フライパンひとつで絶品!鴨のロースト|ラ・ボンヌターブル×たいめいけん三代目茂出木シェフ|
HTML-код
- Опубликовано: 5 фев 2025
- 鴨の旨味凝縮!
料理王国が運営する、「プロの料理人から、美味しい料理を作る知識やコツが学べる料理専門チャンネル」
今回は、ラ・ボンヌターブルの中村シェフから、フライパンひとつでできる鴨のローストを紹介して頂きました。ピリ辛で爽やかなソースと、フライパンひとつできれいに焼き上げた鴨のコントラストが絶妙です!
■分量
鴨 1枚
塩 適量
蕪 一玉
柚子(皮) 適量
塩 適量
・ソース
オリーブオイル 適量
柚子胡椒 適量
蕪の葉っぱ 適量
ミニトマト 3個
塩 適量
白ワイン 適量
■この動画を見て頂いた方へのオススメ動画
★チャンネル内オススメ動画
・たいめいけんのローストビーフ
• たいめいけんのローストビーフ|茂出木シェフ×...
・鶏バター|ラ・ボンヌターブル 中村シェフ
• 鶏胸肉のレモンバターステーキ!|ラ・ボンヌタ...
・鴨の春巻き|コンチェルト 井口シェフ×ポール・ボキューズ銀座 星野シェフ
• 鴨ローストと春巻き 鴨レバーと鴨出汁をソース...
★他チャンネルオススメ動画
・ナスのステーキ丼|ラ・ボンヌターブル 中村シェフ
• 【肉を超えます】全ての“美味しい”を吸収した...
・たいめいけんの華麗なフライパンさばき
• 日本橋たいめいけん三代目・茂出木 浩司氏の華...
・美味しい鴨蕎麦の作り方|料理人城二郎
• これ以上ない鴨そばの美味しい作り方|年末にお...
◇ラ・ボンヌターブル
labonnetable.jp/
東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F
Lunch 11:30 ~15:00(L.O.13:30)
Dinner 17:30 ~22:00(L.O.20:00)
定休日:不定休
↓Google Map↓
goo.gl/maps/Uw...
◇Gourmet Studio FOOVER
foover.jp/
◇料理王国WEBサイト
cuisine-kingdo...
◇「料理王国年間購読」お申し込みはこちらから(年間/¥5,500)
cuisine-kingdo...
◇シェフがオススメする食材の通販サイト
foover.shop/
★お仕事や取材の依頼などはこちらまでご連絡ください。
gourmetstudiofooverjapan@gmail.com
■Instagram
/ gourmetstudio.foover
■Twitter
/ foover_official
■Facebook
/ fooverofficial
■Pinterest
www.pinterest....
#レシピ#鴨#フレンチ
茂出木シェフ×中村シェフ コラボ第2弾です!
最近は、ネットなどで鴨が手に入りやすいので
この焼き方を覚えて、色々なソースで鴨ん!しちゃってください☺️
茂出木シェフのまな板の枚数にも注目です!👀
編集担当 サチ
茂出木シェフいるだけで画力がグっと上がるね!
存在感がすごいですよね!(料理王国動画担当:コン)
茂木シェフ😊かわいいですね🎉
「蕪だけは自信がある。」
レフェルヴェソンスの元スーシェフらしさが出てますね。カッコイイ。
蕪の剥き方だけでも、見ごたえありますよね。
繊維に沿ってきれいに!かっこいいですよね!(料理王国動画担当:コン)
今日初めてお店伺って、コースどの料理も本当に美味しくて感動しました。今回は鹿肉でしたが、鴨肉もいずれぜひいただいてみたい…!
そういえば料理王国の2月号は、プロ料理人RUclipsr特集がありましたね。今の時風を反映した記念号と思って即買いしました!
お店にも足をお運び頂き、ありがとうございます。
また、料理王国2月号もご購入頂きありがとうございます。
RUclips特集、誌面とチャンネルで連動しているので、是非、どちらも見て、料理のポイントなどお楽しみ頂ければと思います。(料理王国動画担当:コン)
鴨&鴨!
蕪ライン!
鴨が鴨ンする時代!
またまた名言続出で楽しませていただきました😆
柚子胡椒の使い方、勉強になりました。通販でええやつ買ったので活用したいと思います。
蕪ラインは次に自分が蕪を料理に使うとき、絶対に探してしまいますよね!
同じ料理の再現じゃなくても、一部の工程だけでも今後の料理に活かせるのが、シェフのお料理の勉強になるところですね。(料理王国動画担当:コン)
神回じゃね?
日本橋の巨匠コラボ凄い。
贅沢ですよね!撮影も楽しい雰囲気で進みました(料理王国東京動画担当:ムトゥ)
ますます黒光りwwww笑わせにきてる
カメラアングルがすごく残念だけどそれ以外は素敵でした👍🏻
混ぜるな危険
相変わらず黒いな。。。。
この黒光りしてるおっさん誰や...
茂出木シェフを知らんとは時代感じる