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レスリースピーカー有名だと思ってたけど、意外と意外なものだったんだ。これをシュミレートするためにいろんなエフェクターが開発されて、最初の目的からどんどん離れて行ったりもしたよね。本物は本当に素晴らしい。感動的です。
コメントありがとうございます。エフェクターにもその良さがありますし本物は本物でまた流石ですね!
Awesome 👏
@@RockYuBeniya Thanks for the comment 🙏
持ち運べないものかと開発されたのだったら何故もっとミニサイズのものを見かけないのか不思議ですね
コメントありがとうございます。ホントそうなんですよ笑
タイプは違いますが,ヤマハにもロータリー.スピーカーが有りましたね。
コメントありがとうございます。恥ずかしながら知らなくてググったらYAMAHA RA-200が出てきました。これは愛すべきヘンテコリンスピーカーですね(めっちゃ素敵)!
@ 一度だけ、京都1十字屋で,ヤマハのコンボ.オルガンを繋いで鳴らした事があります。ヤマハ.オルガンはマイルスのグループでも使っていました。オルガンは私のでした。やはりハモンド,レスリーは正弦波合成で、やわらかな音がしますね。ヤマハはヤマハで,キツイ音でしたが,ファズ.トーンが楽しめました。
十字屋 です。
@@里照雄 ヤマハのコンボオルガンはVOXやファルフィッサ系の音ですよね。確かにきつくてチープな感じですがあの時代の音がして素敵です。
自作したら面白そうですね。2本作って左右の回転をシンクロさせたりずらしたりでステレオ化するのも面白そうです。
コメントありがとうございます。それ良いアイディアですね!自作ものだと扇風機に百均のスピーカー乗せて回してる動画とか最高です笑
昔、新橋のライオンにハモンドオルガンとレスリースピーカーを置いてありました。
コメントと貴重な情報ありがとうございます!
ハモンドオルガンのライバル、ヤマハエレクトーンにも回転するスピーカーが搭載されていましたね(JA1701)。回転するスピーカー機構を搭載したギターアンプYAMAHA RA-200は、ピンクフロイドのデヴィッド・ギルモアが愛用していました。
コメントありがとうございます。JA1701はYAMAHA RA-200のスピーカーと同じみたいですね。知りませんでした!
たしか、YAMAHAはスピーカー自体が回転してたと思いました。レスリーの特許が切れた後のエレクトーンは、ホーンが回転するタイプになっていました。
@@hashi2047g スピーカー自体が回転するのはWurlitzer Spectratone と同じタイプですね。かなり無理がある構造に思いますが…レスリーの特許ってもう切れているのですか?知りませんでした。
@ 1970年代、ヤマハの特約店で、エレクトーンとヤマハの電気楽器(アンプ、キーボード)、ステレオの修理をしてました。エレクトーンの修理講習の時、ヤマハの技術者に、レスリーと同様にスピーカー前でホーン(音響レンズ)を回す方式にしたかったが、レスリーの特許が有り、スピーカーを回す方式にしたと聞きました。その後、レスリーの特許が切れたので、ホーン(発泡スチロール)を回す方式にしたそうです。スピーカーを回す方式は、振動も思ったほど無く、回路の接点も当然回転している訳ですが、接点ノイズが無く、感心しました。
@@hashi2047g 興味深いエピソードをありがとうございます。下の動画を見てみるとRA-200は縦回転でしかもスピーカー3つが独立回転でそれぞれの回転差もあり、レスリーとはまた違った独特な音がしそうですね。接点ノイズを出さないヤマハの技術力の高さに感服!ruclips.net/video/mB3RkjgRQ9c/видео.html
ロックではジミーペイジがギターで、ジャズではジェリーグッドマン(マハビシュヌオーケストラ)がバイオリンで使ってましたね
コメントありがとうございます。皆んな一度はやってみたいですよね。
昔、キーボードマガジンに記事が掲載されていたのですが、高音ホーン部分だけを製品化した物がありました。低音は他のアンプに接続して任せる的なコンセプトだったかと。何と言うメーカーだったかなあ・・・?
コメントありがとうございます。昔WurlitzerからSpectratoneという高音部のみのロータリースピーカーが発売されていたようですが、現在はLeslie 2101mk2/2103mk2が鈴木楽器製作所から販売中です。
これ実際のレコーディング環境はどうしてるんですか?動画の近接マイキングだと音量変化、トレモロ効果が主でレスリーの醍醐味?である位相移動の空気感が無いですが。ライブで数回経験してますが個々のライブハウスでのあの頭上で回るグルグル感は録音では無理でしょうか。
そうなのです。壁の反射でライブでは音が部屋中を駆け回るのが一番の醍醐味なのですが、それを正しく(サラウンド等で)録音されたものが全く無く、あの感動を後世に伝えられない事が残念です。
@tak40hnm30さんコメントありがとうございます。マイクセッティングは他にもありますが、レコーディングは大体このような形がポピュラーです。ヘッドフォンでお聴きになれば回転感なども感じ取れるかと思いますが、おっしゃってるような体感については、ライブハウス内で正に音が回っているその部屋鳴りを一緒に体感されているからだと思います。その感じをステレオ録音するとなれば、部屋鳴り部分をバイノーラルステレオマイクを使って録音する、とかになるかと思います。
@nationalkid8988さんおっしゃるようにライブレコーディングで部屋鳴りも含め収録するのはなかなか大変ですね…
ファーストではなくファスト
ご指摘ありがとうございます。
レスリースピーカー有名だと思ってたけど、意外と意外なものだったんだ。
これをシュミレートするためにいろんなエフェクターが開発されて、最初の目的からどんどん離れて行ったりもしたよね。
本物は本当に素晴らしい。感動的です。
コメントありがとうございます。
エフェクターにもその良さがありますし本物は本物でまた流石ですね!
Awesome 👏
@@RockYuBeniya Thanks for the comment 🙏
持ち運べないものかと開発されたのだったら何故もっとミニサイズのものを見かけないのか不思議ですね
コメントありがとうございます。
ホントそうなんですよ笑
タイプは違いますが,ヤマハにもロータリー.スピーカーが有りましたね。
コメントありがとうございます。
恥ずかしながら知らなくてググったらYAMAHA RA-200が出てきました。
これは愛すべきヘンテコリンスピーカーですね(めっちゃ素敵)!
@ 一度だけ、京都1十字屋で,ヤマハのコンボ.オルガンを繋いで鳴らした事があります。
ヤマハ.オルガンはマイルスのグループでも使っていました。
オルガンは私のでした。
やはりハモンド,レスリーは正弦波合成で、やわらかな音がしますね。
ヤマハはヤマハで,キツイ音でしたが,ファズ.トーンが楽しめました。
十字屋 です。
@@里照雄 ヤマハのコンボオルガンはVOXやファルフィッサ系の音ですよね。
確かにきつくてチープな感じですがあの時代の音がして素敵です。
自作したら面白そうですね。2本作って左右の回転をシンクロさせたりずらしたりでステレオ化するのも面白そうです。
コメントありがとうございます。
それ良いアイディアですね!
自作ものだと扇風機に百均のスピーカー乗せて回してる動画とか最高です笑
昔、新橋のライオンにハモンドオルガンとレスリースピーカーを置いてありました。
コメントと貴重な情報ありがとうございます!
ハモンドオルガンのライバル、ヤマハエレクトーンにも回転するスピーカーが搭載されていましたね(JA1701)。
回転するスピーカー機構を搭載したギターアンプYAMAHA RA-200は、ピンクフロイドのデヴィッド・ギルモアが愛用していました。
コメントありがとうございます。
JA1701はYAMAHA RA-200のスピーカーと同じみたいですね。
知りませんでした!
たしか、YAMAHAはスピーカー自体が回転してたと思いました。
レスリーの特許が切れた後のエレクトーンは、
ホーンが回転するタイプになっていました。
@@hashi2047g スピーカー自体が回転するのはWurlitzer Spectratone と同じタイプですね。かなり無理がある構造に思いますが…
レスリーの特許ってもう切れているのですか?知りませんでした。
@
1970年代、ヤマハの特約店で、エレクトーンとヤマハの電気楽器(アンプ、キーボード)、ステレオの修理をしてました。
エレクトーンの修理講習の時、ヤマハの技術者に、レスリーと同様にスピーカー前でホーン(音響レンズ)を回す方式にしたかったが、
レスリーの特許が有り、スピーカーを回す方式にしたと聞きました。
その後、レスリーの特許が切れたので、ホーン(発泡スチロール)を回す方式にしたそうです。
スピーカーを回す方式は、振動も思ったほど無く、回路の接点も当然回転している訳ですが、接点ノイズが無く、感心しました。
@@hashi2047g 興味深いエピソードをありがとうございます。
下の動画を見てみるとRA-200は縦回転でしかもスピーカー3つが独立回転でそれぞれの回転差もあり、レスリーとはまた違った独特な音がしそうですね。接点ノイズを出さないヤマハの技術力の高さに感服!
ruclips.net/video/mB3RkjgRQ9c/видео.html
ロックではジミーペイジがギターで、ジャズではジェリーグッドマン(マハビシュヌオーケストラ)がバイオリンで使ってましたね
コメントありがとうございます。
皆んな一度はやってみたいですよね。
昔、キーボードマガジンに記事が掲載されていたのですが、高音ホーン部分だけを製品化した物がありました。低音は他のアンプに接続して任せる的なコンセプトだったかと。何と言うメーカーだったかなあ・・・?
コメントありがとうございます。
昔WurlitzerからSpectratoneという高音部のみのロータリースピーカーが発売されていたようですが、現在はLeslie 2101mk2/2103mk2が鈴木楽器製作所から販売中です。
これ実際のレコーディング環境はどうしてるんですか?動画の近接マイキングだと音量変化、トレモロ効果が主でレスリーの醍醐味?である位相移動の空気感が無いですが。ライブで数回経験してますが個々のライブハウスでのあの頭上で回るグルグル感は録音では無理でしょうか。
そうなのです。壁の反射でライブでは音が部屋中を駆け回るのが一番の醍醐味なのですが、それを正しく(サラウンド等で)録音されたものが全く無く、あの感動を後世に伝えられない事が残念です。
@tak40hnm30さん
コメントありがとうございます。
マイクセッティングは他にもありますが、レコーディングは大体このような形がポピュラーです。ヘッドフォンでお聴きになれば回転感なども感じ取れるかと思いますが、おっしゃってるような体感については、ライブハウス内で正に音が回っているその部屋鳴りを一緒に体感されているからだと思います。その感じをステレオ録音するとなれば、部屋鳴り部分をバイノーラルステレオマイクを使って録音する、とかになるかと思います。
@nationalkid8988さん
おっしゃるようにライブレコーディングで部屋鳴りも含め収録するのはなかなか大変ですね…
ファーストではなくファスト
ご指摘ありがとうございます。