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あきまん先生は「メカを描けると思ったらまた筋肉だった」と凹んでいたそうですが、正直オーバーマン特有の有機性があったから、あの素晴らしいアクションが成立したと思うのです。そして漫画版をキャラデザイナー自ら描くという贅沢!色んな意味で凄い快作でした。
あんなに寒そうな世界が舞台のアニメなのに、『見てると元気が出る』って感覚を生まれて初めて味わった作品。今でも大好きです。
見ると元気出る!ホントにそう。キングゲイナー、すきだわー。オーバーマンの説明が少ないってぶちょに言われるまで気づかなかった。動きとお話でスルッと納得させられてた。それも作品の敷居の低さ、楽しみやすさになってたと感じます。
頭の上で発情する顧問を受け入れてるメガネは凄いなぁ…
メガネはハッピーな結婚が出来るタイプ😆
何か日焼けしてないジャボリに見える
20年前のアニメなのにアデット先生の魅力は色褪せないよな
ドロンジョ様・・・グランディス・・・アデット先生・・・「3人組」の女リーダーの正統進化だからな
エロい女ってのは時代を超越した徹甲弾なんだよ
@@東郷紘一 ロケット団ムサシもだ!(スパロボアフロ風)
富野監督による平成版ザブングルに感じました。キャラの明るさが最後まで続いて後のレコンギスタが生まれるまでの道しるべを作った衝撃的な作品です🎉
なんかキャラがみんなエネルギッシュでいいよねぇキングゲイナー
無気力なゲイナーが段々…みたいなのを想像してたら最初から割と行動力あって驚く。普通は無理やり引きずられる形でなきゃ自発的にゲインみたいなのにはついていかない
淡々としてるけどゲイナーは結構ヤバイ奴。現代版のアムロみたい。
「エクソダスが嫌だ、あんなことする奴らまともじゃない」と思ってるだけでサラやアナ姫様がピンチに陥ったりシベ鉄の横暴が酷いとわかればちゃんと動くよねゲイナーくん。ある意味依頼で動くゲインさんのがドライ。
@@ksaito-tc7lx 警察権ないのに「どうせ庶民はそんな突っ込んだ事実知らねえだろ」ってあんな仕打ちをやるシベ鉄の横暴さの描写は滾るものがあった賢くならなきゃ一方的に搾取されるぞ!的な
メタルファイヤーもメタルフルコートもOPであんなに叫んでるのに、本編では出てこない単語だった。それも魅力
ゲッターロボの「ゲッタースパーク空高く♪」に近いニュアンスがある
オーラシュートも
これSEEDと同年なんだよなー。キンゲにハマってSEEDに乗り切れず、やっぱ富野由悠季!ってなった。大河内のハードな話(内紛でエクソダス失敗)を却下して出来上がったのがロボアニメ3大恥ずかしい告白という奇跡!
まあ当時Seedがめちゃくちゃ叩かれてたのも富野作品との対比がしやすかったのもあるかもしれんな
ラスボスが〇〇〇(一応ネタバレ防止)ってとこも新鮮味あった
キングゲイナーはOPの逸話がすごい好き。富野「静かな感じの曲で(作詞)」→田中「キーンキーンキングゲイナー♪」→富野「負けるかぁぁ!(キンゲダンス爆誕)」だったそうで、あのOPフィルムが作品の方向性決めちゃったそうです。脚本の大河内さんとか「え、シリアスに行くのでは?」という感じで戸惑ったと言われてましたね。
「腰がしびれた、足がしびれた」
歌手に福山芳樹召還、そして「よし、opカラオケ大会をしよう」と云う展開も好き
ソコシシキレラ♩ソコシシキレラ♩
固有名詞モリモリでもトミノのやつはセンスあるので厨二っぽくならなくて良き
変に奇をてらわず「日常でも使われそうな単語」を使うからかなりすんなり受け入れられる感じする。たとえばフォトンリングが「エンジェルリング」とかになってたら一気にダサくなってたと思う
改めて見直して、登場人物同士にしか分からない流れの専門用語の説明が最高に富野してて心地好い第1話でした。“ウソの無い世界”が今から楽しみです。
こっちは聞いたこともない珍妙な用語をさも一般常識みたく語って見せるあたり実に富野でもシルエットエンジンがロボットだとか割とセットで直接的な説明をくっつけてくれたりもしている
防弾コートで銃を弱めて鍵を壊すシーンで、民生品でもこの性能の素材が出回ってますよって説明をした上で布っぽいキングゲイナーをアリだと思わせる演出がすごい
あのコートを巡ってのやりとりで「言われたことには素直に従うが何のためにそうするか察することのできない」ゲイナーのぼんくら感がリアルでもお手柄を褒められても素直に喜ばず「ここまでは原理原則です」って返すあたりこいつ気位が高いんだなって
あれって銃を弱めてたんですか?コートを被せて跳弾を防いでいたように見えたのですが。
@@user-kaitoshi2627 それぐらい信用に足るコートってことですね現にアデットの拳銃も弾いてますし
キャラが皆生き生きしてるからめっちゃ明るい雰囲気のように見えるが根底にある世界感がめっちゃ重い作品。それらを吹っ飛ばすエネルギッシュさで視聴後はめっちゃ爽やかな気分になる作品。
ゲイナーくんとアデット姐さんがどんどん家族になっていくのが好きだった
アデット姐さんがナニ考えて転がり込んだか判らないところがあるけど意外な取り合わせで最初は心配したよね。ちなみに「メガネ男子」が主人公のアニメってひょっとして史上初かな?
@@羅号光祐 ドラえもん「ねぇ君、それは聞き捨てなら無いね」
@@マ田力了フく一 さん、いたあああw 確かに彼も初めて見た時は新鮮だった。昔はメガネ掛けてる子供や若者が少なかったから。
ドラえもんの主人公はドラえもんなのでは?w だったらナディアのジャンもメガネだっていうかキテレツの方が間違いなく主人公だ
やべぇ自分でネタ振っといて風呂敷畳むの難しくなってきた( ̄▽ ̄;)アデット先生助けて。
∀もキングゲイナーも初見時はなんじゃこりゃなデザインでしたが、アニメで動き出すと妙に格好良いんですよね
同感です。自分はダンバインもそうでした。アニメ雑誌の設定画見たときは攻めたデザインだなあと思ってたら、1話でオーラコンバーターを「クインッ!」と上げてぶわぁーっと翔び立つシーンでメロメロになりました。
三大恥ずかしい告白シーンに挙げられる例の告白シーン、今まで見てきたアニメの中で一番好きなシーンなんだよな。あのシーンを見るとめちゃくちゃ元気が出るんだ。
モンキーダンスでなくって、ゴーゴーダンスと言うので、実際の歳がばれてる部長。
OP良いよね。始まった頃は2chに「キングゲイナーの歌凄い!」というスレが立ちました。当時はRUclips も存在せず動画配信が未普及だったけど、放映に先立って有志が Flash で作った OP の MAD を発表してました。ブレンで再覚醒しターンエーで復活した白富野の作品です。キンゲ支持者が同期の「種厨」(ガン種支持者)と熾烈な争いをしてたのは何時だったかコメしたっけ。確かにオーバーマンは「エウレカセブン」の LFO 同様に「一体何なのか」「誰が作ったのか(時間停止とか人間が付けれる能力じゃねえ)」掘り下げられてないのが残念。あと重要なことだが、アデット先生エロい。サラ可愛い。アナ姫様は尊い、ほんに尊い。
ワイはシンシアが好き年増ツインテというウワサで大興奮、なんか着てる服もアデット先生に負けないくらい工口い!
@@十文字十蔵 さん、シンシアは何処か幼児的で痛々しい処が性癖にぶっ刺さるよね(←変態)
「文明の発展のせいで地球を自然環境に明け渡さないといけないほど荒廃した」っていうターンエーじみた設定があったからオーバーマンの存在にはあまり違和感は持たなかったな〜。逆に「そら地球も滅ぶよ」の理屈付けに機能してた気もする
初めて見るからめっちゃ楽しみ!
あ〜ネタバレ書きたい!ヤーパンって実はね
キングゲイナーは部長に語って欲しかった作品なので今後楽しみです。初見の時は還暦過ぎのカントクに「若いモン共いつまでマジンガーやガンダムの焼き直しばかりやっとんだ!もっと新しいモノを作ってみせい!」と檄を飛ばされたような印象をもちました。カントクってテクノロジーの進歩にはすごいポジティブな方なんだと思います。
大河内さんが富野御大に怒られたの確か「人間地雷」を提案したって話だったと思いますが、まぁ、無理くりザンボットにならずにすんでよかったなぁと当時ホッとした記憶が……そのおかげもあって、キンゲが富野作品で一番好きですわ
実際に案が通ってたら、人間爆弾ってザンボットの時点でも特撮番組の後追いだったのに今更擦ってどうすんのよって白けそう
その後告白回が生まれるのか
キングゲイナー紹介で気になったので観ようと思います。顧問の年表読みに私見を被せる部長とメガネが良かったですw
当時「作画がいいアニメなんて富野アニメじゃないやい!」って友人と笑い合ったくらい作画がいいキングゲイナー
OPのゲイナーくんと踊ってる時のサラのドヤ顔ほんと好き
キンゲの第1話は初代ガンダムの第1話に匹敵するほどの名作。あれほどの情報量を詰めに詰め込みまくったあげくゲイナー「これが大人のやることかー!」アデット「大人だからやれンだろぉ!」フォー! アデット先生! フォーフォー!
ヨシキ福山の歌う主題歌の2番ひとりだけではいやだお前だけでも無理だはWOWOWに加入して視聴するのが自分一人だけはイヤだ新たにWOWOWに加入して視聴してくれるのがお前だけなのも無理だという富野のメッセージが込められてるらしいですいっぱい加入してたくさん見ろよと実に富野らしい歌詞で素晴らしい♪そしてOPのモンキーダンス少ない枚数で最大限のインパクトを生み出した富野由悠季のセンスに驚愕しましたそのインパクトは絶大で未だにヨシキ福山がライブでキングゲイナーオーバーを歌うと客席のヲタクどもがめっちゃ楽しそうに両腕を振ってモンキーダンスをしてるという←
姐さんが担任になる流れはいにしえの不条理漫画家つげ義春にリスペクトを感じる。
白富野作品の女性陣は溢れる生命力がアニメーションに現れててメカもエネルギッシュで大好きにゃー!!!
これの為だけにwowowの視聴環境整えるのも何だし…レンタルで借りると返しに行くのメンドクサイし…とズルズルきて今回の配信が初視聴になるのだけど・・・同じ様な人・・・いる?
ゲイナー好きだからGレコ好きみたいな流れを持つのが私だなんか元気出てくるぜ
さっそく1話見てきました。ずっと喰わず嫌いして未視聴だったのですが面白そうですね。追っかけてみます!
サラ・コダマ好き好き超好き 顧問のいう通り、自分が可愛いことを理解してる女子のムーブがある意味リアルでした
Abema実況では「ゲイ」がNGワードだったので、コメント欄が地獄と化した
主人公の名前打てないじゃん
聞きなれない用語でも、登場人物の反応や態度行動で何を意味しているか、おおよそわかりそうなものだが。というか、カントクはその辺ちゃんと盛り込んでる。やっぱシンシアレーンのドミネーター戦はすさまじく、アニメ史に残る名アクションだった。アレに匹敵する物をまだ見れていない。
キングゲイナー自体もしれっと登場してくるし確かに説明不足だとはおもうけど、ちゃんと主人公メカっぽい活躍をしてくれるのでカッコよく魅力的に見えました。
序盤の、「エクソダスをする」目的がありつつもゲイナーくんはエクソダス反対でずっと陰鬱としてるけどゲインさんに影響されて無茶してる姿に元気づけられて、それとは関係なくお祭り騒ぎみたいな中で物語は進んでいく、「何が起こるんだ!?」感がメチャクチャ好きなんですよね。しっかしアデット先生、こんな格好してたのか…一応シベ鉄は公的機関じゃないとはいえ、インフラ関係には許されない………
キングゲイナーはロボットとして語るのは難しいですよね。部長が言うようにスポンサーがWOWOWだから出来たデザインだと思います。富野さん高齢だけど何処かの企業がスポンサーになって自由に(歯止めになる人を入れて)作らせて欲しいな(ロボット物で)。ところで前回のSDガンダムネタで思い出したのですが、マジンガーZのボスボロットはロボットで有りながらキャラクター性も持ってるのではないかなと思いました。児童誌のテレビマガジンには独立した漫画が在ったと思ったのですが(デフォルメ、キャラクター性)コメント欄で森木靖泰さんのコメントが有りましたね。部長の動画が広まってますね。🎉
主題歌の画はゴーゴダンスでほっこりするんだけど、めっちゃカッチョいいんですよねなんせ、あのバサラが歌ってますから
オーバーマンはもうロボというよりウルトラマンや怪獣みたいなものと認識していました話は最初は固有名詞が多くて理解しにくかったですが話数を重ねるごとに固有名詞の理解と面白さが増していってどんどんハマりました
アーリーオーバーマンとかオーバーデビルは特にそれっぽい雰囲気
予備知識無いと1話端折り過ぎっていうか意味不明で途中で切りました…
意味不明だったものが物語の進行に合わせてだんだんわかってくるのも良いものですよ。私も初見で事前情報ほぼ無しで観ましたが面白かったしワクワクさせてもらいました。個人の感想ですが。
逆を言うと、富野御大の一言がなきゃその大河内某とかいうのは悲惨で露悪的な作品をやらかす気満々で抑えもなしに野放しにしていいような人間じゃなかったってことだ……忘れてねえからな、グレンダイザーU!!!
キングゲイナー、何なら、富野作品の中でも一番好きまであるOPのモンキーダンスに目を引き付けられ、割と前向きなストーリーとドタバタ劇が本当に楽しいアニメです何よりシンシア・レーンの可愛さよ!!オーバーマンはどこか人間が手を付けられない人知を超えたところがあってそこが魅力的だったなメカと言うより縫いぐるみや生き物に近い、だからか知らんが余り立体化されてないリボルテックを今でも持っている
でも人が乗らなきゃ好事家の家の中で何十年でも黙って座ってる「モノ」っぽさは間違いなくあっていろいろと「こういう系だ」と断言できないところがある何やら不可思議な存在だった
各機体が発揮する特殊能力的に人類が開発したものとは思えないよね。何か説明をでっち上げて欲しかったよ。「エウレカセブン」の LFO みたいな「発掘された謎のヒトガタオーパーツ基にしてます」とか(何故そんなものが埋まってるのか謎が残るけど)「機神兵団」や「ストーカー」みたいな「地球に来た宇宙人の遺物使ってます」とか。登場人物がどう受容れて納得してるかの描写が欲しかった。
これ堂々告白するシーン多いんだよなw され堂々告白するシーン多いんだよなw さいごにあるアスハムが妹に連れ帰られるシーンもたのしい EDも 堂々男を主張してていい 単純明快に 俺は男だ! と言い切ってるイメージですごくいい あきらかに影響受けてて 堂々言い切る癖がついたw
「今回のはUFOです。」富野さんに「君の絵には怨念がある」の胃之上奇嘉郎さん、駿に「罵詈雑言」で追放された吉田神。ジブリ作画を手に入れた富野さんは大喜び。そのあとの「エウレカセブン」と、作画は気持ちいいのに何かが足らない・・。
取り上げてくれてメチャクチャ嬉しい 当時DVD・BOX・BDBOX全部持ってるくらい好き そんな私の推しは ケジナン!
こういう作品歴でいつも思うのが「バイストンウェル物語 ガーゼィの翼」が無い…まあ、本編より付録の富野さんの語りの方が面白かったけど。逆襲がスピーディなのを、当時富野さんが「(他の作品で)奥からギューンと一気に来るんだけど間のカットが無しで速く見せてるのね。ちゃんとその間を描かないと」みたいな話してて、マクロスにかなりライバル心あるんだなー、と思った思い出。
キングゲイナーからでしか摂取できない養分があるから、本当に助かる
手元に資料が無くて号数が分からなく恐縮ですが。オーバースキルを大河内氏が発案して富野監督が採用した話は、グレートメカニック掲載ではないかと。
グレートメカニックでしたか!探せばあるかも!
各スタッフに好きにやらせて富野監督がまとめ上げたイメージ特に各話監督や作画監督によって別アニメかってくらい違う
キングゲイナー配信開始はメカンダーロボ配信開始と同じくらい嬉しいです 毎週の楽しみが増えました 出来ればメカ部でメカンダーロボ解説も見たいですね
WOWOWに入ってなくて、リアタイ勢になれなかったRUclipsで観られてうれしいです
最終回の作画本当に素晴らしい
オープニング参加ミュージシャンの豪華さに震えつつもリアタイ出来なかった思い出。部長の「んーん?」顔めっちゃ可愛いです✨(そしてスタコラと配信を見に行く)
オーバーマンはロボットのヒーローを掛け合わせたような感じがして新鮮で個人的には面白かったですねぇ。セリフ回しや物語の展開も独特のテンポが有って、見ててなんか気持ち良さも有りました。
「アデット貴様は その恰好で外へ出てたのか」と ちゃんと言ってるのにアデットさんの恰好をパイロットスーツの様な物と思い込んでいて私服と後年 知って驚いた思い出😅
寒くないんだろうか?
一話はよく解らんまま進んでいくけど、最後に何か大きな事が始まった感があってわくわくした。
髪を下ろしたアデット先生の髪の動きが最高なんですよ
ラッシュロッドの「時間停止」なんか他作品ではチート中のチート扱いのはずなのにキングゲイナーでは割と雑魚スキル扱いなのが独自色がよく出ている。※なんなら怪力スキルの方が脅威扱いになっていたり…
子供の頃、正直話はよく分かってないけど毎週観てましたw∀もそうですが、一見奇抜なデザインだけど動いてると本当格好良く見えますよね。
魔法レベルの超常ロボとリアル寄りのロボの桁違いに技術格差のある共演はリアル寄りロボの頑張る姿がとても美味しくなる古くは「レザリオン」キンゲ同年代なら「ZOE」最近だと「ブレイバーン」
「THEビッグオー」もメガデウスとヘビーメタルユニットの格差は残酷だったな毎度躍起になるベックだがそもそもカラス野郎と同じリングにさえ立ててない…
キングゲイナー好きすぎてBD-BOX買いましたよ!メカ部が取り上げてくれて嬉しいな!何しろWOWOWアニメで再放送された記憶もほとんどなく見た人が少ないので、今後も細かく細かく突っ込んで広めて欲しいです。人類のために地球が寒くなって住めなくなりかかってる世界観は、逆シャアでやっちまったパラレルワールドみたいな設定ですよね。富野さんらしくて好きです。OPのダンスなんかも大好き。
ゲイナー、キター! いろんな資料をあさりまくり、作品毎にいろいろ新しいアイデアを提案する、努力家の冨野さん。ゲイナーもマッスルエンジンとか特殊能力付きオーバーコート、フォトンマットとか新提案してくれています。何と言っても、実はアニメ毎に「おもちゃになることを前提に」したメカにすることを心掛けているのが冨野さん。放送時、立体物出してくれなかったですなあ、バンダイさん。冷たい。ターンAガンダムを経て「メカもやりたいです」と安田さん。彼の絵を下絵にして線をなぞったりするだけで実感できますが、安田さんはまぢ天才!(※実は、「Gセルフ」も神デザイン)。キングゲイナーは二つとないデザインを提案してくれています。キンゲ第一話は、王道のリアルロボットアニメっぽい展開。実はこれはひっかけで、OPのノリに見られるように本編は、毎回 へんてこな超能力を持った敵がやってきて、それを主人公側が撃退するという、「少年ジャンプ」のようなマンガ的な作品を提案したのが本作でした。
キングゲイナーを見ると思い出すのがザブングル、富野アニメで同じロードムービー系。舞台が常夏で荒野のザブングルと真冬で雪原のキングゲイナーと対をなすイメージがある。
キングゲイナーはエンターテイメント作品だと思ってる!
メカデザインにあきまん氏、キャラクターデザインに西村キヌ氏が参加しているから、かなりカプコン色が強い。
何度も言っているのだけど、富野アニメの最高傑作はザブングルかキングゲイナー宮崎監督の未来少年コナンとラピュタアニメってこういう物だよね、面白いでしょ?って手慣れ感がある
ザブングルみたいに各キャラがエネルギッシュで見ていて気持ちいい作品でした。あんまり死人でないし…(って誰かいたっけ?)確かにメカにはハマらなかったけど…
名有りで劇中死したのはダイヤ死守のカシマルさん位かな。死んだと思ったら幼女と旅してたおっさんもいたし・・・
やっぱりオープニングの明るさが😊
ありがとうございます✨
ホント顧問の解説ってわかりやすい共感しかねぇ
顧問の属性説明に眼鏡っ娘が出てきたせいで、思わず「うんうん」と頷いて、相方に怪訝な目で見られてしまった…w
第一話にして脱落回避の説明、わかりやすくありがたいです!当時ブレンパワード後、そのままWOWOWクール連続みたいな印象だったのですが、∀とリーンの翼にはさまっていたとは!(なんという仕事量!!)
まだ見てないからこれから観よう。
日が暮れる前に家に戻らないと凍死する世界があることを教えてくれた作品でした。
キングゲイナー=ザブングル、シルエットマシン=その他のウォーカーマシンという風に捉えると飲み込みやすいんだけどキングゲイナー以外のオーバーマンがどっちとも違うクリーチャー感増し増しのデザインラインなのが喉に引っかかる
作品そのものよりキャラデザで参加してた中村嘉宏氏が浄化(?)されて作風が一気に変わったことが印象深かった・・・何かあったらしいのが漫画の巻末で語られたような
ヤッサバ隊長がすんなりフェードアウトして本っっっっっ当に残念だった
本当、魅力的だよねヤッサバ。残念だけど死んだわけじゃないからまだよし?
キャラが立ちすぎて「このままでは主人公を食ってしまう」と監督に危惧され、早期退場となったキャラ
ゲイン役のかわのをとや氏はそれ以前、文化放送の「吉田照美のやる気まんまん」でヨーカンマンという、無茶振りされる外回りレポーターをやってて、面白い人だったんですがお笑い芸人であることを知り、しかもイケボだったのでアニメにちょい役で出ていたりなかなかユニークな経歴の持ち主です。
オーバーマンにはどんなどんな「騙されても良い理屈」があるかは全くわからなかったな。ほんとにでっかいスタンドとしか認識できなかった。でも「ダイヤグラムはダイヤモンドのようにかたく守られなければならないのです」は色んな意味で良かった。
「貧乏人は種を食え。キンゲ見たけりゃ努力しろ。」当時の2ちゃんシャア専用板でよく言われたマウントワードです。種こそ食べませんでしたが、ぼくがキンゲをちゃんと見れたのはソフト化した後でした。リアルタイムで毎週見ておくべきだったなあと後悔した次第です。
同時にメタルジャックの配信も開始したのに誰も話題にしない件
キングゲイナー、サンチャンで初めて見ましたその昔、キングゲイナーのデザインを雑誌で見て以来ずっと「パイロットスーツにしては人型からちょっと外しすぎ、人が着れるように見えない」と思ってましたw毎週月曜日、楽しみです
キングゲイナーは宇宙服のオバケみたいな感じで、同時にシルエットエンジンがいかにも兵器っぽいのでこいつらが揃って何かするアニメってジャンル何になるんだ?とイメージができなかった
キングゲイナーはイイぞwwwいわゆる「富野節」を楽しむための作品と認識していてファンです~♪そういう意味では名シーンが多くあった気がしますが…いま現在、パッと思い出したのは「つぶれろ、足場も崩す!」てシーンは大好きでした!あと「了解です」て台詞をアニメで聞いたのは、この作品が最初だったですね(文法的には間違ってる言い方だとか当時は言われてましたが…いまはどうなんだろ?)
この唯一無二感はいまだ衰えず😊
キングゲイナーは、最高だよな。オープニングからして大好き。目まぐるしい情報量と動き。ホント傑作だと思う。
自分は1話目初見のときは「う〜〜ん…???」って状態だったけど、4話目で楽しみ方がわかってドハマりした。
富野作品の中ではゲイナー好きなんだよな。世界観も面白いし、何より曲が面白くて好き!OP/ED/劇中歌どれも個性的なんだよな
福山芳樹氏の歌しか知らないんですが、コレみたらGセルフ見もられるかなぁ…
キングゲイナーの斬新なデザインはすんなりと受け入れることができた
お話も面白いですが、劇団きんぐげいなーって感じのOPがなんかすき
キングゲイナー全然知らないんですが「かわいいプレデター」に見えたの、僕だけ?部長さん好き♡ メガネさんの「今回は」の声色に萌ゆ。顧問さんは・・・・同志?
放送当時結構遠くの納品先での選別作業に狩り出され、孤立無援の中たまたま宿泊していたホテルでWOWOWが見られたのが救いだった。かれこれ一ヶ月くらい行ってたからなー
顧問のご意見に大いに賛同いたします。
なんというか、一生懸命新しいこと探してた時期のアニメって印象。
11:04 の、容赦のない「キモ」に笑いました
キングゲイナーはリボルテックがオーパーツ的な出来の良さだったね
シンシア・レーンが好き過ぎて、コミカライズ版だとエッッッッがマシマシになっていて更に沼った…
好きな富野作品は①ガンダム ②ザブングル③キングゲイナーです。好きな劇中メカは①キングゲイナー ②ゴレーム ③ラッシュロッド or ドゴッゾです。確かにメカの描写が少ないですね。『マッスルエンジンは暖かくてイイや』とかそういうセリフが聞けると妙に嬉しいのは無意識下にあるメカボンクラの血だったのか…
うおー!キングゲイナー!最高!大好き!
キンゲ見たくなりました!先生のコスが最高ですにゃ!
この時期はWOWOWがやたらとロボアニメを推してて、キンゲも本放送前に特番組むくらいの鳴り物入りでやってたんだよね。なのでリアタイしてたら一話やそこから引っ張ってきた放送前トレーラーをあちこちで見る事になった。
あきまん先生は「メカを描けると思ったらまた筋肉だった」と凹んでいたそうですが、
正直オーバーマン特有の有機性があったから、あの素晴らしいアクションが成立したと思うのです。
そして漫画版をキャラデザイナー自ら描くという贅沢!色んな意味で凄い快作でした。
あんなに寒そうな世界が舞台のアニメなのに、『見てると元気が出る』って感覚を生まれて初めて味わった作品。
今でも大好きです。
見ると元気出る!ホントにそう。キングゲイナー、すきだわー。オーバーマンの説明が少ないってぶちょに言われるまで気づかなかった。動きとお話でスルッと納得させられてた。それも作品の敷居の低さ、楽しみやすさになってたと感じます。
頭の上で発情する顧問を受け入れてるメガネは凄いなぁ…
メガネはハッピーな結婚が出来るタイプ😆
何か日焼けしてないジャボリに見える
20年前のアニメなのにアデット先生の魅力は色褪せないよな
ドロンジョ様・・・グランディス・・・アデット先生・・・
「3人組」の女リーダーの正統進化だからな
エロい女ってのは時代を超越した徹甲弾なんだよ
@@東郷紘一 ロケット団ムサシもだ!(スパロボアフロ風)
富野監督による平成版ザブングルに感じました。キャラの明るさが最後まで続いて後のレコンギスタが生まれるまでの道しるべを作った衝撃的な作品です🎉
なんかキャラがみんなエネルギッシュでいいよねぇキングゲイナー
無気力なゲイナーが段々…みたいなのを想像してたら
最初から割と行動力あって驚く。普通は無理やり引きずられる形でなきゃ
自発的にゲインみたいなのにはついていかない
淡々としてるけどゲイナーは結構ヤバイ奴。現代版のアムロみたい。
「エクソダスが嫌だ、あんなことする奴らまともじゃない」と思ってるだけでサラやアナ姫様がピンチに陥ったりシベ鉄の横暴が酷いとわかればちゃんと動くよねゲイナーくん。ある意味依頼で動くゲインさんのがドライ。
@@ksaito-tc7lx 警察権ないのに「どうせ庶民はそんな突っ込んだ事実知らねえだろ」ってあんな仕打ちをやるシベ鉄の横暴さの描写は滾るものがあった
賢くならなきゃ一方的に搾取されるぞ!的な
メタルファイヤーもメタルフルコートもOPであんなに叫んでるのに、本編では出てこない単語だった。それも魅力
ゲッターロボの「ゲッタースパーク空高く♪」に近いニュアンスがある
オーラシュートも
これSEEDと同年なんだよなー。キンゲにハマってSEEDに乗り切れず、やっぱ富野由悠季!ってなった。大河内のハードな話(内紛でエクソダス失敗)を却下して出来上がったのがロボアニメ3大恥ずかしい告白という奇跡!
まあ当時Seedがめちゃくちゃ叩かれてたのも富野作品との対比がしやすかったのもあるかもしれんな
ラスボスが〇〇〇(一応ネタバレ防止)ってとこも新鮮味あった
キングゲイナーはOPの逸話がすごい好き。
富野「静かな感じの曲で(作詞)」→田中「キーンキーンキングゲイナー♪」→富野「負けるかぁぁ!(キンゲダンス爆誕)」
だったそうで、あのOPフィルムが作品の方向性決めちゃったそうです。
脚本の大河内さんとか「え、シリアスに行くのでは?」という感じで戸惑ったと言われてましたね。
「腰がしびれた、足がしびれた」
歌手に福山芳樹召還、そして「よし、opカラオケ大会をしよう」と云う展開も好き
ソコシシキレラ♩ソコシシキレラ♩
固有名詞モリモリでもトミノのやつはセンスあるので厨二っぽくならなくて良き
変に奇をてらわず「日常でも使われそうな単語」を使うからかなりすんなり受け入れられる感じする。たとえばフォトンリングが「エンジェルリング」とかになってたら一気にダサくなってたと思う
改めて見直して、登場人物同士にしか分からない流れの専門用語の説明が最高に富野してて心地好い第1話でした。
“ウソの無い世界”が今から楽しみです。
こっちは聞いたこともない珍妙な用語をさも一般常識みたく語って見せるあたり実に富野
でもシルエットエンジンがロボットだとか割とセットで直接的な説明をくっつけてくれたりもしている
防弾コートで銃を弱めて鍵を壊すシーンで、民生品でもこの性能の素材が出回ってますよって説明をした上で布っぽいキングゲイナーをアリだと思わせる演出がすごい
あのコートを巡ってのやりとりで
「言われたことには素直に従うが何のためにそうするか察することのできない」ゲイナーのぼんくら感がリアル
でもお手柄を褒められても素直に喜ばず「ここまでは原理原則です」って返すあたり
こいつ気位が高いんだなって
あれって銃を弱めてたんですか?
コートを被せて跳弾を防いでいたように見えたのですが。
@@user-kaitoshi2627 それぐらい信用に足るコートってことですね
現にアデットの拳銃も弾いてますし
キャラが皆生き生きしてるからめっちゃ明るい雰囲気のように見えるが根底にある世界感がめっちゃ重い作品。
それらを吹っ飛ばすエネルギッシュさで視聴後はめっちゃ爽やかな気分になる作品。
ゲイナーくんとアデット姐さんがどんどん家族になっていくのが好きだった
アデット姐さんがナニ考えて転がり込んだか判らないところがあるけど意外な取り合わせで最初は心配したよね。
ちなみに「メガネ男子」が主人公のアニメってひょっとして史上初かな?
@@羅号光祐 ドラえもん「ねぇ君、それは聞き捨てなら無いね」
@@マ田力了フく一 さん、いたあああw 確かに彼も初めて見た時は新鮮だった。昔はメガネ掛けてる子供や若者が少なかったから。
ドラえもんの主人公はドラえもんなのでは?w だったらナディアのジャンもメガネだ
っていうかキテレツの方が間違いなく主人公だ
やべぇ自分でネタ振っといて風呂敷畳むの難しくなってきた( ̄▽ ̄;)
アデット先生助けて。
∀もキングゲイナーも初見時はなんじゃこりゃなデザインでしたが、アニメで動き出すと妙に格好良いんですよね
同感です。自分はダンバインもそうでした。アニメ雑誌の設定画見たときは攻めたデザインだなあと思ってたら、1話でオーラコンバーターを「クインッ!」と上げてぶわぁーっと翔び立つシーンでメロメロになりました。
三大恥ずかしい告白シーンに挙げられる
例の告白シーン、今まで見てきた
アニメの中で一番好きなシーンなんだよな。
あのシーンを見るとめちゃくちゃ元気が出るんだ。
モンキーダンスでなくって、ゴーゴーダンスと言うので、実際の歳がばれてる部長。
OP良いよね。始まった頃は2chに「キングゲイナーの歌凄い!」というスレが立ちました。
当時はRUclips も存在せず動画配信が未普及だったけど、放映に先立って有志が Flash で作った OP の MAD を発表してました。
ブレンで再覚醒しターンエーで復活した白富野の作品です。キンゲ支持者が同期の「種厨」(ガン種支持者)と熾烈な争いをしてたのは何時だったかコメしたっけ。
確かにオーバーマンは「エウレカセブン」の LFO 同様に「一体何なのか」「誰が作ったのか(時間停止とか人間が付けれる能力じゃねえ)」掘り下げられてないのが残念。
あと重要なことだが、アデット先生エロい。サラ可愛い。アナ姫様は尊い、ほんに尊い。
ワイはシンシアが好き
年増ツインテというウワサで大興奮、なんか着てる服もアデット先生に負けないくらい工口い!
@@十文字十蔵 さん、シンシアは何処か幼児的で痛々しい処が性癖にぶっ刺さるよね(←変態)
「文明の発展のせいで地球を自然環境に明け渡さないといけないほど荒廃した」っていうターンエーじみた設定があったからオーバーマンの存在にはあまり違和感は持たなかったな〜。逆に「そら地球も滅ぶよ」の理屈付けに機能してた気もする
初めて見るからめっちゃ楽しみ!
あ〜ネタバレ書きたい!ヤーパンって実はね
キングゲイナーは部長に語って欲しかった作品なので今後楽しみです。初見の時は還暦過ぎのカントクに「若いモン共いつまでマジンガーやガンダムの焼き直しばかりやっとんだ!もっと新しいモノを作ってみせい!」と檄を飛ばされたような印象をもちました。カントクってテクノロジーの進歩にはすごいポジティブな方なんだと思います。
大河内さんが富野御大に怒られたの
確か「人間地雷」を提案したって話だったと思いますが、
まぁ、無理くりザンボットにならずにすんでよかったなぁと当時ホッとした記憶が……
そのおかげもあって、キンゲが富野作品で一番好きですわ
実際に案が通ってたら、人間爆弾ってザンボットの時点でも特撮番組の後追いだったのに今更擦ってどうすんのよって白けそう
その後告白回が生まれるのか
キングゲイナー紹介で気になったので観ようと思います。
顧問の年表読みに私見を被せる部長とメガネが良かったですw
当時「作画がいいアニメなんて富野アニメじゃないやい!」って友人と笑い合ったくらい作画がいいキングゲイナー
OPのゲイナーくんと踊ってる時のサラのドヤ顔ほんと好き
キンゲの第1話は初代ガンダムの第1話に匹敵するほどの名作。あれほどの情報量を詰めに詰め込みまくったあげく
ゲイナー「これが大人のやることかー!」
アデット「大人だからやれンだろぉ!」
フォー! アデット先生! フォーフォー!
ヨシキ福山の歌う主題歌の2番
ひとりだけではいやだ
お前だけでも無理だ
は
WOWOWに加入して視聴するのが自分一人だけはイヤだ
新たにWOWOWに加入して視聴してくれるのがお前だけなのも無理だ
という富野のメッセージが込められてるらしいです
いっぱい加入してたくさん見ろよと
実に富野らしい歌詞で素晴らしい♪
そしてOPのモンキーダンス
少ない枚数で最大限のインパクトを生み出した富野由悠季のセンスに驚愕しました
そのインパクトは絶大で未だにヨシキ福山がライブでキングゲイナーオーバーを歌うと
客席のヲタクどもがめっちゃ楽しそうに両腕を振ってモンキーダンスをしてるという←
姐さんが担任になる流れはいにしえの不条理漫画家つげ義春にリスペクトを感じる。
白富野作品の女性陣は溢れる生命力がアニメーションに現れててメカもエネルギッシュで大好きにゃー!!!
これの為だけにwowowの視聴環境整えるのも何だし…レンタルで借りると返しに行くのメンドクサイし…とズルズルきて今回の配信が初視聴になるのだけど・・・同じ様な人・・・いる?
ゲイナー好きだからGレコ好きみたいな流れを持つのが私だ
なんか元気出てくるぜ
さっそく1話見てきました。ずっと喰わず嫌いして未視聴だったのですが面白そうですね。
追っかけてみます!
サラ・コダマ好き好き超好き 顧問のいう通り、自分が可愛いことを理解してる女子のムーブがある意味リアルでした
Abema実況では「ゲイ」がNGワードだったので、コメント欄が地獄と化した
主人公の名前打てないじゃん
聞きなれない用語でも、登場人物の反応や態度行動で何を意味しているか、おおよそわかりそうなものだが。というか、カントクはその辺ちゃんと盛り込んでる。
やっぱシンシアレーンのドミネーター戦はすさまじく、アニメ史に残る名アクションだった。アレに匹敵する物をまだ見れていない。
キングゲイナー自体もしれっと登場してくるし確かに説明不足だとはおもうけど、ちゃんと主人公メカっぽい活躍をしてくれるのでカッコよく魅力的に見えました。
序盤の、「エクソダスをする」目的がありつつもゲイナーくんはエクソダス反対でずっと陰鬱としてるけどゲインさんに影響されて無茶してる姿に元気づけられて、それとは関係なくお祭り騒ぎみたいな中で物語は進んでいく、「何が起こるんだ!?」感がメチャクチャ好きなんですよね。
しっかしアデット先生、こんな格好してたのか…一応シベ鉄は公的機関じゃないとはいえ、インフラ関係には許されない………
キングゲイナーはロボットとして語るのは難しいですよね。部長が言うようにスポンサーがWOWOWだから出来たデザインだと思います。
富野さん高齢だけど何処かの企業がスポンサーになって自由に(歯止めになる人を入れて)作らせて欲しいな(ロボット物で)。
ところで前回のSDガンダムネタで思い出したのですが、マジンガーZのボスボロットはロボットで有りながらキャラクター性も持ってるのではないかなと思いました。児童誌のテレビマガジンには独立した漫画が在ったと思ったのですが(デフォルメ、キャラクター性)
コメント欄で森木靖泰さんのコメントが有りましたね。部長の動画が広まってますね。🎉
主題歌の画はゴーゴダンスでほっこりするんだけど、めっちゃカッチョいいんですよね
なんせ、あのバサラが歌ってますから
オーバーマンはもうロボというよりウルトラマンや怪獣みたいなものと認識していました
話は最初は固有名詞が多くて理解しにくかったですが話数を重ねるごとに固有名詞の理解と面白さが増していってどんどんハマりました
アーリーオーバーマンとかオーバーデビルは特にそれっぽい雰囲気
予備知識無いと1話端折り過ぎっていうか意味不明で途中で切りました…
意味不明だったものが物語の進行に合わせてだんだんわかってくるのも良いものですよ。私も初見で事前情報ほぼ無しで観ましたが面白かったしワクワクさせてもらいました。個人の感想ですが。
逆を言うと、富野御大の一言がなきゃその大河内某とかいうのは悲惨で露悪的な作品をやらかす気満々で
抑えもなしに野放しにしていいような人間じゃなかったってことだ…
…忘れてねえからな、グレンダイザーU!!!
キングゲイナー、何なら、富野作品の中でも一番好きまである
OPのモンキーダンスに目を引き付けられ、割と前向きなストーリーとドタバタ劇が本当に楽しいアニメです
何よりシンシア・レーンの可愛さよ!!
オーバーマンはどこか人間が手を付けられない人知を超えたところがあってそこが魅力的だったな
メカと言うより縫いぐるみや生き物に近い、だからか知らんが余り立体化されてない
リボルテックを今でも持っている
でも人が乗らなきゃ好事家の家の中で何十年でも黙って座ってる「モノ」っぽさは間違いなくあって
いろいろと「こういう系だ」と断言できないところがある何やら不可思議な存在だった
各機体が発揮する特殊能力的に人類が開発したものとは思えないよね。
何か説明をでっち上げて欲しかったよ。「エウレカセブン」の LFO みたいな「発掘された謎のヒトガタオーパーツ基にしてます」とか(何故そんなものが埋まってるのか謎が残るけど)「機神兵団」や「ストーカー」みたいな「地球に来た宇宙人の遺物使ってます」とか。登場人物がどう受容れて納得してるかの描写が欲しかった。
これ堂々告白するシーン多いんだよなw され堂々告白するシーン多いんだよなw さいごにあるアスハムが妹に連れ帰られるシーンもたのしい EDも 堂々男を主張してていい 単純明快に 俺は男だ! と言い切ってるイメージですごくいい あきらかに影響受けてて 堂々言い切る癖がついたw
「今回のはUFOです。」富野さんに「君の絵には怨念がある」の胃之上奇嘉郎さん、
駿に「罵詈雑言」で追放された吉田神。ジブリ作画を手に入れた富野さんは大喜び。
そのあとの「エウレカセブン」と、作画は気持ちいいのに何かが足らない・・。
取り上げてくれてメチャクチャ嬉しい 当時DVD・BOX・BDBOX全部持ってるくらい好き そんな私の推しは ケジナン!
こういう作品歴でいつも思うのが「バイストンウェル物語 ガーゼィの翼」が無い…
まあ、本編より付録の富野さんの語りの方が面白かったけど。
逆襲がスピーディなのを、当時富野さんが「(他の作品で)奥からギューンと一気に来るんだけど間のカットが無しで速く見せてるのね。ちゃんとその間を描かないと」みたいな話してて、マクロスにかなりライバル心あるんだなー、と思った思い出。
キングゲイナーからでしか摂取できない養分があるから、本当に助かる
手元に資料が無くて号数が分からなく恐縮ですが。
オーバースキルを大河内氏が発案して富野監督が採用した話は、グレートメカニック掲載ではないかと。
グレートメカニックでしたか!探せばあるかも!
各スタッフに好きにやらせて富野監督がまとめ上げたイメージ
特に各話監督や作画監督によって別アニメかってくらい違う
キングゲイナー配信開始はメカンダーロボ配信開始と同じくらい嬉しいです
毎週の楽しみが増えました
出来ればメカ部でメカンダーロボ解説も見たいですね
WOWOWに入ってなくて、リアタイ勢になれなかった
RUclipsで観られてうれしいです
最終回の作画本当に素晴らしい
オープニング参加ミュージシャンの豪華さに震えつつもリアタイ出来なかった思い出。
部長の「んーん?」顔めっちゃ
可愛いです✨
(そしてスタコラと配信を見に行く)
オーバーマンはロボットのヒーローを掛け合わせたような感じがして新鮮で個人的には面白かったですねぇ。
セリフ回しや物語の展開も独特のテンポが有って、見ててなんか気持ち良さも有りました。
「アデット貴様は その恰好で外へ出てたのか」と ちゃんと言ってるのにアデットさんの恰好を
パイロットスーツの様な物と思い込んでいて私服と後年 知って驚いた思い出😅
寒くないんだろうか?
一話はよく解らんまま進んでいくけど、最後に何か大きな事が始まった感があってわくわくした。
髪を下ろしたアデット先生の髪の動きが最高なんですよ
ラッシュロッドの「時間停止」なんか他作品ではチート中のチート扱いのはずなのに
キングゲイナーでは割と雑魚スキル扱いなのが独自色がよく出ている。
※なんなら怪力スキルの方が脅威扱いになっていたり…
子供の頃、正直話はよく分かってないけど毎週観てましたw
∀もそうですが、一見奇抜なデザインだけど動いてると本当格好良く見えますよね。
魔法レベルの超常ロボとリアル寄りのロボの桁違いに技術格差のある共演は
リアル寄りロボの頑張る姿がとても美味しくなる
古くは「レザリオン」キンゲ同年代なら「ZOE」最近だと「ブレイバーン」
「THEビッグオー」もメガデウスとヘビーメタルユニットの格差は残酷だったな
毎度躍起になるベックだがそもそもカラス野郎と同じリングにさえ立ててない…
キングゲイナー好きすぎてBD-BOX買いましたよ!メカ部が取り上げてくれて嬉しいな!何しろWOWOWアニメで再放送された記憶もほとんどなく見た人が少ないので、今後も細かく細かく突っ込んで広めて欲しいです。人類のために地球が寒くなって住めなくなりかかってる世界観は、逆シャアでやっちまったパラレルワールドみたいな設定ですよね。富野さんらしくて好きです。OPのダンスなんかも大好き。
ゲイナー、キター! いろんな資料をあさりまくり、作品毎にいろいろ新しいアイデアを提案する、努力家の冨野さん。ゲイナーもマッスルエンジンとか特殊能力付きオーバーコート、フォトンマットとか新提案してくれています。
何と言っても、実はアニメ毎に「おもちゃになることを前提に」したメカにすることを心掛けているのが冨野さん。放送時、立体物出してくれなかったですなあ、バンダイさん。冷たい。
ターンAガンダムを経て「メカもやりたいです」と安田さん。彼の絵を下絵にして線をなぞったりするだけで実感できますが、安田さんはまぢ天才!(※実は、「Gセルフ」も神デザイン)。キングゲイナーは二つとないデザインを提案してくれています。
キンゲ第一話は、王道のリアルロボットアニメっぽい展開。実はこれはひっかけで、OPのノリに見られるように本編は、毎回 へんてこな超能力を持った敵がやってきて、それを主人公側が撃退するという、「少年ジャンプ」のようなマンガ的な作品を提案したのが本作でした。
キングゲイナーを見ると思い出すのがザブングル、富野アニメで同じロードムービー系。
舞台が常夏で荒野のザブングルと真冬で雪原のキングゲイナーと対をなすイメージがある。
キングゲイナーはエンターテイメント作品だと思ってる!
メカデザインにあきまん氏、キャラクターデザインに西村キヌ氏が参加しているから、かなりカプコン色が強い。
何度も言っているのだけど、富野アニメの最高傑作はザブングルかキングゲイナー
宮崎監督の未来少年コナンとラピュタ
アニメってこういう物だよね、面白いでしょ?って手慣れ感がある
ザブングルみたいに各キャラがエネルギッシュで見ていて気持ちいい作品でした。あんまり死人でないし…(って誰かいたっけ?)
確かにメカにはハマらなかったけど…
名有りで劇中死したのはダイヤ死守のカシマルさん位かな。死んだと思ったら幼女と旅してたおっさんもいたし・・・
やっぱりオープニングの明るさが😊
ありがとうございます✨
ホント顧問の解説ってわかりやすい
共感しかねぇ
顧問の属性説明に眼鏡っ娘が出てきたせいで、思わず「うんうん」と頷いて、相方に怪訝な目で見られてしまった…w
第一話にして脱落回避の説明、わかりやすくありがたいです!
当時ブレンパワード後、そのままWOWOWクール連続みたいな印象だったのですが、∀とリーンの翼にはさまっていたとは!(なんという仕事量!!)
まだ見てないからこれから観よう。
日が暮れる前に家に戻らないと凍死する世界があることを教えてくれた作品でした。
キングゲイナー=ザブングル、シルエットマシン=その他のウォーカーマシンという風に捉えると飲み込みやすいんだけどキングゲイナー以外のオーバーマンがどっちとも違うクリーチャー感増し増しのデザインラインなのが喉に引っかかる
作品そのものよりキャラデザで参加してた中村嘉宏氏が浄化(?)されて作風が一気に変わったことが印象深かった・・・
何かあったらしいのが漫画の巻末で語られたような
ヤッサバ隊長がすんなりフェードアウトして本っっっっっ当に残念だった
本当、魅力的だよねヤッサバ。残念だけど死んだわけじゃないからまだよし?
キャラが立ちすぎて「このままでは主人公を食ってしまう」と監督に危惧され、早期退場となったキャラ
ゲイン役のかわのをとや氏はそれ以前、文化放送の「吉田照美のやる気まんまん」で
ヨーカンマンという、無茶振りされる外回りレポーターをやってて、面白い人だったんですが
お笑い芸人であることを知り、しかもイケボだったのでアニメにちょい役で出ていたり
なかなかユニークな経歴の持ち主です。
オーバーマンにはどんなどんな「騙されても良い理屈」があるかは全くわからなかったな。ほんとにでっかいスタンドとしか認識できなかった。
でも「ダイヤグラムはダイヤモンドのようにかたく守られなければならないのです」は色んな意味で良かった。
「貧乏人は種を食え。キンゲ見たけりゃ努力しろ。」
当時の2ちゃんシャア専用板でよく言われたマウントワードです。
種こそ食べませんでしたが、ぼくがキンゲをちゃんと見れたのはソフト化した後でした。
リアルタイムで毎週見ておくべきだったなあと後悔した次第です。
同時にメタルジャックの配信も開始したのに誰も話題にしない件
キングゲイナー、サンチャンで初めて見ました
その昔、キングゲイナーのデザインを雑誌で見て以来ずっと「パイロットスーツにしては人型からちょっと外しすぎ、人が着れるように見えない」と思ってましたw
毎週月曜日、楽しみです
キングゲイナーは宇宙服のオバケみたいな感じで、同時にシルエットエンジンがいかにも兵器っぽいので
こいつらが揃って何かするアニメってジャンル何になるんだ?とイメージができなかった
キングゲイナーはイイぞwww
いわゆる「富野節」を楽しむための作品と認識していてファンです~♪
そういう意味では名シーンが多くあった気がしますが…いま現在、パッと思い出したのは
「つぶれろ、足場も崩す!」
てシーンは大好きでした!
あと
「了解です」
て台詞をアニメで聞いたのは、この作品が最初だったですね(文法的には間違ってる言い方だとか当時は言われてましたが…いまはどうなんだろ?)
この唯一無二感はいまだ衰えず😊
キングゲイナーは、最高だよな。オープニングからして大好き。目まぐるしい情報量と動き。ホント傑作だと思う。
自分は1話目初見のときは「う〜〜ん…???」って状態だったけど、4話目で楽しみ方がわかってドハマりした。
富野作品の中ではゲイナー好きなんだよな。
世界観も面白いし、何より曲が面白くて好き!OP/ED/劇中歌どれも個性的なんだよな
福山芳樹氏の歌しか知らないんですが、コレみたらGセルフ見もられるかなぁ…
キングゲイナーの斬新なデザインはすんなりと受け入れることができた
お話も面白いですが、劇団きんぐげいなーって感じのOPがなんかすき
キングゲイナー
全然知らないんですが
「かわいいプレデター」に見えたの、僕だけ?
部長さん好き♡ メガネさんの「今回は」の声色に萌ゆ。
顧問さんは・・・・同志?
放送当時結構遠くの納品先での選別作業に狩り出され、孤立無援の中たまたま宿泊していたホテルでWOWOWが見られたのが救いだった。
かれこれ一ヶ月くらい行ってたからなー
顧問のご意見に大いに賛同いたします。
なんというか、一生懸命新しいこと探してた時期のアニメって印象。
11:04 の、容赦のない「キモ」に笑いました
キングゲイナーはリボルテックがオーパーツ的な出来の良さだったね
シンシア・レーンが好き過ぎて、コミカライズ版だとエッッッッがマシマシになっていて更に沼った…
好きな富野作品は
①ガンダム ②ザブングル
③キングゲイナーです。
好きな劇中メカは
①キングゲイナー ②ゴレーム
③ラッシュロッド or ドゴッゾ
です。
確かにメカの描写が少ないですね。
『マッスルエンジンは暖かくてイイや』とか
そういうセリフが聞けると妙に嬉しいのは
無意識下にあるメカボンクラの血だったのか…
うおー!キングゲイナー!最高!大好き!
キンゲ
見たくなりました!
先生のコスが最高ですにゃ!
この時期はWOWOWがやたらとロボアニメを推してて、キンゲも本放送前に特番組むくらいの鳴り物入りでやってたんだよね。なのでリアタイしてたら一話やそこから引っ張ってきた放送前トレーラーをあちこちで見る事になった。