247＜ゆっくり解説＞初代ホンダ クイント「ライバルは身内にアリ」「この5ドアハッチバックをご存知ですか？」「ビジネス、フォーマル、レジャー多目的機能を備えた高品質の国際車のはずが・・・」
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- あなたがお探しの名車は有るでしょうか？
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メーカー別に分類しており見やすいと思います！
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ！」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/... 
Авто/Мото
ベルノ店は当初苦労したと聞きます。
クイントと言えば
後期型カタログの室内写真( 6:04 )
クイントだったかな？
カタログの写真にハエが写り込んでたのって🤔
ワンダーシビックの時代にプリモ店で働いてましたがクイントは見た事無かったですね。
当時は欧米市場を意識して5ドアハッチバックを出すのは珍しくありません。
R30系スカイラインにもありましたが実車を見たことは一度も無かったです。
懐かしい。インテグラも最初はクイントインテグラでしたね
5ドアハッチバックセダン。今や、このボディタイプがセダンの主流になっとるw
現行シビックも日本では5ドアハッチバックセダンだけだ！
実車を見たことが1度もなかったです。
ホンダが発売する真面目な雰囲気の車種は様々な魅力がありながらも
販売不振に終わったものが多い。個人的には凄く好みなのだが。
5HBは、ステーションワゴン的な使い方出来て便利なのにね。ラゲッジスペースにクーラーボックスやカゴなどで食べ物置いたり、毛布なんかを入れて置いたり。
手荷物をハッチ開けずに後ろに放り込んだりね。
速いクルマが好きな本田宗一郎さんと運転しやすい実用車を理想とした藤沢武夫武夫さん、二人の相反する思想の創業者のお陰でホンダが作る車は常に迷走していました。
宗一郎さん流の尖がった車は発売直後は客が販売店に殺到しますが、半年もすれば需要は一巡し次のモデルまで販売店は閑古鳥、理詰めの実用車は最初から人気が無い。これは現在まで続いて今ではただの軽自動車メーカーです。
一度車検(三代目プレリュード)の代車で乗ったけど普通にいい車だったよ、シビックに比べて乗り心地が良かった。
５年間で33,000台。当時のカローラの３ヶ月分の販売台数。
職場の先輩に譲って貰い、暫く乗っていました。スクラップヤードに行って、上級グレードの内装にしたり、ふるーどりっどのオープナー付けたりとやっていました。長距離走行中、ウォータポンプがいかれてオーバーヒートして廃車になりましたが、乗りやすく、当時でもほとんど他に見かけることはありませんでした。
ホンダはクイントとバラードが発売。
クイントからの派生でインテグラ
バラードからの派生でCR-Xを発売。
7:41〜
黄色いボディにサイドウッドパネルのワゴンは、モロにサニーカリフォルニアを意識してますね。
ベルノ店の車種が足らなくて急造した残念クルマでしたね。90ｐｓでしたがそこまでチカラは無くパワステ無しは剛性もなくエンジンブレーキも効かない。面白みも無かったクルマでした。
この時代のホンダはシティ以外パッとしない
だが次世代のワンダー、アコード、プレリュード、クイントインテグラ
すべて人気車となる
専売車がプレリュードしか無かったベルノ店に投入されましたがデビュー初年は売れないながらも月販4桁の販売がありましたが年々販売はジリ貧となり総販売台数は3万台ほどと低迷しました。街でも見かける頻度はあまり多くなく珍車の扱いでしたが当時のライバルのバイオレット系よりも端正なデザインで好きでした。インテグラの祖先と言うよりもコンチェルトやドマーニの祖先というポジションでした
リアのハッチゲートが流れる様な、クーペ調スタイルの4ドア車は現在のシビックにも受け継がれております。
スーパーシビック共々今ひとつパッとしなかった印象･･発売同期にBDファミリア･･その翌年には初代シティ･･この2車の影に埋没した感が強い･･クイントに限らず130コロナLBやR30スカGの５ドア車も不人気で有りました･･スカGの５ドアは格好良かったと私は思いますね。
なかなか良い車🚗なのに…当時の日本人は、使いが良く、便利な車🚗は嫌い、不便な車を人気だから…可哀想です。
デビュー時のキャッチコピーは「瞬足クイント」
実際当時としては速かったけど、それ以外は酷評されていましたね。
誰が言ったのかは忘れましたが
「VWパサートの出来損ないみたいな車」
と一刀両断したジャーナリストがいたのを思い出しました。
某、特大痔さんでしたっけ？
個人の好みが前面に出過ぎていて、必ずしも実際の売れ行きとは一致していない印象でしたね。
国内に一般オーナー保有で公道走行できる個体は果たして現存するのか？
地味過ぎて、全く印象に残らなかった。
多分街中走ってたはず…
クイントインテグラにも５ドアモデルは設定されましたが、カッコインテグラでは落とされたことから、あまり売れなかったのでしょうね。復活したアキュラ・インテグラは５ドアモデルとなっているので、ある意味意趣返しになっています。
で、ダメなホンダ車というと山程頭に浮かびますが、米国では好評だったみたいなこともあるので難しいですが、音楽つながりでコンチェルトを挙げておきます（もう動画はあるのかな）。
英国車みたいな上品な外装だけど、購入するまでは至らない。コンチェルトも然り。
社会主義国の自動車会社が作ったような生産効率性を理由にした凡庸な車体造形､ポーランドのポルスキフィアット製の車に似ている!
この代のインテグラは偉大なる弟分？のシビックに完全に喰われた
BGM無し(´･_･`)
字が見にくい
パルサーをパクった感じ。
BD型ファミリアと
発売時が被ったのも
売れなかった原因かな。