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最高の本です!この本を読んで、人生観が180度良い方向へかわりました。とても生きやすくなりました。大切な人にオススメしてます。浅い思考で読むと、勘違いしてしまう。何度も読み返し、学んでいます。「対人関係のカードは私が持っている」という考え方にはとても救われました。ありがとうございました!
野嶋さん毎回事前準備の精度が高いですね😊傾聴方法、相槌なども研究されているご様子。これからも発信楽しみにしていますね❤
野嶋さんが担当したインタビュー番組を纏めてリスト化して欲しいです。野嶋さんが相手を気持ち良くさせて真髄の部分を上手に聞き出していく能力は図抜けていると思いますよ。
同意です
古賀さんの著作は『取材・執筆・推敲の教科書』が最高だからぜひ読んでほしい書くことに関係のない人も、書きたくなるくらい熱量がすごいし、古賀さんのライター魂が一冊の構成、文章、全てに出てて少年ジャンプ並みに熱くなれるから
この本は自分の人生に大きく影響を与えたと思います古賀さんのお話はもちろんですが、野嶋さんがゲストに気を遣いすぎるわけでもなく、本当に自分や周りの人が聞きたいことを率直に質問されている姿勢が一辺倒や予定調和じゃなくて素晴らしいと思いました毎回ですが本当に知りたいと思ってるのが伝わってきます
mcの傾聴力が素晴らしく聴き入ってしまいました!ありがとうございます😊
10年前に初めて読んだ時、衝撃を受けたのを覚えています。多くの人を救っている本ですよね。久しぶりにじっくり読もうと思います。古賀さん直接解説動画嬉しいです、ありがとうございます!
『嫌われる勇気』というタイトルだけで嫌煙している人はもったいない。嫌われてもよいから傍若無人に振る舞っても良いわけではなく、無理に皆んなから好かれるように振る舞わなくても良いという部分が腑に落ちた。人から好かれるかどうかは、自分がコントロールできない領域なので、気にしすぎる必要はないということ。『すべての悩みは人間関係の悩み』と言い切ってくれるのも、色んな悩みを抱えている現代において求められている言葉だと感じる。久々に読み返してみようと思います。素敵な対談ありがとうございます😊
人生最大のバイブルです!読み込んでいくうちに、青年から鉄人の立場で思考できるようになりつつあります。
野嶋さんと言う方なんですね。構成も喋りも言葉選びも、全ての質が高くてぼーっと聞いてるつもりが聞き入ってしまいました。滑舌や相槌の打ち方、リアクションの程度感も全て気が利いてる。
課題の分離面白い。読んだことなかったけどAmazonで買いました!!野島さんの引き出し方と伝え方、気持ちがいいほど上手い!
アドラー心理学を知るきっかけになった二冊です。アドラー心理学+課題の分離を簡単なもの(実践しやすいもの)から難しいもの(実践しにくいもの)へと体系的に並べられているのが、他の本との決定的な違いだと思います。だからこそ、二冊目まで読まないと誤解が生まれやすいのでしょうね。大好きな本です!ありがとうございます。
古賀さんファンです!!もっと語りを聞きたいです〜
古賀さんと対談する回が来るとは!この対談最高です
野嶋さん…本当に大好き
人生は変えられる。誰でも今この瞬間から
「嫌われる勇気」は岸見一郎さんのイメージがあったのですが、共著の方のお話が聞けて良かったです。世に出る意義のあった本というか、タイトルだけでも人に与える影響は大きいと思います。こんどは是非ピボットに岸見一郎さんを!
まさに!トラウマの否定は読んだ時、疑問に感じていたところだった。すっきりしました😮
高校生の時に、子供の頃から人に好かれようとしてきたことが問題を生んでいるように思え、「人から好かれようとしないでおこう!」と決心したことを思い出しました。
あれから23年。改めて、人から好かれようとしないでおこう!勇気を持とう!
人から好かれようとしなくなって、課題の分離ができるようになった記憶がある!もう一度、取り組むぞ!勇気!勇気!
当時は横の関係を築けていた!相手が親でも教師でも、対等に接していた!できるんだオレは!できてたんだから!また、できるようになるって!間違いないって!できるできる!オレはできる!自分を信じろ!オレ!
あの頃は、「オレは与えるだけの存在だ!」って思えていた!アドラーのこと知らなかったけど、本に書いてることできてた!すごい!もう一度、あの頃のオレになりたい!
ありのままの自分で十分魅力的やのに、なんで好かれにいかなアカンねん!
勇気、出します!
女の人、聴き方が良いね。
目的論に共感がありますね。 私も転職する時にも幾つの会社に内定されたことがありましたが、‘そこにもなれるかな?大丈夫なのかな、家族のことはどうなるのかな’な悩みで内定を辞退した思いがありました。今考えると私に勇気がないのせいで続けて転職準備が続けた理由たっと思います
縦の関係だと課題は自分と相手の二階建てになって、課題の分離にならない。その二階建てを平屋にして一階のみにして相手とは隣人になり、共同の課題にするってことか!
凄く理解しやすかった!対人関係を良くする一番の解決方法は人との接点を極力少なくすることかな?でも都会に居れば難しいだろうけど。本来、人は生まれながら平等だけど対人関係になるとマウントを取りたがる。特に今はSNS等で良いねを欲しがる時代だし匿名でなんでも言えることも出来る。他人に関心持つより自分自身にもっと関心を持つことが重要なのかなと思う。
audibleで聴きました。
Thanks!
いつも有益な番組をありがとうございます。アドラー心理学は、インドの古典書バガヴット.ギータと構成が似ているのですね!!原本、解説書ともに、どちらもまだ拝読したことがないので、読もうと思います。
同調圧力の強いアジアの国で読まれるのはわかるけど、欧米や南米でヒットするのは何故?SNS の普及で評価社会になったからかな??
最&高
幸福なロマンティシズムの季節は終わりっ!残酷なリアリズムの季節がやってくるっっ!!
兵庫県知事が勘違いして読んでそう
そうですね
課題の分離については、アルコール中毒患者とその家族がわかりやすい典型例かと。
なんか仏教的な哲学やなあ。
ははっ!ついに尻尾を出しましたね !
@@seventhpeta オーディブル最高です
ええい!このサディストめ!
嫌われる勇気 以前 読んだような
上司の評価は「他人の課題」というけど、部下として自身の行動を変えることで評価は変わるわけなので、それは「自分の課題」なのでは?切り離して「貢献感」は得られるとしても、やりがい搾取を受けて上下関係が変わらないリスクがあるし。後半の「共通の課題」の話が相反してるアプローチだから、「課題の切り離し」と比べて結局どっちがええねんって思っちゃう。ありきたりな結論だけどケースバイケースってことなのかな。(誰かこのモヤモヤに答えて欲しいです...)
宋世羅の動画片っ端から観たら少し晴れるかも
傍若無人な人が増えた印象もある。特にこれを読んで、そっくりそのまま標榜しているような経営者。粗暴に振る舞う事を是とする理由に用いてる者がいる。
アツすぎる
まあいいか精神を持つと心の余裕を持つ事ができますね!何もかもまあいいかではないですけど、ある程度の余白がないとシンドいですよね!物事に対して原因、過程、結果っていう流れがあり、原因を改善しなくて結果に対して改善しようとするから同じ事の繰り返しで、物事良くならないですんよね!道徳教育の欠如によって上辺では良さそうに見せても本質的には思いやりがないんですよね!無理に評価されようって思わないほうが良いかもしれないですね!自分の中での自信で良いんじゃないかと思います!自信は良いけど、過信はダメ!ですかね!
「唾棄すべき危険思想だ! 不信感と猜疑心をいたずらに掻き立てるだけの悪魔的教唆だ!」
青年いた笑
全ての悩みは人間関係?いいえ。視野が狭すぎますね。例えば対自然や対自己の悩みもありますよ?
ちょっと緊張しすぎかな
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「対人関係のカードは私が持っている」という考え方にはとても救われました。ありがとうございました!
野嶋さん毎回事前準備の精度が高いですね😊
傾聴方法、相槌なども研究されているご様子。これからも発信楽しみにしていますね❤
野嶋さんが担当したインタビュー番組を纏めてリスト化して欲しいです。
野嶋さんが相手を気持ち良くさせて真髄の部分を上手に聞き出していく能力は図抜けていると思いますよ。
同意です
古賀さんの著作は『取材・執筆・推敲の教科書』が最高だからぜひ読んでほしい
書くことに関係のない人も、書きたくなるくらい熱量がすごいし、古賀さんのライター魂が一冊の構成、文章、全てに出てて少年ジャンプ並みに熱くなれるから
この本は自分の人生に大きく影響を与えたと思います
古賀さんのお話はもちろんですが、野嶋さんがゲストに気を遣いすぎるわけでもなく、本当に自分や周りの人が聞きたいことを率直に質問されている姿勢が一辺倒や予定調和じゃなくて素晴らしいと思いました
毎回ですが本当に知りたいと思ってるのが伝わってきます
mcの傾聴力が素晴らしく聴き入ってしまいました!
ありがとうございます😊
10年前に初めて読んだ時、衝撃を受けたのを覚えています。多くの人を救っている本ですよね。久しぶりにじっくり読もうと思います。古賀さん直接解説動画嬉しいです、ありがとうございます!
『嫌われる勇気』というタイトルだけで嫌煙している人はもったいない。
嫌われてもよいから傍若無人に振る舞っても良いわけではなく、無理に皆んなから好かれるように振る舞わなくても良いという部分が腑に落ちた。
人から好かれるかどうかは、自分がコントロールできない領域なので、気にしすぎる必要はないということ。
『すべての悩みは人間関係の悩み』と言い切ってくれるのも、色んな悩みを抱えている現代において求められている言葉だと感じる。
久々に読み返してみようと思います。
素敵な対談ありがとうございます😊
人生最大のバイブルです!読み込んでいくうちに、青年から鉄人の立場で思考できるようになりつつあります。
野嶋さんと言う方なんですね。
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滑舌や相槌の打ち方、リアクションの程度感も全て気が利いてる。
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アドラー心理学を知るきっかけになった二冊です。
アドラー心理学+課題の分離を簡単なもの(実践しやすいもの)から難しいもの(実践しにくいもの)へと体系的に並べられているのが、他の本との決定的な違いだと思います。だからこそ、二冊目まで読まないと誤解が生まれやすいのでしょうね。
大好きな本です!ありがとうございます。
古賀さんファンです!!
もっと語りを聞きたいです〜
古賀さんと対談する回が来るとは!
この対談最高です
野嶋さん…本当に大好き
人生は変えられる。誰でも今この瞬間から
「嫌われる勇気」は岸見一郎さんのイメージがあったのですが、共著の方のお話が聞けて良かったです。
世に出る意義のあった本というか、タイトルだけでも人に与える影響は大きいと思います。
こんどは是非ピボットに岸見一郎さんを!
まさに!トラウマの否定は読んだ時、疑問に感じていたところだった。すっきりしました😮
高校生の時に、子供の頃から人に好かれようとしてきたことが問題を生んでいるように思え、「人から好かれようとしないでおこう!」と決心したことを思い出しました。
あれから23年。
改めて、人から好かれようとしないでおこう!勇気を持とう!
人から好かれようとしなくなって、課題の分離ができるようになった記憶がある!もう一度、取り組むぞ!勇気!勇気!
当時は横の関係を築けていた!相手が親でも教師でも、対等に接していた!できるんだオレは!できてたんだから!また、できるようになるって!間違いないって!できるできる!オレはできる!自分を信じろ!オレ!
あの頃は、「オレは与えるだけの存在だ!」って思えていた!アドラーのこと知らなかったけど、本に書いてることできてた!すごい!もう一度、あの頃のオレになりたい!
ありのままの自分で十分魅力的やのに、なんで好かれにいかなアカンねん!
勇気、出します!
女の人、聴き方が良いね。
目的論に共感がありますね。 私も転職する時にも幾つの会社に内定されたことがありましたが、‘そこにもなれるかな?大丈夫なのかな、家族のことはどうなるのかな’な悩みで内定を辞退した思いがありました。今考えると私に勇気がないのせいで続けて転職準備が続けた理由たっと思います
縦の関係だと課題は自分と相手の二階建てになって、課題の分離にならない。その二階建てを平屋にして一階のみにして相手とは隣人になり、共同の課題にするってことか!
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Thanks!
いつも有益な番組をありがとうございます。
アドラー心理学は、インドの古典書バガヴット.ギータと構成が似ているのですね!!
原本、解説書ともに、どちらもまだ拝読したことがないので、読もうと思います。
同調圧力の強いアジアの国で読まれるのはわかるけど、欧米や南米でヒットするのは何故?SNS の普及で評価社会になったからかな??
最&高
幸福なロマンティシズムの季節は終わりっ!残酷なリアリズムの季節がやってくるっっ!!
兵庫県知事が勘違いして読んでそう
そうですね
課題の分離については、アルコール中毒患者とその家族がわかりやすい典型例かと。
なんか仏教的な哲学やなあ。
ははっ!ついに尻尾を出しましたね !
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嫌われる勇気 以前 読んだような
上司の評価は「他人の課題」というけど、部下として自身の行動を変えることで評価は変わるわけなので、それは「自分の課題」なのでは?切り離して「貢献感」は得られるとしても、やりがい搾取を受けて上下関係が変わらないリスクがあるし。
後半の「共通の課題」の話が相反してるアプローチだから、「課題の切り離し」と比べて結局どっちがええねんって思っちゃう。ありきたりな結論だけどケースバイケースってことなのかな。(誰かこのモヤモヤに答えて欲しいです...)
宋世羅の動画片っ端から観たら少し晴れるかも
傍若無人な人が増えた印象もある。
特にこれを読んで、そっくりそのまま標榜しているような経営者。
粗暴に振る舞う事を是とする理由に用いてる者がいる。
アツすぎる
まあいいか精神を持つと心の余裕を持つ事ができますね!何もかもまあいいかではないですけど、ある程度の余白がないとシンドいですよね!
物事に対して原因、過程、結果っていう流れがあり、原因を改善しなくて結果に対して改善しようとするから同じ事の繰り返しで、物事良くならないですんよね!
道徳教育の欠如によって上辺では良さそうに見せても本質的には思いやりがないんですよね!
無理に評価されようって思わないほうが良いかもしれないですね!
自分の中での自信で良いんじゃないかと思います!自信は良いけど、過信はダメ!ですかね!
「唾棄すべき危険思想だ! 不信感と猜疑心をいたずらに掻き立てるだけの悪魔的教唆だ!」
青年いた笑
全ての悩みは人間関係?いいえ。視野が狭すぎますね。例えば対自然や対自己の悩みもありますよ?
ちょっと緊張しすぎかな