Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
勉強になります。ありがとうございます。
イケがみケイスケさん!コメントありがとうございます😊👍励みになります。
@@craftsman61 一級建築士なのですが、内部応力とか局部応力のリセット方法など有れば動画にしてほしいです。
1級建築士さんなのですか?凄いです😊👍内部応力は主に鉄の場合は焼鈍という工程を入れるとリセットできます。炉の中に入れて全体的に熱して、ゆっくり冷まします。「歪を理解しよう!第4回目!スプリングバックと応力」ruclips.net/video/uNBAcWUPKTE/видео.htmlで少し触れています。ただ、ステンレスなど非鉄金属では完全には取れないように思います。(ここはうる覚えです😭)局部応力は認識が間違っていたらすみませんが、部材に穴や段差などがある場合に力が加わると発生する応力だと認識しているのですが合ってますか?この辺りを動画にすると、さらに専門的な動画になりそうですね😱勉強が必要になりそうです😤面白そうなので動画に出来そうならしてみたいと思いますが、私のレベルがあと2ランクくらい上がらないとダメそうです😭
@@craftsman61 丁寧な回答ありがとうございます。 よくわかります。局部というのはいろいろなところで発生しますが、わたし個人的に内部応力と特に明確に分けていません。溶接端部、異種材料の溶接、熱影響部、地震応力作用後の変形部というような意味で使っています。地震応力発生時やはり、そのような局部応力や内部応力の残存する局所から崩壊が始まります。地震被害建築物で、そのような局所応力をリセットできる技術が確立できれば、建築物の廃棄物削減と寿命の長期化、住宅クラスなら損害額の低下になり、莫大な需要が発生すると思います。今は技術士 建設部門を勉強してます。
なるほど…応力に関する事は、イケがみケイスケさんに色々聞きたくなってきました🫡なんか、でかい金のにおいがしますね!産業プラント関係では、実際、内部応力は無視して製作しているのが現状なのです。😱精密機械加工物や、使用環境が高温になる例えばロケット部品関係などに焼鈍は使われているように感じます。結局、応力は熱エネルギーによる素材の変形なので、溶接後に応力をなくすのはなかなか難しいかもしれませんね😭レーザー溶接の技術がもっと進歩すればもしかすると…って感じです。因みにピーニングと呼ばれる応力軽減技術もありますので紹介します。毎回溶接するたびに、溶接ビードを叩いて応力を軽減しつつ溶接する方法です。エアーのドカドカ叩く機械があるのですが、そいつで叩きまくります。音が凄いので住宅周りでは怒られますが…😥1級建築士!素晴らしい尊敬できる資格です。BIGになってください👍
サスってガスで炙ってもいいんですか?社長曰く サスは熱が広がりやすいからお勧めしないって言っていました
Yoppiさん!コメントありがとうございます😎サスをガスで炙っても良いのか?と聞かれると…とてもいい質問です!🤣かなり奥の深い話になって動画が1本作れるくらいなのでここでは簡単に回答します💦社長さんは正解と言えば正解ですステンレスに関わらず、金属は熱をなるべく加えない方が良いです😖ただ…溶接自体が熱を加えている訳で「熱が広がり易いから」という理由は若干、理解に苦しむ所です😭鉄に比べるとサスは少ない熱で変形するので私の場合は「サッ!」っと炙る感じですね良かったらNo31の「歪(ひずみ)を理解しよう!第7回!ステンレスの歪を焼いて直すコツ!」ruclips.net/video/R30BjvPT7E4/видео.htmlを見てもらえると、どんな感じの炙り方か、わかるかもしれませんので良ければ、視聴してみて下さい😎社長さんは色々な経験を積まれての結論だと思います何が正解かは私にも解らないのでYoppiさんも色々な経験をして結果、Yoppiさんの結論が出れば良いな~と思います☺️
@ なるほどできるだけ歪みを0にするのが1番だと僕も思います僕はサスの経験があまりないので 歪みの直し方がわからなかったので参考になります!社長もなおらんかったら最終手段として炙るとは言ってましたけど笑鉄の歪みはよく直すのでサスと比べると簡単です😎
イラストで説明するのは大変だと思いますが、イラストあったほうが理解しやすいです。ありがたや!焼くと時間かかるし、思ったより直らなかったりで難しいですよね…焼くポイントがいまいち分からず、いつも班長に「ここを焼け」と石筆で描いてもらってます。こんなところを?という場所でも焼いたら直ったりしていつも混乱してます(笑)
@studio-tomy さん、コメントありがとうございます。イラストはあった方が良かったですか?正解だったようですね。私の言葉や動画だけで解説するのは不可能なので、頑張ってます!本当に歪って難しいですよね。「こんな所を焼くの?」って、私も経験ありますよ。製缶あるあるですよね。本当に、昭和の職人さんは神でしたw
有益な動画をありがとうございますm(_ _)mパイプが弓なりになった場合の歪取り動画をお願いいたします!
superzewsu8008さん、コメントありがとうございます😎男というのは、持ち上げられるとモチベーションが上がるものです🥰パイプの弓なりですね。いつになるかは未定ですが、いろんな長物の歪直しの動画を予定しています😉気長にお待ちくださいね🫡
お返事ありがとうございますm(_ _)mよろしくお願いいたします😊
母材のあぶった方(加熱)を急激に冷やすのであって母材そのものを水に入れてはどうかと思います
忠光 秋田さんコメントありがとうございます😊今回は、物が小さいために母材そのものを水に入れましたが、実際はそうはいきませんよね😓私の考え方としては、「炙った方の熱を裏になるべく伝わらせないように冷ます」というのが、伝えたい事でした。なので、母材を水に入れてます。色々な方の考え方が知りたいと思っておりますので、ご意見感謝です😁
日テレのダッシュ島に出てましたねw
気付いてもらえて、ありがとうございます!大っぴらに言えなくて、もどかしいです。
タレントさんなのかなぁ
30年選手ですけど当たり前で 草
村上宏幸さん!コメントありがとうございます😎30年間続けられてらっしゃるという事でベテラン中のベテランですね素晴らしいです!
勉強になります。ありがとうございます。
イケがみケイスケさん!
コメントありがとうございます😊👍
励みになります。
@@craftsman61 一級建築士なのですが、内部応力とか局部応力のリセット方法など有れば動画にしてほしいです。
1級建築士さんなのですか?凄いです😊👍
内部応力は主に鉄の場合は焼鈍という工程を入れるとリセットできます。
炉の中に入れて全体的に熱して、ゆっくり冷まします。
「歪を理解しよう!第4回目!スプリングバックと応力」
ruclips.net/video/uNBAcWUPKTE/видео.html
で少し触れています。
ただ、ステンレスなど非鉄金属では完全には取れないように思います。
(ここはうる覚えです😭)
局部応力は認識が間違っていたらすみませんが、
部材に穴や段差などがある場合に力が加わると発生する応力だと認識しているのですが合ってますか?
この辺りを動画にすると、さらに専門的な動画になりそうですね😱
勉強が必要になりそうです😤
面白そうなので動画に出来そうならしてみたいと思いますが、
私のレベルがあと2ランクくらい上がらないとダメそうです😭
@@craftsman61 丁寧な回答ありがとうございます。 よくわかります。
局部というのはいろいろなところで発生しますが、わたし個人的に内部応力と特に明確に分けていません。溶接端部、異種材料の溶接、熱影響部、地震応力作用後の変形部というような意味で使っています。地震応力発生時やはり、そのような局部応力や内部応力の残存する局所から崩壊が始まります。
地震被害建築物で、そのような局所応力をリセットできる技術が確立できれば、建築物の廃棄物削減と寿命の長期化、住宅クラスなら損害額の低下になり、莫大な需要が発生すると思います。
今は技術士 建設部門を勉強してます。
なるほど…
応力に関する事は、イケがみケイスケさんに色々聞きたくなってきました🫡
なんか、でかい金のにおいがしますね!
産業プラント関係では、
実際、内部応力は無視して製作しているのが現状なのです。😱
精密機械加工物や、使用環境が高温になる例えばロケット部品関係などに焼鈍は使われているように感じます。
結局、応力は熱エネルギーによる素材の変形なので、溶接後に応力をなくすのは
なかなか難しいかもしれませんね😭
レーザー溶接の技術がもっと進歩すればもしかすると…って感じです。
因みにピーニングと呼ばれる応力軽減技術もありますので紹介します。
毎回溶接するたびに、溶接ビードを叩いて応力を軽減しつつ溶接する方法です。
エアーのドカドカ叩く機械があるのですが、そいつで叩きまくります。
音が凄いので住宅周りでは怒られますが…😥
1級建築士!素晴らしい尊敬できる資格です。
BIGになってください👍
サスってガスで炙ってもいいんですか?
社長曰く サスは熱が広がりやすいからお勧めしないって言っていました
Yoppiさん!コメントありがとうございます😎
サスをガスで炙っても良いのか?と聞かれると…
とてもいい質問です!🤣
かなり奥の深い話になって動画が1本作れるくらいなので
ここでは簡単に回答します💦
社長さんは正解と言えば正解です
ステンレスに関わらず、金属は熱をなるべく加えない方が良いです😖
ただ…溶接自体が熱を加えている訳で
「熱が広がり易いから」という理由は若干、理解に苦しむ所です😭
鉄に比べるとサスは少ない熱で変形するので私の場合は「サッ!」っと炙る感じですね
良かったらNo31の「歪(ひずみ)を理解しよう!第7回!ステンレスの歪を焼いて直すコツ!」
ruclips.net/video/R30BjvPT7E4/видео.html
を見てもらえると、どんな感じの炙り方か、わかるかもしれませんので
良ければ、視聴してみて下さい😎
社長さんは色々な経験を積まれての結論だと思います
何が正解かは私にも解らないのでYoppiさんも色々な経験をして
結果、Yoppiさんの結論が出れば良いな~と思います☺️
@ なるほど
できるだけ歪みを0にするのが1番だと僕も思います
僕はサスの経験があまりないので 歪みの直し方がわからなかったので参考になります!
社長もなおらんかったら最終手段として炙るとは言ってましたけど笑
鉄の歪みはよく直すのでサスと比べると簡単です😎
イラストで説明するのは大変だと思いますが、イラストあったほうが理解しやすいです。ありがたや!
焼くと時間かかるし、思ったより直らなかったりで難しいですよね…焼くポイントがいまいち分からず、いつも班長に「ここを焼け」と石筆で描いてもらってます。こんなところを?という場所でも焼いたら直ったりしていつも混乱してます(笑)
@studio-tomy さん、コメントありがとうございます。
イラストはあった方が良かったですか?
正解だったようですね。
私の言葉や動画だけで解説するのは不可能なので、頑張ってます!
本当に歪って難しいですよね。
「こんな所を焼くの?」って、私も経験ありますよ。
製缶あるあるですよね。
本当に、昭和の職人さんは神でしたw
有益な動画をありがとうございますm(_ _)m
パイプが弓なりになった場合の歪取り動画をお願いいたします!
superzewsu8008さん、コメントありがとうございます😎
男というのは、持ち上げられるとモチベーションが上がるものです🥰
パイプの弓なりですね。
いつになるかは未定ですが、いろんな長物の歪直しの動画を予定しています😉
気長にお待ちくださいね🫡
お返事ありがとうございますm(_ _)m
よろしくお願いいたします😊
母材のあぶった方(加熱)を急激に冷やすのであって
母材そのものを水に入れてはどうかと思います
忠光 秋田さん
コメントありがとうございます😊
今回は、物が小さいために母材そのものを水に入れましたが、実際はそうはいきませんよね😓
私の考え方としては、
「炙った方の熱を裏になるべく伝わらせないように冷ます」というのが、伝えたい事でした。
なので、母材を水に入れてます。
色々な方の考え方が知りたいと思っておりますので、ご意見感謝です😁
日テレのダッシュ島に出てましたねw
気付いてもらえて、ありがとうございます!
大っぴらに言えなくて、もどかしいです。
タレントさんなのかなぁ
30年選手ですけど当たり前で 草
村上宏幸さん!コメントありがとうございます😎
30年間続けられてらっしゃるという事で
ベテラン中のベテランですね
素晴らしいです!