Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
初めて、オリジナルの曲を聴きましたが、素晴らしいですね!演奏者は大変でしょうが、曲については、無茶苦茶魅力的で、変拍子の面白さはもちろんのこと、コード進行の奥深さこんな曲が私は大好きです。いや~本当に見事です。今後オリジナルのピアノ曲も聴きたいですね。
とても嬉しいご感想ありがとうございます!ピアノ曲もいくつか書いているのですが、そのうち解説したいものがいくつかあります。どうぞご期待ください。
こんなにやばいアレンジしてちゃんとポップスの(たぶん)範疇なのすごいですね、、、
そう言っていただけて嬉しいです!意外と楽器がバンド編成であるというだけでもポップスの雰囲気って出るんですよね。
メチャクチャカッコイイ〜❤❤❤
やりすぎのところが特に気持ちいい〜😭
うお〜とても嬉しいです!
菊地成孔(本人)です!! 非常にきめ細かく的確な分析ありがとうございます!! 普段、人の曲を分析してばっかりなんで、とても新鮮かつ嬉しいです!! 分析にある「ズレ和音(フランス近代の手法)」は、具体的にいうと、メロディックマイナーの、調(F♯マイナー)に対する多起点(1、6、4、2、♭6)、多旋法性(ポリモーダリティ)の導入によって、メロウな復調性を確保しています。因みに、僕の楽曲で唯一、楽譜が出版されているのが、オリジナルの「嵐が丘」です(まだ買えます)。また、この曲のライブ演奏動画はいくつもツベちゃんに上がっていますし、演奏する楽団「ペペ・トルメント・アスカラール」は、10年ぶりの新譜が出ます。今月中にはサブスクに上がりますのでお聴きいただけると嬉しいです!!詳しくは僕の名前でX検索ください!
菊地です他の動画も全部拝見しましたが、素晴らしいですね! クラシックの和声法や作曲法(対位法を基にした)が中心にバークリーメソッドを駆使なさっているようにお見受けしました。僕は、ジャズ、ポピュラーに独自の、モーダルインターチェンジ、調性母体としてのメロディックマイナーの導入、ブルーノート概念などと、シェーンベルクの12トーン、ラヴェルのモード使用、と、20世紀クラシックとモードジャズのキメラみたいになっています。と言ってもフランス近代(ラヴェル、ドビュッシー)の名曲量産期は、ニューオーリンズのストーリーヴィル(米国最初で最後の公営売春街)の最盛期と笑うぐらいピッタリ重なっており、そもそもニューオーリンズは米国内の、フランス国外県でしたので、フランス近代がジャズを産んだことはほぼ間違いないので、結局、そうやって混じってゆくのですが。これからも刺激的で啓蒙的な動画を楽しみにしております!それではありがとうございました!!
色々細部に拘って作られているのはわかりましたが、やっぱり何より作編曲としてコンテキスト、文脈として成り立っているのがすごいなと思います。
とても嬉しい評をありがとうございます!こだわって作った曲がいい感じになると、自分としてもとても楽しく嬉しいです。
歌いこなせるボーカルすごい。
バンドメンバーぶちギレ曲
20/16は4/4拍子のクインタプレットとして解釈できますね
拍子を哲学すると鬼畜ですよね。幾らでも複雑怪奇に出来ます。後、思うのは記譜法って凄いなって思います。これってかなり優秀な記号言語だと思います。
美術館によくあるあの手の現代芸術の音楽版
DCPRGのCatch22だね。菊地さんのコメント優しいなー。
5を聞きすぎて6に謎の字余り感を感じる
この曲はプログレ寄りのジャズフュージョン的なポップスですね。
メロディラインをソプラノサックスあたりにしてもカッコよさそう
最後8分3拍にする理由になっとくいきました
細かいけど実はこだわりポイントです!
21/16を見てPlanet Xの2116という曲を連想しました。その曲は5拍子(4+4+4+4+4+1)だったので全然違うリズムですが
初めて、オリジナルの曲を聴きましたが、素晴らしいですね!演奏者は大変でしょうが、曲については、無茶苦茶魅力的で、変拍子の面白さはもちろんのこと、コード進行の奥深さ
こんな曲が私は大好きです。いや~本当に見事です。今後オリジナルのピアノ曲も聴きたいですね。
とても嬉しいご感想ありがとうございます!
ピアノ曲もいくつか書いているのですが、そのうち解説したいものがいくつかあります。
どうぞご期待ください。
こんなにやばいアレンジしてちゃんとポップスの(たぶん)範疇なのすごいですね、、、
そう言っていただけて嬉しいです!
意外と楽器がバンド編成であるというだけでもポップスの雰囲気って出るんですよね。
メチャクチャカッコイイ〜❤❤❤
やりすぎのところが特に気持ちいい〜😭
うお〜とても嬉しいです!
菊地成孔(本人)です!! 非常にきめ細かく的確な分析ありがとうございます!! 普段、人の曲を分析してばっかりなんで、とても新鮮かつ嬉しいです!! 分析にある「ズレ和音(フランス近代の手法)」は、具体的にいうと、メロディックマイナーの、調(F♯マイナー)に対する多起点(1、6、4、2、♭6)、多旋法性(ポリモーダリティ)の導入によって、メロウな復調性を確保しています。因みに、僕の楽曲で唯一、楽譜が出版されているのが、オリジナルの「嵐が丘」です(まだ買えます)。また、この曲のライブ演奏動画はいくつもツベちゃんに上がっていますし、演奏する楽団「ペペ・トルメント・アスカラール」は、10年ぶりの新譜が出ます。今月中にはサブスクに上がりますのでお聴きいただけると嬉しいです!!詳しくは僕の名前でX検索ください!
菊地です他の動画も全部拝見しましたが、素晴らしいですね! クラシックの和声法や作曲法(対位法を基にした)が中心にバークリーメソッドを駆使なさっているようにお見受けしました。僕は、ジャズ、ポピュラーに独自の、モーダルインターチェンジ、調性母体としてのメロディックマイナーの導入、ブルーノート概念などと、シェーンベルクの12トーン、ラヴェルのモード使用、と、20世紀クラシックとモードジャズのキメラみたいになっています。と言ってもフランス近代(ラヴェル、ドビュッシー)の名曲量産期は、ニューオーリンズのストーリーヴィル(米国最初で最後の公営売春街)の最盛期と笑うぐらいピッタリ重なっており、そもそもニューオーリンズは米国内の、フランス国外県でしたので、フランス近代がジャズを産んだことはほぼ間違いないので、結局、そうやって混じってゆくのですが。これからも刺激的で啓蒙的な動画を楽しみにしております!それではありがとうございました!!
色々細部に拘って作られているのはわかりましたが、やっぱり何より作編曲としてコンテキスト、文脈として成り立っているのがすごいなと思います。
とても嬉しい評をありがとうございます!
こだわって作った曲がいい感じになると、自分としてもとても楽しく嬉しいです。
歌いこなせるボーカルすごい。
バンドメンバーぶちギレ曲
20/16は4/4拍子のクインタプレットとして解釈できますね
拍子を哲学すると鬼畜ですよね。幾らでも複雑怪奇に出来ます。後、思うのは記譜法って凄いなって思います。これってかなり優秀な記号言語だと思います。
美術館によくあるあの手の現代芸術の音楽版
DCPRGのCatch22だね。菊地さんのコメント優しいなー。
5を聞きすぎて6に謎の字余り感を感じる
この曲はプログレ寄りのジャズフュージョン的なポップスですね。
メロディラインをソプラノサックスあたりにしてもカッコよさそう
最後8分3拍にする理由になっとくいきました
細かいけど実はこだわりポイントです!
21/16を見てPlanet Xの2116という曲を連想しました。その曲は5拍子(4+4+4+4+4+1)だったので全然違うリズムですが