【ロードバイク】チェーンを外せない場合のチェーンクリーニング方法と洗浄力の比較

[@Tutyty-12t]

これはサビの影響で気持ちいね、洗うの楽しいだろうなー

[@CycleWalk]

コメントありがとうございます。チェーンがきれいで潤滑されていると乗っていて気持ちが良いです。GOTAL のこのクリーナーは、私は数ヶ月毎に使って徹底洗浄しています。

[@gotal-tokyo2484]

みなさまお世話になります。GOTALの横山でございます。サイクルウォーク様、追加検証動画ありがとうございます。またご視聴いただきました皆様、そして御購入いただきましたユーザー様、本当にありがとうございます。「チェーンディグリーザーの素」は希釈率を変えることで様々な用途に対応できるように設計しています。MTB系の方は、100度近い高温で通常の希釈率としてブレーキパッドの脱脂を行い、残りの溶液でディスクローターの脱脂にも利用していただいています。また、40度ぐらいのお湯で４倍希釈としフレームの洗浄などにもご利用いただけます。ご質問等ありましたら何なりとお申し出ください。よろしくお願いいたします。　　ちなみにですが、錆は溶解させているわけではありません。

[@TT-gl5dz]

商品パッケージの"Chain"のスペルが"Chien"になってますよ。

[@gotal-tokyo2484]

@@TT-gl5dz ご指摘ありがとうございます。現在のパッケージは誤字を修正しております。

[@koyukokubu2370]

洗濯洗剤のトップと家庭用のマジックリンで比較検証とかも面白いかもしれませんねー

[@スタミナ二郎-r8o]

こんばんは。実験お疲れ様です。綺麗になりますね。

[@CycleWalk]

コメントありがとうございます。洗浄液によって、やはり差があるのだと再認識しました。

[@touzenjodan]

ツイッターで開発者の方から連絡いただいたのですが。ディスクのブレーキパッドの脱脂にも使えるようで
ブレーキ鳴きで困ったら試してくださいとの事でした。早速試したのですが治りました。
洗剤という目線で見るといろいろ用途はありそうですね。

[@CycleWalk]

良かったです。私は「良いものを応援したい」という気持ちが根底にあります。それが小規模なれど日本企業ならその気持ち MAX です。ゴタールや大嶋繊維（毘沙）を取り上げた理由は大いにそこにあります。

[@gotal-tokyo2484]

FireFox様　ご購入ありがとうございます。パッドの脱脂、お試ししただきありがとうございます。泣きが収まったようでよかったです。よろしければTwitterでのご報告とAmazonのレビューをいただけると幸いです。当社製品は希釈率を変えることで様々な使い方ができます。　パッドの脱脂はユーザー様よりご報告いただいたものです。　何か面白い使い方がありましたら是非お教えください。

[@reinejy]

熱アルカリ耐性と保温性のあるチェーンクリーナーがあるといいですねー

[@gotal-tokyo2484]

Reine様　ご購入とレビュー誠にありがとうございます。ちなみに当社製品をお使いの皆様はチェーンの内部が綺麗になると不思議がられますが、これには温度が下がっていく過程に秘密がございます。

[@reinejy]

@@gotal-tokyo2484
成る程〜
ではチェーンを入れる容器は保温性はあまりない方が逆にいいんですね
参考になりました

[@疋田靖二-e4f]

お酢で追洗浄されると良いです。十分な濯ぎも・・・

[@CycleWalk]

いつもありがとうございます。中和のため？確かに一理あるかも。

[@疋田靖二-e4f]

@@CycleWalk 中和も有りますが気休め程度にサビも落ちます。酢酸やクエン酸は塩酸程強く有りませんから金属へのダメージも低いので安心感が有ります。だからといって濯ぎは必須ですけど・・・

[@gotal-tokyo2484]

疋田靖二 様　　お世話になります。GOTALの横山でございます。酢酸やクエン酸も酸性物ですので若干ながら水素チャージされてしまい。チェーンの強度を低下させる恐れがあります。軽い錆であれば、真鍮ブラシなどでサッと落とすのが一番かと思われます。もし酸性物を使われるのであれば、使用後にアルカリ温浴（当社製品で問題ありません）を行い、水素を追い出してください。また、商品をお気に召しましたら、amazonのレビューへのご協力いただけると幸いです。

[@Abracadabra__666]

AZのディグリーザーはフレームやリムに垂れたまま短時間でも放置すると跡が取れなくなるので要注意ですね

[@CycleWalk]

コメントありがとうございます。AZ の洗浄液も注意して洗い流すことにします。

[@02biku95]

厳格な比較・評価ではないような・・・

[@apu9952]

AZのチェーンクリーナー（ツールの方）は簡単でいいですね－♪ ただプレートの裏側や肝心のピンとローラーの接触面の汚れの落ち具合が・・・？
完全を求めるならチェーンを外して容器に入れて、ガソリンに３日くらい漬け込んだ方がいいと思います。その後良く振って汚れを分離させます。チェーンは交代制にして洗浄中はストック・チェーンで乗ると。　僕の場合ガソリンはバイクのタンクから幾らでも調達出来るので(;^_^A

[@CycleWalk]

コメントありがとうございます。なるほどガソリンか…。きれいになりそうですが、やったことないです。引火物なので少々取り扱いに注意が必要ですね。屋外作業が必須だと思います。

[@いいじまiijima]

サビの落ち具合が評価基準のような動画のコメントでしたが、
AZディグリーザーの効能にはサビ落としが記載されていたのでしょうか。
今回の検証の用途にはGOTALが適していたのはわかりましたが、
効能以外の評価で決められるのはAZに対して失礼で、
結果が同じでも油と汚れ落としとしての評価コメントを
おこなったほうが良かったのではないでしょうか。

[@CycleWalk]

コメントありがとうございます。なるほど、ごもっともです。ちなみに前回の動画はご覧になりましたか？

[@いいじまiijima]

@@CycleWalk
もちろん見させていただいております。
純粋な汚れ落としなら前回の動画でGOTALの優秀さは検証済みです。
今回の動画の目的がサビ落としなら問題は感じませんでしたが
目的がチェーンを装着したままの油汚れ落としであれば
それに対する評価のコメントも添えたほうが良かったのではということです。
チェーンが錆びていない人にとっては、サビ落としは主題では無いので。
とはいえ、いつも勉強させていただいているのに失礼なコメントをしてすみません。

[@CycleWalk]

いえいえ、主張内容を理解しました。確かに今回は「さび落としコンテスト」になっていて、それをもって「AZ は NG」決めつけるのは確かに酷ですね。今後、気を付けたいと思います。

[@kiyoshisato7390]

錆落としならCRC 556でもできますから。
ヘルメチックス社のルーズニングオイル(防錆浸透剤、解体促進剤)のような
強力な浸透力を持ったオイルを使うとたぶんチェーンの強度が落ちます、特に錆びたチェーン、
錆を落とせるって、下に沈殿している砂のような部分が侵食して取り去った部分と考えると…
実際は化合した酸素の分の質量もあるはずですが。

[@kanryukato5656]

興味深い比較検証です。しかしながらどちらの薬剤の結果も錆が十分に落ちたとはいえず、せっかくディグリーザーで脱脂したところなので後工程として酸またはアルカリに漬けるなどして徹底的にサビ落とししたほうがいいように思います。サビ落としがよく効いてなおかつチェーンの構造を傷めないちょうどいいサビ落とし剤はなにかあるんでしょうか？

[@CycleWalk]

コメントありがとうございます。その後、ゴタールの溶液でチェーンを全体的に丹念に洗浄した結果、目に見えるさびは落ちました（それが冒頭の全体画像）。前回の動画で言及していますが、あまりに強力なアルカリや酸性剤はチェーンを痛めるのでやめてくれというシマノからの注意文が存在し、自分としてはこれ以上究めなくても良いと考えています。従いましてさび落としは「ゴタール」で十分と結論し、それ以上の「さび落とし」商品は追い求めないことにします。

[@金猫-f4c]

GOTALさんのディグリーザーの素は、かなり能力の高い多用途なクリーナーで便利そうですね！
樹脂は種類によっては、アルカリに強いと思いますが注意しながら使用した方が良いですね！！

[@CycleWalk]

コメントありがとうございます。今回の洗浄方式は相当パワフルだと感じました。ブラシや容器の劣化に注意しつつ、消耗品と思って使うのも手かなと思いました。

[@syoutakawakami4036]

かなり性能（効果）がいいのは解ったのですが、1~2か月に一回ペースでのチェーン清掃＆注油なんていうのんびりさんな自分にとっては2800円という金額と1個購入すると35回分っていう量が多すぎて買う気にならないかなぁ。っていうのが本音ですかね。計量も面倒だし。スティックタイプの入れ物で軽量いらずで5包入りで数百円見たいなお試しパッケージみたいなものが出てくるのを希望します。メーカーさん。

[@gotal-tokyo2484]

GOTALの横山です。貴重なご意見ありがとうございます。当社製品は当初、小分けした状態での販売を想定していましたが、テスターさんから希釈率や使用量の調整のため、そして現実的な手間は変わらなとなり、現在のパッケージとなりました。お試しパックでございますが、送料やパッケージ代、販売手数料などの諸経費を入れると割高になるため現在は販売の予定はしておりません。申し訳ございませんが趣旨をご理解いただければ幸いです。

[@心頭滅却]

理解しました。やはり強アルカリ、さびもオイル、ホコリ等は酸性が多いと思います。
容器ブラシは溶けてもこの程度なら問題ないと思います。馬毛ブラシを使って塗り込み、擦ったらだらどうでしょうか。

[@CycleWalk]

いつもありがとうございます。ブラシクリーナーについては、たとえ劣化してもバイクの走行安全性には関係ありません。捨てるだけで済むので、様子を見ながら使い捨てるのもありかなと感じました。

[@gotal-tokyo2484]

お世話になります。GOTALの横山です。ユーザー様の中にはブラシで塗布してお使いの方もいらっしゃいます。安いナイロンブラシでもそこまでダメージはないようです。ただ、当社のディグリーザーには増粘剤が入っていないため流れやすくなっています。ドラッグストアなどにある「とろみ剤」と言われる増粘剤を混ぜるとタレ無くなります。是非お試しください。

[@やらないかウホッ]

泉チェーンさんのtwitterでアルカリ洗浄での破断例ありますが違法でなければ危険でもOKなんでしょうか?

[@CycleWalk]

様々な意見があることは承知しています。私の見解は動画で述べているとおりです。

[@やらないかウホッ]

何故メーカーが止めれと言うアルカリ洗浄を公の場で公開するのやら、案件に係わらず業者とグルで害悪を拡散してるだけですよ。

[@CycleWalk]

その件に関する私の見解は、概要欄の関連動画で説明しています。