【デットリフト vs ルーマニアンデットリフト】違い・メリット解説

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 июн 2024
  • こんにちは!
    楽トレチャンネルS&Cコーチ
    の山岡楽(ヤマオカラク)です。
    今回は【デットリフト vs ルーマニアンデットリフト】違い・メリット解説
    こちらのチャンネルでは、
    高校生、大学生、アスリートに向けて
    競技に活かすための正しいトレーニング知識や、
    フォームなどをわかりやすく
    解説していきます!!
    ウエイトトレーニング
    ウエイトリフティング
    コンタクトスポーツ向けの体の使い方
    ランニングフィットネス

    専門的な内容や、選手時代の経験なども踏まえて
    ご紹介していきます!!
    チャンネル登録はこちらから>>
    / @rakusc1089
    山岡楽Instagram>>
    / raku_otl
    代表コーチを務めるパーソナルトレーニングジム>>
    ontheline-gym.jp
    〜経歴〜
    ・京都成章高校ラグビー部
    ・中部大学ラグビー部 キャプテン
    ・宗像サニックスブルース(プロラグビー選手)
    ・某フィットネスジム勤務
    (パーソナルトレーナー、ファンクショナルトレーニング、キッズクラス)
    ・名古屋市東区に
    「パーソナルトレーニングジムON THE LINE」
    をオープン
    ・母校大学ラグビー部 
    (2021年ヘッドコーチ、2022年S&Cコーチ)
    〜資格〜
    ・NSCA-CSCS
    ・NESTA-PFT
    ・C級コーチ
    (日本ラグビーフットボール協会認定)
    #楽トレチャンネル#ストレングストレーニングを日本の主流に#山岡楽#楽トレチャンネル  #ストレングス
    #ウエイトトレーニング #スクワット #デットリフト #スクワット参加型 #ラグビー #アメフト
  • СпортСпорт

Комментарии • 2

  • @kampmann48
    @kampmann48 26 дней назад

    デッドリフトやスクワットを疎かにしてヒップヒンジができない、ハムケツが弱くて頭打ちが来てるトレーニーが結構多いです。

    • @rakusc1089
      @rakusc1089  17 дней назад

      股関節をしっかり折れないと、腰が丸くなる事に繋がってしまいますし、高重量は扱えなくても、デットリフトで強い姿勢はいつでも取れるようにしておきたいですね!!