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13:08私は、右旋回が、いつも小さくなって困っていました。今回習ってわかった気がします。有り難うございました。
コメントありがとうございました! 私の動画が視聴者の方の気づきに繋がったのでしたら本当にうれしいです💕
ホントに丁寧に説明してもらえるので解りやすいです!有難うございます。
コメントありがとうございます😊 一つずつ出来ることを増やしていくと、全体的な完成度もあがってきます。パズルのピースを埋めるように練習していきたいものですね。いつもコメントありがとうございます😊
有難うございます。先生の教え方が楽しいからですよ!
有難うございます😃ゆったりと回すことが出来ず悩んでましたが、☝️ですね❗右旋回大回り&🖌️先の向きを意識して苦手臨書に💪
コメントありがとうございます。特に右旋回をくるっと簡単に回してしまうことをしないように意識するだけでも、古筆の姿に近い臨書が出来るようになります。是非お試しください。意識として、「外回り外回り」と思いながら書くといいですよ。
臨書をなんとなく書かないことって大切なんですね!土井先生の動画を見ていると、きちんと頭を使いながら書いていくことの大切さを知らされます!
コメントありがとうございます😊その通りです! 何でこうなっているのかな? どうやったらこう書けるのかな? と考えながら書いていくことが大切だと思います😃
早速見ました! 楽しかったです!なるほど!そんなことを考えながら書くんですね! 土井先生のチャンネルは毎回勉強になります😄いつもありがとうございます‼️
コメントありがとうございます。毎回色々な視点をご提供できるように頑張ります!。毎回コメントをいただくことが出来る常連の方々に支えられています! いつも感謝しております!
よし、ここから太く大きくだと思っても、筆が言うこと聞かずヒョロヒョロとしてしまう。筆先を外回りに意識。なるほどこれですね!ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊紙に筆先が引っかかるイメージで書いてみてください‼️
難しい内容ですが 覚えたいです。
土井先生こんにちは。今回の動画も初めて知る視点でした!先生の動画はいつも新しい切り口を知ることができるのでありがたいです!毎回応援しています!
コメントありがとうございます。毎回の動画で何かしら新しい発見をしていただければ嬉しいです。学校の授業でも、生徒に気づきを与えられるかが大切ですね。毎回のコメントとても励まされております!
私は土いこう船書道家をサポートする2番目の人です,好き,最初にコメントを書く!
コメントありがとうございます!応援くださいまして感謝いたします!أنا سعيد بلقائكيقدر
@@Japanese_Calligrapherどういたしまして!
土井先生の動画を5回?観させて頂きました。とても分かりやすく参考に成ります😄初心者~有段者の方まで参考になると思います❗素晴らしい先生で~す。❗
コメントありがとうございます😊私のチャンネルは大学一年生の一般教養科目ぐらいの内容になるように作っています。何度もご覧頂きありがとうございます。これからも応援よろしくお願い致します‼️
土井先生こんにちわ😊今回もワクワク💕しながら動画を拝見しました😄まさにとっておきの視点でした具体的な筆法がわかりとても勉強になりました今回も感謝で一杯です🙇😊ところで、臨書で運筆にリズムをつけるには何に気をつけてどんな心構えで書いたら良いのでしょうか?具体的にご教授頂けたら嬉しいです🙇😊
コメント&質問ありがとうございます😊運筆にリズムをつけるのは息をするのと同じです。吸うのと吐くのとを交互に繰り返していくのですね。実際にそうしているというわけではないのですが、イメージとしては、書き始める前に息を吸い、書き進めているときは息を吐いているような感じです。たまに書いているときに息を止めてしまうような感じの方もいらっしゃいますが、そうすると線が硬くなってしまうので、あくまでも書いているときは息を吐いているイメージです。水泳の息継ぎのようなものを想像するといいかもしれません。
@@Japanese_Calligrapher いつも丁寧に質問にお答えいただきありがとうございます🙇土井先生がおっしゃるように線が硬くなっているのだと思います。呼吸を意識すれば良いのですね😊吐く息を意識して書き慣れる様に繰り返し練習したいと思います。具体的なわかりやすい説明をして頂き本当にありがとうございました🙇😊いつも動画を楽しみ💕にしています。応援しています😄御自愛くださいませ🍀
お手本となんとなく違うと思っていたのですが大回り出来ていない事わかり目からうろこです。かなを始めたばかりですので土井先生の講義ありがたく拝見させて頂いています。これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます😊特に初学者の方は意識しないと内回りになってしまいがちです。古筆は一見小さく見えて、実は大きくひじを張ったように書かれていることが多いのでお気をつけください❗️
「筆先が重力に逆らうように」というのが、意味がわかりませんでした。重力とは、地球の中心に向かって、つまり筆のおしり(筆先と反対側)の方から、筆先~紙面方向に働く力だと思います。それに逆らうということでしょうか?それとも、回転するときの、遠心力に逆らうようにということなのでしょうか?すみません今回の説明は、よくわからなかったです。
ついでに見たのですが、あきのの、の比較ですが、理解は出来ましたが、僕にはどうしても②がいいと思いますが、、、古筆の方が良くない!!だいたい先生は下手に書くのが下手だから困るんですよね!
コメントありがとうございます。お褒めの言葉、有難いです。
難しいけど頑張ってやります。通信でやってる時、わが庵は、ってのが課題になったことが有りました。まづ一画目の縦棒が書けない。さらに二画めが難しい。お手本はほぼ平行でしたが、どうしても丸くなりました。何度も練習しましたが、いざ本番となるとうまくいかない。大量の紙を無駄にしてやっと書けたと思ったら次の、か、で失敗。今は昔と言えるのか?課題は大体一か月でしたが、わが、で一か月かかつたら古今集を全部臨書するには三百歳位まで生きないといけませんね。先生は三百歳まで生きれるとしたら何を書きたいですか?
コメントありがとうございます😊書道は、何度練習しても出来なかったことが数年後になんとなく書いてみたらあっさり書けてしまったということが多い世界です。時間が経って「大人」になると書ける字、逆に「大人」になると書けなくなる字もありと思います。300年あれば源氏物語54帖ぐらい書けそうなものですが、たぶん時間があるからと考えて怠けてしまうので、逆に何も書けないかもしれませんね。
13:08私は、右旋回が、いつも小さくなって困っていました。今回習ってわかった気がします。有り難うございました。
コメントありがとうございました! 私の動画が視聴者の方の気づきに繋がったのでしたら本当にうれしいです💕
ホントに丁寧に説明してもらえるので解りやすいです!有難うございます。
コメントありがとうございます😊 一つずつ出来ることを増やしていくと、全体的な完成度もあがってきます。パズルのピースを埋めるように練習していきたいものですね。いつもコメントありがとうございます😊
有難うございます。先生の教え方が楽しいからですよ!
有難うございます😃
ゆったりと回すことが出来ず悩んでましたが、☝️ですね❗
右旋回大回り&🖌️先の向きを意識して苦手臨書に💪
コメントありがとうございます。
特に右旋回をくるっと簡単に回してしまうことをしないように意識するだけでも、古筆の姿に近い臨書が出来るようになります。是非お試しください。意識として、「外回り外回り」と思いながら書くといいですよ。
臨書をなんとなく書かないことって大切なんですね!
土井先生の動画を見ていると、きちんと頭を使いながら書いていくことの大切さを知らされます!
コメントありがとうございます😊
その通りです! 何でこうなっているのかな? どうやったらこう書けるのかな? と考えながら書いていくことが大切だと思います😃
早速見ました! 楽しかったです!
なるほど!そんなことを考えながら書くんですね!
土井先生のチャンネルは毎回勉強になります😄
いつもありがとうございます‼️
コメントありがとうございます。
毎回色々な視点をご提供できるように頑張ります!。毎回コメントをいただくことが出来る常連の方々に支えられています! いつも感謝しております!
よし、ここから太く大きくだと思っても、筆が言うこと聞かずヒョロヒョロとしてしまう。筆先を外回りに意識。なるほどこれですね!ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
紙に筆先が引っかかるイメージで書いてみてください‼️
難しい内容ですが 覚えたいです。
土井先生こんにちは。今回の動画も初めて知る視点でした!
先生の動画はいつも新しい切り口を知ることができるのでありがたいです!
毎回応援しています!
コメントありがとうございます。
毎回の動画で何かしら新しい発見をしていただければ嬉しいです。
学校の授業でも、生徒に気づきを与えられるかが大切ですね。
毎回のコメントとても励まされております!
私は土いこう船書道家をサポートする2番目の人です,好き,最初にコメントを書く!
コメントありがとうございます!
応援くださいまして感謝いたします!
أنا سعيد بلقائك
يقدر
@@Japanese_Calligrapher
どういたしまして!
土井先生の動画を5回?観させて頂きました。とても分かりやすく参考に成ります😄初心者~有段者の方まで参考になると思います❗素晴らしい先生で~す。❗
コメントありがとうございます😊
私のチャンネルは大学一年生の一般教養科目ぐらいの内容になるように作っています。何度もご覧頂きありがとうございます。これからも応援よろしくお願い致します‼️
土井先生こんにちわ😊
今回もワクワク💕しながら動画を拝見しました😄まさにとっておきの視点でした具体的な筆法がわかりとても勉強になりました今回も感謝で一杯です🙇😊
ところで、臨書で運筆にリズムをつけるには何に気をつけてどんな心構えで書いたら良いのでしょうか?具体的にご教授頂けたら嬉しいです🙇😊
コメント&質問ありがとうございます😊
運筆にリズムをつけるのは息をするのと同じです。吸うのと吐くのとを交互に繰り返していくのですね。
実際にそうしているというわけではないのですが、イメージとしては、書き始める前に息を吸い、書き進めているときは息を吐いているような感じです。たまに書いているときに息を止めてしまうような感じの方もいらっしゃいますが、そうすると線が硬くなってしまうので、あくまでも書いているときは息を吐いているイメージです。水泳の息継ぎのようなものを想像するといいかもしれません。
@@Japanese_Calligrapher いつも丁寧に質問にお答えいただきありがとうございます🙇
土井先生がおっしゃるように線が硬くなっているのだと思います。呼吸を意識すれば良いのですね😊吐く息を意識して書き慣れる様に繰り返し練習したいと思います。具体的なわかりやすい説明をして頂き本当にありがとうございました🙇😊
いつも動画を楽しみ💕にしています。応援しています😄御自愛くださいませ🍀
お手本となんとなく違うと思っていたのですが大回り出来ていない事わかり目からうろこです。かなを始めたばかりですので土井先生の講義ありがたく拝見させて頂いています。これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます😊
特に初学者の方は意識しないと内回りになってしまいがちです。古筆は一見小さく見えて、実は大きくひじを張ったように書かれていることが多いのでお気をつけください❗️
「筆先が重力に逆らうように」というのが、意味がわかりませんでした。重力とは、地球の中心に向かって、つまり筆のおしり(筆先と反対側)の方から、筆先~紙面方向に働く力だと思います。それに逆らうということでしょうか?それとも、回転するときの、遠心力に逆らうようにということなのでしょうか?
すみません今回の説明は、よくわからなかったです。
ついでに見たのですが、あきのの、の比較ですが、理解は出来ましたが、僕にはどうしても②がいいと思いますが、、、古筆の方が良くない!!だいたい先生は下手に書くのが下手だから困るんですよね!
コメントありがとうございます。お褒めの言葉、有難いです。
難しいけど頑張ってやります。通信でやってる時、わが庵は、ってのが課題になったことが有りました。まづ一画目の縦棒が書けない。さらに二画めが難しい。お手本はほぼ平行でしたが、どうしても丸くなりました。何度も練習しましたが、いざ本番となるとうまくいかない。大量の紙を無駄にしてやっと書けたと思ったら次の、か、で失敗。今は昔と言えるのか?課題は大体一か月でしたが、わが、で一か月かかつたら古今集を全部臨書するには三百歳位まで生きないといけませんね。先生は三百歳まで生きれるとしたら何を書きたいですか?
コメントありがとうございます😊
書道は、何度練習しても出来なかったことが数年後になんとなく書いてみたらあっさり書けてしまったということが多い世界です。時間が経って「大人」になると書ける字、逆に「大人」になると書けなくなる字もありと思います。
300年あれば源氏物語54帖ぐらい書けそうなものですが、たぶん時間があるからと考えて怠けてしまうので、逆に何も書けないかもしれませんね。