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うぽつです。確かに葛城博士は物語の根幹に位置しているはずなのに、極端に情報が希薄な登場人物ですね。庵野監督もテレビ版の段階で葛城博士についてもっと掘り下げておけば、旧劇でコアなファンを混乱に巻き込むことも無かったかも知れませんね。
ご視聴・コメントありがとうございますこれだけしか登場しないなら、新劇でも「補完計画提唱」とか「セカンドで仮説実証」とか「エヴァイマジナリー予測」とか、そういう重大な付加価値をつけなくても良かった気もしますねでももう一人の主人公たるミサトの肉付けとして必要だったのかもしれませんね
64さん、明けましておめでとうございます。今回もありがとうございました。葛城博士の偉大さ、初めて知りました。一つとても大きな疑問が生まれました。それは、葛城博士が何故セカンドインパクトで亡くなったのか?です。エヴァンゲリオンイマジナリーまで予測できる人なのに、セカンドインパクトで自分が死ぬ可能性、もっと言えばミサトを危険に巻き込む可能性を読めなかったのが理解出来ないです。ここまで読んでもう一つ疑問が。葛城博士の後継者です。ユイやマリに引き継がれているとの事ですが、何故それがミサトではないのか?です。お考えがございましたらお聞かせ下さい。また次回も楽しみにしております!
ご視聴・コメントありがとうございます明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致しますまず確認しておきたいのですが、「実証した」という言葉の解釈を私が間違えていないならば、葛城博士はセカンドインパクトを人為的に起こしたというのは劇中事実になります「実証した」という言葉は人為的に起こしたとしか私には解釈できないのでその前提でお話しますそうなると「自らが死んだり、ミサトを巻き込んでるから人為的に起こしたんじゃなくて事故だ」と言われても私には「事実なので」と答えるしかありません(HUNAIRIさんがそういう意図で仰ってるかどうかはわからないのですが・・)「葛城博士は人為的にセカンドを起こしていながら、自らも死に、ミサトを危険に巻き込んだ」これは劇中事実ですなぜそうなったのかについて「考察」するのは難しいと思いますさすがに手掛かりが少なすぎますなので背景を各自で「妄想」するしかありません一番簡単な妄想は「思ったより規模が大きかった」というものですこれはこれで否定できる要素はありませんし、筋も通っていますもちろん肯定する要素もありませんでもこれだとご納得いただけないと思いますので、私の「妄想」を述べさせて頂きます葛城博士は世界に多数の死者を出すことの責任を取って自死したそして自らがやったことをミサトに見せておきたかった(話の設定的なことを言うと「光の翼」を見たことある人物が必要だった)危険に巻き込むが脱出カプセルはきちんと用意していたミサトに神殺しを託さなかったのはミサトがまだ14歳だから科学者であるユイマリに託したしかし、私の想像どおり、葛城博士が神殺しを模索していたのだとしたらミサトはシンで意志の槍をシンジに届け、神殺しを助けましたそれは葛城博士の意志を見事に継いでることにならないでしょうか長文失礼しました
いくら天才科学者といえど前例のない予測に基づいた実証実験だったので、インパクトを起こす方術の検証という最も重要な根幹の部分は達成できたものの、それによって想定していた以上の甚大な被害が起きてしまったと考えるのが妥当な気がします
@@64eva 64さん、質問に対してご回答頂きありがとうございました。僕の妄想よりも数段納得出来ました。僕の妄想で、葛城博士は意図的に実証実験を行ったのではなく、ゼーレや冬月グループに計られて、実行犯に仕立てあげられたのかと思いました。人類の大半を犠牲にして地球をめちゃくちゃにしたのは葛城博士だと罪を着せた上で、サード以降を自分達で実行しやすいようにしたのだと思いました。だから葛城博士は意図せずに亡くなり、ミサトも危険な目に遭ったのだと思いました。しかしさすがに冬月が人に罪をなすりつけることをするかな?とは思ってました。64さんの説の方が納得出来ました。ありがとうございました!
明けましておめでとうございます葛城博士も神殺しの方法を探してエヴァイマジナリーの存在を確かめようとしていたというのは意外でしたねしかし、本当にどの様な方法でマイナス宇宙やゴルゴダオブジェクト、エヴァイマジナリーの存在を予測したんでしょうね
ご視聴・コメントありがとうございます明けましておめでとうございます現実世界でもこの世がコンピューターシミュレーションという仮説が実際にありましたよねマトリックスのような天才は凡人には思いつかないようなことを思いついてしまうのでしょうね
うぽつです。確かに葛城博士は物語の根幹に位置しているはずなのに、極端に情報が希薄な登場人物ですね。庵野監督もテレビ版の段階で葛城博士についてもっと掘り下げておけば、旧劇でコアなファンを混乱に巻き込むことも無かったかも知れませんね。
ご視聴・コメントありがとうございます
これだけしか登場しないなら、新劇でも「補完計画提唱」とか「セカンドで仮説実証」とか「エヴァイマジナリー予測」とか、そういう重大な付加価値をつけなくても良かった気もしますね
でももう一人の主人公たるミサトの肉付けとして必要だったのかもしれませんね
64さん、明けましておめでとうございます。今回もありがとうございました。葛城博士の偉大さ、初めて知りました。一つとても大きな疑問が生まれました。それは、葛城博士が何故セカンドインパクトで亡くなったのか?です。エヴァンゲリオンイマジナリーまで予測できる人なのに、セカンドインパクトで自分が死ぬ可能性、もっと言えばミサトを危険に巻き込む可能性を読めなかったのが理解出来ないです。ここまで読んでもう一つ疑問が。葛城博士の後継者です。ユイやマリに引き継がれているとの事ですが、何故それがミサトではないのか?です。お考えがございましたらお聞かせ下さい。また次回も楽しみにしております!
ご視聴・コメントありがとうございます
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します
まず確認しておきたいのですが、「実証した」という言葉の解釈を私が間違えていないならば、葛城博士はセカンドインパクトを人為的に起こしたというのは劇中事実になります
「実証した」という言葉は人為的に起こしたとしか私には解釈できないのでその前提でお話します
そうなると「自らが死んだり、ミサトを巻き込んでるから人為的に起こしたんじゃなくて事故だ」と言われても私には「事実なので」と答えるしかありません
(HUNAIRIさんがそういう意図で仰ってるかどうかはわからないのですが・・)
「葛城博士は人為的にセカンドを起こしていながら、自らも死に、ミサトを危険に巻き込んだ」
これは劇中事実です
なぜそうなったのかについて「考察」するのは難しいと思います
さすがに手掛かりが少なすぎます
なので背景を各自で「妄想」するしかありません
一番簡単な妄想は「思ったより規模が大きかった」というものです
これはこれで否定できる要素はありませんし、筋も通っています
もちろん肯定する要素もありません
でもこれだとご納得いただけないと思いますので、私の「妄想」を述べさせて頂きます
葛城博士は世界に多数の死者を出すことの責任を取って自死した
そして自らがやったことをミサトに見せておきたかった
(話の設定的なことを言うと「光の翼」を見たことある人物が必要だった)
危険に巻き込むが脱出カプセルはきちんと用意していた
ミサトに神殺しを託さなかったのはミサトがまだ14歳だから
科学者であるユイマリに託した
しかし、私の想像どおり、葛城博士が神殺しを模索していたのだとしたらミサトはシンで意志の槍をシンジに届け、神殺しを助けました
それは葛城博士の意志を見事に継いでることにならないでしょうか
長文失礼しました
いくら天才科学者といえど前例のない予測に基づいた実証実験だったので、インパクトを起こす方術の検証という最も重要な根幹の部分は達成できたものの、それによって想定していた以上の甚大な被害が起きてしまったと考えるのが妥当な気がします
@@64eva 64さん、質問に対してご回答頂きありがとうございました。僕の妄想よりも数段納得出来ました。僕の妄想で、葛城博士は意図的に実証実験を行ったのではなく、ゼーレや冬月グループに計られて、実行犯に仕立てあげられたのかと思いました。人類の大半を犠牲にして地球をめちゃくちゃにしたのは葛城博士だと罪を着せた上で、サード以降を自分達で実行しやすいようにしたのだと思いました。だから葛城博士は意図せずに亡くなり、ミサトも危険な目に遭ったのだと思いました。しかしさすがに冬月が人に罪をなすりつけることをするかな?とは思ってました。64さんの説の方が納得出来ました。ありがとうございました!
明けましておめでとうございます
葛城博士も神殺しの方法を探してエヴァイマジナリーの存在を確かめようとしていたというのは意外でしたね
しかし、本当にどの様な方法でマイナス宇宙やゴルゴダオブジェクト、エヴァイマジナリーの存在を予測したんでしょうね
ご視聴・コメントありがとうございます
明けましておめでとうございます
現実世界でもこの世がコンピューターシミュレーションという仮説が実際にありましたよね
マトリックスのような
天才は凡人には思いつかないようなことを思いついてしまうのでしょうね