荘村清志 ギターリサイタル with 古澤巌 ラテンの夕べ Kiyoshi Shomura Iwao Furusawa Latin music

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • 2011年10月 ヤマハホール
    00:55 1.郷愁のショーロ(バリオス)
    07:07 2.バーデン・ジャズ組曲(イルマル)
    14:26 3.言葉のないミロンガ(ピアソラ)
    20:05 4.ブエノスアイレスの雲(プポール)
    27:39 5.ブラジル風のバッハ第5番(ヴィラ・ロボス)
    32:35 6.タンゴの歴史(ピアソラ)

Комментарии • 10

  • @vianaautocenter258
    @vianaautocenter258 Год назад +2

    Terrific 🎉❤ graat ❤

  • @tkmakino
    @tkmakino 27 дней назад

    Two Greater!!!

  • @user-vxymoqm
    @user-vxymoqm Год назад +2

    すごく良い音です。
    重量感のあるうねりを感じます。楽器の製作者は
    誰ですか?迫力満点です🥰

    • @hasamijima8650
      @hasamijima8650  Год назад +1

      コメントありがとうございます。 楽器の制作者は分かりません 公表されていないのではないかと思いますが。

    • @senzaki1976
      @senzaki1976 2 месяца назад +1

      荘村清志さんはここ15年ほど、1960年代製のイグナシオ・フレタを弾いています。以前に使っていた楽器(パウリーノ・ベルナベ)が壊れてしまって、フレタはお父様の使っていた楽器だそうです。以前コンサートのトークで話されていたのを聞いたことがあります。音の美しさは、映像と生音は比べものになりません。柔らかくて繊細でまるで天使の歌声です。

    • @user-vxymoqm
      @user-vxymoqm 2 месяца назад

      1976さんに感謝します。納得しました✨
      天使の音色なんですね。詳しく教えて頂きほんとにありがとうございました🙏😊

    • @meloalias335
      @meloalias335 Месяц назад

      What is this song. The title please

    • @user-vxymoqm
      @user-vxymoqm Месяц назад

      郷愁のショーロです
      他​@@meloalias335