THE MAKING (172)アルミサッシができるまで
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 2004年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを、追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回は、アルミサッシです。鉱石ボーキサイトを原料として作られた、アルミニウムインゴットにシリコン・マグネシウムなどを加えて溶かします。次に棒状のビレットにして、金型から押し出してサッシの部品の形を作ります。
受賞作品
暮らし
学習/教育
新日軽株式会社富山工場
1:45 笑顔がいいw
11:25 「竹やり君 2号」にちょっと笑ったw
yutan15silvia
1号はどこだろうねwww
壊れたのか・・・
工業系会社にありがちな、高性能で高級なマシンを導入したら愛称をつける、やつですww
1号は壊れたか、とってもしょぼくて古いものの場合が多いです。
ロボットの名前「竹やり君2号」かわいい~!
素材はA6063だと思うけど、焼き入れ(容体化処理)前後でああも硬さが上がるものなんだ。通常私たち機械屋が材料屋から買うアルミ合金はほぼ全て熱処理済みのものだけど、熱処理してないアルミはほんと柔らかいな。
丁度いいDIYでアルミ造形しようと思ってたんだ
2:15のマグネシムとはマグネシウムの事かな?
溶かして型に流しただけじゃやっぱ強度弱いんだな
200度で2時間熱するのね オーブンでいけそうだ
硫酸水溶液に漬けて電気を流すのね
使い古しの車用バッテリーの希硫酸使えるかなコレ
黒っぽい色に着色されてるのは黒錆びなのかな
低融点のビスマスにシリコンとマグネシウム混ぜると強度は上がるのだろうか
こうゆう情報ありがたい
あっ...(サッシ)
電気の流れてる硫酸に落ちたらって考えるとすごい怖い
溶鉱炉ごと傾けるとは驚いた。
Very good Japan, the best. Muito bom.
このシリーズ何回も見てると映像ディレクターと編集者の個性が結構あるのがわかる
カメラマンの裁量もあるのかなー
11:42~の女の子可愛い感じ
こういうの給料いくらぐらいなんだろう、
押し出し機で歪んだやつはどうするんだろう
不良品は集めてインゴットと一緒に溶解炉に入れるんだよ
道民にとっては断熱性の低いアルミサッシがここまで市民権を得ているのが謎
東京の古いビルは大体アルミサッシですよ。
ペアガラスでアルミサッシってペアガラスの良さ半減してるような...
シリコンと言えばおっぱいとかに入れる医療用シリコンバッグとかシリコンゴムとかのイメージが強いだけに、シリコン自体が鉱物だったことに今さらながら(?)驚き。
シリコン(動画に出てきた金属)を加工するとシリコーンになって、それがおっぱいなどに用いられてる
シリコンはケイ素(元素記号:Si)の英語名
使いようによっては透明になるのに不思議ですね
欧米のHow it's madeシリーズとちょっと似てますが、やっぱり日本風も感じられますね!
いまのLIXILじゃん
アルミが錆びないなんて事はない。古いアパートなんかのアルミサッシの枠みりゃ解る。粉吹いてたりしてたら、そりゃあ錆だ。
溶かしたアルミを型に流し込むんじゃないんだね(゚∀゚)
日本の家で残念なのは「窓」だと思う。
屋根とか外壁は洋風にしろ和風にしろデザインが良くても、窓のデザインとアルミの素材感だけは最悪だと思う。
窓だけ建物に馴染んでない家が多すぎる。田舎の昔からある日本らしい大きな瓦屋根の家でも、
窓はアルミサッシってのがすごく多くて、そのせいでその家の全ての外観がぶっ壊れてると思うのは俺だけ?
まあ比較的最近の家に使われてる窓枠だと、アルミ感がなくて木枠っぽくて、デザインも悪くないけど。
サルミアッキかと思って開いた
樹脂サッシの方がええよ。全く結露しないし
サッシだけか内部額縁とかは作ってくれないのね
組立だけめっちゃ大変じゃね?
絶対にやりたくない仕事の一つ。忙しいだけで何の技術も身に付かない。
意識高
ただこういった産業を軽視してるとのちのち苦しむのは職人の方だよ