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むかし自分も架空の文字とか生き物とか作って書いてたけど、解読するための紙を失くしてそれっきり読めなくなっちゃったから勝手に奇書扱いしてる
みんなー、ここに答えが書いてある。
数百年後に新ヴォイニッチ手稿として話題になってそう
かわいい
世界的重要資料が失われてしまう前にうpはよ
ひらがな当てはめて解読してくれ
RUclipsのおすすめがいい仕事してくれた。三年前の動画なんて普通自分じゃ見つけられない
同じく
全くだ
ヴォイニッチ手稿は四箇所を炭素測定した結果、「短い間に完成されたものであり、95パーセントの確信を持って1404から1438年の間」(専門家の言)。私が見たドキュメンタリーによれば、絵の具を解析した結果、確かに16世紀ごろまで使われていたもので、その扱いには熟練を要し、19世紀のものではないとのこと。絵はおそらく文字が書かれたのと同時期。もしヴォイニッチが贋作したのなら、どこかで大量の未使用羊皮紙を調達し、科学的な調査をされる覚悟で、ものすごい手間をかけた事になる。逆に、羊皮紙の年代と制作年代が一緒なら、手稿に描かれた「燕の尾」と呼ばれる城壁突起が存在したのは北イタリアだけだから、起源は北イタリア。ケリー(1555-)とロジャー・ベーコン(1214-)は著者リストから外される。特に後者は制作年代にかかわらず絶対にない。カタリ派の密書説に関しては、提唱者が宗教的理解を誤っていたというだけの話で、彼らが歴史の闇へと散逸したとされるのが1330年だから、完全にありえない話ではないと思う(証拠は何もないし、他の派であった可能性もあるけど)。私見としては、言語解析が発達していなかった時代に、現代の基準でも言語のように見える偽物を作り出すのは至難の技ではなかろうかと思う。内容に関しては同じ語句のくりかえしが非常に多い事から、歌か詩か祈りのようなもの、あるいは半ば病んだ精神の産物である可能性もあるんじゃないかと。「薔薇の名前」で描かれたように、外界から隔絶された迷宮のような図書館に閲覧が許されない異端の書が無数に埋もれていて、大部分が後世の火災で焼失、生き残ったのがこの手稿かもしれないなんて考えるとロマンがあるよね。
ttwiligh
統合失調症の造語症みたいか感じかな?けど既存の言語に似てない新言語を病んだ精神が作れるものなのか
「彼ならやりかねない」のところで。ヴォイニッチにニカッと笑わせるところ、秀逸です。
17:10
よく他の動画でもヴォイニッチ手稿って語らせるけど、だいたい解読不能ってだけで終わりですよね。でも、これだけ歴史から何から掘り下げていただけるとありがたい。
もはや当人(本)について語った方が面白いエドウッドみたいな御本である
画面の作り方、bgmのチョイス…ゆっくり動画にこんなに雰囲気のいいものがあったとは…登録
ふと奇書の解説動画が見たくなり、誰かやってるだろうと検索をかけてここを見つけてすっかりこのチャンネルの虜になってしまいましたしかも「奇書の世界史」という本まで見つけて嬉しいしチャンネルが作者さん本人でびっくりしてます
もうそういう一種の芸術作品なんじゃないかな、この手稿って。
厨二が書いた黒歴史書説好き
???『マジ恥ずいんすけど///』
案外そんなもんかもしれない。だって2000年前からリア充はぜろとか叫んでる人間だもの
狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 eminem
@@no810tdn7 虐殺行為はNO
自分みたいな凡才には解読とか本に纏わる背景の考察とかは出来ないけど、そこにあるロマンを楽しむことができるのは少し誇らしい
イタリア(ヴェネチア)は錬金術の都でワラキア(ルーマニア)はイスラム、正教と他の文化技術研究を行う隠者の都市であった。ここにドラキュラ伝説があるのもその名残。マルコポーロはユダヤ支族の探求とその文化統合を目論みシルクロードを辿りハンは同様の目的を抱く彼に共感した。その後、東方見聞録がロマンを与えてただ、皆がそれを求めるあまり学術上のイスラエルであったワラキアは進攻より弾圧にかけられて学者は東進クリミアやチェルケスへと避難した。サンジェルマン伯は足跡不詳の間、その東方にいたとみられる。
清田拓哉 無粋
ヴォイニッチ手稿がオカルト的に扱われている中で、この動画では、まさに「奇書」として扱っているのが面白いよね
普通。
陰謀論とかスピ系に繋げる人はよく見るけど、本自体を端的に説明できてるのホントすごい
ワイは「これは偽書である」とか「イタズラに過ぎない」という見方にもある種のロマンがあると思うんだよな
2017年の動画なのにクオリティが現在でも全然通用するレベル、早すぎた天才
動画投稿活動を契機に「奇書の世界史」というベストセラーの著者にもなられているので、早すぎたということはないのでは
こんだけしっかり説明してた動画はなかったので、ためになりました。ありがとう!
話の展開も編集もBGMも全部オシャレ
ヴォイニッチ手稿の話は聞いてるだけでドキドキします。大人になるとこういう体験は減ってくるから本当に嬉しい。
凄く完成度の高い動画だなって、ただそう思った
謎それ自体にはもちろん興味はあるが、謎を巡る人間模様が本当に面白い。
いつも、動画最後の詩的なまとめ好き
出展量が半端ない。めっちゃ調べてまとめたんだなってところに感心を覚えてしまった
今回も完璧な動画、ありがとうございます
はやみねかおるの本に出てきたの思い出した。小四の頃だから信ぴょう性ないけど楽しく読めたよ。
Wikipediaなどより、よっぽど詳しくて面白かった。何回も見よう。
おすすめに出てきた!なんて楽しいシリーズなんだ!
解読されぬうちが花ってことかね
一番最初のラテン語の解読が一番近いと個人的に思う。修正跡がないって言うけど、実験ノートを既存言語で作り、正書版として情報秘匿のために暗号で書いたんじゃないかなぁ。
そうですよね。私も修正跡が無いからおかしいという指摘には疑問を感じます。これが清書もしくは複写したものであれば、修正跡がない理由になると思いました。
ラテン語の解読だと、暗号というより素早く書くための筆記体という扱いじゃなかったか?清書版であるならわざわざ筆記体にする意味がないと思う。
意図があれば清書でも筆記体を使うんじゃないか?今回の場合、特に暗号として残したいんだし。
トッピングで味玉 暗号として残したいなら、筆記体なんて簡単なものじゃない方がいいだろ?暗号は伝えたい相手にだけ伝わればいいんだから、もっと難しくする方が確実じゃないか?実験結果をメモするため、という説明もされてたし、ラテン語翻訳が正しいなら、1.「こういう実験をする」という絵を描く2.実験結果を余白に書き連ねるの順番で書いたものだと思っているが。そもそも修正の跡がないのは、ただ間違えなかったからじゃね?っていう。
破異人 もっと難しくするほうが確実かも知れないし、でもその常識を敢えて外しているかも知れない。個人的には「普通はこう考える…」みたいな常識はあまり持ち込まない方がいい気がする。筆者は知識はあるが心が病んでいたとか、常識的な何かが欠如していたとか、そんな人物、そんな状態の時に書かれた書物のような気がする。だから、今まで頭が良くても常識的な知識人達に解明出来なかったのかも知れないしね。
何回観てもこの回、ヴォイニッチ手稿は面白い...
他のヴォイニッチを取り上げた動画は不思議だー見たことないーと言うだけですが、こちらの動画は詳しく歴史や経緯、背景、様々な説の由来まで説明してあってとても良かったです。
分かんないから面白い。これって科学者の性そのものだよね。
やっぱオーパーツって魅力があるなぁたとえこの手稿が大した内容じゃなくても又はとんでもない代物でも人々に神秘を投げかけてる今、もしくは解読された時だけにこの手稿に本当の価値が生まれるんじゃないかな中身は問題じゃない
いや、解読されてしまっては価値がない。ロゼッタストーンだって解読されないから大切にされるし、帯方郡のあの有名な石碑だって。
いや、解読されると歴史資料としての価値が発生する。解読により無くなるのはロマンだけだよ。それと、ロゼッタストーンも広開土王碑も解読されているから、何が書いてあるかすら分からないヴォイニッチ手稿とは全く異なるよ。
@@anaisno1 あ、ロゼッタストーンは解読されなかったから価値があった、でした。てか、バリバリ資料的価値ありますよね。なんでこんなコメントしたのか自分デモ謎。ただ、広開土王碑は欠落している(風化して消えた)文字もあったりしてその全てが解読出来ている訳でもなく、未だに謎の部分は残る。ということでした。ただ、それにしても歴史イデオロギー(主に朝鮮系)から、解読するのに曲解というか恣意的に読もうとする説があるから、一応解読された部分についても諸説ありますが。朝鮮半島が一時期日本に侵略・占領されたことは一応あり得ることだし、それさえあり得ないと拒絶する姿勢は学問的じゃないですね。全体としてみると広開土王の事績を褒め称える内容にはなっているわけだし、と。あとは、歴史は嘘が書いてあることもあるわけで、日本(という外国)の侵略から広開土王碑は見事に朝鮮半島を守り勝利した、という褒め称える内容として演出した可能性もあるわけで、そこが事実と異なっていても別段気にしなくてもいいのに、と。ただ、日本からしたら昔朝鮮半島に勢力を及ぼしていた(562任那日本府がつとに有名)ということは、誇らしいことですが(それが本当なら)、なぜ日本と比べて先進的地域である朝鮮半島を日本、しかも海を隔てた外国・辺境の地が侵略出来たのか、そこは謎です。兵站や兵士の補充はどうやったんだ…??対馬から早馬ならぬ早船⛵🚢はそんなに出せたのか…??
「本」買わせていただきましたぜ。面白かったですぜ。
2:22 手紙の内容 2:58 その説明3:48 謎の署名 4:34 手稿の来歴の確定10:36 誰が書いたものかの暫定的推定
銀河らしきものが渦巻状に書かれてるのが一番気になるな銀河が渦巻状になってるのがわかるのは20世紀に入ってからなのにさ
螺旋と相対性、時の波と過去未来の不存在に今の意味を知ると汎適用で先にある大と小を知れる。その宇宙の神秘は人の世で知り得るものだから。その普遍性を知ることが錬金術の本懐としてある。時代に取り残された学問が実は壮大な体系として今に根付き小さな体系の垣根を超えたときに時代は飛躍する。単なる植物図鑑とは言えない壮大な夢の軌跡だろう。だから、先走り確証もなく理解されないまま時は過ぎた。
@@タモリ-e5p 「繋がる面影」なんてどうだ?
清田拓哉 ^^;
@@清田拓哉-s6n ^^;
大抵ゆっくり解説は1.25倍とか2倍とかにして聞くけどこのチャンネルだけは一倍が一番似合う
大変わかりやすくまとめられていて、全体の流れなど面白かったです。
まさかエミールシオラン氏の名言をRUclipsで見かけるとは…個人的に好きな思想家です
投稿お疲れ様です。本日も有難う御座います。怪奇心霊超常と人類は不可思議で解明も判明も困難な問題に熱中しますね。他の身体能力を犠牲にして発達させた脳を極限まで使用する事柄を追求するのが既に本能の範囲まで拡大されているのでしょうね。手稿の真実味で歓喜と期待をしている自分もいますから。
ぼろきれのようになりながらっていう表現好きw
もう、ここまでわからなということは 誰か芸術家による創作という可能性もあるかもしれないですね
ダヴィンチがまだ生きていたら 解読出来たかも
クリスソフィエル その説もどこかで聞いた事あるただの芸術品という説
無から有を生み出す難解さ・・・。
ハプスブルク家のアゴの歴史動画を見た後にこの動画でルドルフ二世が出てきて噎せ笑いしましたゲフゲフ
kindle unlimitedで本、読みましたよ。ヴォイニッチ手稿、やはり非常に惹かれるものがありますね。この本のみの専用言語なのでしょうかね。不思議な本ですよね。
チラッと聞いた話だと、目次に当たるページがどっかに行っちゃったんだっけ?推測だけどそれにある程度の解読法もあったのではとかなんとか...
ミッドサマーの絵や本はこれを基にしてたのかな
人間の欲望を題材にしたアートだとしたら綺麗だよね
見ててワクワクした
人類が追い求めるべきものは未来ではなく過去なんじゃないかと思ってる。
キリスト教世界となって化学一点のエビデンス主義に錬金術は風化して停滞を始めた化学は汚職と営利の手段になり果てた。STAP細胞は存在するが医学や石油、戦争利権を前にそれをもみ消すのが現代だ。
数年前にヴォイニッチ手稿っぽい文字でびっしり書かれた大学ノートの画像がアップされていたのを思い出す。あれはヴォイニッチ手稿をまねた贋作だったのだろうか。。。
2chの『記憶が二つある』から来ました奇書ということで奇妙な雰囲気かと構えてましたが大変見やすくて興味深い内容でした解説、誠にありがとうございます。(*'▽')
あ〜、ありましたね。
これほどHQなチャンネルは無いように思われる。
ヴォイニッチ手稿を現代技術で物理的に解析したら1文字の区別くらいつきそう
こういう解説動画を求めてた。ありがとうございます!
彼ならやりかねない口もとニッってなってて笑う(笑)
2017年9月頃に話題になったニコラス・ギブズの「婦人病に関する治療法」との説は、BSプレミアムの「 幻解!超常ファイル」で出てきました。それによると、二行を解読する事に成功したが、その法則を他の文章に当てはめる事ができなかったそうな。つまりその解読は間違っているのではと。
その解読法が、他にも当てはまると考えてしまうからいけないのでは?と考える人はいなかったのかな?つまり、他のところは他の解読法を試みるという果てしない苦行…人類はこれを歴史が終わるまでに解読出来るのだろうか…
清書書きした実験ノート、つまりベーコンが書いた論文っていう可能性はあるよね
だれかの黒歴史ノートやろなぁ…
アンダーカット もしくは同人誌ェ......
アンダーカット もし誰かの悪ふざけで書かれたものでもここまで手が込んでいればもはや黒歴史じゃないな
@@服の裏側の生地 黒歴史の元ネタてきに言えば手が込んでる方がより黒歴史に近い
16年前、中学のときに友人が落とした手帳を見たらキャラクターのイラストとその周囲を埋めるようにキャラ説、必殺技がびっしり書かれていました。残念ながら言語は日本語だったので内容は周辺の人間みんなに即座に理解され本人は顔を赤くして暴れまわりました。悲しい事件でした。
園萩 ガチの黒歴史で草
凄いことが書いてあるんじゃなくて、誰も読めないのが価値の全てだからなあ解読しちゃダメなんだぜ
それでも人は、知りたがることをやめない
暗闇を奥へ奥へ全力で進んで言っても終わりが見えないの楽しすぎるよなあ
ヴォイニッチ手稿のこと初めて知ったの、なんかの掲示板に上がってた話がきっかけだったなあ どんな内容か忘れたけど不思議な話だったことは覚えてる…
確か2ちゃんねるでヴォイニッチ手稿を読める人がいたよね。転移した異世界で使ってた文字がこれだったらしい。
最後のレスで釣り宣言してたやん
そのピュアな心本当に憧れる
転移した異世界…ここにはツッコミ入れないのかな
どっか忘れたけど2ちゃんまとめサイトでその記事のあとに付いた、「俺も分かる」って言い出した人がすごく、ページの幾つかを翻訳してくれたのが面白かった。創作かも知れないけど、植物の特徴や活用法が常識から外れてて、読んでてワクワクした記憶があります。
@@tsubakishinichi7927 良い楽しみ方を知ってますねぇ
9:24 そもそも、これ、「o」に見える文字っぽいものが両端にあるのに、それぞれ違う文字に当てはめるのはどうしてなんだ??
milano6440 文頭は大文字、みたいな何かしらの決まりがあったのではないか?それが単に、fと、e以外は合致していたから、『まぁ、これで合ってるんじゃね?』ってなったか。
サイファとコードのどちらも使われている?
ありがとうございます。
まるで俺の小学生の頃のようだ。俺のジャポニカ自由帳を蔵に隠せば有名になるだろうか。
惜しいジャポニカ自由帳じゃなければ可能性はあったかもしれない…
@@平沢進めない あ、そりゃそうか(笑)
これの最初のページって何人かがこの本についてコメントしてるような文体に見える空白の部分のところ(段落が切り替わってる?)で文が区切れてるように見えるところの右側に1~2単語(に見える)が書いてあるのがそれっぽいこれを踏まえると、この手稿が本物だった場合、これを読むことができる人が複数いた、共同で書かれたものである可能性が高そう
年代測定とか、使用されたインク類の成分解析とかで何か分からないのかね
植物を用いた入浴法だったり、そういう健康療法を紹介してる本だったって説が出てましたね
偽書でないとするなら、文字体系だけ同一のもの(=ヴォイニッチ文字)で、適用するコーデックをころころ変えながら暗号化してたりしたのかな
唐突におすすめにでてきた
ルドルフ二世の絵ってアルチンボルドの絵?
14 3. そうです!
面白かった♪ 関係した方々、皆、楽しんでるよね、いいはなしだwww
面白かった!チャンネル登録しました
サムネが鮭の切り身並べてる様にしか見えないんだよね
エントロピー観点は素晴らしいです。とはいえエントロピーを絶対とする科学者たちでも生命の暗号DNAは偶然に出来たと言っているのですから、この手稿の情報の背後に意図ありとするのは?な感じです。
イエスズ会はあるある
解けない謎もまた、未来への遺産なのである。
ほんとに面白い
最初に見たとき「流石にもうそろそろ解読されるやろ」と思ったけど、それから早数十年たった
確か去年解読されたニュースがあったような…魔女と薬学の本って結論だったと思います
「古いトルコ語で記載されたものであることをカナダの電気技師が突き止めたと主張しています」ってニュースならあった。説が増えただけです。ついでに4年前に初めて見て解読し始めた素人の方です。正誤は分かりませんが、プロジェクトは一家総出でなさってる個人の主張です。
ヴォイニッチ手稿が「解説」された書籍が出ましたね。ヌシ様にも扱って欲しいです。内容自体はかなり衝撃的で、ここで扱う奇書とちょっとカテゴリが違うかもですが。
あきらかに錬金術の概念を解説している内容っぽいけどたぶん言語的には難読になっているのは旧世界の言語(ラテン語系がもっとも近い)をわざと使っているから?っぽい
こんなあやしい本 その人がたとえろくに字が読めなかったとしてもどこかの村人が持ってたら いっぺんで魔女扱いされるだろうのに… なんでこの人達は魔女扱いされなかったのかな…?
錬金術(魔術)と地理と交易路をみれば答えは出る、エクソダスだ。
ラテン語の医学書という見込みでは解読できないのは見込み違いではないかと思う。論文にしろ解説書にしろ、冒頭は序文にあたるので、固有名詞が含まれているはずなのに解読されていない。逆張りになるけど、文学作品それも詩じゃないかと思う。ヴォイニッチの贋作だとすると、経歴から暗号に関わっている可能性もあるし。古今和歌集を暗号化したらこうなるかも。
パキスタンやグルジアでは賢者の石が採れてそれを用いた健康科学と性や精を用いたそれが発展していた。王室がカニバリズムを行う噂もその錬金術の体系より来ている。だから、読み解かれるべきものでないかもしれないが...ファンタジーと現実の交差点だ。
人°ω°人 <エントロピー!
ダヴィンチ派とか面白すぎて信じてーー!
生涯をかけた暗号技術者がかわいそう
天日予さんのチャンネルでヴォイニッチの文字の世界に行ってきた人の話が上がってるね。2chに書き込んだ人が異世界に行ってきた話だそうだ ヴォイニッチ手稿に書かれている内容は知らないままの方が良いそうだ
日本人も昔のつづりは一般人には読めないもんなぁ
ベーコン食べたい
今現在をもってしても解読されていない。つまりはそういうことなんだろうなぁと
まぁ、R.ベーコンからA.キルヒャーって流れは偽書臭く思われる要素ではあるなぁ...このメンツの組み合わせはU.エーコの「薔薇の名前」にも出てきたような記憶が少し。
何百年経ったら解読されるんだろう。連なりやすい"0"は真っ先に特定されるよね。
実験中のメモを暗号にして絵付きで清書したと考えたら矛盾がなくなるんじゃないか?
こんな所で出てくるみなの発言なんて遥か昔から既に指摘されてたりしてるだろう。何で自分の考えにそこまで自身もてるんだろう。どこかわ湧いてくるのか。無知からくる強さなのか。
Tetu zin 決めつけるのはよくないと思うぞ
@@モノリス-k5s なんでこの意見が遥か昔に指摘されているだろう、とわかるのですか?
@@モノリス-k5s 無知からくる強さが人間を強くしていったそれでいいと思いますけど。
@@モノリス-k5s すでに誰かが指摘しているかどうかはおそらくその通りです。しかし疑問を持つ行為自体はいかにも人間らしい行為です。コメント欄にそれを書き込む行為をそこまで悪しき行為のように表現するのはあまりに不躾な行為では?指摘自体は正しいがあまりに礼儀知らずです。
あの、とある小学生向けの文庫のとある作家さんのとある怪盗のシリーズに、似た名前の架空の文書があって…引き寄せられてきた同志いませんか…?
はーいっ
自分もです!
A「いたずらにしては手が込み過ぎている!(キリッ」B「ジョルジュ・サルマナザール(ボソッ」A「ん?」B「ジョルジュ・サルマナザール!」A「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」猿さん出されたらもう、手が込み過ぎてるって理由だけでの偽書説否定はしんどくなるなw
?
科学的手法で炭素測定をした際に、出て来た年代が1400年頃に書かれた物だと言うのですから少なからずヴィオニッチが作った物では無いと言うことですね。
炭素測定で鑑定できるのは羊皮紙の年代だけで、いつ書かれたのかまでは鑑定できません。動画の中にあるように古い年代の羊皮紙を手に入れて偽造した可能性は残りますね。
確かに2chの釣り神様みたいに材料を揃えたでっち上げのネタ書き込みもありましたからね。
proxi でた伝説のスレ
厨二病の手記が発見されただけ感
実はこの続編と思われるものが俺の部屋の押し入れから発見されたんだよね
「イエズス会」の訂正しててえらい
正体が不明なだけあって、不気味で怖い
ラテン語系が一番有力かなぁラテン語から派生した言語は多くて、どれも似たような文法で、共通する単語も多いんですよね。印象で否定する人がいる限り、正しい解読だったとしても否定されて、永遠に解読が認められないような気がしますが。
むかし自分も架空の文字とか生き物とか作って書いてたけど、解読するための紙を失くしてそれっきり読めなくなっちゃったから勝手に奇書扱いしてる
みんなー、ここに答えが書いてある。
数百年後に新ヴォイニッチ手稿として話題になってそう
かわいい
世界的重要資料が失われてしまう前にうpはよ
ひらがな当てはめて解読してくれ
RUclipsのおすすめがいい仕事してくれた。三年前の動画なんて普通自分じゃ見つけられない
同じく
全くだ
ヴォイニッチ手稿は四箇所を炭素測定した結果、「短い間に完成されたものであり、95パーセントの確信を持って1404から1438年の間」(専門家の言)。
私が見たドキュメンタリーによれば、絵の具を解析した結果、確かに16世紀ごろまで使われていたもので、その扱いには熟練を要し、19世紀のものではないとのこと。絵はおそらく文字が書かれたのと同時期。もしヴォイニッチが贋作したのなら、どこかで大量の未使用羊皮紙を調達し、科学的な調査をされる覚悟で、ものすごい手間をかけた事になる。
逆に、羊皮紙の年代と制作年代が一緒なら、手稿に描かれた「燕の尾」と呼ばれる城壁突起が存在したのは北イタリアだけだから、起源は北イタリア。ケリー(1555-)とロジャー・ベーコン(1214-)は著者リストから外される。特に後者は制作年代にかかわらず絶対にない。カタリ派の密書説に関しては、提唱者が宗教的理解を誤っていたというだけの話で、彼らが歴史の闇へと散逸したとされるのが1330年だから、完全にありえない話ではないと思う(証拠は何もないし、他の派であった可能性もあるけど)。
私見としては、言語解析が発達していなかった時代に、現代の基準でも言語のように見える偽物を作り出すのは至難の技ではなかろうかと思う。内容に関しては同じ語句のくりかえしが非常に多い事から、歌か詩か祈りのようなもの、あるいは半ば病んだ精神の産物である可能性もあるんじゃないかと。
「薔薇の名前」で描かれたように、外界から隔絶された迷宮のような図書館に閲覧が許されない異端の書が無数に埋もれていて、大部分が後世の火災で焼失、生き残ったのがこの手稿かもしれないなんて考えるとロマンがあるよね。
ttwiligh
統合失調症の造語症みたいか感じかな?けど既存の言語に似てない新言語を病んだ精神が作れるものなのか
「彼ならやりかねない」のところで。ヴォイニッチにニカッと笑わせるところ、秀逸です。
17:10
よく他の動画でもヴォイニッチ手稿って語らせるけど、だいたい解読不能ってだけで終わりですよね。でも、これだけ歴史から何から掘り下げていただけるとありがたい。
もはや当人(本)について語った方が面白い
エドウッドみたいな御本である
画面の作り方、bgmのチョイス…ゆっくり動画にこんなに雰囲気のいいものがあったとは…登録
ふと奇書の解説動画が見たくなり、誰かやってるだろうと検索をかけてここを見つけて
すっかりこのチャンネルの虜になってしまいました
しかも「奇書の世界史」という本まで見つけて嬉しいしチャンネルが作者さん本人でびっくりしてます
もうそういう一種の芸術作品なんじゃないかな、この手稿って。
厨二が書いた黒歴史書説好き
???『マジ恥ずいんすけど///』
案外そんなもんかもしれない。だって2000年前からリア充はぜろとか叫んでる人間だもの
狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 eminem
@@no810tdn7 虐殺行為はNO
自分みたいな凡才には解読とか本に纏わる背景の考察とかは出来ないけど、そこにあるロマンを楽しむことができるのは少し誇らしい
イタリア(ヴェネチア)は錬金術の都で
ワラキア(ルーマニア)はイスラム、正教と
他の文化技術研究を行う隠者の都市であった。
ここにドラキュラ伝説があるのもその名残。
マルコポーロはユダヤ支族の探求と
その文化統合を目論みシルクロードを辿り
ハンは同様の目的を抱く彼に共感した。
その後、東方見聞録がロマンを与えて
ただ、皆がそれを求めるあまり
学術上のイスラエルであったワラキアは
進攻より弾圧にかけられて学者は東進
クリミアやチェルケスへと避難した。
サンジェルマン伯は
足跡不詳の間、その東方にいたとみられる。
清田拓哉 無粋
ヴォイニッチ手稿がオカルト的に扱われている中で、
この動画では、まさに「奇書」として扱っているのが面白いよね
普通。
陰謀論とかスピ系に繋げる人はよく見るけど、
本自体を端的に説明できてるのホントすごい
ワイは「これは偽書である」とか「イタズラに過ぎない」という見方にもある種のロマンがあると思うんだよな
2017年の動画なのにクオリティが現在でも全然通用するレベル、早すぎた天才
動画投稿活動を契機に「奇書の世界史」というベストセラーの著者にもなられているので、早すぎたということはないのでは
こんだけしっかり説明してた動画はなかったので、ためになりました。ありがとう!
話の展開も編集もBGMも全部オシャレ
ヴォイニッチ手稿の話は聞いてるだけでドキドキします。大人になるとこういう体験は減ってくるから本当に嬉しい。
凄く完成度の高い動画だなって、ただそう思った
謎それ自体にはもちろん興味はあるが、謎を巡る人間模様が本当に面白い。
いつも、動画最後の詩的なまとめ好き
出展量が半端ない。めっちゃ調べてまとめたんだなってところに感心を覚えてしまった
今回も完璧な動画、ありがとうございます
はやみねかおるの本に出てきたの思い出した。小四の頃だから信ぴょう性ないけど楽しく読めたよ。
Wikipediaなどより、よっぽど詳しくて面白かった。何回も見よう。
おすすめに出てきた!なんて楽しいシリーズなんだ!
解読されぬうちが花ってことかね
一番最初のラテン語の解読が一番近いと個人的に思う。修正跡がないって言うけど、実験ノートを既存言語で作り、正書版として情報秘匿のために暗号で書いたんじゃないかなぁ。
そうですよね。私も修正跡が無いからおかしいという指摘には疑問を感じます。
これが清書もしくは複写したものであれば、修正跡がない理由になると思いました。
ラテン語の解読だと、暗号というより素早く書くための筆記体という扱いじゃなかったか?
清書版であるならわざわざ筆記体にする意味がないと思う。
意図があれば清書でも筆記体を使うんじゃないか?今回の場合、特に暗号として残したいんだし。
トッピングで味玉
暗号として残したいなら、筆記体なんて簡単なものじゃない方がいいだろ?
暗号は伝えたい相手にだけ伝わればいいんだから、もっと難しくする方が確実じゃないか?
実験結果をメモするため、という説明もされてたし、ラテン語翻訳が正しいなら、
1.「こういう実験をする」という絵を描く
2.実験結果を余白に書き連ねる
の順番で書いたものだと思っているが。
そもそも修正の跡がないのは、ただ間違えなかったからじゃね?っていう。
破異人
もっと難しくするほうが確実かも知れないし、でもその常識を敢えて外しているかも知れない。個人的には「普通はこう考える…」みたいな常識はあまり持ち込まない方がいい気がする。
筆者は知識はあるが心が病んでいたとか、常識的な何かが欠如していたとか、そんな人物、そんな状態の時に書かれた書物のような気がする。
だから、今まで頭が良くても常識的な知識人達に解明出来なかったのかも知れないしね。
何回観てもこの回、ヴォイニッチ手稿は面白い...
他のヴォイニッチを取り上げた動画は不思議だー見たことないーと言うだけですが、こちらの動画は詳しく歴史や経緯、背景、様々な説の由来まで説明してあってとても良かったです。
分かんないから面白い。
これって科学者の性そのものだよね。
やっぱオーパーツって魅力があるなぁ
たとえこの手稿が大した内容じゃなくても又はとんでもない代物でも人々に神秘を投げかけてる今、もしくは解読された時だけにこの手稿に本当の価値が生まれるんじゃないかな
中身は問題じゃない
いや、解読されてしまっては価値がない。
ロゼッタストーンだって解読されないから大切にされるし、帯方郡のあの有名な石碑だって。
いや、解読されると歴史資料としての価値が発生する。
解読により無くなるのはロマンだけだよ。
それと、ロゼッタストーンも広開土王碑も解読されているから、
何が書いてあるかすら分からないヴォイニッチ手稿とは全く異なるよ。
@@anaisno1 あ、ロゼッタストーンは解読されなかったから価値があった、でした。
てか、バリバリ資料的価値ありますよね。なんでこんなコメントしたのか自分デモ謎。
ただ、広開土王碑は欠落している(風化して消えた)文字もあったりしてその全てが解読出来ている訳でもなく、未だに謎の部分は残る。
ということでした。
ただ、それにしても歴史イデオロギー(主に朝鮮系)から、解読するのに曲解というか恣意的に読もうとする説があるから、一応解読された部分についても諸説ありますが。
朝鮮半島が一時期日本に侵略・占領されたことは一応あり得ることだし、それさえあり得ないと拒絶する姿勢は学問的じゃないですね。
全体としてみると広開土王の事績を褒め称える内容にはなっているわけだし、と。
あとは、歴史は嘘が書いてあることもあるわけで、日本(という外国)の侵略から広開土王碑は見事に朝鮮半島を守り勝利した、という褒め称える内容として演出した可能性もあるわけで、そこが事実と異なっていても別段気にしなくてもいいのに、と。
ただ、日本からしたら昔朝鮮半島に勢力を及ぼしていた(562任那日本府がつとに有名)ということは、誇らしいことですが(それが本当なら)、なぜ日本と比べて先進的地域である朝鮮半島を日本、しかも海を隔てた外国・辺境の地が侵略出来たのか、そこは謎です。
兵站や兵士の補充はどうやったんだ…??
対馬から早馬ならぬ早船⛵🚢はそんなに出せたのか…??
「本」買わせていただきましたぜ。
面白かったですぜ。
2:22 手紙の内容 2:58 その説明
3:48 謎の署名 4:34 手稿の来歴の確定
10:36 誰が書いたものかの暫定的推定
銀河らしきものが渦巻状に書かれてるのが一番気になるな
銀河が渦巻状になってるのがわかるのは20世紀に入ってからなのにさ
螺旋と相対性、
時の波と過去未来の不存在に
今の意味を知ると汎適用で
先にある大と小を知れる。
その宇宙の神秘は
人の世で知り得るものだから。
その普遍性を知ることが
錬金術の本懐としてある。
時代に取り残された学問が
実は壮大な体系として今に根付き
小さな体系の垣根を超えたときに
時代は飛躍する。
単なる植物図鑑とは言えない
壮大な夢の軌跡だろう。
だから、先走り確証もなく
理解されないまま時は過ぎた。
@@タモリ-e5p
「繋がる面影」なんてどうだ?
清田拓哉 ^^;
@@清田拓哉-s6n ^^;
大抵ゆっくり解説は1.25倍とか2倍とかにして聞くけどこのチャンネルだけは一倍が一番似合う
大変わかりやすくまとめられていて、全体の流れなど面白かったです。
まさかエミールシオラン氏の名言をRUclipsで見かけるとは…
個人的に好きな思想家です
投稿お疲れ様です。
本日も有難う御座います。
怪奇心霊超常と人類は不可思議で解明も判明も困難な問題に熱中しますね。
他の身体能力を犠牲にして発達させた脳を極限まで使用する事柄を追求するのが既に本能の範囲まで拡大されているのでしょうね。
手稿の真実味で歓喜と期待をしている自分もいますから。
ぼろきれのようになりながらっていう表現好きw
もう、ここまでわからなということは 誰か芸術家による創作という可能性もあるかもしれないですね
ダヴィンチがまだ生きていたら 解読出来たかも
クリスソフィエル
その説もどこかで聞いた事ある
ただの芸術品という説
無から有を生み出す難解さ・・・。
ハプスブルク家のアゴの歴史動画を見た後にこの動画でルドルフ二世が出てきて噎せ笑いしましたゲフゲフ
kindle unlimitedで本、読みましたよ。ヴォイニッチ手稿、やはり非常に惹かれるものがありますね。この本のみの専用言語なのでしょうかね。不思議な本ですよね。
チラッと聞いた話だと、目次に当たるページがどっかに行っちゃったんだっけ?推測だけどそれにある程度の解読法もあったのではとかなんとか...
ミッドサマーの絵や本はこれを基にしてたのかな
人間の欲望を題材にしたアートだとしたら綺麗だよね
見ててワクワクした
人類が追い求めるべきものは未来ではなく過去なんじゃないかと思ってる。
キリスト教世界となって
化学一点のエビデンス主義に
錬金術は風化して
停滞を始めた化学は
汚職と営利の手段になり果てた。
STAP細胞は存在するが
医学や石油、戦争利権を前に
それをもみ消すのが現代だ。
数年前にヴォイニッチ手稿っぽい文字でびっしり書かれた大学ノートの画像がアップされていたのを思い出す。あれはヴォイニッチ手稿をまねた贋作だったのだろうか。。。
2chの『記憶が二つある』から来ました
奇書ということで
奇妙な雰囲気かと構えてましたが
大変見やすくて興味深い内容でした
解説、誠にありがとうございます。(*'▽')
あ〜、ありましたね。
これほどHQなチャンネルは無いように思われる。
ヴォイニッチ手稿を現代技術で物理的に解析したら1文字の区別くらいつきそう
こういう解説動画を求めてた。ありがとうございます!
彼ならやりかねない
口もとニッってなってて笑う(笑)
2017年9月頃に話題になったニコラス・ギブズの「婦人病に関する治療法」との説は、BSプレミアムの「 幻解!超常ファイル」で出てきました。それによると、二行を解読する事に成功したが、その法則を他の文章に当てはめる事ができなかったそうな。つまりその解読は間違っているのではと。
その解読法が、他にも当てはまると考えてしまうからいけないのでは?と考える人はいなかったのかな?
つまり、他のところは他の解読法を試みるという果てしない苦行…
人類はこれを歴史が終わるまでに解読出来るのだろうか…
清書書きした実験ノート、つま
りベーコンが書いた論文っていう可能性はあるよね
だれかの黒歴史ノートやろなぁ…
アンダーカット もしくは同人誌ェ......
アンダーカット
もし誰かの悪ふざけで書かれたものでもここまで手が込んでいればもはや黒歴史じゃないな
@@服の裏側の生地
黒歴史の元ネタてきに言えば手が込んでる方がより黒歴史に近い
16年前、中学のときに友人が落とした手帳を見たらキャラクターのイラストとその周囲を埋めるようにキャラ説、必殺技がびっしり書かれていました。
残念ながら言語は日本語だったので内容は周辺の人間みんなに即座に理解され本人は顔を赤くして暴れまわりました。
悲しい事件でした。
園萩 ガチの黒歴史で草
凄いことが書いてあるんじゃなくて、誰も読めないのが価値の全てだからなあ
解読しちゃダメなんだぜ
それでも人は、知りたがることをやめない
暗闇を奥へ奥へ全力で進んで言っても終わりが見えないの楽しすぎるよなあ
ヴォイニッチ手稿のこと初めて知ったの、なんかの掲示板に上がってた話がきっかけだったなあ どんな内容か忘れたけど不思議な話だったことは覚えてる…
確か2ちゃんねるでヴォイニッチ手稿を読める人がいたよね。転移した異世界で使ってた文字がこれだったらしい。
最後のレスで釣り宣言してたやん
そのピュアな心本当に憧れる
転移した異世界…
ここにはツッコミ入れないのかな
どっか忘れたけど2ちゃんまとめサイトでその記事のあとに付いた、「俺も分かる」って
言い出した人がすごく、ページの幾つかを翻訳してくれたのが面白かった。
創作かも知れないけど、植物の特徴や活用法が常識から外れてて、
読んでてワクワクした記憶があります。
@@tsubakishinichi7927 良い楽しみ方を知ってますねぇ
9:24 そもそも、これ、「o」に見える文字っぽいものが両端にあるのに、それぞれ違う文字に当てはめるのはどうしてなんだ??
milano6440
文頭は大文字、みたいな何かしらの決まりがあったのではないか?
それが単に、fと、e以外は合致していたから、
『まぁ、これで合ってるんじゃね?』ってなったか。
サイファとコードのどちらも使われている?
ありがとうございます。
まるで俺の小学生の頃のようだ。
俺のジャポニカ自由帳を蔵に隠せば有名になるだろうか。
惜しい
ジャポニカ自由帳じゃなければ可能性はあったかもしれない…
@@平沢進めない あ、そりゃそうか(笑)
これの最初のページって何人かがこの本についてコメントしてるような文体に見える
空白の部分のところ(段落が切り替わってる?)で文が区切れてるように見えるところの右側に1~2単語(に見える)が書いてあるのがそれっぽい
これを踏まえると、この手稿が本物だった場合、これを読むことができる人が複数いた、共同で書かれたものである可能性が高そう
年代測定とか、使用されたインク類の成分解析とかで何か分からないのかね
植物を用いた入浴法だったり、そういう健康療法を紹介してる本だったって説が出てましたね
偽書でないとするなら、文字体系だけ同一のもの(=ヴォイニッチ文字)で、適用するコーデックをころころ変えながら暗号化してたりしたのかな
唐突におすすめにでてきた
ルドルフ二世の絵ってアルチンボルドの絵?
14 3. そうです!
面白かった♪ 関係した方々、皆、楽しんでるよね、いいはなしだwww
面白かった!チャンネル登録しました
サムネが鮭の切り身並べてる様にしか見えないんだよね
エントロピー観点は素晴らしいです。とはいえエントロピーを絶対
とする科学者たちでも生命の暗号DNAは偶然に出来たと言っている
のですから、この手稿の情報の背後に意図ありとするのは?な感じです。
イエスズ会はあるある
解けない謎もまた、未来への遺産なのである。
ほんとに面白い
最初に見たとき「流石にもうそろそろ解読されるやろ」と思ったけど、それから早数十年たった
確か去年解読されたニュースがあったような…
魔女と薬学の本って結論だったと思います
「古いトルコ語で記載されたものであることをカナダの電気技師が突き止めたと主張しています」ってニュースならあった。説が増えただけです。ついでに4年前に初めて見て解読し始めた素人の方です。正誤は分かりませんが、プロジェクトは一家総出でなさってる個人の主張です。
ヴォイニッチ手稿が「解説」された書籍が出ましたね。ヌシ様にも扱って欲しいです。内容自体はかなり衝撃的で、ここで扱う奇書とちょっとカテゴリが違うかもですが。
あきらかに錬金術の概念を解説している内容っぽいけどたぶん言語的には難読になっているのは旧世界の言語(ラテン語系がもっとも近い)をわざと使っているから?っぽい
こんなあやしい本 その人がたとえろくに字が読めなかったとしてもどこかの村人が持ってたら いっぺんで魔女扱いされるだろうのに… なんでこの人達は魔女扱いされなかったのかな…?
錬金術(魔術)と地理と交易路をみれば
答えは出る、エクソダスだ。
ラテン語の医学書という見込みでは解読できないのは見込み違いではないかと思う。
論文にしろ解説書にしろ、冒頭は序文にあたるので、固有名詞が含まれているはずなのに解読されていない。
逆張りになるけど、文学作品それも詩じゃないかと思う。
ヴォイニッチの贋作だとすると、経歴から暗号に関わっている可能性もあるし。
古今和歌集を暗号化したらこうなるかも。
パキスタンやグルジアでは
賢者の石が採れて
それを用いた健康科学と
性や精を用いたそれが発展していた。
王室がカニバリズムを行う噂も
その錬金術の体系より来ている。
だから、読み解かれるべきもので
ないかもしれないが...
ファンタジーと現実の交差点だ。
人°ω°人 <エントロピー!
ダヴィンチ派とか面白すぎて信じてーー!
生涯をかけた暗号技術者がかわいそう
天日予さんのチャンネルでヴォイニッチの文字の世界に行ってきた人の話が上がってるね。
2chに書き込んだ人が異世界に行ってきた話だそうだ ヴォイニッチ手稿に書かれている内容は知らないままの方が良いそうだ
日本人も昔のつづりは一般人には読めないもんなぁ
ベーコン食べたい
今現在をもってしても解読されていない。つまりはそういうことなんだろうなぁと
まぁ、R.ベーコンからA.キルヒャーって流れは偽書臭く思われる要素ではあるなぁ...
このメンツの組み合わせはU.エーコの「薔薇の名前」にも出てきたような記憶が少し。
何百年経ったら解読されるんだろう。連なりやすい"0"は真っ先に特定されるよね。
実験中のメモを暗号にして絵付きで清書したと考えたら
矛盾がなくなるんじゃないか?
こんな所で出てくるみなの発言なんて遥か昔から既に指摘されてたりしてるだろう。何で自分の考えにそこまで自身もてるんだろう。
どこかわ湧いてくるのか。無知からくる強さなのか。
Tetu zin 決めつけるのはよくないと思うぞ
@@モノリス-k5s なんでこの意見が遥か昔に指摘されているだろう、とわかるのですか?
@@モノリス-k5s 無知からくる強さが人間を強くしていった
それでいいと思いますけど。
@@モノリス-k5s
すでに誰かが指摘しているかどうかはおそらくその通りです。しかし疑問を持つ行為自体はいかにも人間らしい行為です。
コメント欄にそれを書き込む行為をそこまで悪しき行為のように表現するのはあまりに不躾な行為では?
指摘自体は正しいがあまりに礼儀知らずです。
あの、とある小学生向けの文庫のとある作家さんのとある怪盗のシリーズに、
似た名前の架空の文書があって…
引き寄せられてきた同志いませんか…?
はーいっ
自分もです!
A「いたずらにしては手が込み過ぎている!(キリッ」
B「ジョルジュ・サルマナザール(ボソッ」
A「ん?」
B「ジョルジュ・サルマナザール!」
A「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
猿さん出されたらもう、手が込み過ぎてるって理由だけでの偽書説否定はしんどくなるなw
?
科学的手法で炭素測定をした際に、出て来た年代が1400年頃に書かれた物だと言うのですから少なからずヴィオニッチが作った物では無いと言うことですね。
炭素測定で鑑定できるのは羊皮紙の年代だけで、いつ書かれたのかまでは鑑定できません。
動画の中にあるように古い年代の羊皮紙を手に入れて偽造した可能性は残りますね。
確かに2chの釣り神様みたいに材料を揃えたでっち上げのネタ書き込みもありましたからね。
proxi
でた伝説のスレ
厨二病の手記が発見されただけ感
実はこの続編と思われるものが俺の部屋の押し入れから発見されたんだよね
「イエズス会」の訂正しててえらい
正体が不明なだけあって、不気味で怖い
ラテン語系が一番有力かなぁ
ラテン語から派生した言語は多くて、どれも似たような文法で、共通する単語も多いんですよね。
印象で否定する人がいる限り、正しい解読だったとしても否定されて、永遠に解読が認められないような気がしますが。