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カーボニックマセレーションは二酸化炭素ぶち込んで最初から嫌気性発酵させるんですね。説明分かりやすくて最高です。アナエロビックが序盤は好気性発酵で途中から嫌気性発酵に変わっていく事も知れて感謝です。このシリーズでこの後も勉強させてもらいます。
アナエロが好きですが、こんなに理に適った知恵と人力が詰まった手法だと知りませんでした。モスト製法も珈琲原理主義には賛否両論ありそうだけど、飲んでみたい!この一連の動画は飲み方とか淹れ方の「消費」だけに留まらない(飲み方淹れ方動画が悪いという意味ではないです)良い動画だと思います。ヨイショぽくなってしまうけど、この動画を出してくれるの、すごーーーく意義があると感じます😊
今回のシリーズ、とっても興味深いし、隅々まで見ることが出来て大変感謝していますよ。
靴下で漉したよね、でコーヒー噴いたわ!ww発酵と腐敗の差は人が食えるか食えないかだけ、と小泉先生も言ってたなぁw
今回もあざーーす!毎度勉強になります!
最近飲んだコーヒーがモスト製法と書いてあって、なんだこれ?と思っていたら、この動画があがって凄い腑に落ちました。ありがとうございます!
勉強になります!
水がポコポコくん「安心して下さい。発酵してますよ!」半導体不足影響無し!
「強制アナエロビックプロセス」って例えが分かりやすいしインパクト強すぎて、一瞬でインプットされました。プロはすごい🤔🤔🤔
インドネシアのアナエロはあまり出回ってないですよね。一度、ブルーボトルコーヒーが扱っていて驚いた事はありますが。
橋もっさん、さすがです❗
正直に挙手(´・ω・)ノ ハイさすがに自力で追いつけなくなってきたのでGoogle先生の手助けを借りながら見てます
モストとダブルアナエロとは違うものなんでしょうか?
ダブルアナエロはチェリーのままアナエロ→果肉を取ってパーチメントでもっかいアナエロですね!
2度目のアナエロの時にパルピングして除去した果肉等で漬けるという話を聞いたのでモストに近いのかなと思ったのですが?
モスト=果汁でモスト製法というのは「コーヒーの果汁にチェリーorパーチメントを漬け込む製法」ダブルアナエロビック製法は「チェリーを酸素から遮断し発酵→同じ豆の果肉を除去し、パーチメントの状態でもう一度酸素から遮断して発酵させる製法」ですので、もしその一環で‘’モストに漬け込み酸素を遮断‘’でしたら「ダブルアナエロビックのモスト製法」という順番になる語句ですね!
アナエロ最初に考えた人ホントにスゴいね!上手く言えませんが、アナエロの強めな味わいなところが好きです!
靴下の香りのコーヒーは嫌だなあ😓リスク大きいとどうしても割高になっちゃいますね
カーボニックマセレーションは二酸化炭素ぶち込んで最初から嫌気性発酵させるんですね。説明分かりやすくて最高です。
アナエロビックが序盤は好気性発酵で途中から嫌気性発酵に変わっていく事も知れて感謝です。
このシリーズでこの後も勉強させてもらいます。
アナエロが好きですが、こんなに理に適った知恵と人力が詰まった手法だと知りませんでした。
モスト製法も珈琲原理主義には賛否両論ありそうだけど、飲んでみたい!
この一連の動画は飲み方とか淹れ方の「消費」だけに留まらない(飲み方淹れ方動画が悪いという意味ではないです)良い動画だと思います。
ヨイショぽくなってしまうけど、この動画を出してくれるの、すごーーーく意義があると感じます😊
今回のシリーズ、とっても興味深いし、隅々まで見ることが出来て大変感謝していますよ。
靴下で漉したよね、でコーヒー噴いたわ!ww
発酵と腐敗の差は人が食えるか食えないかだけ、と小泉先生も言ってたなぁw
今回もあざーーす!毎度勉強になります!
最近飲んだコーヒーがモスト製法と書いてあって、なんだこれ?と思っていたら、この動画があがって凄い腑に落ちました。ありがとうございます!
勉強になります!
水がポコポコくん
「安心して下さい。発酵してますよ!」
半導体不足影響無し!
「強制アナエロビックプロセス」って例えが分かりやすいしインパクト強すぎて、一瞬でインプットされました。プロはすごい🤔🤔🤔
インドネシアのアナエロはあまり出回ってないですよね。一度、ブルーボトルコーヒーが扱っていて驚いた事はありますが。
橋もっさん、さすがです❗
正直に挙手(´・ω・)ノ ハイ
さすがに自力で追いつけなくなってきたのでGoogle先生の手助けを借りながら見てます
モストとダブルアナエロとは違うものなんでしょうか?
ダブルアナエロはチェリーのままアナエロ→果肉を取ってパーチメントでもっかいアナエロですね!
2度目のアナエロの時にパルピングして除去した果肉等で漬けるという話を聞いたのでモストに近いのかなと思ったのですが?
モスト=果汁でモスト製法というのは「コーヒーの果汁にチェリーorパーチメントを漬け込む製法」
ダブルアナエロビック製法は「チェリーを酸素から遮断し発酵→同じ豆の果肉を除去し、パーチメントの状態でもう一度酸素から遮断して発酵させる製法」ですので、もしその一環で‘’モストに漬け込み酸素を遮断‘’でしたら「ダブルアナエロビックのモスト製法」という順番になる語句ですね!
アナエロ最初に考えた人ホントにスゴいね!上手く言えませんが、アナエロの強めな味わいなところが好きです!
靴下の香りのコーヒーは嫌だなあ😓
リスク大きいとどうしても割高になっちゃいますね