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いつも言ってるカメラは所詮道具ですよ写真を撮影するのは人間
どっかのメーカーみたいにどうしてフリーズしてる❓とかシャッターやダイヤルの動きが最近変とか折角、AF合ってるのに何処行っちゃったって事ない様に作ってもらいたいですよね後新型に成って使い方が変わらないなんて事が無い、分かりやすいメニュースペックも大事だけどネ
サッカーやバスケで狙いたい選手を外す事があるのでR1の機能はいいですね。Z9やZ8にも同じような機能を追加して欲しいですね。
かぶって見失うというのはどのカメラでも起きうる問題ですからね。R1がどこまでかはわかりませんが明記しているあたりある程度形にはなっているのでしょう。もちろんニコンにも期待したいですね！
R1発売後にR1Xみたいなやつがすぐに出て来そうw
キヤノンがですか？ まずはその前にR5のⅡですよね。
一般、特に速い動きモノを撮らないなら不要スペック。
一般の方はR5,R6かそれのⅡかで十分すぎるのでしょうね。
どこがどうスゴいのかメーカーの説明では良くわかりませんね。実際に発表されてからの渡邊さんのインプレッションを聞きたいです。
開発発表だけなのでもやもやっとしていますよね。サッカーあたりを実際に撮ってみるとすごいのかどうかわかりそうです。
R1 R5IIの値段はいくらになるのでしょう・・
80, 60くらいでしょうか😅みなさん大変ですね。
@@show1photo 高嶺の花すぎて手が出ません。。
R5の時は2/13に開発発表あり、その5ヶ月半後の7/30に発売本日5/15開発発表なので、その間隔が維持されるなら10月下旬？とはなりますねキヤノンは第二四半期の6月にR5Ⅱ発売して、第三四半期の9月にR1発売して、各四半期決算の数字をよく見せようとする魂胆だと考えてたので、もし10月なら少し意外第四四半期はレンズ発売して数字上げるとは思ってたのでしかも2〜3本まとめて今年は5月にはレンズ発売ない関係もあって、時期的に年の後半に集中してずれ込むのは目に見えてたのでしかも各カメラの販売に合わせて、2本ずつは出す様に見えますキヤノンは今年出そうなレンズラインナップは既に上がってるので、余り驚きは無いかも知れませんがネット上にレンズロードマップみたいなのが出回ってますしただそうすると4本のみになってしまうので、残り2本をAPSCでどんなのが出るのかは楽しみにしてますまあAPSCのも特許開示で透けて見えるのは確かなんですけどね（笑）R1の話に戻りますが、R5Ⅱの発表と同時にあると思ってたので小さな驚きはありましたこの内容がどこまでR5Ⅱの仕様に反映されてるかは興味深いコレはある意味、R5Ⅱの仕様の予告みたいにも見えますから個人的にはZ9やα1や引いてはα9Ⅲを意識しますもし噂にあった読出し速度が1/1250を達成してたら、グローバルシャッター並みの快挙だと考えてますZ9は1/250、α1は1/200の読出し速度R3は1/1801/1250が達成されると実質的にディストーションが無くなるレベルと認識しても良い気がします勿論実際の写真を確認する必要はありますが、この世の中に現時点で存在する高速移動物体の大半はディストーション起こさずに撮影可能になると思いますから実質的なグローバルシャッターみたいなカメラになる訳ですしかも既にキヤノンは動画機でフルサイズのグローバルシャッターのカメラは販売してますから、ソニーの様に低感度と高感度の画質犠牲にしなくても、積層センサーで達成する事に意味があるのではと考えてますいずれにせよ、社内的にももし1/1250ならば7倍の読出し速度になります明日発表と噂されてるR5Ⅱですが、もしR5Ⅱでも読出し速度1/1250だったらなかなかの大騒ぎ案件にはなるとは思います値段はR5Ⅱが4,000ドル、R1は6,000ドルでしょうから、日本円で税込66万と99万だと予想してます実売価格はそこから家電量販店以外は10％引きなので、60万と90万でしょうねなまじAFも同じだったりするとR1よりR5Ⅱの方に人気が偏るかも知れないので、関係者は戦々恐々としてるかもこの位の値段ならR5Ⅱは予約段階で20万台バックオーダー入りそうなので、月産2万台、初期ロット2ヶ月分として、年内に8ヶ月分の16万台なので、年内に手に入らない人が出て来そうそこを社長命令で間に合わせろと号令あって、月産2.5万台にして年内に8ヶ月分で20万台は間に合わせて来る展開は読めますただ発売後に注文する方もいるので、年内に30万台は予約受ける形になり、そうすると10万台はショートしますそれを何とか来年の3月迄に間に合わせる無茶はするんでしょうね（笑）そうするとR1の月産は1万台予定と見込みます個人的にもここまでの値段のカメラはそんなに飛ぶ様に売れるとは思いませんからねキヤノン的には今年の第一四半期の決算悪かったので、来年の第一四半期はこの2台のカメラの供給遅延分で補充可能なので安泰ですかね後はレンズが何がどの順番で出るか16日にあるシグマの24−70mmF2.8G2モデルが来年の今頃、RFマウントで出て来たらまた一盛り上がりありそうなので、キヤノンユーザーとしては見逃せない展開が続きますニコンはセンサーを社内生産無理なので、いくら読出し速度アップの設計図組んでも、ソニーが作ってくれるか分からない訳で、ISO100も使えて、ISO51200も使える様にグローバルシャッターのセンサーを改良したのを来年の終わりから再来年の春に、Z9Ⅱで実現して、登場を待つ流れにはなるでしょうただZ8Ⅱの将来も考えるとZ9Ⅱはまだ積層センサーの方が良いと思います同じヒエラルキーとラインナップの踏襲を考えるなら、Z8Ⅱがやたらめったら高くなり過ぎて誰も買わなくなる恐れがあり、センサーの転用も出来なくなりますから勿論Z9Ⅱ単体でかなり売れるなら別ですが、月産3,000台のカメラだったので高望みは難しい気はします
R5Ⅱ明日なんですか！？えらい畳み掛けてきますね！長い間待っていた方はたくさんいますが、一気に来られたらさすがのみなさんも受け身取れないでしょうね。キヤノンもニコンもA9Ⅲのグローバルシャッターを追う流れになっていくのでしょうか。
@@show1photo さん返信ありがとうございます一応ネットの話では明日16日にR5Ⅱ発表になってますそれをわざわざ１日だけ早く先にR1の開発発表した理由は分かりませんが印象残す為としか考えられませんね確かに4ヶ月程度後にR1出るとなると迷いますし、2台購入予定者はR5Ⅱ2台かR1とR5Ⅱ各1台かは悩むでしょうね前のコメントで一部解答もありますが、安直にグローバルシャッター一辺倒にはならない気がします理由としては①ソニーのグローバルシャッターの問題点が解決しないと他社は使わない②キヤノンも実績はあってもスチル機に使うとなると技術的なハードルやコスト面のハードルが高くなるから③センサーの使い回しが各社難しいキヤノンはフラッグシップのみにしか使わないであろうから採算取れないし、ニコンはニコンでZ8シリーズにZ9シリーズから転用前提だと値段が高くなりすぎて商品化しないキヤノンは必ず将来的にセンサー使い回して来る前提でしかセンサー開発しない特にソニーみたいに他社が使ってくれる訳でないから、自社のみで完結する前提で作ると採算もリスクも高過ぎるから④③の話の理屈の延長線で積層センサーを使い回したいのに、一足飛びにグローバルシャッターに行ってしまうと積層センサーの使い回しが出来なくなるからどちらにしても、積層センサーでディストーションが分からなくなるのであれば、必ずしもグローバルシャッターにこだわる必然性、理由もありませんしね
@@show1photoさんスミマセン、今日R5Ⅱの発表なかったですね噂サイトも訳が分かりませんね今日になって月末に発表するとか変更になってました富士はXサミットでT−50とGFX100SⅡ発表こっちは3ヶ月前からXサミットやると言ってたので間違いないシグマも夜9時から配信すると先週公式発表あったので間違いないいずれにしても、概ねR1への期待値は高いですが、よく聞くのは発売が7/26開幕のパリ五輪に間に合わなかった失望感の意見は聞きます実際にはパリ五輪ではR1のテスト機を使って撮影するとキヤノンに問合せしたら、話してましたその点では問題ない認識なんでしょうね多分R5Ⅱ作るのにも忙しいんでしょうし
富士とシグマでしたね！
@@show1photo さんその2社は事前告知がありましたが、あれだけ言ってたのに残念過ぎるR1は遅過ぎる批判はキヤノンユーザー内でも起きてるようで、史上初五輪にフラッグシップの発売が間に合わなかったと言うものキヤノンとしては現地に行くメディアには貸出対応するそうです直前にはバッファ問題も言われましたが、7/26開幕でまだ2ヶ月あるからそれまでには直して来るんでしょうが次回は2028年は44年ぶりにロサンゼルスで開催その時はやたらカメラメーカー各社CM解禁もあって大量にCM流してた記憶が子供ながらにあります前回のモスクワ五輪ボイコットでモントリオール以来久し振りで、アマチュア規定も部分解除で商業主義的な五輪のスタートとも言われてます個人的にはカール・ルイスが4つ金メダル取ったのが衝撃的でしたね私の中では陸上の帝王ですね
やっとヨーグルトがきましたね。でも形が。。。これで性能がぶっちぎりでなければとってもダサい。でもすぐにα１に抜かれそうｗ
まだ形はふやふやしていますかね笑 だいぶ後出しなのでぶっちぎりでくるものと思いますがSONYなんかまだ余裕ありそうなので怖いですね。ニコンももちろん頑張ってほしいです。
いつも言ってるカメラは所詮道具ですよ写真を撮影するのは人間
どっかのメーカーみたいにどうしてフリーズしてる❓とかシャッターやダイヤルの動きが最近変とか折角、AF合ってるのに何処行っちゃったって事ない様に作ってもらいたいですよね後新型に成って使い方が変わらないなんて事が無い、分かりやすいメニュー
スペックも大事だけどネ
サッカーやバスケで狙いたい選手を外す事があるのでR1の機能はいいですね。
Z9やZ8にも同じような機能を追加して欲しいですね。
かぶって見失うというのはどのカメラでも起きうる問題ですからね。R1がどこまでかはわかりませんが明記しているあたりある程度形にはなっているのでしょう。もちろんニコンにも期待したいですね！
R1発売後にR1Xみたいなやつがすぐに出て来そうw
キヤノンがですか？ まずはその前にR5のⅡですよね。
一般、特に速い動きモノを撮らないなら不要スペック。
一般の方はR5,R6かそれのⅡかで十分すぎるのでしょうね。
どこがどうスゴいのかメーカーの説明では良くわかりませんね。
実際に発表されてからの渡邊さんのインプレッションを聞きたいです。
開発発表だけなのでもやもやっとしていますよね。サッカーあたりを実際に撮ってみるとすごいのかどうかわかりそうです。
R1 R5IIの値段はいくらになるのでしょう・・
80, 60くらいでしょうか😅みなさん大変ですね。
@@show1photo 高嶺の花すぎて手が出ません。。
R5の時は2/13に開発発表あり、その5ヶ月半後の7/30に発売
本日5/15開発発表なので、その間隔が維持されるなら10月下旬？とはなりますね
キヤノンは第二四半期の6月にR5Ⅱ発売して、第三四半期の9月にR1発売して、各四半期決算の数字をよく見せようとする魂胆だと考えてたので、もし10月なら少し意外
第四四半期はレンズ発売して数字上げるとは思ってたので
しかも2〜3本まとめて
今年は5月にはレンズ発売ない関係もあって、時期的に年の後半に集中してずれ込むのは目に見えてたので
しかも各カメラの販売に合わせて、2本ずつは出す様に見えます
キヤノンは今年出そうなレンズラインナップは既に上がってるので、余り驚きは無いかも知れませんが
ネット上にレンズロードマップみたいなのが出回ってますし
ただそうすると4本のみになってしまうので、残り2本をAPSCでどんなのが出るのかは楽しみにしてます
まあAPSCのも特許開示で透けて見えるのは確かなんですけどね（笑）
R1の話に戻りますが、R5Ⅱの発表と同時にあると思ってたので小さな驚きはありました
この内容がどこまでR5Ⅱの仕様に反映されてるかは興味深い
コレはある意味、R5Ⅱの仕様の予告みたいにも見えますから
個人的にはZ9やα1や引いてはα9Ⅲを意識します
もし噂にあった読出し速度が1/1250を達成してたら、グローバルシャッター並みの快挙だと考えてます
Z9は1/250、α1は1/200の読出し速度
R3は1/180
1/1250が達成されると実質的にディストーションが無くなるレベルと認識しても良い気がします
勿論実際の写真を確認する必要はありますが、この世の中に現時点で存在する高速移動物体の大半はディストーション起こさずに撮影可能になると思いますから
実質的なグローバルシャッターみたいなカメラになる訳です
しかも既にキヤノンは動画機でフルサイズのグローバルシャッターのカメラは販売してますから、ソニーの様に低感度と高感度の画質犠牲にしなくても、積層センサーで達成する事に意味があるのではと考えてます
いずれにせよ、社内的にももし1/1250ならば7倍の読出し速度になります
明日発表と噂されてるR5Ⅱですが、もしR5Ⅱでも読出し速度1/1250だったらなかなかの大騒ぎ案件にはなるとは思います
値段はR5Ⅱが4,000ドル、R1は6,000ドルでしょうから、日本円で税込66万と99万だと予想してます
実売価格はそこから家電量販店以外は10％引きなので、60万と90万でしょうね
なまじAFも同じだったりするとR1よりR5Ⅱの方に人気が偏るかも知れないので、関係者は戦々恐々としてるかも
この位の値段ならR5Ⅱは予約段階で20万台バックオーダー入りそうなので、月産2万台、初期ロット2ヶ月分として、年内に8ヶ月分の16万台なので、年内に手に入らない人が出て来そう
そこを社長命令で間に合わせろと号令あって、月産2.5万台にして年内に8ヶ月分で20万台は間に合わせて来る展開は読めます
ただ発売後に注文する方もいるので、年内に30万台は予約受ける形になり、そうすると10万台はショートします
それを何とか来年の3月迄に間に合わせる無茶はするんでしょうね（笑）
そうするとR1の月産は1万台予定と見込みます
個人的にもここまでの値段のカメラはそんなに飛ぶ様に売れるとは思いませんからね
キヤノン的には今年の第一四半期の決算悪かったので、来年の第一四半期はこの2台のカメラの供給遅延分で補充可能なので安泰ですかね
後はレンズが何がどの順番で出るか
16日にあるシグマの24−70mmF2.8G2モデルが来年の今頃、RFマウントで出て来たらまた一盛り上がりありそうなので、キヤノンユーザーとしては見逃せない展開が続きます
ニコンはセンサーを社内生産無理なので、いくら読出し速度アップの設計図組んでも、ソニーが作ってくれるか分からない訳で、ISO100も使えて、ISO51200も使える様にグローバルシャッターのセンサーを改良したのを来年の終わりから再来年の春に、Z9Ⅱで実現して、登場を待つ流れにはなるでしょう
ただZ8Ⅱの将来も考えるとZ9Ⅱはまだ積層センサーの方が良いと思います
同じヒエラルキーとラインナップの踏襲を考えるなら、Z8Ⅱがやたらめったら高くなり過ぎて誰も買わなくなる恐れがあり、センサーの転用も出来なくなりますから
勿論Z9Ⅱ単体でかなり売れるなら別ですが、月産3,000台のカメラだったので高望みは難しい気はします
R5Ⅱ明日なんですか！？えらい畳み掛けてきますね！
長い間待っていた方はたくさんいますが、一気に来られたらさすがのみなさんも受け身取れないでしょうね。
キヤノンもニコンもA9Ⅲのグローバルシャッターを追う流れになっていくのでしょうか。
@@show1photo さん
返信ありがとうございます
一応ネットの話では明日16日にR5Ⅱ発表になってます
それをわざわざ１日だけ早く先にR1の開発発表した理由は分かりませんが
印象残す為としか考えられませんね
確かに4ヶ月程度後にR1出るとなると迷いますし、2台購入予定者はR5Ⅱ2台かR1とR5Ⅱ各1台かは悩むでしょうね
前のコメントで一部解答もありますが、安直にグローバルシャッター一辺倒にはならない気がします
理由としては
①ソニーのグローバルシャッターの問題点が解決しないと他社は使わない
②キヤノンも実績はあってもスチル機に使うとなると技術的なハードルやコスト面のハードルが高くなるから
③センサーの使い回しが各社難しい
キヤノンはフラッグシップのみにしか使わないであろうから採算取れないし、ニコンはニコンでZ8シリーズにZ9シリーズから転用前提だと値段が高くなりすぎて商品化しない
キヤノンは必ず将来的にセンサー使い回して来る前提でしかセンサー開発しない
特にソニーみたいに他社が使ってくれる訳でないから、自社のみで完結する前提で作ると採算もリスクも高過ぎるから
④③の話の理屈の延長線で積層センサーを使い回したいのに、一足飛びにグローバルシャッターに行ってしまうと積層センサーの使い回しが出来なくなるから
どちらにしても、積層センサーでディストーションが分からなくなるのであれば、必ずしもグローバルシャッターにこだわる必然性、理由もありませんしね
@@show1photoさん
スミマセン、今日R5Ⅱの発表なかったですね
噂サイトも訳が分かりませんね
今日になって月末に発表するとか変更になってました
富士はXサミットでT−50とGFX100SⅡ発表
こっちは3ヶ月前からXサミットやると言ってたので間違いない
シグマも夜9時から配信すると先週公式発表あったので間違いない
いずれにしても、概ねR1への期待値は高いですが、よく聞くのは発売が7/26開幕のパリ五輪に間に合わなかった失望感の意見は聞きます
実際にはパリ五輪ではR1のテスト機を使って撮影するとキヤノンに問合せしたら、話してました
その点では問題ない認識なんでしょうね
多分R5Ⅱ作るのにも忙しいんでしょうし
富士とシグマでしたね！
@@show1photo さん
その2社は事前告知がありましたが、あれだけ言ってたのに残念過ぎる
R1は遅過ぎる批判はキヤノンユーザー内でも起きてるようで、史上初五輪にフラッグシップの発売が間に合わなかったと言うもの
キヤノンとしては現地に行くメディアには貸出対応するそうです
直前にはバッファ問題も言われましたが、7/26開幕でまだ2ヶ月あるからそれまでには直して来るんでしょうが
次回は2028年は44年ぶりにロサンゼルスで開催
その時はやたらカメラメーカー各社CM解禁もあって大量にCM流してた記憶が子供ながらにあります
前回のモスクワ五輪ボイコットでモントリオール以来久し振りで、アマチュア規定も部分解除で商業主義的な五輪のスタートとも言われてます
個人的にはカール・ルイスが4つ金メダル取ったのが衝撃的でしたね
私の中では陸上の帝王ですね
やっとヨーグルトがきましたね。でも
形が。。。
これで性能がぶっちぎりでなければとってもダサい。
でもすぐにα１に抜かれそうｗ
まだ形はふやふやしていますかね笑 だいぶ後出しなのでぶっちぎりでくるものと思いますがSONYなんかまだ余裕ありそうなので怖いですね。ニコンももちろん頑張ってほしいです。