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みなさんの中の、マトリフの名シーンをぜひコメントで教えて下さい!
1:34 大魔士とはなんですか?教えてください回答お待ちしております。絶対、回答してくれないで誤魔化されるだろうなぁ。
ポップに対する愛情は「そいつに汚ねえ手で触れるんじゃねえ」の一言に詰まってると思う。
初めて見たポップを『あんなに弱そうな魔法使い初めて見た』と言ったマトリフだからこそ、『俺の自慢の弟子だ』っていうセリフに重みがあり、感動できる。
ポップへの厳しさと愛情が目立ちますが、ダイに言った「おまえにはいかなる敵にも立ち向かっていける勇気さえあればそれでいい 魔法の力がほしければこいつ(ポップ)が勝手に強くなってくれらあそれがパーティーってもんだぜ」って台詞が好きです!
マトリフ師匠の教え方はアバン先生と違って明確に出来る事と出来ない事を解らせてくれて出来ない事を否定しない逆に出来る事を極限まで引き伸ばしてくれていたのが凄いとポップを見て思いました
最初は死んだ(と思っていた)アバンの最後の仕事の引継ぎ⋯⋯くらいの気持ちだったとは思う。でもポップが死にそうだってのは本心だったと思う。最初に教えるのが「ルーラ」逃げる方法だもん。生きてさえいればまあいいか⋯⋯くらいだったのにポップは戻ってきて「師匠」と呼び始めた。ここが転機だったと思う、本気で鍛えてやろうと思ったのは。明らかにバルジ島以降の指導は熱が入っているし、あとは「役割と自信」を持たせる事だったんだろう。最後はメドローアの伝授だったが正直そこまで期待はしてなかったんだと思う。ビビったポップの前で試し撃ちしていつか辿り着けたら⋯⋯くらいで。でもビビっているのに逃げないで立ち向かってくれたポップは。「ありがとよ」なんてらしくないこというくらい嬉しかったんだろうな、最後に自慢の弟子に出会えて。
「…特別サービスだ!オレがあの世に送ってやるからアバンにあやまってきな…!」三条先生の書く、クチの悪いべらんめぇ口調のキャラクターのカッコ良さは異常(褒め言葉)。
マトリフさんはアバン先生が亡くなってるって聞いてから積極的に手を貸してくれるようになってたように感じます故に彼個人がアバンに対しての恩もあったんでしょうねあんな利かん坊なジジイまで動かすとは、この前アニメでロンベルクがノヴァのやる気に突き動かされて両腕差し出したみたいにやっぱり勇者はみんな人を突き動かす力がありますね
「マトリフのしるし」なんてモンがありゃあ、お前にくれてやりてぇとこだがなぁ…の辺り🎵
あのマトリフの印って今で言うなら魔力を使ったGPS機能が付いてたんじゃないのかと思ってしまいます。
メドローア継承の場面が熱すぎる。少し泣けてもくる。😂
マアムの母さんも「マトリフさんなら大丈夫」みたいなこと言ってましたし
アニメのメドローアの特訓は音楽と声優の熱演で泣きそうになりました……9話で惚れてからほんと見続けてよかった
単純に、対ハドラー戦ですね。アバンが倒したときよりもパワーアップしているハドラーを魔力で圧倒していたので。三流魔王と挑発するシーンもすばらしい。
ポップが天地魔闘の性質を看破して攻略法を考えたシーンは常にクールであれというマトリフの指導の賜物
アバン先生もポップの姿を見て師匠と重なって見えてたね。
ダイの大冒険でカッコいいキャラは沢山いるが、マトリフのカッコよさはその中でもトップクラスだと思う。
ダイの大冒険が3か月くらいの旅で、マトリフがポップに修行をしたのは1か月くらいと考えるとすごい成長具合ですよね。
凍れる時の秘法で「目の前でアバンを救えなかった無力さからメドローアが生まれた」からのこの動画の途中で使われている「魔法使いの魔法ってのはな、仲間を守るためのものなんだ。無数の呪文と知識を抱え、皆の危機を祓うのが魔法使いの役目だ」ってのは自分の経験から来てるんだな。当時そこまで考えていたかどうかは知らないけど
メドローア伝授の際の「死ぬな!」って言ってなかった?厳しさと愛情を感じるシーンだった記憶がある
似たような感じだけど細かく言えば「消えるな!」でしたね。全てを消滅させるメドローア。そんなメドローアにも消せない確かな希望を伝授時のマトリフはポップに見ていたのかもしれないと個人的には思ってます。
@@ラレリル ありがとうございます。うる覚えだったので助かります。でも、熱いセリフですね。
@@zatuyoukakari 細かいこと言ってすみません!僕も「死ぬな」って覚えてた時があったけど何度か読み返している内に「あれ…改めて見ると”消えるな”って言ってる」と認識したことがあったので妙に印象に残ったセリフだったんです。でも愛弟子に対する厳しさと愛情も確かにこもった良いシーンですよね!
「消滅呪文」だから「消えるな」なんですね(消えるけど生死不明)
@@ラレリル 魔王軍との情勢が許さなかったとはいえ本音ではあんな無茶な伝授方法は取りたくはなかったろうとは思う。
スケベな所は師弟そっくり二人の称号も「大魔導士」
ポップのメドローラを実践させる時に「消えるな!消えるな~!、ポップっ!」成功できた時に「今日ほどお前を大した奴だと思ったことはないぜ」
継承の後、今日こそお前を大した奴だと思ったことはない って言葉が出たのがスゲーよかったよなあ。
アバンのしるしが光らなかった時に師匠の台詞でマトリフのしるしがあれば~(だったかな?)も胸熱だったな~。
無難で申し訳ないですが、しるしが光らないポップが相談しに行くシーンですかね。
自分を信じろ、とポップを諭しお前が裕福な家庭でなかったからここまで来れたとポップに話してた場面がいいですね、
ポップもまた良い師匠良い戦に恵まれたのかもしれない
ポップは全ての戦場(ダイより多い)に参戦している。
対クロコダイン戦の時にポップに戦う勇気を出させたのがマトリフの兄弟弟子、まぞっほであった事を思うと熱いものが込み上げてきます。
そういえばそうですね。師匠の前にギューダの教えをつたえていたんですね
いい歳になったからこそわかるマトリフの存在。正に人を育てて一流
鬼と言われてもジャンプ黄金期つくつた名編集長で、数々の有名漫画家育てたトリシマ編集長がマトリフの元ネタですからねwwかれと新人漫画家のやり取りはまさにマトリフとポップのようなシーンがいくつもあったと思いますよ。(漫画家の自伝とか聞いている限り
厳しくも優しい師…まるで「ウルトラマンレオ」時代のモロボシ・ダン隊長。
確か、勇者アバンが不完全な凍れる時間の秘法を使って魔王ハドラーと共に自身の時間をも停止させてしまった時、自分の無力さを嘆いたマトリフが修行の末に完成させた究極の呪文がメドローアだったはず。そんな過去があるからこそ、序盤のポップのような半人前の魔法使いが許せなかったのかなとも思います。そう思うと、あまりの威力ゆえマトリフ本人も「おっかないから数えるほどしか使った事がない」と言わしめたそのメドローアを命がけで伝授すると決めたあの時点で、ポップの魔法使いとしての強さだけでなく内面も一人前になったと認めていた証のように思えます。「魔法使いの魔法は仲間を守るためのもの」「魔法使いはパーティの中で最も冷静であるべし」あるいは「修行で得た力というのは他人のために使うもの」や「相手によって出したり引っ込めたりするのは本物の勇気じゃない」といった「心」についても自分の後継者になってくれると思ったからこそマトリフはポップにメドローアを伝授する決意をしたんだと思います。だからこそその後ポップがアバンのしるしが光らない事を相談しに来た時、マトリフがなんの小言も言わず「自分を信じろ」「俺の自慢の弟子だ」と今のポップを100%肯定する言葉で背中を押したのは、もうお前に教えることはないと一人前になったと認めているからなのでしょう。戦いが終わって平和になったあとの世界では、きっと「調子に乗るな」「お前はまだまだヒヨッコだ」みたいな事をポップに言ってるんでしょうけどねw
「マトリフのしるしなんてのもあればよかったんだろうがなガハハ」は弟子が自分を超えようとしていく寂しさと抱えてる現状をなんとかしてやりたいと思う表現をしてますね
『まあ、アバンてのも優しすぎる男だったからなぁ。あーゆー甘えん坊は上手く育てられんのさ。あいつには、オレのキビシサが必要なんだよ。ヒャヒャヒャッ。』このセリフが説得力ありすぎて、笑い転げました😂😂そして終盤、ポップの悩みに答える時の最後の言葉。『自信を持て、お前は、強い!オレの、自慢の弟子だ!』が、無性に泣けてきます😢😢
それマトリフの元ネタのトリシマさん(編集長)そのものだからねw
@@ak47ja 爆笑しました(笑)キビシサが必要なんだよ、のシーンの顔とか、まさに御本人なのでしょうね。
アバンがポップにマトリフを見るシーンそこにマトリフはいないんだが、ポップにマトリフを感じたことで安心して命を懸け、大魔王に挑む……
最後の《ピラーオブバーン》のコアを凍結させるでろりん達のシーンです😤サイレスを『てめぇが消えな❗️』メドローアで吹っ飛ばすのがカッコいい🥋
るろ剣の奥義伝授もそうだけどメドローア伝授も熱かったなもう少しページさいても良かったと思った
本当にそれな!!最初こそマトリフは俺が鍛えないと…と言ってて、ポップも単なるエ○ジジイと相反してたけど、時を重ねるにつれ師匠が命を掛けて(メドローア)を教えようとしてたのを直感的にさっして避けるのは簡単だ!でもこれを避けたらこの人を師匠と呼べねぇ!!からのマトリフもマトリフでポップなら乗り越えられるとの信頼感なのか相変わらずの無茶な実践(土壇場に強いと見抜いてた?)で下手すれば弟子を消し飛ばしてたのに師匠は師匠なりにポップの才能を見出してた師弟の関係は今でも本当に凄い!!
動画作成お疲れ様です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍵やっぱりメドローアを授ける時でしょうかね。
マトリフがポップを助けているところに感動
マトリフ師匠が生きてたアバン先生を見たらどれ程感激するかですね‼️そんでもってバカヤロウとか言うんだろうな、タヒんだと聞いてたからこそ生きてる内に再会したらね。
無言でアバンに呪文ぶっ放しそう
@@大坂智義 メラ位で済ませるかな⁉️🤔😗😏😀😄😆。
マトリフ的にはアバンのやり残した仕事を引き継いだ…だったのでは?
マトリフ師匠は、DRAGON BALLの武天老師様、幽遊白書の幻海師範と並ぶ大師匠だと思います。三人に共通してるのは、弟子(達)の為に命懸けになった事があるってこと。事情はそれぞれですが、心情は共通してると思います。尊敬しています。
2:32 予定では7月4日に5巻発売で師匠も登場するらしいから楽しみ。
俺の1番好きな漫画♪小学生の頃…ドラゴンボールと共にドキドキ読んでたわぁ~
スパルタは最初だけでしたよね。なんだかんだでポップが可愛くて仕方がなかったんでしょうね。
ロモス城下で出会った時点でも、単純な魔法の腕や知識は性根こそ問題だがそこそこ腕は立つまぞっほの実力をポップは越えていたと思う。承認欲求強めの甘えた性格故に勇気が足りてなかったが。そんなポップだから初対面のマトリフは、恐怖で実力を出し切れないポップではタヒぬだけだが、欠点を克服したら自分以上の大魔導士になる潜在的なポテンシャルがあることを見抜いてたのだろう。バルジ島での対フレイザード戦の後、ペンガーナ行きまでにベタンを含む幾つもの呪文の契約を済ませ、その後メドローア修得までの間に僧侶系の呪文群の契約も済ませていたわけだから。一日何個の呪文契約したんだろうという領域。マトリフから観たら、詰め込めばいくらでも詰め込める本人も自覚してない大器を感じてたんだと思う。大きな器があっても中身がないと意味ないしまして自覚してないんじゃどうしようもない。やる気に火が点いたあとのポップというのは、マトリフにとって理想の弟子だったんじゃないでしょうか。
恐らくは最初は昔の仲間が残した弟子を死なせないためだったと思う。スパルタは短期間でレベルアップする為で、もしスパルタに耐えれずに逃げ出しても、それはそれで死なずに済むから問題ないと考えていたと思う。だが意外にも修行に喰らいついて来たところと、仲間を思う心を見て本当の弟子にしようとしたのでは無いだろうか?フレイザードとの戦いに挑む四人目に、ポップが気合を見せて滑り込んだ事が、マトリフがポップを弟子として正式に認めたときだと思う。
ルーラが使えたら墜落寸前の気球から簡単に仲間を救えたのが分からないのかと痛い所を遠慮なく突いてくるのは、出来る様になった分、役に立つ存在になれると弱気になるポップを叱咤してる様に思える
ポップと弟弟子のまぞっほを重ねて見ていた部分も大きかったんだろうな
もうこの二人の全部好き!!!!
メドローア伝授の時にビビッて避けようとするけど血を吐きながら命がけで構える姿に覚悟を決めるシーンは未だに記憶に残ってる
マトリフからすりゃライバルのガンガディアですら出来なかったメドローアをやってのけたポップそりゃ「自慢の弟子」だよなんだかんだ根性もセンスもあった
「決まってんだろ勇者の武器は”勇気”だよ!」
ポップに魔法使いはクールでなければいけねえ!!、という場面、ポップがザボエラの姑息な罠にかかり叱りながらも助ける所、
マトリフトならヒュンケルやクロコダインも大魔導士に育成しそう。
アバンはなんだかんだ甘いからポップみたいな甘ちゃんを育てるのは苦手だったはず。マトリフはそれを見抜いてあえてスパルタ教育したんだろ。急成長したしな。実際。
アバンはポップの性格の危うさも見越した上で甘ちゃんとわかっていてもじっくりゆっくり育成しようとしてたんだと思います。
@@大坂智義 全くの同意です!ポップの名前には製作サイドから(お調子者で軽いという意味が込められているので)
キルバーンもびっくりw
しかし体にデカい石をくくりつけて川の中に沈めてルーラ覚えろはスパルタ超えてるな。今だとパワハラとか叩かれそうw負けたら死ぬ世界だから自分が鬼になるしか無かったんだろうけど。
実際今までの戦いで死んでもおかしくないし、ポップ自身追い詰めないと力を発揮できない性格だからしゃーない笑
死ぬ確率があるメドローア習得時にはきちんとその事いってますから、ルーラの時はダメなら助けるつもりでしょ。見殺しなら死ぬので当たり前の事ですが。
アバンは甘やかすから、甘やかすと弟みたいなダメ人間になるからだと思う。マトリフの台詞「年はとりたくねぇもんだな」は人間、誰もそう思う😢
アバンはポップのポップ(軽いお調子者)の性格を見越して、ゆっくり育てるつもりだったと思いますよ。
モデルの鳥嶋も厳しい編集だったみたいだしなあ。
漫画家って世間知らずの社会不適格者も少なくない。そういう暴れ馬みたいな作家たちを、みっちり育てて成長させて乗りこなしのがシマトリ編集長ですからね。
ダイの大冒険はドラクエ3をベースにしてるからスクルト、ピオリム、フバーハなど魔法使いはサポート要員として本当に重要なポジションなんだよな。まあ、漫画的にこれらは微妙だから攻撃魔法しかほとんど使われなかったけど。
マトリフの証ってのがあれば送っている
まぞっほを思い出したんだろうな
別に本気で才能ないって思ってたわけではなくポップが死ぬ寸前まで追い詰めないと努力しないって性格面、精神面を初見でわかったから一切加減しなかったってだけでメドローア覚えたあとはもう厳しくはしてないしむしろ師匠というよりかは父親みたいな心境で見てたと思う。
ポップは昔から天才で最強。
メタいけど獄炎の魔王読んでるとマトリフの魔法使いの役割ってのがホントに(今のところ)ほぼサポートなんだよね。そりゃルーラを軽んじたら怒るわなって思った。
魔法使いは戦士みたいに身体を張れない分、知識と魔法でパーティーに貢献しないといけませんからね。戦いの役に立たないから必要ないと言ったら怒りますね。
俺だったらルーラ覚えられたらどんなに嬉しいか❗😂🤣😁😆😄😀一度でも訪れ覚えてればの話ですがね。🤔
勇者アバンと獄炎の魔王のネタバレok↓敵幹部ガンガデイアとの戦いで逃げると見せかけて罠に追い詰めたり、8話と23話で相手の炎を利用した奇策がまるでジョセフ・ジョースターを思わせるリスペクトな戦い。23話でガンガデイアの炎に氷を合わせメドローアへのキッカケを見せた時にマトリフが手が付いているか確認する動作が、ジョセフがサンタナ戦で見せた「オレの拳が…ある‼︎ホッ」のオマージュを感じる
マトリフはまんまマシリトなんだよ。ポップは鳥山明、マトリフは編集鳥島。関係性含めてそのまま。
男前度ではクロコダイン、いなせな格好良さではマトリフ師匠がトップです(*•̀ㅂ•́)و✧
マトリフ師匠弱そうとか言いながら実はポップの才能を見抜いていたのでは?マゾッホも実は見抜いていたとか?もちろんアバン先生も。
みなさんの中の、マトリフの名シーンをぜひコメントで教えて下さい!
1:34 大魔士とはなんですか?教えてください回答お待ちしております。絶対、回答してくれないで誤魔化されるだろうなぁ。
ポップに対する愛情は「そいつに汚ねえ手で触れるんじゃねえ」の一言に詰まってると思う。
初めて見たポップを『あんなに弱そうな魔法使い初めて見た』と言ったマトリフだからこそ、『俺の自慢の弟子だ』っていうセリフに重みがあり、感動できる。
ポップへの厳しさと愛情が目立ちますが、ダイに言った「おまえにはいかなる敵にも立ち向かっていける勇気さえあればそれでいい
魔法の力がほしければこいつ(ポップ)が勝手に強くなってくれらあ
それがパーティーってもんだぜ」って台詞が好きです!
マトリフ師匠の教え方はアバン先生と違って明確に出来る事と出来ない事を解らせてくれて
出来ない事を否定しない
逆に出来る事を極限まで引き伸ばしてくれていたのが凄いと
ポップを見て思いました
最初は死んだ(と思っていた)アバンの最後の仕事の引継ぎ⋯⋯くらいの気持ちだったとは思う。
でもポップが死にそうだってのは本心だったと思う。最初に教えるのが「ルーラ」逃げる方法だもん。
生きてさえいればまあいいか⋯⋯くらいだったのにポップは戻ってきて「師匠」と呼び始めた。
ここが転機だったと思う、本気で鍛えてやろうと思ったのは。
明らかにバルジ島以降の指導は熱が入っているし、あとは「役割と自信」を持たせる事だったんだろう。
最後はメドローアの伝授だったが正直そこまで期待はしてなかったんだと思う。
ビビったポップの前で試し撃ちしていつか辿り着けたら⋯⋯くらいで。
でもビビっているのに逃げないで立ち向かってくれたポップは。
「ありがとよ」なんてらしくないこというくらい嬉しかったんだろうな、最後に自慢の弟子に出会えて。
「…特別サービスだ!オレがあの世に送ってやるからアバンにあやまってきな…!」
三条先生の書く、クチの悪いべらんめぇ口調のキャラクターのカッコ良さは異常(褒め言葉)。
マトリフさんはアバン先生が亡くなってるって聞いてから積極的に手を貸してくれるようになってたように感じます
故に彼個人がアバンに対しての恩もあったんでしょうね
あんな利かん坊なジジイまで動かすとは、この前アニメでロンベルクがノヴァのやる気に突き動かされて両腕差し出したみたいに
やっぱり勇者はみんな人を突き動かす力がありますね
「マトリフのしるし」なんてモンがありゃあ、お前にくれてやりてぇとこだがなぁ…
の辺り🎵
あのマトリフの印って今で言うなら魔力を使ったGPS機能が付いてたんじゃないのかと思ってしまいます。
メドローア継承の場面が熱すぎる。少し泣けてもくる。😂
マアムの母さんも「マトリフさんなら大丈夫」みたいなこと言ってましたし
アニメのメドローアの特訓は音楽と声優の熱演で泣きそうになりました……
9話で惚れてからほんと見続けてよかった
単純に、対ハドラー戦ですね。アバンが倒したときよりもパワーアップしているハドラーを魔力で圧倒していたので。三流魔王と挑発するシーンもすばらしい。
ポップが天地魔闘の性質を看破して攻略法を考えたシーンは常にクールであれというマトリフの指導の賜物
アバン先生もポップの姿を見て師匠と重なって見えてたね。
ダイの大冒険でカッコいいキャラは沢山いるが、マトリフのカッコよさはその中でもトップクラスだと思う。
ダイの大冒険が3か月くらいの旅で、マトリフがポップに修行をしたのは1か月くらいと考えるとすごい成長具合ですよね。
凍れる時の秘法で「目の前でアバンを救えなかった無力さからメドローアが生まれた」からのこの動画の途中で使われている「魔法使いの魔法ってのはな、仲間を守るためのものなんだ。無数の呪文と知識を抱え、皆の危機を祓うのが魔法使いの役目だ」ってのは自分の経験から来てるんだな。当時そこまで考えていたかどうかは知らないけど
メドローア伝授の際の「死ぬな!」って言ってなかった?
厳しさと愛情を感じるシーンだった記憶がある
似たような感じだけど細かく言えば「消えるな!」でしたね。
全てを消滅させるメドローア。そんなメドローアにも消せない確かな希望を伝授時のマトリフはポップに見ていたのかもしれないと個人的には思ってます。
@@ラレリル ありがとうございます。うる覚えだったので助かります。でも、熱いセリフですね。
@@zatuyoukakari 細かいこと言ってすみません!
僕も「死ぬな」って覚えてた時があったけど何度か読み返している内に「あれ…改めて見ると”消えるな”って言ってる」と認識したことがあったので妙に印象に残ったセリフだったんです。
でも愛弟子に対する厳しさと愛情も確かにこもった良いシーンですよね!
「消滅呪文」だから「消えるな」なんですね
(消えるけど生死不明)
@@ラレリル 魔王軍との情勢が許さなかったとはいえ本音ではあんな無茶な伝授方法は取りたくはなかったろうとは思う。
スケベな所は師弟そっくり
二人の称号も「大魔導士」
ポップのメドローラを実践させる時に「消えるな!消えるな~!、ポップっ!」成功できた時に「今日ほどお前を大した奴だと思ったことはないぜ」
継承の後、今日こそお前を大した奴だと思ったことはない って言葉が出たのがスゲーよかったよなあ。
アバンのしるしが光らなかった時に師匠の台詞でマトリフのしるしがあれば~(だったかな?)も胸熱だったな~。
無難で申し訳ないですが、しるしが光らないポップが相談しに行くシーンですかね。
自分を信じろ、とポップを諭しお前が裕福な家庭でなかったからここまで来れたとポップに話してた場面がいいですね、
ポップもまた良い師匠良い戦に恵まれたのかもしれない
ポップは全ての戦場(ダイより多い)に参戦している。
対クロコダイン戦の時にポップに戦う勇気を出させたのがマトリフの兄弟弟子、まぞっほであった事を思うと熱いものが込み上げてきます。
そういえばそうですね。師匠の前にギューダの教えをつたえていたんですね
いい歳になったからこそわかるマトリフの存在。正に人を育てて一流
鬼と言われてもジャンプ黄金期つくつた名編集長で、数々の有名漫画家育てたトリシマ編集長がマトリフの元ネタですからねwwかれと新人漫画家のやり取りはまさにマトリフとポップのようなシーンがいくつもあったと思いますよ。(漫画家の自伝とか聞いている限り
厳しくも優しい師…まるで「ウルトラマンレオ」時代のモロボシ・ダン隊長。
確か、勇者アバンが不完全な凍れる時間の秘法を使って魔王ハドラーと共に自身の時間をも停止させてしまった時、自分の無力さを嘆いたマトリフが修行の末に完成させた究極の呪文がメドローアだったはず。
そんな過去があるからこそ、序盤のポップのような半人前の魔法使いが許せなかったのかなとも思います。
そう思うと、あまりの威力ゆえマトリフ本人も「おっかないから数えるほどしか使った事がない」と言わしめたそのメドローアを命がけで伝授すると決めたあの時点で、ポップの魔法使いとしての強さだけでなく内面も一人前になったと認めていた証のように思えます。
「魔法使いの魔法は仲間を守るためのもの」「魔法使いはパーティの中で最も冷静であるべし」あるいは「修行で得た力というのは他人のために使うもの」や「相手によって出したり引っ込めたりするのは本物の勇気じゃない」といった「心」についても自分の後継者になってくれると思ったからこそマトリフはポップにメドローアを伝授する決意をしたんだと思います。
だからこそその後ポップがアバンのしるしが光らない事を相談しに来た時、マトリフがなんの小言も言わず「自分を信じろ」「俺の自慢の弟子だ」と今のポップを100%肯定する言葉で背中を押したのは、もうお前に教えることはないと一人前になったと認めているからなのでしょう。
戦いが終わって平和になったあとの世界では、きっと「調子に乗るな」「お前はまだまだヒヨッコだ」みたいな事をポップに言ってるんでしょうけどねw
「マトリフのしるしなんてのもあればよかったんだろうがなガハハ」は弟子が自分を超えようとしていく寂しさと抱えてる現状をなんとかしてやりたいと思う表現をしてますね
『まあ、アバンてのも優しすぎる男だったからなぁ。
あーゆー甘えん坊は上手く育てられんのさ。
あいつには、オレのキビシサが必要なんだよ。
ヒャヒャヒャッ。』
このセリフが説得力ありすぎて、笑い転げました😂😂
そして終盤、ポップの悩みに答える時の最後の言葉。
『自信を持て、お前は、強い!
オレの、自慢の弟子だ!』
が、無性に泣けてきます😢😢
それマトリフの元ネタのトリシマさん(編集長)そのものだからねw
@@ak47ja
爆笑しました(笑)
キビシサが必要なんだよ、のシーンの顔とか、まさに御本人なのでしょうね。
アバンがポップにマトリフを見るシーン
そこにマトリフはいないんだが、ポップにマトリフを感じたことで安心して命を懸け、大魔王に挑む……
最後の《ピラーオブバーン》のコアを凍結させる
でろりん達のシーンです😤
サイレスを『てめぇが消えな❗️』メドローアで吹っ飛ばすのがカッコいい🥋
るろ剣の奥義伝授もそうだけどメドローア伝授も熱かったな
もう少しページさいても良かったと思った
本当にそれな!!
最初こそマトリフは俺が鍛えないと…と言ってて、ポップも単なるエ○ジジイと相反してたけど、時を重ねるにつれ師匠が命を掛けて(メドローア)を教えようとしてたのを直感的にさっして避けるのは簡単だ!でもこれを避けたらこの人を師匠と呼べねぇ!!からのマトリフもマトリフでポップなら乗り越えられるとの信頼感なのか相変わらずの無茶な実践(土壇場に強いと見抜いてた?)で下手すれば弟子を消し飛ばしてたのに師匠は師匠なりにポップの才能を見出してた師弟の関係は今でも本当に凄い!!
動画作成お疲れ様です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍵
やっぱりメドローアを授ける時でしょうかね。
マトリフがポップを助けているところに
感動
マトリフ師匠が生きてたアバン先生を見たらどれ程感激するかですね‼️
そんでもってバカヤロウとか言うんだろうな、
タヒんだと聞いてたからこそ
生きてる内に再会したらね。
無言でアバンに呪文ぶっ放しそう
@@大坂智義 メラ位で済ませるかな⁉️🤔😗😏😀😄😆。
マトリフ的にはアバンのやり残した仕事を引き継いだ…だったのでは?
マトリフ師匠は、DRAGON BALLの武天老師様、幽遊白書の幻海師範と並ぶ大師匠だと思います。三人に共通してるのは、弟子(達)の為に命懸けになった事があるってこと。事情はそれぞれですが、心情は共通してると思います。尊敬しています。
2:32 予定では7月4日に5巻発売で師匠も登場するらしいから楽しみ。
俺の1番好きな漫画♪
小学生の頃…ドラゴンボールと共にドキドキ読んでたわぁ~
スパルタは最初だけでしたよね。なんだかんだでポップが可愛くて仕方がなかったんでしょうね。
ロモス城下で出会った時点でも、単純な魔法の腕や知識は性根こそ問題だがそこそこ腕は立つまぞっほの実力をポップは越えていたと思う。承認欲求強めの甘えた性格故に勇気が足りてなかったが。
そんなポップだから初対面のマトリフは、恐怖で実力を出し切れないポップではタヒぬだけだが、欠点を克服したら自分以上の大魔導士になる潜在的なポテンシャルがあることを見抜いてたのだろう。
バルジ島での対フレイザード戦の後、ペンガーナ行きまでにベタンを含む幾つもの呪文の契約を済ませ、その後メドローア修得までの間に僧侶系の呪文群の契約も済ませていたわけだから。一日何個の呪文契約したんだろうという領域。
マトリフから観たら、詰め込めばいくらでも詰め込める本人も自覚してない大器を感じてたんだと思う。大きな器があっても中身がないと意味ないしまして自覚してないんじゃどうしようもない。
やる気に火が点いたあとのポップというのは、マトリフにとって理想の弟子だったんじゃないでしょうか。
恐らくは最初は昔の仲間が残した弟子を死なせないためだったと思う。
スパルタは短期間でレベルアップする為で、もしスパルタに耐えれずに逃げ出しても、それはそれで死なずに済むから問題ないと考えていたと思う。
だが意外にも修行に喰らいついて来たところと、仲間を思う心を見て本当の弟子にしようとしたのでは無いだろうか?
フレイザードとの戦いに挑む四人目に、ポップが気合を見せて滑り込んだ事が、マトリフがポップを弟子として正式に認めたときだと思う。
ルーラが使えたら墜落寸前の気球から簡単に仲間を救えたのが分からないのかと痛い所を遠慮なく突いてくるのは、出来る様になった分、役に立つ存在になれると弱気になるポップを叱咤してる様に思える
ポップと弟弟子のまぞっほを重ねて見ていた部分も大きかったんだろうな
もうこの二人の全部好き!!!!
メドローア伝授の時にビビッて避けようとするけど血を吐きながら命がけで構える姿に覚悟を決めるシーンは未だに記憶に残ってる
マトリフからすりゃ
ライバルのガンガディアですら出来なかったメドローアをやってのけたポップ
そりゃ「自慢の弟子」だよ
なんだかんだ根性もセンスもあった
「決まってんだろ勇者の武器は”勇気”だよ!」
ポップに魔法使いはクールでなければいけねえ!!、という場面、ポップがザボエラの姑息な罠にかかり叱りながらも助ける所、
マトリフトならヒュンケルやクロコダインも大魔導士に育成しそう。
アバンはなんだかんだ甘いからポップみたいな甘ちゃんを育てるのは苦手だったはず。マトリフはそれを見抜いてあえてスパルタ教育したんだろ。
急成長したしな。実際。
アバンはポップの性格の危うさも見越した上で甘ちゃんとわかっていても
じっくりゆっくり育成しようとしてたんだと思います。
@@大坂智義 全くの同意です!ポップの名前には製作サイドから(お調子者で軽いという意味が込められているので)
キルバーンもびっくりw
しかし体にデカい石をくくりつけて川の中に沈めてルーラ覚えろはスパルタ超えてるな。今だとパワハラとか叩かれそうw
負けたら死ぬ世界だから自分が鬼になるしか無かったんだろうけど。
実際今までの戦いで死んでもおかしくないし、ポップ自身追い詰めないと力を発揮できない性格だからしゃーない笑
死ぬ確率があるメドローア習得時にはきちんとその事いってますから、ルーラの時はダメなら助けるつもりでしょ。見殺しなら死ぬので当たり前の事ですが。
アバンは甘やかすから、甘やかすと弟みたいなダメ人間になるからだと思う。
マトリフの台詞「年はとりたくねぇもんだな」は人間、誰もそう思う😢
アバンはポップのポップ(軽いお調子者)の性格を見越して、ゆっくり育てるつもりだったと思いますよ。
モデルの鳥嶋も厳しい編集だったみたいだしなあ。
漫画家って世間知らずの社会不適格者も少なくない。そういう暴れ馬みたいな作家たちを、みっちり育てて成長させて乗りこなしのがシマトリ編集長ですからね。
ダイの大冒険はドラクエ3をベースにしてるからスクルト、ピオリム、フバーハなど魔法使いはサポート要員として本当に重要なポジションなんだよな。
まあ、漫画的にこれらは微妙だから攻撃魔法しかほとんど使われなかったけど。
マトリフの証ってのがあれば送っている
まぞっほを思い出したんだろうな
別に本気で才能ない
って思ってたわけではなく
ポップが
死ぬ寸前まで追い詰めないと努力しないって性格面、精神面を初見でわかったから一切加減しなかったってだけで
メドローア覚えたあとはもう厳しくはしてないしむしろ師匠というよりかは父親みたいな心境で見てたと思う。
ポップは昔から天才で最強。
メタいけど獄炎の魔王読んでるとマトリフの魔法使いの役割ってのがホントに(今のところ)ほぼサポートなんだよね。
そりゃルーラを軽んじたら怒るわなって思った。
魔法使いは戦士みたいに身体を張れない分、知識と魔法でパーティーに貢献しないといけませんからね。
戦いの役に立たないから必要ないと言ったら怒りますね。
俺だったらルーラ覚えられたら
どんなに嬉しいか❗😂🤣😁😆😄😀
一度でも訪れ覚えてればの話ですがね。🤔
勇者アバンと獄炎の魔王のネタバレok↓
敵幹部ガンガデイアとの戦いで逃げると見せかけて罠に追い詰めたり、8話と23話で相手の炎を利用した奇策がまるでジョセフ・ジョースターを思わせるリスペクトな戦い。
23話でガンガデイアの炎に氷を合わせメドローアへのキッカケを見せた時にマトリフが手が付いているか確認する動作が、ジョセフがサンタナ戦で見せた「オレの拳が…ある‼︎ホッ」のオマージュを感じる
マトリフはまんまマシリトなんだよ。
ポップは鳥山明、マトリフは編集鳥島。関係性含めてそのまま。
男前度ではクロコダイン、
いなせな格好良さではマトリフ師匠が
トップです(*•̀ㅂ•́)و✧
マトリフ師匠弱そうとか言いながら実はポップの才能を見抜いていたのでは?マゾッホも実は見抜いていたとか?もちろんアバン先生も。