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SHOGUN回ありがとうございます!!もっと日本で話題になってほしい!!ぜひぜひダニエルさん交えネタバレ感想ききたいです!!TGS頑張ってください!!
ダニエルさんの感想も聞きたかった!
山田さんの極悪女王レビュー読みたい
将軍は本当に面白かったです。侍版のゲーム・オブ・スローンズでしたね。シーズン2が楽しみですが、主要人物も亡くなられたし、ストーリーもキレイに終わっているので、どんな内容になるか心配でもあります。
シーズン2は、ゴッドファーザーPart2 のようにシーズン1よりも前の時間軸と、後の時間軸を絡み合わせて描いていくのが面白いのでは?と思ってます。退場したキャラも、登場させることができますし。
アメリカには中世以前の歴史がないので、欧州に対するコンプレックスがあって、そこを埋めたのがスターウォーズサーガだったとか。時代劇大河ドラマに憧れるのもわからんではない。
この作品にどうしてこんな巨額な予算規模が許されたのか。日本人キャストが日本語のセリフが大半の作品がどうしてこんなに海外で支持されたのか。外国人のリアクションを見れば何となく理解できる。真田広之さんが正統な日本描写にこだわったとか動画配信で字幕視聴に慣れたとかは一般的に語られたいるけど外国人視聴者はブラックソーンの視点を通して戦国時代の日本に迷い込むという疑似体験を感じているのが肝だと思う。日本人キャストが日本語を使うというのは作品の成功の必然だったと思う。この体験は日本人には適応しずらい部分だと思う。しかしながら視聴者の視点を中盤から鞠子に切り替える脈本は本当に見事。視聴者は鞠子に視点が移ってからは日本人も完全に作品に没入できる。この作品は説明セリフがないので繰り返し視聴する必要がある。物語の重要な部分は冒頭から誰かのセリフで語られていることに驚かされる。ゲーム・オブ・スローンズがヒットしなかった国で流行しなくても個人的には驚かないけど。
日本版ゲーム・オブ・スローンか…観たい!
アメリカで大ヒット&エミー賞総なめなのに本場日本ではあまりヒットしてないのがつらいねアニメやVIVANTみたいな民放ドラマしか流行らない日本。閉塞感がすごい🥲
雑談会配信?
ショーグンに関しては流石に日本作品とは言えんわ。
山田さんの語る人いない語りたい! ってなるのわかるぅ。10話見終わって割とすぐの自分のツイートとメモから感想引用します。(無駄に長いしネタバレあり殴り書き)見る前イメージしてた虎長(家康)が外人とライジングしていくエンタメとは全然違う、静かに心にくる作品だった。何度も「わしにゃァわからん。アホじゃけぇ」と脳内千鳥が叫んだ。泣かせるぞ! という大袈裟なBGMを使わずに、人物たちの気持ちに寄り添う程度の音楽がより染み染みと心の奥にくる。登場人物のキャラクターも立っているが、みな見たまんまの分かりやすい存在ではなく、表面を見ただけではわかり得ない考えを持つ。そこに各々の過去や立場が関わってくる。見る前はもっと壮大なエンタメ作品だと思っていたが、殺陣(たて)すら地味に事態を写す事にとどまっており、何というか、いやらしく無い作風に驚いた。淡々と描かれる事態の中で登場人物たちの葛藤や思い、その帰結を描くってそりゃドラマなんだからそうなんだけどとてもけっこう緻密に起こっている出来事と登場人物の心情、行動が直結していて凄いなと感じた。特に多くの事態の裏や登場人物の胸の内を知った上で繰り広げられる後半の会話は序盤の探り探り知っていく感じと逆転して我々作品を見る者の心にじわじわと重くのしかかってくる。たまにチャンネルをまわしていて目にしたくらいでちゃんと見たことはないが、NHKの大河ドラマよりも地味かも知れない。独特の歪みが強く被写界深度も強い撮影方法が多いが、作品全体で多く入れる意図はあまりわからなかった。セットの汚れ具合は自然で良かったかなと感じたり。日本の時代劇に関わっているスタッフが多いらしいが、日本の作品特有のわざとらしいエイジングでは無いように感じた。国産よりCGがすごいいうてる人多い印象だが、正直そうか? と思ったり。近景も全部CGならそりゃすごい作り込みかも知れないけど、見た感じ近景はセット(これは凄い)で、奥ちょい先から遠景はCGといった印象。メイキング見てないから知らんけど。十字架を持っていた外人は安針のようだったが、しかし海に捨てたはず……あの描写そもそも要った?
角川の里見八犬伝見てほしい
基本『ゲーム・オブ・スローンズ』を日本の戦国時代でやってみましたってドラマだから、ビッグバジェットじゃないと成立しない企画ですよね?
10年くらい前の NHK 大河ドラマ『平清盛』は、今回の Shogun みたいな重厚なルックを志向してたんだけど、視聴者から「汚い!暗い!」って苦情がたくさん来たらしい…
ポルトガルとスペインで世界を 2 分する条約というのは「トルデシリャス条約」がモデルですね。ヨーロッパから見て新領土を2分するって条約ですけど、「新大陸」アメリカの住人(原作/ドラマのオーディエンス)にとっても傲慢な条約ですよね
三船敏郎?そりゃ違うだろ!
正当な日本描写を目指しただけあって見応えのあるドラマだった(最後はイマイチだったけど)まぁトンチキな日本描写も好きですけどねウルヴァリンサムライやらブレットトレインやら
日本のものが世界的にヒット→日本のコンテンツ全体が盛り上がってるわけではないよね韓国のものが世界的にヒット→韓国凄い!この伝え方のダブルスタンダードってメディア全体が行わなければならないルールなのかってぐらい行われるのが不気味に感じます。もっと公平なコメントできないのでしょうか。(ちなみに韓国コンテンツのクオリティが高い作品は色々見ている中でのコメントです。)韓国は嫌いじゃないけど、日本のメディアの伝え方が嫌いです。
アサクリみたいに、弥助をディズニー本丸がゴリ押しで出さなかったことが成功の元かな。
ショーグンに弥助が出てないことに関してどう思ってるの?
細川ガラシャが切腹したシーンだけはズッコケたら
銀幕…ってかIGNって再生数激低いけどRUclipsでこれやる意味ってあんのかな…記事だけでええんちゃう?
軽いなぁ・・・歴史・時代小説好きとか時代劇好きが少ない点が問題ですかね全く別な話ですが、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」では、とある方が脚本の執筆途中で自死しています日本の歴史・時代を史実に基づいて映像化することは、そのぐらい重いものとなる面もあります
左のニューアカ崩れはスノッブが治らんなぁ
SHOGUN回ありがとうございます!!
もっと日本で話題になってほしい!!
ぜひぜひダニエルさん交えネタバレ感想ききたいです!!
TGS頑張ってください!!
ダニエルさんの感想も聞きたかった!
山田さんの極悪女王レビュー読みたい
将軍は本当に面白かったです。
侍版のゲーム・オブ・スローンズでしたね。
シーズン2が楽しみですが、主要人物も亡くなられたし、ストーリーもキレイに終わっているので、どんな内容になるか心配でもあります。
シーズン2は、ゴッドファーザーPart2 のように
シーズン1よりも前の時間軸と、後の時間軸を
絡み合わせて描いていくのが面白いのでは?
と思ってます。
退場したキャラも、登場させることができますし。
アメリカには中世以前の歴史がないので、欧州に対するコンプレックスがあって、そこを埋めたのがスターウォーズサーガだったとか。
時代劇大河ドラマに憧れるのもわからんではない。
この作品にどうしてこんな巨額な予算規模が許されたのか。
日本人キャストが日本語のセリフが大半の作品がどうしてこんなに海外で支持されたのか。
外国人のリアクションを見れば何となく理解できる。
真田広之さんが正統な日本描写にこだわったとか動画配信で字幕視聴に慣れたとかは
一般的に語られたいるけど外国人視聴者はブラックソーンの視点を通して戦国時代の
日本に迷い込むという疑似体験を感じているのが肝だと思う。
日本人キャストが日本語を使うというのは作品の成功の必然だったと思う。
この体験は日本人には適応しずらい部分だと思う。
しかしながら視聴者の視点を中盤から鞠子に切り替える脈本は本当に見事。
視聴者は鞠子に視点が移ってからは日本人も完全に作品に没入できる。
この作品は説明セリフがないので繰り返し視聴する必要がある。
物語の重要な部分は冒頭から誰かのセリフで語られていることに驚かされる。
ゲーム・オブ・スローンズがヒットしなかった国で流行しなくても個人的には驚かないけど。
日本版ゲーム・オブ・スローンか…観たい!
アメリカで大ヒット&エミー賞総なめなのに本場日本ではあまりヒットしてないのがつらいね
アニメやVIVANTみたいな民放ドラマしか流行らない日本。閉塞感がすごい🥲
雑談会配信?
ショーグンに関しては流石に日本作品とは言えんわ。
山田さんの語る人いない語りたい! ってなるのわかるぅ。
10話見終わって割とすぐの自分のツイートとメモから感想引用します。
(無駄に長いしネタバレあり殴り書き)
見る前イメージしてた虎長(家康)が外人とライジングしていくエンタメとは全然違う、静かに心にくる作品だった。
何度も「わしにゃァわからん。アホじゃけぇ」と脳内千鳥が叫んだ。
泣かせるぞ! という大袈裟なBGMを使わずに、人物たちの気持ちに寄り添う程度の音楽がより染み染みと心の奥にくる。
登場人物のキャラクターも立っているが、みな見たまんまの分かりやすい存在ではなく、表面を見ただけではわかり得ない考えを持つ。
そこに各々の過去や立場が関わってくる。
見る前はもっと壮大なエンタメ作品だと思っていたが、殺陣(たて)すら地味に事態を写す事にとどまっており、何というか、いやらしく無い作風に驚いた。
淡々と描かれる事態の中で登場人物たちの葛藤や思い、その帰結を描くってそりゃドラマなんだからそうなんだけどとてもけっこう緻密に起こっている出来事と登場人物の心情、行動が直結していて凄いなと感じた。
特に多くの事態の裏や登場人物の胸の内を知った上で繰り広げられる後半の会話は序盤の探り探り知っていく感じと逆転して我々作品を見る者の心にじわじわと重くのしかかってくる。
たまにチャンネルをまわしていて目にしたくらいでちゃんと見たことはないが、NHKの大河ドラマよりも地味かも知れない。
独特の歪みが強く被写界深度も強い撮影方法が多いが、作品全体で多く入れる意図はあまりわからなかった。
セットの汚れ具合は自然で良かったかなと感じたり。日本の時代劇に関わっているスタッフが多いらしいが、日本の作品特有のわざとらしいエイジングでは無いように感じた。
国産よりCGがすごいいうてる人多い印象だが、正直そうか? と思ったり。
近景も全部CGならそりゃすごい作り込みかも知れないけど、見た感じ近景はセット(これは凄い)で、奥ちょい先から遠景はCGといった印象。メイキング見てないから知らんけど。
十字架を持っていた外人は安針のようだったが、しかし海に捨てたはず……
あの描写そもそも要った?
角川の里見八犬伝見てほしい
基本『ゲーム・オブ・スローンズ』を日本の戦国時代でやってみましたってドラマだから、ビッグバジェットじゃないと成立しない企画ですよね?
10年くらい前の NHK 大河ドラマ『平清盛』は、今回の Shogun みたいな重厚なルックを志向してたんだけど、視聴者から「汚い!暗い!」って苦情がたくさん来たらしい…
ポルトガルとスペインで世界を 2 分する条約というのは「トルデシリャス条約」がモデルですね。ヨーロッパから見て新領土を2分するって条約ですけど、「新大陸」アメリカの住人(原作/ドラマのオーディエンス)にとっても傲慢な条約ですよね
三船敏郎?そりゃ違うだろ!
正当な日本描写を目指しただけあって見応えのあるドラマだった(最後はイマイチだったけど)
まぁトンチキな日本描写も好きですけどねウルヴァリンサムライやらブレットトレインやら
日本のものが世界的にヒット→日本のコンテンツ全体が盛り上がってるわけではないよね
韓国のものが世界的にヒット→韓国凄い!
この伝え方のダブルスタンダードってメディア全体が行わなければならないルールなのかってぐらい行われるのが不気味に感じます。
もっと公平なコメントできないのでしょうか。
(ちなみに韓国コンテンツのクオリティが高い作品は色々見ている中でのコメントです。)
韓国は嫌いじゃないけど、日本のメディアの伝え方が嫌いです。
アサクリみたいに、弥助をディズニー本丸がゴリ押しで出さなかったことが成功の元かな。
ショーグンに弥助が出てないことに関してどう思ってるの?
細川ガラシャが切腹したシーンだけはズッコケたら
銀幕…ってかIGNって再生数激低いけどRUclipsでこれやる意味ってあんのかな…記事だけでええんちゃう?
軽いなぁ・・・歴史・時代小説好きとか時代劇好きが少ない点が問題ですかね
全く別な話ですが、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」では、とある方が脚本の執筆途中で自死しています
日本の歴史・時代を史実に基づいて映像化することは、そのぐらい重いものとなる面もあります
左のニューアカ崩れはスノッブが治らんなぁ