トラジチニ・ソナタ・ナ・ジュレバカ・イ・プウォーヴエ(天野 正道)
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- Опубликовано: 16 фев 2021
- グラール ウインド オーケストラ 2014年度委嘱作品
演奏:グラール ウインド オーケストラ
指揮:佐川聖二
トラジチニ・ソナタ・ナ・ジュレバカ・イ・プウォーヴエ
Tragiczny Sonata na źrebaka I płowe
作曲:天野 正道 / Masamicz Amano
2014年6月22日
ミューザ川崎 シンフォニーホール
第34回定期演奏会にて、初演の音源です。
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一応「ソナタ」という単語が入っているが、タイトル自体には大して意味は無い。別に「あれ」でも「こいさっさ」でもさほど違いは無いという事である。因ってポーランドの辞書を買ってきて調べても、その意味と作品の内容とは全く関係無いので悪しからず。(作曲者談)
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○グラールウインドオーケストラHP: / @user-qk8xs6ku7x
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○Instagram: gral_wind_orche... Видеоклипы
手頃な動画サイトで無料で聴けていい作品じゃない。
タダで耳にしていることが申し訳なくなるぐらいに途轍も無いクオリティと世界観。
やはり天野氏は曲を作っているのではないと実感した。
この人は紛れもなく世界を創っている。その表現の為に曲という手段が用いられているに過ぎないと感じる。(無論、曲自体も秀逸に尽きる)
まさにおっしゃる通りだと思います、激しく同感です
曲というか天野さんの概念が作られてるよね、例え話に天野さんの曲が使える感じ
@@user-fn4oc9bg3k 本当にこれに尽きる
“子鹿と子馬の悲劇的ソナタ”という意味ですね。天野さんはプロ作者でしたね。Ob&Bsに見せ場があるのがオーケストレーションを理解していると思います。
玉女やってくんねかなー
この天野さんの響きを100%、それ以上引き出せるのは玉女だけ
分かりますか、この画像の通りのロマンが。
この画像の世界観をさらに包括するような概念的な、揺るぎない圧倒的で不屈なロマンが。
ロマンてだけで一つの宇宙が完結するような、とにかくこの世界とはまた別次元の、底無しの何からしい。
めっちゃいい曲
ずっと聴きたかった!
7:38