福野礼一郎氏No.3ノーズカウル製作Part1
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- Опубликовано: 2 окт 2024
- 福野礼一郎氏の愛車ロータススーパーセブンS2にフロントノーズカウル、クラムシェルフェンダー左右、リヤフェンダーの左右の合計5点をアルミで製作したパーツを付けて世界で一台のスーパーセブンにしたいといったご依頼を受けその製作工程を何編かに分けてアルミ鈑金を分かり易く解説しながら叩いていくところをお見せしてます。
今回はフロントノーズ部の製作パート1です果たして福野氏が満足のいく様なしっかりとしたノーズカウルが出来るのだろうか!最後まで是非お付き合い下さい。
※この他動画で削除無しのノーカット版もアップしますので、興味のある方はそちらもゆっくりとご覧になってください。
#lotus
#ロータススーパーセブン
#福野礼一郎
#ケーターハムセブン
Excellent work.
Jeff
Thank you 🤗
私はFRP業なので型紙を両面テープで貼って形取りするのは良くやりますが、合わせ目をテープ跡でなぞって転写するやり方はとてもいいですね。今度やってみます。それにしても、普通のプラハンで無造作にバンバン叩いているように見えるのに、精度良く立体に曲げられるのはホントに凄いです~。💯
Y Sekiaiさん
いつもありがとうござます😊
やはり型紙取りは一緒ですか!
メス型作る時は回り込んだものなどは分離した方を使いますね。FRP屋さんとは相い通ずるところがありますね。私も分厚いFRP製のメス型作って、それにアルミ板を合わせて叩き上げる事もしたことあります。🤗356A用のリヤバンパーでしたね。
作業を拝見していると、どんな複雑なものでも作れないものはなさそうですよね。汗
ゴッドハンドとしか言いようがないと思います・・・。
ハーゲンオヤZ-1さん
ありがとうござます😊
複雑なものは難しい😓と思いますが、まだまだ勉強次第で、出来ないものがない用にしたいと言いたいところですが、出来ないものは沢山あります😅
A REAL Lotus 7.
Yes.A Real !
経験のいる難しい作業を簡単に(見える様に)こなす。まさに職人技ですね。
いたちさん
昔ながらの鈑金職人技です。うちの動画見て、やってみようと思う子が1人でもいたらと…!これからも、惜しみなくお見せします🤗
型紙とって叩き出し、アナログの極致ですね。受け継いで欲しい技ですが、昨今のデジタル技術で機械加工に落とし込んだら?なんて思います。
みずさん
今やデジタルの時代ですから、なんでも作れてしまうでしょうね。ただ旧い車に関しては、こう言ったアナログで作っていた時代に合うものがいいのでは と思います。😁
仰る通り手作業の味が一番だと思います。ただ、綿引さんのような技術がどんどん少なくなっていく危機感から、何かしらの形で残して欲しいと思います😄
見入ってしまいました。
end8802さん
ありがとうございます😊次回もお楽しみにして下さい。
まさに神業🙏🙇🏻♂️
すごいです🙇🏻♂️
永澤さん
ありがとうございます😊
いつ見ても素晴らしい♪
流石です!
ヴィモラボさん
いつもありがとうございます😊
次回も楽しみにしております♪
頑張ってください!
なるほど🤔 分割して型紙からのたたき出し‼️ 経験がないと難しいですね。手品みたいです😅
リクえもんさん
手品、魔法、実は超能力者なんです(笑)
ありがとうございます。やはりね!
型紙って大事ですね❗スーツみたい。
まさにマジックハンド‼️
イングリッシュホイールって凹凸をならすのと思ってましたが少しずつ圧延してる感じの機械?
スーパーセブン用のハードトップも欲しくなりそ⁉️
あおさん
そうですね、スーツ作る時と同じ要領ですね。イングリッシュホイールは、いい具合の圧をかけて馴らしますので、もっと強い圧を掛ければ延びていきますね。
自分もプレス金型関連の仕事をしてるので、紙を使って、断面周長を合わせて、展開ラインを出して、板が余ってシワにならないようにと。
どこで、溶接の分割を行うかの見極 めとか、全て熟練の技ですね。
あとは左右差の確認は目視ですか?それとも断面ゲージとか作成するのですかね?
見てると、大胆に、仕上げは綺麗になって行くのがいつも楽しいです。真似事をしたくなってきます。
hemonさん
オス型メス型どちらかで製作すればもう少しは簡単に出来る事なんですけど、大量に作るわけではないので、コスト面でもこの様なやり方になってしまいます。クラフトフォーマーなどの叩くタイプの機械でも有ればもっと楽なんですがね。
最終的にゲージを使わず目視で確認していきます。ほぼ機械を使わずハンドメイドのモノづくりとして、味わいのあるものにしたいと言ったところなんですが、思った様にはなかなかいきません😅
動画から推察するに2mm厚程度のアルミパネルでしょうか。これは楽しみですね。
バイクの燃料タンクも作れそう、さすがです!
伊達さん
2mm!おしい、1.5mmです。2mmあると曲げるのが出来ないくらい硬いです。1.2mmになると戻りが有って成形が難しいんです。以後の動画で出て来ますが、叩き痕を削り落としますが、0.1〜0.3位削る事で、薄くなります。昔ですが、バイクのタンクも何個か作りました😁
@@cbrwatahiki 確かにノーズコーンのしなりを見てると2mmだと厚過ぎますね!板厚0.5mmの違いは
かなり大きいですもんね。続編期待してます!
立体的な平面とでも言いますが、曲面の形を紙で取って平面の板を曲面に仕上げる、人間スキャニングマシンですね
大野さん
やっている事は昔ながらの鈑金です。
ハンマーと当て版、それから紙と鉛筆!
それだけあれば、何処でもスキャニングマンです(笑)
topperで福野礼一郎氏の記事も読みましたが、福野氏の3D形状への拘り方に笑いました。
昔、福野氏がモデルガンをアメリカのコルトの博物館まで行って取材して作った時には、
川口かどっかの金型屋さんに細かく注文を出して、放電加工用のブロック削る職人さんから
「あ〜もう分かんない!福野さん自分でやって!」と言われ、喜んで自分で削ったとかいう話を読んだ気がしますが、
福野氏の要求に応えるのは大変そうです😂
高橋さん
福野さんの拘りは生半可なものではないですね😅😅😅それに答えられるのか?自問自答しても始まらないので、やらせていただけることに感謝して、作業させていただきました。以後の動画も是非お楽しみにして下さいありがとうございます😊
作業するだけでも大変なのに、わざわざアングルを調節しながらの動画撮影とかほんとありがとうございます😭💕
hashizouさん
こちらこそいつもありがとうございます。🤗
動画撮るのは慣れて来てしまってますが、編集するのは今だに大変です。鈑金作業の動画は見てくださる方が決まっている様に感じますので、音楽無し、テロップ無しで流しているだけの動画でアップした方が楽です。以後そんな動画もアップします。
@@cbrwatahiki お疲れ様です!こちら的には余計なBGMより鉄板を叩いてる音などのそのままの臨場感が貴重に感じます👌✨次回の動画も楽しみにしております😘
テーラーメイド(草
ナナシさん
👍
叩き出しによる成型、お疲れ様です☺️
アルミ溶接までなさるんですね!凄いですね✨
あれは、特殊な技能が必要ですからね
親方😊次回も楽しみにしてます😄
福野氏のセブンのスタンチョン(ウインドシールドの支持基部のアルミパーツ)も
綿引氏がレストアしたそうですが、その仕上がりを見たイギリスのレストア屋さんは
「アルミの溶接肉盛りはすごく難しいんだよ。これはすごい技術だ」と、驚いていたそうです😄
こんばんは〜🌒綿引さん🤗
アルミ叩き出しでの形成😮素晴らしすぎます😊次回も追跡致します🤭
孫悟空さん
アルミ溶接は今の溶接機の性能で有れば、そこまで難しくありませんよ。次回は形が整っていきますので、絶対に見逃さないでください(笑)🤗
hidetakkeさん
あのパーツはスタンチョンと言うのですか!勉強になります。補足ありがとうございます😊
ツルキンさん
はい、次回も追跡お願い致します🥺
ありがとうございます。