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ひと月ほど前に動画を見つけ、過去動画を見て帰ってきました。主となる考えが一貫しており、積み立てるように謎や謎セリフを解いていくのが、心地よく楽しかったです。
ご視聴・コメントありがとうございます過去動画まで見て頂いた上でのコメントに本当に感謝しかないですありがとうございます数多くあるエヴァ考察動画の中で決して再生数が多くない私なんかの動画にコメント頂いたことにただただ感謝です多くないコメントの中で私が特に嬉しいのは「なんとなく同じように考えていたけど言語化出来ずにいたので、この動画ですっきりしました」といった種類の内容です私の勝手な考えなのですが、特に再生数も多くない私の動画に上記のようなコメントをくださるというのは「ああ、同じ映画を見て、私と同じように思ってくれた人がある程度いるんだな」と心強く感じていますそれは私の説の後押しになるからです勝手に私がそう思っているだけなのですけどねそれでも私が劇中根拠にこだわるのは、宗教知識とかそういった衒学は無関係に、庵野監督が劇中で「別に説明しすぎなくてもいいやろ」と申し訳程度に残したヒントに、こだわる人達と想いを同じくしたいからです私の勝手な想像ですが、ノルゥさんもそのタイプなのではないでしょうか拙い考察をしていますが、またコメントして頂けたらとても嬉しいです
特撮セットや駅の映像が単なる遊び心で描写されたものではなく、その真意にとても心スッキリする考察でした😃3.0+1.0と書いて異なる世界を表現している事も納得させられました。イメージビジュアルで描かれた分岐する線路も、捉えようによってはこれも3.0の世界と枝分かれした1.0世界を表現しているとも解釈できるのかな?と思ったりしました
ご視聴・コメントありがとうございますさすが仮面ライダーさん私も線路の分岐は世界が分かたれたというイメージを持っていました所信表明の少しずつ形を変える話というのもピッタリきますただ、線路をビジュアルにするなら分岐点を入れるというのも普通の線路のビジュアルかなとも思いますなので分岐してるのを根拠に「世界が分岐してる証拠だ!」とは出来ないのかなーと思いますここらへんが考察と妄想を分けるとこなのかなと日々悩んでいますなるべく「考察」になるように精進しますのでまた見てくださいね
なんかエヴァってシリアスな銀魂なんだな。
言い得て妙😂
マダオもいるしな
ご視聴・コメントありがとうございます私もアニヲタですが機会がなく銀魂を見たことがありません複数の方から似たようなコメントを頂いており、とても興味が湧いたので今度見てみようと思いますおそらくメタが前面に出た作品なんでしょうね。楽しみです
@@64eva アニメ銀魂150話を見れば銀魂がどういう作品かわかると思います!
@@64evaメタメタのメタ過ぎて現実世界のネタも普通に出て他の作品も混ざってます
すんなりと胸に落ちる良い考察です。次の動画も楽しみにしています。大変かと思いますが、応援しています。
ご視聴・コメントありがとうございますそう言って頂けると報われますマイペースで投稿しようと思います
いつも目の付け所が凄いですね。今回もとても腑に落ちる考察でした。次の動画も期待して待っています!
ご視聴・コメントありがとうございます前回の補足がメインになってしまったのですが、割と面白くできたのかなと思っていますまた見て頂ければ幸いです
全部みました!感激してます!そしてとても腑に落ちます!3.0+1.0の話ですが新劇が始まった頃のことを思い出しました元々三部作予告で序 破 急+α的な表現だったと思います。なんか増えるし字が違うしどしたん?と思ってましたがむしろ初志貫徹におさめた感じだったんかと。やっぱすごいやってなれました。ありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございます私も所信表明とは別の文章で三部作で最後にオマケ付きというのを読んだような気がしています想定より新規の部分が長くなってしまったので4作目を作ったのだと思うのですが、3.0+1.0は元から考えられていたと思いますQ公開して割と早い時期に鎌倉ぼんぼり祭りで3.0+1.0が発表されたと記憶していますシンエヴァ制作ドキュメント見るとシンの脚本が完成したのはそれより後なので、あのラストだから+1.0にしたわけではなく、+1.0だからああいったラスト(シンジの声優が違っていたり)になったのではと考えています
アスカは第三村に帰還したような描写があるにも関わらず宇部新川駅にいたので、ヴィレのアスカが第三村に戻り、第13号機にエントリーしていたオリジナルアスカが現実世界に来たのかなと思いました。
ご視聴・コメントありがとうございますあくまでも私の考えなのですが、あそこにいたアスカは新世紀1.0のアスカなのかなと考えています第3村に帰ったのは3.0のアスカ1.0世界はシンジとマリがお互いを認識したことによって生まれた相補性がある世界なのだと思うのですが、だからといってシンジが神のようにアスカ達を創ったわけではないとも考えています単に新たな世界、新世紀が始まっただけなんだと
最後の駅でエヴァは夢オチだと思った
ご視聴・コメントありがとうございます描写的には完全に夢オチですよねDSSチョーカーの存在がそれを否定できるとも考えられますが、あっさりマリが外していますし、あれが夢だから簡単に外せたとも捉えることができますあくまでも私の考えですが、あれが夢だろうがなんだろうが、所詮「虚構」なんですよね庵野監督がそこまで皮肉っていたとは思っていないのですが、TV版の頃から「これアニメだよね?わかってる?」と視聴者に見せつけてきていたのは事実かなと思いますそれでも私はマリがDSSチョーカーを外してOneLastKissが流れた瞬間にもの凄く感動しました
何度か新劇版は観てますが気づかないで見過ごしてばかりでなんでこう言う展開になるのか?なんでこんな事ここで言うのか?と疑問がオーバーフローしてシンのラストで意味がわかりませんがとにかく終わった感を得た考察内容が事実かどうかはともかくこのような考察ができるようなヒントを散りばめてるんじゃそりゃ映画の’完成に時間かかるのは当然だよなぁと思いました
ご視聴・コメントありがとうございます仰るとおりかと思いますヒントが散りばめられていて、緻密な作りになっているから時間がかかってしまったのかもしれませんねそりゃTV版のラストはああなってしまうよという感じですね私はエヴァの謎って「必要以上に説明はしない」というところから発生していると思っています謎用語は衒学なので置いておいて、使徒とか補完計画とかの設定はキチンと決まっていて、それを説明するセリフなんかは物語に必要ないなら説明しないだけなんじゃないかと。あくまでもシンジの話ですからねでもそれじゃあんまりなので多少ヒントを散りばめてくれてるんだと考えています時たまあるリツコや冬月の不自然なセリフ回しがそれなんじゃないかと思っていて、二人の発言には大いに注目しています
こ〜ちんKohchi'n度々すみませんこ〜ちんKohchi'nさんのコメントがもの凄く気になっていて、再度返信させてくださいそのモヤモヤ感が私のモヤモヤ感と同じものなのかどうかわからないのですが、恐縮ながら頂いたコメントから伝わるものがもの凄くありました。仰る通りなんです「なんでそういう展開になるのか」「なんでこんな事ここで言うのか?」そうなんですよねほんと仰るとおりなんです私は庵野監督のファンなので、それらに意味があると思っていますでも世の中には、思わせぶりで何も考えていないようなクリエイターもいるのかなと思いますそれはそれで良いと思います。本気で。でもエヴァはそうでないと、重度のエヴァファンの私はそう思っていますこ〜ちんKohchi'nさんはそうではないですか?抑制の効いたコメントから私はそう感じましたもしよろしければまた私の動画を見て欲しいですコメントありがとうございました
TV版最終回の時点で「天井桟敷&寺山修司チックやなぁ」だったからなぁ。
ご視聴・コメントありがとうございますTV版の時から、庵野監督が「物語を外から見ること」を意識していたのは間違いないのかなと思いますでもTV版の頃から年月が経過して、ループも含めて、それらの手法は陳腐になったと庵野監督は感じたのじゃないかなと私は個人的に勝手に妄想していますこの動画で考察した通り、私はシンでは確かにメタな「物語を外から見ること」が存在したと考えていますでもそれは庵野監督が二重構造的に過去のエヴァ作品もひっくるめて「さらば」するための手法でしかなかったと思っています新劇の物語的には神が庵野監督であるとかは無関係で、シンジやユイが繰り返しをする神を殺せればそれでよかったのだと思いますつまり新劇は新劇内だけでストーリーはちゃんと完結していると思うのです私はとても新劇のストーリーが好きでした
映画を見ているときは内容に集中していたので動画で俯瞰のスタジオが映った瞬間に「あっ」て気付きましたがカヲルくんを送り出した後にスタジオ内が綺麗に片付いていたのには今まで気付きませんでしたあと+1.0 説は聞いて鳥肌が立ちました
ご視聴・コメントありがとうございますスタジオ内が片付けられたのは絶対にそういう意味だと結構自信あるのですが、独りよがりかもしれません根拠を提示して納得頂けるような考察を目指していきたいです+1.0考察は響いたみたいでとても嬉しいです
シンエヴァ見て特撮セットシーンを見た時そんなにシンウルトラマンが作りたいか庵野と思いましたね
ご視聴・コメントありがとうございます庵野監督がウルトラマンや特撮が大好きなのは広く知られていますよね今回の考察でわかるとおり、私は無理やりねじ込んだとは思ってはいなくて、必然性はあったと考えていますそれでも太陽家具と同じように好きなものを入れたというのはわかりますアニメで特撮セットを表現するシュールさというのは呆れる人は呆れるだろうと理解できますが、私はグッときました箱馬のロゴまでやるか!って感じでした
マイナス宇宙での戦闘が(描写されている範囲では)ゲンドウがセットの中(上)でシンジがセットの外(下)なのも心理描写的な意味があったりするんでしょうね。過ぎ去った過去の夢(虚構)に縋るゲンドウと今(現実)を見据えるシンジという対比。
64さん、今回もお見事です。いつもありがとうございます。+1.0の解釈。素晴らしい。庵野さんの想いも同じだと思います。ただ、今回の考察はかなり難しかったです😅でも64さんがそう言うのだからそうに違いない、と思っておきます(笑)また次回も楽しみにしております
ご視聴・コメントありがとうございます+1.0考察が響いて嬉しいです虚構関連はイマイチ伝わりにくかったですかね?特撮セットなんかに理由がしっかり付けられる考察かと思ったのですが、納得頂けるかどうかとはまた別ですね精進しますのでよければまたご覧ください
貴方の考えを聞いて思い出したのが鈴木光司氏の小説ループ。リング、らせんが凄かったのにループを読んだ瞬間、背筋が凍る程怖かったのが消えてしまった感じ。貴方のように考察できないので、ただ観ているだけの自分は色々な事が腑に落ちた。有難うございます。
シンジは第3村世界には二度と戻らんのかトウジケンスケは悲しむやろなぁ
駅世界にいたアスカっぽい人とレイっぽい人とカヲルっぽい人はシンジさんの想像から作られた人達ってことなんですかね?そうだったらなんか寂しいですあとこんな筋の通った考察をする64さんと庶民がギリギリきづかないくらいに情報を散りばめていく庵野さん達ってやっぱ天才だ...!
ご視聴・コメントありがとうございます以前のラストシーン考察動画でも述べたのですが、マリも含めて、あそこに出てくる人間をシンジが神みたいに創りだしたというわけではないと思うのですよねシンジとマリがお互いを認識する相補性によってシンジという人間が存在することが出来、あの世界が出来たという。TV版のラストで「線を引いたから地面が出来て上下が生まれた」みたいな話があったじゃないですか。あれだと思うのですなのであの世界のアスカやレイは普通にあのエヴァがない世界で誕生し育ったアスカやレイだと思うのですシンジの想像とかそういうのではないと思いますあとシンジとマリも別に恋人同士じゃないと思います
@@64eva なるほどですね!ありがとうございます!
私の解釈としては劇中世界も虚構ではなく現実だと思っていますゴルゴダオブジェクトを用いれば改変可能なのが劇中世界。それを理解したシンジが「それなら僕らがいる世界は簡単に書き換えられる創作作品と同じじゃないか」と解釈した結果、ゴルゴダ内の風景が特撮セットになった(創作=特撮なのは庵野監督の趣味?)「虚構と現実が溶け合う」というのは世界の真実(世界は書き換えられる)を知る者から見たら虚構ですが、それを知らない者から見たら紛れもない現実、その認識が混ざり合う世界。個人の意思によって世界を変えられるという現象をアディショナルインパクトとゲンドウは呼んでいる(オタク的にはセカイ系といったところでしょうか)駅世界に関してはメタファー描写であり、それまでのお話とは完全に別物と解釈していますシンジとマリ、アスカ達はそれぞれ違うホームに居るのはエヴァファンとキャラは別世界の存在(二次元と現実)であることの比喩エヴァにハマり、他の事が見えなくなってるファン(エヴァに囚われた存在の比喩としてDSSチョーカーを付けたシンジ)そういう人たちが時間を重ね多くの人と出会い(旧作にはいないマリ)、成長していきエヴァから卒業していく(マリによって外されるチョーカー)そして二次元キャラのアスカ達とは違うホーム(現実世界)にいるシンジ達は階段を上がり、現実世界で生きていくこんな解釈です旧劇がエヴァにハマったファンに対して「現実を見なさい」と説教していたのに対し、新劇は優しく諭すような感じですかね
ご視聴・コメントありがとうございますエヴァは人それぞれの解釈がありますね勉強になりました。ありがとうございます
エヴァの着ぐるみなんてあったら細いフォルムじゃなくなりそう
ご視聴・コメントありがとうございます確かにそうですね
虚構と現実が溶け合った駅世界は、庵野監督の思い出の中の世界とかないですかね?基本的には現実に即した世界でありながら、今は存在しない昔の建物等が再現されていたり。
ご視聴・コメントありがとうございます宇部である以上、リアル世界の庵野監督の心情が無関係ということはないと私も思いますそして私はメタ的に庵野監督が神として物語に介入していると考察していますそれでも庵野監督の個人的なことが新劇の話に深く関係しているとは考えていないのですこの動画では「繰り返しを強要している神は庵野監督」ということを考察したわけですが、新劇の物語だけを見れば、神が誰かなんていうのはシンジやユイにはどうでもよくて、ただ繰り返しをしている神を殺せればそれでよかったのだと考えていますと、鼻息荒く語ってしまいましたが、コメント頂いたとおり、現実よ虚構が溶け合った世界は庵野監督の心象風景で間違いないと私も思いますゲンドウの回想シーンはまさにそれかと思いますそれでも、こういう動画を挙げておいてどの口が言うかと思われると思いますが、庵野監督個人と作品を結びつけるのは一考してからのほうがいいのかなと個人的に思います
ウテナ見てたから、シンエヴァは庵野版ウテナなんかなって勝手に解釈してた
監督が悩みまくった末、現実に戻すしかなかったのかな。エヴァ序破の時からこの結末を考えてたようには思えないのだが..個人的にはエヴァらしくトラウマで終わらせて欲しかった
ご視聴・コメントありがとうございます仰られていることを私が正確に理解できているかはわからないのですが、なんとなく仰られていることは同意できますエヴァにしてはスッキリ終わりすぎという意味に私は捉えましたエヴァの魅力ってスッキリしないことにあると私も思いますそれでも私の見解を述べさせて頂くと、こんだけ擦り倒したのだから、最後なんだしスッキリ終わらせていいのではないでしょうかカップリング的にはファンの間で色々とあったみたいですが、私はそれほどそこに興味ないので、私的に最高のスッキリエンディングでした序破の時から結末を考えていなかったというご意見には残念ながら不同意です私は14年すっ飛ばしたことも含めて当初の予定どおりだったと考えています所信表明が根拠ですただマリとの駅シーンまで予定されていたとは言いませんそれでも「+1.0」は予定されていたと考えています
結局、エヴァって旧からずっと「虚構」を否定する話なんですかね。「虚構」を信じる事や楽しむ事がそんなに悪い事だとは思えないんですが。
ご視聴・コメントありがとうございます新劇ではメタ要素は話の主筋としては重要ではないのかなと思っています神が誰であるのかはシンジにとっては大事ではなく、神殺しさえすればよかったという意味です今回新劇で虚構と現実という要素を持ち込んだのは過去作も含めたエヴァを終わらすための手法だったのではないかと考えていますTV版や旧劇でも物語を外から見るような手法がありましたが、それとはまた違っていそうな旧に関して「現実に帰れ」という言葉が有名ですが、あれってどこまで本気の発言だったのでしょうかね私は旧劇は純粋に感動しましたし、そういったメッセージ性は感じませんでした
この特撮セットのシーンネットではボロクソに叩かれてたけど自分はインパクト前の第三新東京市がまた見れて満足だったしネルフとかでのエヴァ対エヴァ戦とかはあったけど第三新東京だとなかった気がしたから初見で見た時斬新でよかったし、そもそも特撮セットで戦うロボとかいないからめちゃくちゃこのシーン斬新だった
ご視聴・コメントありがとうございます特撮シーンいいですよねマイナス宇宙・ゴルゴダオブジェクトが虚構と現実が織りなす世界だということを表現するとともに、庵野監督が大好きな特撮を混ぜてくるのが天才的だなって思います
石川漫画にゲッターロボサーガは大体こういうマイナス宇宙みたいなよくわからんものを良く組み込んで描いている。エヴァのストーリーの元ネタは魔獣戦線。また、故・石川賢氏も庵野秀明氏もウルトラマンには影響を受けてますね。
旧エヴァは純粋なSFでわかりやすかったですが、新エヴァはSFに見せかけたメタ的な作品で難解ですよね
ご視聴・コメントありがとうございますこういうメタ考察動画を挙げておいてなんなのですが、新劇はちゃんと物語の中でメタ関係なしに完結していると思っていますユイやシンジは繰り返しや2択を押し付ける神を殺せればそれでよかったわけで、その神の正体がどうかなんて関係なかったはずです神にメタを絡めてきたのは庵野監督が過去作も含めてエヴァを終わらせたかったからだと思っていて、この動画ではそういうことが言いたかったのですが、多くの人を誤解させてしまったみたいで反省しています
いえいえ、凄くわかりやすい解説、考察で面白かったですよ確かに、メタ的な部分を除いても物語としては完結しているんですね
はえーわかりやすくて面白かったですタイトルの3.0の由来は・第3村の世界・エヴァQが3作目の世界・TVエヴァ、旧劇、新劇の3つの世界のトリプルミーニングだったりしないかな?と動画を見てて思いました
ご視聴・コメントありがとうございます「わかりやすい」と言って頂けるのがなによりも嬉しいです3.0+1.0だから「第3村」にした可能性はあるかもしれませんね別に第1でも第2でもよかったわけですからでもエヴァって3に拘ってるのでそっちのような気もします
ラストの駅はゴルゴダの中、というならゴルゴダ=何でもありの場所=各々が見ているものが違う=視聴者はシンジ視点を見ているがそれはシンジの認識=シンジの見たい景色…ということは、マリは「シンジには28のイイ女」であって欲しいのでそのように見えてるけど、まわりの人間からは実際は14のままかもしれないし、40後半のBBAに見えてるかも知れん、ということでOK?
ご視聴・コメントありがとうございますラストシーンは様々な解釈が出来ると思いますし、何が正解なのかは庵野監督の口から語られでもしない限り不明でしょう私は以前に「ラストシーン考察」として出した動画内で「ゴルゴダオブジェクトでは何でもあり」としましたが、最近では何でもアリということでもないなと思いなおしていますあそこは劇中事実によってエヴァ世界を創る場所であり、虚構と現実が混じり合う場所だとわかっていますそこにシンジが望んだ相補性のある世界が創世されたというのが私の持論ですが、それはシンジに都合よく創られた世界ではないと思っていますシンジがマリを認識し、マリがシンジを認識することで世界は存在できるのだと思います結局TV版のラストと同じということですね
解説しても理解が追いつかない
ご視聴・コメントありがとうございますこのチャンネルを解説するにあたり、私は「エヴァの考察動画を挙げるぞー!」と思っていたのですが、何故かチャンネル名に「解説」と入れてしまったのですよねご存知のとおり、「解説」と「考察」は似て非なるものであって、私としては「考察」しているつもりですただ、目一杯わかりやすく、そして確固たる公式根拠を用いて「考察」をしているつもりなので他の動画も見て頂けたら幸いです
宇部駅ではなく宇部新川駅です
失礼しました今後気を付けます
旧劇でも特撮撮影じゃないけど、舞台裏の様なシーンがあるんですよね…シャッターはシンジの提示に受け入れた=補完(空から降らす)アスカはシャッターが降りてないから補完が失敗を表してると思うけどね…あと、シンジは「時間も世界も戻さない。ただ、〝エヴァがなくてもいい世界〟に書き換えるだけだ。』それだけ、新しい世界を創ったわけでないし、上履きもしてない。また、マイナス宇宙から現実世界に行き来できるのは特別なエヴァだけ、エントリープラグだけでは現実社会には出れない…宇部新川駅は、マイナス宇宙なんよね…
ご視聴・コメントありがとうございますTV版、旧劇と繰り返しているんですよねそれでも変化していくということが所信表明で言ってたことなのかなと思います
槍がペンなのは初見時も感じました。その後写った白黒の浜辺は皆さん「残されたシンジが消えるシーン」って口を揃えていいますが、あれはバッドエンドの書き換えですよね。正しいバッドエンドを自己肯定によってエゴのあるハッピーエンドに書き換えた。そう感じました。
アスカとシンジを死地に送り出したと考えてるケンスケにとっては片っぽのアスカしか帰ってこなかったってことになるんかな悲しいね
0:55 この目 庵野氏の目なんだ 知らんかった
ご視聴・コメントありがとうございますあの眼が庵野監督の眼だというのは一つ前の動画で詳しく語っていますので、もしよかったらご覧ください
なるほどー!😮
特撮描写は表側世界を、つまり虚構を表してるとする説には反対ですだって仮にこれ↑が正しいとすると、初号機対13号機の第三村パートで一つでも特撮セットが出てるはずですから(実際には出てない)私は「安っぽい特撮セット=シンジの記憶に残ってる度合が薄かった環境」説を提唱しますシンジにとって基本的にエヴァで戦うのは嫌なことです。なので第三新東京の記憶上の風景がおぼろげになり特撮セットになったんでしょうミサトの部屋リビングも同じことで、大事な人と最も長く過ごした場所だから中はちゃんと作画の風景。リビングの隣が舞台裏なのは、シンジがあんま入ったことない部屋だったからとか?第三村は安っぽい特撮CGが一切なくほぼ全て、作画の風景です アスカトウジケンスケ黒波がシンジを癒してくれた場所が第三村なのでシンジの記憶に残るはずです
凄い凄い素晴らしいです。感動しました。チャンネル登録&イイネボタン押しましたシンエヴァはゴミクソだと思ってたけど、この動画観て凄い作品だったと認識を改めま………いややっぱ作品自体はつまらなかった😢まどマギのオチっていうより、ホラー小説のリングシリーズのオチですね。アレはリングのラストで貞子に頃されそうになった男が「嘘だ、こんなことは絶対に有り得ない。これはコンピューターの仮想世界だ。外の現実世界で研究者が観察してるはずだ。コンタクトして外の現実世界に出してもらおう」ってオチでした
現実世界とかじゃなくエヴァ世界での物語の終了を期待したけど特撮セットシーンで、あ、またそういう感じかぁ、、、と思ってしまった。自分的にこういった演出は「ハイハイ、これはフィクションです。作り物ですよ」って言われてる感じで好きではない
ご視聴・コメントありがとうございますあー、仰られてることは理解できます結局TV版・旧劇ともに、メタ的に作品外から見るような演出がなされていましたもんね確かに「これはフィクションですよ」と押し付けられてる気がしなくもないですこの動画はあくまで私の考察なので正解かどうかはわかりませんし、庵野監督の真意はもちろんわかりませんでも私はファンへの悪意とかは旧の時から感じてないんですよね新も庵野監督がエヴァに区切りをつける方法としてこういう描写になったのかなと感じています
つまり銀魂のエヴァパロはオリジナルだった…
宇部新川駅です。
Q世界、、、旧世界、、、
メタオチって真面目についてきた視聴者を大体シラケさせるよね。好評博した作品はほぼ見た事ないリアリズムを拗らせた制作者やアーティストの衒学傾倒や自己満足、もしくは職業病に近い習性だと思うゲームとかでこういうエンディングあるとガッカリするし
ご視聴・コメントありがとうございます仰られてることわかりますドラクエの映画とか結構ひどかったなと私も思いましたただ新劇はドラクエと違って、話の主筋としてはメタを意識しないでも終われてるのかなと思います神が誰であるのかはシンジにとっては大事ではなく、神殺しさえすればよかったという意味です旧劇などを絡めてきたのは庵野監督が過去作も含めて二重構造的に「さらば」をやりたかったからなのかなと私は考えています
となると、SSSS.GRIDMANも似たような話だと思われるのですが、こういうメタい作品が生まれるのは、アニメやゲームなどの虚構の世界が生まれた事によって、現実に打ちひしがれて虚構の世界に逃げ込む人が増えていくという社会問題が原因だと思うんですよね。新条アカネの事情は知りませんが、物語のキーパーソンであるゲンドウとアカネも、現実を認められなくなって、それぞれの作品のような物語を生み出してるわけですし、最終的には、2人とも現実を受け入れて、立ち直る(ゲンドウの場合は立ち直るというのかは知らないが)事で、救いを得ているわけですし。結局はどちらの作品も虚構の世界にいつまでも逃げ込まずに、現実世界に立ち直ろうってことを伝えてるのではないかと思います。
ご視聴・コメントありがとうございますGRIDMANは見たことあるのですが内容を忘れていましたメタをテーマにした作品というのはそれほど斬新でもなく、昔から結構存在するのかと思いますこういった考察を挙げておいてどの口が言うかと言われてしまいそうですが、新劇の純粋のストーリー構成としてはシンジやユイが繰り返しをする神を殺せればそれでよかったのかなと考えていて、神がメタである庵野監督であることは純粋な新劇の物語には影響していないと思っているのです旧劇などを絡めてきたメタな手法は、庵野監督が過去作も含めて二重構造的に「さらば」をやりたかったからじゃないかなと私は考えています
ただ特撮が好きなだけでなんも考えてない可能性もあるかもしれない()
ご視聴・コメントありがとうございます庵野監督がウルトラマンを始めとした特撮が大好きなことは間違いないですよねそして、シンエヴァにそれを取り入れたのは舞台挨拶の発言からも察せられますそれでも、好きなだけで取り入れたのではなく、きちんと意味があって取り入れたのだと私は思いますそれが今回の考察でしたそれでも取り入れ方が特撮ヲタのこだわり全開なんですよね箱馬のロゴとかこだわりすぎかなと私も思います
@@64eva とりま庵野監督はド変態っちゅうことやな()
新世紀であって、新世界では無いからなぁ。上書き保存では無い(これまで書かれた台本を書き換えはしない)が、これからの部分についてはエヴァが存在しなくていい(現実に対しても、シンジの世界でも)世界に書き換える。と言うことだと思う。ので宇部新川駅はメタ認知とエヴァのいない世界という二つの軸で書き加えられたエピローグであると思います。
ご視聴・コメントありがとうございます私の力不足によりご納得頂けなかったようで残念です「新たなる世界の創世」「虚構と現実が同一となる」「3.0+1.0」などが根拠でした拙い考察ですがまたご覧頂ければ幸いです
ミサトの部屋の舞台裏セットみたいな描写とかその他諸々のメタは、庵野監督が昔から言ってるアニメなんか見てないで現実を見ろって暗に伝えるメッセージの意味も込めてると思った。エヴァという創作物語はもう終わった、いつまでも後ろを向いてないで現実という前を見ようねっていう。言ってしまえば、庵野監督が作り上げたエヴァという作品を根本からぶっ壊したのがシンという作品ってことなんだろうね。
ご視聴・コメントありがとうございます庵野監督は旧劇の頃にそのような発言をしていますねその前例があるので、そのように感じる方がいらっしゃるのだと思います私は個人的にはそのようなことは感じず、ちゃんと終わらせてくれたなと思っています
ひと月ほど前に動画を見つけ、過去動画を見て帰ってきました。
主となる考えが一貫しており、積み立てるように謎や謎セリフを解いていくのが、心地よく楽しかったです。
ご視聴・コメントありがとうございます
過去動画まで見て頂いた上でのコメントに本当に感謝しかないです
ありがとうございます
数多くあるエヴァ考察動画の中で決して再生数が多くない私なんかの動画にコメント頂いたことにただただ感謝です
多くないコメントの中で私が特に嬉しいのは「なんとなく同じように考えていたけど言語化出来ずにいたので、この動画ですっきりしました」といった種類の内容です
私の勝手な考えなのですが、特に再生数も多くない私の動画に上記のようなコメントをくださるというのは「ああ、同じ映画を見て、私と同じように思ってくれた人がある程度いるんだな」と心強く感じています
それは私の説の後押しになるからです
勝手に私がそう思っているだけなのですけどね
それでも私が劇中根拠にこだわるのは、宗教知識とかそういった衒学は無関係に、庵野監督が劇中で「別に説明しすぎなくてもいいやろ」と申し訳程度に残したヒントに、こだわる人達と想いを同じくしたいからです
私の勝手な想像ですが、ノルゥさんもそのタイプなのではないでしょうか
拙い考察をしていますが、またコメントして頂けたらとても嬉しいです
特撮セットや駅の映像が単なる遊び心で描写されたものではなく、その真意にとても心スッキリする考察でした😃
3.0+1.0と書いて異なる世界を表現している事も納得させられました。
イメージビジュアルで描かれた分岐する線路も、捉えようによってはこれも3.0の世界と枝分かれした1.0世界を表現しているとも解釈できるのかな?と思ったりしました
ご視聴・コメントありがとうございます
さすが仮面ライダーさん
私も線路の分岐は世界が分かたれたというイメージを持っていました
所信表明の少しずつ形を変える話というのもピッタリきます
ただ、線路をビジュアルにするなら分岐点を入れるというのも普通の線路のビジュアルかなとも思います
なので分岐してるのを根拠に「世界が分岐してる証拠だ!」とは出来ないのかなーと思います
ここらへんが考察と妄想を分けるとこなのかなと日々悩んでいます
なるべく「考察」になるように精進しますのでまた見てくださいね
なんかエヴァってシリアスな銀魂なんだな。
言い得て妙😂
マダオもいるしな
ご視聴・コメントありがとうございます
私もアニヲタですが機会がなく銀魂を見たことがありません
複数の方から似たようなコメントを頂いており、とても興味が湧いたので今度見てみようと思います
おそらくメタが前面に出た作品なんでしょうね。楽しみです
@@64eva
アニメ銀魂150話を見れば銀魂がどういう作品かわかると思います!
@@64evaメタメタのメタ過ぎて現実世界のネタも普通に出て他の作品も混ざってます
すんなりと胸に落ちる良い考察です。次の動画も楽しみにしています。大変かと思いますが、応援しています。
ご視聴・コメントありがとうございます
そう言って頂けると報われます
マイペースで投稿しようと思います
いつも目の付け所が凄いですね。今回もとても腑に落ちる考察でした。次の動画も期待して待っています!
ご視聴・コメントありがとうございます
前回の補足がメインになってしまったのですが、割と面白くできたのかなと思っています
また見て頂ければ幸いです
全部みました!感激してます!
そしてとても腑に落ちます!
3.0+1.0の話ですが
新劇が始まった頃のことを思い出しました
元々三部作予告で
序 破 急+α
的な表現だったと思います。
なんか増えるし字が違うしどしたん?
と思ってましたがむしろ初志貫徹におさめた感じだったんかと。
やっぱすごいやってなれました。ありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございます
私も所信表明とは別の文章で三部作で最後にオマケ付きというのを読んだような気がしています
想定より新規の部分が長くなってしまったので4作目を作ったのだと思うのですが、3.0+1.0は元から考えられていたと思います
Q公開して割と早い時期に鎌倉ぼんぼり祭りで3.0+1.0が発表されたと記憶しています
シンエヴァ制作ドキュメント見るとシンの脚本が完成したのはそれより後なので、あのラストだから+1.0にしたわけではなく、+1.0だからああいったラスト(シンジの声優が違っていたり)になったのではと考えています
アスカは第三村に帰還したような描写があるにも関わらず宇部新川駅にいたので、ヴィレのアスカが第三村に戻り、第13号機にエントリーしていたオリジナルアスカが現実世界に来たのかなと思いました。
ご視聴・コメントありがとうございます
あくまでも私の考えなのですが、あそこにいたアスカは新世紀1.0のアスカなのかなと考えています
第3村に帰ったのは3.0のアスカ
1.0世界はシンジとマリがお互いを認識したことによって生まれた相補性がある世界なのだと思うのですが、だからといってシンジが神のようにアスカ達を創ったわけではないとも考えています
単に新たな世界、新世紀が始まっただけなんだと
最後の駅でエヴァは夢オチだと思った
ご視聴・コメントありがとうございます
描写的には完全に夢オチですよね
DSSチョーカーの存在がそれを否定できるとも考えられますが、あっさりマリが外していますし、あれが夢だから簡単に外せたとも捉えることができます
あくまでも私の考えですが、あれが夢だろうがなんだろうが、所詮「虚構」なんですよね
庵野監督がそこまで皮肉っていたとは思っていないのですが、TV版の頃から「これアニメだよね?わかってる?」と視聴者に見せつけてきていたのは事実かなと思います
それでも私はマリがDSSチョーカーを外してOneLastKissが流れた瞬間にもの凄く感動しました
何度か新劇版は観てますが気づかないで見過ごしてばかりで
なんでこう言う展開になるのか?なんでこんな事ここで言うのか?と疑問がオーバーフローして
シンのラストで意味がわかりませんがとにかく終わった感を得た
考察内容が事実かどうかはともかくこのような考察ができるようなヒントを散りばめてるんじゃ
そりゃ映画の’完成に時間かかるのは当然だよなぁと思いました
ご視聴・コメントありがとうございます
仰るとおりかと思います
ヒントが散りばめられていて、緻密な作りになっているから時間がかかってしまったのかもしれませんね
そりゃTV版のラストはああなってしまうよという感じですね
私はエヴァの謎って「必要以上に説明はしない」というところから発生していると思っています
謎用語は衒学なので置いておいて、使徒とか補完計画とかの設定はキチンと決まっていて、それを説明するセリフなんかは物語に必要ないなら説明しないだけなんじゃないかと。
あくまでもシンジの話ですからね
でもそれじゃあんまりなので多少ヒントを散りばめてくれてるんだと考えています
時たまあるリツコや冬月の不自然なセリフ回しがそれなんじゃないかと思っていて、二人の発言には大いに注目しています
こ〜ちんKohchi'n
度々すみません
こ〜ちんKohchi'nさんのコメントがもの凄く気になっていて、再度返信させてください
そのモヤモヤ感が私のモヤモヤ感と同じものなのかどうかわからないのですが、恐縮ながら頂いたコメントから伝わるものがもの凄くありました。
仰る通りなんです
「なんでそういう展開になるのか」「なんでこんな事ここで言うのか?」
そうなんですよね
ほんと仰るとおりなんです
私は庵野監督のファンなので、それらに意味があると思っています
でも世の中には、思わせぶりで何も考えていないようなクリエイターもいるのかなと思います
それはそれで良いと思います。本気で。
でもエヴァはそうでないと、重度のエヴァファンの私はそう思っています
こ〜ちんKohchi'nさんはそうではないですか?
抑制の効いたコメントから私はそう感じました
もしよろしければまた私の動画を見て欲しいです
コメントありがとうございました
TV版最終回の時点で「天井桟敷&寺山修司チックやなぁ」だったからなぁ。
ご視聴・コメントありがとうございます
TV版の時から、庵野監督が「物語を外から見ること」を意識していたのは間違いないのかなと思います
でもTV版の頃から年月が経過して、ループも含めて、それらの手法は陳腐になったと庵野監督は感じたのじゃないかなと私は個人的に勝手に妄想しています
この動画で考察した通り、私はシンでは確かにメタな「物語を外から見ること」が存在したと考えています
でもそれは庵野監督が二重構造的に過去のエヴァ作品もひっくるめて「さらば」するための手法でしかなかったと思っています
新劇の物語的には神が庵野監督であるとかは無関係で、シンジやユイが繰り返しをする神を殺せればそれでよかったのだと思います
つまり新劇は新劇内だけでストーリーはちゃんと完結していると思うのです
私はとても新劇のストーリーが好きでした
映画を見ているときは内容に集中していたので動画で俯瞰のスタジオが映った瞬間に「あっ」て気付きましたが
カヲルくんを送り出した後にスタジオ内が綺麗に片付いていたのには今まで気付きませんでした
あと+1.0 説は聞いて鳥肌が立ちました
ご視聴・コメントありがとうございます
スタジオ内が片付けられたのは絶対にそういう意味だと結構自信あるのですが、独りよがりかもしれません
根拠を提示して納得頂けるような考察を目指していきたいです
+1.0考察は響いたみたいでとても嬉しいです
シンエヴァ見て特撮セットシーンを見た時そんなにシンウルトラマンが作りたいか庵野と思いましたね
ご視聴・コメントありがとうございます
庵野監督がウルトラマンや特撮が大好きなのは広く知られていますよね
今回の考察でわかるとおり、私は無理やりねじ込んだとは思ってはいなくて、必然性はあったと考えています
それでも太陽家具と同じように好きなものを入れたというのはわかります
アニメで特撮セットを表現するシュールさというのは呆れる人は呆れるだろうと理解できますが、私はグッときました
箱馬のロゴまでやるか!って感じでした
マイナス宇宙での戦闘が(描写されている範囲では)ゲンドウがセットの中(上)でシンジがセットの外(下)なのも心理描写的な意味があったりするんでしょうね。
過ぎ去った過去の夢(虚構)に縋るゲンドウと今(現実)を見据えるシンジという対比。
64さん、今回もお見事です。いつもありがとうございます。+1.0の解釈。素晴らしい。庵野さんの想いも同じだと思います。ただ、今回の考察はかなり難しかったです😅でも64さんがそう言うのだからそうに違いない、と思っておきます(笑)また次回も楽しみにしております
ご視聴・コメントありがとうございます
+1.0考察が響いて嬉しいです
虚構関連はイマイチ伝わりにくかったですかね?
特撮セットなんかに理由がしっかり付けられる考察かと思ったのですが、納得頂けるかどうかとはまた別ですね
精進しますのでよければまたご覧ください
貴方の考えを聞いて思い出したのが鈴木光司氏の小説ループ。リング、らせんが凄かったのにループを読んだ瞬間、背筋が凍る程怖かったのが消えてしまった感じ。貴方のように考察できないので、ただ観ているだけの自分は色々な事が腑に落ちた。有難うございます。
シンジは第3村世界には二度と戻らんのか
トウジケンスケは悲しむやろなぁ
駅世界にいたアスカっぽい人とレイっぽい人とカヲルっぽい人はシンジさんの想像から作られた人達ってことなんですかね?そうだったらなんか寂しいです
あとこんな筋の通った考察をする64さんと庶民がギリギリきづかないくらいに情報を散りばめていく庵野さん達ってやっぱ天才だ...!
ご視聴・コメントありがとうございます
以前のラストシーン考察動画でも述べたのですが、マリも含めて、あそこに出てくる人間をシンジが神みたいに創りだしたというわけではないと思うのですよね
シンジとマリがお互いを認識する相補性によってシンジという人間が存在することが出来、あの世界が出来たという。
TV版のラストで「線を引いたから地面が出来て上下が生まれた」みたいな話があったじゃないですか。あれだと思うのです
なのであの世界のアスカやレイは普通にあのエヴァがない世界で誕生し育ったアスカやレイだと思うのです
シンジの想像とかそういうのではないと思います
あとシンジとマリも別に恋人同士じゃないと思います
@@64eva なるほどですね!ありがとうございます!
私の解釈としては劇中世界も虚構ではなく現実だと思っています
ゴルゴダオブジェクトを用いれば改変可能なのが劇中世界。それを理解したシンジが「それなら僕らがいる世界は簡単に書き換えられる創作作品と同じじゃないか」と解釈した結果、ゴルゴダ内の風景が特撮セットになった(創作=特撮なのは庵野監督の趣味?)
「虚構と現実が溶け合う」というのは世界の真実(世界は書き換えられる)を知る者から見たら虚構ですが、それを知らない者から見たら紛れもない現実、その認識が混ざり合う世界。個人の意思によって世界を変えられるという現象をアディショナルインパクトとゲンドウは呼んでいる(オタク的にはセカイ系といったところでしょうか)
駅世界に関してはメタファー描写であり、それまでのお話とは完全に別物と解釈しています
シンジとマリ、アスカ達はそれぞれ違うホームに居るのはエヴァファンとキャラは別世界の存在(二次元と現実)であることの比喩
エヴァにハマり、他の事が見えなくなってるファン(エヴァに囚われた存在の比喩としてDSSチョーカーを付けたシンジ)
そういう人たちが時間を重ね多くの人と出会い(旧作にはいないマリ)、成長していきエヴァから卒業していく(マリによって外されるチョーカー)
そして二次元キャラのアスカ達とは違うホーム(現実世界)にいるシンジ達は階段を上がり、現実世界で生きていく
こんな解釈です
旧劇がエヴァにハマったファンに対して「現実を見なさい」と説教していたのに対し、新劇は優しく諭すような感じですかね
ご視聴・コメントありがとうございます
エヴァは人それぞれの解釈がありますね
勉強になりました。ありがとうございます
エヴァの着ぐるみなんてあったら細いフォルムじゃなくなりそう
ご視聴・コメントありがとうございます
確かにそうですね
虚構と現実が溶け合った駅世界は、庵野監督の思い出の中の世界とかないですかね?
基本的には現実に即した世界でありながら、今は存在しない昔の建物等が再現されていたり。
ご視聴・コメントありがとうございます
宇部である以上、リアル世界の庵野監督の心情が無関係ということはないと私も思います
そして私はメタ的に庵野監督が神として物語に介入していると考察しています
それでも庵野監督の個人的なことが新劇の話に深く関係しているとは考えていないのです
この動画では「繰り返しを強要している神は庵野監督」ということを考察したわけですが、新劇の物語だけを見れば、神が誰かなんていうのはシンジやユイにはどうでもよくて、ただ繰り返しをしている神を殺せればそれでよかったのだと考えています
と、鼻息荒く語ってしまいましたが、コメント頂いたとおり、現実よ虚構が溶け合った世界は庵野監督の心象風景で間違いないと私も思います
ゲンドウの回想シーンはまさにそれかと思います
それでも、こういう動画を挙げておいてどの口が言うかと思われると思いますが、庵野監督個人と作品を結びつけるのは一考してからのほうがいいのかなと個人的に思います
ウテナ見てたから、シンエヴァは庵野版ウテナなんかなって勝手に解釈してた
監督が悩みまくった末、現実に戻すしかなかったのかな。エヴァ序破の時からこの結末を考えてたようには思えないのだが..個人的にはエヴァらしくトラウマで終わらせて欲しかった
ご視聴・コメントありがとうございます
仰られていることを私が正確に理解できているかはわからないのですが、なんとなく仰られていることは同意できます
エヴァにしてはスッキリ終わりすぎという意味に私は捉えました
エヴァの魅力ってスッキリしないことにあると私も思います
それでも私の見解を述べさせて頂くと、こんだけ擦り倒したのだから、最後なんだしスッキリ終わらせていいのではないでしょうか
カップリング的にはファンの間で色々とあったみたいですが、私はそれほどそこに興味ないので、私的に最高のスッキリエンディングでした
序破の時から結末を考えていなかったというご意見には残念ながら不同意です
私は14年すっ飛ばしたことも含めて当初の予定どおりだったと考えています
所信表明が根拠です
ただマリとの駅シーンまで予定されていたとは言いません
それでも「+1.0」は予定されていたと考えています
結局、エヴァって旧からずっと「虚構」を否定する話なんですかね。
「虚構」を信じる事や楽しむ事がそんなに悪い事だとは思えないんですが。
ご視聴・コメントありがとうございます
新劇ではメタ要素は話の主筋としては重要ではないのかなと思っています
神が誰であるのかはシンジにとっては大事ではなく、神殺しさえすればよかったという意味です
今回新劇で虚構と現実という要素を持ち込んだのは過去作も含めたエヴァを終わらすための手法だったのではないかと考えています
TV版や旧劇でも物語を外から見るような手法がありましたが、それとはまた違っていそうな
旧に関して「現実に帰れ」という言葉が有名ですが、あれってどこまで本気の発言だったのでしょうかね
私は旧劇は純粋に感動しましたし、そういったメッセージ性は感じませんでした
この特撮セットのシーン
ネットではボロクソに叩かれてたけど自分はインパクト前の第三新東京市がまた見れて満足だったし
ネルフとかでのエヴァ対エヴァ戦とかはあったけど第三新東京だとなかった気がしたから初見で見た時斬新でよかったし、そもそも特撮セットで戦うロボとかいないからめちゃくちゃこのシーン斬新だった
ご視聴・コメントありがとうございます
特撮シーンいいですよね
マイナス宇宙・ゴルゴダオブジェクトが虚構と現実が織りなす世界だということを表現するとともに、庵野監督が大好きな特撮を混ぜてくるのが天才的だなって思います
石川漫画にゲッターロボサーガは大体こういうマイナス宇宙みたいなよくわからんものを良く組み込んで描いている。エヴァのストーリーの元ネタは魔獣戦線。また、故・石川賢氏も庵野秀明氏もウルトラマンには影響を受けてますね。
旧エヴァは純粋なSFでわかりやすかったですが、新エヴァはSFに見せかけたメタ的な作品で難解ですよね
ご視聴・コメントありがとうございます
こういうメタ考察動画を挙げておいてなんなのですが、新劇はちゃんと物語の中でメタ関係なしに完結していると思っています
ユイやシンジは繰り返しや2択を押し付ける神を殺せればそれでよかったわけで、その神の正体がどうかなんて関係なかったはずです
神にメタを絡めてきたのは庵野監督が過去作も含めてエヴァを終わらせたかったからだと思っていて、この動画ではそういうことが言いたかったのですが、多くの人を誤解させてしまったみたいで反省しています
いえいえ、凄くわかりやすい解説、考察で面白かったですよ
確かに、メタ的な部分を除いても物語としては完結しているんですね
はえーわかりやすくて面白かったです
タイトルの3.0の由来は
・第3村の世界
・エヴァQが3作目の世界
・TVエヴァ、旧劇、新劇の3つの世界
のトリプルミーニングだったりしないかな?と動画を見てて思いました
ご視聴・コメントありがとうございます
「わかりやすい」と言って頂けるのがなによりも嬉しいです
3.0+1.0だから「第3村」にした可能性はあるかもしれませんね
別に第1でも第2でもよかったわけですから
でもエヴァって3に拘ってるのでそっちのような気もします
ラストの駅はゴルゴダの中、というなら
ゴルゴダ=何でもありの場所=各々が見ているものが違う=視聴者はシンジ視点を見ているがそれはシンジの認識=シンジの見たい景色
…ということは、マリは「シンジには28のイイ女」であって欲しいのでそのように見えてるけど、まわりの人間からは実際は14のままかもしれないし、40後半のBBAに見えてるかも知れん、ということでOK?
ご視聴・コメントありがとうございます
ラストシーンは様々な解釈が出来ると思いますし、何が正解なのかは庵野監督の口から語られでもしない限り不明でしょう
私は以前に「ラストシーン考察」として出した動画内で「ゴルゴダオブジェクトでは何でもあり」としましたが、最近では何でもアリということでもないなと思いなおしています
あそこは劇中事実によってエヴァ世界を創る場所であり、虚構と現実が混じり合う場所だとわかっています
そこにシンジが望んだ相補性のある世界が創世されたというのが私の持論ですが、それはシンジに都合よく創られた世界ではないと思っています
シンジがマリを認識し、マリがシンジを認識することで世界は存在できるのだと思います
結局TV版のラストと同じということですね
解説しても理解が追いつかない
ご視聴・コメントありがとうございます
このチャンネルを解説するにあたり、私は「エヴァの考察動画を挙げるぞー!」と思っていたのですが、何故かチャンネル名に「解説」と入れてしまったのですよね
ご存知のとおり、「解説」と「考察」は似て非なるものであって、私としては「考察」しているつもりです
ただ、目一杯わかりやすく、そして確固たる公式根拠を用いて「考察」をしているつもりなので他の動画も見て頂けたら幸いです
宇部駅ではなく宇部新川駅です
失礼しました
今後気を付けます
旧劇でも特撮撮影じゃないけど、舞台裏の様なシーンがあるんですよね…
シャッターはシンジの提示に受け入れた=補完(空から降らす)
アスカはシャッターが降りてないから補完が失敗を表してると思うけどね…
あと、シンジは「時間も世界も戻さない。ただ、〝エヴァがなくてもいい世界〟に書き換えるだけだ。』
それだけ、新しい世界を創ったわけでないし、上履きもしてない。
また、マイナス宇宙から現実世界に行き来できるのは特別なエヴァだけ、エントリープラグだけでは現実社会には出れない…
宇部新川駅は、マイナス宇宙なんよね…
ご視聴・コメントありがとうございます
TV版、旧劇と繰り返しているんですよね
それでも変化していくということが所信表明で言ってたことなのかなと思います
槍がペンなのは初見時も感じました。その後写った白黒の浜辺は皆さん「残されたシンジが消えるシーン」って口を揃えていいますが、あれはバッドエンドの書き換えですよね。正しいバッドエンドを自己肯定によってエゴのあるハッピーエンドに書き換えた。そう感じました。
アスカとシンジを死地に送り出したと考えてるケンスケにとっては片っぽのアスカしか帰ってこなかったってことになるんかな
悲しいね
0:55 この目 庵野氏の目なんだ 知らんかった
ご視聴・コメントありがとうございます
あの眼が庵野監督の眼だというのは一つ前の動画で詳しく語っていますので、もしよかったらご覧ください
なるほどー!😮
特撮描写は表側世界を、つまり虚構を表してるとする説には反対です
だって仮にこれ↑が正しいとすると、初号機対13号機の第三村パートで一つでも特撮セットが出てるはずですから(実際には出てない)
私は「安っぽい特撮セット=シンジの記憶に残ってる度合が薄かった環境」説を提唱します
シンジにとって基本的にエヴァで戦うのは嫌なことです。なので第三新東京の記憶上の風景がおぼろげになり特撮セットになったんでしょう
ミサトの部屋リビングも同じことで、大事な人と最も長く過ごした場所だから中はちゃんと作画の風景。リビングの隣が舞台裏なのは、シンジがあんま入ったことない部屋だったからとか?
第三村は安っぽい特撮CGが一切なくほぼ全て、作画の風景です アスカトウジケンスケ黒波がシンジを癒してくれた場所が第三村なのでシンジの記憶に残るはずです
凄い凄い素晴らしいです。感動しました。
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シンエヴァはゴミクソだと思ってたけど、この動画観て凄い作品だったと認識を改めま………いややっぱ作品自体はつまらなかった😢
まどマギのオチっていうより、ホラー小説のリングシリーズのオチですね。アレはリングのラストで貞子に頃されそうになった男が「嘘だ、こんなことは絶対に有り得ない。これはコンピューターの仮想世界だ。外の現実世界で研究者が観察してるはずだ。コンタクトして外の現実世界に出してもらおう」ってオチでした
現実世界とかじゃなくエヴァ世界での物語の終了を期待したけど特撮セットシーンで、あ、またそういう感じかぁ、、、と思ってしまった。自分的にこういった演出は「ハイハイ、これはフィクションです。作り物ですよ」って言われてる感じで好きではない
ご視聴・コメントありがとうございます
あー、仰られてることは理解できます
結局TV版・旧劇ともに、メタ的に作品外から見るような演出がなされていましたもんね
確かに「これはフィクションですよ」と押し付けられてる気がしなくもないです
この動画はあくまで私の考察なので正解かどうかはわかりませんし、庵野監督の真意はもちろんわかりません
でも私はファンへの悪意とかは旧の時から感じてないんですよね
新も庵野監督がエヴァに区切りをつける方法としてこういう描写になったのかなと感じています
つまり銀魂のエヴァパロはオリジナルだった…
宇部新川駅です。
失礼しました
今後気を付けます
Q世界、、、旧世界、、、
メタオチって真面目についてきた視聴者を大体シラケさせるよね。好評博した作品はほぼ見た事ない
リアリズムを拗らせた制作者やアーティストの衒学傾倒や自己満足、もしくは職業病に近い習性だと思う
ゲームとかでこういうエンディングあるとガッカリするし
ご視聴・コメントありがとうございます
仰られてることわかります
ドラクエの映画とか結構ひどかったなと私も思いました
ただ新劇はドラクエと違って、話の主筋としてはメタを意識しないでも終われてるのかなと思います
神が誰であるのかはシンジにとっては大事ではなく、神殺しさえすればよかったという意味です
旧劇などを絡めてきたのは庵野監督が過去作も含めて二重構造的に「さらば」をやりたかったからなのかなと私は考えています
となると、SSSS.GRIDMANも似たような話だと思われるのですが、こういうメタい作品が生まれるのは、アニメやゲームなどの虚構の世界が生まれた事によって、現実に打ちひしがれて虚構の世界に逃げ込む人が増えていくという社会問題が原因だと思うんですよね。
新条アカネの事情は知りませんが、物語のキーパーソンであるゲンドウとアカネも、現実を認められなくなって、それぞれの作品のような物語を生み出してるわけですし、最終的には、2人とも現実を受け入れて、立ち直る(ゲンドウの場合は立ち直るというのかは知らないが)事で、救いを得ているわけですし。
結局はどちらの作品も虚構の世界にいつまでも逃げ込まずに、現実世界に立ち直ろうってことを伝えてるのではないかと思います。
ご視聴・コメントありがとうございます
GRIDMANは見たことあるのですが内容を忘れていました
メタをテーマにした作品というのはそれほど斬新でもなく、昔から結構存在するのかと思います
こういった考察を挙げておいてどの口が言うかと言われてしまいそうですが、新劇の純粋のストーリー構成としてはシンジやユイが繰り返しをする神を殺せればそれでよかったのかなと考えていて、神がメタである庵野監督であることは純粋な新劇の物語には影響していないと思っているのです
旧劇などを絡めてきたメタな手法は、庵野監督が過去作も含めて二重構造的に「さらば」をやりたかったからじゃないかなと私は考えています
ただ特撮が好きなだけでなんも考えてない可能性もあるかもしれない()
ご視聴・コメントありがとうございます
庵野監督がウルトラマンを始めとした特撮が大好きなことは間違いないですよね
そして、シンエヴァにそれを取り入れたのは舞台挨拶の発言からも察せられます
それでも、好きなだけで取り入れたのではなく、きちんと意味があって取り入れたのだと私は思います
それが今回の考察でした
それでも取り入れ方が特撮ヲタのこだわり全開なんですよね
箱馬のロゴとかこだわりすぎかなと私も思います
@@64eva とりま庵野監督はド変態っちゅうことやな()
新世紀であって、新世界では無いからなぁ。上書き保存では無い(これまで書かれた台本を書き換えはしない)が、これからの部分についてはエヴァが存在しなくていい(現実に対しても、シンジの世界でも)世界に書き換える。と言うことだと思う。ので宇部新川駅はメタ認知とエヴァのいない世界という二つの軸で書き加えられたエピローグであると思います。
ご視聴・コメントありがとうございます
私の力不足によりご納得頂けなかったようで残念です
「新たなる世界の創世」「虚構と現実が同一となる」「3.0+1.0」などが根拠でした
拙い考察ですがまたご覧頂ければ幸いです
ミサトの部屋の舞台裏セットみたいな描写とかその他諸々のメタは、庵野監督が昔から言ってるアニメなんか見てないで現実を見ろって暗に伝えるメッセージの意味も込めてると思った。エヴァという創作物語はもう終わった、いつまでも後ろを向いてないで現実という前を見ようねっていう。言ってしまえば、庵野監督が作り上げたエヴァという作品を根本からぶっ壊したのがシンという作品ってことなんだろうね。
ご視聴・コメントありがとうございます
庵野監督は旧劇の頃にそのような発言をしていますね
その前例があるので、そのように感じる方がいらっしゃるのだと思います
私は個人的にはそのようなことは感じず、ちゃんと終わらせてくれたなと思っています