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その後の三人の仕事を否定するわけじゃないけど、自分的にはこれが今もYMO最後の曲の位置付け。明るいけどちょっぴり淋しいような、お別れと言うより笑顔でそれぞれ旅立っていくような。刷り込みっぽいけど“散開”というイメージそのまま。教授、幸宏さんありがとう、お疲れさまでした。
なんだろう、幸宏さんが亡くなってからずっとこの曲が頭に流れてる。伝説が本当の伝説になったというか、新しい旅立ちへのファンファーレというか。ハッピーエンドといいますかね。新しい世界への旅立ち。
教授の訃報に接し、ふとこの曲を思い出しました。頬に伝う温かいものを感じながら、何回もリピしています。教授ありがとうございました。
激動の2023年、この年にこの画のうち二人がもう居ないという現実…3人が微笑み合ってる分、悲しすぎるよ…
隠れた名曲。未来への希望を奏でているように聞こえる。本当にありがとう。
ほとんど坂本さんが作曲したボレロですよね✨この曲を残してくれてありがとう😂
こんな曲あったの~!!凄い壮大なでエレクトロニックだなあ‼️好きだわ~🤩
終わりそうな切なさと未来へ向かうようななんだかいとおしい一曲。
この曲を聴くと「フィルム プロパガンダ」のエンディングを思いだします。私も歳を重ねたなぁ、と、つくづく感じました。久々に聴けて良かったです。ありがとうございました。(ラガービールのcmスチールも良いですね!)
越えられない、温かく懐かしく切なく、喜びに満ちる。
Yellow Magic Orchestraよ、こんにちは、さようなら、お久しぶり。この曲で真のYMOはいったん終わってる。俺の一生は真のYMOとともに永遠に。
プロパガンダのエンディングで世に出た名曲。正式に発表されていたら売れていたと思う。
自分もプロパガンダ見て探しましたがようやく聴けました、坂本さん、高橋さん、有難う、そしてお疲れ様です、二人で天国でユニットをまた組んで空から2人の曲を聴かして下さい、本当にありがとうございます、
@@土屋克彦-d1i 2003年発表の「UCYMO」というアルバムに収録されてますよ。
YMOの曲で実は一番好きかも
Songs and rythms of inspiration to reach whatever you wantsthanks YMO from Croatia
この写真いいですねM16も子供の頃から好きです。みんな笑ってる
一応m16の音源はピリオドというYMOの写真集に着いてきた付録のシングルCDに同じく未公開音源バージョンの東風とともに入っています。自分はヤフオクで2000円前後で購入しましたが、単体で1万超や本とセットだともっといくんで手に入れるなら今のうちかと。因みにそのバージョンの東風はかなり印象が違くて好きです。
その東風 ツバキハウスのライブ音源だったと思います今でも語り草になっている伝説のライブ映像は撮ってなかったそうで、写真・音源だけしか残っていない
今はものすごく高騰していそうですね。
1980年代における、YMOことイエローマジックオーケストラの最後の曲なのであった。まあ、一応は復活しましたですが。追記。YMO・フィルム・プロパガンダの、最後の曲として聞き覚えがありました。今でも、忘れることは全くありませんです。時代の先端を行く存在の彼等は、名に残るでしょう(伝説として)。彼等がいなければ、テクノポップと言うジャンルは出なかったでしょう(クラフトワークも含めて)。
この当時のymoの集大成の曲だったと思います 仲が悪かった3人が年齢を重ねるに連れてわだかまりがとけ意気投合してゆくのが微笑ましく感じます
Good and God Music...
時として、言葉でものを伝達するには、現実があまりにも複雑になってしまう事がある。伝説が、それを新しい形に作り直し、世界に、送り届ける
ライブ映画『Propaganda』のナレーションですね。散会ライブのステージセットが焼け落ちるシーンを見て、あぁ本当にYMOは終わったんだなとしみじみ思いました。
サウンドストリートでかかっていたがなぜか録音していたのに消してしまった思い出の曲。散開の言葉通り、何かが計画的に恣意的に終わっていくのを予感させる。
これは現代の「ボレロ」すご過ぎ。クラシックの素養が無いと作れない。
あ~、M16はいい曲だなあ~。
2分くらいの変わり目好き
awesome. difficult melody.
軽くて可愛いのに重厚感。
ぼくも!
空を飛んでるような感覚になる曲
終盤のシンセが派手に動くところはライディーンやMASS、以心電信と同じ構造ですね。幸宏さんの“ウオーキン・イン・ザ・ビート”もそうか。
誕生日3月16日なので私の記念曲にしてます。勿論ymoファンであります❤
サンストで坂本さんがティンパニが細野さん、後は自分がやったと言ってたと記憶してます。
自分が死んだら告別式でかけてもらいたい
自分はテクノデリックのエピローグを聴きながら涅槃に行きたいです。
私も
私も😂
グートオンラインのクリスマススペシャルでこの曲をアレンジして投稿してきた人いたけど教授はこの曲記憶にないって言ってた。
YMO was ended at 1983
フィリップグラスさんの影響でもあったんですかね。随分アコースティックなこの頃リリースされたグラスのアルバムに。
>教授あたり当時のサンストでフライイングしたかもしれないそうですね。この曲初めて聴いたのは教授のサンストで、昭和59年初夏だと記憶してますから映画公開とほぼ同時くらいでしょうか。
Someone said they wanted this song to be a funeral song. I understand.
この曲をpropagandaの音ありバージョンだと思ってるのは私だけでしょうかね?
16番目に製作した曲なのでM16だってラジオで言ってたようなきがする
ちょくみ この曲に限った話じゃないけど、タイトルを付けると意味が曲を支配するから、出来上がって提供するまでは付けないと言っていた事があるのを思い出した。
ちょくみ 作製っていうか、映画プロパガンダに入ってる曲が16曲だったからじゃないの?違うっけ?
うーん、わたしが聴いたのはリスナーから受けた、番号を振ってある曲名についての質問に対する前出の発言だった記憶していると。映画のサントラなどではMusic 1,2,3…といった通し番号で曲名に仮付けすることが多いので、発表された他のYMOの曲にこの形式の曲名が無いことからや、前出の発言がこの曲を示しているのだと想像した。ただ、直接的な説明であった自信もないので、ご指摘のような意味で命名されたのかもしれませんね。AONにもOOPS4などという曲があるのを憶えていたのでそう思ったのかもしれない。
@Ganmo数えてみたら15曲だったのだが…私の数え間違いだろうか?
Who wrote it? It sounds so Sakamoto.
一応「Composition YMO」になってます。
M20はスカイラインか…なんだかちょっと切ない気がする。
はじまりがあればおわりがある
Does anyone know which album this is from? It sounds new.
lt's from the best album UC YMO(2003). But this music is not new, it was made in 1983 for the ending theme of "YMO propaganda", the film . Finally it was recorded on their CD.
ライヒっぽい
スティーブ・ライヒ……避けて通れませんね。いろいろな所に影響を与えているから。
what she said
鈴木さえこのクリスマスとかアメリカの電気会社とかのアルバムにあっても不思議では無い中盤wwww決してケロロ軍曹では無いw
あまり、音楽はわかりません。この曲、ボレロにすごく似ている気がします。
誰もというかネットで検索しても出てこないがこの曲はミラクルズのティアーズオフクラウンの前奏に似てる箇所がある。全体としては好きな曲なんだけどそこだけが残念。聴くたびに気になるのだ。
自分はこっちを感じますね。ruclips.net/video/p92pXFgCKUg/видео.html
なんかジブリアニメのエピソード音楽風かな?そんな感じ
私はこの曲を認めない。ホントにYMOの最後の曲と思い、当時、エアチェックしました。個人的に大好きなんですけど、高評価出来ません。人によっては、そうなるんです。
この曲はYMOとしてなまえだしてなかったけ?
小学生のマーチングバンドが、無表情で演奏してるような不気味さを感じます😐😐😐🎷🎺🎹🥁📯
幸宏さんはドラムだけですかね、シンセ弾いてないのかな?
その後の三人の仕事を否定するわけじゃないけど、自分的にはこれが今もYMO最後の曲の位置付け。明るいけどちょっぴり淋しいような、お別れと言うより笑顔でそれぞれ旅立っていくような。刷り込みっぽいけど“散開”というイメージそのまま。教授、幸宏さんありがとう、お疲れさまでした。
なんだろう、幸宏さんが亡くなってからずっとこの曲が頭に流れてる。
伝説が本当の伝説になったというか、新しい旅立ちへのファンファーレというか。
ハッピーエンドといいますかね。
新しい世界への旅立ち。
教授の訃報に接し、ふとこの曲を思い出しました。頬に伝う温かいものを感じながら、何回もリピしています。教授ありがとうございました。
激動の2023年、この年にこの画のうち二人がもう居ないという現実…
3人が微笑み合ってる分、悲しすぎるよ…
隠れた名曲。
未来への希望を奏でているように聞こえる。
本当にありがとう。
ほとんど坂本さんが作曲したボレロですよね✨この曲を残してくれてありがとう😂
こんな曲あったの~!!
凄い壮大なでエレクトロニックだなあ‼️
好きだわ~🤩
終わりそうな切なさと未来へ向かうようななんだかいとおしい一曲。
この曲を聴くと「フィルム プロパガンダ」のエンディングを思いだします。私も歳を重ねたなぁ、と、つくづく感じました。久々に聴けて良かったです。ありがとうございました。(ラガービールのcmスチールも良いですね!)
越えられない、
温かく懐かしく切なく、喜びに満ちる。
Yellow Magic Orchestraよ、こんにちは、さようなら、お久しぶり。この曲で真のYMOはいったん終わってる。俺の一生は真のYMOとともに永遠に。
プロパガンダのエンディングで世に出た名曲。
正式に発表されていたら売れていたと思う。
自分もプロパガンダ見て探しましたがようやく聴けました、坂本さん、高橋さん、有難う、そしてお疲れ様です、二人で天国でユニットをまた組んで空から2人の曲を聴かして下さい、本当にありがとうございます、
@@土屋克彦-d1i 2003年発表の「UCYMO」というアルバムに収録されてますよ。
YMOの曲で実は一番好きかも
Songs and rythms of inspiration to reach whatever you wants
thanks YMO from Croatia
この写真いいですね
M16も子供の頃から好きです。
みんな笑ってる
一応m16の音源はピリオドというYMOの写真集に着いてきた付録のシングルCDに同じく未公開音源バージョンの東風とともに入っています。自分はヤフオクで2000円前後で購入しましたが、単体で1万超や本とセットだともっといくんで手に入れるなら今のうちかと。
因みにそのバージョンの東風はかなり印象が違くて好きです。
その東風 ツバキハウスのライブ音源だったと思います
今でも語り草になっている伝説のライブ
映像は撮ってなかったそうで、写真・音源だけしか残っていない
今はものすごく高騰していそうですね。
1980年代における、YMOことイエローマジックオーケストラの最後の曲なのであった。まあ、一応は復活しましたですが。追記。YMO・フィルム・プロパガンダの、最後の曲として聞き覚えがありました。今でも、忘れることは全くありませんです。時代の先端を行く存在の彼等は、名に残るでしょう(伝説として)。彼等がいなければ、テクノポップと言うジャンルは出なかったでしょう(クラフトワークも含めて)。
この当時のymoの集大成の曲だったと思います 仲が悪かった3人が年齢を重ねるに連れてわだかまりがとけ意気投合してゆくのが微笑ましく感じます
Good and God Music...
時として、言葉でものを伝達するには、現実があまりにも複雑になってしまう事がある。伝説が、それを新しい形に作り直し、世界に、送り届ける
ライブ映画『Propaganda』のナレーションですね。散会ライブのステージセットが焼け落ちるシーンを見て、あぁ本当にYMOは終わったんだなとしみじみ思いました。
サウンドストリートでかかっていたがなぜか録音していたのに消してしまった思い出の曲。散開の言葉通り、何かが計画的に恣意的に終わっていくのを予感させる。
これは現代の「ボレロ」
すご過ぎ。クラシックの素養が無いと作れない。
あ~、M16はいい曲だなあ~。
2分くらいの変わり目好き
awesome. difficult melody.
軽くて可愛いのに重厚感。
ぼくも!
空を飛んでるような感覚になる曲
終盤のシンセが派手に動くところはライディーンやMASS、以心電信と同じ構造ですね。
幸宏さんの“ウオーキン・イン・ザ・ビート”もそうか。
誕生日3月16日なので私の記念曲にしてます。勿論ymoファンであります❤
サンストで坂本さんがティンパニが細野さん、後は自分がやったと言ってたと記憶してます。
自分が死んだら告別式でかけてもらいたい
ぼくも!
自分はテクノデリックのエピローグを聴きながら涅槃に行きたいです。
私も
私も😂
グートオンラインのクリスマススペシャルでこの曲をアレンジして投稿してきた人いたけど教授はこの曲記憶にないって言ってた。
YMO was ended at 1983
フィリップグラスさんの影響でもあったんですかね。随分アコースティックなこの頃リリースされたグラスのアルバムに。
>教授あたり当時のサンストでフライイングしたかもしれない
そうですね。この曲初めて聴いたのは教授のサンストで、昭和59年初夏だと記憶してますから映画公開とほぼ同時くらいでしょうか。
Someone said they wanted this song to be a funeral song. I understand.
この曲をpropagandaの音ありバージョンだと思ってるのは私だけでしょうかね?
16番目に製作した曲なのでM16だってラジオで言ってたようなきがする
ちょくみ この曲に限った話じゃないけど、タイトルを付けると意味が曲を支配するから、出来上がって提供するまでは付けないと言っていた事があるのを思い出した。
ちょくみ 作製っていうか、映画プロパガンダに入ってる曲が16曲だったからじゃないの?違うっけ?
うーん、わたしが聴いたのはリスナーから受けた、番号を振ってある曲名についての質問に対する前出の発言だった記憶していると。
映画のサントラなどではMusic 1,2,3…といった通し番号で曲名に仮付けすることが多いので、発表された他のYMOの曲にこの形式の曲名が無いことからや、前出の発言がこの曲を示しているのだと想像した。
ただ、直接的な説明であった自信もないので、ご指摘のような意味で命名されたのかもしれませんね。
AONにもOOPS4などという曲があるのを憶えていたのでそう思ったのかもしれない。
@Ganmo
数えてみたら15曲だったのだが…私の数え間違いだろうか?
Who wrote it? It sounds so Sakamoto.
一応「Composition YMO」になってます。
M20はスカイラインか…
なんだかちょっと切ない気がする。
はじまりがあればおわりがある
Does anyone know which album this is from? It sounds new.
lt's from the best album UC YMO(2003). But this music is not new, it was made in 1983 for the ending theme of "YMO propaganda", the film . Finally it was recorded on their CD.
ライヒっぽい
スティーブ・ライヒ……避けて通れませんね。いろいろな所に影響を与えているから。
what she said
鈴木さえこのクリスマスとかアメリカの電気会社とかのアルバムにあっても不思議では無い中盤wwww
決してケロロ軍曹では無いw
あまり、音楽はわかりません。この曲、ボレロにすごく似ている気がします。
誰もというかネットで検索しても出てこないがこの曲はミラクルズのティアーズオフクラウンの前奏に似てる箇所がある。全体としては好きな曲なんだけどそこだけが残念。聴くたびに気になるのだ。
自分はこっちを感じますね。
ruclips.net/video/p92pXFgCKUg/видео.html
なんかジブリアニメのエピソード音楽風かな?そんな感じ
私はこの曲を認めない。
ホントにYMOの最後の曲と思い、当時、エアチェックしました。
個人的に大好きなんですけど、高評価出来ません。
人によっては、そうなるんです。
この曲はYMOとしてなまえだしてなかったけ?
小学生のマーチングバンドが、無表情で演奏してるような不気味さを感じます😐😐😐🎷🎺🎹🥁📯
幸宏さんはドラムだけですかね、シンセ弾いてないのかな?