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『クンチュウを喉に詰まらせて呻くイャンクック』 強化種として実装待ってます
ただのお労しいクック先生じゃねぇかwwww
嫌だよ 戦ってる時におっさんみたいにえづくクック先生…
お労しやクック先生
呻く、の文字だけでギリ威厳保ってる
ポケモンのウッウかな?
『脱皮阻害を受けた結果、もはやゴアとしての原型すら留めてない異形of異形の渾沌ゴア』って概念を聞いた時ゾワっとした😰
早く介錯してやらなくては…(使命感)
混沌ゴア「俺死にたいんすよ」本能「だめです」
@@tetsuya3543ヤーナムの狩人さまかな?
そもそも渾沌ゴアはほぼほぼ脱皮完了状態じゃないとならないから、ゴアの形になってない渾沌ゴアは実はいなさそう。
脱皮の際に硬い鱗で自らを傷つけて、骨が露出の内臓垂れ下がり、頭には成形不全の眼球が眼窩から宙ぶらりん、翼腕が片方もげてそこから体液タラタラ…ちょっと見てみたい
イビル奇形種説は普通に有り得そう、冷静に考えて顎から棘生えまくったり皮膚裂けまくったり常に食わんと無理な程燃費が悪すぎるのがデフォルトとか不自然すぎる
だとしたら流石に特徴に統一感がありすぎるかな
@@モナカ-k1r奇形遺伝子が残っちゃって一種のモンスターとしての分類になっちゃった的な
燃費の悪さで言ったら現実にもいるんだよなぁ、ネズミとかヒトとか
@@536yzz5ヒトって燃費いいほうじゃなかった?
@@Sugar506X ヒトの場合は脳が発達してるから燃費は悪いと思う、同じようなタコも増えすぎて餌がなくならないよう老化を選択するくらいだし
リオレウスリオレイアの子供で遺伝子異常でどっちつかずの中途半端な個体とかありそう地上を陸の女王らしく上手く駆けることも、空の王者らしく空を上手く翔けることできない個体とか逆に陸の女王の如く地を駆け、空の王者の如く空を翔る空陸の王者になる超常的な個体とか
昔見た蝶の標本に二十万分の1の確率で生まれた縦に身体の半分が雌でもう半分が雄という個体がいたの思い出した。ギギネブラのような元々雌雄同体ではなく、混沌に呻くゴアマガラのような半端な個体は十分あり得ると思う。レウスレイアはモンハンでも特に派生の多い種だし。ライゼクスと浮気したレイアから生まれたレイアが電気属性とか。
@@とあるウィッチャーモザイク病みたいなことですかね
正確には昆虫、鳥類、甲殻類等に発生する雌雄モザイクと言って、名称こそモザイク病と似ていますが、モザイク病は植物に見られるウイルス由来の病気に対して雌雄モザイクは(諸説ありますが)細胞分裂の異常によるもので雄と雌の両方の特徴が混ざり合うのでなくキッパリと別れているのが特徴です。
@とあるウィッチャー ありがとうございます!
@@とあるウィッチャーぐう有能
元々強すぎて闘気化するまでもなく敵に勝つから長生きしてシルバーバックになったラージャンとかは想像したことある
辿異種はあくまでポジティブな形での奇形だけど、仮に突然変異や病気による奇形を考えると辿異種の姿が近いんやろねバルラガルの辿異種とか初見ロイコクロリディウムかと思ったよw
辿異種ヒュジキキとかどう考えてもあの棘は邪魔だし、間違いなく落雷落ちまくるし、3種の毒素も失ってるしどうやって生きてこられたのか謎すぎる…
@hizora5038 もしかしたら順序が逆なのかもしれませんな。針が異常発達したから強くなったのではなく、特別強い個体が長い年月生き続けた結果として針が発達したと。常時覚醒状態と思わせるくらい素で強い個体が自身のフィジカルのみを活かし獲物を喰らい続ける事で針が異常発達し、針の負担や雷の脅威に耐えられなかった者は自然淘汰され、かつその過程で各種毒腺も退化したと。
ゼノって設定的にはジーヴァ種幼体としてはまじで奇形の可能性あるんだよなあ他にもボスモンスターとかって主人公による討伐以外の明確な討伐の記録が存在モンスターっているし、設定的にも語られてないだけで種としては奇形にあたるモンスターって他にもいそう。それこそナバルがいい例すぎるけど
全身以上発達の可能性あるよね幼体にしてはやけにでかいし刺々しい
イャンクックとガルルガはどっちかのルーツが奇形が元になって種として枝分かれしたみたいな可能性はありそうガルルガの祖先は先天的に危機管理能力などに欠陥がある特異な個体のクック種でそれが生き残ったから種として独立し始めたみたいな
@@ninamiya 異常発達した影響で本来柔らかいはずの幼体の甲殻がそのまま硬化して変化できない羽化不全個体みたいなもんだとしたら納得いくかも
異常発達しただけであって脱皮→成長ができてムフェトになれたらそれこそ世界が終わりそう
ミスタチオン(筋肉の異常発達)ティガレックス攻撃力が異常に強そう
ティガじゃないけどイビルってミオスタチン異常が通常な生物だと思う。ミオスタチン異常の人は筋肉の増加が止まらないから筋肉の成長と維持をするために膨大なエネルギーが必要らしいから
指が増える系の奇形は多そうてか多くないと説明できないことが多い(ランポスとか、祖先と比較した場合のクック先生とか)
野生動物の病気や奇形や個体は普通は生きられず淘汰されるものだけど古龍みたいな特別な生物はたとえ奇形で生まれても種族としての生命力が高すぎて死にたくても死ねずにただ苦しみ続けるしかない悲しき怪物になってそう
こういうモンスターの個体差とか二つ名とか大好き。うろ覚えだけど昔読んだ国語の教科書で、「残雪」って呼ばれてるやたらと賢い雁が出てくる物語があって、現実の狩りをする人もこういう感じなのかなって感じた。(小並感)
大造じいさんとがん懐かしいな…
ハンターのライバル化する狩猟対象とかゴアかよ
残雪好き
残雪、名前も生き様もかっこええよな。そして隼は遥かに小柄なのにそんな雁のリーダーでさえ敵わないの見ると猛禽類の戦闘力は別次元なんだな。カラスでさえ鷹には敵わないからな。
「さあ、いよいよ戦闘開始だ」この言葉を受け継いだハンターも多かったんだろうな
ディノバルドの剣尻尾が二股に割れて双剣みたいになったり
二つ名モンスターのうち、異常発達が原因っぽいやつは矛砕・岩穿・金雷公・荒鉤爪・鎧裂・青電主だろうか考えようによっては紫毒姫とか朧隠もそうかもしれないけど
特定の部位が片方だけでかい、サイズがでかい、力が強い、爪が巨大化している、発電量が異常 とかかね
隻眼は逆に過剰に体格が小さい個体なんよな、小さい事が強さに繋がるパターンなら知能や筋力そのままで小型化するのは一種の異常発達といえるかも
クシャルは駄脱皮不全というか、成長すると硬くなりすぎた外骨格が脱皮時に砕けなくなって内側で筋肉に圧し潰されて死ぬって設定じゃなかったっけ
イラストレーターの名前は覚えてないけど、発達不全だか戦闘中だかは不明だけど、片翼のリオレウスがボロボロになりながらもイビルジョーに勝つイラストが個人的に動画のネタを見て思い出した。生態系において弱者で且つ欠損状態でありながらも強者に勝つロマンを感じた。
バルファルクの中で龍気の扱いに不得手な個体が奇しき赫耀のバルファルクになるなら瘴気の扱いに不得手で瘴気に身体を蝕まれつつも類まれなる生命力や瘴気に適応することでなんとか生き長らえているヴァルハザクもいるんじゃないかと
逆に狂竜ウイルスの影響受けてるのに何故かシャガルマガラになれた特殊個体とかは考えてた
シャガル二体の縄張り争いになりそう。世界終わる
@@user-cu2kj8em2q 名前をつけるとしたら「渾然を従えるシャガルマガラ」とか?
@@ゲノムホリダーひろのむす言葉狩りの「混沌纏うシャガルマガラ」とかの方がぽいかも
4:25 昔イッテQで紹介されたなぁバビルサは、小学生のときに見た自分には衝撃的だった
脱皮不全のゼノジーヴァとかくそかっこよさそう
???「なにゆえ、私はなれなかった」
混沌 解るぜ
赤き灯るゼノ・ジーヴァとか?
@@NEXネクスすこ
人や利権団体のじゃなく、こういう多様性フレーバーなら大歓迎なんだけどな。
ガルルガは脳の病気を抱えて気性の荒いクックが何代もかけて別種として独立したんやろうな…
10:37 後天的なもので言えば、鏖魔ディアブロスは折れた角が三又に伸びた個体だったな
粘菌と会えずに己の肉体のみでレウスやディアとかと戦うブラキの小説見たけど面白かった。なんか最終的に幼女になったけど
なにそれめっちゃ気になる
「もんすたーな世界にもんすたーで転生?」ハーメルンていうサイトのやつ
「○○を見たら生き残りと思え」シリーズですな。
もう何十年か続いたら体のバランスとか部位耐久の差とかも個体差として実装されそうそれが顕著な個体をプレイヤー間で奇形と呼ぶとかあと奇形で多足とか多頭も見てみたいフルフルとかよくなりそう
首が二又になってる奇形フルフルとか見てみたい。
ダブルチンp…なんでもないです、
エッ
絶対クソモンス
『ホアアァァァオ!!』『ホアアァァァオ!!』うるさそう
あいつ成長したら頭としっぽが入れ替わるからそれが上手いこといかなかったらありそう
渾沌ゴアはあとちょっとで脱皮できるところだった個体だけというシャガルマガラ候補ランキング2位以降の優秀個体がなるものらしいし脱皮しかけで止まるとああなるなら討伐個体の姿が脱皮のメカニズム的に妥当な姿だったりするだろうか
個人的に特殊個体が更に何かしらの影響受けて強化されたみたいなの見てみたい。例えば、怨嗟マガドが更に角折られたりして、更に攻撃的になったり燼滅刃が、更に尻尾を研磨しまくって、近づくだけで火傷状態になるような尻尾持ったりとか。後は、アプトノスみたいな草食種の突然変異だとか、流水草とかだけ食べてたら水属性使えるようになったりとか
初手で混沌ゴアが出ないのはモグリだと思う。10:36角が螺旋状に絡まって…そういう亜種、いや希少種になるのか。
怨嗟響めくマガイマガドがまさにこれなんだろうね。怨嗟の甲殻は通常個体とかなり違う構造をしてて、尚且つ通常個体の怒り状態で背中から飛び出す刀殻が怨嗟の怒り状態には出てこない。怨嗟は二極鬼火状態で背中の甲殻が開くが、そもそも通常個体の甲殻にそんな仕組みはない。とか、亜種と言われた方が現実味がある程通常個体と違いすぎる。鎧重殻のアイテム説明に「幾度もの戦いを経たことで禍々しく発達している」と書かれているから後天的にそうなったんだろうけど、資料集でも全く触れられてないから、悉ネギのように負傷と再生を繰り返した結果だとか、龍属性という古龍エネルギーを取り込んだことで異常発達を遂げたからとか、考察の余地はたくさんある。
幼少期に頭を強打して温厚になったまま成長したラージャンとか。
何かの拍子でブロリーになるパターン
それはもうサイヤ人なんよ
ただの下級戦士やんけ
あるいは成体であるにもかかわらず人間の大男程度の小さいラージャンとか
@@片手クルル???「来い!大自然!!」
ブラキの先天的に片腕がなくて粘菌が付く場所が頭、片腕、尻尾とか妄想した
甲殻類のモンスターは片方の手がちぎれたらもう片方の手が大きくなって現実世界のシオマネキみたいな奴とかもいてもいいと思う。
タイクンザムザがまさにそんな感じの左右非対称の鋏してたな
片爪の半分だけ砕かれちゃってレイピアスタイルで戦って来るダイミョウザザミとかいそう
@@KMRナオキ 実際辿異ザムザは大きい方の爪を盾に突っ込んで細い方を剣に見立てて斬り払い、大きい方を鎚にして叩きつつ、細い方で槍のように突き、とかやってましたな
鏖魔の角みたいに欠損したのが再生したタイプの個体は甲殻種とか虫系モンスターに割と居そう、鋏角の長さが非対称なネルスキュラとか片方の鎌の先端が二又になってるショウグンギザミとかグロかっこいい
ブレスの火力が高すぎるあまり再生が間に合わず頭の下半分顎の部分が爛れて異常発達した様に見えるレウスとかどうすかね
水疱症のガノトトスとかチャナガブルはいそう
そういうモンスターは擬人化も映えるな
それで言うところの映画コラボのリオレウスは変に発達しすぎてデカくなった感じでは?あと渾沌ゴアは普通長生きしないけど、何かの原因で長生きした個体から生まれたクソヤバ個体とかもいそう
二つ名ゴア・マガラが居たら自分のウイルスが体内で変異を重ねすぎて自らのウイルスに犯され自分でタヒぬ事も出来なくなった「病魔ゴア・マガラ」みたいなんがいたんかな。
辿異種の中でもグラビはいっちゃうとこまでいっちゃった感がある元々超熱線を吐く個体はその反動で自滅してしまう(大ハッスル個体)という前提があって、そのうえで辿異種は廃熱が追い付かなくて外殻が目に見えて崩壊しているという
あいつ結構ぐろいよね
ハンターに関してはもう人間の奇形だろ。
大団長に関してはラージャンの奇形だから、、、どういうことだ?
いや、でも相棒wはイビルの奇形だし、、、やっぱどういうことだ?
おかしいのは主人公たちだけだから…
ハンターは奇形と言うより突然変異では?
@@user-panjanjan というかハンターは純粋な人間じゃないから…
クシャは本来成長に脱皮は必要無いが甲殻の主成分は鉄なので錆から逃れられないから脱皮してるだけで生まれたばかりで甲殻を破れるだけの力が無い個体くらいしか不全を起こすことはないだろうけど別に脱がなくても動きにくくなってストレスまみれになるだけで生存には問題なさそうなんだよなぁ……
ネギ「丁度いいご馳走があるやんけ」
Fに居た錆びクシャの特異個体は翼が朽ちていて、脱皮直前とはいうけれど脱いだら通常個体に戻れるかというと怪しい感じがした
奇形モンスが狂竜症や怪異化の役割で出てきて、その原因がラスボスの出す放射線だった。みたいな妄想をしました
隔世遺伝で目があるフルフルとかヤバそう
そういやピクミンのブタドックリの中にミズブタという燃焼能力を失った個体なるものがあったから場合によっては水を吐き出すイャンクックとか生まれるんかね?
極限化セルレギオスは狂竜ウイルスの影響による全身の肥大化が起こってるのか、元々体格が大きくてウイルスに耐えやすい個体が極限化してるのか…
口を開けると虫みたいなモンスターがコンニチワするガノトトスとか、喉のトゲの空洞に住み着いて餌を横取りして雛を殺す系の寄生虫とか、本来なら存在しないだろう毒針のないランゴスタ♂(蜂の産卵管が変化して針になる生体)とか虫とか寄生虫は多そうよね。
となると片角だけ発達しないでバランスが悪くそのせいで気性が最悪レベルに荒くなったディアブロスとか、たまたま真ん中から亀裂入って角が分かれちゃって角の違和感からアホほど気性が荒くなったモノブロスとかもおるんやろなぁ…後は片ハサミだけ異様に発達したシオマネキ状態のザザミ系とかも居そう…
乱入とか亜種(強化個体)とかあるなら普通にクエスト受けて行ったら既に瀕死状態の個体とかめっちゃ逃げる個体とか居ても面白そう
住んでる環境の激変で食料が大幅に無くなり、生き延びるためにドドブランゴ以上の統率力を発揮するようになったババコンガとか、逆に手当たり次第同族含む生物を喰らって凶暴化したババコンガとか見てみたいですね
モンスターの設定だけでこれだけ語り尽くせるモンハンマジで最高や
この動画見て昔読んだ偏食のダイミョウザザミを主役にしたモンハンの二次小説を思い出したわ
全身の鱗が過剰に発達して常に全身にくい込み血が滴ってるセルレギオスの奇形個体とかありそう(ゴアが苦しんでるから、レギオスにも苦しんでもらおうという発想)
細胞異常で通常種と亜種両方の特徴を持つ個体とかいそう、炎と氷両方扱えるけど不安定なアグナコトルとか
亜種と原種とかモノブロスとディアブロスみたいな生物的に近縁の種が交配して奇形児ないしハーフ的な個体が生まれる事もあるんかな紫がかったリオレウスとか臆病なガルルガとか少量の麻痺毒を分泌できるイーオスとか見てみたい
紅蓮バゼルの大技みたいにフェロモンを超広範囲にばら撒くゲネル・セルタス地面から興奮したアルセルタスが5〜6匹飛び出してきてそのまま戦闘になるとか
傀異化渾沌に呻くゴア・マガラの話しする?キュリアに自身の余分なエネルギーを吸ってもらうことで逆に寿命が延びている可能性がある悲しいモンスター
MHP2Gの集会所で受けられる☆1~2の弱体個体クエストってこういう事なのかもしれない新米ハンターでも討伐できるような弱個体をギルドが見つけ出して斡旋してると思うと中々に闇が深い
自分も「龍気多量病」になって暴走仕掛けた事あったりでモンスターの病結構キツい
バルクさんも見てます
蓄電殻に何らかの異常が起きたりして雷光虫と共生できない弱点をフィジカルで補ったジンオウガとかいたら面白そうゲーム的には狙いにくい頭以外肉質硬めで充電モーションも取らず常に動き回る面倒な相手になるけど…
クシャは脱皮不全起こしたら、次の脱皮までサビクシャと同じくらい凶暴そう。
泡の分泌が正常にできないタマミツネが原液をそのままぶちまけるとかはありそう潤滑油的な体液を周囲に振り撒いて敵が動きにくいフィールドを作る事で生き残ることが出来た個体みたいなそしてハンターの移動方向の入力にラグが発生する害悪モンスターが誕生する
卵塊の代わりに電気を溜めた塊しか産めずに子孫を残せないギギネブラ亜種も突然変異なんやろか。
ブルファンゴの時に例に上がってたバビルサってそれこそ牙が自分に刺さって死ぬのは稀な奇形個体だぞ。今まで前例は2頭しか居ない。メディアが皆そうなるように噂巻き散らかしたせいで謎の知識植えつけられてる。
古龍の特殊個体は全部秀逸で大好き錆びたクシャルダオラ死を纏うヴァルハザク渾沌に呻くゴア・マガラ焦げたテオ・テスカトル霧に迷うオオナズチ
ゴアモドキのモンスター出て欲しい、所々、ゴア・マガラになってるセルレギオスやリオレウスとか見てみたい。
既に異常に体躯の小さいイャンガルガが居たよな。
何らかの理由で寒冷地にて生息する様になったティガレックスとか?寒冷地への適応の結果体躯は原種より小型化+体毛が発達し防寒と防御を担う様になっている。一見すると原種より弱そうだが咆哮もパワーも特に変化が無く小型化もあってか原種より俊敏。足の裏にまで生えた毛はスパイクとしても有効で氷や石などでの摩擦を高めより速く走りより早く方向転換出来るとか。追加で飛膜にも現生鳥類と同じ様に羽毛が発達した結果原種が飛行を苦手とするのに対してこっちはリオレウスにすら匹敵する高い飛行性能を獲得している。
ちっちゃい奴らの奇形なら爪の異常発達とか?歩いたりするのに邪魔で群れから追い出された結果雪山や砂漠に流れ着き、その地では大き過ぎる爪が橇として走るのを補助した結果原種以上の高い走りと大きな爪を用いた攻撃に特化した捕食者として大成する。
隻腕とか片翼の欠損はありそう 隻腕ブラキとか片翼メルゼナとかあとはティガに育てられて自分をティガだと思ってるナルガとかあいつ人間育てた実績あるしな
片方ザザミ、片方ギザミで完全に騎士みたいなカニ出ないかな
双頭の飛竜種は見てみたいな
クワガタとかカブトムシを飼育してるとごく稀に雌雄同体とかホワイトアイとか出てくるから同じように出てきてもおかしくない異常形状だと顎が異様に発達してたり角が太かったり試しにヘラクレスオオカブトのパチセラスメテオって調べてみ?普通のヘラクレスと違って画像加工じゃないか?ってレベルで異常な形状してる
現実でも脱皮不全のトンボ(顔だけヤゴ)とかいるしな。
百合ゲネル笑う
必ずしも変異の類がいいものではないわけで、ゲーム的に出てこないだけで(出しても扱いに困る)世界観的にはいてもおかしくは無い、いやいない方がおかしいただし、人間がそれを観測できるとは限らないって話だな腕なり足なり先天的に無いヤツもいるんだろうなぁ…速効淘汰されるだろうけどねそれでも過酷な生存競争勝ち抜けちゃった場合は化け物個体になりそうだが天文学的に低い確率(ゼロではないが限りなくゼロに近いの意)だろうなただ、病気はサッパリだな…なにがどう作用して病になってもおかしくないので割と何でもアリ感が半端ない、現実ではあり得ない事があり得る世界だからそれアリなの?ってのがまかり通るので、ちょっと想像がつかないな狂竜ウイルスやキュリア(何故か克服するとより強靭になる)なんてもんもある訳だから本当に割とこの世界何でもアリだぞ
フルフル大先生がその権化だと思うの
レイアレウス希少種は長生きした結果らしいしもはや老化現象だよな老いて強くなるのが謎だけど
アルビノなら銀ラージャンとか居て欲しい
爪が異常発達したギザミとレウス、ナルガは見たい
ギザミ鎧裂いるけどちょっと物足りないか
フロンティアだけどティガは居るな
やっぱ辿異種神だわ
奇形系だとやはり混沌ゴアに勝る存在はいないと思うんだ、しかもこれを擬人化…確かに今回の動画の趣旨からは外れるかもしれないが考えてみてほしい、勿論モンスターのまま腕が三本あったり、元のゴアの顔の側面にそのままシャガルの顔貼り付けたような見た目になっているのもなかなかに良いがこれが美少女だと尚良いではないかとは思わないかい?脱皮不全であるが、身体はシャガルとしてほぼ完成させられているから腕などの部位は身体の皮膚下にあるから、ある日激痛と共に新たな腕が皮膚を破って出てくるんだ、だけどその腕もシャガルでもゴアでもない渾沌に満ちた腕なんだ、シャガルとゴアの細胞の代謝速度の違いでそのうちその腕もひび割れるのも時間の問題だろう、かわいいね。んで、残った腕は鈍い痛みと共にだんだんと自信を抱擁するかのように曲がり身体の一部となる、一部とはなったとはいえ一目でそれが腕とはわかる、皆に想像してほしい、麗しく美しい若き乙女が持つ繊細かつ美しい腕に、胸部をみると自分自身を抱擁するかのような腕…ゴアマガラ系統の生体を知っているのなら芸術的美しさすら感じ取れるだろう、皆に考えてほしい、なぜ彼女は自身を抱擁するような姿になる運命が与えられたのか、抱擁とは元来人と人が行うものでひとりでするものではない、だが彼女は今渾沌とした二つの身体的要素を持ち、もしかしたら脳の構造がシャガルとゴアで異なるため彼女は一つで二つなのかもしれない、今の絶望的な状況に対して自分を励ますためしているのかもしれない、今書いたような素性が彼女にそのような運命を与えたのかもしれない、君にも考えてみてほしい、何故彼女は自身を抱擁したか。
長文に素晴らしさと気色悪さを感じる すごい
双頭のダラ・アマデュラ
ナバルデウスは右角が異常発達して右目を押しつぶしてしまってるんだっけ?
脱皮するモンスターや古龍らの、脱皮不全体。混沌ゴアみあいな。
脳の発達障害によって凶暴化したモス()
単眼フルフルいたらクソ怖いだろうな
温排水ガノトトスめっちゃグロそう
体小さいイヤンガルルガ思い出すわ
ナルガの尻尾が二股とか
電気ないジンオウガ
そろそろクワガタとかカブトムシとかの半分オスで半分メスみたいな亜種個体出てきて欲しい今のLGBTQの世の中なら心がメスのオス個体出てきて
雑種とかもいるんかな?
遷移種がいるだろっれ
『クンチュウを喉に詰まらせて呻くイャンクック』 強化種として実装待ってます
ただのお労しいクック先生じゃねぇかwwww
嫌だよ 戦ってる時におっさんみたいにえづくクック先生…
お労しやクック先生
呻く、の文字だけでギリ威厳保ってる
ポケモンのウッウかな?
『脱皮阻害を受けた結果、もはやゴアとしての原型すら留めてない異形of異形の渾沌ゴア』って概念を聞いた時ゾワっとした😰
早く介錯してやらなくては…(使命感)
混沌ゴア「俺死にたいんすよ」
本能「だめです」
@@tetsuya3543ヤーナムの狩人さまかな?
そもそも渾沌ゴアはほぼほぼ脱皮完了状態じゃないとならないから、ゴアの形になってない渾沌ゴアは実はいなさそう。
脱皮の際に硬い鱗で自らを傷つけて、骨が露出の内臓垂れ下がり、頭には成形不全の眼球が眼窩から宙ぶらりん、翼腕が片方もげてそこから体液タラタラ…ちょっと見てみたい
イビル奇形種説は普通に有り得そう、冷静に考えて顎から棘生えまくったり皮膚裂けまくったり常に食わんと無理な程燃費が悪すぎるのがデフォルトとか不自然すぎる
だとしたら流石に特徴に統一感がありすぎるかな
@@モナカ-k1r奇形遺伝子が残っちゃって一種のモンスターとしての分類になっちゃった的な
燃費の悪さで言ったら現実にもいるんだよなぁ、ネズミとかヒトとか
@@536yzz5ヒトって燃費いいほうじゃなかった?
@@Sugar506X ヒトの場合は脳が発達してるから燃費は悪いと思う、同じようなタコも増えすぎて餌がなくならないよう老化を選択するくらいだし
リオレウスリオレイアの子供で遺伝子異常でどっちつかずの中途半端な個体とかありそう
地上を陸の女王らしく上手く駆けることも、空の王者らしく空を上手く翔けることできない個体とか逆に陸の女王の如く地を駆け、空の王者の如く空を翔る空陸の王者になる超常的な個体とか
昔見た蝶の標本に二十万分の1の確率で生まれた縦に身体の半分が雌でもう半分が雄という個体がいたの思い出した。
ギギネブラのような元々雌雄同体ではなく、混沌に呻くゴアマガラのような半端な個体は十分あり得ると思う。レウスレイアはモンハンでも特に派生の多い種だし。ライゼクスと浮気したレイアから生まれたレイアが電気属性とか。
@@とあるウィッチャーモザイク病みたいなことですかね
正確には昆虫、鳥類、甲殻類等に発生する雌雄モザイクと言って、名称こそモザイク病と似ていますが、モザイク病は植物に見られるウイルス由来の病気に対して雌雄モザイクは(諸説ありますが)細胞分裂の異常によるもので雄と雌の両方の特徴が混ざり合うのでなくキッパリと別れているのが特徴です。
@とあるウィッチャー ありがとうございます!
@@とあるウィッチャーぐう有能
元々強すぎて闘気化するまでもなく敵に勝つから長生きしてシルバーバックになったラージャンとかは想像したことある
辿異種はあくまでポジティブな形での奇形だけど、仮に突然変異や病気による奇形を考えると辿異種の姿が近いんやろね
バルラガルの辿異種とか初見ロイコクロリディウムかと思ったよw
辿異種ヒュジキキとかどう考えてもあの棘は邪魔だし、間違いなく落雷落ちまくるし、3種の毒素も失ってるしどうやって生きてこられたのか謎すぎる…
@hizora5038
もしかしたら順序が逆なのかもしれませんな。針が異常発達したから強くなったのではなく、特別強い個体が長い年月生き続けた結果として針が発達したと。
常時覚醒状態と思わせるくらい素で強い個体が自身のフィジカルのみを活かし獲物を喰らい続ける事で針が異常発達し、針の負担や雷の脅威に耐えられなかった者は自然淘汰され、かつその過程で各種毒腺も退化したと。
ゼノって設定的にはジーヴァ種幼体としてはまじで奇形の可能性あるんだよなあ
他にもボスモンスターとかって主人公による討伐以外の明確な討伐の記録が存在モンスターっているし、設定的にも語られてないだけで種としては奇形にあたるモンスターって他にもいそう。それこそナバルがいい例すぎるけど
全身以上発達の可能性あるよね
幼体にしてはやけにでかいし刺々しい
イャンクックとガルルガはどっちかのルーツが奇形が元になって種として枝分かれしたみたいな可能性はありそう
ガルルガの祖先は先天的に危機管理能力などに欠陥がある特異な個体のクック種でそれが生き残ったから種として独立し始めたみたいな
@@ninamiya 異常発達した影響で本来柔らかいはずの幼体の甲殻がそのまま硬化して変化できない羽化不全個体みたいなもんだとしたら納得いくかも
異常発達しただけであって脱皮→成長ができてムフェトになれたらそれこそ世界が終わりそう
ミスタチオン(筋肉の異常発達)ティガレックス
攻撃力が異常に強そう
ティガじゃないけどイビルってミオスタチン異常が通常な生物だと思う。ミオスタチン異常の人は筋肉の増加が止まらないから筋肉の成長と維持をするために膨大なエネルギーが必要らしいから
指が増える系の奇形は多そう
てか多くないと説明できないことが多い(ランポスとか、祖先と比較した場合のクック先生とか)
野生動物の病気や奇形や個体は普通は生きられず淘汰されるものだけど古龍みたいな特別な生物はたとえ奇形で生まれても種族としての生命力が高すぎて死にたくても死ねずにただ苦しみ続けるしかない悲しき怪物になってそう
こういうモンスターの個体差とか二つ名とか大好き。うろ覚えだけど昔読んだ国語の教科書で、「残雪」って呼ばれてるやたらと賢い雁が出てくる物語があって、現実の狩りをする人もこういう感じなのかなって感じた。(小並感)
大造じいさんとがん懐かしいな…
ハンターのライバル化する狩猟対象とかゴアかよ
残雪好き
残雪、名前も生き様もかっこええよな。そして隼は遥かに小柄なのにそんな雁のリーダーでさえ敵わないの見ると猛禽類の戦闘力は別次元なんだな。カラスでさえ鷹には敵わないからな。
「さあ、いよいよ戦闘開始だ」
この言葉を受け継いだハンターも多かったんだろうな
ディノバルドの剣尻尾が二股に割れて双剣みたいになったり
二つ名モンスターのうち、異常発達が原因っぽいやつは矛砕・岩穿・金雷公・荒鉤爪・鎧裂・青電主だろうか
考えようによっては紫毒姫とか朧隠もそうかもしれないけど
特定の部位が片方だけでかい、サイズがでかい、力が強い、爪が巨大化している、発電量が異常 とかかね
隻眼は逆に過剰に体格が小さい個体なんよな、小さい事が強さに繋がるパターンなら知能や筋力そのままで小型化するのは一種の異常発達といえるかも
クシャルは駄脱皮不全というか、成長すると硬くなりすぎた外骨格が脱皮時に砕けなくなって内側で筋肉に圧し潰されて死ぬって設定じゃなかったっけ
イラストレーターの名前は覚えてないけど、
発達不全だか戦闘中だかは不明だけど、片翼のリオレウスがボロボロになりながらもイビルジョーに勝つイラストが個人的に動画のネタを見て思い出した。
生態系において弱者で且つ欠損状態でありながらも強者に勝つロマンを感じた。
バルファルクの中で龍気の扱いに不得手な個体が奇しき赫耀のバルファルクになるなら
瘴気の扱いに不得手で瘴気に身体を蝕まれつつも類まれなる生命力や瘴気に適応することでなんとか生き長らえているヴァルハザクもいるんじゃないかと
逆に狂竜ウイルスの影響受けてるのに何故かシャガルマガラになれた特殊個体とかは考えてた
シャガル二体の縄張り争いになりそう。世界終わる
@@user-cu2kj8em2q 名前をつけるとしたら「渾然を従えるシャガルマガラ」とか?
@@ゲノムホリダーひろのむす言葉狩りの
「混沌纏うシャガルマガラ」とかの方がぽいかも
4:25 昔イッテQで紹介されたなぁバビルサは、小学生のときに見た自分には衝撃的だった
脱皮不全のゼノジーヴァとかくそかっこよさそう
???「なにゆえ、私はなれなかった」
混沌 解るぜ
赤き灯るゼノ・ジーヴァとか?
@@NEXネクスすこ
人や利権団体のじゃなく、こういう多様性フレーバーなら大歓迎なんだけどな。
ガルルガは脳の病気を抱えて気性の荒いクックが何代もかけて別種として独立したんやろうな…
10:37 後天的なもので言えば、鏖魔ディアブロスは折れた角が三又に伸びた個体だったな
粘菌と会えずに己の肉体のみでレウスやディアとかと戦うブラキの小説見たけど面白かった。
なんか最終的に幼女になったけど
なにそれめっちゃ気になる
「もんすたーな世界にもんすたーで転生?」
ハーメルンていうサイトのやつ
「○○を見たら生き残りと思え」シリーズですな。
もう何十年か続いたら体のバランスとか
部位耐久の差とかも個体差として実装されそう
それが顕著な個体をプレイヤー間で奇形と呼ぶとか
あと奇形で多足とか多頭も見てみたい
フルフルとかよくなりそう
首が二又になってる奇形フルフルとか見てみたい。
ダブルチンp…なんでもないです、
エッ
絶対クソモンス
『ホアアァァァオ!!』
『ホアアァァァオ!!』
うるさそう
あいつ成長したら頭としっぽが
入れ替わるからそれが上手いこといかなかったらありそう
渾沌ゴアはあとちょっとで脱皮できるところだった個体だけという
シャガルマガラ候補ランキング2位以降の優秀個体がなるものらしいし
脱皮しかけで止まるとああなるなら討伐個体の姿が脱皮のメカニズム的に妥当な姿だったりするだろうか
個人的に特殊個体が更に何かしらの影響受けて強化されたみたいなの見てみたい。例えば、怨嗟マガドが更に角折られたりして、更に攻撃的になったり
燼滅刃が、更に尻尾を研磨しまくって、近づくだけで火傷状態になるような尻尾持ったりとか。
後は、アプトノスみたいな草食種の突然変異だとか、流水草とかだけ食べてたら水属性使えるようになったりとか
初手で混沌ゴアが出ないのはモグリだと思う。
10:36角が螺旋状に絡まって…そういう亜種、いや希少種になるのか。
怨嗟響めくマガイマガドがまさにこれなんだろうね。怨嗟の甲殻は通常個体とかなり違う構造をしてて、尚且つ通常個体の怒り状態で背中から飛び出す刀殻が怨嗟の怒り状態には出てこない。怨嗟は二極鬼火状態で背中の甲殻が開くが、そもそも通常個体の甲殻にそんな仕組みはない。とか、亜種と言われた方が現実味がある程通常個体と違いすぎる。鎧重殻のアイテム説明に「幾度もの戦いを経たことで禍々しく発達している」と書かれているから後天的にそうなったんだろうけど、資料集でも全く触れられてないから、悉ネギのように負傷と再生を繰り返した結果だとか、龍属性という古龍エネルギーを取り込んだことで異常発達を遂げたからとか、考察の余地はたくさんある。
幼少期に頭を強打して温厚になったまま成長したラージャンとか。
何かの拍子でブロリーになるパターン
それはもうサイヤ人なんよ
ただの下級戦士やんけ
あるいは成体であるにもかかわらず人間の大男程度の小さいラージャンとか
@@片手クルル
???「来い!大自然!!」
ブラキの先天的に片腕がなくて粘菌が付く場所が頭、片腕、尻尾とか妄想した
甲殻類のモンスターは片方の手がちぎれたらもう片方の手が大きくなって現実世界のシオマネキみたいな奴とかもいてもいいと思う。
タイクンザムザがまさにそんな感じの左右非対称の鋏してたな
片爪の半分だけ砕かれちゃってレイピアスタイルで戦って来るダイミョウザザミとかいそう
@@KMRナオキ
実際辿異ザムザは大きい方の爪を盾に突っ込んで細い方を剣に見立てて斬り払い、
大きい方を鎚にして叩きつつ、細い方で槍のように突き、とかやってましたな
鏖魔の角みたいに欠損したのが再生したタイプの個体は甲殻種とか虫系モンスターに割と居そう、鋏角の長さが非対称なネルスキュラとか片方の鎌の先端が二又になってるショウグンギザミとかグロかっこいい
ブレスの火力が高すぎるあまり再生が間に合わず頭の下半分顎の部分が爛れて異常発達した様に見えるレウスとかどうすかね
水疱症のガノトトスとかチャナガブルはいそう
そういうモンスターは擬人化も映えるな
それで言うところの映画コラボのリオレウスは変に発達しすぎてデカくなった感じでは?あと渾沌ゴアは普通長生きしないけど、何かの原因で長生きした個体から生まれたクソヤバ個体とかもいそう
二つ名ゴア・マガラが居たら自分のウイルスが体内で変異を重ねすぎて自らのウイルスに犯され自分でタヒぬ事も出来なくなった「病魔ゴア・マガラ」みたいなんがいたんかな。
辿異種の中でもグラビはいっちゃうとこまでいっちゃった感がある
元々超熱線を吐く個体はその反動で自滅してしまう(大ハッスル個体)という前提があって、
そのうえで辿異種は廃熱が追い付かなくて外殻が目に見えて崩壊しているという
あいつ結構ぐろいよね
ハンターに関してはもう人間の奇形だろ。
大団長に関してはラージャンの奇形だから、、、
どういうことだ?
いや、でも相棒wはイビルの奇形だし、、、
やっぱどういうことだ?
おかしいのは主人公たちだけだから…
ハンターは奇形と言うより突然変異では?
@@user-panjanjan というかハンターは純粋な人間じゃないから…
クシャは本来成長に脱皮は必要無いが甲殻の主成分は鉄なので錆から逃れられないから脱皮してるだけで生まれたばかりで甲殻を破れるだけの力が無い個体くらいしか不全を起こすことはないだろうけど別に脱がなくても動きにくくなってストレスまみれになるだけで生存には問題なさそうなんだよなぁ……
ネギ「丁度いいご馳走があるやんけ」
Fに居た錆びクシャの特異個体は翼が朽ちていて、
脱皮直前とはいうけれど脱いだら通常個体に戻れるかというと怪しい感じがした
奇形モンスが狂竜症や怪異化の役割で出てきて、その原因がラスボスの出す放射線だった。みたいな妄想をしました
隔世遺伝で目があるフルフルとかヤバそう
そういやピクミンのブタドックリの中にミズブタという燃焼能力を失った個体なるものがあったから
場合によっては水を吐き出すイャンクックとか生まれるんかね?
極限化セルレギオスは狂竜ウイルスの影響による全身の肥大化が起こってるのか、元々体格が大きくてウイルスに耐えやすい個体が極限化してるのか…
口を開けると虫みたいなモンスターがコンニチワするガノトトスとか、喉のトゲの空洞に住み着いて餌を横取りして雛を殺す系の寄生虫とか、本来なら存在しないだろう毒針のないランゴスタ♂(蜂の産卵管が変化して針になる生体)とか虫とか寄生虫は多そうよね。
となると片角だけ発達しないでバランスが悪くそのせいで気性が最悪レベルに荒くなったディアブロスとか、たまたま真ん中から亀裂入って角が分かれちゃって角の違和感からアホほど気性が荒くなったモノブロスとかもおるんやろなぁ…後は片ハサミだけ異様に発達したシオマネキ状態のザザミ系とかも居そう…
乱入とか亜種(強化個体)とかあるなら普通にクエスト受けて行ったら既に瀕死状態の個体とかめっちゃ逃げる個体とか居ても面白そう
住んでる環境の激変で食料が大幅に無くなり、生き延びるためにドドブランゴ以上の統率力を発揮するようになったババコンガとか、逆に手当たり次第同族含む生物を喰らって凶暴化したババコンガとか見てみたいですね
モンスターの設定だけで
これだけ語り尽くせるモンハン
マジで最高や
この動画見て昔読んだ偏食のダイミョウザザミを主役にしたモンハンの二次小説を思い出したわ
全身の鱗が過剰に発達して常に全身にくい込み血が滴ってるセルレギオスの奇形個体とかありそう
(ゴアが苦しんでるから、レギオスにも苦しんでもらおうという発想)
細胞異常で通常種と亜種両方の特徴を持つ個体とかいそう、炎と氷両方扱えるけど不安定なアグナコトルとか
亜種と原種とかモノブロスとディアブロスみたいな生物的に近縁の種が交配して奇形児ないしハーフ的な個体が生まれる事もあるんかな
紫がかったリオレウスとか臆病なガルルガとか少量の麻痺毒を分泌できるイーオスとか見てみたい
紅蓮バゼルの大技みたいにフェロモンを超広範囲にばら撒くゲネル・セルタス
地面から興奮したアルセルタスが5〜6匹飛び出してきてそのまま戦闘になるとか
傀異化渾沌に呻くゴア・マガラの話しする?
キュリアに自身の余分なエネルギーを吸ってもらうことで逆に寿命が延びている可能性がある悲しいモンスター
MHP2Gの集会所で受けられる☆1~2の弱体個体クエストってこういう事なのかもしれない
新米ハンターでも討伐できるような弱個体をギルドが見つけ出して斡旋してると思うと中々に闇が深い
自分も「龍気多量病」になって暴走仕掛けた事あったりでモンスターの病結構キツい
バルクさんも見てます
蓄電殻に何らかの異常が起きたりして雷光虫と共生できない弱点をフィジカルで補ったジンオウガとかいたら面白そう
ゲーム的には狙いにくい頭以外肉質硬めで充電モーションも取らず常に動き回る面倒な相手になるけど…
クシャは脱皮不全起こしたら、次の脱皮までサビクシャと同じくらい凶暴そう。
泡の分泌が正常にできないタマミツネが
原液をそのままぶちまけるとかはありそう
潤滑油的な体液を周囲に振り撒いて敵が動きにくいフィールドを作る事で生き残ることが出来た個体みたいな
そしてハンターの移動方向の入力にラグが発生する害悪モンスターが誕生する
卵塊の代わりに電気を溜めた塊しか産めずに子孫を残せないギギネブラ亜種も突然変異なんやろか。
ブルファンゴの時に例に上がってたバビルサってそれこそ牙が自分に刺さって死ぬのは稀な奇形個体だぞ。
今まで前例は2頭しか居ない。
メディアが皆そうなるように噂巻き散らかしたせいで謎の知識植えつけられてる。
古龍の特殊個体は全部秀逸で大好き
錆びたクシャルダオラ
死を纏うヴァルハザク
渾沌に呻くゴア・マガラ
焦げたテオ・テスカトル
霧に迷うオオナズチ
ゴアモドキのモンスター出て欲しい、
所々、ゴア・マガラになってるセルレギオスやリオレウスとか見てみたい。
既に異常に体躯の小さいイャンガルガが居たよな。
何らかの理由で寒冷地にて生息する様になったティガレックスとか?寒冷地への適応の結果体躯は原種より小型化+体毛が発達し防寒と防御を担う様になっている。一見すると原種より弱そうだが咆哮もパワーも特に変化が無く小型化もあってか原種より俊敏。足の裏にまで生えた毛はスパイクとしても有効で氷や石などでの摩擦を高めより速く走りより早く方向転換出来るとか。追加で飛膜にも現生鳥類と同じ様に羽毛が発達した結果原種が飛行を苦手とするのに対してこっちはリオレウスにすら匹敵する高い飛行性能を獲得している。
ちっちゃい奴らの奇形なら爪の異常発達とか?歩いたりするのに邪魔で群れから追い出された結果雪山や砂漠に流れ着き、その地では大き過ぎる爪が橇として走るのを補助した結果原種以上の高い走りと大きな爪を用いた攻撃に特化した捕食者として大成する。
隻腕とか片翼の欠損はありそう 隻腕ブラキとか片翼メルゼナとか
あとはティガに育てられて自分をティガだと思ってるナルガとか
あいつ人間育てた実績あるしな
片方ザザミ、片方ギザミで完全に騎士みたいなカニ出ないかな
双頭の飛竜種は見てみたいな
クワガタとかカブトムシを飼育してるとごく稀に雌雄同体とかホワイトアイとか出てくるから同じように出てきてもおかしくない
異常形状だと顎が異様に発達してたり角が太かったり
試しにヘラクレスオオカブトのパチセラスメテオって調べてみ?普通のヘラクレスと違って画像加工じゃないか?ってレベルで異常な形状してる
現実でも脱皮不全のトンボ(顔だけヤゴ)とかいるしな。
百合ゲネル笑う
必ずしも変異の類がいいものではないわけで、ゲーム的に出てこないだけで(出しても扱いに困る)
世界観的にはいてもおかしくは無い、いやいない方がおかしい
ただし、人間がそれを観測できるとは限らないって話だな
腕なり足なり先天的に無いヤツもいるんだろうなぁ…速効淘汰されるだろうけどね
それでも過酷な生存競争勝ち抜けちゃった場合は化け物個体になりそうだが
天文学的に低い確率(ゼロではないが限りなくゼロに近いの意)だろうな
ただ、病気はサッパリだな…なにがどう作用して病になってもおかしくないので
割と何でもアリ感が半端ない、現実ではあり得ない事があり得る世界だから
それアリなの?ってのがまかり通るので、ちょっと想像がつかないな
狂竜ウイルスやキュリア(何故か克服するとより強靭になる)なんてもんもある訳だから
本当に割とこの世界何でもアリだぞ
フルフル大先生がその権化だと思うの
レイアレウス希少種は長生きした結果らしいしもはや老化現象だよな
老いて強くなるのが謎だけど
アルビノなら銀ラージャンとか居て欲しい
爪が異常発達したギザミとレウス、ナルガは見たい
ギザミ鎧裂いるけどちょっと物足りないか
フロンティアだけどティガは居るな
やっぱ辿異種神だわ
奇形系だとやはり混沌ゴアに勝る存在はいないと思うんだ、しかもこれを擬人化…確かに今回の動画の趣旨からは外れるかもしれないが考えてみてほしい、勿論モンスターのまま腕が三本あったり、元のゴアの顔の側面にそのままシャガルの顔貼り付けたような見た目になっているのもなかなかに良いがこれが美少女だと尚良いではないかとは思わないかい?脱皮不全であるが、身体はシャガルとしてほぼ完成させられているから腕などの部位は身体の皮膚下にあるから、ある日激痛と共に新たな腕が皮膚を破って出てくるんだ、だけどその腕もシャガルでもゴアでもない渾沌に満ちた腕なんだ、シャガルとゴアの細胞の代謝速度の違いでそのうちその腕もひび割れるのも時間の問題だろう、かわいいね。んで、残った腕は鈍い痛みと共にだんだんと自信を抱擁するかのように曲がり身体の一部となる、一部とはなったとはいえ一目でそれが腕とはわかる、皆に想像してほしい、麗しく美しい若き乙女が持つ繊細かつ美しい腕に、胸部をみると自分自身を抱擁するかのような腕…ゴアマガラ系統の生体を知っているのなら芸術的美しさすら感じ取れるだろう、皆に考えてほしい、なぜ彼女は自身を抱擁するような姿になる運命が与えられたのか、抱擁とは元来人と人が行うものでひとりでするものではない、だが彼女は今渾沌とした二つの身体的要素を持ち、もしかしたら脳の構造がシャガルとゴアで異なるため彼女は一つで二つなのかもしれない、今の絶望的な状況に対して自分を励ますためしているのかもしれない、今書いたような素性が彼女にそのような運命を与えたのかもしれない、君にも考えてみてほしい、何故彼女は自身を抱擁したか。
長文に素晴らしさと気色悪さを感じる すごい
双頭のダラ・アマデュラ
ナバルデウスは右角が異常発達して右目を押しつぶしてしまってるんだっけ?
脱皮するモンスターや古龍らの、脱皮不全体。混沌ゴアみあいな。
脳の発達障害によって凶暴化したモス()
単眼フルフルいたらクソ怖いだろうな
温排水ガノトトスめっちゃグロそう
体小さいイヤンガルルガ思い出すわ
ナルガの尻尾が二股とか
電気ないジンオウガ
そろそろクワガタとかカブトムシとかの半分オスで半分メスみたいな亜種個体出てきて欲しい
今のLGBTQの世の中なら心がメスのオス個体出てきて
雑種とかもいるんかな?
遷移種がいるだろっれ