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感動するほど分かりやすいすごい丁寧な説明!!そして、、、かっこいい!
嬉しいコメントありがとう!。この動画で納得感を持って理解してもらえると嬉しいです。
これ共通テスト模試めっちゃ出てくるのに理解出来ない……しかしこれで理解出来ました。ありがとうございます
理解に役立ててもらえれ嬉しいです!
小3の娘がわかり易かったと言っていました。有り難う御座います。
嬉しいコメントありがとうございます。小学校でベンゼン環の反応を勉強しているんですね!。
小3 ?!?!
まじで助かった…めちゃめちゃわかりやすかったですありがとうございました!
嬉しいコメントありがとうございます!。動画を作った甲斐があります。
めっちゃわかりやすいです
ありがとうございます!理解の助けになれば幸いです。
わかりやすかったです!
理解の助けになれば嬉しいです!
分かりやすかったです大学入試頑張ります
理解の助けになれば嬉しいです!。大学入試頑張ってください・・!。
良い授業ですね!^^
嬉しいコメントを頂きありがとうございます・・!
ありがとうございました!
役立てて貰えると嬉しい・・!
かっこいい
ありがとうございます・・!。
結合する位置を共鳴構造式で理解すると高校までの有機化学がいかに暗記科目だったのかが分かります。共鳴をベースに配向性についての理解を深めよう!
共鳴エネルギーのところなんですけど、、物質のエネルギーが高いと不安定でエネルギーが低いと安定というイメージがあります。共鳴エネルギーが小さいと構造の安定性が低くなるというのがピンと来ません。共鳴エネルギーは非局在化させるためのエネルギーという捉え方でいいのでしょうか。
共鳴エネルギーは熱エネルギーなどのエネルギーとは異なり、エネルギーが高いほど安定化されます。非局在化することによって得られるエネルギーと捉えると分かりやすいかもしれません。
○電子求引基×電子吸引基
ダイソンになってますね
誘起効果、共鳴効果どちらの影響を受けてメタ配合になるか答える問題があったのですが、置換気NR3+の場合、誘起効果のみという答えがありました。メタ配合になるのはNの誘起効果によって電子吸引基になるそうですが、共鳴効果によって電子吸引性になるってどういうことですか?
フェニル安息香酸の場合はどっちのベンゼンに置換基がついて、配向性はどうなるのでしょうか?
NMRスペクトルの解析でもこの考え方は使えますか??
NMRでも重要な考え方です!。
@@jzmedicalchannel1110 今ちょうど、電子求引基についてのNMRの勉強をしてたのですごく助かりました!!めちゃめちゃわかりやすかったです!ありがとうございます😊
なるほど
感動するほど分かりやすい
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これ共通テスト模試めっちゃ出てくるのに理解出来ない……
しかしこれで理解出来ました。
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小3の娘がわかり易かったと言っていました。有り難う御座います。
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小学校でベンゼン環の反応を勉強しているんですね!。
小3 ?!?!
まじで助かった…
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結合する位置を共鳴構造式で理解すると高校までの有機化学がいかに暗記科目だったのかが分かります。
共鳴をベースに配向性についての理解を深めよう!
共鳴エネルギーのところなんですけど、、
物質のエネルギーが高いと不安定でエネルギーが低いと安定というイメージがあります。共鳴エネルギーが小さいと構造の安定性が低くなるというのがピンと来ません。共鳴エネルギーは非局在化させるためのエネルギーという捉え方でいいのでしょうか。
共鳴エネルギーは熱エネルギーなどのエネルギーとは異なり、エネルギーが高いほど安定化されます。
非局在化することによって得られるエネルギーと捉えると分かりやすいかもしれません。
○電子求引基
×電子吸引基
ダイソンになってますね
誘起効果、共鳴効果どちらの影響を受けてメタ配合になるか答える問題があったのですが、置換気NR3+の場合、誘起効果のみという答えがありました。メタ配合になるのはNの誘起効果によって電子吸引基になるそうですが、共鳴効果によって電子吸引性になるってどういうことですか?
フェニル安息香酸の場合はどっちのベンゼンに置換基がついて、配向性はどうなるのでしょうか?
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今ちょうど、電子求引基についてのNMRの勉強をしてたのですごく助かりました!!
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