【ゆっくり兵器解説】長年運用が続く水陸両用兵員輸送車AAV7
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- #兵器解説 ＃ゆっくり解説 #ミリタリー
水陸機動団ではいつまで運用されるのだろうか。
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参考文献
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自衛隊が導入する時にも色々言われたが、まるっきり何もない状態から新規に自国開発するよりAAV7を使ってみて得られた情報や知見から日本に合う改修なり新型開発なりをすれば良いワケで。
特に旧軍の海軍陸戦隊以来、久々の本格的な水陸両用部隊だし、そら装備を含めアメリカ海兵隊に範を取るのは順当でしょう。
見た目はデカイし背も高いけど 浮行時の映像や画像を見ると天版ギリギリまで水面が迫っててメッチヤこわい
それでも、多少の波があっても航行可能なのは立派
長年使い続けているアメリカ海兵隊では車体の老朽化が激しくて水密制の低下が著しい個体が増えてしまった為に水上での使用ができなくなって これは地上だけね なんて笑えない話になってきている
日本もAAV7を導入したが、息が長い兵器は、基本設計と冗長性が高い兵器が優秀な兵器の基本だよな。
水陸両用すこ👍
近頃思うのは装甲車に海上をチンタラ航行させるメリットはないんじゃないかと。ホバークラフトなら時速100キロ近く出せてサンゴ礁も引っ掛かりにくいので揚陸艇に乗せたらいいのではないかなと。戦車のように川を潜って渡れるくらいの能力があれば岸から少し離れてしまっても役に立つのではないかなと。
思えば、各ホイール及び履帯はM2/3ブラッドリーと共通ですね
再版しないかなぁ。気長に待とう🎵
防弾性能は段ボール並みと聞いたことがある。平時なら十分だろう。
名前も形もA7Vに似ているような似ていないような
AAV7を初めて見た時の印象が（陸上の姿が）何となく“黒板消し”みたいでダサいって思ったのは自分だけ？？