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活躍された先人達に感謝と敬意を表したい。
をわま😅お😢
をわま😅
日露戦争当時の状況は、現在の中国と日本の状況に似てますね。処理水の問題に対して 金子健太郎の言葉「事実は事実として発表することが大切です」は 極めて重要ですね。
私の大伯父は第二回旅順総攻撃で戦死しています。歩兵だったので秒間10発(600発/分)の機関銃が炸裂する中へ突撃していったのだと思います。もしもあの時にロシアに敗れていたら、今日の平和な日本はなかったでしょう。明治時代の人には本当に感謝の気持ちでいっぱいで、心から尊崇の念を抱いています。
私のひいじいちゃんは、本家の土地を売ってアメリカに出稼ぎ(奴隷とまで言わないが過酷な労働)みたいですが、祖父は大東亜戦争で海軍航空隊にいました(ひいじいちゃんは日本人なので収容所入り)。あなたの大祖父様は、必ず現代日本に行か活かされていると思います。日露戦争当時の日本は、欧州人が馬鹿にするアジアの一国家でした。一応、ロシアに勝った(ロシアにはまだまだ戦力は十分にあった)のですが、南樺太や台湾などの土地は多少得られたものの、肝心な賠償金はほとんど貰えませんでした。次に日本の調査により中国の満州に石炭が眠っているなどで侵攻するのですが、欧米、ロシアは生意気だとばかりに、日本を黙らせたいと白人同士で会談をします。満州国建国には反対の立場の私ですが、時代が時代ですから今だから言えるって感じですかね。 さて、とにかく日本の為に戦った故人に御冥福をお祈りします。そして、過去の過ちを二度と繰り返さない事が、我々日本人の使命であり、現代で生存しておられる戦争経験者や被害者、戦没者に対してできる唯一の事だと思いいます。勉強すればするほど、戦争程馬鹿らしいことはないうことです。いくら自衛隊の隊員の士気が高かろうが、イージス能力などの装備が強かろうが、資源の無い国は戦争してはいけません。ロシアが強いのは燃料等の資源が豊富だからです。このままでは、他国が絶対に手助けしなければウクライナに勝ち目は無いと思います、残念ですが。そして更に、その後の世界情勢がどうなるかがとても心配です。
明治時代の政治家、軍人の国のためへの思いの強さ加えて 積極性 心の強さ純粋さと頭の良さ 日本を守り抜いて頂いた事 感謝しかありません
説明の流れがとても良い。論理的だからだ。中立な立場から歯切れ良い言葉が次々に流れてくる。頭に入りやすい。
いつもありがとうございます。とても勉強になります。
こちらこそご覧頂きありがとうございます!
高校時代、坂の上の雲を夢中になって読みましたが、当時の状況を良くまとめて下さって、理解の助けとなりました。ありがとうございます。今こそ、当時日本がどの様に対応してきたかを、改めて学習し直す時かと思います。
若い近代国家の日本が夢に向かって国民が一体になれた幸福な時代だった。
日露戦争は戦勝ギリギリの戦いであったことは既知で、乃木希典や東郷平八郎の逸話ばかりが突出し、また小村寿太郎の「外交とは胃である。」などのことばかり、要約的に日露戦争を知りえたことは大変勉強になりました。
金子堅太郎のことをここまで詳しく取り上げていただきありがとうございます。金子堅太郎と明石元二郎はいずれも、福岡の藩校修猷館の出身、小村寿太郎は宮崎の飫肥藩の出身で、明治政府では主流ではない福岡と宮崎の出身であることに、感慨深いものがあります。金子堅太郎と小村寿太郎も親密な関係があり、飫肥の小村寿太郎生家には、日露戦争における2人の縁が触れてあった記憶があります。
凄いですね〜 (バルチック艦隊)小さな日本国が勝ったなどと不思議だったのですが、、深い意味があり、(武士道)も生きていたのですね。今の戦争が早く終わる事を願います。😊
幕末の前近代的科学技術の萌芽が人材を育て西欧を越える技術を手にしていた〜
なるほど為に成りました。学校では教えない歴史、今はもっと教えないでしょうね。確かに国を発展させるも、衰退させるも国民の教育、民度に大きくかかわってくる。そして、当時の志士たちの獅子奮迅の力が有ったればこそ今ここに生を受け、発展した科学力によりこの動画を観れているんでしょう。政治家さんたちは学校では教えてもらってなかったとしても本動画を観て何のために政治家になったのかを見直してほしいですね。
学校で教えないのではなく、絶対に日本国民にこの真実だけは学校では教えてはいけないという暗黙の了解が存在するのかも。
今こそ日本の強さを見せつけましょう😊
戦いには勝たないといけない。たが、国の正当性は今から勝ち取る必要がある
素晴らしいグッドを100回位押したい
ありがとうございます😊
政治に関わる人達が、気概と政治的なしたたかさを持っていた時代と感じます。明治維新の修羅場をくぐって、今の石杖を作り上げた人たちの凄さ。そのプレッシャーは、想像の範囲を超えていますが、その分、言葉の重さが違いますね。そして、だから今の日本が日本としてあるのでしょうね。しかし、この後に、軍部が増長したこの国は、リソースも考えないで、精神論だけで暴走し、かつての欧米のように領土拡大に、戦略も戦術もなく、近代では外交手段としての戦争行為のはずが、引き際も見失い、敗戦。昭和でも気概があり、行動力のある政治家の手腕もあり、高度経済成長になりましたが、いまや永田町は、金勘定と揚げ足取り、どこを向いて仕事してるんですか、スマホ、眠り、お金をばらまけばokみたいな、根本的になんで円安になってるのかを考えてほしい。日本の価値が下がっている、、都知事選のポスターなんて、もはや、政党のやることですか?選挙ってなんでしょうか?国際的に盛大な恥さらし、
今の日本の情報戦の弱さは嘆かわしいですが、こうして事実を広めて下さる方々が増えてきたのも感じます。今後此処から持ち直して行けると良いですよね。
無理だと思います。むしろ、幕末の先人たちが一番恐れていた状況に今の日本はなってしまった気がします。
@@フレッチャー-g2q 現状はそうでしょう。ただ、諦めない為の此方の動画ですので。マイナスをゼロに、と言って下さる方も居るという事です。
結局答えは全世界の国の一般国民の母ちゃんが井戸端で、洗濯物洗濯板でこすりながらペチャクチャ喋りながら文句言うのが宜しい、親父に任せたら欲の塊で上手口で‥
😅😮😮😮😮😮😮😮😮😅
@@雲-v7j 一気に来ましたね。政府が丸ごと売国奴だらけなんて有り得ない状況下では絶望感覚えても仕方ない。政府要人が外患誘致罪だらけです。NTT法改正で通信インフラを売り渡し内緒で人権を売り渡して国家権力のみの強化を画策中です。
先人がどれだけすごい人達だったかわかる🙏
ですね☺️
久しぶりに感動しました。これは多くの日本人(老いも若きも)に見て知って欲しいですね。有難うございました!
こちらこそご視聴頂きありがとうございます☺️
世界史に画期的変革をもたらせた日本民族🗾の高揚時期🌏世界を一変させる。
諦めず、知恵を絞るもしも、敗北して居たら無くなった日本人と人の繋がりって大切ですね。
髙橋是清さんが、日露戦争の時点で暗殺されていたり、おかしな奴らが日露戦争時点で跳梁跋扈していたら、間違いなく日本は負けてたでしょう。
松下村塾の吉田松陰の薫陶〜日本の為禁制の黒船に乗り込んで米国を見たいといった〜⛴クロフネ
日本人の私から見て涼子さんの平仮名文字はとても好印象。外国人だけど全くぎこちなさはないです、とても良いひらがなを書かれてますよ。おおらか、伸びやか、陽気さ、読む側は微笑ましさを感じさせてくれますよ。
この番組は凄く素晴らしい。
そういって頂けると嬉しいです😊
義務教育の現場にこのような教育がなされたならば世界史の価値観も大きく変わっていたのだろうと思う。とても勉強になりました。
発信ありがとうございます🤗いつも聞いてます(何回も)😅🤭
何度も…!嬉しいです😭
勉強になりました。ありがとうございます。
裏読みすれば当時、米猶太禍資本家は満洲という市場に日本と共同投資して莫大なリターンを望むという計画があった。そのためには満洲を言うことを聞かないロシアの領土でなく、リスクの少ない日本の領土にしておく必要があり、もちろんルーズベルトも加担していた。日本が良いところまで持ち堪えたところで、講和調停に持ち込めばいいと。バルチック艦隊を破ったのは読み違いだったが、大成功。ここぞと講和調停に入った。ロシアはまだ負けてないと言い張り賠償金支払いを拒んだ。それでも米国は強硬に停戦させた。思惑通り日本は戦費を使いすぎ、満洲の開発にはすでに資金は底をついている。米国の共同開発の提案を容易に受け入れるだろうと・・・目論見通り当時の首相は大喜びで契約覚書を交わした。ところが、講和調停から帰還した「小村寿太郎」はこともあろうに覚書を破り捨ててしまった。怒った猶太禍資本はルーズベルトに直訴、そこから経済封鎖、原材料、石油ストップと日本包囲網が始まり大東亜戦争へと転げ落ちてゆくのでした。
今回、日露戦争の裏側で、いろんな事が、行われていた事を、詳しく、解りやすく、解説して頂き有り難うございました❗🤔😑
この当時の日本は本当に良く戦ったと思います。陸軍には戦時国際法の専門家を同行させて捕虜の扱いなど細かく記録させ、のちに仲介を受けるアメリカやイギリスなど列強の心証をできる限り良くすることを意識して会戦を戦い抜いたと聞きます。しかし戦時公債を半分だけ引き受けるとか、さすがブリカスという感じの立ち回りなんだよなぁ。日本からすれば日英同盟が成立したことを一流国の仲間入りと喜んでいましたが、実際のところはイギリス発で必要以上に強調された「ロシア脅威論」に踊らされて開戦の決断をし、戦時公債を原資にイギリス製の戦艦の支払いに充てさせられ(三笠は兵器を合わせて120万ポンド、イギリスの戦時公債引受額は動画の通り500万ポンド)、イギリスが保有するスエズ運河をロシア艦艇に通行させないことで有利な状況を作ってもらったりといった有形無形のサポートはあったものの、結局は自分のカネでイギリスの代理戦争に使われた面もあるのではないかと思います。イギリスとしては、日本が負けて回収できなくてもロシアにダメージが入るなら十分ペイできるという程度の認識しかなかったのでは?
多くの方の尽力によって勝てたのであって決して圧勝ではなかったことを国民や軍部に周知されていなかったことが驕りになって大東亜戦争の開戦・敗北につながったのですね。。。
小村は優秀な外交官である
樺太の南しかとれなかったのに?
初めのロシア皇帝1円も1つの土地も譲る気なかったし初めの日本の交渉条件樺太全部だったからだいぶ粘ったんでは?あとここで交渉決裂して日本が戦争負けてたら日本なんて国なくて元ロシア植民地だったかもそう考えたら優秀
@@ーリサー 戦争が続けばもっと領土取れたのでは?
学校で教えないって言われても教科書に載ってるし15年くらい前に岐阜の田舎の小、中、と授業受けたけど教師が熱烈にその辺の話とか含めて話してくれたけどな
@@おろしポン酢の卸売日本がロシアの撤退作戦に対応できる理由が無い。
その当時日本が優秀だった、というのもあるが、何よりも地理的にロシアが圧倒的に不利だった。バルチック艦隊が途方もない遠回りをして日本海まで来ざるを得なかったのにはじまり、陸戦においては広大な領地の反対側まで兵員や物資を送り続けなければならなかった。シベリア鉄道が完成してしまったら、ロシアには勝てないと開戦を判断した経緯を忘れてはいけない。
イギリスがスエズ運河通過を拒否したのも大きい。
後、イギリスが良質な石炭をバルチック艦隊に売らないようにした。また世界の重要な港湾はイギリスが占めていたのでバルチック艦隊の動向は逐一日本に伝えられていたから(日英同盟)。ちなみに日露戦争で調達した戦費(借金)の完済は確か1986年だそうです😂
あ
@@藤井正喜 ?
バルチック艦隊以上に旅順艦隊が練度でも実力でも日本の連合艦隊を上回ってた。日本海海戦以上に黄海海戦の方が日本にとっての天王山だったと言っても過言ではないし、その時の旅順艦隊は艦がきちんと整備されてた上に、砲撃の精度も日本海海戦時の連合艦隊とほぼ互角で、砲弾が三笠とかに命中してかなりの死傷者を出してるわけだから、場合によっては三笠を含む戦艦四隻が全滅してた可能性や東郷平八郎さんがその時に戦死してた可能性も否定できないと思う。
凄い度胸と見識。まさしく政治家。
なるため。毎度良い動画ありがとう!今後も期待しておるじゃよ!
ありがとうございます☺️頑張ります!
北海道に居ると北方領土問題には敏感になります。標津の浜に昔行った事があるのですがソ連のライトが煌々とこちらを照らしてるのを見て愕然としました。
15:40旅順の戦いについて最近興味深い話を聞きました迫撃砲を可能にした花火師の話です戦史に造詣の深い人々に聞いてもらいたいです
参考:封印された江戸時代の戦い/高橋さんに聞く02 ruclips.net/video/z-cAjNbqEj4/видео.htmlm
金子堅太郎…天知茂伊藤博文…森繁久彌映画二百三高地での金子堅太郎渡米を促す伊藤博文…鬼気迫るこの場面を描いたことは演出の最適解と行っていい!
明治38年の満州は50年に一度の記録的な暖冬でした。例年通りの気温だったら、クロパトキン将軍の目算通りの結果になっていたことでしょう。奉天会戦は運も味方した奇跡的な勝利だと思います。
丁髷の武士がいた時代から時が経っていない時期に多くの人材が生まれていたことに関心する。勝負は時の運、やってみなけりゃ分からないと言う様なリスクを恐れず前進した当時の日本が今の国際的地位に繋がっているのだろう。だが今の日本はリスクを恐れるあまり躊躇して当時の日本とは違ってきている。
恐れてるのは、勿論戦争が起こるリスクというものを考慮してのこともあるのでしょうが、それ以上にこの国の内部に存在する人たちを刺激することの方が極めて危険だからでしょう。下手に外国なんかを牽制したら、日本国内でとんでもないことが起こされるという脅しを今の政治家たちが受けてるから、下手なこと出来ないんでしょうね。
真に追い詰められた、教育の行き届いた国民は有能を登用することが出来る。いつの世も有能は一定率で居る。適切な人を引き上げられるかどうか。
戦争中に休憩時間があって兵士レベルで日露間の文物を交換してた話もあったなぁ。
第一次大戦のクリスマス休戦みたいなセカオワ/ドラゲナイ感
更に、東シナに住んでいた日本人女性達がバルチック艦隊の詳細を日本海軍に報告していたのも大きいです。
Good ❤
この動画素晴らしいです。私も日露戦争について大学時に独学しましたが、それを分りやすい動画で解説されているので大変好印象を受けました。今の若い世代(特に戦争反対派)に是非見て欲しいです。現在社会においては、私も戦争絶対反対派ですから。知ってい頂きたいのは、当時はまだ有色人種を奴隷化する時代であった事です。日本が満州国当時の政治家や軍人が奴隷化から日本を守る為に、どれだけの尽力をされてきたか分かって欲しいです。当時は有色人国家は劣等民族としてことごとく白人に植民地支配(奴隷化)されていた。でも、少なくとも日本だけは支配されず、国一丸となって止む無く戦争したのです。その前の日清戦争では勝利して満州や遼東半島などを手に入れたにも関わらず、ロシアを筆頭にドイツやフランスと結託し、遼東半島を返還させるようにしました。ロシアは満州に攻め込んだりちょっかいを出し、国の港は冬になれば凍ってしまい、船が出向できない事情がありました。ですから、不凍港である遼東半島は絶対必要だったのです。ここから、日本はロシアに敵意を抱くことになります。内閣や国内世論などから、国力差で勝ち目が無いけど仕方なく始めたのが日露戦争です。短期決戦が条件で、後はアメリカの講和介入に頼るのみ。長期戦でしたら、必ず敗北しているでしょう。今でも、ロシアはウクライナが元々我々の土地であったとして、ウクライナに悲惨な事をしていますが、スラブ人の血というかロシア国家は本当に信頼できない。今知りたい事っは、ロシア人個々の本心が聞きたいです。
戦争の裏側で活躍した方々の苦労と結果については良く知られている。しかし、誤解を恐れずに言うと、陸海の戦を見るにつけ日本人の持つ能力が蕗国人を上回っていたことを明示する必要がある。指揮官と将校、兵卒共に国難に際して示した技量と勇気、使命感は筆舌に尽くし難い。明石や博文を書くなら、東郷や秋山好古・真之も忘れてはなるまい。「勝利した理由」が表題ならば、それらが第一だと思う。その上での話だ。
だけど、好古さんはともかくとして、真之さんも加藤友三郎さんも、島村速雄さんも、陸軍の児玉源太郎さんも乃木希典さんも、山県有朋さんも大山巌さんも、政治家の伊藤博文さんも小説家の夏目漱石さんも森鴎外さんも、戦争というものの恐ろしさを肌で感じていて、もしも生きていたら太平洋戦争を止められたかもしれない存在が、昭和という元号を知らず大正や明治後半の時点でこの世を去ってしまった。
マイナスをプラスではなくて、マイナスをゼロという視点が素晴らしい👍。チャンネル登録しました!😊
ありがとうございます!嬉しいです😊
素晴らしい動画ですね。
マイナスがゼロ心に沁みます。
初めから戦略目的を明確にしてどうやって戦争を終わらせるか決める、ルーズベルトが仲介に動きやすいよう(仲介することで支持率が上がるよう)メディアを使って日本びいきの世論を作る、欧米で戦費調達しやすいように短期間で戦果を挙げる、敵艦隊の動きを鈍らせるため同盟国に協力をさせる、敵国を政情不安にさせるために反政府分子を煽る、旅順艦隊撃滅のために当時では珍しい陸海軍協同作戦を実行する…本当にありとあらゆる知恵と行動でギリギリの勝利をもぎ取った戦いですね。
当時は、刺し違える意気込みが有った。だから、軍事力を高めて世界平和に貢献して強気を挫き、弱気を助ける如し、現在の岸田首相は中国の仲間だ、其れでは非常に厳しいので、早く交代だ。
「遺憾の意」を「口先だけ」で表すは、「イカん」の異
マイナスをゼロにする 事実は事実として情報発信する 大事な事だと思います。 自虐史で育った世代です、○教組が強く、社会科(特に近現代史)はきちんと教わった記憶がありません。 取り敢えず謝罪しておこう の日本人の考えが、No と言えない日本人 と揶揄される事になり歯痒い思いでいました。 定年後 時間が出来たのをきっかけに 近現代史を貪る様に勉強しています。このチャンネルに出会ったのは最近ですが、教科書の一つとして back numberを漁っています。「マイナスをゼロに 」 応援しています。
嬉しいです。ありがとうございます☺️これから事実ベースで発信していきますね!
2:58 金子堅太郎はセドア・ルーズベルトと同窓とありますが、金子がハーバート大在籍中にOBであったルーズベルトと面識があった・・・が正しいのではないでしょうか?
バルチック艦隊を破った要因はイギリスが石炭、寄港地を貸さなかった事も大きかったと思いますが、私は、下瀬火薬と伊集院信管の開発が可成りの要因と思っています。
この怨みもあったのだろう、旧ソ連軍は満州の無抵抗な日本人に残額極まる行為をした。男はシベリア送り、女性に関しては年齢関係なく暴行しまくった。
イギリスとの同盟があったのが大きいと思います。
ありがとう
0:01 🇯🇵 Japan as No.1【人種的差別撤廃提案】とは(1919年・大正8年)第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会に於いて、世界で初めて日本國が提案した。素晴らしい!
外交って大事ですねー
三国干渉に参加した国々をどう対処したのかが示されている動画ですね。 いずれも、革命や第3国との紛争により弱った所を狙うか、弱らせておいて、自国の安全保障に係る領域を無力化/独立させるという外交方針をとっていましたね。
日本の人口が4400万人、ロシアの人口が14000万人。ナント、今のウクライナとロシアの人口とよく似ている❗
見えない横のつながり、暗黙の了解による協調精神と忍耐力による総合能力の高さは世界屈指、いや世界一かもしれません。それができる要因は不思議な力、複雑で難解なものだとしか言えません。そしてそんな国民性はまだ健在です。
日露戦争は新聞は相変わらずであっても、日本国民が一致団結して必死になっていたが、大東亜戦争では新聞による悪影響、日本人の中の裏切り者や共産主義者等、同じ日本人による工作による戦争計画等への悪影響が多く、敗戦に至る一因は同族のはずの日本人によるものであった。それは現在も同じで、外交だけでなく、国内の敵に同調、敵に有利になるように動く工作員のような日本人への対応も大切だと思う。
日露戦争で露西亜がされたことを、そのまま大東亜戦争では日本がされた。明石の諜報体系は凄すぎた。明石の実質的後継者はKGBである。
フィンランドさんトルコさん他ありがとうございます俺たちの是清を暗殺した226は何したかったのか分かりません
高橋是清の人脈が凄いですね。ルーズベルト以外にも、シャンドやシフ。幼少の頃から線がつながっている不思議が有る。
多分、日本を誤った方向に進ませて、日本がアメリカなんかと戦争をして敗北させる筋書きにするために、邪魔になるから消されたということでしょうか。
イギリスが大分ロシアを絞ってくれたのもかなりデカいとおもうよ
この番組を観れば太平洋戦争で何故日本が連合国に勝ちながらアメリカに負けたのかがハッキリわかりますね。
日米戦の場合は、日本は日露戦争時のロシアと同じ状況だったと思う。内側に存在するおかしな勢力を相手にしながらアメリカやイギリスをはじめとする連合国と戦ってたのではないかと思う。日本対日本国内のおかしな勢力、アメリカ、イギリス、オーストラリアetcという、日本人が日本国内のわけ分からない奴らと欧米の二つを同時に相手しなければならないとんでもない多方面戦争だったかも。
7:11 博文とか、伊藤とか伊藤博文は自分のことを博文と名前で呼んでいたんだな。子供みたいでかわいい!
6:38 つまり、成功や失敗のはなしというがやらなければやられるぞ。という事ですね。それは腹を落として決めないといけない案件だよ。
良いのではと思います。ありがとう。
優秀な人が沢山いたんだな…。どこで今の日本になったんだ
五・一五事件の時から。
優秀な人は現在の日本にもいるはず優秀な人材の発掘登用できるかは上に立つ人の才覚次第と思う
日露戦争で調子に乗って大東亜戦争に負け!経済大国になってから調子に乗って今だよ😅
太平洋戦争で初めて日本が戦争に負けたことへの変な劣等感が教育を通して植え付けられてからでしょう。陸続きのヨーロッパのドイツにはあり得ない凹みようですわ。
勝つべくして勝った。大東亜戦争は負けるべくして負けた。
この頃の日本の政治家は、命をかけて政治を司っていました。伊藤博文しかりです。岸田総理をはじめ、情けない。野党は番外です!今の外務省、財務省。陸奥外務大臣、高橋大蔵大臣はどう思うのでしょう……
ロシアは負けてないという事実(たぶん)があったんじゃないかと。当時の日本軍が引き分けに持ち込んだだけでも十分すごいことなのはもちろん凄いことであるのは確かですが、日本側がギリギリの戦いをした反面、ロシア本国側の問題でこれ以上戦いを継続する気がなかっただけであったことは、当時の日本が賠償金を得られなかったことからも明らかであると思いますよ。当時の日本が日本軍の戦死者の遺族等に補償金等で報えなかったことなどで問題になったと習ったことを記憶しています
運が良かっただけでない❤
米国は正義が好きだよね。日本は第二次でコレを中華民国にやられた。
昔のお話よ😅 若者は忘れますよ😢 有難う御座います😮
現代でのウクライナ戦でのロシア軍の底力をみると海軍は別にして当時のロシア陸軍は日本軍にとってかなりの難敵だったと思う。ここでの講和も仕方なかった。
俺の爺ちゃん戦艦「敷島」に乗艦していました。志願兵です。爺ちゃんが生きて帰ってきたから今の自分もいます。😊
バルチック艦隊がスエズ運河を通れなかった事とイギリスが協力してくれたからだろ!!
日本とアメリカとイギリスの三国同盟を結ぶべきだったね。
日清、日露と大国を破ったからこそ米も行けると踏んだのか。輸入路が閉ざされせざるを得ない状況だったのか。難しい問題
それ以上に日本国内がわけわからん奴らに牛耳られて、負けて当たり前(そもそも日本が負けるということこそが筋書き)の戦いに行くように進まされた気がする。それで、そいつらは日本が負けたと同時にその時の混乱に乗じて上手く逃げたのみならず、日本の持ってた領地や権益をどさくさに紛れて分捕った上に、日本という国を操る格好の権力を手に入れたということではないでしょうか。
中立的大国がいなかったのね。ソ連が中立と信じていた日本は甘すぎた。
この時代大事ですよね皆過小評価されてると思いました
第二次大戦後の日本では、軍国主義の再興を恐れて伏せていた歴史(教育)だったんでしょう。 でも今の時代には必要な歴史的事実のように思いますねー。
アメリカもそうでしょうが、それ以上にどっかの国に毒された日教組や財務省や文部科学省にとって1番隠したいというか、歴史の闇に葬って、無かったことにしたい事実かもしれません。ある漫画やアニメで、絶対に破壊されないような石にそういった真実を刻んで世界中にばら撒くことをした人たちの気持ちがわかる気分ですよ。
勝ったのは農民出身素朴な兵隊さんのおかげじゃ。
米俵を軽々とかつげる奴らが弱いわけがない。インドの田舎に行ってきましたが、標高3400mで子供が全力走りしてたり、朝4時の日の出で既におばあさんが働いてたり、男たちがめちゃくちゃ重い丸太を担いでたり、ああこの国の人たちには勝てねえなと思いました。
腹の括り方が全っっっ然違う。幾ら優秀でもいきなり米国留学して英語の授業受けて大学卒業迄何年掛かる?必死さも別次元。嘘を言わずに説得力を担保したり、共通利益の組織を味方に撹乱するなど情報戦の巧みさも今とは比べ物にならない。
日本海軍の砲弾の性能も知って欲しい。現在の技術立国が垣間見れます。
明石の尽力によって、ロシアはヨーロッパにも注力しなければならず、対日本戦に総力を注げなかったのが、勝因のかなり大きな部分であったことは、学校教育でもしっかり教えられてません。どんな歴史の裏にも、重要なポイント、勝敗を決したぎりぎりの瞬間があるものです。日本の教育に欠けているのは、歴史に限らず、本質と真実を公平に見て評価する態度ではないでしょうか。
その通りだと思います。先の対戦では日本の中に特に米露のシンパがたくさん居ました。今現在も同じですね。
学校教育で教えられてないのではなく、学校教育で決して教えることが禁じられてるというか、本質と真実を公平に見て評価する態度を養う教育自体が、この日本の教育界で最も禁じられてタブー視されてることなのだと思います。
陰でロシア嫌いの国が助けてくれたのもあると思います。例えばイギリスとか…
はい。一方で大東亜戦争では敵が多すぎた。
戦う国が多すぎたというだけでなく、むしろ日本という国の中にこそ敵が多すぎたかもしれません。あの戦争は日本が単に連合国に負けたというだけでなく、戦前戦中にこの国の中に存在した敵にも負けた上、その敵はあの敗戦を利用して更に巨大化し、今の日本という国でもどうすることもできないまでに大きくなってしまった。
🎥😅あのまま日露戦争が続いていたら日本は疲れ果ていてロシアとの戦争に負けていたのでしょう!!🙏ところがロシアには国内でストライキや暴動が起きていて国内がとても混乱していてこれ以上、日本との戦争をしている間がなかったのです!?😢😮🙏
日露戦争の戦況の推移を調べると外交交渉の前提に、名前も残らず倒れて行った多くの一般の日本軍兵士達の自分の命を惜しまず自軍の戦力を上回るロシア軍を、場所に依っては10倍の圧力を跳ね退けて押しまくった犠牲があってこそ交渉が成立できた事は念頭に置いた方が良いと思いますね。
この戦争の遺産として、陸軍記念日と海軍記念日が創設されました。陸軍記念日(3月10日)1905年(明治38年)3月10日に、日露戦争の奉天会戦で大日本帝国陸軍が勝利し、奉天(現在の瀋陽)を占領して、満州軍総司令官大山巌元帥陸軍大将が奉天城に入城した日である。最後の陸軍記念日である1945(唱和20)年3月10日に東京大空襲があった。海軍記念日(5月27日)1905年(明治38年)5月27日に行われた日本海海戦を記念して制定された。
唯々、大和魂は偉大です。先人の意思を後世に・・・
伊藤のこの事こそ、我が日本の大義なり。このギリギリの大義があればこそ、なんとか勝てた。果たして、太平洋戦争に「自存自衛」なる大義があったのであろうか。
こちらの動画を見る限り、日露戦争は国を守るための戦争だったと思います。現在の戦争を放棄するとうたっている憲法でも、国を守るために武力を使うのは問題ないことになっています。敵国が自国に攻め入って来てから動いても遅いというのは、日露戦の歴史を少し学んだら明らかだと思いますが、現在でも先制攻撃はいけないとか、あの武器は殺傷力が強いから持ってはいけないとか言う、国民を守る戦い方が分かっていない政治家が多いように感じます🤔
今のわが国には英語はもちろんピアノも演奏できる最凶の林官房長官がいます。ただし明治の外交官ほどに熱い思いの外務省の役人は存在するのか少々心配ですな。
頭だけでは…??◎‥精神的な力学がいかに大切か~~~よき教訓でした!
逆に今の日本が当時のロシアと同じ感じになってる気がする。仮に今の日本が同じことになったら、外国と戦う前に日露戦争時に明石元二郎さんがやってたことと同じような煽動行為をやられて、開戦と同時に内部反乱や独立運動を日本各地でやられて、日本は相手に勝利する前に内部から壊れて二重敗北になる気がしてならない。
その通りだと思います。政治家、官僚、大手企業等々、米中の浸透工作が及んでないところはないだろうと思います。大変嘆かわしい限りです。
日本や日本人に本物の自由なんて無いし、外国とりわけアメリカや日本の隣の国々からしてみたら、日本や日本人に対して本物の自由だけは決して与えてはいけないものですし、自由や幸福や民主主義の意義や価値観に関して考えたり研究する自由や権利を持った日本や日本人こそ、アメリカや日本の隣国からしてみたらこの世界で最も危険で恐ろしい存在ということなんですよ。
@@sekieri02君の言う通りだな。戦にならんで内部崩壊だな。
金子堅太郎と現在のリンホウセイとの格の違い、人間の器の違いがありすぎる。
外務省でも逆に金子堅太郎さんや杉原千畝さんみたいな人が出てこないようにしてるんじゃない?迷惑だし、自分たちの計画にも差し支えが出るから。
外務省には、あの垂大使がいます。C国が態度をあらためなければ…と喝💥👍
当時の日本は両班に振り回され、第二次大戦中戦後、米国も両班に振り回され続けている😱
今のこの国の天辺に君臨して支配してるのはもはや政治家でも国民でも、当たり前ですが天皇でもなく、両班でしょうね。
小村寿太郎氏こそ、日本が日露戦争に勝利していないことを、何より理解していたろう。これ以上、戦争を継続する国力が無いことを知っていた。
ナレーションが素晴らしい。内容も素晴らしい。巷には人工音声の動画が多いが、あれは音声を消して視聴している。ふざけた音声を聞くと、腹が立つのです。
ありがとうございます!ナレーションも誉めて頂けるのは嬉しいです☺️
その通り日本は負けようが勝とうが外国は武器を売って儲ければ良かったらしい。だから戦争に勝っても「武器の代金を払え!武機の代金を払え!」と云って来たので明治政府はロシアの王が降伏しなければ破綻すると頃でしたと学校の先生から訊いて居ます。
乃木さんの覚悟が決まってるのは大きいんだよな😂
今の議員達は寝顔を教科書に残す事になる。
イギリスは三笠も譲ってくれましたので感謝していますこの頃は、外交も諜報活動も優秀でしたね
活躍された先人達に感謝と敬意を表したい。
をわま😅お😢
をわま😅
日露戦争当時の状況は、現在の中国と日本の状況に似てますね。
処理水の問題に対して 金子健太郎の言葉「事実は事実として発表することが大切です」は 極めて重要ですね。
私の大伯父は第二回旅順総攻撃で戦死しています。歩兵だったので秒間10発(600発/分)の機関銃が炸裂する中へ突撃していったのだと思います。
もしもあの時にロシアに敗れていたら、今日の平和な日本はなかったでしょう。
明治時代の人には本当に感謝の気持ちでいっぱいで、心から尊崇の念を抱いています。
私のひいじいちゃんは、本家の土地を売ってアメリカに出稼ぎ(奴隷とまで言わないが過酷な労働)みたいですが、祖父は大東亜戦争で海軍航空隊にいました(ひいじいちゃんは日本人なので収容所入り)。
あなたの大祖父様は、必ず現代日本に行か活かされていると思います。
日露戦争当時の日本は、欧州人が馬鹿にするアジアの一国家でした。一応、ロシアに勝った(ロシアにはまだまだ戦力は十分にあった)のですが、南樺太や台湾などの土地は多少得られたものの、肝心な賠償金はほとんど貰えませんでした。
次に日本の調査により中国の満州に石炭が眠っているなどで侵攻するのですが、欧米、ロシアは生意気だとばかりに、日本を黙らせたいと白人同士で会談をします。満州国建国には反対の立場の私ですが、時代が時代ですから今だから言えるって感じですかね。
さて、とにかく日本の為に戦った故人に御冥福をお祈りします。そして、過去の過ちを二度と繰り返さない事が、我々日本人の使命であり、現代で生存しておられる戦争経験者や被害者、戦没者に対してできる唯一の事だと思いいます。勉強すればするほど、戦争程馬鹿らしいことはないうことです。いくら自衛隊の隊員の士気が高かろうが、イージス能力などの装備が強かろうが、資源の無い国は戦争してはいけません。ロシアが強いのは燃料等の資源が豊富だからです。このままでは、他国が絶対に手助けしなければウクライナに勝ち目は無いと思います、残念ですが。そして更に、その後の世界情勢がどうなるかがとても心配です。
明治時代の政治家、軍人の国のためへの思いの強さ
加えて 積極性 心の強さ
純粋さと頭の良さ
日本を守り抜いて頂いた事 感謝しかありません
説明の流れがとても良い。論理的だからだ。中立な立場から歯切れ良い言葉が次々に流れてくる。頭に入りやすい。
いつもありがとうございます。とても勉強になります。
こちらこそご覧頂きありがとうございます!
高校時代、坂の上の雲を夢中になって読みましたが、当時の状況を良くまとめて下さって、理解の助けとなりました。ありがとうございます。今こそ、当時日本がどの様に対応してきたかを、改めて学習し直す時かと思います。
若い近代国家の日本が夢に向かって国民が一体になれた幸福な時代だった。
日露戦争は戦勝ギリギリの戦いであったことは既知で、乃木希典や東郷平八郎の逸話ばかりが突出し、また小村寿太郎の「外交とは胃である。」などのことばかり、要約的に日露戦争を知りえたことは大変勉強になりました。
金子堅太郎のことをここまで詳しく取り上げていただきありがとうございます。
金子堅太郎と明石元二郎はいずれも、福岡の藩校修猷館の出身、小村寿太郎は宮崎の飫肥藩の出身で、明治政府では主流ではない福岡と宮崎の出身であることに、感慨深いものがあります。金子堅太郎と小村寿太郎も親密な関係があり、飫肥の小村寿太郎生家には、日露戦争における2人の縁が触れてあった記憶があります。
凄いですね〜
(バルチック艦隊)小さな日本国が勝ったなどと不思議だったのですが、、深い意味があり、(武士道)も生きていたのですね。
今の戦争が早く終わる事を願います。😊
幕末の前近代的科学技術の萌芽が人材を育て西欧を越える技術を手にしていた〜
なるほど為に成りました。学校では教えない歴史、今はもっと教えないでしょうね。確かに国を発展させるも、衰退させるも国民の教育、民度に大きくかかわってくる。
そして、当時の志士たちの獅子奮迅の力が有ったればこそ今ここに生を受け、発展した科学力によりこの動画を観れているんでしょう。
政治家さんたちは学校では教えてもらってなかったとしても本動画を観て何のために政治家になったのかを見直してほしいですね。
学校で教えないのではなく、絶対に日本国民にこの真実だけは学校では教えてはいけないという暗黙の了解が存在するのかも。
今こそ日本の強さを見せつけましょう😊
戦いには勝たないといけない。
たが、国の正当性は今から勝ち取る必要がある
素晴らしい
グッドを100回位押したい
ありがとうございます😊
政治に関わる人達が、気概と政治的なしたたかさを持っていた時代と感じます。
明治維新の修羅場をくぐって、今の石杖を作り上げた人たちの凄さ。そのプレッシャーは、想像の範囲を超えていますが、
その分、言葉の重さが違いますね。
そして、だから今の日本が日本としてあるのでしょうね。
しかし、この後に、軍部が増長したこの国は、リソースも考えないで、精神論だけで暴走し、かつての欧米のように領土拡大に、
戦略も戦術もなく、近代では外交手段としての戦争行為のはずが、引き際も見失い、敗戦。
昭和でも気概があり、行動力のある政治家の手腕もあり、高度経済成長になりましたが、
いまや永田町は、金勘定と揚げ足取り、どこを向いて仕事してるんですか、スマホ、眠り、お金をばらまけばokみたいな、
根本的になんで円安になってるのかを考えてほしい。日本の価値が下がっている、、
都知事選のポスターなんて、もはや、政党のやることですか?選挙ってなんでしょうか?
国際的に盛大な恥さらし、
今の日本の情報戦の弱さは嘆かわしいですが、こうして事実を広めて下さる方々が増えてきたのも感じます。今後此処から持ち直して行けると良いですよね。
無理だと思います。
むしろ、幕末の先人たちが一番恐れていた状況に今の日本はなってしまった気がします。
@@フレッチャー-g2q
現状はそうでしょう。
ただ、諦めない為の此方の動画ですので。
マイナスをゼロに、と言って下さる方も居るという事です。
結局答えは全世界の国の一般国民の母ちゃんが井戸端で、洗濯物洗濯板でこすりながらペチャクチャ喋りながら
文句言うのが宜しい、親父に任せたら欲の塊で上手口で‥
😅😮😮😮😮😮😮😮😮😅
@@雲-v7j 一気に来ましたね。政府が丸ごと売国奴だらけなんて有り得ない状況下では絶望感覚えても仕方ない。政府要人が外患誘致罪だらけです。NTT法改正で通信インフラを売り渡し内緒で人権を売り渡して国家権力のみの強化を画策中です。
先人がどれだけすごい人達だったかわかる🙏
ですね☺️
久しぶりに感動しました。
これは多くの日本人(老いも若きも)に見て知って欲しいですね。有難うございました!
こちらこそご視聴頂きありがとうございます☺️
世界史に画期的変革をもたらせた日本民族🗾の高揚時期🌏世界を一変させる。
諦めず、知恵を絞る
もしも、敗北して居たら無くなった日本
人と人の繋がりって大切ですね。
髙橋是清さんが、日露戦争の時点で暗殺されていたり、おかしな奴らが日露戦争時点で跳梁跋扈していたら、間違いなく日本は負けてたでしょう。
松下村塾の吉田松陰の薫陶〜日本の為禁制の黒船に乗り込んで米国を見たいといった〜⛴クロフネ
日本人の私から見て涼子さんの平仮名文字はとても好印象。外国人だけど全くぎこちなさはないです、とても良いひらがなを書かれてますよ。
おおらか、伸びやか、陽気さ、
読む側は微笑ましさを感じさせてくれますよ。
この番組は凄く素晴らしい。
そういって頂けると嬉しいです😊
義務教育の現場にこのような教育がなされたならば世界史の価値観も大きく変わっていたのだろうと思う。とても勉強になりました。
発信ありがとうございます🤗いつも聞いてます(何回も)😅🤭
何度も…!嬉しいです😭
勉強になりました。
ありがとうございます。
裏読みすれば
当時、米猶太禍資本家は満洲という市場に日本と共同投資して莫大なリターンを望むという計画があった。そのためには満洲を言うことを聞かないロシアの領土でなく、リスクの少ない日本の領土にしておく必要があり、もちろんルーズベルトも加担していた。日本が良いところまで持ち堪えたところで、講和調停に持ち込めばいいと。バルチック艦隊を破ったのは読み違いだったが、大成功。ここぞと講和調停に入った。ロシアはまだ負けてないと言い張り賠償金支払いを拒んだ。それでも米国は強硬に停戦させた。思惑通り日本は戦費を使いすぎ、満洲の開発にはすでに資金は底をついている。米国の共同開発の提案を容易に受け入れるだろうと・・・目論見通り当時の首相は大喜びで契約覚書を交わした。ところが、講和調停から帰還した「小村寿太郎」はこともあろうに覚書を破り捨ててしまった。怒った猶太禍資本はルーズベルトに直訴、そこから経済封鎖、原材料、石油ストップと日本包囲網が始まり大東亜戦争へと転げ落ちてゆくのでした。
今回、日露戦争の裏側で、いろんな事が、行われていた事を、詳しく、解りやすく、解説して頂き有り難うございました❗🤔😑
この当時の日本は本当に良く戦ったと思います。陸軍には戦時国際法の専門家を同行させて
捕虜の扱いなど細かく記録させ、のちに仲介を受けるアメリカやイギリスなど列強の心証を
できる限り良くすることを意識して会戦を戦い抜いたと聞きます。
しかし戦時公債を半分だけ引き受けるとか、さすがブリカスという感じの立ち回りなんだよなぁ。
日本からすれば日英同盟が成立したことを一流国の仲間入りと喜んでいましたが、実際のところは
イギリス発で必要以上に強調された「ロシア脅威論」に踊らされて開戦の決断をし、戦時公債を原資に
イギリス製の戦艦の支払いに充てさせられ(三笠は兵器を合わせて120万ポンド、イギリスの戦時公債
引受額は動画の通り500万ポンド)、イギリスが保有するスエズ運河をロシア艦艇に通行させないことで
有利な状況を作ってもらったりといった有形無形のサポートはあったものの、結局は自分のカネで
イギリスの代理戦争に使われた面もあるのではないかと思います。イギリスとしては、日本が負けて
回収できなくてもロシアにダメージが入るなら十分ペイできるという程度の認識しかなかったのでは?
多くの方の尽力によって勝てたのであって決して圧勝ではなかったことを国民や軍部に周知されていなかったことが驕りになって大東亜戦争の開戦・敗北につながったのですね。。。
小村は優秀な外交官である
樺太の南しかとれなかったのに?
初めのロシア皇帝1円も1つの土地も譲る気なかったし初めの日本の交渉条件樺太全部だったからだいぶ粘ったんでは?
あとここで交渉決裂して日本が戦争負けてたら日本なんて国なくて元ロシア植民地だったかもそう考えたら優秀
@@ーリサー 戦争が続けばもっと領土取れたのでは?
学校で教えないって言われても
教科書に載ってるし
15年くらい前に岐阜の田舎の小、中、と授業受けたけど教師が熱烈にその辺の話とか
含めて話してくれたけどな
@@おろしポン酢の卸売日本がロシアの撤退作戦に対応できる理由が無い。
その当時日本が優秀だった、というのもあるが、何よりも地理的にロシアが圧倒的に不利だった。バルチック艦隊が途方もない遠回りをして日本海まで来ざるを得なかったのにはじまり、陸戦においては広大な領地の反対側まで兵員や物資を送り続けなければならなかった。
シベリア鉄道が完成してしまったら、ロシアには勝てないと開戦を判断した経緯を忘れてはいけない。
イギリスがスエズ運河通過を拒否したのも大きい。
後、イギリスが良質な石炭をバルチック艦隊に売らないようにした。また世界の重要な港湾はイギリスが占めていたのでバルチック艦隊の動向は逐一日本に伝えられていたから(日英同盟)。
ちなみに日露戦争で調達した戦費(借金)の完済は確か1986年だそうです😂
あ
@@藤井正喜
?
バルチック艦隊以上に旅順艦隊が練度でも実力でも日本の連合艦隊を上回ってた。
日本海海戦以上に黄海海戦の方が日本にとっての天王山だったと言っても過言ではないし、その時の旅順艦隊は艦がきちんと整備されてた上に、砲撃の精度も日本海海戦時の連合艦隊とほぼ互角で、砲弾が三笠とかに命中してかなりの死傷者を出してるわけだから、場合によっては三笠を含む戦艦四隻が全滅してた可能性や東郷平八郎さんがその時に戦死してた可能性も否定できないと思う。
凄い度胸と見識。まさしく政治家。
なるため。毎度良い動画ありがとう!今後も期待しておるじゃよ!
ありがとうございます☺️頑張ります!
北海道に居ると北方領土問題には敏感になります。
標津の浜に昔行った事があるのですが
ソ連のライトが煌々とこちらを照らしてるのを見て愕然としました。
15:40
旅順の戦いについて最近興味深い話を聞きました
迫撃砲を可能にした花火師の話です
戦史に造詣の深い人々に聞いてもらいたいです
参考:
封印された江戸時代の戦い/高橋さんに聞く02
ruclips.net/video/z-cAjNbqEj4/видео.htmlm
金子堅太郎…天知茂
伊藤博文…森繁久彌
映画二百三高地での金子堅太郎渡米を促す伊藤博文…
鬼気迫るこの場面を描いたことは
演出の最適解と行っていい!
明治38年の満州は50年に一度の記録的な暖冬でした。
例年通りの気温だったら、クロパトキン将軍の目算通りの結果になっていたことでしょう。
奉天会戦は運も味方した奇跡的な勝利だと思います。
丁髷の武士がいた時代から時が経っていない時期に多くの人材が生まれていたことに関心する。
勝負は時の運、やってみなけりゃ分からないと言う様なリスクを恐れず前進した当時の日本が
今の国際的地位に繋がっているのだろう。
だが今の日本はリスクを恐れるあまり躊躇して当時の日本とは違ってきている。
恐れてるのは、勿論戦争が起こるリスクというものを考慮してのこともあるのでしょうが、それ以上にこの国の内部に存在する人たちを刺激することの方が極めて危険だからでしょう。
下手に外国なんかを牽制したら、日本国内でとんでもないことが起こされるという脅しを今の政治家たちが受けてるから、下手なこと出来ないんでしょうね。
真に追い詰められた、教育の行き届いた国民は有能を登用することが出来る。いつの世も有能は一定率で居る。適切な人を引き上げられるかどうか。
戦争中に休憩時間があって兵士レベルで日露間の文物を交換してた話もあったなぁ。
第一次大戦のクリスマス休戦みたいなセカオワ/ドラゲナイ感
更に、東シナに住んでいた日本人女性達がバルチック艦隊の詳細を日本海軍に報告していたのも大きいです。
Good ❤
この動画素晴らしいです。私も日露戦争について大学時に独学しましたが、それを分りやすい動画で解説されているので大変好印象を受けました。今の若い世代(特に戦争反対派)に是非見て欲しいです。現在社会においては、私も戦争絶対反対派ですから。知ってい頂きたいのは、当時はまだ有色人種を奴隷化する時代であった事です。日本が満州国当時の政治家や軍人が奴隷化から日本を守る為に、どれだけの尽力をされてきたか分かって欲しいです。当時は有色人国家は劣等民族としてことごとく白人に植民地支配(奴隷化)されていた。でも、少なくとも日本だけは支配されず、国一丸となって止む無く戦争したのです。その前の日清戦争では勝利して満州や遼東半島などを手に入れたにも関わらず、ロシアを筆頭にドイツやフランスと結託し、遼東半島を返還させるようにしました。ロシアは満州に攻め込んだりちょっかいを出し、国の港は冬になれば凍ってしまい、船が出向できない事情がありました。ですから、不凍港である遼東半島は絶対必要だったのです。ここから、日本はロシアに敵意を抱くことになります。内閣や国内世論などから、国力差で勝ち目が無いけど仕方なく始めたのが日露戦争です。短期決戦が条件で、後はアメリカの講和介入に頼るのみ。長期戦でしたら、必ず敗北しているでしょう。今でも、ロシアはウクライナが元々我々の土地であったとして、ウクライナに悲惨な事をしていますが、スラブ人の血というかロシア国家は本当に信頼できない。今知りたい事っは、ロシア人個々の本心が聞きたいです。
戦争の裏側で活躍した方々の苦労と結果については良く知られている。しかし、誤解を恐れずに言うと、陸海の戦を見るにつけ日本人の持つ能力が蕗国人を上回っていたことを明示する必要がある。指揮官と将校、兵卒共に国難に際して示した技量と勇気、使命感は筆舌に尽くし難い。明石や博文を書くなら、東郷や秋山好古・真之も忘れてはなるまい。「勝利した理由」が表題ならば、それらが第一だと思う。その上での話だ。
だけど、好古さんはともかくとして、真之さんも加藤友三郎さんも、島村速雄さんも、陸軍の児玉源太郎さんも乃木希典さんも、山県有朋さんも大山巌さんも、政治家の伊藤博文さんも小説家の夏目漱石さんも森鴎外さんも、戦争というものの恐ろしさを肌で感じていて、もしも生きていたら太平洋戦争を止められたかもしれない存在が、昭和という元号を知らず大正や明治後半の時点でこの世を去ってしまった。
マイナスをプラスではなくて、マイナスをゼロという視点が素晴らしい👍。チャンネル登録しました!😊
ありがとうございます!嬉しいです😊
素晴らしい動画ですね。
マイナスがゼロ
心に沁みます。
初めから戦略目的を明確にしてどうやって戦争を終わらせるか決める、ルーズベルトが仲介に動きやすいよう(仲介することで支持率が上がるよう)メディアを使って日本びいきの世論を作る、欧米で戦費調達しやすいように短期間で戦果を挙げる、敵艦隊の動きを鈍らせるため同盟国に協力をさせる、敵国を政情不安にさせるために反政府分子を煽る、旅順艦隊撃滅のために当時では珍しい陸海軍協同作戦を実行する…本当にありとあらゆる知恵と行動でギリギリの勝利をもぎ取った戦いですね。
当時は、刺し違える意気込みが有った。だから、軍事力を高めて世界平和に貢献して強気を挫き、弱気を助ける如し、現在の岸田首相は中国の仲間だ、其れでは非常に厳しいので、早く交代だ。
「遺憾の意」を「口先だけ」で表すは、「イカん」の異
マイナスをゼロにする
事実は事実として情報発信する
大事な事だと思います。 自虐史で育った世代です、○教組が強く、社会科(特に近現代史)はきちんと教わった記憶がありません。
取り敢えず謝罪しておこう の日本人の考えが、No と言えない日本人 と揶揄される事になり歯痒い思いでいました。
定年後 時間が出来たのをきっかけに 近現代史を貪る様に勉強しています。
このチャンネルに出会ったのは最近ですが、教科書の一つとして back numberを漁っています。
「マイナスをゼロに 」 応援しています。
嬉しいです。ありがとうございます☺️これから事実ベースで発信していきますね!
2:58 金子堅太郎はセドア・ルーズベルトと同窓とありますが、金子がハーバート大在籍中にOBであったルーズベルトと面識があった・・・が正しいのではないでしょうか?
バルチック艦隊を破った要因はイギリスが石炭、寄港地を貸さなかった事も大きかったと思いますが、私は、下瀬火薬と伊集院信管の開発が可成りの要因と思っています。
この怨みもあったのだろう、旧ソ連軍は満州の無抵抗な日本人に残額極まる行為をした。男はシベリア送り、女性に関しては年齢関係なく暴行しまくった。
イギリスとの同盟があったのが大きいと思います。
ありがとう
0:01 🇯🇵 Japan as No.1
【人種的差別撤廃提案】とは(1919年・大正8年)第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会に於いて、世界で初めて日本國が提案した。素晴らしい!
外交って大事ですねー
三国干渉に参加した国々をどう対処したのかが示されている動画ですね。 いずれも、革命や第3国との紛争により弱った所を狙うか、弱らせておいて、自国の安全保障に係る領域を無力化/独立させるという外交方針をとっていましたね。
日本の人口が4400万人、ロシアの人口が14000万人。ナント、今のウクライナとロシアの人口とよく似ている❗
見えない横のつながり、暗黙の了解による協調精神と忍耐力による総合能力の高さは世界屈指、いや世界一かもしれません。それができる要因は不思議な力、複雑で難解なものだとしか言えません。そしてそんな国民性はまだ健在です。
日露戦争は新聞は相変わらずであっても、日本国民が一致団結して必死になっていたが、大東亜戦争では新聞による悪影響、日本人の中の裏切り者や共産主義者等、同じ日本人による工作による戦争計画等への悪影響が多く、敗戦に至る一因は同族のはずの日本人によるものであった。
それは現在も同じで、外交だけでなく、国内の敵に同調、敵に有利になるように動く工作員のような日本人への対応も大切だと思う。
日露戦争で露西亜がされたことを、そのまま大東亜戦争では日本がされた。
明石の諜報体系は凄すぎた。
明石の実質的後継者はKGBである。
フィンランドさんトルコさん他
ありがとうございます
俺たちの是清を暗殺した226は
何したかったのか分かりません
高橋是清の人脈が凄いですね。
ルーズベルト以外にも、
シャンドやシフ。
幼少の頃から線が
つながっている不思議が有る。
多分、日本を誤った方向に進ませて、日本がアメリカなんかと戦争をして敗北させる筋書きにするために、邪魔になるから消されたということでしょうか。
イギリスが大分ロシアを絞ってくれたのもかなりデカいとおもうよ
この番組を観れば太平洋戦争で
何故日本が連合国に勝ちながら
アメリカに負けたのかが
ハッキリわかりますね。
日米戦の場合は、日本は日露戦争時のロシアと同じ状況だったと思う。
内側に存在するおかしな勢力を相手にしながらアメリカやイギリスをはじめとする連合国と戦ってたのではないかと思う。
日本対日本国内のおかしな勢力、アメリカ、イギリス、オーストラリアetcという、日本人が日本国内のわけ分からない奴らと欧米の二つを同時に相手しなければならないとんでもない多方面戦争だったかも。
7:11
博文とか、伊藤とか
伊藤博文は自分のことを博文と名前で呼んでいたんだな。
子供みたいでかわいい!
6:38
つまり、成功や失敗のはなしというがやらなければやられるぞ。という事ですね。それは腹を落として決めないといけない案件だよ。
良いのではと思います。ありがとう。
優秀な人が沢山いたんだな…。
どこで今の日本になったんだ
五・一五事件の時から。
優秀な人は現在の日本にもいるはず
優秀な人材の発掘登用できるかは上に立つ人の才覚次第と思う
日露戦争で調子に乗って大東亜戦争に負け!
経済大国になってから調子に乗って今だよ😅
太平洋戦争で初めて日本が戦争に負けたことへの変な劣等感が教育を通して植え付けられてからでしょう。陸続きのヨーロッパのドイツにはあり得ない凹みようですわ。
勝つべくして勝った。
大東亜戦争は負けるべくして負けた。
この頃の日本の政治家は、命をかけて政治を司っていました。伊藤博文しかりです。岸田総理をはじめ、情けない。野党は番外です!今の外務省、財務省。陸奥外務大臣、高橋大蔵大臣はどう思うのでしょう……
ロシアは負けてないという事実(たぶん)があったんじゃないかと。当時の日本軍が引き分けに持ち込んだだけでも十分すごいことなのはもちろん凄いことであるのは確かですが、日本側がギリギリの戦いをした反面、ロシア本国側の問題でこれ以上戦いを継続する気がなかっただけであったことは、当時の日本が賠償金を得られなかったことからも明らかであると思いますよ。当時の日本が日本軍の戦死者の遺族等に補償金等で報えなかったことなどで問題になったと習ったことを記憶しています
運が良かっただけでない❤
米国は正義が好きだよね。
日本は第二次でコレを中華民国にやられた。
昔のお話よ😅
若者は忘れますよ😢
有難う御座います😮
現代でのウクライナ戦でのロシア軍の底力をみると海軍は別にして当時のロシア陸軍は日本軍にとってかなりの難敵だったと思う。ここでの講和も仕方なかった。
俺の爺ちゃん戦艦「敷島」に乗艦していました。
志願兵です。
爺ちゃんが生きて帰ってきたから今の自分もいます。😊
バルチック艦隊がスエズ運河を通れなかった事とイギリスが協力してくれたからだろ!!
日本とアメリカとイギリスの三国同盟を結ぶべきだったね。
日清、日露と大国を破ったからこそ
米も行けると踏んだのか。
輸入路が閉ざされせざるを得ない状況
だったのか。難しい問題
それ以上に日本国内がわけわからん奴らに牛耳られて、負けて当たり前(そもそも日本が負けるということこそが筋書き)の戦いに行くように進まされた気がする。
それで、そいつらは日本が負けたと同時にその時の混乱に乗じて上手く逃げたのみならず、日本の持ってた領地や権益をどさくさに紛れて分捕った上に、日本という国を操る格好の権力を手に入れたということではないでしょうか。
中立的大国がいなかったのね。
ソ連が中立と信じていた日本は甘すぎた。
この時代大事ですよね
皆過小評価されてると思いました
第二次大戦後の日本では、軍国主義の再興を恐れて伏せていた歴史(教育)だったんでしょう。 でも今の時代には必要な歴史的事実のように思いますねー。
アメリカもそうでしょうが、それ以上にどっかの国に毒された日教組や財務省や文部科学省にとって1番隠したいというか、歴史の闇に葬って、無かったことにしたい事実かもしれません。
ある漫画やアニメで、絶対に破壊されないような石にそういった真実を刻んで世界中にばら撒くことをした人たちの気持ちがわかる気分ですよ。
勝ったのは農民出身素朴な兵隊さんのおかげじゃ。
米俵を軽々とかつげる奴らが弱いわけがない。インドの田舎に行ってきましたが、標高3400mで子供が全力走りしてたり、朝4時の日の出で既におばあさんが働いてたり、男たちがめちゃくちゃ重い丸太を担いでたり、ああこの国の人たちには勝てねえなと思いました。
腹の括り方が全っっっ然違う。幾ら優秀でもいきなり米国留学して英語の授業受けて大学卒業迄何年掛かる?必死さも別次元。嘘を言わずに説得力を担保したり、共通利益の組織を味方に撹乱するなど情報戦の巧みさも今とは比べ物にならない。
日本海軍の砲弾の性能も知って欲しい。現在の技術立国が垣間見れます。
明石の尽力によって、ロシアはヨーロッパにも注力しなければならず、対日本戦に総力を注げなかったのが、勝因のかなり大きな部分であったことは、学校教育でもしっかり教えられてません。どんな歴史の裏にも、重要なポイント、勝敗を決したぎりぎりの瞬間があるものです。日本の教育に欠けているのは、歴史に限らず、本質と真実を公平に見て評価する態度ではないでしょうか。
その通りだと思います。
先の対戦では日本の中に特に米露のシンパがたくさん居ました。
今現在も同じですね。
学校教育で教えられてないのではなく、学校教育で決して教えることが禁じられてるというか、本質と真実を公平に見て評価する態度を養う教育自体が、この日本の教育界で最も禁じられてタブー視されてることなのだと思います。
陰でロシア嫌いの国が助けてくれたのもあると思います。
例えばイギリスとか…
はい。一方で大東亜戦争では敵が多すぎた。
戦う国が多すぎたというだけでなく、むしろ日本という国の中にこそ敵が多すぎたかもしれません。
あの戦争は日本が単に連合国に負けたというだけでなく、戦前戦中にこの国の中に存在した敵にも負けた上、その敵はあの敗戦を利用して更に巨大化し、今の日本という国でもどうすることもできないまでに大きくなってしまった。
🎥😅あのまま日露戦争が続いていたら日本は疲れ果ていてロシアとの戦争に負けていたのでしょう!!🙏ところがロシアには国内でストライキや暴動が起きていて国内がとても混乱していてこれ以上、日本との戦争をしている間がなかったのです!?😢😮🙏
日露戦争の戦況の推移を調べると外交交渉の前提に、名前も残らず倒れて行った多くの一般の日本軍兵士達の自分の命を惜しまず自軍の戦力を上回るロシア軍を、場所に依っては10倍の圧力を跳ね退けて押しまくった犠牲があってこそ交渉が成立できた事は念頭に置いた方が良いと思いますね。
この戦争の遺産として、陸軍記念日と海軍記念日が創設されました。
陸軍記念日(3月10日)
1905年(明治38年)3月10日に、日露戦争の奉天会戦で大日本帝国陸軍が勝利し、奉天(現在の瀋陽)を占領して、満州軍総司令官大山巌元帥陸軍大将が奉天城に入城した日である。
最後の陸軍記念日である1945(唱和20)年3月10日に東京大空襲があった。
海軍記念日(5月27日)
1905年(明治38年)5月27日に行われた日本海海戦を記念して制定された。
唯々、大和魂は偉大です。先人の意思を後世に・・・
伊藤のこの事こそ、我が日本の大義なり。
このギリギリの大義があればこそ、なんとか勝てた。
果たして、太平洋戦争に「自存自衛」なる大義があったのであろうか。
こちらの動画を見る限り、日露戦争は国を守るための戦争だったと思います。現在の戦争を放棄するとうたっている憲法でも、国を守るために武力を使うのは問題ないことになっています。敵国が自国に攻め入って来てから動いても遅いというのは、日露戦の歴史を少し学んだら明らかだと思いますが、現在でも先制攻撃はいけないとか、あの武器は殺傷力が強いから持ってはいけないとか言う、国民を守る戦い方が分かっていない政治家が多いように感じます🤔
今のわが国には英語はもちろんピアノも演奏できる最凶の林官房長官がいます。ただし明治の外交官ほどに熱い思いの外務省の役人は存在するのか少々心配ですな。
頭だけでは…??◎‥精神的な力学がいかに大切か~~~よき教訓でした!
逆に今の日本が当時のロシアと同じ感じになってる気がする。
仮に今の日本が同じことになったら、外国と戦う前に日露戦争時に明石元二郎さんがやってたことと同じような煽動行為をやられて、開戦と同時に内部反乱や独立運動を日本各地でやられて、日本は相手に勝利する前に内部から壊れて二重敗北になる気がしてならない。
その通りだと思います。
政治家、官僚、大手企業等々、米中の浸透工作が及んでないところはないだろうと思います。
大変嘆かわしい限りです。
日本や日本人に本物の自由なんて無いし、外国とりわけアメリカや日本の隣の国々からしてみたら、日本や日本人に対して本物の自由だけは決して与えてはいけないものですし、自由や幸福や民主主義の意義や価値観に関して考えたり研究する自由や権利を持った日本や日本人こそ、アメリカや日本の隣国からしてみたらこの世界で最も危険で恐ろしい存在ということなんですよ。
@@sekieri02君の言う通りだな。戦にならんで内部崩壊だな。
金子堅太郎と現在のリンホウセイとの格の違い、人間の器の違いがありすぎる。
外務省でも逆に金子堅太郎さんや杉原千畝さんみたいな人が出てこないようにしてるんじゃない?
迷惑だし、自分たちの計画にも差し支えが出るから。
外務省には、あの垂大使がいます。C国が態度をあらためなければ…と喝💥👍
当時の日本は両班に振り回され、第二次大戦中戦後、米国も両班に振り回され続けている😱
今のこの国の天辺に君臨して支配してるのはもはや政治家でも国民でも、当たり前ですが天皇でもなく、両班でしょうね。
小村寿太郎氏こそ、日本が日露戦争に勝利していないことを、何より理解していたろう。これ以上、戦争を継続する国力が無いことを知っていた。
ナレーションが素晴らしい。内容も素晴らしい。巷には人工音声の動画が多いが、あれは音声を消して視聴している。
ふざけた音声を聞くと、腹が立つのです。
ありがとうございます!ナレーションも誉めて頂けるのは嬉しいです☺️
その通り日本は負けようが勝とうが外国は武器を売って儲ければ良かったらしい。だから戦争に勝っても「武器の代金を払え!武機の代金を払え!」と云って来たので明治政府はロシアの王が降伏しなければ破綻すると頃でしたと学校の先生から訊いて居ます。
乃木さんの覚悟が決まってるのは大きいんだよな😂
今の議員達は寝顔を教科書に残す事になる。
イギリスは三笠も譲ってくれましたので感謝しています
この頃は、外交も諜報活動も優秀でしたね