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宇宙は摩擦がないので惑星の円軌道は、空気中の円軌道と違って真ん中に落下しませんと聞いたのは小学生だったかな。それでも、銀河の渦巻きを見た時に中心付近と銀河の端ではスピードが合わないのでは?と思った。つまり渦巻き腕の崩壊は一回転で起きてしまわないか?と疑問が沸いていた。これは恒星同士の重力作用を考慮しても中心のブラックホールの重力が圧倒的でも。疑問をそのままにして数十年、ダークマターが言われるようになった。思考実験ですが、球体の中心に電球があり球体の表面1m2に人がいる時に球体がどんどん大きくなる時に到達する光のエネルギーが観測出来る最小のエネルギーはどのくらいですか?中心からの距離が遠くなると球体の表面積はどんどん増えていくから元の電球のエネルギーを単位面積あたりで割返す必要があるので、プランク定数以下になると光源は存在しなくなるのではないかと思うのだけど。この辺は当然考慮されているものだと思いますが?
宇宙収縮が・・・始まるっ!!!1
130億年くらいは我慢できるはず
宇宙は摩擦がないので惑星の円軌道は、空気中の円軌道と違って真ん中に落下しませんと聞いたのは小学生だったかな。それでも、銀河の渦巻きを見た時に中心付近と銀河の端ではスピードが合わないのでは?と思った。つまり渦巻き腕の崩壊は一回転で起きてしまわないか?と疑問が沸いていた。これは恒星同士の重力作用を考慮しても中心のブラックホールの重力が圧倒的でも。疑問をそのままにして数十年、ダークマターが言われるようになった。思考実験ですが、球体の中心に電球があり球体の表面1m2に人がいる時に球体がどんどん大きくなる時に到達する光のエネルギーが観測出来る最小のエネルギーはどのくらいですか?中心からの距離が遠くなると球体の表面積はどんどん増えていくから元の電球のエネルギーを単位面積あたりで割返す必要があるので、プランク定数以下になると光源は存在しなくなるのではないかと思うのだけど。この辺は当然考慮されているものだと思いますが?
宇宙収縮が・・・始まるっ!!!1
130億年くらいは我慢できるはず