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「付点二倍全音符分の5拍子で良くないですか?」毒電波を浴びて本人も発言がおかしくなってるみたいで好き
数学的に考えると,拍子を音符で表現するのなら分母に置くのではなく「5♩」(すなわち5×♩)のように書くほうが自然に思えますね。
DTMで変拍子を作るとDAW上での拍子指定がすごく大変なので(特に奇数連符が絡む場合)、「n / 特定の長さの音符」という表記はむしろ世間一般的に広まって欲しい……
3連符も苦労しました。付点32分音符+付点32分音符+32分音符 みたいにして。
@@北島正隆-d5x三連符じゃ無くなっちゃってる……
今回も頭を抱える楽譜がたくさんあって面白かったです!笑 ラヴェルの悲しき鳥たちは、一番上の声部(鳥のさえずり)をぴったり合わせずに演奏して欲しかったらしく、本人のピアノロール演奏がRUclipsにあります(出典:春秋社版の楽譜の解説)鏡というコンセプトなので、声部ごとに拍子を分けてリアル感を出すのは妙案だと思いました。そのほか複雑な記譜法は、たまにいらっしゃる「初見でなんでも弾ける演奏家」への挑戦状(身内の悪ノリ的な)という側面もあるかもしれないと想像しました♪楽譜は歴史的な文脈を持っているし、機械ではなく人間へ命令するためのアート(サイエンスでない)なので、合理的でない変な部分も多くありますが、そこも魅力的ですよね。
楽しんでいただけて嬉しいです!なるほど、「鏡」というコンセプトにのっとって重層的な映像を作ろうという意図があったとすると、この奇妙な表記は確かに効果的に思えますね!とても興味深いです。複雑な記譜法が演奏者への挑戦状なんじゃないかというご意見、まさにそうだと思います。絶対演奏する奏者と絶対演奏させない作曲者のいたちごっこは、現代音楽だと結構ずっとやられてますからね……。
3:40 予想より5倍既視感(既聴感)感じた
この曲の拍子がここまでエグかったのかと驚きを感じた
付点二倍全音符とかいうパワーワード
今回は平和で楽しかったです!
2:04中学生のころDEEMOハマってたなー 懐かしい
まさかvol.3が出るとは...音楽の世界は奥が深い!
ヒンデミットのチューバソナタのピアノ譜面に4-5/8 うろ覚えですが、「チューバの演奏に合わせて、4拍子とも5拍子ともとれる、なんかノリで」みたいな(超意訳)だった気がします。取り上げられないかな。
5-6/8でした。
「絶妙に拍子を指定された楽譜を厳密に守りつつ表現力を発揮することを強要される」ような点についてはクラシック業界に正直唖然としていたのですが、拍子を音符で表すアイディアは初学者にもわかりやすいと思いました。現在では作曲者の意図を伝えるには記録メディアを示すだけでほぼ充分に賄えるように感じますが、記譜はもっと伝達能力を高められるということを教えられたような気がして興味が湧きました。
一連のビデオを視聴して、なぜ現代音楽と雅楽や声明との親和性が高いのかがわかったような気がした。
3:36 にゃんこ大戦争じゃん!?まんま過ぎて笑った
モンタニャールの詩を思い出した河端泉は(4+3)/8みたいな表記を用いたようだけど、ヤンバンデルローストは7/8とした上で、各小節の上に(2+3+2)みたいな数字が書いてある表記で演奏は相当大変だった記憶
ドン・エリスの19拍子の曲『332221222』はジャズオケの名曲
15:55よく見ると、アルメニアンダンス1、第3曲の表記と似てるな〜。
ボロディンの交響曲第二番は引いたことあったのだが気づいてなかった…今見に行ったら確かにそうだった…
足し算拍子といえばsteμ氏の青天の黎明
そろそろ変な調号とかも出そう...ってか出てほしい(おこがましいけど)
例)D-フリギアドミナントスケール____♯________♭_________♭_______________________________とかは考えられる。G♯-majorなら調号にダブルシャープが来るし。B♭♭♭-minorならB♭♭♭,C♭♭,D♭♭♭,E♭♭♭,F♭♭,G♭♭♭,A♭♭♭みたいことも考えられる。
途中ハリーポッターみたいな拍子出てきて草
足し算や変拍子はバルトークの頃からあるので、それほど奇妙なことを狙ったとは限りませんよね(民族音楽的なものの再現とか…
分子が足し算だと、むしろ意図が分かりやすいからもっと流行ってほしい。6拍子じゃなくて3+3拍子みたいな。
音符分のホニャララ表記でようやく4/4拍子と8/8拍子の違いに納得した人間
2:04 左の方が威圧感はあるかも……
ショパンがラヴェルの時代に生まれていたら、幻想即興曲も左右で別々の拍子記号になっていただろうな〜
浄書屋が悲鳴を上げるシリーズ
なにもかもわからないけど、倍全音符はスターウォーズの艦隊戦でよく見た
vol.2も見たけど、奇を衒い過ぎな気がする。演奏する人はちゃんと譜読みできるのかな?
分母に音符が入る拍子、あることより楽譜制作ソフトで入力できることがびっくりした何使ってるんだろう
「Dorico5」を使ってます!このソフトでは、分母に表示するのを数字か音符か選ぶ機能がついてます。他にも、パートごとに違う拍子を打ちこむとか、分母が2のべき乗じゃない拍子も一応打つことができます(小節の長さは正しくならないけど)。
足し算拍子ではないけど原神というゲームの曲の疾駆流金っていう曲にフィボナッチ数列が使われています
拍子の最後の拍はごく微小に長いことが観測されるというのを見たことがあるのですが、その点も拍子に関わるのでしょうかそれとも、狐に摘まれただけでしょうか
まあ厨二的にかかる時ありますよね。芸術家の俺カッケーな時期。フランクザッパなんて目じゃ無いぜ!!
Jazz-Touch étude 「3. Through the window」聴きたいのに検索しても出てこない...
自分も探したんですが、見た限り演奏音源はありませんでした……
無理数や超越数はうまくやれば連分数で表記できるから、前の動画のコメントで出た超越数拍子もワンチャン……?
有限の文字列では表せない、特にもちろん小数でも連分数でも表せない実数も存在するので、さすがに不可能な超越数も存在しそうです絶対時間を使えば当然できるだろうけど…
複素数拍子もありそう
@@三竹山-m2r 無限だけど規則性のある式・連分数で表せる無理数・超越数だったらうまくいくかも……?
2:00 これはあまり良い例えとは思えないですね…一介の音ゲーマーですがゆっくり流れて来るのは遅くてノロマ、速く流れて来るのは軽薄なスピード感があるので。どちらかというと横長のノーツとかかな?
自分もその考えは過ったけど、ドロップに向けて速くなっていくタイプの譜面を考えると妥当だとも思った
ポップンのファットポップ君とかキャラポップ君+横分身なんかは重厚感ありますよね。音ゲーマーからすると適正スピードから外れがちな低速の方が緊張感が増す気がします。(早すぎるのはそもそも反応できない)
「付点二倍全音符分の5拍子で良くないですか?」
毒電波を浴びて本人も発言がおかしくなってるみたいで好き
数学的に考えると,拍子を音符で表現するのなら分母に置くのではなく「5♩」(すなわち5×♩)のように書くほうが自然に思えますね。
DTMで変拍子を作るとDAW上での拍子指定がすごく大変なので(特に奇数連符が絡む場合)、「n / 特定の長さの音符」という表記はむしろ世間一般的に広まって欲しい……
3連符も苦労しました。付点32分音符+付点32分音符+32分音符 みたいにして。
@@北島正隆-d5x三連符じゃ無くなっちゃってる……
今回も頭を抱える楽譜がたくさんあって面白かったです!笑
ラヴェルの悲しき鳥たちは、一番上の声部(鳥のさえずり)をぴったり合わせずに演奏して欲しかったらしく、本人のピアノロール演奏がRUclipsにあります(出典:春秋社版の楽譜の解説)
鏡というコンセプトなので、声部ごとに拍子を分けてリアル感を出すのは妙案だと思いました。
そのほか複雑な記譜法は、たまにいらっしゃる「初見でなんでも弾ける演奏家」への挑戦状(身内の悪ノリ的な)という側面もあるかもしれないと想像しました♪
楽譜は歴史的な文脈を持っているし、機械ではなく人間へ命令するためのアート(サイエンスでない)なので、合理的でない変な部分も多くありますが、そこも魅力的ですよね。
楽しんでいただけて嬉しいです!
なるほど、「鏡」というコンセプトにのっとって重層的な映像を作ろうという意図があったとすると、この奇妙な表記は確かに効果的に思えますね!
とても興味深いです。
複雑な記譜法が演奏者への挑戦状なんじゃないかというご意見、まさにそうだと思います。
絶対演奏する奏者と絶対演奏させない作曲者のいたちごっこは、現代音楽だと結構ずっとやられてますからね……。
3:40 予想より5倍既視感(既聴感)感じた
この曲の拍子がここまでエグかったのかと驚きを感じた
付点二倍全音符とかいうパワーワード
今回は平和で楽しかったです!
2:04
中学生のころDEEMOハマってたなー 懐かしい
まさかvol.3が出るとは...
音楽の世界は奥が深い!
ヒンデミットのチューバソナタのピアノ譜面に4-5/8 うろ覚えですが、「チューバの演奏に合わせて、4拍子とも5拍子ともとれる、なんかノリで」みたいな(超意訳)だった気がします。取り上げられないかな。
5-6/8でした。
「絶妙に拍子を指定された楽譜を厳密に守りつつ表現力を発揮することを強要される」ような点についてはクラシック業界に正直唖然としていたのですが、拍子を音符で表すアイディアは初学者にもわかりやすいと思いました。現在では作曲者の意図を伝えるには記録メディアを示すだけでほぼ充分に賄えるように感じますが、記譜はもっと伝達能力を高められるということを教えられたような気がして興味が湧きました。
一連のビデオを視聴して、なぜ現代音楽と雅楽や声明との親和性が高いのかがわかったような気がした。
3:36 にゃんこ大戦争じゃん!?まんま過ぎて笑った
モンタニャールの詩を思い出した
河端泉は(4+3)/8みたいな表記を用いたようだけど、ヤンバンデルローストは7/8とした上で、各小節の上に(2+3+2)みたいな数字が書いてある表記で演奏は相当大変だった記憶
ドン・エリスの19拍子の曲『332221222』はジャズオケの名曲
15:55
よく見ると、アルメニアンダンス1、第3曲の表記と似てるな〜。
ボロディンの交響曲第二番は引いたことあったのだが気づいてなかった…今見に行ったら確かにそうだった…
足し算拍子といえばsteμ氏の青天の黎明
そろそろ変な調号とかも出そう...ってか出てほしい(おこがましいけど)
例)D-フリギアドミナントスケール
____♯______
__♭________
_♭_________
___________
___________
とかは考えられる。
G♯-majorなら調号にダブルシャープが来るし。
B♭♭♭-minorなら
B♭♭♭,C♭♭,D♭♭♭,E♭♭♭,F♭♭,G♭♭♭,A♭♭♭
みたいことも考えられる。
途中ハリーポッターみたいな拍子出てきて草
足し算や変拍子はバルトークの頃からあるので、それほど奇妙なことを狙ったとは限りませんよね(民族音楽的なものの再現とか…
分子が足し算だと、むしろ意図が分かりやすいからもっと流行ってほしい。6拍子じゃなくて3+3拍子みたいな。
音符分のホニャララ表記でようやく4/4拍子と8/8拍子の違いに納得した人間
2:04 左の方が威圧感はあるかも……
ショパンがラヴェルの時代に生まれていたら、幻想即興曲も左右で別々の拍子記号になっていただろうな〜
浄書屋が悲鳴を上げるシリーズ
なにもかもわからないけど、倍全音符はスターウォーズの艦隊戦でよく見た
vol.2も見たけど、奇を衒い過ぎな気がする。
演奏する人はちゃんと譜読みできるのかな?
分母に音符が入る拍子、あることより楽譜制作ソフトで入力できることがびっくりした
何使ってるんだろう
「Dorico5」を使ってます!
このソフトでは、分母に表示するのを数字か音符か選ぶ機能がついてます。
他にも、パートごとに違う拍子を打ちこむとか、分母が2のべき乗じゃない拍子も一応打つことができます(小節の長さは正しくならないけど)。
足し算拍子ではないけど原神というゲームの曲の疾駆流金っていう曲にフィボナッチ数列が使われています
拍子の最後の拍はごく微小に長いことが観測されるというのを見たことがあるのですが、その点も拍子に関わるのでしょうか
それとも、狐に摘まれただけでしょうか
まあ厨二的にかかる時ありますよね。芸術家の俺カッケーな時期。フランクザッパなんて目じゃ無いぜ!!
Jazz-Touch étude 「3. Through the window」聴きたいのに検索しても出てこない...
自分も探したんですが、見た限り演奏音源はありませんでした……
無理数や超越数はうまくやれば連分数で表記できるから、前の動画のコメントで出た超越数拍子もワンチャン……?
有限の文字列では表せない、特にもちろん小数でも連分数でも表せない実数も存在するので、さすがに不可能な超越数も存在しそうです
絶対時間を使えば当然できるだろうけど…
複素数拍子もありそう
@@三竹山-m2r 無限だけど規則性のある式・連分数で表せる無理数・超越数だったらうまくいくかも……?
2:00 これはあまり良い例えとは思えないですね…一介の音ゲーマーですがゆっくり流れて来るのは遅くてノロマ、速く流れて来るのは軽薄なスピード感があるので。どちらかというと横長のノーツとかかな?
自分もその考えは過ったけど、ドロップに向けて速くなっていくタイプの譜面を考えると妥当だとも思った
ポップンのファットポップ君とかキャラポップ君+横分身なんかは重厚感ありますよね。
音ゲーマーからすると適正スピードから外れがちな低速の方が緊張感が増す気がします。(早すぎるのはそもそも反応できない)