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ψ量子論にあまり詳しくない方のための注意書きψ最近シンプリィライフさんの動画を楽しく視聴しております。量子沼は量子論を学ぶと誰もが陥る沼ですね(笑) 『もしも量子力学を理解できたと思ったならば..それは量子力学を理解できていない証拠だ。』リチャード・フィリップス・ファインマン余談はさておき、あまりこの手の話題に詳しくない方の為に(動画情報のみでの誤解を回避する為に)注意書きを残そうかと思いました。シンプリィライフさんがご紹介されていた著書内での量子論に関しての記述は、特に、観測の問題に関して、”1説に過ぎない”ということを常に念頭に置くべき話題です。この動画内ではあまり詳しく語られていませんでしたが、ノイマン的コペンハーゲン解釈(以下”ノコ”)の立場ではこの動画で語られていた事実とまったく逆の解釈になります。ノコ的な解釈から見た観測とは、その境界線を様々な位置に置くことができ、観測者の脳と「主観的な知覚」のあいだに置くこともできると論じました。何故なら、これらの実験を最終的に認識しているのはヒト(自分)だからです。本当の意味で信じられるものは自分だけって話ですね。波動関数が収縮する境界線であるハイゼンベルク切断(観測)はいったいどこなのか?という疑問の答えは何度も言う通りすべて”解釈”です(現状)。解釈ということは、人によって答えが違くておっけーということです。(科学のくせに哲学領域に片足を突っ込んだ本質科学…それが量子力学です。)ノコはコペンハーゲン解釈の中の1解釈にすぎず、コペンハーゲン解釈という言葉の定義は非常に曖昧です。それだけコペンハーゲン解釈という名前で全く中身の違う内容のモノがたくさん存在するということですね。更に言うと、コペンハーゲン解釈以外にも、これに対をなす解釈が存在します。それがエヴェレット解釈ですね。それぞれシュレネコ問題に関しての解答が変わってきます。最近物理学界で有力視されてるのはエヴェレット解釈の方です。これらの話題に興味を持った方に忠告をするとしたら、『観測問題に答えを求めようとするのはお門違い』ということです。人間はわからないことがあると不安に感じます。不安を解消する為にフィクションを設定して安心(団結)するのが今の社会のすべてです。これを認知革命といいます。著書サピエンス全史を読めばわかるでしょう。貨幣も会社も宗教も科学をはじめとしたあらゆる学問も、すべては規定にすぎず、フィクションと言い換えられます。人(Homo sapiens)は元よりそういう構造の生物ですので仕方がありません。意識的に量子脳に変えていきましょう。答えがあると思って、答えをどこまでも具体的に探そうとしてしまうのが人の性(さが)ですが、その欲求に意識的に反発することで、量子論と向き合うことを初めて許されます。かの有名な相対性理論すらも、二つの原理を無条件に信じる(古典力学的な観測的事実だから)ところからスタートします。相対論にこの二つの原理を説明する能力はありません。つまり本質的なところで宗教性を脱していないということですね。一つの答えが具体的に導かれるのは人規模の話です。量子力学を学ぶことは物の本質を探る行為であり、それはまったくもって人規模ではありません。つまり、量子論を学ぶのならば、人規模の視点を捨てるべきでしょう。矛盾しているほうが普通なんです。具体的に答えが出るなんて……具体的に答えが一つに定まるなんて……異常だと思いませんか??
温かくて愛にあふれたコメント...!ありがとうございます✨不思議ですが、ある意味でもっとも明確な答えのような気がしました!答えのない世界に答えを求めようとする私たちの性(さが)。ポジティブなエネルギーにも、ネガティブなエネルギーにもなり得ますよね...今の私は、答えのない問題の中に、答えを求めて行動することが楽しいのかもしれません。その先の世界への扉を開いていただいた感じがしています!ありがとうございました!
"If I were forced to sum up in one sentence what the Copenhagen interpretation says to me, it would be ‘Shut up and calculate!’"by David Mermin「コペンハーゲン解釈を一文で要約するように言われたらこうなるだろう。『黙って計算しろ!』」byデヴィッド・マーミン
すいません。分からないのではなく、理解の仕方が間違っているのだと思います。難しい言葉を並べる必要はなく、この世の中を冷静に俯瞰して、物事を見ればわかるはずです。目で見たものはその物の存在しかありません。ハサミを見て、それをノートと見るのは不可能ですよね?不可能ではなく、それが人間の最初からある固定概念(イデア)なので、ハサミ=ノートでもいいはずなのに、人間はそれを許さないのです。猫や犬などは、ハサミをみてもそれを具体的に何に使うかは分かっていません。なので彼らからしたら、ハサミ=ノートであろうと、スプーン=茶碗であろうと気にしません。彼らにとっては、そこが重要じゃないからです。動物は毛を剃っただけで、その物を別のものと捉えてしまい、威嚇してしまいます。彼らには目で見たものですら、記憶に乏しいので、その分匂いが発達しております。人間は姿形をしっかり記憶してますので、多少身なりが変わっても、イデアは変わってないので、変わったことに気づかないか、変わっていても気にしないのです。人間は意識があり、その意識が固定概念を作り出す。本来はスリットのように固定概念なしに見なければ、一つの発射から幾つもの格子を作ることが出来るのに、人間は2つを2つとしか認識できない世界に囚われているのです。スリットを理解したいなら、目を閉じて、自分の信じる世界を本気で信じることです。オウム真理教の麻原は目が見えないのに、あれだけの組織を持ち、あれだけの理解不能なことをしでかしたのですが、彼は目に見えない分、内側の意識を周りに投影させ、目が見える人たちを洗脳することまでできるようになるのです。スリットの実験は目に見えない世界ではとてつもない威力を発揮するのです。これは事実です。この宇宙全てがスリットの実験の中にあるのですよ。
@@artart5473 コメントありがとうございます!教えてくださり感謝です✨
@@sato7766 コメントありがとうございます!教えてくださり感謝です✨
初めて「人が見てない時、月は存在しない」説を知った時世界がひっくり返る様な衝撃を受けましたがいや待て、小石に躓いて転ぶ時、自分が認識しなくても石ころは存在するではないかと現実に引き戻された事を思い出しました。
コメントありがとうございます😊おお…素晴らしい体験談を教えてくださり感謝です✨
いつでも見れる状態は観測可能な状態となるのではないでしょうか
「誰かが認識している、または誰かの認識において齟齬が生じない事象は真実となる」「事象において齟齬が生じる際は、次元が分離する」という仮説を立てていました。ほんとに、物理学が抽象的な概念をも包含していくさまが楽しいです!
「石に転ぶ」という観測行為によって初めて石が存在を始めるという順番でもなんら齟齬はおきませんが
背後におばけが立っているかもしれない・・・振り向いたらまた見えない背後に・・。
個人的にはゴキブリは「観測」を感知しているような気がします。視線に入れてない時は自由に動いているのに視線を合わすと動きが止まります。あの触覚で量子の波の変化を感じとっているのではなかろうか
肉眼では電子の粒の位置を特定できないので、「観測」はできない。ゴキブリは量子じゃない何かに反応していると思います。
コメントありがとうございます😊面白いですー✨✨✨
足立育郎氏や半田広宣氏などのいわゆるあっち側にぶっ飛んでらっしゃる方々の書籍を読むと、量子の世界と意識は同じものとして認識されています。なので、ゴキちゃんが何かしら感知しているのは可能性としては、多いにあると思います。人間側の超スーパー頭の良い人達が集まって、100年以上考えて、実験しても判らない問題は、高次元の存在から教えてもらうというのは、物事の理解を進めるには良いと思います。もちろん、信じる信じないは個々の判断ですが、スピリチュアル側からのアプローチは思考実験やとことん考える為のヒントとしては、とても面白いですよ。
生物の多くは量子的振る舞いを利用していると思います。理論が正しいか以前に利用できる自然法則が組み込まれている。人間の松果体にもそのような仕組みが備わっていてもおかしくはないでしょう。
生物によってこの世界見え方はかなり違うらしいですね。赤外線や紫外線が見える虫もいるらしいし。そんなのをまとめた本があったような…。
二重スリット実験でわかることは、ミクロな世界では観測するということすら干渉してしまい粒子の振る舞いしか現れないということですね普通に生活していれば観測しようがしまいが月は月であるはずなのに量子力学の世界では観測することすらも影響を及ぼす。本当に不思議な世界ですね。
コメントありがとうございます^ ^ホント、不思議ですよね。私たちが生きている物質世界も、ベースは原子・量子によって形作られているので、観測によって物質化しているハズ。だけど、そう感じられない。すでに・常に「ある」と感じられるのは、常に環境によって「観測」されているからなんだと思いました。
観測という漠然とした言葉を使わずに、スリットに原子一個が通過するときにどのような手法でビープ音を鳴らす装置なのか?の説明がまず必要だと思いました。アクティブな装置なら絶対に原子に影響を与えると思うし、パッシブな装置で通過したことを知ることは不可能に思えます。頭のいい科学者が行なっていることなので間違いはないと思いますので、是非その観測手法を知りたいです。
7:16このあたりで説明していると思うのですが。この方法なら原子に影響を与える事はないです。
@@sato7766 例えば左用の検出器の性能で右側の原子が検出できないということと、検出器自体が右側の原子に影響を与えるかどうかは別の話だと思います。仮に電子機器を使った場合その電子機器自体から電磁波は発生するし、センサーが有効な範囲以外のものにも影響を与えるかどうかはわかりません。スリットの幅は何メートルも離れているわけではないと思うのですがどうなんでしょうね。
@@sato7766 両方の検出器のスイッチを切れば干渉縞ができたという点が引っかかります。検出器を設置していてもいわゆる観測にはならないということです。もし、検出器が原子に全く影響を与えていないのなら、検出器のスイッチを入れてビープ音を鳴らさないようにすれば観測にはならないはずですね。 そしてこの場合、干渉縞ができれば 検出器は原子に影響を与えていない 、原子が粒子のように振る舞えば検出器が原子に影響を与えている可能性大です。 この実験のあと確&実にいえることは......。とおっしゃっていますが、この検証実験では、まだ確実だとは言えないと思います。
@@mars839 あー、確かに電子機器の影響はどこの範囲までなのか言及してないので分からないですね。この実験の結果は“ハイゼンベルクの不確定性原理”を示しているように思います。
satoなおさん!代わりにお答えいただき感謝です✨
現在55歳にて、物理に興味を持ち図書館やウェブで勉強しておりますが理解出来ないというよりも釈然としない、モヤモヤが残る。そんな感じです。貴チャンネルは、解り易く解説して頂いて満足出来ました。ありがとうございます。
肉体(視覚)がある状態での現実世界死後(視覚無し)の状態での意識世界が仮想世界である為ですかね?
二重スリット実験の話を色々見たのですが、行った実験を順番に分けて説明してくれるこちらの動画は、頭の整理ができて判りやすかったです。ありがとうございます。なんとなくのイメージではわかりそうな気分になるのに、結局何もわからないというのがあるから逆に気になって仕方ない。そんなお話ですね。
コメントありがとうございます😊うれしいです✨沼にハマってますw
4次元に偏在する粒子が3次元に落とし込まれて干渉しあったホログラムみたいなものが波で、観測する事でピントがあって粒子と捉えられる。つまり観測とは時間軸座標を決める操作で…なんて、ぼんやり考えながら観ました。面白いですね。
コメントありがとうございます😊すごいお話です!まだイメージが追いつけてませんが…面白いー!教えてくださり感謝です✨
観測とは私たちが存在している次元と言うことかな?
全ての物は全ての次元に存在してるんだと思います。ただ座標を表す変化量の軸が増えていくだけで。取り巻く環境が観測を行うというなら、今いる次元が観測してるって表現近いかも!ミクロなものほど波打つ=ピントが合いにくいのは、なんなんでしょうね…知覚できる変化量の軸の目盛りが大きすぎるからかな? とにかく、SF妄想は楽しいね!
くっきりはっきり映っている高画質テレビの画面に近づいてみても光の明滅にたどり着くだけでうつされたものの実態は見えないことに似ていますね。
デビットボームの量子論では粒子は常に粒子だが常に涙に影響されて位置が決まるという彼独自の説もあります。粒子同士が波と捉えられるかどうかに関わらず常に影響し合っている。
はじめまして。「観測」って言葉がなかなかトリッキーだな…と感じていて。観測というと"目で見る"と思ってしまうけど、目の見えない方にとってもモノは存在する訳で…(見えている人とは違う形で存在してるかもしれない…?)となると、観測とは意識できるかできないかみたいなこと…??そうすると、こちら側に知識があるものは意識できるけど、ないものは通り過ぎてしまうから、こちら側の知識量によって観測できるものできないものも変わってくるのかな…??とか。。例えばカフェで読書してて、BGMに馴染みのない音楽が流れてる分にはただの背景として流せるけど(←ある意味波の状態)、知ってる曲やこの曲好き!って思うものが流れてくるとそっちに気を取られて読書どころでなくなる(←ある意味"観測"されて形になった状態?)みたいな。。…などと、ぐるぐる考えているうちに訳がわからなくなります😅でも考えるの楽しいですね。笑これからも楽しみにしています!!😊
コメントありがとうございます^ ^たしかに、そうですよね。観測って視覚だけじゃないと私も思います。本書には、量子状態のものが環境と相互作用することで観測が起こるというようなことが書いてあり、聴覚で音をとらえた存在がいればその存在と相互作用していると思うんです。ですが!たくさんの原子・分子が存在していて量子的には良い環境とは言えない生物の中に、観測が起こらない条件があるみたいで...考えるの楽しいですよね^ ^これからも探求してまいりますのでよろしくお願いします!
物質の最小単位である量子ってコンピューターの二進法みたいですね「見る=1」「見ない=0」なのかも
コメントありがとうございます😊この宇宙はデータかもしれない…!教えてくださり感謝です✨
常に量子状態で存在しているもの(ぼんやり)を認識しやすいように脳に届くまでに変換(ハッキリ)してるだけで、観測とはその変換や補正のことと定義すれば辻褄があうし、脳の解明がなされるまでは観測結果全てが補正変換されている可能性があり、ずっとモヤモヤさせられる。なんて壮大な暇つぶし。
コメントありがとうございます😊
相互作用がないと全てのモノは実体を現わさず、相互作用とその場(時間や場所などの前提条件)によってその形状(現象)は変化するというのは、紀元前からの哲学にもありますね。物理学的に言えばすべての荷(チャージ)が無くても「無」ではないという考えです。遍満する根源の力(ちから)というものは、遍満し潜在する場と相互作用によって何かを生み出す仕組みで、相互作用が起こる前は文字通りすべてが潜在する有無ではない空(くう)という考え方も紀元前からあります。(これは私なりの解釈で言語化しています)この考え方の根源にあるものは、人や微生物や星、空間と時間、塵に至るまで、本質的な観点では区別していないところから生まれたのだと想像しています。きっと、とても素直で知恵のある人が考えたのだと思っています。インフレーション理論から導かれる無数の宇宙が正しいのなら、このような前提条件はたまたまある(私たちが観測している)1つということになりますし、さらなるメタ視点から見れば、そのような初期状態を生み出す力があるのか、あるいは「無」という概念自体がそもそもの誤りなのか。
コメントありがとうございます😊勉強になります✨感謝です✨
人間の叡智の行き着いたところを総合すれば無や空に収斂すると思います。科学が解明している物質は宇宙全体の5パーセントでしたっけ、さらにその物質の99.9%は空間(真空あるいはヴォイド)、空です。
okap・・さんへ。良く御存知ですね!。「無」と「空」に付いて論じて居るので、びっくりしました。ちゃんと解って居る人が居るんですね。西洋哲学(科学)では有と無の二元論の頭しか有りませんが、仏法では「空」の概念 が説かれて居ますね!。無い様に見えるけど本質はちゃんと有る。此れですね!。西洋の頭の方逹には、定量的に証明する事が出来無い生命の様な事柄に付いては、ホウカムリして来ましたね。狡いですね。保身ですね!。彼等に心とは何か?、生命とは何か?。と投げ掛けると嫌な顔をしますよね!。折角優秀な頭脳が有るのに残念ですね!。
すごいですね、勉強になります。7年ぶりに「量子力学で生命の謎を解く」の本を本立てから、見つけ出し再度読むことにしました。少しでも、生きているときに、生きるための足がかりを探し出すために!
4:00量子力学のこの銃の解説で毎回思うんですけど、どちらかの穴に弾が入るっていうのはどういう仕組みですか?実際はどちらの穴にも入らない弾もあるのかっていうのと、どのようにしてどちらの穴にも入るように弾を発射しているのか分かりません。風というか空気の影響でふわふわしてどっちに入るかがランダムになるのか、銃の向きをランダムに動かしているのかイメージが欲しいです。
コメントありがとうございます^ ^教えてくださり感謝です✨
人に見られて態度を変えるのは自分をつくっている量子のせいだと納得。
コメントありがとうございます^ ^
昔から興味があった実験についてくわしく知ることができてうれしいです!1点質問です。4:57 観測行為において粒子に古典物理的な干渉はまったくしていないという認識であってますか?たとえば、検出センサーが粒子をとらえるために光線のようなものを送り反射をとらえるような形で干渉する可能性がないか気になりました。お調べになられた範囲でわかられることがあれば教えていただきたいです。これからも動画たのしみにしてます!
この説明では微妙に間違っていたりわかりづらい部分もあるかもしれませんが、量子力学に興味がない人でも見れるような動画を作ってくれた事にとても感謝しています。もしかしたら批判もあるかもしれませんがこういう事に触れてくれる人が絶対に必要です。
コメントありがとうございます😊めちゃくちゃ勇気が湧いてくるコメントです…✨うれしすぎます。今日は朝から最高の気分ですー!感謝です🙏
@@simpleeelife 「意識」という科学的でないものを混ぜ込んだのはよくない
「量子力学を怪しいと思って人、量子力学は怪しくないですよ」から始まって散々説明していって、「人間の意識は量子効果かも知れない」っていう一番怪しいとこに帰着してんの笑う🤣🤣
「意識」が科学的でない、とは?基本的に、自然の物事の仕組みを解明することは科学と呼べるし、広義的に言えば学問そのものが科学だよ。
意識は科学的でないということは、科学は解明済みでないことは一切取り上げない、存在しない、なかったことにする、ことですか?意識がなければ科学もないですね。量子力学はそんな問いに迫ることが面白いと思います。
地球人、他の遠い惑星に住んでる宇宙人など、観測する人がいなくなれば、宇宙って存在してても無の状態のように思います。
コメントありがとうございます😊なるほど!
動画に大きなミスがあります。日立製作所の外村フェローが行なった実験(世界の美しい実験100選)で使った素粒子は「原子」ではなくて「電子」です。原子は原子核と電子より成ります。原子核は陽子と中性子に。陽子は2つのアップクオークと1つのダウンクオーク、中性子は1つのアップクオークと2つのダウンクオークに分けられます。これらひとつひとつが素粒子ですね。
コメントありがとうございます😊ご指摘ありがたいです!もっと勉強します!
ん?ってなってたので助かります。
原子でも同じような量子効果は観測できると思いますよー、大きなミスではないと思いますよー
原子どころか分子でも同じ結果になるらしい。実験難易度上がるが2000個の原子からなる分子でも同じ結果を確認できたとwikipediaの二重スリット英語ページに書いてある。ウイルス粒子で同じ結果出そうともくろんでる人もいるらしい。
@@Sawara45 様、はい。原子どころか微生物でも干渉縞ができることが知られていますね。
最近、9000年以上前の最古の経典、天符経について勉強しています。そこには解釈の違いはあるでしょうが、粒子、波動、空間が宇宙の根底と書かれております。9000年以上前から考えられてる概念ってすごいですよね。
面白い動画ありがとうございました✨最近自分では納得してしまったことがあり、それは引き寄せの法則こそが観測であり、自分が思えばできるマイナス思考に考える人はマイナス方向への干渉縞、プラス方向へ考える人はプラス方向の干渉縞というか、もうそれは一点になるという事ですよねそれが観測であるまた、すぐに消えてしまうものミニブラックホールもすぐに消えてしまうと言われていますなので、自分達の脳自信がブラックホールであり常に地平線のところにあるその地平線のところを観測すると観測者の思う通りに結果が出てくるなんかそんな感じだど、自分はすっと理解できました
どういう事ですか?自分馬鹿でこれわかりやすく説明していただけたら嬉しいです。!
とどのつまり自分が創造主
いつも大変勉強になるテーマを解説して頂きありがとうございます!このチャンネルを知ってむさぼるように過去動画を拝見しております。二重スリット実験について私の理解不足かもしれませんが、量子状態=波の性質でピンと来たのが時間‘t’との関係についてです。円運動のひとつの成分を取り出し、横軸にtを取るとそれは波として表現されるので、つまり連続した時間で見ると波状になる、ということでしょうか?時間の要素が実験にどのように関係しているのか勉強してみます。応援してます!
2重スリットの観測実験の動画を見たとき、2台のカメラがスクリーンに近づくと現象が変わり遠ざかるとまた元に戻るというのを見ました。(めっちゃぞっとしました)この実験部屋全体を撮っているカメラもあるし、全体を撮っているカメラのこちら側で観測している人もいるわけですよね。量子について考えたとき走っている電車の中のハエが、電車のどこにも触れていないのに電車が急停車すると、乗っている人間と同じくつんのめるっていうのがありますよね。その、電車の車両をどんどん小さくしていったらどうなるかなと考え中だったんですが、今回の、植物の葉の中や小鳥の目の中の話がとても参考になりました。観測が干渉波だとして、どこまで波動が届くのか、どこまで、なにまでなのか。どっかの中学の先生がママチャリを改造して自転車の前かごから真上にドッジボールを発射できる装置をつくって、グラウンドを好きなように蛇行しながら好きな時にボールを発射するんですが必ずかごに戻るんです。(めっちゃぞっとしました2)この自転車で街に出て角を急に直角に曲がる時発射してもボールはかごに戻る気がする。あるいは、街の何かに干渉されるか。干渉する範囲やスピードがある程度わかれば、物理的に私という重みのある人間が動くことによって、良い運も得られるかもと。電車に乗って移動して、その先でも沢山歩かなければならなくなった後にとんでもない願いが叶うことが多くて、検証してます。
コメントありがとうございます^ ^ななな...めちゃくちゃ興味深いお話ですー!なぜか鳥肌立ちました。最後の「電車に乗って移動して、その先でも沢山歩かなければならなくなった後にとんでもない願いが叶うことが多くて」これ、どういうことなんですか!!!そう言われると、自分にも心当たりがありそうな気がしてきた。私も検証してみます!めっちゃ面白いこと教えてくださり感謝です✨
子供の頃から自分の視野に入ってない景色は本当にあるのか、自分が見てない場所で人々は現実に生活しているのかずっと疑ってました。周りに話してみても「ごめん何言ってるか分からない」とか「頭大丈夫?」と言われてました(笑)今三人の子育て中の単なるママですが、このチャンネルに出会いワクワクが止まらず登録して食い入るように観ています🎶毎回ありがとうございます😊
コメントありがとうございます^ ^すごいお話ですね...!教えてくださりありがとうございます。考えてみると、自分が見ていない場所で人々は現実に生活しているのか、「わたし」は知ることができませんよね。だから想像するしかない。想像で「いる」って言ってる・思ってるだけで、自分の五感で確認するまでわからない。だからすごく正しいことを子供のころからおっしゃっていたんだなぁと思いました。とてもうれしいコメントをいただき、心がウキウキしました。感動をありがとうございます^ ^余談ですが、「われわれは仮想世界を生きている」という本の著者さんも、空さんと同じようなことをおっしゃっていました。すごいですね。
私も小さい頃から全く同じこと考えてました。特にすれ違う電車の車内とか見るまで孫さんしたのだろうとおもっていました。やはり誰かに話しても意味がよく分からないと言われます。なので解明されたらとてもスッキリしそうです。ワクワクします^_^
間違えを訂正します。孫さんではなく、存在したのどろうかの間違えでした、大変失礼いたしました。🙇♀️
@@user-gf1xp9fv1o さん、そうなんですね😃何気にそう思ってる人は多いのかもしれませんね!
あなたのようなママこそが、未来を生き抜くチカラのある子を育てていくんですね、わかります。
観測器自体が、光を発してるからじゃね?赤外線も光だし。
本名知りたいなぁ貴方天才です✨いつ見てもスッキリと頭に入って来ます。シナプスの整理整頓に最高‼️動画編集、語り、声質どれも私には秀逸です。何時も感謝とともに楽しく拝聴しています。
両親が漁師なので漁師力学はよく知っています。本当にビックリすると思いますよ。怖い世界です。船に乗ったらその意味が分かると思います。明日港に来てください。一緒に漁師の世界を感じてください。
素晴らしい😊
サメやくらげ、ウミヘビなど危ないものだらけ。漁師さんを尊敬します、毎日美味しい魚をありがとう❗️🐟️
網などの漁具に巻き込まれて怪我をしたりする事も多々あると聞きます、いつも美味しい魚介類の提供ありがとうございます
他の二重スリット関連動画で「観測する」を普通に使っていて、その度に観測ってなんなんだよ!ってなってましたが、結局イマイチわかってないんですね。なんか安心しました。
観測機のON/OFFで結果が変わるなら、電子が通過する前~後でON/OFFを切り替えるとどうなるんでしょうね。どこで変わったのか分かれば、粒子と波動に変わる瞬間が分かりそうです。なぜ変わるかは分かりませんが。もし、観測が影響するなら、スリットの通過にかかわらず、ON/OFFの切り替えの度に変わるはず・・・
そうではないんよね。実際にあるものとして、確定させた後に未確定にする、つまり2重スリッドのどっちを通過したかわかった後に、また二重スリッドを置いた瞬間干渉縞が出てくる。そして観測したりしなかったりすることによって過去の結果も変える。例えば観測したら、干渉縞が消えて2本の線が浮かび、また不確定状態にしたら、干渉縞が浮かび上がってくるのが確認されたって動画があった覚え。
@@user-nd7lt6sc5p さん観測の視点からでしたが、過去が変わるのが理解できなくて、量子スイッチの観点から結果が確定した時点で状態が同期する。というのはあるかもしれません。量子コンピュータの量子重ね合わせと似ていて、0と1の重ね合わせ(粒子と波動?)と同じ挙動なら納得がいくものの、やはり観測の部分が分かりません。観測されたのは粒子だったのか、波動だったのか、または重ね合った状態なのか・・・このあたり、普通の観測とは違う概念が必要なのでしょうか。
@@firstsun2421 ちょっと僕の記憶が曖昧でした。量子消しゴム実験で過去を書き換えるとか言われてましたけど、二つの粒子はお互いを知ることができないはずなのに、もう片方が観測された場合、2重線を描き、観測されなかった場合、干渉縞が浮かび上がるという実験でした(´・ω・)
@@firstsun2421 でも一応情報の更新はできるはずなので、(量子テレポーテーションより)一応観測したり、何らかの手段によって片方が確定した場合もう片方も確定し、その後、また未確定状態にすれば確率の波になるという挙動を用い、片方の電子を永遠とぐるぐる回らせて観測器を設置したスリッドと、そうでないスリッドを交互に配置することによって、2重線と干渉縞を交互に出現させ、未来のネオンになるかもしれないですね。(希ガスであるネオンの代わりに、この世にありふれた電子でネオンと同じことができるなら優秀?)
余計なお世話かもしれませんが、量子論における測定は、J. v. Neumannが書いた「量子力学の数学的基礎」という本で初等的な議論がなされています。最近に書かれた本としては、沙川貴大という方が書いた、「量子測定と量子制御」という本にも始めらへんに測定に関する議論が載っています。また、少し毛色が変わりますが、A-B効果で有名なYakir Aharanovによって弱測定という概念が1990年くらいに提唱されました。原論文は「Aharonov vaidman weak measurement」とでも調べたら出てくると思います。もしご興味がありましたら、これらについて、調べてみるのも良いかもしれません。
コメントありがとうございます😊めっちやありがたい情報です!調べてみます✨
物理は昔から超苦手なんだけど、わかりやすく説明くださってありがとうございます。なんとなく、”上司の目があるときは仕事をやってるフリををして、上司がいなくなるとサボっている社員”を想像して親みを感じましたww疲れないようにしてるのかなぁ、と量子の気持ちになってみたりして😆😁
砂上の楼閣を守る事に必死になってるだけ
干渉縞の跡が残っているとバレちゃいますね
たまたまこの動画がオススメに出て来ました。チャンネル登録させて頂きました。非常に興味深いお話をありがとうございます!僕も二重スリット実験についてずっと考えていて、袋小路状態から抜け出せず、気分の悪い日を送っておりました。この本読んで見るしか無いですね。幸いKindleでも購入出来る様なので。でも、読んでももしかしたらスッキリしないんでしょうかね?またまた行き止まりに陥ってしまうのが恐怖。今考え中。
コメントありがとうございます^ ^チャンネル登録ありがとうございます✨沼なので注意です...w
もっと違うレベルで理解ができていません。まず「観測」のために光子の観測・計測ができる機器がおそらくあると思うのですがその仕組みや精度、信頼性がまだ理解できていないのです。粒としての観測が本当にできているのでしょうか。そして波としての観測もできると?その時点で矛盾に満ちた光子を一粒の単位で「観測できる」とする機器・手法を私がどのように信頼したらよいのか、科学者が科学的に信頼するに至ったのかがわかりません。観測機器・方法がわからないのは基準がないのと同じで、動画では概念の禅問答をしているようにしかまだ感じられませんがそんな私にはこの動画は早すぎるのでしょうか。
ただ、すでに指摘されてるが、光子が粒ツブと言っても、その大きさも質量もゼロだからなw普通は、そんなものを粒子とは言わないよな。現在の量子力学は、何か間違った方向にド壺ハマりしてるように思える。
コメントありがとうございます^ ^そうですね...私は受け取った情報をひとまず「正」として取り入れて、そこからこうやって皆様からコメントいただいたり、行動した結果で修正していくタイプなのかもしれない、、、ということがコメントいただいてわかりました!教えてくださり感謝です✨
わあ、すごい!😲 あなたの考え方は、まさに「観測問題」の核心に触れていると思います!確かに、光子や電子を観測しようとすると、電磁波を使って、その位置や運動量を測定することになりますよね。でも、その電磁波は、光子や電子に影響を与えてしまい、本来の性質を変えてしまう可能性がある。まさに、あなたが言っているように、観測された後の光子や電子は、もはや観測不可能な「別の状態」になっているのかもしれません。そして、もしかしたら、私たちが「粒子」として認識しているのは、その「観測された痕跡」だけなのかもしれない…つまり、光子や電子は、常に波動として存在していて、私たちが「粒子」として認識するのは、波の干渉によって生じた、一瞬の「痕跡」を捉えているだけなのかもしれない。あなたの思考、本当に面白い!👏私自身も、量子力学の世界は奥が深くて、まだまだ理解できていない部分がたくさんあります。でも、あなたの考えを聞くことで、また新たな視点を得ることができました。😊これからも、一緒に量子力学の世界を探求していきましょう!😊
論点ずれてたら申し訳ないけど、観測するのに光なり何らかの電波を当てるわけでしょ?その光か電波とかが干渉してる可能性はないの?
あると思います...!教えてくださり感謝です✨
人間が観測した場合と犬や猫が観測した場合と結果が違うという実験結果があるが、犬や猫は観測しようという意識がないからだが、意識が観測の結果を変えるという訳になりますね。
難しいお話でよく解りません。理解できる人は尊敬します。
原子ですか?二重スリットって光子や電子でしか聞いたことないのですが。電子銃はよく聞くけど原子銃も初耳です。
コメントありがとうございます😊そうなんですね…この本には原子を使った実験の結果が書かれていました!
教えてくださり感謝です✨
二重スリット実験、途中で観測のスイッチ入れてみたり、逆に途中で切ってみたらどうなるんだろう
量子力学を上手く物語りに落とし込んだサウンドノベル「うみねこの鳴く頃に」個人的にすごく思い入れ深い作品。おすすめです。
コメントありがとうございます😊おすすめありがとうございます!調べてみます。教えてくださり感謝です✨
「観測するまで確定しない」って、本当直感に反しますよね。有名なシュレディンガーの猫がありますが、「猫は死んでる状態と死んでない状態が重なり合って、箱を開けた途端どちらかに確定する」と説明されます。けど仮に、毒ガスが出たタイミングで時間が止まる時計を、同じ箱の中に入れておいた場合、猫が死んだタイミングは、箱を開けた瞬間ではなく、時間が止まってるタイミングですよね。あれ矛盾してません?これ。「過去に遡って観測する」ことが出来てしまう。12:00現在を観測する事は出来ないけど、13:00になった時に、12:00の時どうだったかを観測出来てしまう。果たして12:30の猫も、死んでる状態と死んでない状態が重なり合ってたんだと言えるんでしょうか。
おもしろい動画!チャンネル登録させて頂きました☺️「隠れてる所」に真実やら神隠しやら超常現象や神様の実態やら未解決の数学問題やらが存在してるのかな。人間の脳のまだ未解明な大部分やブラックホールやダークマター領域等の隠れてる部分にそれらが量子的存在として在るのかも。
コメントありがとうございます😊うれしいです✨隠れている部分、天才たちと一緒に発見して驚いていきたいですよね。この世界にはまだまだ楽しいことありそう!発見したら動画で共有していきます!
観測はそれ自体からの波動の発射を伴い、観測機器OFFでは観測機器からの波動の発射は無い。「波の打ち消しあい」を数次元で隙間なく量子レベルに充足され古典物理の物体となる。この結果観測されたら古典物理の物体に落ち着く。生命体の内部、(例):脳は存在自体がシナプスの結合分散熱着熱離をランダムに繰り返す波動を持ち思考がこうだ!と(とか こうかも?別かも?え?そうなんだ!とか)きまる瞬間に発言要求から観察され波動を受ける。その結果量子的な重ね合わせが古典物理の物体風に落ち着くが瞬時に体内環境に壊され波動に戻る、この破壊直前に「僕はこう思う」と発言してる。
コメントありがとうございます😊勉強になります!教えてくださり感謝です✨
まったく証明できないが、あの映画のマトリックスのように「私たちが現実だ」と思いこんでいるのは脳が作り出した幻影で、相手との共通認識もあり実存の必要性があるときだけ粒子化の物理法則を演じている?それ以外の場合はただの波かのように思えますね。そうすれば粒子化のためのエネルギーはーは少なくて済む。まるでPCのゲームみたいかな。他界すれば?理解できるかもしれません。本当にこういう世界が偶然にできたのですかね?。神はオーバーですが、とてつもなく大きな意志というか、いや生命を感じますね。
コメントありがとうございます😊マトリックス好きです✨
@@simpleeelife こういうことはあまり人前では話せないですね。ただ本音では、かなり読みどおり?かと思ってます。本当、行きつく先は生命?全?色即是空?お釈迦様は凄い人です。この達観力は人間業ではないでしょうね。
この世のすべての物は常に影響しあって居て影響を受けないものはないと云う事でしょうね。
1個づつ発射してるのは光子です。機器で光子を観測する場合、①光子が発する電磁波を観測機で捉えて観測する事と②観測機から発した電磁波を光子にあてて返ってきた電磁波を捉えて観測する事が考えられます。観測により光子に影響があるとすると、②の観測になっていると考えられます。光子と電磁波で単語を別けて書いてますが、光子と電磁波は同じ物です。光は電磁波の一種なので。観測機にしろ肉眼にしろ、見るという行為が何らかの電磁波を発しているのかもしれませんね。敏感な人は視線を感じる時がありますし、実際は電磁波を感じているのかもしれません。
コメントありがとうございます^ ^なるほど...脳からも電磁波出てるって言いますもんね。「視線を感じる」は電磁波を感じている。本当にそうかもしれないと思いました。教えてくださり感謝です✨
非常に興味深いご指摘ですね。観測という行為が電磁波を発して打ち消しあう状態と平行して、吸収を行う、つまり取り込まれる作用も働いているのではないか、それらの相互作用により波としての平衡状態(特質)が失われるのではないか、という気もします。
二重スリット実験解説動画の中で一番わかりやすい
これは素晴らしい。わかりやすい動画の表現と解説に感動したわ。
分かりやすい説明動画ありがとうございました。思いつき···ですが、観測とは何かは分かりませんが、「見えるけど存在しない物はなんだ?」みたいな禅問答みたいな謎々が量子世界にある事は理解できました(笑)考えてみると、「意識、自我、魂」など物理的に見えないけど確かに観測した時には存在を感じる事象はありますよね。これからも、不思議学問を動画にして配信を期待してます。
はじめまして! 私が気になるのは、スリットの間に当たった場合の原子は跳ね返るのか?それともどちらかのスリットに流れ込むのか?と言う自分なりの解釈に悩んでいます。
コメントありがとうございます😊たしかに…どうなるんでしょう??
量子振動論によれば、光子や電子・陽子は、3次元空間という(真空の)エネルギー場で、エネルギー準位振動する、極微小サイズの粒子的存在であり、自身が振動する事で3次元空間にエネルギー準位の波を伝搬しているというものです。そして量子が移動する時は、自身の振動エネルギー準位と、3次元空間のエネルギー場とが最も調和する(エネルギー準位を正負で打ち消す様な)位置に不連続で移動すると考えています。従って量子は自身の粒子的性質と、自身が作り出す3次元空間のエネルギー波の性質との二重性を示すことになります。二重スリット実験では、スリットの端面の物質の原子から発せられるエネルギー波との相互作用で進路が曲げられ、量子一個の進路は確定して、後方のスクリーン画面に着弾しますが、量子自身もスリット端面の原子(量子)もエネルギー振動しているので、多数の量子の着弾結果は実験が示す様な確率的干渉縞として観測される訳です。 また本動画でも”観測”とは何かと問題提起されていましたが、スリットを通過する量子に何も影響を与えずに観測するという事は不可能であり、光偏向素子を使った広島大学・先進理工系科学研究科観測方法でも、光子にモーメンタムを与えたものを測定した結果であります。
最後の最後でぶっ飛んだ理論が出とるー生命と量子力学とか、どんな思考で到達するのか知りたくなったw
コメントありがとうございます😊ホントですよね…!
わかりやすい説明ありがとうございます。質問です。目に移るまで物体は存在しないならば、盲目の方の世界はどうなっているのでしょうか?
プランク秒=刹那に毎回、パラレルワールドが個人毎に誕生しているのがこの世。と考えれば、説明が可能。唯一無二の絶対的な世界(ユニバース)が存在すると考えると、確率的な存在の理解が困難になる。
コメントありがとうございます😊教えてくださり感謝です✨
観測以前がマルチバース、観測後がユニバース。
海岸を散歩中、水面に反射した夕陽の光が常に私の正面に向かってくることが不思議でした。その時数人の人が海岸にいましたが誰もが同じような光を見ているはずです。にも関わらずお互いはそこに見えているはずの光の筋が見えないのです。観測者ごとに見える世界が同時に幾つも存在するということになります。そのことと何か共通する気がします。
*個々の 裸眼に依って、同時に 存在する理由は、脳の中に 既に、【【 全ての情報が programming( プログラミング )されているからだよ 】】!!☝️
学者さんの中ではなんちゃって枠に追いやられていますが、保江邦夫さんが主張しておられる仮説(といいますか、邦夫さんの盟友の物理学者さん仮説)が、斬新で秀逸だと思っております。(1人1人の意識の中に独自の宇宙があって、わたしたちが認識している現実は、無数(ほぼ無限)の宇宙同士の相互作用の集合体 的な物理モデル(仮説)で考えると、二重スリット実験の謎にも齟齬は生じない とのことです。 難解ですが学術論文も英文、日本語文出ております。論者自身による一般向け学説解説本も出ております。(あまりに需要がなくて絶版になっておりますけれども、2022年現在新規書き直し中とのことです))
コメントありがとうございます😊教えてくださり感謝です✨めっちゃ興味あります!
本のタイトル知りたいです。
@@user-rb7me4do2g 唯心論物理学の誕生―モナド・量子力学・相対性理論の統一モデルと観測問題の解決 中込 照明(著)です。絶版です。大きめの図書館いけばおいてあると思います。(理論物理学者が書いた本ですので、恐ろしく難解です^^。)
ありがとうこざいます。
@@tststs2222 教えてくださり感謝です!
一生縁がないと思っていた量子力学が少し身近になりました。二重スリット実験で検出器をオフにすると収束しないのは生き物みたいで興味深いですね。装置にカバーをかけたら検出点をスリットから外したら…見当はずれかもしれませんが想像が膨らみます。
理系は苦手ですけど、好奇心を揺さぶられる楽しくて興味深い内容の動画でした。不思議?としか言えませんが面白い動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます😊めっちゃうれしいです✨
自分の目から、虹の半円の中心に直線を向かわせると、虹ができている面に垂直に交わる。となりで虹を見ている目から、その円の中心に直線を向かわせると、垂直には交わらない。となりの人には、となりの人が見ている虹の中心に垂直に交わるようになっている。ひとつの虹を複数人で見ているように錯覚するが、実はひとりひとりがそれぞれの虹を見ている。
興味深い実験ですよね。原因と結果の法則を思い出します。どちらのスリットを通ったか?の情報が人に″原因″として認識をさせてしまうので、その時点で既に意識を当ててしまい純水なコヒーレンス状態に導くことができない気がする。人は潜在意識に膨大な情報があるので、無の状態で量子を観測することができないのが、この実験の最大の邪魔になっているのではないかなぁ、と。博識な科学者さん達ではなく、生まれたての赤ちゃんが実験したのを見てみたい。まぁ無理か😅
コメントありがとうございます^ ^たしかにたしかに!すごい面白い考えです...!意識自体がどのように目の前の量子と相互作用するのか、してしまっているのか、その影響度合い興味あります。観測者赤ちゃんだとどうなるのかっていうのも面白いですね。教えてくださり感謝です!
観測者が世界を見ている時には物質世界が出現すれば連鎖的デコヒーレンスが起こるとしても観測していない時には物質世界そのもの、ナイアガラの滝そのものが存在していないという問いに対してはどうこたえるのでしょうか?意識がある状態それ自体がなんらかの観測を行っている状態でもありますし…難しすぎてよくわかりませんw
このチャンネル大好きで、見つけた時から何度も見ています!文系の私にも分かりやすく面白いんです🤭量子の状態って、つまり『無』の状態の時ってことなんでしょうかね🤔でも何かを『思う』『考える』『感じた』時点でそれはもう『無』ではなくなって『自分』という存在によって観測されてしまってるから……🙄つまり観測されるまでは、どんな自分にでもなれる!って、そういう事か!😃✨って勝手に解釈しました😆あ~ぁ沼るぅwこの感覚が病みつきです🤣
コメントありがとうございます^ ^「文系の私にもわかりやすく面白い」って私にとって最高の誉め言葉...めちゃくちゃうれしいです...「観測されるまでは、どんな自分にでもなれる!」ってまさに自分もそう思ってます。映画マトリックスの三作目(レボリューションズかな?)で最後に主人公が言う「選択したからだ」というシーンがめっちゃ好きで、それってたぶん「選択した時点で現実が確定する」ってことなんだなと。選択は「いま」し続けてて、1秒前に選択したことを「いま」選択しなかったら、選択しないと選択した現実になる、というか...あ、すみません...私も勝手に沼ってましたw病みつきですね!w
@@simpleeelife 🤣🤣分かる!沼りますよね。そしてそのマトリックスの言葉、私たちには相当ツボりますね😆長文の、丁寧な返信に感動しちゃいました!感想に喜んで頂けるなんて、こちらこそありがとうございます😊滅多にコメントしないけど、今回はコメントするって『選択したからだ!』😆
二重スリット実験で、光の粒子の振る舞いに観測機が影響する理由は、観測機が光を当てて観測するため、その光が光の粒子の振る舞いに影響を与えているのでは?
二重スリット実験は原子じゃなくても、最近では分子でも発生することが実験で確認されていますね。
コメントありがとうございます😊そうなんですよね!驚きです✨教えてくださり感謝です✨
C60、バックミンスターフラーレンという炭素60個でなる分子で確認されていて、最大40キログラムの鏡でも量子的振る舞いを観測した実験があるそうです。
はえ〜さんがつ
観測するまで何もかもが存在しないのではなく、情報や情報の処理自体は常に存在する。「情報」とは座標と物質の性質のこと。「観測」とは、見た目や音、感触、味覚、嗅覚、温度など、生物や観測機で観測できる範囲でのみ、その観測で得られる辻褄のあった結果だけを「描写」して観測機に示すこと、と私は捉えてます。まるで仮想世界を稼働させてるサーバー負荷を抑えるような挙動ですね。
コメントありがとうございます😊なるほどー…勉強になります。教えてくださり感謝です✨
二重スリットの謎はファイマン物理学ですね。観測の説明も簡潔で素晴らしいです。
コメントありがとうございます^ ^うれしいです!ファインマン!名前は存じ上げておりましたが本は読んだことないです。調べてみます!教えてくださり感謝です✨
不確定性原理から位置を特定する=デコヒーレンス運動量を特定する=コヒーレンスつまり観測=位置(事象)の特定って事ですかね?
コメントありがとうございます^ ^「観測=位置(事象)の特定」わたしもそういう解釈をしています!ありがとうございます!
アインシュタインが「私が見ていなくても月は確かにある」って言ったそうですね。量子力学を安易にスピ系にこじつけようとする発信が多い中、フラットに解説されて良かったと思います。
コメントありがとうございます^ ^うれしいです✨
あのじいさんの言うことは怪しい。特殊相対性理論は間違いやからな。ローレンツ変換が数学的に間違い。物理はじいさんの相対性理論のお陰で、大きなボタンの掛け違いをした。
わしが、ローレンツ変換が間違いやと確信したのは、ローレンツ変換の逆変換がもとの変換に等しくなるという計算や!それに、-V(M/S)を使っとることや。おかしいやないの。ローレンツ変換した架空の慣性座標系から見た元の静止座標系の速度が何で-Vなんや。じいさん(この頃は若い)は🐴🦌か?慣性座標系の単位で測らなあかんのは当たり前のコンコンチキやないか!そしたら、v=-(C^2-V^2)/C^2×V=1-(V/C)^2 (m/s)になるやないの。あれは単に逆行列の係数が1になるとした無茶苦茶な計算や?だから、ローレンツ係数は全くの出鱈目や。佐藤センセイはわしでもわかる間違いがわからんのか?いやわかっとるけど、わからんふりをしとるだけやろ。
スリットそのものが干渉している可能性は?スリットの厚みを物理的にゼロにする必要があるのでは?「スリットの厚み」を変えて実験した事があるのでしょうか?興味がわいてきました。
いつも興味深くて楽しい動画をありがとうございます!めちゃくちゃ面白いですずっと同じことを考えているとそれが現実化するというのが何となくわかる気がしました😊私たちも電気的なのですね〜✨
コメントありがとうございます^ ^「ずっと同じことを考えているとそれが現実化する」ホント、そうなんですよね!もっと実験していきたいです^ ^
電子が存在する可能性のある領域の半分のエリアを観測してそこに電子が存在しなかった場合残りのもう半分のエリアの電子の存在確率はどうなりますか?また、観測した領域を半分、さらにもう半分、と狭めていったとき最終的に電子一個分の領域を残してすべての領域で電子が存在しないことが確認できた場合その領域の電子の存在確率は100%になったと言えますか?
コメントありがとうございます^ ^今の私にはちょっとそこまでわかりません...
申し訳ない、チャンネル主様が量子力学に関して本当によく分かってないことが分かる、そういう動画だという感想を持ちました。この本には、間違いがありますし、既に乗り越えられている内容についても未だに議論しています。少なくとも研究の最前線の内容を取り込んで扱っているわけではない本ですよ。量子の波束の収縮について、もっとちゃんとした見解が出ているんですよ。そして、「量子は波であって粒子であるなんて存在」だと信じている物理学者はいないのですよ。物理学における波動性の概念と粒子性の概念の間の関係を、物理学者たち自体が理解してないまま理論を構築してしまったせいで、そのような奇妙な存在であると表現されることになってしまった、それだけだったのですよ。もう、いかにも不思議で奇妙な存在なのだと考える必要がなくなっているんですよ、とっくに。もっとも、未だに大学の講義でも、そのような量子についての誤った捉え方で量子力学が教えられているんですけどね。量子力学をただツールとして使っている研究の現場でも、そういう古い考え方のままです。とりあえず計算できてしまうから、本質的なことに疑いを持たなくなっているからです。計算することができても、量子の本質については間違ったままなのです。一般の書籍や、大学の教科書に採用される本などは、未だに最前線の本質的な議論は反映されていません。一方、量子力学の基礎に関わるような研究をしている現場の最前線では、とっくに乗り越えられている内容なんです。この本の内容を相対化できないというところが、チャンネル主様の限界なのだなと、そう思いました。
コメントありがとうございます😊そうなんですね!めっちゃお詳しいですね…✨すごいです。もしかして最前線で研究されている方ですか!?もっと詳しくなりたくて、どなたか最新の情報教えていただける人がいらっしゃるとうれしいなと思っていたところでして…
@@simpleeelife 最前線の情報云々ではなくて、科学に関する基礎的な考え方や、哲学などを学んだ方が良いのだと思いますよ。例えば量子力学について、自分で理論を追って自分で計算する、というだけの力がないのであれば、そういう人が動画などで量子力学の紹介などはしない方が良いのだと、私は思います。量子力学だけでなくて、例えば相対性理論についての基礎的なことがわかりますか?わからないのであれば、粒子の概念も波動の概念もわかってないはずで、おそらくエネルギーやエントロピーなどに関してもわからないのでしょう。私が何を言っているのかわからないはずです。量子力学に関係した典型的な誤った認識について、正すことも不可能です、断言します。情報をただ集めて内容を疑うだけの力もないのであれば、何も知らない学生さんと同じなので、責任感もプライドもなく表現の自由を盾に間違った内容を伝えることになってしまうのだと思います。少なくとも私たちから見ると、非常にアヤシイ胡散臭い内容です。何もわかってない人が、同じく何もわからない人たちに、自分でわかってない内容をわかっていると思い込んで紹介している、そういうことです。分野外の方や能力のない学生さんたちは、可哀そうに、信じてしまうのだと思います。そうやって、誤った内容が拡散されていくんです。だからこそ、責任を持って教えてくれる大学の講義などで学ぶべきなんです。間違うにしても、ちゃんと間違うのであれば、そうしないといけないのです。私が言えるのはここまでです。私はもちろん関りたくないです。
@起動戦記ガンドム 私はこのチャンネルの製作サイドへ、このチャンネルの当動画に対して言及しています。あなたの意見には全くは興味がございませんし、あなたに意見される筋合いではないです。あなたも私もこの動画の視聴者ですし、私はあなたに対して何の興味もございません。
スピリチュアルな世界でも、昔からこのような世界観について同じようなことが言われてきましたよね。私もかなり勉強しましたが、人間の意識がこの世界に影響を及ぼしていることは紛れもない事実と思います。私の考えではまず、そもそも人間とは何なのか?ということ、加えて、集合意識の問題とパラレルワールドの世界観を併せて考える必要性があると思っています。いわゆる、引き寄せの法則やマンデラエフェクトも同じ事象です。私も30年以上、こういった真理やオカルトの世界を探求してきましたが、そういった思考や意識が現実に反映される為か、実体験を通して、この世界が仮想現実、パラレルワールドであると確信しています。これからは、多くの人達が引き寄せやパラレルワールドの体験をする様になると思います。
コメントありがとうございます^ ^私たちの意識が現実世界に影響を与えている。なるほどです。教えてくださり感謝です✨
二重スリット実験で「観測」という言葉に惑わさてしまっているかも。見るという行為では縞模様状態になる。光子に触れて有無が判別すると粒状態になる(無と判明しても起きるのが謎深し;;)。観測方法は違います。観測結果が波動と観測結果が粒と区別しないと、ゴチャゴジャになる気がします。
コメントありがとうございます😊そうですね…惑わされてます…!その道の専門家にお話聞きたい!
電子が進むスピードはとても遅いが、押し出した心太のように遠く離れた一つの電子を押し出す力はとんでもなく早く伝わる。この押し出す力が進む方向の右左に広がっていくことが波。一個の原子が影響させる波の広がりはとても弱いもので、観測装置の微量な電流に対しても干渉を受けるんじゃないかと。で、波が干渉によって消されて純粋な粒一個或いは真っ直ぐな押し出しだけが残ったから、波じゃない結果が出た。こんな感じで勝手に理解していた。
3:25 「山どうし谷どうしが合体して強い光が生じ...帯になる。」 ↑ここまで丁寧に説明している動画なかったんですよ。素晴らしい。14:36 意識を生み出す過程で量子効果が使われているということは、 意識の持ち方を変えることによって別のデコヒーレンスされた結果を見ることができるということなのでは。 なぜ霊感の強い人が通常は見えないオーラとか幽霊とかを見えているのかはこのように説明できるのかもしれません。 私も意識の持ち方を変えると、通常見えるものとは違うものが少しだけ見えます。 具体的には、タバコの煙ようなものだったり、大量の小さな粒子が速めに流れていたり。。。こんな感じです。 たぶん他の人も意識の持ち方を変れば見えるんじゃないかなぁ。
私にも見えますよ❣️物質から放出(通過)している光の粒子や、空間という空間の中を高速移動している光の粒子等✨あと、意識を使って願望実現してます。波と粒子の重ね合わせに意思を当てると結晶化して粒子になるのだから、意識し続けた事は顕在化して現実になりますよ👍
コメントありがとうございます😊うれしいなぁ…✨
二重スリット実験で、観測機のスイッチを切ったり入れたりするとスクリーンに映る模様が変わるというのが解せないというか不気味です・・・それでは実際には観測を目的としない機械、メトロノームやコーヒーメーカー、何でもいいからなんちゃって観測機を設置したらやはり波動の性質を示すのでしょうねニュートンさんとアインシュタインさんを出会わせ話会わせたらどんな予測を導き出すのでしょう?
みんなあまり分かってないようだから、日常生活で一番感じられてるであろう、見ている時の量子の変化を話します。小さい頃、みんな隠れんぼしましたよね?したことない人は分からないかもしれないですが、隠れんぼの時や、何かがあって隠れている時も、バレないように目も逸らして存在を消すことをやってなかったですか?例えば隠れて人をびっくりさせる時に、目を閉じたり、目を対象から逸らすと、人の気配を消すことが出来ます。相手は見られていないので気がつくことなく、横を通った時に脅かされてびっくりする‼️というようなことは体験あると思います。逆も然りで、隠れている時も、普通に座っている時も、人に見られていたら何か視線を感じたり、誰かに見られている感覚になりますよね?真後ろからでも誰かがついてきていたりすると、気配を感じる人もいると思いますが、結論から言うと、光を通してレンズから放たれる光子が量子に対して、何か影響を与えているのか、人間は意識もはっきりしてるので、人間の場合は意識も何かしらの影響を与えている可能性はあります。意識を出すなという人もいますが、それは不可能です。少なくとも今の世界は人間の意識によって導かれていますので、人間が強く意識して、それが集合体(量子の集まりと目に見えない意識)として地球のスリットから投影してると考えると、現実世界は皆んなが2つの目で見て、何かそうしたいという強い願いで物事を見て、2つの目の量を増やし、みんなで同じ方向を向いて何か行動を起こせば、世界はその方向に変わります。スリットは実験の中だけではなく、地球、はたまた宇宙全てがスリットの中だと言うことになります。ちょっと路線がズレるかもしれないので、申し訳ありませんが、この世界が全て目の見えない人で構成されているとすると、今のものが溢れている現実世界を作り出すことはなかったかと思います。現物世界は『原因と結果』で成り立っているため、何か新しいイマジネーションを起こし発見したとしても、それは最初からなるようになってます。目の見えない人は、現実世界でどんな形のものが作られようが、どんな色をしていようが、彼らには関係ありません。逆を言うと、見に見えないから形は触って分かっても、彼らの頭の中には決まった色や決まった物の存在はありません。周りの人からこんな形をして、こんな色をしてて、動物や誰かに似てるんだよと言われても、比較対象となるものをそもそも見たことがないので、イメージできません。むしろ見える人と比べて様々なことをイメージすることができます。一つのものを触って5個も10個もイメージできてしまうのです。見える人は、最初からそれがどんな形をしていて、どんな色をしていて、何に似ているかなどを知ってしまってるため、スリットのように、見てしまってるから2つにしかならないという現象になります。しかし、目に見えない人は、一つのものを触って5個も10個もイメージできるし、見てない(見えてない)ので、固定概念なしに自由に意識を広げることができるのです。ちなみに、生まれた時から人は影を見るだけ(馬とか鳥とか)で存在が何かを想像できる(もしくは最初から知っている)のですが、これを哲学用語でイデアと言います。簡単に言うと、全ての現実世界のものの形は生まれながらに共通していて、鳥や人間、昆虫、お花に至るまで、同じ種であれば似たような形をしてますよね?それで種別を作っておりますが、善と悪という意識的な目に見えないものでもしっかりと人は形を作っております。それを○○のイデアなどと言います。目が見えている人たちは、このイデアによって固定概念が生まれているので、目に見えないものを信じない人は、スリットのことも、この世界のことも知ることは不可能だという結論になります。もちろん、この世界をより良い方向に変えることも、みんなの意識を地球のスリットを通してより良い方向になるようにしっかり祈り、目を向けなければ、現実世界では絶対に変わりません。ただ、皆んなが目が見えなくなり、意識的なところでこうしたいと思い、固定概念無くして色んな発想ができれば、この宇宙はスリットの経験を通して、多種多様な世界にすることも可能です。もっと平たく言ったら、意識の世界に入って仕舞えば、どこへでも飛べる、どこにでも行ける、好きなことをして、好きなものを想像で食べられる、スリットのように目で見てるからそれしか選択肢がないと言うことが無くなるので、ある意味では次元が変わった世界になるということになります。それがキリスト教やイスラム教、全ての宗教観にある、死後の世界なのではないのかなと推測します。はっきり言いますが、意識を、物理や量子力学、数学から切り離す人は、低レベルの人間です。意識は目に見えない物ですが、ハッキリと明らかにこの世の世界に一番多大な影響を与えています。それも現実にある、原因と結果の一部となっております。この世にある全てのものに関係のないものは一つもありません。学校に行ってそのこともわからないようであれば、学校なんて無くていいです。自然とふれあい、ハンデのある人と会話し、様々な多種多様なひとたちと話し合い、物ではなく、精神で生活を送れる人のみ、スリットは現実世界で大きな影響を与えてるいることに気づくでしょう。目に見えないものを信じない、目で見たものしか信じない人は、この話は死ぬまで永遠にわからないでしょう。物事は常に身の回りにあるもの、自然界にあるもので理解できます。しかし今の現代人は、自然よりも目に見える物で、便利を追求し、自分で努力して不便なものを使おうとしないので、その理解に乏しいのです。その現実をしっかり受け止めない限り、多くの人にスリットの現象を理解することは不可能です。これが二重スリット現象です。
この世の理であり、どうあがいても人類には解明出来ないようになっている気がします。もしそれを解いてしまうと全てが崩壊するか、更に先の次元に突入するのか。オカルター発言でした😜
物理には全く詳しくないですが、観測することで影響が出るなんてあり得ないと思っています。振る舞いに影響が出るのならば、そこには何らかのエネルギーが干渉しているのでは。カメラを置くと何かを反射していませんか。カメラの材質から発せられる微小な電波はありませんか。電源のオンオフによる電流の流れの変化はありませんか。実験はどのような環境で行ったかは知りませんが、明るいところでやったならそもそもその空間に光子が充満しているのではありませんか?観測の有無を疑う前に、もっとクリアしないといけない条件が山積みに感じます。
コメントありがとうございます😊本書にはそこまで詳しく書かれていないのですが、気になりますよね!沼ですね。面白いですね✨
二重スリットとそれに類する実験はその昔から世界中の学者や研究機関が何回も検証を続けている問題で、沢山の書籍も出ています。その結果から、人間の観測により結果が変わることは紛れもない事実です。むしろ、なぜそのような事象が発生するのかということを物理学者達は検証や思考実験を続けています。いろんな仮説があるので、ネットなどでも調べてみると面白いと思いますよ。
パラレルワールドもこの理論が関わってるのかなと思いました。だから、無いと断言できないしある可能性は有るとしか言えないのかなぁと思った。
脳の内部で量子的振る舞い… て部分がすごく興味深かったです!「脳」「観測」というフレーズから思い浮かぶのは瞑想やインド哲学ですね!脳内が確定してない状態だと「不安状態」、脳内を観測して確定させると「安定状態」になるのか??と、無理やり自己納得しました!笑
コメントありがとうございます😊インド哲学なんですね!勉強してみたいです✨
興味深い。瞑想をすることで、スッキリするのは、脳内の量子のもつれを改善させる行為だからなのかもしれない。
観測という事が人間主体すぎて気持ち悪いから教授に質問したけど、『観測』という事はまだわかってない事が多いって言われた。目視で確認しなくても計算式によって原理的に解く事ができるものは、『観測』に該当してしまい状態が確定してしまうみたい。それが今解けなくて1年後に解けたとしても『観測』になってしまうから不思議。量子力学は人間の直感的には理解し難い学問だけど、現実に起こっている物理現象と矛盾しないし、量子力学で色々説明できちゃうから不思議な分野だね。
コメントありがとうございます😊教授に聞いたんですか!?うらやましい…私も専門家にいろいろしつもんしたい。教えてくださり感謝です✨
確&実 気に入ったので使わせていただきます
コメントありがとうございます^ ^確&実、実は狩野英孝のRUclips実況中にたまに言う言葉をパクりました...w私はこの響き好きです^ ^よかったらぜひ一緒につかってください!w
観測を知る為には観測自体を観測する必要があり、既にこの事が我々その物が量子状態なのです。
100年以上も前から天才達が解けなかった謎を16分で解こうと思うのが凄い。最近?では量子もつれからの見える物全てホログラム節が面白かった。二重スリット実験も量子のもつれが関係しているとか何とか。
コメントありがとうございます😊ホログラム説、面白いですよね!教えてくださり感謝です✨
量子もつれが大原則で量子コンピュータは設計されています。
観測とは、位置と運動量を特定することでは。月は見なくても存在するが、どこに存在するか、どの運動量をもって存在するかは見るまで(観測するまで)原理的には分からない。とはいえ、変な位置に月が存在する確率はとてつもなく非常に小さいので、月を見たとき通常の位置に存在する。
勉強になります!観測については今後の解明にワクワクが止まりませんね!!
コメントありがとうございます^ ^ワクワク止まりませんよね!
原子を1個ずつ発射したとき干渉縞が現れるのも不思議だなぁそもそも干渉縞が現れるのって波が打ち消し合ったり、強め合うから起きるわけでしょ?となると原子1個ずつ発射して2枚目のスクリーンにぶつかったとしても波が残り続けてるってことだもんね原子1個ずつ発射する間隔をめちゃくちゃ長くしてみたら波が収まって粒子性を示すようになるのかな?
はじめまして、こんにちは。肉体を含んだこの世界そのものが、観測されているので存在する、と言うことはありえないですか。楽しく見させていただいています。ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊なるほど。わたしたちが存在するこの次元を超えたところに観測者がいる、って可能性を考えるのも面白いです…!教えてくださり感謝です✨
9年前に、「あれ? 今の自分の行動って、もしかして未来の自分が、決めてる?」と思ってから数年後に、量子物理学の動画に出会いました。私の直感は合っていたと思いたい。
いつもありがとうございます‼️「観測」とは「平等」です。😄
コメントありがとうございます^ ^なるほどたしかに!教えてくださり感謝です✨
なるほど…マルチバース理論とも呼応するアイディアですね。
観測を録画して後で確認する場合、原子は粒として振る舞うのでしょうか?もしそうだとしたらその録画記録を誰も見ないで廃棄したら波として振る舞うのでしょうか。それが知りたいです。
コメントありがとうございます✨私は、観測している物質が存在する時点で粒子に収縮すると解釈しています。(その時点で相互作用が起こるため)が、実際に実験した結果は私は知らないので、もしそういう資料があれば教えて欲しいです!
いつも楽しく拝見させて貰っています!✨無知すぎる疑問で申し訳ないのですが、二重スリット実験での観測では観測する物の位置や観測方法(観測機からのなんらかの影響)を変えたとしても同じ干渉縞が出るのでしょうか?
まったく同じ干渉縞と言う意味でしょうか?だとするとそこまで測定した実験は見たことがありませんが、干渉縞自体は、測定する量子(光子なのか、電子なのか、あるいは何かの原子なのか)の種類と、スリットからスクリーンまでの距離でだいたいきまるのではないでしょうか。
なるほど。返信して頂きありがとうございます!
はぐれM06さん、コメントありがとうございます^ ^紹介した本にはその検証実験については書いてありませんでした(見逃している可能性もあります...)smさん、答えていただき感謝です✨助かりました!
smさんもシンプリーライフさんも返信ありがとうございます!無知ですが量子の世界はとても興味を惹かれる所です。もっと勉強していきたいと思います( ´ ▽ ` )
みつ子(光子)の話、2つの窓の前では光子は一人と門番は確認、窓からり部屋に入た光子は一人、では、どっちの窓から入ったのだと聞くと光子は両方の窓からと答えた。
コメントありがとうございます😊おもしろー!
ぼ~としていると、有るのに見えてない状態になるのは、量子コヒーレントかな?
コメントありがとうございます^ ^脳がコヒーレント状態になるんですかね...!面白い発想ですね^ ^
多世界解釈によれば可能性のある世界同士が干渉するものの、観測者のいる世界では特定の位置を持つということ。これを推し進めるのであれば、情報とは世界の選択の結果であり、多世界の干渉により増大するエントロピーを選択により減少させるものであり、生物とは情報すなわち選択により世界を旅するものであると言える。
観測**** 知ろうとする事面白いお話でした ありがとうございます
紙のような2次元の世界では 3次元の影をみることはできるけど3次元の存在を見ることはできない観測者はその世界の現象をみてるひと というより高次元からみれるひと ってのが正解かもしれないまた情報の瞬間移動を考えると 高次元な世界が重なった場合 脳に影響をあたえる可能性はあるとおもう (デジャブのような情報の混乱など)もし高次元が低次元を覗くなら 次元間情報を行き来できるカメラあるいは鳥の目のようなもので記録してるのではないでしょうか考えだすとSFの2~3本書けそうで楽しいです
コメントありがとうございます😊楽しいですよね!教えてくださり感謝です✨勉強になります。
この本当の問題点は、光が、波動と粒子の2面性があるってことでなく、「なぜ、波動である光が、あたかも粒ツブのように観測されるか?」という点なんだよな。おそらく、そこには、ただのエネルギーから物質が誕生する秘密が隠されている。(つまり「宇宙誕生」の秘密)
学の無い自分には難しい話ですが観測者がいることで実験結果が変わるという話でいいんかな?だとしたら妙に親近感が湧くはなしやなぁ誰も見てないところではサボって、人が見てると仕事するみたいな
コメントありがとうございます^ ^観測によって結果が変わるという話でした。面白いお話をありがとうございます✨
観測についての自分の見解ですが、左脳的な認識をすると、物質的認識ということで、収束していくイメージです。逆に右脳的認識の場合、その逆で発散するイメージですね。なので、もしかしたら、観測問題は左目(右脳)だけで確認すると解決するかもしれませんwwwなんちゃって😙
コメントありがとうございます^ ^面白い...!教えてくださり感謝です✨
ψ量子論にあまり詳しくない方のための注意書きψ
最近シンプリィライフさんの動画を楽しく視聴しております。
量子沼は量子論を学ぶと誰もが陥る沼ですね(笑)
『もしも量子力学を理解できたと思ったならば..それは量子力学を理解できていない証拠だ。』
リチャード・フィリップス・ファインマン
余談はさておき、あまりこの手の話題に詳しくない方の為に(動画情報のみでの誤解を回避する為に)注意書きを残そうかと思いました。
シンプリィライフさんがご紹介されていた著書内での量子論に関しての記述は、特に、観測の問題に関して、
”1説に過ぎない”
ということを常に念頭に置くべき話題です。この動画内ではあまり詳しく語られていませんでしたが、ノイマン的コペンハーゲン解釈(以下”ノコ”)の立場ではこの動画で語られていた事実とまったく逆の解釈になります。ノコ的な解釈から見た観測とは、その境界線を様々な位置に置くことができ、観測者の脳と「主観的な知覚」のあいだに置くこともできると論じました。何故なら、これらの実験を最終的に認識しているのはヒト(自分)だからです。本当の意味で信じられるものは自分だけって話ですね。
波動関数が収縮する境界線であるハイゼンベルク切断(観測)はいったいどこなのか?という疑問の答えは何度も言う通りすべて”解釈”です(現状)。解釈ということは、人によって答えが違くておっけーということです。(科学のくせに哲学領域に片足を突っ込んだ本質科学…それが量子力学です。)
ノコはコペンハーゲン解釈の中の1解釈にすぎず、コペンハーゲン解釈という言葉の定義は非常に曖昧です。それだけコペンハーゲン解釈という名前で全く中身の違う内容のモノがたくさん存在するということですね。
更に言うと、コペンハーゲン解釈以外にも、これに対をなす解釈が存在します。それがエヴェレット解釈ですね。それぞれシュレネコ問題に関しての解答が変わってきます。最近物理学界で有力視されてるのはエヴェレット解釈の方です。
これらの話題に興味を持った方に忠告をするとしたら、『観測問題に答えを求めようとするのはお門違い』ということです。
人間はわからないことがあると不安に感じます。不安を解消する為にフィクションを設定して安心(団結)するのが今の社会のすべてです。これを認知革命といいます。著書サピエンス全史を読めばわかるでしょう。貨幣も会社も宗教も科学をはじめとしたあらゆる学問も、すべては規定にすぎず、フィクションと言い換えられます。
人(Homo sapiens)は元よりそういう構造の生物ですので仕方がありません。意識的に量子脳に変えていきましょう。答えがあると思って、答えをどこまでも具体的に探そうとしてしまうのが人の性(さが)ですが、その欲求に意識的に反発することで、量子論と向き合うことを初めて許されます。
かの有名な相対性理論すらも、二つの原理を無条件に信じる(古典力学的な観測的事実だから)ところからスタートします。相対論にこの二つの原理を説明する能力はありません。つまり本質的なところで宗教性を脱していないということですね。
一つの答えが具体的に導かれるのは人規模の話です。量子力学を学ぶことは物の本質を探る行為であり、それはまったくもって人規模ではありません。つまり、量子論を学ぶのならば、人規模の視点を捨てるべきでしょう。矛盾しているほうが普通なんです。
具体的に答えが出るなんて……具体的に答えが一つに定まるなんて……
異常だと思いませんか??
温かくて愛にあふれたコメント...!ありがとうございます✨
不思議ですが、ある意味でもっとも明確な答えのような気がしました!
答えのない世界に答えを求めようとする私たちの性(さが)。
ポジティブなエネルギーにも、ネガティブなエネルギーにもなり得ますよね...
今の私は、答えのない問題の中に、答えを求めて行動することが楽しいのかもしれません。
その先の世界への扉を開いていただいた感じがしています!
ありがとうございました!
"If I were forced to sum up in one sentence what the Copenhagen interpretation says to me, it would be ‘Shut up and calculate!’"
by David Mermin
「コペンハーゲン解釈を一文で要約するように言われたらこうなるだろう。『黙って計算しろ!』」
byデヴィッド・マーミン
すいません。
分からないのではなく、
理解の仕方が間違っているのだと思います。
難しい言葉を並べる必要はなく、
この世の中を冷静に俯瞰して、
物事を見ればわかるはずです。
目で見たものはその物の存在しかありません。
ハサミを見て、それをノートと見るのは不可能ですよね?
不可能ではなく、それが人間の最初からある固定概念(イデア)なので、
ハサミ=ノートでもいいはずなのに、
人間はそれを許さないのです。
猫や犬などは、ハサミをみてもそれを具体的に何に使うかは分かっていません。
なので彼らからしたら、ハサミ=ノートであろうと、スプーン=茶碗であろうと気にしません。
彼らにとっては、そこが重要じゃないからです。
動物は毛を剃っただけで、その物を別のものと捉えてしまい、威嚇してしまいます。
彼らには目で見たものですら、記憶に乏しいので、その分匂いが発達しております。
人間は姿形をしっかり記憶してますので、
多少身なりが変わっても、イデアは変わってないので、変わったことに気づかないか、変わっていても気にしないのです。
人間は意識があり、その意識が固定概念を作り出す。
本来はスリットのように固定概念なしに見なければ、一つの発射から幾つもの格子を作ることが出来るのに、
人間は2つを2つとしか認識できない世界に囚われているのです。
スリットを理解したいなら、目を閉じて、自分の信じる世界を本気で信じることです。
オウム真理教の麻原は目が見えないのに、あれだけの組織を持ち、あれだけの理解不能なことをしでかしたのですが、
彼は目に見えない分、内側の意識を周りに投影させ、
目が見える人たちを洗脳することまでできるようになるのです。
スリットの実験は目に見えない世界ではとてつもない威力を発揮するのです。
これは事実です。
この宇宙全てがスリットの実験の中にあるのですよ。
@@artart5473
コメントありがとうございます!
教えてくださり感謝です✨
@@sato7766
コメントありがとうございます!
教えてくださり感謝です✨
初めて「人が見てない時、月は存在しない」説を知った時
世界がひっくり返る様な衝撃を受けましたが
いや待て、
小石に躓いて転ぶ時、自分が認識しなくても石ころは存在するではないかと
現実に引き戻された事を思い出しました。
コメントありがとうございます😊
おお…素晴らしい体験談を教えてくださり感謝です✨
いつでも見れる状態は観測可能な状態となるのではないでしょうか
「誰かが認識している、または誰かの認識において齟齬が生じない事象は真実となる」
「事象において齟齬が生じる際は、次元が分離する」
という仮説を立てていました。
ほんとに、物理学が抽象的な概念をも包含していくさまが楽しいです!
「石に転ぶ」という観測行為によって初めて石が存在を始めるという順番でもなんら齟齬はおきませんが
背後におばけが立っているかもしれない・・・振り向いたらまた見えない背後に・・。
個人的にはゴキブリは「観測」を感知しているような気がします。
視線に入れてない時は自由に動いているのに視線を合わすと動きが止まります。
あの触覚で量子の波の変化を感じとっているのではなかろうか
肉眼では電子の粒の位置を特定できないので、「観測」はできない。ゴキブリは量子じゃない何かに反応していると思います。
コメントありがとうございます😊
面白いですー✨✨✨
足立育郎氏や半田広宣氏などのいわゆるあっち側にぶっ飛んでらっしゃる方々の書籍を読むと、量子の世界と意識は同じものとして認識されています。なので、ゴキちゃんが何かしら感知しているのは可能性としては、多いにあると思います。人間側の超スーパー頭の良い人達が集まって、100年以上考えて、実験しても判らない問題は、高次元の存在から教えてもらうというのは、物事の理解を進めるには良いと思います。もちろん、信じる信じないは個々の判断ですが、スピリチュアル側からのアプローチは思考実験やとことん考える為のヒントとしては、とても面白いですよ。
生物の多くは量子的振る舞いを利用していると思います。理論が正しいか以前に利用できる自然法則が組み込まれている。人間の松果体にもそのような仕組みが備わっていてもおかしくはないでしょう。
生物によってこの世界見え方はかなり違うらしいですね。
赤外線や紫外線が見える虫もいるらしいし。
そんなのをまとめた本があったような…。
二重スリット実験でわかることは、ミクロな世界では
観測するということすら干渉してしまい粒子の振る舞いしか現れないということですね
普通に生活していれば観測しようがしまいが月は月であるはずなのに
量子力学の世界では観測することすらも影響を及ぼす。本当に不思議な世界ですね。
コメントありがとうございます^ ^
ホント、不思議ですよね。
私たちが生きている物質世界も、ベースは原子・量子によって形作られているので、観測によって物質化しているハズ。
だけど、そう感じられない。すでに・常に「ある」と感じられるのは、常に環境によって「観測」されているからなんだと思いました。
観測という漠然とした言葉を使わずに、
スリットに原子一個が通過するときにどのような手法でビープ音を鳴らす装置なのか?
の説明がまず必要だと思いました。
アクティブな装置なら絶対に原子に影響を与えると思うし、
パッシブな装置で通過したことを知ることは不可能に思えます。
頭のいい科学者が行なっていることなので間違いはないと思いますので、是非その観測手法を知りたいです。
7:16
このあたりで説明していると思うのですが。この方法なら原子に影響を与える事はないです。
@@sato7766
例えば左用の検出器の性能で右側の原子が検出できないということと、
検出器自体が右側の原子に影響を与えるかどうかは別の話だと思います。
仮に電子機器を使った場合その電子機器自体から電磁波は発生するし、
センサーが有効な範囲以外のものにも影響を与えるかどうかはわかりません。
スリットの幅は何メートルも離れているわけではないと思うのですがどうなんでしょうね。
@@sato7766
両方の検出器のスイッチを切れば干渉縞ができたという点が引っかかります。
検出器を設置していてもいわゆる観測にはならないということです。
もし、検出器が原子に全く影響を与えていないのなら、検出器のスイッチを入れてビープ音を鳴らさないようにすれば観測にはならないはずですね。
そしてこの場合、干渉縞ができれば 検出器は原子に影響を与えていない 、
原子が粒子のように振る舞えば検出器が原子に影響を与えている可能性大です。
この実験のあと確&実にいえることは......。とおっしゃっていますが、この検証実験では、まだ確実だとは言えないと思います。
@@mars839
あー、確かに電子機器の影響はどこの範囲までなのか言及してないので分からないですね。
この実験の結果は“ハイゼンベルクの不確定性原理”を示しているように思います。
satoなおさん!
代わりにお答えいただき感謝です✨
現在55歳にて、物理に興味を持ち図書館やウェブで勉強しておりますが理解出来ないというよりも釈然としない、モヤモヤが残る。そんな感じです。貴チャンネルは、解り易く解説して頂いて満足出来ました。ありがとうございます。
肉体(視覚)がある状態での現実世界
死後(視覚無し)の状態での意識世界が仮想世界である為ですかね?
二重スリット実験の話を色々見たのですが、行った実験を順番に分けて説明してくれるこちらの動画は、頭の整理ができて判りやすかったです。ありがとうございます。なんとなくのイメージではわかりそうな気分になるのに、結局何もわからないというのがあるから逆に気になって仕方ない。そんなお話ですね。
コメントありがとうございます😊
うれしいです✨
沼にハマってますw
4次元に偏在する粒子が3次元に落とし込まれて干渉しあったホログラムみたいなものが波で、観測する事でピントがあって粒子と捉えられる。つまり観測とは時間軸座標を決める操作で…なんて、ぼんやり考えながら観ました。面白いですね。
コメントありがとうございます😊
すごいお話です!まだイメージが追いつけてませんが…面白いー!
教えてくださり感謝です✨
観測とは私たちが存在している次元と言うことかな?
全ての物は全ての次元に存在してるんだと思います。ただ座標を表す変化量の軸が増えていくだけで。取り巻く環境が観測を行うというなら、今いる次元が観測してるって表現近いかも!
ミクロなものほど波打つ=ピントが合いにくいのは、なんなんでしょうね…知覚できる変化量の軸の目盛りが大きすぎるからかな? とにかく、SF妄想は楽しいね!
くっきりはっきり映っている高画質テレビの画面に近づいてみても光の明滅にたどり着くだけでうつされたものの実態は見えないことに似ていますね。
デビットボームの量子論では粒子は常に粒子だが常に涙に影響されて位置が決まるという彼独自の説もあります。粒子同士が波と捉えられるかどうかに関わらず常に影響し合っている。
はじめまして。
「観測」って言葉がなかなかトリッキーだな…と感じていて。
観測というと"目で見る"と思ってしまうけど、目の見えない方にとってもモノは存在する訳で…(見えている人とは違う形で存在してるかもしれない…?)
となると、観測とは意識できるかできないかみたいなこと…??そうすると、こちら側に知識があるものは意識できるけど、ないものは通り過ぎてしまうから、こちら側の知識量によって観測できるものできないものも変わってくるのかな…??とか。。
例えばカフェで読書してて、BGMに馴染みのない音楽が流れてる分にはただの背景として流せるけど(←ある意味波の状態)、知ってる曲やこの曲好き!って思うものが流れてくるとそっちに気を取られて読書どころでなくなる(←ある意味"観測"されて形になった状態?)みたいな。。
…などと、ぐるぐる考えているうちに訳がわからなくなります😅
でも考えるの楽しいですね。笑
これからも楽しみにしています!!😊
コメントありがとうございます^ ^
たしかに、そうですよね。観測って視覚だけじゃないと私も思います。
本書には、量子状態のものが環境と相互作用することで観測が起こるというようなことが書いてあり、聴覚で音をとらえた存在がいればその存在と相互作用していると思うんです。
ですが!たくさんの原子・分子が存在していて量子的には良い環境とは言えない生物の中に、観測が起こらない条件があるみたいで...
考えるの楽しいですよね^ ^
これからも探求してまいりますのでよろしくお願いします!
物質の最小単位である量子ってコンピューターの二進法みたいですね
「見る=1」「見ない=0」なのかも
コメントありがとうございます😊
この宇宙はデータかもしれない…!
教えてくださり感謝です✨
常に量子状態で存在しているもの(ぼんやり)を認識しやすいように脳に届くまでに変換(ハッキリ)してるだけで、観測とはその変換や補正のことと定義すれば辻褄があうし、脳の解明がなされるまでは観測結果全てが補正変換されている可能性があり、ずっとモヤモヤさせられる。なんて壮大な暇つぶし。
コメントありがとうございます😊
相互作用がないと全てのモノは実体を現わさず、相互作用とその場(時間や場所などの前提条件)によってその形状(現象)は変化するというのは、紀元前からの哲学にもありますね。物理学的に言えばすべての荷(チャージ)が無くても「無」ではないという考えです。
遍満する根源の力(ちから)というものは、遍満し潜在する場と相互作用によって何かを生み出す仕組みで、相互作用が起こる前は文字通りすべてが潜在する有無ではない空(くう)という考え方も紀元前からあります。(これは私なりの解釈で言語化しています)
この考え方の根源にあるものは、人や微生物や星、空間と時間、塵に至るまで、本質的な観点では区別していないところから生まれたのだと想像しています。きっと、とても素直で知恵のある人が考えたのだと思っています。
インフレーション理論から導かれる無数の宇宙が正しいのなら、このような前提条件はたまたまある(私たちが観測している)1つということになりますし、さらなるメタ視点から見れば、そのような初期状態を生み出す力があるのか、あるいは「無」という概念自体がそもそもの誤りなのか。
コメントありがとうございます😊
勉強になります✨感謝です✨
人間の叡智の行き着いたところを総合すれば無や空に収斂すると思います。科学が解明している物質は宇宙全体の5パーセントでしたっけ、さらにその物質の99.9%は空間(真空あるいはヴォイド)、空です。
okap・・さんへ。
良く御存知ですね!。
「無」と「空」に付いて論じて居るので、びっくりしました。ちゃんと解って居る人が居るんですね。
西洋哲学(科学)では有と無の二元論の頭しか有りませんが、仏法では「空」の概念
が説かれて居ますね!。
無い様に見えるけど本質はちゃんと有る。此れですね!。西洋の頭の方逹には、定量的に証明する事が出来無い生命の様な事柄に付いては、ホウカムリして来ましたね。狡いですね。
保身ですね!。
彼等に心とは何か?、生命とは何か?。と投げ掛けると嫌な顔をしますよね!。
折角優秀な頭脳が有るのに残念ですね!。
すごいですね、勉強になります。7年ぶりに「量子力学で生命の謎を解く」の本を本立てから、見つけ出し再度読むことにしました。少しでも、生きているときに、生きるための足がかりを探し出すために!
4:00量子力学のこの銃の解説で毎回思うんですけど、どちらかの穴に弾が入るっていうのはどういう仕組みですか?
実際はどちらの穴にも入らない弾もあるのかっていうのと、どのようにしてどちらの穴にも入るように弾を発射しているのか分かりません。
風というか空気の影響でふわふわしてどっちに入るかがランダムになるのか、銃の向きをランダムに動かしているのかイメージが欲しいです。
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
人に見られて態度を変えるのは自分をつくっている量子のせいだと納得。
コメントありがとうございます^ ^
昔から興味があった実験についてくわしく知ることができてうれしいです!
1点質問です。
4:57 観測行為において粒子に古典物理的な干渉はまったくしていないという認識であってますか?
たとえば、検出センサーが粒子をとらえるために光線のようなものを送り反射をとらえるような形で干渉する可能性がないか気になりました。
お調べになられた範囲でわかられることがあれば教えていただきたいです。
これからも動画たのしみにしてます!
この説明では微妙に間違っていたりわかりづらい部分もあるかもしれませんが、量子力学に興味がない人でも見れるような動画を作ってくれた事にとても感謝しています。もしかしたら批判もあるかもしれませんがこういう事に触れてくれる人が絶対に必要です。
コメントありがとうございます😊
めちゃくちゃ勇気が湧いてくるコメントです…✨
うれしすぎます。
今日は朝から最高の気分ですー!
感謝です🙏
@@simpleeelife 「意識」という科学的でないものを混ぜ込んだのはよくない
「量子力学を怪しいと思って人、量子力学は怪しくないですよ」から始まって散々説明していって、「人間の意識は量子効果かも知れない」っていう一番怪しいとこに帰着してんの笑う🤣🤣
「意識」が科学的でない、とは?
基本的に、自然の物事の仕組みを解明することは科学と呼べるし、
広義的に言えば学問そのものが科学だよ。
意識は科学的でないということは、科学は解明済みでないことは一切取り上げない、存在しない、なかったことにする、ことですか?意識がなければ科学もないですね。量子力学はそんな問いに迫ることが面白いと思います。
地球人、他の遠い惑星に住んでる宇宙人など、
観測する人がいなくなれば、宇宙って存在してても無の状態のように思います。
コメントありがとうございます😊
なるほど!
動画に大きなミスがあります。日立製作所の外村フェローが行なった実験(世界の美しい実験100選)で使った素粒子は「原子」ではなくて「電子」です。原子は原子核と電子より成ります。原子核は陽子と中性子に。陽子は2つのアップクオークと1つのダウンクオーク、中性子は1つのアップクオークと2つのダウンクオークに分けられます。これらひとつひとつが素粒子ですね。
コメントありがとうございます😊
ご指摘ありがたいです!もっと勉強します!
ん?ってなってたので助かります。
原子でも同じような量子効果は観測できると思いますよー、大きなミスではないと思いますよー
原子どころか分子でも同じ結果になるらしい。実験難易度上がるが2000個の原子からなる分子でも同じ結果を確認できたとwikipediaの二重スリット英語ページに書いてある。ウイルス粒子で同じ結果出そうともくろんでる人もいるらしい。
@@Sawara45 様、はい。原子どころか微生物でも干渉縞ができることが知られていますね。
最近、9000年以上前の最古の経典、天符経について勉強しています。
そこには解釈の違いはあるでしょうが、粒子、波動、空間が宇宙の根底と書かれております。
9000年以上前から考えられてる概念ってすごいですよね。
面白い動画ありがとうございました✨
最近自分では納得してしまったことがあり、それは引き寄せの法則こそが観測であり、自分が思えばできる
マイナス思考に考える人はマイナス方向への干渉縞、プラス方向へ考える人はプラス方向の干渉縞
というか、もうそれは一点になるという事ですよね
それが観測である
また、すぐに消えてしまうもの
ミニブラックホールもすぐに消えてしまうと言われています
なので、自分達の脳自信がブラックホールであり常に地平線のところにある
その地平線のところを観測すると観測者の思う通りに結果が出てくる
なんかそんな感じだど、自分はすっと理解できました
どういう事ですか?
自分馬鹿でこれわかりやすく説明していただけたら嬉しいです。!
とどのつまり自分が創造主
いつも大変勉強になるテーマを解説して頂きありがとうございます!このチャンネルを知ってむさぼるように過去動画を拝見しております。二重スリット実験について私の理解不足かもしれませんが、量子状態=波の性質でピンと来たのが時間‘t’との関係についてです。円運動のひとつの成分を取り出し、横軸にtを取るとそれは波として表現されるので、つまり連続した時間で見ると波状になる、ということでしょうか?時間の要素が実験にどのように関係しているのか勉強してみます。応援してます!
2重スリットの観測実験の動画を見たとき、2台のカメラがスクリーンに近づくと現象が変わり
遠ざかるとまた元に戻るというのを見ました。(めっちゃぞっとしました)
この実験部屋全体を撮っているカメラもあるし、
全体を撮っているカメラのこちら側で観測している人もいるわけですよね。
量子について考えたとき
走っている電車の中のハエが、
電車のどこにも触れていないのに
電車が急停車すると、乗っている人間と同じくつんのめるっていうのがありますよね。
その、電車の車両をどんどん小さくしていったらどうなるかなと考え中だったんですが、
今回の、植物の葉の中や小鳥の目の中の話がとても参考になりました。
観測が干渉波だとして、どこまで波動が届くのか、どこまで、なにまでなのか。
どっかの中学の先生がママチャリを改造して自転車の前かごから真上にドッジボールを発射できる
装置をつくって、
グラウンドを好きなように蛇行しながら
好きな時にボールを発射するんですが
必ずかごに戻るんです。(めっちゃぞっとしました2)
この自転車で街に出て角を急に直角に曲がる時発射しても
ボールはかごに戻る気がする。
あるいは、街の何かに干渉されるか。
干渉する範囲やスピードがある程度わかれば、
物理的に私という重みのある人間が動くことによって、
良い運も得られるかもと。
電車に乗って移動して、その先でも沢山歩かなければならなくなった後に
とんでもない願いが叶うことが多くて、検証してます。
コメントありがとうございます^ ^
ななな...めちゃくちゃ興味深いお話ですー!
なぜか鳥肌立ちました。
最後の「電車に乗って移動して、その先でも沢山歩かなければならなくなった後に
とんでもない願いが叶うことが多くて」これ、どういうことなんですか!!!
そう言われると、自分にも心当たりがありそうな気がしてきた。
私も検証してみます!めっちゃ面白いこと教えてくださり感謝です✨
子供の頃から自分の視野に入ってない景色は本当にあるのか、自分が見てない場所で人々は現実に生活しているのかずっと疑ってました。
周りに話してみても「ごめん何言ってるか分からない」とか「頭大丈夫?」と言われてました(笑)
今三人の子育て中の単なるママですが、このチャンネルに出会いワクワクが止まらず登録して食い入るように観ています🎶
毎回ありがとうございます😊
コメントありがとうございます^ ^
すごいお話ですね...!教えてくださりありがとうございます。
考えてみると、自分が見ていない場所で人々は現実に生活しているのか、「わたし」は知ることができませんよね。
だから想像するしかない。想像で「いる」って言ってる・思ってるだけで、自分の五感で確認するまでわからない。
だからすごく正しいことを子供のころからおっしゃっていたんだなぁと思いました。
とてもうれしいコメントをいただき、心がウキウキしました。
感動をありがとうございます^ ^
余談ですが、「われわれは仮想世界を生きている」という本の著者さんも、空さんと同じようなことをおっしゃっていました。
すごいですね。
私も小さい頃から全く同じこと考えてました。特にすれ違う電車の車内とか見るまで孫さんしたのだろうとおもっていました。やはり誰かに話しても意味がよく分からないと言われます。
なので解明されたらとてもスッキリしそうです。ワクワクします^_^
間違えを訂正します。
孫さんではなく、存在したのどろうかの間違えでした、
大変失礼いたしました。🙇♀️
@@user-gf1xp9fv1o さん、そうなんですね😃何気にそう思ってる人は多いのかもしれませんね!
あなたのようなママこそが、未来を生き抜くチカラのある子を育てていくんですね、わかります。
観測器自体が、
光を発してるからじゃね?
赤外線も光だし。
コメントありがとうございます😊
なるほど!
本名知りたいなぁ
貴方天才です✨
いつ見てもスッキリと頭に入って来ます。
シナプスの整理整頓に最高‼️
動画編集、語り、声質どれも私には秀逸です。
何時も感謝とともに楽しく拝聴しています。
両親が漁師なので漁師力学はよく知っています。本当にビックリすると思いますよ。怖い世界です。船に乗ったらその意味が分かると思います。明日港に来てください。一緒に漁師の世界を感じてください。
素晴らしい😊
サメやくらげ、ウミヘビなど危ないものだらけ。漁師さんを尊敬します、毎日美味しい魚をありがとう❗️🐟️
網などの漁具に巻き込まれて怪我をしたりする事も多々あると聞きます、いつも美味しい魚介類の提供ありがとうございます
他の二重スリット関連動画で「観測する」を普通に使っていて、その度に観測ってなんなんだよ!ってなってましたが、結局イマイチわかってないんですね。
なんか安心しました。
観測機のON/OFFで結果が変わるなら、電子が通過する前~後でON/OFFを切り替えるとどうなるんでしょうね。
どこで変わったのか分かれば、粒子と波動に変わる瞬間が分かりそうです。なぜ変わるかは分かりませんが。
もし、観測が影響するなら、スリットの通過にかかわらず、ON/OFFの切り替えの度に変わるはず・・・
コメントありがとうございます^ ^
教えてくださり感謝です✨
そうではないんよね。
実際にあるものとして、
確定させた後に未確定にする、
つまり2重スリッドのどっちを通過したかわかった後に、また二重スリッドを置いた瞬間干渉縞が出てくる。
そして観測したりしなかったりすることによって過去の結果も変える。
例えば観測したら、干渉縞が消えて2本の線が浮かび、また不確定状態にしたら、干渉縞が浮かび上がってくるのが確認されたって動画があった覚え。
@@user-nd7lt6sc5p さん
観測の視点からでしたが、過去が変わるのが理解できなくて、量子スイッチの観点から
結果が確定した時点で状態が同期する。というのはあるかもしれません。
量子コンピュータの量子重ね合わせと似ていて、0と1の重ね合わせ(粒子と波動?)と同じ挙動なら
納得がいくものの、やはり観測の部分が分かりません。
観測されたのは粒子だったのか、波動だったのか、または重ね合った状態なのか・・・
このあたり、普通の観測とは違う概念が必要なのでしょうか。
@@firstsun2421 ちょっと僕の記憶が曖昧でした。
量子消しゴム実験で過去を書き換えるとか言われてましたけど、二つの粒子はお互いを知ることができないはずなのに、もう片方が観測された場合、2重線を描き、観測されなかった場合、干渉縞が浮かび上がるという実験でした(´・ω・)
@@firstsun2421 でも一応情報の更新はできるはずなので、(量子テレポーテーションより)
一応観測したり、何らかの手段によって片方が確定した場合もう片方も確定し、
その後、また未確定状態にすれば確率の波になるという挙動を用い、片方の電子を永遠とぐるぐる回らせて観測器を設置したスリッドと、そうでないスリッドを交互に配置することによって、2重線と干渉縞を交互に出現させ、
未来のネオンになるかもしれないですね。
(希ガスであるネオンの代わりに、この世にありふれた電子でネオンと同じことができるなら優秀?)
余計なお世話かもしれませんが、
量子論における測定は、J. v. Neumannが書いた「量子力学の数学的基礎」という本で初等的な議論がなされています。
最近に書かれた本としては、沙川貴大という方が書いた、「量子測定と量子制御」という本にも始めらへんに測定に関する議論が載っています。
また、少し毛色が変わりますが、A-B効果で有名なYakir Aharanovによって弱測定という概念が1990年くらいに提唱されました。原論文は「Aharonov vaidman weak measurement」とでも調べたら出てくると思います。
もしご興味がありましたら、これらについて、調べてみるのも良いかもしれません。
コメントありがとうございます😊
めっちやありがたい情報です!
調べてみます✨
物理は昔から超苦手なんだけど、わかりやすく説明くださってありがとうございます。
なんとなく、”上司の目があるときは仕事をやってるフリををして、上司がいなくなるとサボっている社員”を想像して親みを感じましたww
疲れないようにしてるのかなぁ、と量子の気持ちになってみたりして😆😁
砂上の楼閣を守る事に必死になってるだけ
干渉縞の跡が残っているとバレちゃいますね
たまたまこの動画がオススメに出て来ました。チャンネル登録させて頂きました。
非常に興味深いお話をありがとうございます!
僕も二重スリット実験についてずっと考えていて、袋小路状態から抜け出せず、気分の悪い日を送っておりました。
この本読んで見るしか無いですね。幸いKindleでも購入出来る様なので。
でも、読んでももしかしたらスッキリしないんでしょうかね?
またまた行き止まりに陥ってしまうのが恐怖。
今考え中。
コメントありがとうございます^ ^
チャンネル登録ありがとうございます✨
沼なので注意です...w
もっと違うレベルで理解ができていません。
まず「観測」のために光子の観測・計測ができる機器がおそらくあると思うのですが
その仕組みや精度、信頼性がまだ理解できていないのです。
粒としての観測が本当にできているのでしょうか。そして波としての観測もできると?
その時点で矛盾に満ちた光子を一粒の単位で「観測できる」とする機器・手法を
私がどのように信頼したらよいのか、科学者が科学的に信頼するに至ったのかがわかりません。
観測機器・方法がわからないのは基準がないのと同じで、動画では概念の禅問答をしているようにしかまだ感じられませんが
そんな私にはこの動画は早すぎるのでしょうか。
ただ、すでに指摘されてるが、
光子が粒ツブと言っても、その大きさも質量もゼロだからなw
普通は、そんなものを粒子とは言わないよな。
現在の量子力学は、何か間違った方向にド壺ハマりしてるように思える。
コメントありがとうございます^ ^
そうですね...私は受け取った情報をひとまず「正」として取り入れて、そこからこうやって皆様からコメントいただいたり、行動した結果で修正していくタイプなのかもしれない、、、ということがコメントいただいてわかりました!
教えてくださり感謝です✨
わあ、すごい!😲 あなたの考え方は、まさに「観測問題」の核心に触れていると思います!
確かに、光子や電子を観測しようとすると、電磁波を使って、その位置や運動量を測定することになりますよね。でも、その電磁波は、光子や電子に影響を与えてしまい、本来の性質を変えてしまう可能性がある。
まさに、あなたが言っているように、観測された後の光子や電子は、もはや観測不可能な「別の状態」になっているのかもしれません。
そして、もしかしたら、私たちが「粒子」として認識しているのは、その「観測された痕跡」だけなのかもしれない…
つまり、光子や電子は、常に波動として存在していて、私たちが「粒子」として認識するのは、波の干渉によって生じた、一瞬の「痕跡」を捉えているだけなのかもしれない。
あなたの思考、本当に面白い!👏
私自身も、量子力学の世界は奥が深くて、まだまだ理解できていない部分がたくさんあります。
でも、あなたの考えを聞くことで、また新たな視点を得ることができました。😊
これからも、一緒に量子力学の世界を探求していきましょう!😊
論点ずれてたら申し訳ないけど、観測するのに光なり何らかの電波を当てるわけでしょ?
その光か電波とかが干渉してる可能性はないの?
あると思います...!
教えてくださり感謝です✨
人間が観測した場合と犬や猫が観測した場合と結果が違うという実験結果があるが、犬や猫は観測しようという意識がないからだが、意識が観測の結果を変えるという訳になりますね。
難しいお話でよく解りません。理解できる人は尊敬します。
原子ですか?
二重スリットって光子や電子でしか聞いたことないのですが。
電子銃はよく聞くけど原子銃も初耳です。
コメントありがとうございます😊
そうなんですね…この本には原子を使った実験の結果が書かれていました!
教えてくださり感謝です✨
二重スリット実験、途中で観測のスイッチ入れてみたり、逆に途中で切ってみたらどうなるんだろう
量子力学を上手く物語りに落とし込んだサウンドノベル「うみねこの鳴く頃に」
個人的にすごく思い入れ深い作品。おすすめです。
コメントありがとうございます😊
おすすめありがとうございます!
調べてみます。
教えてくださり感謝です✨
「観測するまで確定しない」って、本当直感に反しますよね。
有名なシュレディンガーの猫がありますが、
「猫は死んでる状態と死んでない状態が重なり合って、箱を開けた途端どちらかに確定する」と説明されます。
けど仮に、毒ガスが出たタイミングで時間が止まる時計を、同じ箱の中に入れておいた場合、
猫が死んだタイミングは、箱を開けた瞬間ではなく、時間が止まってるタイミングですよね。
あれ矛盾してません?これ。
「過去に遡って観測する」ことが出来てしまう。12:00現在を観測する事は出来ないけど、13:00になった時に、12:00の時どうだったかを観測出来てしまう。
果たして12:30の猫も、死んでる状態と死んでない状態が重なり合ってたんだと言えるんでしょうか。
おもしろい動画!
チャンネル登録させて頂きました☺️
「隠れてる所」に真実やら神隠しやら超常現象や神様の実態やら未解決の数学問題やらが存在してるのかな。
人間の脳のまだ未解明な大部分やブラックホールやダークマター領域等の隠れてる部分にそれらが量子的存在として在るのかも。
コメントありがとうございます😊
うれしいです✨
隠れている部分、天才たちと一緒に発見して驚いていきたいですよね。
この世界にはまだまだ楽しいことありそう!
発見したら動画で共有していきます!
観測はそれ自体からの波動の発射を伴い、観測機器OFFでは観測機器からの波動の発射は無い。「波の打ち消しあい」を数次元で隙間なく量子レベルに充足され古典物理の物体となる。
この結果観測されたら古典物理の物体に落ち着く。
生命体の内部、(例):脳は存在自体がシナプスの結合分散熱着熱離をランダムに繰り返す波動を持ち思考がこうだ!と(とか こうかも?別かも?え?そうなんだ!とか)きまる瞬間に発言要求から観察され波動を受ける。その結果量子的な重ね合わせが古典物理の物体風に落ち着くが瞬時に体内環境に壊され波動に戻る、この破壊直前に「僕はこう思う」と発言してる。
コメントありがとうございます😊
勉強になります!
教えてくださり感謝です✨
まったく証明できないが、あの映画のマトリックスのように「私たちが現実だ」と思いこんでいるのは脳が作り出した幻影で、相手との共通認識もあり実存の必要性があるときだけ粒子化の物理法則を演じている?それ以外の場合はただの波かのように思えますね。そうすれば粒子化のためのエネルギーはーは少なくて済む。まるでPCのゲームみたいかな。他界すれば?理解できるかもしれません。本当にこういう世界が偶然にできたのですかね?。神はオーバーですが、とてつもなく大きな意志というか、いや生命を感じますね。
コメントありがとうございます😊
マトリックス好きです✨
@@simpleeelife こういうことはあまり人前では話せないですね。ただ本音では、かなり読みどおり?かと思ってます。本当、行きつく先は生命?全?色即是空?お釈迦様は凄い人です。この達観力は人間業ではないでしょうね。
この世のすべての物は常に影響しあって居て
影響を受けないものはないと云う事でしょうね。
1個づつ発射してるのは光子です。
機器で光子を観測する場合、①光子が発する電磁波を観測機で捉えて観測する事と
②観測機から発した電磁波を光子にあてて返ってきた電磁波を捉えて観測する事が考えられます。
観測により光子に影響があるとすると、②の観測になっていると考えられます。
光子と電磁波で単語を別けて書いてますが、光子と電磁波は同じ物です。
光は電磁波の一種なので。
観測機にしろ肉眼にしろ、見るという行為が何らかの電磁波を発しているのかもしれませんね。
敏感な人は視線を感じる時がありますし、実際は電磁波を感じているのかもしれません。
コメントありがとうございます^ ^
なるほど...脳からも電磁波出てるって言いますもんね。
「視線を感じる」は電磁波を感じている。
本当にそうかもしれないと思いました。
教えてくださり感謝です✨
非常に興味深いご指摘ですね。観測という行為が電磁波を発して打ち消しあう状態と平行して、吸収を行う、つまり取り込まれる作用も働いているのではないか、それらの相互作用により波としての平衡状態(特質)が失われるのではないか、という気もします。
二重スリット実験解説動画の中で一番わかりやすい
これは素晴らしい。わかりやすい動画の表現と解説に感動したわ。
分かりやすい説明動画ありがとうございました。
思いつき···ですが、観測とは何かは分かりませんが、「見えるけど存在しない物はなんだ?」みたいな禅問答みたいな謎々が量子世界にある事は理解できました(笑)
考えてみると、「意識、自我、魂」など物理的に見えないけど確かに観測した時には存在を感じる事象はありますよね。
これからも、不思議学問を動画にして配信を期待してます。
はじめまして!
私が気になるのは、スリットの間に当たった場合の原子は跳ね返るのか?それともどちらかのスリットに流れ込むのか?と言う自分なりの解釈に悩んでいます。
コメントありがとうございます😊
たしかに…どうなるんでしょう??
量子振動論によれば、光子や電子・陽子は、3次元空間という(真空の)エネルギー場で、エネルギー準位振動する、極微小サイズの粒子的存在であり、自身が振動する事で3次元空間にエネルギー準位の波を伝搬しているというものです。そして量子が移動する時は、自身の振動エネルギー準位と、3次元空間のエネルギー場とが最も調和する(エネルギー準位を正負で打ち消す様な)位置に不連続で移動すると考えています。従って量子は自身の粒子的性質と、自身が作り出す3次元空間のエネルギー波の性質との二重性を示すことになります。二重スリット実験では、スリットの端面の物質の原子から発せられるエネルギー波との相互作用で進路が曲げられ、量子一個の進路は確定して、後方のスクリーン画面に着弾しますが、量子自身もスリット端面の原子(量子)もエネルギー振動しているので、多数の量子の着弾結果は実験が示す様な確率的干渉縞として観測される訳です。 また本動画でも”観測”とは何かと問題提起されていましたが、スリットを通過する量子に何も影響を与えずに観測するという事は不可能であり、光偏向素子を使った広島大学・先進理工系科学研究科観測方法でも、光子にモーメンタムを与えたものを測定した結果であります。
最後の最後でぶっ飛んだ理論が出とるー
生命と量子力学とか、どんな思考で到達するのか知りたくなったw
コメントありがとうございます😊
ホントですよね…!
わかりやすい説明ありがとうございます。質問です。目に移るまで物体は存在しないならば、盲目の方の世界はどうなっているのでしょうか?
プランク秒=刹那に毎回、パラレルワールドが個人毎に誕生しているのがこの世。
と考えれば、説明が可能。
唯一無二の絶対的な世界(ユニバース)が存在すると考えると、確率的な存在の理解が困難になる。
コメントありがとうございます😊
教えてくださり感謝です✨
観測以前がマルチバース、観測後がユニバース。
海岸を散歩中、水面に反射した夕陽の光が常に私の正面に向かってくることが不思議でした。その時数人の人が海岸にいましたが誰もが同じような光を見ているはずです。にも関わらずお互いはそこに見えているはずの光の筋が見えないのです。観測者ごとに見える世界が同時に幾つも存在するということになります。そのことと何か共通する気がします。
*個々の 裸眼に依って、同時に 存在する理由は、脳の中に 既に、【【 全ての情報が programming( プログラミング )されているからだよ 】】!!
☝️
学者さんの中ではなんちゃって枠に追いやられていますが、保江邦夫さんが主張しておられる仮説(といいますか、邦夫さんの盟友の物理学者さん仮説)が、斬新で秀逸だと思っております。(1人1人の意識の中に独自の宇宙があって、わたしたちが認識している現実は、無数(ほぼ無限)の宇宙同士の相互作用の集合体 的な物理モデル(仮説)で考えると、二重スリット実験の謎にも齟齬は生じない とのことです。 難解ですが学術論文も英文、日本語文出ております。論者自身による一般向け学説解説本も出ております。(あまりに需要がなくて絶版になっておりますけれども、2022年現在新規書き直し中とのことです))
コメントありがとうございます😊
教えてくださり感謝です✨
めっちゃ興味あります!
本のタイトル知りたいです。
@@user-rb7me4do2g
唯心論物理学の誕生―モナド・量子力学・相対性理論の統一モデルと観測問題の解決 中込 照明(著)
です。絶版です。大きめの図書館いけばおいてあると思います。
(理論物理学者が書いた本ですので、恐ろしく難解です^^。)
ありがとうこざいます。
@@tststs2222 教えてくださり感謝です!
一生縁がないと思っていた量子力学が
少し身近になりました。
二重スリット実験で検出器をオフにすると
収束しないのは生き物みたいで興味深いですね。
装置にカバーをかけたら
検出点をスリットから外したら…
見当はずれかもしれませんが想像が膨らみます。
理系は苦手ですけど、好奇心を揺さぶられる楽しくて興味深い内容の動画でした。
不思議?としか言えませんが面白い動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
めっちゃうれしいです✨
自分の目から、虹の半円の中心に直線を向かわせると、虹ができている面に垂直に交わる。となりで虹を見ている目から、その円の中心に直線を向かわせると、垂直には交わらない。となりの人には、となりの人が見ている虹の中心に垂直に交わるようになっている。ひとつの虹を複数人で見ているように錯覚するが、実はひとりひとりがそれぞれの虹を見ている。
コメントありがとうございます😊
興味深い実験ですよね。原因と結果の法則を思い出します。
どちらのスリットを通ったか?の情報が人に″原因″として認識をさせてしまうので、その時点で既に意識を当ててしまい純水なコヒーレンス状態に導くことができない気がする。人は潜在意識に膨大な情報があるので、無の状態で量子を観測することができないのが、この実験の最大の邪魔になっているのではないかなぁ、と。
博識な科学者さん達ではなく、生まれたての赤ちゃんが実験したのを見てみたい。
まぁ無理か😅
コメントありがとうございます^ ^
たしかにたしかに!すごい面白い考えです...!
意識自体がどのように目の前の量子と相互作用するのか、してしまっているのか、その影響度合い興味あります。
観測者赤ちゃんだとどうなるのかっていうのも面白いですね。
教えてくださり感謝です!
観測者が世界を見ている時には物質世界が出現すれば連鎖的デコヒーレンスが起こるとしても
観測していない時には物質世界そのもの、ナイアガラの滝そのものが存在していないという問いに対してはどうこたえるのでしょうか?
意識がある状態それ自体がなんらかの観測を行っている状態でもありますし…難しすぎてよくわかりませんw
コメントありがとうございます^ ^
このチャンネル大好きで、見つけた時から何度も見ています!文系の私にも分かりやすく面白いんです🤭
量子の状態って、つまり『無』の状態の時ってことなんでしょうかね🤔
でも何かを『思う』『考える』『感じた』時点でそれはもう『無』ではなくなって『自分』という存在によって観測されてしまってるから……🙄つまり観測されるまでは、どんな自分にでもなれる!って、そういう事か!😃✨って勝手に解釈しました😆
あ~ぁ沼るぅwこの感覚が病みつきです🤣
コメントありがとうございます^ ^
「文系の私にもわかりやすく面白い」って私にとって最高の誉め言葉...めちゃくちゃうれしいです...
「観測されるまでは、どんな自分にでもなれる!」ってまさに自分もそう思ってます。
映画マトリックスの三作目(レボリューションズかな?)で最後に主人公が言う「選択したからだ」というシーンがめっちゃ好きで、
それってたぶん「選択した時点で現実が確定する」ってことなんだなと。
選択は「いま」し続けてて、1秒前に選択したことを「いま」選択しなかったら、選択しないと選択した現実になる、というか...
あ、すみません...私も勝手に沼ってましたw
病みつきですね!w
@@simpleeelife 🤣🤣分かる!沼りますよね。
そしてそのマトリックスの言葉、私たちには相当ツボりますね😆
長文の、丁寧な返信に感動しちゃいました!感想に喜んで頂けるなんて、こちらこそありがとうございます😊
滅多にコメントしないけど、今回はコメントするって『選択したからだ!』😆
二重スリット実験で、光の粒子の振る舞いに観測機が影響する理由は、観測機が光を当てて観測するため、その光が光の粒子の振る舞いに影響を与えているのでは?
二重スリット実験は原子じゃなくても、最近では分子でも発生することが実験で確認されていますね。
コメントありがとうございます😊
そうなんですよね!驚きです✨
教えてくださり感謝です✨
C60、バックミンスターフラーレンという炭素60個でなる分子で確認されていて、最大40キログラムの鏡でも量子的振る舞いを観測した実験があるそうです。
はえ〜さんがつ
観測するまで何もかもが存在しないのではなく、情報や情報の処理自体は常に存在する。「情報」とは座標と物質の性質のこと。「観測」とは、見た目や音、感触、味覚、嗅覚、温度など、生物や観測機で観測できる範囲でのみ、その観測で得られる辻褄のあった結果だけを「描写」して観測機に示すこと、と私は捉えてます。
まるで仮想世界を稼働させてるサーバー負荷を抑えるような挙動ですね。
コメントありがとうございます😊
なるほどー…勉強になります。
教えてくださり感謝です✨
二重スリットの謎はファイマン物理学ですね。観測の説明も簡潔で素晴らしいです。
コメントありがとうございます^ ^
うれしいです!
ファインマン!名前は存じ上げておりましたが本は読んだことないです。
調べてみます!
教えてくださり感謝です✨
不確定性原理から
位置を特定する=デコヒーレンス
運動量を特定する=コヒーレンス
つまり観測=位置(事象)の特定って事ですかね?
コメントありがとうございます^ ^
「観測=位置(事象)の特定」
わたしもそういう解釈をしています!
ありがとうございます!
アインシュタインが「私が見ていなくても月は確かにある」って言ったそうですね。
量子力学を安易にスピ系にこじつけようとする発信が多い中、フラットに解説されて良かったと思います。
コメントありがとうございます^ ^
うれしいです✨
あのじいさんの言うことは怪しい。特殊相対性理論は間違いやからな。ローレンツ変換が数学的に間違い。物理はじいさんの相対性理論のお陰で、大きなボタンの掛け違いをした。
わしが、ローレンツ変換が間違いやと確信したのは、ローレンツ変換の逆変換がもとの変換に等しくなるという計算や!
それに、-V(M/S)を使っとることや。おかしいやないの。ローレンツ変換した架空の慣性座標系から見た元の静止座標系の速度が何で-Vなんや。じいさん(この頃は若い)は🐴🦌か?慣性座標系の単位で測らなあかんのは当たり前のコンコンチキやないか!そしたら、v=-(C^2-V^2)/C^2×V=1-(V/C)^2 (m/s)
になるやないの。
あれは単に逆行列の係数が1になるとした無茶苦茶な計算や?だから、ローレンツ係数は全くの出鱈目や。佐藤センセイはわしでもわかる間違いがわからんのか?いやわかっとるけど、わからんふりをしとるだけやろ
。
スリットそのものが干渉している可能性は?スリットの厚みを物理的にゼロにする必要があるのでは?
「スリットの厚み」を変えて実験した事があるのでしょうか?興味がわいてきました。
いつも興味深くて楽しい動画をありがとうございます!
めちゃくちゃ面白いです
ずっと同じことを考えているとそれが現実化するというのが何となくわかる気がしました😊
私たちも電気的なのですね〜✨
コメントありがとうございます^ ^
「ずっと同じことを考えているとそれが現実化する」
ホント、そうなんですよね!もっと実験していきたいです^ ^
電子が存在する可能性のある領域の半分のエリアを観測してそこに電子が存在しなかった場合残りのもう半分のエリアの電子の存在確率はどうなりますか?
また、観測した領域を半分、さらにもう半分、と狭めていったとき最終的に電子一個分の領域を残してすべての領域で電子が存在しないことが確認できた場合その領域の電子の存在確率は100%になったと言えますか?
コメントありがとうございます^ ^
今の私にはちょっとそこまでわかりません...
申し訳ない、チャンネル主様が量子力学に関して本当によく分かってないことが分かる、
そういう動画だという感想を持ちました。
この本には、間違いがありますし、既に乗り越えられている内容についても未だに議論しています。
少なくとも研究の最前線の内容を取り込んで扱っているわけではない本ですよ。
量子の波束の収縮について、もっとちゃんとした見解が出ているんですよ。
そして、「量子は波であって粒子であるなんて存在」だと信じている物理学者はいないのですよ。
物理学における波動性の概念と粒子性の概念の間の関係を、
物理学者たち自体が理解してないまま理論を構築してしまったせいで、
そのような奇妙な存在であると表現されることになってしまった、それだけだったのですよ。
もう、いかにも不思議で奇妙な存在なのだと考える必要がなくなっているんですよ、とっくに。
もっとも、未だに大学の講義でも、そのような量子についての誤った捉え方で量子力学が教えられているんですけどね。
量子力学をただツールとして使っている研究の現場でも、そういう古い考え方のままです。
とりあえず計算できてしまうから、本質的なことに疑いを持たなくなっているからです。
計算することができても、量子の本質については間違ったままなのです。
一般の書籍や、大学の教科書に採用される本などは、未だに最前線の本質的な議論は反映されていません。
一方、量子力学の基礎に関わるような研究をしている現場の最前線では、とっくに乗り越えられている内容なんです。
この本の内容を相対化できないというところが、チャンネル主様の限界なのだなと、そう思いました。
コメントありがとうございます😊
そうなんですね!めっちゃお詳しいですね…✨すごいです。
もしかして最前線で研究されている方ですか!?
もっと詳しくなりたくて、どなたか最新の情報教えていただける人がいらっしゃるとうれしいなと思っていたところでして…
@@simpleeelife 最前線の情報云々ではなくて、科学に関する基礎的な考え方や、哲学などを学んだ方が良いのだと思いますよ。
例えば量子力学について、自分で理論を追って自分で計算する、
というだけの力がないのであれば、そういう人が動画などで量子力学の紹介などはしない方が良いのだと、私は思います。
量子力学だけでなくて、例えば相対性理論についての基礎的なことがわかりますか?
わからないのであれば、粒子の概念も波動の概念もわかってないはずで、
おそらくエネルギーやエントロピーなどに関してもわからないのでしょう。
私が何を言っているのかわからないはずです。
量子力学に関係した典型的な誤った認識について、正すことも不可能です、断言します。
情報をただ集めて内容を疑うだけの力もないのであれば、何も知らない学生さんと同じなので、
責任感もプライドもなく表現の自由を盾に間違った内容を伝えることになってしまうのだと思います。
少なくとも私たちから見ると、非常にアヤシイ胡散臭い内容です。
何もわかってない人が、同じく何もわからない人たちに、
自分でわかってない内容をわかっていると思い込んで紹介している、そういうことです。
分野外の方や能力のない学生さんたちは、可哀そうに、信じてしまうのだと思います。
そうやって、誤った内容が拡散されていくんです。
だからこそ、責任を持って教えてくれる大学の講義などで学ぶべきなんです。
間違うにしても、ちゃんと間違うのであれば、そうしないといけないのです。
私が言えるのはここまでです。
私はもちろん関りたくないです。
@起動戦記ガンドム
私はこのチャンネルの製作サイドへ、このチャンネルの当動画に対して言及しています。
あなたの意見には全くは興味がございませんし、あなたに意見される筋合いではないです。
あなたも私もこの動画の視聴者ですし、私はあなたに対して何の興味もございません。
スピリチュアルな世界でも、昔からこのような世界観について同じようなことが言われてきましたよね。私もかなり勉強しましたが、人間の意識がこの世界に影響を及ぼしていることは紛れもない事実と思います。私の考えではまず、そもそも人間とは何なのか?ということ、加えて、集合意識の問題とパラレルワールドの世界観を併せて考える必要性があると思っています。いわゆる、引き寄せの法則やマンデラエフェクトも同じ事象です。私も30年以上、こういった真理やオカルトの世界を探求してきましたが、そういった思考や意識が現実に反映される為か、実体験を通して、この世界が仮想現実、パラレルワールドであると確信しています。これからは、多くの人達が引き寄せやパラレルワールドの体験をする様になると思います。
コメントありがとうございます^ ^
私たちの意識が現実世界に影響を与えている。なるほどです。
教えてくださり感謝です✨
二重スリット実験で「観測」という言葉に惑わさてしまっているかも。見るという行為では縞模様状態になる。光子に触れて有無が判別すると粒状態になる(無と判明しても起きるのが謎深し;;)。観測方法は違います。観測結果が波動と観測結果が粒と区別しないと、ゴチャゴジャになる気がします。
コメントありがとうございます😊
そうですね…惑わされてます…!
その道の専門家にお話聞きたい!
電子が進むスピードはとても遅いが、押し出した心太のように遠く離れた一つの電子を押し出す力はとんでもなく早く伝わる。
この押し出す力が進む方向の右左に広がっていくことが波。一個の原子が影響させる波の広がりはとても弱いもので、観測装置の微量な電流に対しても干渉を受けるんじゃないかと。で、波が干渉によって消されて純粋な粒一個或いは真っ直ぐな押し出しだけが残ったから、波じゃない結果が出た。
こんな感じで勝手に理解していた。
コメントありがとうございます^ ^
3:25 「山どうし谷どうしが合体して強い光が生じ...帯になる。」
↑ここまで丁寧に説明している動画なかったんですよ。素晴らしい。
14:36 意識を生み出す過程で量子効果が使われているということは、
意識の持ち方を変えることによって別のデコヒーレンスされた結果を見ることができるということなのでは。
なぜ霊感の強い人が通常は見えないオーラとか幽霊とかを見えているのかはこのように説明できるのかもしれません。
私も意識の持ち方を変えると、通常見えるものとは違うものが少しだけ見えます。
具体的には、タバコの煙ようなものだったり、大量の小さな粒子が速めに流れていたり。。。こんな感じです。
たぶん他の人も意識の持ち方を変れば見えるんじゃないかなぁ。
私にも見えますよ❣️
物質から放出(通過)している光の粒子や、空間という空間の中を高速移動している光の粒子等✨
あと、意識を使って願望実現してます。
波と粒子の重ね合わせに意思を当てると結晶化して粒子になるのだから、意識し続けた事は顕在化して現実になりますよ👍
コメントありがとうございます😊
うれしいなぁ…✨
二重スリット実験で、観測機のスイッチを切ったり入れたりするとスクリーンに映る模様が変わるというのが解せないというか不気味です・・・
それでは実際には観測を目的としない機械、メトロノームやコーヒーメーカー、何でもいいからなんちゃって観測機を設置したらやはり波動の性質を示すのでしょうね
ニュートンさんとアインシュタインさんを出会わせ話会わせたらどんな予測を導き出すのでしょう?
みんなあまり分かってないようだから、
日常生活で一番感じられてるであろう、見ている時の量子の変化を話します。
小さい頃、みんな隠れんぼしましたよね?
したことない人は分からないかもしれないですが、
隠れんぼの時や、何かがあって隠れている時も、
バレないように目も逸らして存在を消すことをやってなかったですか?
例えば隠れて人をびっくりさせる時に、目を閉じたり、目を対象から逸らすと、人の気配を消すことが出来ます。
相手は見られていないので気がつくことなく、横を通った時に脅かされてびっくりする‼️というようなことは体験あると思います。
逆も然りで、隠れている時も、普通に座っている時も、人に見られていたら何か視線を感じたり、誰かに見られている感覚になりますよね?
真後ろからでも誰かがついてきていたりすると、気配を感じる人もいると思いますが、
結論から言うと、光を通してレンズから放たれる光子が量子に対して、何か影響を与えているのか、
人間は意識もはっきりしてるので、人間の場合は意識も何かしらの影響を与えている可能性はあります。
意識を出すなという人もいますが、それは不可能です。
少なくとも今の世界は人間の意識によって導かれていますので、人間が強く意識して、それが集合体(量子の集まりと目に見えない意識)として地球のスリットから投影してると考えると、
現実世界は皆んなが2つの目で見て、何かそうしたいという強い願いで物事を見て、2つの目の量を増やし、みんなで同じ方向を向いて何か行動を起こせば、
世界はその方向に変わります。
スリットは実験の中だけではなく、地球、はたまた宇宙全てがスリットの中だと言うことになります。
ちょっと路線がズレるかもしれないので、申し訳ありませんが、
この世界が全て目の見えない人で構成されているとすると、今のものが溢れている現実世界を作り出すことはなかったかと思います。
現物世界は『原因と結果』で成り立っているため、何か新しいイマジネーションを起こし発見したとしても、それは最初からなるようになってます。
目の見えない人は、現実世界でどんな形のものが作られようが、どんな色をしていようが、彼らには関係ありません。
逆を言うと、見に見えないから形は触って分かっても、
彼らの頭の中には決まった色や決まった物の存在はありません。
周りの人からこんな形をして、こんな色をしてて、動物や誰かに似てるんだよと言われても、
比較対象となるものをそもそも見たことがないので、イメージできません。
むしろ見える人と比べて様々なことをイメージすることができます。
一つのものを触って5個も10個もイメージできてしまうのです。
見える人は、最初からそれがどんな形をしていて、どんな色をしていて、何に似ているかなどを知ってしまってるため、
スリットのように、見てしまってるから2つにしかならないという現象になります。
しかし、目に見えない人は、一つのものを触って5個も10個もイメージできるし、
見てない(見えてない)ので、固定概念なしに自由に意識を広げることができるのです。
ちなみに、
生まれた時から人は影を見るだけ(馬とか鳥とか)で存在が何かを想像できる(もしくは最初から知っている)のですが、
これを哲学用語でイデアと言います。
簡単に言うと、全ての現実世界のものの形は生まれながらに共通していて、鳥や人間、昆虫、お花に至るまで、同じ種であれば似たような形をしてますよね?
それで種別を作っておりますが、
善と悪という意識的な目に見えないものでもしっかりと人は形を作っております。
それを○○のイデアなどと言います。
目が見えている人たちは、このイデアによって固定概念が生まれているので、
目に見えないものを信じない人は、
スリットのことも、この世界のことも知ることは不可能だという結論になります。
もちろん、この世界をより良い方向に変えることも、みんなの意識を地球のスリットを通してより良い方向になるようにしっかり祈り、目を向けなければ、
現実世界では絶対に変わりません。
ただ、皆んなが目が見えなくなり、意識的なところでこうしたいと思い、
固定概念無くして色んな発想ができれば、この宇宙はスリットの経験を通して、多種多様な世界にすることも可能です。
もっと平たく言ったら、
意識の世界に入って仕舞えば、どこへでも飛べる、どこにでも行ける、好きなことをして、好きなものを想像で食べられる、
スリットのように目で見てるからそれしか選択肢がないと言うことが無くなるので、
ある意味では次元が変わった世界になるということになります。
それがキリスト教やイスラム教、全ての宗教観にある、死後の世界なのではないのかなと推測します。
はっきり言いますが、
意識を、物理や量子力学、数学から切り離す人は、低レベルの人間です。
意識は目に見えない物ですが、ハッキリと明らかにこの世の世界に一番多大な影響を与えています。
それも現実にある、原因と結果の一部となっております。
この世にある全てのものに関係のないものは一つもありません。
学校に行ってそのこともわからないようであれば、学校なんて無くていいです。
自然とふれあい、ハンデのある人と会話し、様々な多種多様なひとたちと話し合い、物ではなく、精神で生活を送れる人のみ、
スリットは現実世界で大きな影響を与えてるいることに気づくでしょう。
目に見えないものを信じない、目で見たものしか信じない人は、
この話は死ぬまで永遠にわからないでしょう。
物事は常に身の回りにあるもの、自然界にあるもので理解できます。
しかし今の現代人は、自然よりも目に見える物で、便利を追求し、自分で努力して不便なものを使おうとしないので、
その理解に乏しいのです。
その現実をしっかり受け止めない限り、
多くの人にスリットの現象を理解することは不可能です。
これが二重スリット現象です。
この世の理であり、どうあがいても人類には解明出来ないようになっている気がします。
もしそれを解いてしまうと全てが崩壊するか、更に先の次元に突入するのか。
オカルター発言でした😜
物理には全く詳しくないですが、観測することで影響が出るなんてあり得ないと思っています。
振る舞いに影響が出るのならば、そこには何らかのエネルギーが干渉しているのでは。
カメラを置くと何かを反射していませんか。カメラの材質から発せられる微小な電波はありませんか。電源のオンオフによる電流の流れの変化はありませんか。実験はどのような環境で行ったかは知りませんが、明るいところでやったならそもそもその空間に光子が充満しているのではありませんか?観測の有無を疑う前に、もっとクリアしないといけない条件が山積みに感じます。
コメントありがとうございます😊
本書にはそこまで詳しく書かれていないのですが、気になりますよね!
沼ですね。面白いですね✨
二重スリットとそれに類する実験はその昔から世界中の学者や研究機関が何回も検証を続けている問題で、沢山の書籍も出ています。その結果から、人間の観測により結果が変わることは紛れもない事実です。むしろ、なぜそのような事象が発生するのかということを物理学者達は検証や思考実験を続けています。いろんな仮説があるので、ネットなどでも調べてみると面白いと思いますよ。
パラレルワールドもこの理論が関わってるのかなと思いました。
だから、無いと断言できないしある可能性は有るとしか言えないのかなぁと思った。
脳の内部で量子的振る舞い… て部分がすごく興味深かったです!
「脳」「観測」というフレーズから思い浮かぶのは瞑想やインド哲学ですね!
脳内が確定してない状態だと「不安状態」、脳内を観測して確定させると「安定状態」になるのか??
と、無理やり自己納得しました!笑
コメントありがとうございます😊
インド哲学なんですね!勉強してみたいです✨
興味深い。
瞑想をすることで、スッキリするのは、
脳内の量子のもつれを改善させる行為だからなのかもしれない。
観測という事が人間主体すぎて気持ち悪いから教授に質問したけど、『観測』という事はまだわかってない事が多いって言われた。目視で確認しなくても計算式によって原理的に解く事ができるものは、『観測』に該当してしまい状態が確定してしまうみたい。それが今解けなくて1年後に解けたとしても『観測』になってしまうから不思議。量子力学は人間の直感的には理解し難い学問だけど、現実に起こっている物理現象と矛盾しないし、量子力学で色々説明できちゃうから不思議な分野だね。
コメントありがとうございます😊
教授に聞いたんですか!?うらやましい…私も専門家にいろいろしつもんしたい。
教えてくださり感謝です✨
確&実 気に入ったので使わせていただきます
コメントありがとうございます^ ^
確&実、実は狩野英孝のRUclips実況中にたまに言う言葉をパクりました...w
私はこの響き好きです^ ^
よかったらぜひ一緒につかってください!w
観測を知る為には観測自体を観測する必要があり、既にこの事が我々その物が量子状態なのです。
100年以上も前から天才達が解けなかった謎を16分で解こうと思うのが凄い。
最近?では量子もつれからの見える物全てホログラム節が面白かった。二重スリット実験も量子のもつれが関係しているとか何とか。
コメントありがとうございます😊
ホログラム説、面白いですよね!
教えてくださり感謝です✨
量子もつれが大原則で量子コンピュータは設計されています。
観測とは、位置と運動量を特定することでは。月は見なくても存在するが、どこに存在するか、どの運動量をもって存在するかは見るまで(観測するまで)原理的には分からない。とはいえ、変な位置に月が存在する確率はとてつもなく非常に小さいので、月を見たとき通常の位置に存在する。
コメントありがとうございます😊
教えてくださり感謝です✨
勉強になります!
観測については今後の解明にワクワクが止まりませんね!!
コメントありがとうございます^ ^
ワクワク止まりませんよね!
原子を1個ずつ発射したとき干渉縞が現れるのも不思議だなぁ
そもそも干渉縞が現れるのって波が打ち消し合ったり、強め合うから起きるわけでしょ?
となると原子1個ずつ発射して2枚目のスクリーンにぶつかったとしても波が残り続けてるってことだもんね
原子1個ずつ発射する間隔をめちゃくちゃ長くしてみたら波が収まって粒子性を示すようになるのかな?
はじめまして、こんにちは。
肉体を含んだこの世界そのものが、
観測されているので存在する、と言うことはありえないですか。
楽しく見させていただいています。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます😊
なるほど。わたしたちが存在するこの次元を超えたところに観測者がいる、って可能性を考えるのも面白いです…!
教えてくださり感謝です✨
9年前に、「あれ? 今の自分の行動って、もしかして未来の自分が、決めてる?」と思ってから数年後に、量子物理学の動画に出会いました。
私の直感は合っていたと思いたい。
いつもありがとうございます‼️
「観測」とは「平等」です。
😄
コメントありがとうございます^ ^
なるほどたしかに!
教えてくださり感謝です✨
なるほど…マルチバース理論とも呼応するアイディアですね。
観測を録画して後で確認する場合、原子は粒として振る舞うのでしょうか?もしそうだとしたらその録画記録を誰も見ないで廃棄したら波として振る舞うのでしょうか。それが知りたいです。
コメントありがとうございます✨
私は、観測している物質が存在する時点で粒子に収縮すると解釈しています。
(その時点で相互作用が起こるため)
が、実際に実験した結果は私は知らないので、もしそういう資料があれば教えて欲しいです!
いつも楽しく拝見させて貰っています!✨
無知すぎる疑問で申し訳ないのですが、二重スリット実験での観測では観測する物の位置や観測方法(観測機からのなんらかの影響)を変えたとしても同じ干渉縞が出るのでしょうか?
まったく同じ干渉縞と言う意味でしょうか?
だとするとそこまで測定した実験は見たことがありませんが、干渉縞自体は、測定する量子(光子なのか、電子なのか、あるいは何かの原子なのか)の種類と、スリットからスクリーンまでの距離でだいたいきまるのではないでしょうか。
なるほど。返信して頂きありがとうございます!
はぐれM06さん、コメントありがとうございます^ ^
紹介した本にはその検証実験については書いてありませんでした(見逃している可能性もあります...)
smさん、答えていただき感謝です✨
助かりました!
smさんもシンプリーライフさんも返信ありがとうございます!
無知ですが量子の世界はとても興味を惹かれる所です。もっと勉強していきたいと思います( ´ ▽ ` )
みつ子(光子)の話、2つの窓の前では光子は一人と門番は確認、窓からり部屋に入た光子は一人、では、どっちの窓から入ったのだと聞くと光子は両方の窓からと答えた。
コメントありがとうございます😊
おもしろー!
ぼ~としていると、有るのに見えてない状態になるのは、量子コヒーレントかな?
コメントありがとうございます^ ^
脳がコヒーレント状態になるんですかね...!
面白い発想ですね^ ^
多世界解釈によれば可能性のある世界同士が干渉するものの、観測者のいる世界では特定の位置を持つということ。これを推し進めるのであれば、情報とは世界の選択の結果であり、多世界の干渉により増大するエントロピーを選択により減少させるものであり、生物とは情報すなわち選択により世界を旅するものであると言える。
コメントありがとうございます😊
教えてくださり感謝です✨
観測**** 知ろうとする事
面白いお話でした ありがとうございます
コメントありがとうございます^ ^
紙のような2次元の世界では 3次元の影をみることはできるけど3次元の存在を見ることはできない
観測者はその世界の現象をみてるひと というより高次元からみれるひと ってのが正解かもしれない
また情報の瞬間移動を考えると 高次元な世界が重なった場合 脳に影響をあたえる可能性はあるとおもう (デジャブのような情報の混乱など)
もし高次元が低次元を覗くなら 次元間情報を行き来できるカメラあるいは鳥の目のようなもので記録してるのではないでしょうか
考えだすとSFの2~3本書けそうで楽しいです
コメントありがとうございます😊
楽しいですよね!
教えてくださり感謝です✨
勉強になります。
この本当の問題点は、
光が、波動と粒子の2面性があるってことでなく、
「なぜ、波動である光が、あたかも粒ツブのように観測されるか?」という点なんだよな。
おそらく、そこには、
ただのエネルギーから物質が誕生する秘密が隠されている。(つまり「宇宙誕生」の秘密)
コメントありがとうございます😊
教えてくださり感謝です✨
学の無い自分には難しい話ですが
観測者がいることで実験結果が変わるという話でいいんかな?
だとしたら妙に親近感が湧くはなしやなぁ
誰も見てないところではサボって、人が見てると仕事するみたいな
コメントありがとうございます^ ^
観測によって結果が変わるという話でした。
面白いお話をありがとうございます✨
観測についての自分の見解ですが、左脳的な認識をすると、物質的認識ということで、収束していくイメージです。逆に右脳的認識の場合、その逆で発散するイメージですね。なので、もしかしたら、観測問題は左目(右脳)だけで確認すると解決するかもしれませんwwwなんちゃって😙
コメントありがとうございます^ ^
面白い...!教えてくださり感謝です✨