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テスカトリポカ、個人的にここ数年読んだ本の中でもブッチ切りに面白かったです。超ド級のノワールなのにウェットさが全くなくて凄惨なシーンにさえ爽快感を感じる作品でした。
ね!ね!
正欲はほんとに面白かった。自分の価値観を変えるきっかけになりました
私も本の紙とインクのにおい好き。そのせいで新品じゃないと本読みたいと思えないくらい。図書館の本も古本屋の本も、その店と時間経過と本を取った人のにおいとで本が元々持ってた香りが消されちゃうから。せっかく買ってもいつかはなくなってしまうけれど、においによってその本に関する記憶もより深く頭に刻まれて頭に残りやすくなる。だからにおいが好き。わかる人がほかにもいてすごい嬉しかった。
ソウルイーターにもテスカ・トリポカって熊の被り物したキャラが登場してるからあかりんはテスカトリポカの匂いを感じ取れるのかもしれない
西尾維新先生の戯言シリーズ、たくみさんに読んで欲しいな。あの大量の言葉遊び絶対たくみさん好きだし、シリーズ終盤の、西尾維新先生独特の展開の速さと衝撃とエモさはやばい。
『The Perfect Predator(悪魔の細菌)』というノンフィクションが今年読んだ中では断トツで面白かったです。小説の文体で書かれる回想録ですが、読む手が止まらない本でした。
こういう企画を待ってました!津村記久子さんの「つまらない住宅地のすべての家」が本当に面白かったです!
わあ〜!!!しつこくわるたべだあ!わたしも今ちびちび読んでます!(一気に読むのがもったいなくて少しずつ……)
斉藤さんが目隠して匂いで本の題名当てゲームできそう
お二人の「好き」が伝わってくる良い企画ですね。定期的(月イチ)な実施を希望しますw
【正欲】を読んでからだと「多様性」という言葉を無闇矢鱈に使えなくなりました。
4:35 僕はバクマン1巻の漫画の匂いが今でも忘れられないです。なぜか他の巻はあの匂いじゃないんですよねえ…
「テスカトリポカ」はここ数年で断トツに良かった暴力、麻薬、心臓売買、アステカ文明とどういう組み合わせ?って感じでノワール小説だけど詩的で美しいってとんでもなかった山周賞も獲ったし、次の直木賞も最低ノミネートはされるでしょう
おすすめの本ですが、『書店員と二つの罪』『彼女は存在しない』の2冊です。衝撃の展開に読む手が止まりませんでした。特に後者は全て読んで、改めてタイトルに触れて鳥肌が立ったのを今でも覚えています。
最近はスパイスにハマってスパイスの本ばっかり読んでます
最近だと原田マハさんの「リボルバー」と道尾秀介さんの「雷神」
爬虫類大好きなので、たくみさんの爬虫類話に興味津々!w紹介されてた本見つけてポチっちゃった♪最近読んだ本で面白かったのは…小林泰三さんのメルヘン殺しシリーズ『クララ殺し』とか、連城三紀彦さんの『暗色コメディ』とか、早坂吝さんの『探偵AIのリアル・ディープラーニング』とか、浅倉秋成さんの『六人の嘘つきな大学生』とか、板倉俊之さんの『月の炎』とか…いっぱいあります!w五十嵐律人さんの『不可逆少年』の表紙の男の子が、たくみさんに似てる!と思うのは…私だけ?(関係なくてごめんなさい。最近読んだ訳じゃないけどこの作品も好き)
最近読んで面白かったのは今年メフィスト賞をとった潮谷験さんの「スイッチ悪意の実験」と真梨幸子さんの本。真梨幸子さんの作品のイヤミス具合すごいです・・・!
テスカトリポカ、神の方は知ってたのでファンタジー的な話かと思ったら全く違くてビックリしました😮
いつも楽しく「ほんタメ」を拝見しています。私がこの動画を見たのは、今日で3回目かと思いますが、面白いことに気づきました。14:25 『自分にとってこれは正しいって思ってたものも、人にとってみたらもしかしたら間違っているかもしれない。逆に間違っているかもしれないけど、自分にとってはこれが正しさなんだってゆう風な・・・』これって、「逆に」にはなってませんよね。(クソリプでご免なさい)ただ、ここで言い間違いを指摘したいのでは、ありません。あかりんは、『自分にとっては間違いだけれど、人から見れば正しいとされることもある』と言いたかったんですよね。その意図は初見で間違いなく伝わりました。要するに、(言葉に多少の間違いがあっても)話し手に熱意があれば、その意図が完璧に伝わることもある、という良い例だと思いました。(長文でご免なさい)
「テスカトリポカ」一晩で一気に読みました。めちゃくちゃ面白かったです。早く英訳されてエドガー賞とかとってほしいけど、世界に広まると本当にこんな犯罪が川崎に来るんじゃないか?と思って怖くもある……
正欲よみたい!
まだ読んだことがなければ、飴村行の「粘膜兄弟」読んで欲しいです。ミステリーなので、たくみさんに特にオススメしたいです。映像のグロテスクには耐性あるんですが、初めて気持ちが悪いと感じたのが、この本の「文章」でした。
インクと紙の匂いめちゃくちゃわかります‼️私も昔から大好きなので同じ方がいて嬉しいです♥️(^^)
同志(*´▽`)ノ
テスカトリポカ気になる!
いま気になって仕方がない発売前本は、相沢沙呼さん「invert 城塚翡翠倒叙集」知念実希人さん「硝子の塔の殺人」今村昌弘さん「兇人邸の殺人」市川憂人さん「ボーンヤードは語らない」ですね( ◜௰◝ )
このチャンネルにつけるコメントじゃない気がするけど、あえて教えられないと余計に興味惹かれるね
エッセイだと、町田康さんの『猫にかまけて』が大好きです!町田さんが飼われている猫について書かれているのですが、ユーモラスな文体で猫への愛が感じられて、笑って泣ける作品です…!小説だと湊かなえさんが大好きで、特に『少女』と『リバース』は、綺麗にまとまって終わる…かと思いきや、そこからの後味の悪さがやみつきになります🥰(お二人の読書量がすごいので、既に読んだことあるかもしれませんが!)
本とインクの匂いの違いとか分かります!!!
弥生小夜子さんの「風よ僕らの前髪を」森博嗣さんの「ヴォイド・シェイパ」同じく森さんのエッセイ「ツベルクリンムーチョ」が最近おもしろかったです!あと爬虫類チャンネルだとヘビフロッグと真夜中のビバリウムがよかったですー
次に読む本の参考にさせていただいています。ちなみに「三体」三部作、最高です
夢野久作の地元・福岡の地方出版社で不知火書房という版元があるのですが、そちらの社長さんが、『探偵役の主人公がドグラ・マグラの謎を解く推理小説?』を年末までに刊行する予定があるので出版前のゲラを送っても良いですよ。…と、仰ってましたよ。 もし、たくみさんやあかりんが動画の最後で仰っていた話が本気なら連絡できますが、如何ですか? 因みに、この不知火書房の米本社長は、夢野久作の直系のお孫さんとも顔馴染みとのことですが。
今気づいたけど,たくみさんの左肩のとこに,三体3、死神永生の原書ある??
今村昌弘先生はおすすめです。今月続編発売するのでインタビューなんかも見てみたいです。
知的好奇心が異次元!!😱
あかりんの本の香りの話、インクとか紙の香りかなぁなんとなくわかるなーくらいだったんですが、今日4冊本買って、ふと嗅ぎ比べてみたら1冊甘い香りがして、「甘い!いい香り!!」ってなって実体験として理解できましたテスカトリポカの香りが俄然気になってます 今度買ったら嗅いでみようかなと思います笑
一冊オススメするなら山田悠介さんの「スイッチを押すとき」でしょうか。当時読書嫌いだった中学生の私が初めてお小遣いで買った小説で、内容は重ためだけど暖かさもある素敵な本なので未だに印象に残ってます。
テスカポリテカとか、スプリガンって漫画ぜひ読んでほしい。それとは別に最近は鈍器本を1冊読みました。[「死」とはなにか]あとは、白鳥とフクロウ、僕が答える君の謎解き、薬屋のひとりごと、掟上今日子の鑑札票、見るだけでわかるビジネス書図鑑、社風の招待
コメント失礼します。中真大さんの「無駄花」読んでみて下さい!電子書籍もあります📚
僕は競技かるたをやっているのですが、札がそれぞれの色にみえる共感覚の亜種?を持っています笑笑(とてもニッチ)
面白いですね、有利に働きそうです。それはどんな文字情報に色がついてるイメージなんですか?
@@nishiyama_kotatsu んー私は百人一首を一週間で詰め込んだタイプなので歌の意味をざっくり覚えてから無理矢理詰め込んだのもあり、歌の意味に近い色がみえます。例えば、『春すぎてなつきにけらし白妙の衣干すてふあまのかぐやま』の下の句の札を見ると、この歌における衣のイメージから、札が真っ白に見えます。
もっとチャンネル登録伸びても不思議じゃないけどなぁ
そう言っていただき嬉しいです…😭
正欲映画化されてたんですね
ソウルイーターに、「テスカトリポカ」って名前のキャラクター出てきますよね!
放送作家の名前、長崎周成が長坂秀佳に聞こえてビックリした!ま、もう80歳くらいだし、そんなわけないわなー☺️
芥川漱石と検索してごらん♡
アンパンマンだ!
漫画、亜人小説、さよならの言い方なんて知らない1〜5
新刊の匂いわかるー好きな本を買って匂いがイマイチの時ちょっとガッカリしたりします笑
先ず、そのマウスシールドやめなよ
テスカトリポカ、個人的にここ数年読んだ本の中でもブッチ切りに面白かったです。超ド級のノワールなのにウェットさが全くなくて凄惨なシーンにさえ爽快感を感じる作品でした。
ね!ね!
正欲はほんとに面白かった。
自分の価値観を変えるきっかけになりました
私も本の紙とインクのにおい好き。そのせいで新品じゃないと本読みたいと思えないくらい。
図書館の本も古本屋の本も、その店と時間経過と本を取った人のにおいとで本が元々持ってた香りが消されちゃうから。
せっかく買ってもいつかはなくなってしまうけれど、においによってその本に関する記憶もより深く頭に刻まれて頭に残りやすくなる。
だからにおいが好き。わかる人がほかにもいてすごい嬉しかった。
ソウルイーターにもテスカ・トリポカって熊の被り物したキャラが登場してるからあかりんはテスカトリポカの匂いを感じ取れるのかもしれない
西尾維新先生の戯言シリーズ、たくみさんに読んで欲しいな。
あの大量の言葉遊び絶対たくみさん好きだし、シリーズ終盤の、西尾維新先生独特の展開の速さと衝撃とエモさはやばい。
『The Perfect Predator(悪魔の細菌)』というノンフィクションが今年読んだ中では断トツで面白かったです。
小説の文体で書かれる回想録ですが、読む手が止まらない本でした。
こういう企画を待ってました!
津村記久子さんの「つまらない住宅地のすべての家」が本当に面白かったです!
わあ〜!!!しつこくわるたべだあ!わたしも今ちびちび読んでます!(一気に読むのがもったいなくて少しずつ……)
斉藤さんが目隠して匂いで本の題名当てゲームできそう
お二人の「好き」が伝わってくる良い企画ですね。定期的(月イチ)な実施を希望しますw
【正欲】を読んでからだと「多様性」という言葉を無闇矢鱈に使えなくなりました。
4:35 僕はバクマン1巻の漫画の匂いが今でも忘れられないです。なぜか他の巻はあの匂いじゃないんですよねえ…
「テスカトリポカ」はここ数年で断トツに良かった
暴力、麻薬、心臓売買、アステカ文明とどういう組み合わせ?って感じで
ノワール小説だけど詩的で美しいってとんでもなかった
山周賞も獲ったし、次の直木賞も最低ノミネートはされるでしょう
おすすめの本ですが、『書店員と二つの罪』『彼女は存在しない』の2冊です。衝撃の展開に読む手が止まりませんでした。特に後者は全て読んで、改めてタイトルに触れて鳥肌が立ったのを今でも覚えています。
最近はスパイスにハマってスパイスの本ばっかり読んでます
最近だと原田マハさんの「リボルバー」と道尾秀介さんの「雷神」
爬虫類大好きなので、たくみさんの爬虫類話に興味津々!w紹介されてた本見つけてポチっちゃった♪
最近読んだ本で面白かったのは…小林泰三さんのメルヘン殺しシリーズ『クララ殺し』とか、連城三紀彦さんの『暗色コメディ』とか、早坂吝さんの『探偵AIのリアル・ディープラーニング』とか、浅倉秋成さんの『六人の嘘つきな大学生』とか、板倉俊之さんの『月の炎』とか…いっぱいあります!w
五十嵐律人さんの『不可逆少年』の表紙の男の子が、たくみさんに似てる!と思うのは…私だけ?
(関係なくてごめんなさい。最近読んだ訳じゃないけどこの作品も好き)
最近読んで面白かったのは今年メフィスト賞をとった潮谷験さんの「スイッチ悪意の実験」と真梨幸子さんの本。真梨幸子さんの作品のイヤミス具合すごいです・・・!
テスカトリポカ、神の方は知ってたのでファンタジー的な話かと思ったら全く違くてビックリしました😮
いつも楽しく「ほんタメ」を拝見しています。
私がこの動画を見たのは、今日で3回目かと思いますが、面白いことに気づきました。
14:25 『自分にとってこれは正しいって思ってたものも、人にとってみたらもしかしたら間違っているかもしれない。逆に間違っているかもしれないけど、自分にとってはこれが正しさなんだってゆう風な・・・』
これって、「逆に」にはなってませんよね。(クソリプでご免なさい)
ただ、ここで言い間違いを指摘したいのでは、ありません。
あかりんは、『自分にとっては間違いだけれど、人から見れば正しいとされることもある』と言いたかったんですよね。その意図は初見で間違いなく伝わりました。
要するに、(言葉に多少の間違いがあっても)話し手に熱意があれば、その意図が完璧に伝わることもある、という良い例だと思いました。(長文でご免なさい)
「テスカトリポカ」一晩で一気に読みました。めちゃくちゃ面白かったです。
早く英訳されてエドガー賞とかとってほしいけど、世界に広まると本当にこんな犯罪が川崎に来るんじゃないか?と思って怖くもある……
正欲よみたい!
まだ読んだことがなければ、飴村行の「粘膜兄弟」読んで欲しいです。ミステリーなので、たくみさんに特にオススメしたいです。
映像のグロテスクには耐性あるんですが、初めて気持ちが悪いと感じたのが、この本の「文章」でした。
インクと紙の匂いめちゃくちゃわかります‼️私も昔から大好きなので同じ方がいて嬉しいです♥️(^^)
同志(*´▽`)ノ
テスカトリポカ気になる!
いま気になって仕方がない発売前本は、
相沢沙呼さん「invert 城塚翡翠倒叙集」
知念実希人さん「硝子の塔の殺人」
今村昌弘さん「兇人邸の殺人」
市川憂人さん「ボーンヤードは語らない」
ですね( ◜௰◝ )
このチャンネルにつけるコメントじゃない気がするけど、あえて教えられないと
余計に興味惹かれるね
エッセイだと、町田康さんの『猫にかまけて』が大好きです!町田さんが飼われている猫について書かれているのですが、ユーモラスな文体で猫への愛が感じられて、笑って泣ける作品です…!
小説だと湊かなえさんが大好きで、特に『少女』と『リバース』は、綺麗にまとまって終わる…かと思いきや、そこからの後味の悪さがやみつきになります🥰
(お二人の読書量がすごいので、既に読んだことあるかもしれませんが!)
本とインクの匂いの違いとか分かります!!!
弥生小夜子さんの「風よ僕らの前髪を」森博嗣さんの「ヴォイド・シェイパ」
同じく森さんのエッセイ「ツベルクリンムーチョ」が最近おもしろかったです!
あと爬虫類チャンネルだとヘビフロッグと真夜中のビバリウムがよかったですー
次に読む本の参考にさせていただいています。ちなみに「三体」三部作、最高です
夢野久作の地元・福岡の地方出版社で不知火書房という版元があるのですが、そちらの社長さんが、『探偵役の主人公がドグラ・マグラの謎を解く推理小説?』を年末までに刊行する予定があるので出版前のゲラを送っても良いですよ。…と、仰ってましたよ。
もし、たくみさんやあかりんが動画の最後で仰っていた話が本気なら連絡できますが、如何ですか?
因みに、この不知火書房の米本社長は、夢野久作の直系のお孫さんとも顔馴染みとのことですが。
今気づいたけど,たくみさんの左肩のとこに,三体3、死神永生の原書ある??
今村昌弘先生はおすすめです。
今月続編発売するのでインタビューなんかも見てみたいです。
知的好奇心が異次元!!😱
あかりんの本の香りの話、インクとか紙の香りかなぁなんとなくわかるなーくらいだったんですが、今日4冊本買って、ふと嗅ぎ比べてみたら1冊甘い香りがして、「甘い!いい香り!!」ってなって実体験として理解できました
テスカトリポカの香りが俄然気になってます
今度買ったら嗅いでみようかなと思います笑
一冊オススメするなら山田悠介さんの「スイッチを押すとき」でしょうか。当時読書嫌いだった中学生の私が初めてお小遣いで買った小説で、内容は重ためだけど暖かさもある素敵な本なので未だに印象に残ってます。
テスカポリテカとか、スプリガンって漫画ぜひ読んでほしい。
それとは別に最近は鈍器本を1冊読みました。[「死」とはなにか]
あとは、白鳥とフクロウ、僕が答える君の謎解き、薬屋のひとりごと、掟上今日子の鑑札票、見るだけでわかるビジネス書図鑑、社風の招待
コメント失礼します。
中真大さんの「無駄花」読んでみて下さい!電子書籍もあります📚
僕は競技かるたをやっているのですが、札がそれぞれの色にみえる共感覚の亜種?を持っています笑笑(とてもニッチ)
面白いですね、有利に働きそうです。それはどんな文字情報に色がついてるイメージなんですか?
@@nishiyama_kotatsu んー私は百人一首を一週間で詰め込んだタイプなので歌の意味をざっくり覚えてから無理矢理詰め込んだのもあり、歌の意味に近い色がみえます。
例えば、『春すぎてなつきにけらし白妙の衣干すてふあまのかぐやま』の下の句の札を見ると、この歌における衣のイメージから、札が真っ白に見えます。
もっとチャンネル登録伸びても不思議じゃないけどなぁ
そう言っていただき嬉しいです…😭
正欲映画化されてたんですね
ソウルイーターに、「テスカトリポカ」って名前のキャラクター出てきますよね!
放送作家の名前、長崎周成が長坂秀佳に聞こえてビックリした!
ま、もう80歳くらいだし、そんなわけないわなー☺️
芥川漱石と検索してごらん♡
アンパンマンだ!
漫画、亜人
小説、さよならの言い方なんて知らない1〜5
新刊の匂いわかるー
好きな本を買って匂いがイマイチの時ちょっとガッカリしたりします笑
先ず、そのマウスシールドやめなよ
テスカトリポカ、神の方は知ってたのでファンタジー的な話かと思ったら全く違くてビックリしました😮