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水仙ではなくキツネノカミソリ?シャガ?のような気がしました地元の山がこんな感じなんて凄い興味出ました近所なので散策してみます😊ワクワクする動画ありがとうございます✨
キツネノカミソリだと思います。ぜひ散策してみてください。良いところですよ😊️
@@chiri_rider 地元なので是非散策したいと思います☺️
勉強になります!!
ありがとうございます😁
今日、井原山に登ってきました。地理ライダーさんが歩いたルートをマネして、アンノ滝、石灰岩(ピナクル)エリア、分水嶺など、いろんな見どころを見て回りました。最後のほうで水仙?っておっしゃってましたけど、あれはオオキツネノカミソリだと思いますよ。7月中旬くらいから見ごろになります。
行ってみると、ますます面白かったと思います。ピナクル、あったでしょ😁オオキツネノカミソリがこれかな?と思って喋っているシーンもあったのですが、確証が持てないのでカットしてしまいました。これがオオキツネノカミソリなんですね。
ジムニーと手ブレ補正すげえ!
映像が全くぶれていなくて、車が左右に揺れまくっているのがすごいですね。これだけブレを吸収しているのかと。
山口県防府市の海沿いに住んでいた頃海岸に打ち上げられたカブトカニに石投げて遊んでました😅
防府にもいるんですね。かわいそうに。助けてあげたら中世代、2億年前の竜宮城に連れていってくれたかも。
毎回楽しみに拝見しております、背振山系ですよね、背振は死火山と聞いてますが、噴火口はどこにあるんでしょうか。それから、金鉱脈がある所はどんなとこでしょうか。
背振は約1億年前、つまり日本列島が大陸の一部だった大昔、地下深くでマグマが固まった花崗岩が出てきたものです。広い意味では火山が由来ですが、死火山というのも違いますね。金鉱脈は、金を溶かすような何か(酸性の温泉など)が流れて溜まる場所にある、というパターンしか知りません。青森の恐山にある金鉱脈が、これです。
@@chiri_rider 返信ありがとうございます、これからも楽しみにしてます、バイクご安全に。。
ゼッケンつけてたのは、糸島三都110キロウォーク大会です。瑞梅寺川は、2週間前だと桜見物で大変だったかも
110キロ!すごい距離ですね。三都…前原、志摩、二丈でしょうか?桜はすっかり葉桜になっていたので誰もいませんでした。人混みは苦手なので、この閑散とした感じが良かったです。
待ってました!! 大好き源流シリーズ!! 瑞梅寺川(舌噛みそう、ちゃんと言えない)の源流を辿るうち室見川の源流も。2年前の室見川動画を再視聴してみました。先代のバイクにカメラの位置も違ってましたが、丁寧で解りやすい解説は今と変わりませんね。あの時は途中に立ち入り禁止地域があって源流まで行けませんでしたから、今回瑞梅寺川と一緒に見られて良かったですね。地理ライダーさんのカメラアングルが素晴らしく、アンノ滝は神々しいばかりでした。ありがとうございました。登山お疲れ様でした
瑞梅寺川の源流と、室見川の源流は本当に近くにあるのです。そうそう、室見川は途中から立入禁止になりました。水源涵養という大事な役割がありますので、やむを得ませんね。カメラアングルは、かなり適当ですよ笑ありがとうございます。
九州に熊がいないことに感謝❤今のところ。
おかげさまで、九州は安心してバイクで山奥にも行けますね。関門海峡を渡って来なければ良いですが😅
夫婦で見ているのですが、山で雨が降ってきて「早く戻ります」と言いつつも、変成岩だ!花崗岩だ!と寄り道ばかりで、中々帰れない「岩石、地層バカ」の性が如実に表された、面白い動画でした。ジムニー、四駆にしなくてもあの程度のあぜ道全然問題無いのにな〜と。逆にフルタイムでは無いことが、山道を走る時、もどかしく感じますね。
雨は一瞬ポツリときただけで、その後は止みましたので岩探しモードに戻りました。岩石地層バカ。何も言い返せませんね笑あぜ道は四駆にする必要ないのですが、これまで4WDモードに切り替えたことが無かったので使ってみました。切り替えが必要、乾燥した舗装路はNGということで、使いどころはかなり、限られますね。
久しぶりの「源流シリーズ」
確かに久しぶりです。しかも珍しい登山動画と合体パターンです。
撮影は最近だったんでしょうか?あと2か月もすれば”オオキツネノカミソリ”のシーズンになり水梨鍾乳洞駐車場は勿論近くの砂利道まで登山客の車・車・車でごった返しになります。ところであの白いつるつるの岩は石灰岩だったんですね。勉強になりました。
撮影はちょうど1週間前になります。(僕の動画は大抵、撮影後1週間で公開のサイクルです)植物にはあまり関心がないので、空いている時期に行けてよかったです。白い岩は、厳密に言うと石灰岩が地下の熱や圧力によって変成作用を受けた石灰質片岩です。しょーぬーどーも石灰岩が溶けてできますから、このあたりには石灰岩があると言うことですね。
水無からの渓流沿い登山道は、この撮影時からしばらくして水害が起き、橋が3つ流され、一部崩落もありました。今は復旧していますが。
最近は、毎年のように水害で橋が流されますね🥲️復旧して良かったです。
この前··マテ貝取りに行った時に···久しぶりに海の中道でカブトガニを見ました。昔は、湾内(香椎浜や姪の浜)でも良くカブトガニを見てました。あっ!水無だ!立ち入り禁止になったあと柵がされてましたが!更に新しくなってますね!昔は、柵も無くて普通に入れました。確か?地震で内部が落石したから?立ち入り禁止になったような?😢
カブトガニ、今どのぐらいいるんでしょうね?小学校の頃、保護活動をしているというのを授業で聞きましたが。水無の鍾乳洞はガッチリ柵がされていました。かなり小さい洞窟で、結構危なそうですもんね。地震で崩れてからダメになったんですか。残念。
どのくらい?···なのでしょう??昔は、生きてる個体も!(くっついてる個体も··(笑))死骸もたくさん居ましたが?日本海側なら?たぶんまだ··たまに見れると思います。子供の頃は、絶滅危惧主等とはつゆ知らず!···引っ付いたラブラブの個体を引っ張ってみたり···しかし剥がれません。(申し訳ない(泣))亡くなった個体の亡骸は!立派な!剣と盾として遊んでました。·····今は、カブトガニを··余り見かけなくなりました。(泣)この前は、葵貝を(アンモナイトみたいな?タコ貝)拾いました。LEDを入れたら綺麗な!卓上ランプになります。葵貝やカブトガニの亡骸は、たまに浜辺で見かけます。今まで、葵貝は五つは拾いました。(みんなあげたので!今はこの前の葵貝が一つ(笑))鍾乳洞は、昔は懐中電灯持って普通に入れました。福岡で唯一の鍾乳洞~!その後··危険なので!(何か?あったのか?地震でなのか?)杭で··立ち入り禁止でしたが杭が朽ちて··途中位··迄は、入れてました。(入らないけれど!)で!今回何年ぶりかに!ここを観たら綺麗にボルト鉄格子でした。夏の肝試し(笑)(笑)昔よりは行く道も綺麗だと思いました。安全運転で!楽しい動画を又よろしくお願いいたします。
ライダーさんお疲れ様でした♪ジムニー便利でしたね😊今日は私が大好き分水嶺や節理がでて来ました。節理っていろんな種類あるんですか??滝綺麗でしたね😊ダムはマップで見ました(笑)ほんと水綺麗ですね😊明日、到津の動物園に行って来ます。ライダーさんは雨に濡れても、石なんですね😂
ジムニーのおかげで、バイクなら諦める砂利道にも突っ込んでいけました😁節理は「一定方向から力が加わってできた、規則的な割れ目」なので、色々な形があります。柱状、放射状、板状、方状、あたりですね。井原山はさすが源流、滝も水も綺麗でした。到津の森、良いですね。お天気もいいみたいなので、楽しんできてください。
こんにちは!福岡シ西区民なので地元の山間がどのようになってるのか?気になりますのでありがたい動画です話は変わるのですが、地理ライダーさんは野方の弥生遺跡住居館に行かれたことはありますか?私は歴史探訪話でよくうかがうのですが、そちらの警備の方と先日地理ライダーさんの動画の方話をしていたら?似ているライダーさんらしき方とお話ししたそうで、その方は糸島住みで近くの山や海岸線で珍しい石を拾ってくる趣味があるとかで、どうしてもよくわからない黒い石を拾ってワタシも見せて貰いましたが、知識に乏しくわからない、色々な訪問者の方に見てもらっているらしいのですが、地理と歴史を組み合わせて歴史探訪されてる方なので、もしいぜんにその野方遺跡の方とお話されたのが、地理ライダーさんならまたお話ししたい、拾った石も見てもらいたいなあーとの事でしたので、かわりにこちらに書かせて頂きました長文失礼しました
野方の遺跡ですか、行ったことはありませんので別の方でしょう。糸島で見つかった黒い石…芥屋の大門の西側であれば玄武岩ですが、そうでなければ何でしょうね。見てみないとわかりません。しかし、僕は遺跡はほとんど行かないものですからね…😅
@@chiri_rider 早速のお返事ありがとうございます✨違う方でしたか‥残念です歴史探訪される方も色々いて、その方は黒曜石見つけたい!水晶や翡翠が糸島で見つからないかなあーなど意志もかなり好きらしく、地理ライダーさんの動画は地形や石の事を細かく説明されてる動画主さんで面白いよ!って伝えたら?この方と話した事あるかも?って流れでした黒く、質量的には重い、こちらの動画の変成岩のようにスジっぽいのがはしっていて、同じ石の大小2つあるのですが2つをコツコツあてるとチャッチャと軽い音がしていました碁石みたいは音ですかねー私も糸島あたりの過去火山地帯から古代製鉄、タタラ製鉄の事を長年調べていまして、地理ライダーさんの動画、すごくありがたいです
お疲れ様でした。盛り沢山の動画でしたね。岩石や二つの源流の紹介などお得感がありました。「ピナクル」という用語を初めて知りました。 井原山や雷山は、石灰岩、変成岩、花崗岩があることで、その成り立ちに興味が出てきました。背振山地は地形的に複雑な所だったのですね。終わりには「雨」と「NG」のサービスまで、ありがとうございました。
河口から源流まで+登山シリーズ、初の合体です。ピナクルについては、カルスト地形(平尾台、秋吉台)で説明していますのでそちらもご覧ください。脊振山地は、大部分が花崗岩の単純な地質なのですが、雷山〜井原山にかけては珍しく変成岩が出てきています。おそらくここに断層に挟まれていて、古い変成岩が出てきているのだと思います。これまで言い間違いは編集でカットしていたのですが、他の方の動画を見ていて逆に使えるんだなと思って入れてみました。毎回、結構ベラベラ喋っている時に噛んで撮り直しをしています笑
九州はくまモンはいますが、熊さんが居なくて良いですね😅
くまモンはなぜか福岡でもよく見かけますが、熊がいないので山登りは安心です😊️
他の方が書いておられるかもしれませんが、水仙ではなくオオキツネノカミソリの葉ですね。
みなさんからご指摘いただきました。実は、オオキツネノカミソリかな?と言っているシーンがあったのですが、確証が持てずカットしてしまいました。すみません。
高校登山部の顧問が地学の先生だったけとちゃんと聞いてなかったから今頃勉強させていただいております😂
登山道の岩を見ていると、山登りがまた楽しくなりますよ。
いつも楽しい動画をありがとうございます。37:50あたりのキツネ?にも癒されました。
井原山で🦊さん! 本編の中で『🦊のカミソリ』のキの字も出てこなかった!!花より石❣️ありがとうございました😀
いつもご覧いただきありがとうございます。キツネ?にしてはちょっと小さい気もしますね。なんでしょう。撮影時はベラベラ喋っていて、全く気づきませんでした笑
ありがた〜いオオキツネノカミソリを、間違って水仙とか言っているレベルです笑どちらも同じヒガンバナ科らしいので、許してください。
登山で全く息が切れてないのすごいです。しかもあんなにしゃべりながらw昔、周船寺にはマルタイや九星飲料があったので瑞梅寺川や雷山川は水がきれいだったんですね。子供の頃、海(生の松原)で生きたカブトガニを見つけて持ってたら見知らぬおじさんに「それ、3000円で売ってくれない?」って声かけられた思い出があります。その頃生きたカブトガニも珍しくなかったし、子供の頃の3000円って凄く怖かったのでタダであげちゃいましたがww井原山登ってみたいです。ありがとうございました😄
流石に喋り続けて登っていると息が切れますよ笑休み休み登っています。源流の水は本当に綺麗です。そういえばマルタイの工場ありましたね、今は今宿?拾六町?に移っちゃいましたが。カブトガニを3,000円で買うおぢさん、う〜ん何者?🤔かくいう僕も、蛇紋岩持ってる子供がいたら5,000円で…とか言うかな…いや、今のご時世言えませんね笑井原山は、割と手軽に登れると思いますのでぜひどうぞ。
地理ライダーさん登山お疲れ様です。地図を見てたら室見川の源流と瑞梅寺川の源流が同じような場所に見えていた理由が分かりました。洞窟は昔は入れたらしく友人が水無鍾乳洞の中でシ⭕️ナーを吸っていたと聞いて😂凄い行動力に驚いたのと夜なので見る事はないですが見たら恐怖しかないなぁと思ったのと😅あーそんなのがいるので立ち入り禁止になっているのかと妙に納得しました。 ちなみに地理ライダーの家って部屋の中に形のいい石灰石がゴロゴロしているイメージなんですが大仏の邪推ですかね(笑)今回の動画も楽しかったです。次回の動画も楽しみにしています😅
大仏さま、こんにちは。室見川と瑞梅寺川は源流がほぼ同じ場所なんです。大仏さまのエピソードは毎度そうですが、シンナーでキメちゃったり世も末感があります。末法思想を感じます。徳を積まないといけませんね。僕の家には石灰岩は小さいのしかありません。岩石標本なので、他の岩石も合わせて60種類ぐらい?ありますが笑次回もお楽しみに。
37分過ぎのところで茶色の小動物が道を横切っていますね。タヌキ?
撮影時はベラベラ喋っていて気づきませんでしたが、編集時に気づきました。なんでしょうね。もうちょっと小さい気がします。
昨年から、お勉強と見学させてもらっている、小倉と申します。今年は北海道ツーリングは行けそうですか?毎回新作楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。今年は北海道には行かない予定です。毎年行くと、ありがたみが下がってしまいますので笑行くなら、来年ですかね〜。
おや、珍しいNGシーン付きですね。しよーぬーどーはともかく、石灰岩が思い出せないとはかなりお疲れだったのでしょう。それにしても色んな種類の岩があって、山の成り立ちが分かるような謎が増えるような……。うちからも山が見えるんですが、連なってる山と離れてぽつんとある山と。毎日見てると成り立ちなんて考えないものでしたが、ふとあの1つだけ離れてある山はなんだろう?と買い物帰りに思ってしまいました(そう見えるだけかもしれませんが…)何の気無しに見てるものも長い歴史がありますね。
他の方の動画を見ていて、NG集がクスッと笑えたのでこれまでの撮影ではカットしていたNGシーンを逆に最後に入れてみました。名前が思い出せなくなることは、割とよくあります笑ポツンと残っている山は、残丘(ざんきゅう)かもしれませんね。周りと比べて硬い地質で残っている(堅牢残丘)、あるいは分水界にあって侵食を免れてしまった(遠隔残丘)などがあります。
いつも配信ありがとうございます。僕は怖くて一人で山奥に入れないものですから敬服します。
僕もちょっと怖いですが、今は山道を案内してくれるアプリもあるので心強いです。
いつも楽しい話題をありがとうございます。鍾乳洞の上部には”キツネノカミソリ”の群落があるそうだ。ちょうど連休あたりで、山友が必ず見に行く。源流が馬の背を分けるのはその通りだ。ドナウの源流はラインに近い。私は機械の専門家です。静水圧と言う用語があって、周囲から均等に圧力が増す状況を言います。この場合は要素が圧力で引き延ばされることはない。詳しくないが、せん断の作用によって岩塊がずれを起こして縞模様が形成されることはある。せん断の駆動力は複数のプレートの相互運動によって生ずるようだ。もしも、岩塊にスタグネーション、せき止め状態が生じるなら圧力の作用によって岩塊の移動の直角方向に引き延ばされる。この場合、水流が岩に当たるように、背後に強固な不動の岩盤がなければならない。変成岩の成因がせん断か、せき止めかどちらが主要か分かりません。いずれにせよ、変成岩が生まれるにはプレート運動が必須なのでしょうか。以上、専門家ではないので思いつく事象を挙げました。ヨーロッパを旅行してポルトガルで初めて花崗岩を見た。ギマランイス城だ。ポルトガルは地震国で大西洋プレートが関与しているらしい。日本との類似性を感じた。ポルトガルとの類似地域はモロッコで、堆積岩が地殻運動によってせり上がってアトラス山脈を作っている。丘の上に堆積岩塊が乗っている風景は圧巻です。アイルランドのモハークリフは一枚が厚い堆積岩だった。見ごたえがあります。ぜひ訪れてください。
オオキツネノカミソリは、私が水仙だとか言っていた草だそうです。変成岩については、垂直方向に押しつぶされると、水平方向に延びる、という程度の認識しかしていませんでした。詳しい説明ができず申し訳ありません。ともかく押す力が必要ですから、プレートの運動は必須です。モロッコは、アルプス=ヒマラヤ造山帯の一部ですね。ポルトガルは端っこの外縁にあたると思いますが。海外はほとんど行ったことがないので、実感のこもったお話ができずすみません。
@@chiri_rider 油山牧場が明日、2023年4月27日開業です。ヘリが前撮りで飛んでいました。感心したのは3回の周回飛行がすべて楠の木の同じ枝の隙間を飛んだことだ。GPSで設定した航路を飛んでいるのだ。市民の森側はまだ削岩機の音が響いていて後回しだ。外国に行くと何かにつけ日本の常識と違うものに遭遇します。ぜひ、行って下さい。韓国は日本と同じ花崗岩で違和感なし。
何年か前、原付バイクで「野河内渓谷沿いにどこまで遡れるか」走ってみたら、どうにかこうにか水無登山口駐車場脇に出られました。福岡市に長いこと住んでますが、こんなところに鍾乳洞があったことを知りませんでした。封鎖される前に来たかったです。
原付でよく行きましたね😲鍾乳洞は入口から見る限り、それほど大きくはなさそうでしたが、封鎖されてしまったのが残念です。
”圧力により引っ張られた”の表現が引っかかります。地質調査総合センターのサイトでも眺めてみるか。いいサイトがあったら教えてください。
引っ張られた、というのは適切ではありませんでした。縦方向に圧縮されると、横方向に伸びますよね。これが縞模様を作っているのです。
最近動画を見始めたものですが小学校時代の地元を走って行かれてびっくりしました!鍾乳洞も一度入ったことがありましたが今はもう通れないのですね…まあ結構危険なところだったと記憶してますのでしょうがないのでしょうかこれからも動画楽しみにしています!
地元のご紹介ができて良かったです😁鍾乳洞はがっちり塞がれています。残念ですが、規模も小さく整備も難しいでしょうからね。今後もよろしくお願いします。
滝、めっちゃキレイですね(^^) ジムニー大活躍ですね。お一人様で山に入られてるので、旅の安全を祈っています。楽しい動画、いつもありがとうございます(^^)
滝はとてもきれいでした😁登山はそれほど危険のないコースを選んでいますが、気をつけます。
今津湾から井原山まで辿るとは面白いですね思いもつきもしまませんでした私も脊振山系の山々を西端の十坊山から一つづつ登っていますが井原山はまだ登ってません今度行ってみます一帯は花崗岩だらけと思ってましたが地質は色々と複雑なんですね😮道中の川沿いの細い未舗装道はオフロードバイクが良さそうですね増車しますか?😊ただ最近の公道走行可のオフロード車って売れないせいでしょうか昔と比べて選択肢が少なくなってきてますね😢欧米市場向けの大型アドベンチャーバイクはデカすぎますし…
瑞梅寺川を河口から遡っていくと井原山にたどり着く、ということで、いつもの河口から源流へシリーズの一つです。背振山地はほとんどが花崗岩なのですが、雷山から井原山にかけては変成岩が見られます。川沿いの細い道を走っているときは、本当にオフロードバイクが欲しくなりましたね〜笑増車すると、バイク2台に車1台…一人で何台持つんかい、と思います。それから車種が少ないのも問題ですね。足つきも気になりますし…。モタードになりますが、アプリリア🇮🇹のSX125を狙っていたりします😏
アプリリアSX125というバイクは知らなかったのでネットで調べてみたら価格もこのクラスにしてはお高いですがシート高880mm❕私には手も足も届きません
軽トラ欲しいと思ってたけど、ジムニーの方がいいかな〜
軽トラもめちゃめちゃ小回りが効いて良かったですよ。唯一の後悔は四駆にしておけば良かったということだけです。年式新し目の、四駆の軽トラなら良いんじゃないでしょうかね。
お疲れ様です😊四駆大活躍ですね👍僕は四駆でも川沿いの際どい砂利道は避けたいです😅行き違うのが大変な時点で通るの躊躇するかもです💦変成岩に石灰質片岩に花崗岩。山に歴史あり!って感じですね😊
本当に、今回は四駆で良かったです。せっかくの四駆ですから、砂利道も山道もガンガン走ってもらいました。花崗岩だらけの脊振山地の中で、さらに2億年ほど古い岩石が出てきていると言うのがロマンがあります。おそらく断層に挟まれて、古い岩石が出てきているのかなと思います。4億年の歴史が詰まっています。
ジムニーだと未舗装路もワクワク感があって良かですねぇ😁楽しそう!四駆いいなぁ👍千◯パパの名ゼリフも懐かしいwあやしいトンネルにたどりつかなくてよかったですw
本当に、未舗装路を走っている時が圧倒的に楽しかったですね笑あのお父さんが乗っていたのは確かアウディだったので、パワーが全然違いますけども。豚にならなくて良かったです。
オフロードバイクを駆る『オフロード地理ライダー』さんの動画も待ってます
地形巡りでどこまでも行くには、オフロード車に乗るのが一番なんですよね。1人で何台持っとるんや、という話になりますが笑
バイクを手に入れた二十余年前、ぜひ色々な川をさかのぼってみたいとか思っていた時期がありました。結局なにもしてませんが。岩石と地形を見に行くようなマニアックな変態だったらもっとちがったライフがあったのかなあ、とうらやましく思います。地形はそこそこすきですが岩石を見てウフフできるほど達人ではないので。おかげでそろそろ花崗岩くらいはわかるようになってきたかしら。
川を遡っていくと、岩の種類は分からなくても、成り立ちがいろいろ想像できて面白いですよ。事前に流域の地質を調べていくと、岩の種類も推測できてますます楽しくなります。現地でネットで調べながら見て回れるので、今は便利になったものです。
大好きな源流シリーズで、しかも瑞梅寺川!さらに室見川の源流まで!!嬉しい!!!自転車で瑞梅寺川沿いを走るのが好きでよく行っていましたが、ダムまでが限界だったので、その先まで見せていただけて、とても嬉しいです。アンノ滝良いですねぇ。途中の未舗装の道も、夏でも田んぼを通る風が気持ち良いんですよね。今回は糸島平野の眺めが霞んでしまっていましたが、天気が良ければきっと海まで一望できると思います。私はダムから糸島平野から海までを一望できる眺めがとても好きでした。いつも楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。
瑞梅寺川と室見川、源流で大接近するのが面白かったです。自転車だと、ダムより先は難しいと思います。ジムニーでも大変でした笑のどかな未舗装の道、とても良かったです。今回は霞んでいましたし、ダムは駐車場が閉鎖中で景色があまり見えませんでした。背振山系からの眺めは好きなので、またどこかに登りたいと思います。
伊勢の五十鈴川に なんとなく似てますね。天照大御神の故郷でしょうかね?
五十鈴川は、伊勢神宮で最初に渡る川ですよね。瑞梅寺川の方が、随分規模は小さい川のはずです。どちらも、清々しいところではありますね。
@@chiri_rider さん伊勢神宮辺りは浅く広くと整備されておりますが、上流は奇石がいっぱいで河口迄の距離も ほぼ同じぐらいでしょうかねruclips.net/video/TkgPQAoocPQ/видео.html
花崗岩に囲まれるように変成岩が存在するのは面白いですね。どのような経緯でこのようになったのか気になります。2,30年前に友人と井原山に登ったことを思い出しながら拝見しました。登山口は違ったけどほぼ逆回りのルートでたどりました。下山時に通ったアンノ滝では滝登りをするグループがいてすごいなと思い眺めていたことを思い出します。室見川と瑞梅寺川がこんなに接近しているんですね。室見川のすぐそばに分水嶺があるということは、もしかしたら河川争奪が今まさに起ころうとしている現場なのかもしれないと感じました。下山時最初の分岐点で登山道を横切った小動物は何かな?イタチ?テン?水仙>あれはおそらく「キツネノカミソリ」というユリのような花を咲かせる植物です。水無登山道周辺は群生地となっていて、井原山登山をした時にも咲いていて写真を撮った記憶があります。次の動画も楽しみにしています。
断層に挟まれて、古い地質がここだけ上がってきている形になっているのだと思います。アンノ滝を登る!?すごいですね。室見川と瑞梅寺川は非常に近いですが、どちらも侵食力は同じぐらい強く、間にはハッキリとした分水嶺がありました。どちらかの川の侵食力が弱く、分水嶺が不明瞭だと河川争奪が起こりますが、今のところその予兆はなさそうです。下山の看板の後ろ、僕も編集時に気づいたのですが、何かが横切りましたね。これがオオキツネノカミソリなんですね。水仙と同じヒガンバナ科のようで、葉っぱがよく似ています。次回もお楽しみに。
いつも楽しく拝見しています。途中から酷道動画になってて笑えないw
ジムニーが試される展開になってしまいましたが、やっぱり流石はクロカン、へっちゃらてしたね😁
水仙ではなくキツネノカミソリ?シャガ?のような気がしました
地元の山がこんな感じなんて凄い興味出ました
近所なので散策してみます😊
ワクワクする動画ありがとうございます✨
キツネノカミソリだと思います。
ぜひ散策してみてください。良いところですよ😊️
@@chiri_rider 地元なので是非散策したいと思います☺️
勉強になります!!
ありがとうございます😁
今日、井原山に登ってきました。地理ライダーさんが歩いたルートをマネして、アンノ滝、石灰岩(ピナクル)エリア、分水嶺など、いろんな見どころを見て回りました。
最後のほうで水仙?っておっしゃってましたけど、あれはオオキツネノカミソリだと思いますよ。7月中旬くらいから見ごろになります。
行ってみると、ますます面白かったと思います。ピナクル、あったでしょ😁
オオキツネノカミソリがこれかな?と思って喋っているシーンもあったのですが、確証が持てないのでカットしてしまいました。
これがオオキツネノカミソリなんですね。
ジムニーと手ブレ補正すげえ!
映像が全くぶれていなくて、車が左右に揺れまくっているのがすごいですね。これだけブレを吸収しているのかと。
山口県防府市の海沿いに住んでいた頃
海岸に打ち上げられたカブトカニに石投げて遊んでました😅
防府にもいるんですね。
かわいそうに。助けてあげたら中世代、2億年前の竜宮城に連れていってくれたかも。
毎回楽しみに拝見しております、背振山系ですよね、背振は死火山と聞いてますが、噴火口はどこにあるんでしょうか。
それから、金鉱脈がある所はどんなとこでしょうか。
背振は約1億年前、つまり日本列島が大陸の一部だった大昔、地下深くでマグマが固まった花崗岩が出てきたものです。
広い意味では火山が由来ですが、死火山というのも違いますね。
金鉱脈は、金を溶かすような何か(酸性の温泉など)が流れて溜まる場所にある、というパターンしか知りません。
青森の恐山にある金鉱脈が、これです。
@@chiri_rider 返信ありがとうございます、これからも楽しみにしてます、バイクご安全に。。
ゼッケンつけてたのは、糸島三都110キロウォーク大会です。瑞梅寺川は、2週間前だと桜見物で大変だったかも
110キロ!すごい距離ですね。
三都…前原、志摩、二丈でしょうか?
桜はすっかり葉桜になっていたので誰もいませんでした。人混みは苦手なので、この閑散とした感じが良かったです。
待ってました!! 大好き源流シリーズ!! 瑞梅寺川(舌噛みそう、ちゃんと言えない)の源流を辿るうち室見川の源流も。2年前の室見川動画を再視聴してみました。先代のバイクにカメラの位置も違ってましたが、丁寧で解りやすい解説は今と変わりませんね。あの時は途中に立ち入り禁止地域があって源流まで行けませんでしたから、今回瑞梅寺川と一緒に見られて良かったですね。地理ライダーさんのカメラアングルが素晴らしく、アンノ滝は神々しいばかりでした。ありがとうございました。登山お疲れ様でした
瑞梅寺川の源流と、室見川の源流は本当に近くにあるのです。
そうそう、室見川は途中から立入禁止になりました。水源涵養という大事な役割がありますので、やむを得ませんね。
カメラアングルは、かなり適当ですよ笑
ありがとうございます。
九州に熊がいないことに感謝❤
今のところ。
おかげさまで、九州は安心してバイクで山奥にも行けますね。
関門海峡を渡って来なければ良いですが😅
夫婦で見ているのですが、山で雨が降ってきて「早く戻ります」と言いつつも、変成岩だ!花崗岩だ!と寄り道ばかりで、中々帰れない「岩石、地層バカ」の性が如実に表された、面白い動画でした。ジムニー、四駆にしなくてもあの程度のあぜ道全然問題無いのにな〜と。逆にフルタイムでは無いことが、山道を走る時、もどかしく感じますね。
雨は一瞬ポツリときただけで、その後は止みましたので岩探しモードに戻りました。
岩石地層バカ。何も言い返せませんね笑
あぜ道は四駆にする必要ないのですが、これまで4WDモードに切り替えたことが無かったので使ってみました。
切り替えが必要、乾燥した舗装路はNGということで、使いどころはかなり、限られますね。
久しぶりの「源流シリーズ」
確かに久しぶりです。しかも珍しい登山動画と合体パターンです。
撮影は最近だったんでしょうか?あと2か月もすれば”オオキツネノカミソリ”のシーズンになり
水梨鍾乳洞駐車場は勿論近くの砂利道まで登山客の車・車・車でごった返しになります。
ところであの白いつるつるの岩は石灰岩だったんですね。
勉強になりました。
撮影はちょうど1週間前になります。(僕の動画は大抵、撮影後1週間で公開のサイクルです)
植物にはあまり関心がないので、空いている時期に行けてよかったです。
白い岩は、厳密に言うと石灰岩が地下の熱や圧力によって変成作用を受けた石灰質片岩です。
しょーぬーどーも石灰岩が溶けてできますから、このあたりには石灰岩があると言うことですね。
水無からの渓流沿い登山道は、この撮影時からしばらくして水害が起き、橋が3つ流され、一部崩落もありました。今は復旧していますが。
最近は、毎年のように水害で橋が流されますね🥲️
復旧して良かったです。
この前··マテ貝取りに行った時に···
久しぶりに海の中道でカブトガニを見ました。
昔は、湾内(香椎浜や姪の浜)でも良くカブトガニを見てました。
あっ!
水無だ!
立ち入り禁止になったあと柵がされてましたが!
更に新しくなってますね!
昔は、柵も無くて普通に入れました。
確か?地震で内部が落石したから?立ち入り禁止になったような?😢
カブトガニ、今どのぐらいいるんでしょうね?小学校の頃、保護活動をしているというのを授業で聞きましたが。
水無の鍾乳洞はガッチリ柵がされていました。
かなり小さい洞窟で、結構危なそうですもんね。地震で崩れてからダメになったんですか。残念。
どのくらい?···なのでしょう??
昔は、生きてる個体も!(くっついてる個体も··(笑))
死骸もたくさん居ましたが?
日本海側なら?たぶんまだ··たまに見れると思います。
子供の頃は、絶滅危惧主等とはつゆ知らず!···
引っ付いたラブラブの個体を引っ張ってみたり···
しかし剥がれません。
(申し訳ない(泣))
亡くなった個体の亡骸は!
立派な!剣と盾として遊んでました。·····
今は、カブトガニを··余り見かけなくなりました。(泣)
この前は、葵貝を(アンモナイトみたいな?タコ貝)拾いました。
LEDを入れたら綺麗な!卓上ランプになります。
葵貝やカブトガニの亡骸は、たまに浜辺で見かけます。
今まで、葵貝は五つは拾いました。(みんなあげたので!今はこの前の葵貝が一つ(笑))
鍾乳洞は、昔は懐中電灯持って普通に入れました。
福岡で唯一の鍾乳洞~!
その後··危険なので!(何か?あったのか?地震でなのか?)杭で··立ち入り禁止でしたが杭が朽ちて··途中位··迄は、入れてました。(入らないけれど!)
で!今回何年ぶりかに!ここを観たら綺麗にボルト鉄格子でした。
夏の肝試し(笑)(笑)
昔よりは行く道も綺麗だと思いました。
安全運転で!楽しい動画を又よろしくお願いいたします。
ライダーさんお疲れ様でした♪
ジムニー便利でしたね😊
今日は私が大好き分水嶺や節理がでて来ました。
節理っていろんな種類あるんですか??
滝綺麗でしたね😊
ダムはマップで見ました(笑)
ほんと水綺麗ですね😊
明日、到津の動物園に行って来ます。
ライダーさんは雨に濡れても、石なんですね😂
ジムニーのおかげで、バイクなら諦める砂利道にも突っ込んでいけました😁
節理は「一定方向から力が加わってできた、規則的な割れ目」なので、色々な形があります。
柱状、放射状、板状、方状、あたりですね。
井原山はさすが源流、滝も水も綺麗でした。
到津の森、良いですね。お天気もいいみたいなので、楽しんできてください。
こんにちは!福岡シ西区民なので地元の山間がどのようになってるのか?気になりますのでありがたい動画です
話は変わるのですが、地理ライダーさんは野方の弥生遺跡住居館に行かれたことはありますか?私は歴史探訪話でよくうかがうのですが、そちらの警備の方と先日地理ライダーさんの動画の方話をしていたら?似ているライダーさんらしき方とお話ししたそうで、その方は糸島住みで近くの山や海岸線で珍しい石を拾ってくる趣味があるとかで、どうしてもよくわからない黒い石を拾ってワタシも見せて貰いましたが、知識に乏しくわからない、色々な訪問者の方に見てもらっているらしいのですが、地理と歴史を組み合わせて歴史探訪されてる方なので、もしいぜんにその野方遺跡の方とお話されたのが、地理ライダーさんならまたお話ししたい、拾った石も見てもらいたいなあーとの事でしたので、かわりにこちらに書かせて頂きました
長文失礼しました
野方の遺跡ですか、行ったことはありませんので別の方でしょう。
糸島で見つかった黒い石…芥屋の大門の西側であれば玄武岩ですが、そうでなければ何でしょうね。
見てみないとわかりません。
しかし、僕は遺跡はほとんど行かないものですからね…😅
@@chiri_rider 早速のお返事ありがとうございます✨
違う方でしたか‥残念です
歴史探訪される方も色々いて、その方は黒曜石見つけたい!水晶や翡翠が糸島で見つからないかなあーなど意志もかなり好きらしく、地理ライダーさんの動画は地形や石の事を細かく説明されてる動画主さんで面白いよ!って伝えたら?この方と話した事あるかも?って流れでした
黒く、質量的には重い、こちらの動画の変成岩のようにスジっぽいのがはしっていて、同じ石の大小2つあるのですが2つをコツコツあてるとチャッチャと軽い音がしていました
碁石みたいは音ですかねー
私も糸島あたりの過去火山地帯から古代製鉄、タタラ製鉄の事を長年調べていまして、地理ライダーさんの動画、すごくありがたいです
お疲れ様でした。
盛り沢山の動画でしたね。岩石や二つの源流の紹介などお得感がありました。「ピナクル」という用語を初めて知りました。
井原山や雷山は、石灰岩、変成岩、花崗岩があることで、その成り立ちに興味が出てきました。背振山地は地形的に複雑な所だったのですね。
終わりには「雨」と「NG」のサービスまで、ありがとうございました。
河口から源流まで+登山シリーズ、初の合体です。
ピナクルについては、カルスト地形(平尾台、秋吉台)で説明していますのでそちらもご覧ください。
脊振山地は、大部分が花崗岩の単純な地質なのですが、雷山〜井原山にかけては珍しく変成岩が出てきています。
おそらくここに断層に挟まれていて、古い変成岩が出てきているのだと思います。
これまで言い間違いは編集でカットしていたのですが、
他の方の動画を見ていて逆に使えるんだなと思って入れてみました。
毎回、結構ベラベラ喋っている時に噛んで撮り直しをしています笑
九州はくまモンはいますが、熊さんが居なくて良いですね😅
くまモンはなぜか福岡でもよく見かけますが、熊がいないので山登りは安心です😊️
他の方が書いておられるかもしれませんが、水仙ではなくオオキツネノカミソリの葉ですね。
みなさんからご指摘いただきました。
実は、オオキツネノカミソリかな?と言っているシーンがあったのですが、確証が持てずカットしてしまいました。すみません。
高校登山部の顧問が地学の先生だったけと
ちゃんと聞いてなかったから
今頃勉強させていただいております😂
登山道の岩を見ていると、山登りがまた楽しくなりますよ。
いつも楽しい動画をありがとうございます。
37:50あたりのキツネ?にも癒されました。
井原山で🦊さん! 本編の中で『🦊のカミソリ』のキの字も出てこなかった!!花より石❣️ありがとうございました😀
いつもご覧いただきありがとうございます。
キツネ?にしてはちょっと小さい気もしますね。なんでしょう。撮影時はベラベラ喋っていて、全く気づきませんでした笑
ありがた〜いオオキツネノカミソリを、間違って水仙とか言っているレベルです笑
どちらも同じヒガンバナ科らしいので、許してください。
登山で全く息が切れてないのすごいです。
しかもあんなにしゃべりながらw
昔、周船寺にはマルタイや九星飲料があったので
瑞梅寺川や雷山川は水がきれいだったんですね。
子供の頃、海(生の松原)で生きたカブトガニを見つけて持ってたら
見知らぬおじさんに「それ、3000円で売ってくれない?」って声かけられた思い出があります。
その頃生きたカブトガニも珍しくなかったし、
子供の頃の3000円って凄く怖かったのでタダであげちゃいましたがww
井原山登ってみたいです。
ありがとうございました😄
流石に喋り続けて登っていると息が切れますよ笑
休み休み登っています。
源流の水は本当に綺麗です。
そういえばマルタイの工場ありましたね、今は今宿?拾六町?に移っちゃいましたが。
カブトガニを3,000円で買うおぢさん、う〜ん何者?🤔
かくいう僕も、蛇紋岩持ってる子供がいたら5,000円で…とか言うかな…いや、今のご時世言えませんね笑
井原山は、割と手軽に登れると思いますのでぜひどうぞ。
地理ライダーさん登山お疲れ様です。地図を見てたら室見川の源流と瑞梅寺川の源流が同じような場所に見えていた理由が分かりました。洞窟は昔は入れたらしく友人が水無鍾乳洞の中でシ⭕️ナーを吸っていたと聞いて😂凄い行動力に驚いたのと夜なので見る事はないですが見たら恐怖しかないなぁと思ったのと😅あーそんなのがいるので立ち入り禁止になっているのかと妙に納得しました。 ちなみに地理ライダーの家って部屋の中に形のいい石灰石がゴロゴロしているイメージなんですが大仏の邪推ですかね(笑)今回の動画も楽しかったです。次回の動画も楽しみにしています😅
大仏さま、こんにちは。室見川と瑞梅寺川は源流がほぼ同じ場所なんです。
大仏さまのエピソードは毎度そうですが、シンナーでキメちゃったり世も末感があります。末法思想を感じます。徳を積まないといけませんね。
僕の家には石灰岩は小さいのしかありません。
岩石標本なので、他の岩石も合わせて60種類ぐらい?ありますが笑
次回もお楽しみに。
37分過ぎのところで茶色の小動物が道を横切っていますね。タヌキ?
撮影時はベラベラ喋っていて気づきませんでしたが、編集時に気づきました。なんでしょうね。もうちょっと小さい気がします。
昨年から、お勉強と見学させてもらっている、小倉と申します。今年は北海道ツーリングは行けそうですか?毎回新作楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。今年は北海道には行かない予定です。
毎年行くと、ありがたみが下がってしまいますので笑
行くなら、来年ですかね〜。
おや、珍しいNGシーン付きですね。
しよーぬーどーはともかく、石灰岩が思い出せないとはかなりお疲れだったのでしょう。
それにしても色んな種類の岩があって、山の成り立ちが分かるような謎が増えるような……。
うちからも山が見えるんですが、連なってる山と離れてぽつんとある山と。
毎日見てると成り立ちなんて考えないものでしたが、ふとあの1つだけ離れてある山はなんだろう?と買い物帰りに思ってしまいました(そう見えるだけかもしれませんが…)
何の気無しに見てるものも長い歴史がありますね。
他の方の動画を見ていて、NG集がクスッと笑えたので
これまでの撮影ではカットしていたNGシーンを逆に最後に入れてみました。
名前が思い出せなくなることは、割とよくあります笑
ポツンと残っている山は、残丘(ざんきゅう)かもしれませんね。
周りと比べて硬い地質で残っている(堅牢残丘)、あるいは分水界にあって侵食を免れてしまった(遠隔残丘)などがあります。
いつも配信ありがとうございます。
僕は怖くて一人で山奥に入れないものですから敬服します。
僕もちょっと怖いですが、今は山道を案内してくれるアプリもあるので心強いです。
いつも楽しい話題をありがとうございます。鍾乳洞の上部には”キツネノカミソリ”の群落があるそうだ。ちょうど連休あたりで、山友が必ず見に行く。
源流が馬の背を分けるのはその通りだ。ドナウの源流はラインに近い。
私は機械の専門家です。静水圧と言う用語があって、周囲から均等に圧力が増す状況を言います。この場合は要素が圧力で引き延ばされることはない。
詳しくないが、せん断の作用によって岩塊がずれを起こして縞模様が形成されることはある。せん断の駆動力は複数のプレートの相互運動によって生ずるようだ。
もしも、岩塊にスタグネーション、せき止め状態が生じるなら圧力の作用によって岩塊の移動の直角方向に引き延ばされる。この場合、水流が岩に当たるように、背後に強固な不動の岩盤がなければならない。
変成岩の成因がせん断か、せき止めかどちらが主要か分かりません。
いずれにせよ、変成岩が生まれるにはプレート運動が必須なのでしょうか。以上、専門家ではないので思いつく事象を挙げました。
ヨーロッパを旅行してポルトガルで初めて花崗岩を見た。ギマランイス城だ。ポルトガルは地震国で大西洋プレートが関与しているらしい。日本との類似性を感じた。
ポルトガルとの類似地域はモロッコで、堆積岩が地殻運動によってせり上がってアトラス山脈を作っている。丘の上に堆積岩塊が乗っている風景は圧巻です。
アイルランドのモハークリフは一枚が厚い堆積岩だった。見ごたえがあります。ぜひ訪れてください。
オオキツネノカミソリは、私が水仙だとか言っていた草だそうです。
変成岩については、垂直方向に押しつぶされると、水平方向に延びる、という程度の認識しかしていませんでした。
詳しい説明ができず申し訳ありません。
ともかく押す力が必要ですから、プレートの運動は必須です。
モロッコは、アルプス=ヒマラヤ造山帯の一部ですね。ポルトガルは端っこの外縁にあたると思いますが。
海外はほとんど行ったことがないので、実感のこもったお話ができずすみません。
@@chiri_rider 油山牧場が明日、2023年4月27日開業です。ヘリが前撮りで飛んでいました。感心したのは3回の周回飛行がすべて楠の木の同じ枝の隙間を飛んだことだ。GPSで設定した航路を飛んでいるのだ。
市民の森側はまだ削岩機の音が響いていて後回しだ。
外国に行くと何かにつけ日本の常識と違うものに遭遇します。ぜひ、行って下さい。
韓国は日本と同じ花崗岩で違和感なし。
何年か前、原付バイクで「野河内渓谷沿いにどこまで遡れるか」走ってみたら、どうにかこうにか水無登山口駐車場脇に出られました。
福岡市に長いこと住んでますが、こんなところに鍾乳洞があったことを知りませんでした。封鎖される前に来たかったです。
原付でよく行きましたね😲
鍾乳洞は入口から見る限り、それほど大きくはなさそうでしたが、封鎖されてしまったのが残念です。
”圧力により引っ張られた”の表現が引っかかります。地質調査総合センターのサイトでも眺めてみるか。いいサイトがあったら教えてください。
引っ張られた、というのは適切ではありませんでした。
縦方向に圧縮されると、横方向に伸びますよね。これが縞模様を作っているのです。
最近動画を見始めたものですが小学校時代の地元を走って行かれてびっくりしました!
鍾乳洞も一度入ったことがありましたが今はもう通れないのですね…まあ結構危険なところだったと記憶してますのでしょうがないのでしょうか
これからも動画楽しみにしています!
地元のご紹介ができて良かったです😁
鍾乳洞はがっちり塞がれています。残念ですが、規模も小さく整備も難しいでしょうからね。
今後もよろしくお願いします。
滝、めっちゃキレイですね(^^) ジムニー大活躍ですね。
お一人様で山に入られてるので、旅の安全を祈っています。楽しい動画、いつもありがとうございます(^^)
滝はとてもきれいでした😁
登山はそれほど危険のないコースを選んでいますが、気をつけます。
今津湾から井原山まで辿るとは面白いですね
思いもつきもしまませんでした
私も脊振山系の山々を
西端の十坊山から一つづつ登っていますが
井原山はまだ登ってません
今度行ってみます
一帯は花崗岩だらけと思ってましたが
地質は色々と複雑なんですね😮
道中の川沿いの細い未舗装道は
オフロードバイクが良さそうですね
増車しますか?😊
ただ最近の公道走行可のオフロード車って
売れないせいでしょうか
昔と比べて選択肢が少なくなってきてますね😢
欧米市場向けの大型アドベンチャーバイクはデカすぎますし…
瑞梅寺川を河口から遡っていくと井原山にたどり着く、ということで、いつもの河口から源流へシリーズの一つです。
背振山地はほとんどが花崗岩なのですが、雷山から井原山にかけては変成岩が見られます。
川沿いの細い道を走っているときは、本当にオフロードバイクが欲しくなりましたね〜笑
増車すると、バイク2台に車1台…一人で何台持つんかい、と思います。
それから車種が少ないのも問題ですね。足つきも気になりますし…。
モタードになりますが、アプリリア🇮🇹のSX125を狙っていたりします😏
アプリリアSX125というバイクは知らなかったので
ネットで調べてみたら価格もこのクラスにしてはお高いですが
シート高880mm❕
私には手も足も届きません
軽トラ欲しいと思ってたけど、ジムニーの方がいいかな〜
軽トラもめちゃめちゃ小回りが効いて良かったですよ。唯一の後悔は四駆にしておけば良かったということだけです。
年式新し目の、四駆の軽トラなら良いんじゃないでしょうかね。
お疲れ様です😊
四駆大活躍ですね👍
僕は四駆でも川沿いの際どい砂利道は避けたいです😅行き違うのが大変な時点で通るの躊躇するかもです💦
変成岩に石灰質片岩に花崗岩。
山に歴史あり!って感じですね😊
本当に、今回は四駆で良かったです。
せっかくの四駆ですから、砂利道も山道もガンガン走ってもらいました。
花崗岩だらけの脊振山地の中で、さらに2億年ほど古い岩石が出てきていると言うのがロマンがあります。
おそらく断層に挟まれて、古い岩石が出てきているのかなと思います。4億年の歴史が詰まっています。
ジムニーだと未舗装路もワクワク感があって良かですねぇ😁
楽しそう!四駆いいなぁ👍
千◯パパの名ゼリフも懐かしいw
あやしいトンネルにたどりつかなくてよかったですw
本当に、未舗装路を走っている時が圧倒的に楽しかったですね笑
あのお父さんが乗っていたのは確かアウディだったので、パワーが全然違いますけども。豚にならなくて良かったです。
オフロードバイクを駆る『オフロード地理ライダー』さんの動画も待ってます
地形巡りでどこまでも行くには、オフロード車に乗るのが一番なんですよね。
1人で何台持っとるんや、という話になりますが笑
バイクを手に入れた二十余年前、ぜひ色々な川をさかのぼってみたいとか思っていた時期がありました。結局なにもしてませんが。
岩石と地形を見に行くようなマニアックな変態だったらもっとちがったライフがあったのかなあ、とうらやましく思います。地形はそこそこすきですが岩石を見てウフフできるほど達人ではないので。おかげでそろそろ花崗岩くらいはわかるようになってきたかしら。
川を遡っていくと、岩の種類は分からなくても、成り立ちがいろいろ想像できて面白いですよ。
事前に流域の地質を調べていくと、岩の種類も推測できてますます楽しくなります。
現地でネットで調べながら見て回れるので、今は便利になったものです。
大好きな源流シリーズで、しかも瑞梅寺川!さらに室見川の源流まで!!嬉しい!!!
自転車で瑞梅寺川沿いを走るのが好きでよく行っていましたが、ダムまでが限界だったので、その先まで見せていただけて、とても嬉しいです。アンノ滝良いですねぇ。
途中の未舗装の道も、夏でも田んぼを通る風が気持ち良いんですよね。
今回は糸島平野の眺めが霞んでしまっていましたが、天気が良ければきっと海まで一望できると思います。
私はダムから糸島平野から海までを一望できる眺めがとても好きでした。
いつも楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。
瑞梅寺川と室見川、源流で大接近するのが面白かったです。
自転車だと、ダムより先は難しいと思います。ジムニーでも大変でした笑
のどかな未舗装の道、とても良かったです。
今回は霞んでいましたし、ダムは駐車場が閉鎖中で景色があまり見えませんでした。
背振山系からの眺めは好きなので、またどこかに登りたいと思います。
伊勢の五十鈴川に なんとなく似てますね。天照大御神の故郷でしょうかね?
五十鈴川は、伊勢神宮で最初に渡る川ですよね。瑞梅寺川の方が、随分規模は小さい川のはずです。
どちらも、清々しいところではありますね。
@@chiri_rider さん
伊勢神宮辺りは浅く広くと整備されておりますが、上流は奇石がいっぱいで河口迄の距離も ほぼ同じぐらいでしょうかね
ruclips.net/video/TkgPQAoocPQ/видео.html
花崗岩に囲まれるように変成岩が存在するのは面白いですね。どのような経緯でこのようになったのか気になります。
2,30年前に友人と井原山に登ったことを思い出しながら拝見しました。登山口は違ったけどほぼ逆回りのルートでたどりました。下山時に通ったアンノ滝では滝登りをするグループがいてすごいなと思い眺めていたことを思い出します。
室見川と瑞梅寺川がこんなに接近しているんですね。室見川のすぐそばに分水嶺があるということは、もしかしたら河川争奪が今まさに起ころうとしている現場なのかもしれないと感じました。
下山時最初の分岐点で登山道を横切った小動物は何かな?イタチ?テン?
水仙>あれはおそらく「キツネノカミソリ」というユリのような花を咲かせる植物です。水無登山道周辺は群生地となっていて、井原山登山をした時にも咲いていて写真を撮った記憶があります。
次の動画も楽しみにしています。
断層に挟まれて、古い地質がここだけ上がってきている形になっているのだと思います。
アンノ滝を登る!?すごいですね。
室見川と瑞梅寺川は非常に近いですが、どちらも侵食力は同じぐらい強く、間にはハッキリとした分水嶺がありました。
どちらかの川の侵食力が弱く、分水嶺が不明瞭だと河川争奪が起こりますが、今のところその予兆はなさそうです。
下山の看板の後ろ、僕も編集時に気づいたのですが、何かが横切りましたね。
これがオオキツネノカミソリなんですね。
水仙と同じヒガンバナ科のようで、葉っぱがよく似ています。
次回もお楽しみに。
いつも楽しく拝見しています。途中から酷道動画になってて笑えないw
ジムニーが試される展開になってしまいましたが、やっぱり流石はクロカン、へっちゃらてしたね😁