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この辺りの蜀文官に多いけど、人材不足で追い詰められて個人の能力を限界値まで無理くり引き出してなんとか回してるブラック感が好き。
いつ聞いても悲鳴みたいな名前だ。
横山三国志のキャラがよく発するw
費禕に限った話ではありませんが、三国志の後半になると文官タイプの人物が積極的に軍事に関わるケースが増えて、猛将タイプの人物が目立たなくなりますね。
実質的にギエンとヨウギの二枚看板を始末して蜀を手中に納めたものか
郭循の投降の下りの所、もう少し詳しく知ってみたいと思いました。
同じ投稿者の方でありましたね(このリンクはスパムではありません)ruclips.net/video/GHh1zUWV7EM/видео.html
馬謖と言い楊儀と言い魏延と言い、なぜ諸葛亮の元にはクセのあるやつが揃うのか
劉備時代からの💦
劉備と諸葛亮という二人がいたから有能でも癖の強い人物でも扱えたのでしょう。
諸葛亮が後継者と選んだ蔣琬と費禕が長生きすれば蜀も、もう少し長く続いたかもしれない。姜維は二人に比べて落ちる。
人材不足がブラックすぎるし司馬一族から誰かリクルートしてれば 蜀漢 → 晋 → 五胡十六国 な流れもワンチャンあったかも
魏延と楊儀の死の遠因になってるだけに腹黒男の印象があるまあ腹黒くなきゃ外交なんてやってられんがそのくせ降伏してきた相手を信用しすぎて暗殺されてたりと変わった魅力を持ってる人だわ
費禕は極めて優れた人物だと思うが、魏延を処分することを優先したのは個人的にはちょっと疑問符なんだよね。まぁ、直近の脅威は明らかに魏延だったから理解は出来るんだけれど、魏延と楊儀どっちが得難い人材だったかを考えるとね。漢中を要塞化し、士卒を鍛え上げる人材というのがその後の蜀漢に欠けてしまったことを考えるとうーんって思ってしまう。楊儀の幕僚としての事務能力は蔣琬、費禕の能力を持ってすれば担当することができただろうし。結果的に楊儀も危険人物で費禕自身が始末しているのだから余計にそう思ってしまう。楊儀も特に権限もない中軍師を加えられただけで、蜀漢内部でもそんな評価が高かったとも思えないしなんかなぁ、無論有能だったんでしょうけど。まぁ、費禕は北伐慎重派だから魏延の方が要らないと考えるのは筋っちゃ筋だけれども。あとは死に方が残念よね、費禕。
魏延は多分、「有能だけど嫌われ者」だったんじゃないかな諸葛亮というカリスマが北伐に必要だったから周囲の者は我慢してたけど、諸葛亮が亡くなったから費イが皆の空気を読んで排除したのではないかと(勿論、費イの魂胆みたいな物も加味した上で)個人的な意見ですが蜀って結構、人間(家臣)の感情に左右されがちな気がするその点、魏の家臣は公私のケジメはきちんとしてる気がする一方の楊檥の処刑は費イ的には予想外だったが、「まぁ、こいつの性格なら仕方ないかな」みたいに思ってたんじゃあないかな
楊儀は孔明死後左遷が確定事項だったからどっちが優先ってわけでもも無いとは思います
@@nagoling1 まぁ、史書を信じるなら諸葛亮は「魏延が抗命した場合構わず退却せよ」とは遺言してますが「始末しろ」とは言ってませんしね。結局のところそこには費禕の意思があったのだとは思います。魏延伝においてもも「魏延は南下して楊儀を始末しようとしたのであって蜀漢に弓引こうとしたのではない」と書いてますし、逆に楊儀伝では楊儀は明確に「魏に奔れば良かった」と漏らして費禕に上奏されてるんですよね。楊儀を左遷するのが既定路線なら魏延を生かす選択肢を取れなかったものかと考える事があるということです。どっちみち費禕がこの二人の命運を決めてるので。
費禕好きや。暗殺されなけりゃな😢
自らの才能に驕らず、冷静沈着に対処できる費禕がいて蜀を支えられていた。才能はあれど器量には大きく欠ける魏延や揚儀では無理だったと思う。
勿体ない!暗殺で終わるとは( ;´・ω・`)
費禕は降伏したばかりの者でも信用するなどあまりに不用心だったので、張嶷が暗殺の危険性を示して諫めたこともあった。
曹操の初期の軍師であるぎ志才をお願い致します
費禕は色々裏がある
魏延、楊儀両名の死に関与していて蒋エン失脚にも絡んでいる結構腹黒い部分がある人そもそも国のトップである丞相があっさり殺されるのがおかしい。郭循の暗殺も魏でなく内から手引きすることができる北伐賛成派の刺客の可能性もありそう
いや、北伐賛成派でなくても皇帝劉禅に近い人間なら費イを亡き者にしようとしてもおかしくない。蒋エン・董允が相次いで亡くなった後、宦官の黄皓がのさばり出したことを考慮すると黄皓が裏で暗躍していた可能性が高い。
魏延の対応といい姜維への対応といいこの人物下手すりゃ奸臣一歩手前の人物のような、ものすごく食えない人物のような気がする、賈充の下位互換みたいな、でもその最後は豪放磊落が原因による死だったぽいし人としては好漢だったのかな
わたしゃ子供の時に、割れた牛乳瓶で大怪我した。
長嶋茂雄の実の子は一茂だけど、あれは全くオヤジの影響無視してるからな。長嶋チルドレンは中畑とか腹立つ徳くらいかな
松井秀喜もいるよ
前にもやっていたような気がするけど
過去にあった郭循の紹介が実質的に費禕の説明でしたね
腹黒い男が暗殺されたのは自業自得
この辺りの蜀文官に多いけど、人材不足で追い詰められて個人の能力を限界値まで無理くり引き出してなんとか回してるブラック感が好き。
いつ聞いても悲鳴みたいな名前だ。
横山三国志のキャラがよく発するw
費禕に限った話ではありませんが、三国志の後半になると文官タイプの人物が積極的に軍事に関わるケースが増えて、猛将タイプの人物が目立たなくなりますね。
実質的にギエンとヨウギの二枚看板を始末して蜀を手中に納めたものか
郭循の投降の下りの所、もう少し詳しく知ってみたいと思いました。
同じ投稿者の方でありましたね
(このリンクはスパムではありません)
ruclips.net/video/GHh1zUWV7EM/видео.html
馬謖と言い楊儀と言い魏延と言い、なぜ諸葛亮の元にはクセのあるやつが揃うのか
劉備時代からの💦
劉備と諸葛亮という二人がいたから有能でも癖の強い人物でも扱えたのでしょう。
諸葛亮が後継者と選んだ蔣琬と費禕が長生きすれば蜀も、もう少し長く続いたかもしれない。姜維は二人に比べて落ちる。
人材不足がブラックすぎるし司馬一族から誰かリクルートしてれば 蜀漢 → 晋 → 五胡十六国 な流れもワンチャンあったかも
魏延と楊儀の死の遠因になってるだけに腹黒男の印象がある
まあ腹黒くなきゃ外交なんてやってられんが
そのくせ降伏してきた相手を信用しすぎて暗殺されてたりと変わった魅力を持ってる人だわ
費禕は極めて優れた人物だと思うが、魏延を処分することを優先したのは個人的にはちょっと疑問符なんだよね。
まぁ、直近の脅威は明らかに魏延だったから理解は出来るんだけれど、魏延と楊儀どっちが得難い人材だったかを考えるとね。
漢中を要塞化し、士卒を鍛え上げる人材というのがその後の蜀漢に欠けてしまったことを考えるとうーんって思ってしまう。
楊儀の幕僚としての事務能力は蔣琬、費禕の能力を持ってすれば担当することができただろうし。
結果的に楊儀も危険人物で費禕自身が始末しているのだから余計にそう思ってしまう。
楊儀も特に権限もない中軍師を加えられただけで、蜀漢内部でもそんな評価が高かったとも思えないしなんかなぁ、無論有能だったんでしょうけど。
まぁ、費禕は北伐慎重派だから魏延の方が要らないと考えるのは筋っちゃ筋だけれども。
あとは死に方が残念よね、費禕。
魏延は多分、「有能だけど嫌われ者」だったんじゃないかな
諸葛亮というカリスマが北伐に必要だったから周囲の者は我慢してたけど、諸葛亮が亡くなったから費イが皆の空気を読んで排除したのではないかと(勿論、費イの魂胆みたいな物も加味した上で)
個人的な意見ですが蜀って結構、人間(家臣)の感情に左右されがちな気がする
その点、魏の家臣は公私のケジメはきちんとしてる気がする
一方の楊檥の処刑は費イ的には予想外だったが、「まぁ、こいつの性格なら仕方ないかな」みたいに思ってたんじゃあないかな
楊儀は孔明死後左遷が確定事項だったからどっちが優先ってわけでもも無いとは思います
@@nagoling1 まぁ、史書を信じるなら諸葛亮は「魏延が抗命した場合構わず退却せよ」とは遺言してますが「始末しろ」とは言ってませんしね。
結局のところそこには費禕の意思があったのだとは思います。
魏延伝においてもも「魏延は南下して楊儀を始末しようとしたのであって蜀漢に弓引こうとしたのではない」と書いてますし、逆に楊儀伝では楊儀は明確に「魏に奔れば良かった」と漏らして費禕に上奏されてるんですよね。
楊儀を左遷するのが既定路線なら魏延を生かす選択肢を取れなかったものかと考える事があるということです。
どっちみち費禕がこの二人の命運を決めてるので。
費禕好きや。暗殺されなけりゃな😢
自らの才能に驕らず、冷静沈着に対処できる費禕がいて蜀を支えられていた。
才能はあれど器量には大きく欠ける魏延や揚儀では無理だったと思う。
勿体ない!暗殺で終わるとは( ;´・ω・`)
費禕は降伏したばかりの者でも信用するなどあまりに不用心だったので、張嶷が暗殺の危険性を示して諫めたこともあった。
曹操の初期の軍師であるぎ志才をお願い致します
費禕は色々裏がある
魏延、楊儀両名の死に関与していて蒋エン失脚にも絡んでいる結構腹黒い部分がある人
そもそも国のトップである丞相があっさり殺されるのがおかしい。郭循の暗殺も魏でなく内から手引きすることができる北伐賛成派の刺客の可能性もありそう
いや、北伐賛成派でなくても皇帝劉禅に近い人間なら費イを亡き者にしようとしてもおかしくない。蒋エン・董允が相次いで亡くなった後、宦官の黄皓がのさばり出したことを考慮すると黄皓が裏で暗躍していた可能性が高い。
魏延の対応といい姜維への対応といいこの人物下手すりゃ奸臣一歩手前の人物のような、ものすごく食えない人物のような気がする、賈充の下位互換みたいな、でもその最後は豪放磊落が原因による死だったぽいし人としては好漢だったのかな
わたしゃ子供の時に、割れた牛乳瓶で大怪我した。
長嶋茂雄の実の子は一茂だけど、あれは全くオヤジの影響無視してるからな。長嶋チルドレンは中畑とか腹立つ徳くらいかな
松井秀喜もいるよ
前にもやっていたような気がするけど
過去にあった郭循の紹介が実質的に費禕の説明でしたね
腹黒い男が暗殺されたのは自業自得