KI Aさま 自営業の方の場合は、40年間、国民年金保険料を払った場合は、満額の78万1700円(年)が受給できることになっています。但し、保険料の支払期間が40年に満たない場合は、不足した年数x1.954万円分だけ、受け取る年金額が減るということになります。なお、国民年金に関しては、特別支給の老齢厚生年金のような仕組みはありません。よろしくお願いいたします。
your ghost さま コメントありがとうございます。65歳未満の方が受給する「特別支給の老齢厚生年金」においても、年金と月給の合計が28万円を超えれば、特別支給の老齢厚生年金の一部又は全額が停止になります。また2020年3月に国会に提出された年金改正法案によると2022年4月からこの基準額が28万→47万円に引き上がることになっています。よろしくお願いいたします。
tomi nori さま 返信ありがとうございます。ご結婚後、第3号被保険者となった場合、本人が「国民年金保険料」を支払っていませんが、国民年金保険料を支払った人と同等に保険料の納付済み期間としてカウントされます。しかし、厚生年金保険料は払ったことにはなりません。一方、これから「特別支給の老齢厚生年金」を受け取る人は、「報酬比例部分」のみになります。「報酬比例部分」の金額は、厚生年金のある会社で働いた期間と、その間の給与で決まるので、第3号被保険者として支払われた年金分は反映しないということになります。よろしくお願いいたします。
私は先日63歳になったので、送られてきた書類を提出しました。書類は少々難しくて大変でした。自分のしたことがきちんと、しかも簡潔にわかりやすく説明されているので、大変良いと思います。これからもこのように一度しかなく難しい手続きや制度についての解説をお願いします。
マサミさま コメントありがとうございます。本当に分かりにくい制度が多いと僕も思います。僕ができることは、どうすれば分かりやすくお伝えできるか、という1点につきると思っています。もっともっと工夫を重ね、少しでも多くの人に分かりやすくお伝えできればと思っています。今後もよろしくお願いいたします。
知らなくて時効になるところでしたが遡って一括で受給しました。知らないままに手続きしてない方々もいると思います。今迄見た中で一番分かりやすく為になる動画ばかりですね。ありがとうございました。
Angieさま そうなんですねぇ、受給できて良かったです♪。また、温かいコメントありがとございます。とても励みになります。
こんな分かり易い動画を無料で見られて感謝です
ありがとうございます。特別支給の老齢厚生年金についての最新情報は、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてくださいね。よろしくお願いいたします。
ruclips.net/video/LH_Oa3uNu8A/видео.html
おかげさまで62歳からもらってます。支給金額が多いのか少ないのか、納得しました。6月の支給で最後になります。2ヶ月に一回のボーナスみたいで助かりました。解りやすい説明ありがとうございます。
マルオカユウイチさま そうだったんですね。コメントありがとうございます。
仕事をしながら年金をもらう人の支給制限開始金額28万円縛りが47万円に引き上げられるのが2022年からなので定年後働いている人は恩恵をあまり受けられません😂
0:11 😊😊😊😅😅😅
大変簡潔で分かりやすく参考になりました。
ありがとうございます。
たかちゃん さま こちらこそ、温かいコメントありがとうございます。一番うれしいコメントです。これからもどうぞよろしくお願いします。
今年61歳になります63歳になったら請求します。妻は60歳からもらっていますが正しかったことが理解出来ました。ありがとうございました。
菊池慶治さま コメントありがとうございます。そうだったんですね。理由が分からないと???になりますよね。今後もよろしくお願いいたします。
共済組合に手続き資料を頼もうと今、連絡しましたが、年金機構も共済組合も 教えてもらった年金は存在しないと言われます。
せっかく、いい情報をいただいたと喜んでいたのですが、どういうことなのか教えてください。
浦田陽子 さま コメントありがとうございます。「教えてもらった年金は存在しない 」と回答された理由は分かりませんが、国家公務員の方の場合、平成27年10月以降は共済年金と厚生年金が一元化されました。つまり平成27年10月以前は「特別支給の退職共済年金」が支給されていましたが、平成27年10月以降に受給権が発生した方は「特別支給の老齢厚生年金」を受給することができることになっています。ただし、女性の受給開始年齢は、会社員と違って男女差はなく、男性と全く同じになっています。よろしくお願いいたします。
こんにちは
特別支給の老齢年金について全く知りませんでした。
年金事務所から緑の封筒が届いて、この手続きをしたら65歳前から年金が減る
手続きになると勝手に思ってましたが、手続きについて質問がてら予約をして
伺ってみると、それぞれの金額等を教えていただき、今手続きしてもその金額が
変わることがないと教えていただきました。このような制度があるのは知りませんでした。
昭和36年生まれの女で手続きを取ることが出来ましたので、よかったです。
手続き後も意味が分からなかったのですが、詳しく解説いただき、意味が分かりました。
手続きしてよかったです。わかりやすい解説、ありがとうございました。
k_ kakoさま そうだったんですね。無事に手続きができてよかったです。なお、この動画はかなり以前に投稿したものになりますが、最新の情報については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。 ruclips.net/video/LH_Oa3uNu8A/видео.html
ありがとうございます。
唯々年金は繰り上げると減額される事しか分かりませんでした。
60歳になって掛け持ちをして働かないといけない生活に疲れていました。
厚生年金制度でギリギリの給与なのでこの動画を見て少し掛け持ちを減らしても安心出来るかなと思いました。
解説がとても分かりやすいうえ、図も見やすいです。勉強になりました。ありがとうございます。
そのように言っていただけると、とても励みになります。こちらこそ、ありがとうございました。
もらえる最後の生年月日になるので、ものすごく得した気持ちで観ました。ありがとうございました❗️
わかりやすく説明していただきありがとうございました!恥ずかしながら知らなかったのですごく助かりました!!
朱雀さま ありがとうございます♪ そう言っていただけることが何よりありがたいです。
先日、夫の請求手続きが完了しました。事前に勉強させて頂いたので、とてもスムーズに完了しました。有難うございました。来年は、私の番です‼️
そうだったんですね。お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
本当に解りやすいです。私は昭和34年7月生まれなのその時まで頑張ります❗
根本努さま ありがとうございます♪
すごくわかりやすい解説で大変参考になりました。ネットで調べてもよくわらなかったのですが これですっきりしました。ありがとうございます。
そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。こちらこそありがとうございました。
・私は、61歳から65歳までの4年間、特別支給の老齢厚生年金を受け取りました。生活が苦しかった時だけに大変助かりました。欲が出て、「あと1年早く生まれていれば」と思ったりもしましたが・・・エヘッ!。
・でも、2022年の年金改正で、繰り下げが75歳までに延期される予定です。勿論5年も追加繰り下げは無理ですが、70歳+6か月だけ繰り下げてみようかと思います。これで1年の遅れ分を取り返せそうです。
・それから、厚生年金基金からも「企業年金連合会」名義で支給されていました(勿論手続きをして/6月と12月の2回に分納)。過去に企業年金に加入されていた方も調べてみてはいかがですか?
・大FP様の前で、失礼いたしました🙇🙇🙇。
プレリュードXさま なるほど!いつもコメントありがとうございます。
今現在63歳で特別支給年金もらってます😅
この動画見てたいへんわかりました😅
ありがとうございます‼️
なさ様 そうだったんですね。コメントありがとうございました♪
ご連絡くださり誠にありがとうございます。何とか、もうひと踏ん張りして、65歳の二日前に退職するよう仕事を頑張ります。ご親切なアドバイスありがとうございます。44年間厚生年金掛けたご褒美、およそ、80万円位ですが、この金は退職しないと頂けないので諦めなければなりませんね。ですが、これが一番良い選択であろうと思います。ありがとうございました!!
桂改源さま 丁寧な返信をいただき、ありがとうございました。例えば65歳になる3か月前に退職し厚生年金保険が適用されていないお仕事(パートなど)などをした場合、特別支給の老齢厚生年金に6.5万円/月程度上乗せされると思います(44年特例)。そして65歳になってからハローワークで手続きをすれば、特別支給の老齢厚生年金(+6.5万円/月程度の上乗せ)を最後まで受給しながら、基本手当も受け取ることができると思います。ただ、あまり早く退職すると、基本手当の受給資格期間が短くなってしまう(基本手当は離職した日の翌日から1年間)ので注意が必要です。よろしくお願いいたします。
お忙しい中、さらなる秘策をご伝授頂きありがとうございます。厚生年金を掛けないで高齢従業員フルタイム勤務が可能なら良いのですが!そうもいかないのが世の中ですね。貴重な情報ありがとうございます。たぶん、これを読んでいる多くの人達にも、凄く参考になることと確信しています。ありがとうございます。
動画ありがとうございます。厚生年金の受給年齢が60歳から65歳に変更された時に、経過措置として設けられたシステムですね。
分かりやすい解説をありがとうございました。凄く参考になります。
南裕さま こちらこそありがとうございます。そう言っていただけることが一番の励みになります。
気になってたことがズバリ説明されてました。ありがとうございます。
フリコさま そう言っていただくことが何よりも嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。
とてもわかりやすいです。年金定期便を改めて見直して見ましたが特別支給の老齢基礎年金の欄がやっと理解出来ました。ありがとうございます。
サクライナオコさま ありがとうございます。お役に立てて良かったです♪
今まで余り関係ないと思っておりましたが、このチャンネルを見てからは非常に参考になりました。ありがとうございました。
渡部重信さま コメントありがとうございます。そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです♪
ありがとうございました。
私はS35年11月生まれですから、64歳の誕生日の3ヶ月前に通知が届いて、申請手続きすれば1年間だけもらえると言うことですね。
1103momotaroさま コメントありがとうございます。1103momotaroさまが男性ということでしたら、64歳から支給になりますので、おっしゃる通りでございます。
1960年の早生まれなので、お陰様でギリギリ滑り込めました。 ありがとうございます。
本橋寿夫さま コメントありがとうございます。そうなんですか、良かったです♪
おめでとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
いつも分かりやすい解説をありがとうございます😊
YMF Brown tabbyさま こちらこそありがとうございます。
とても分かり易い解説ありがとうございました。
私は、65歳から支給される基礎年金を繰り上げ申請をすると損をすると、ずっと思っていました。大きな勘違いでした。
特別支給の老齢厚生年金は別物なのですね。
今、62歳と2ヶ月です。あともう少しで請求手続きをします。
岩崎安英さま コメントありがとうございます。老齢基礎年金を繰上げした場合、老齢基礎年金だけでなく、特別支給の老齢厚生年金も減額されることになっております。よろしくお願いいたします。
今まで曖昧だったのですが、とても分かりやすい説明で理解が出来ました。
齋藤信夫 さま ありがとうございます。そう言っていただけることが、何よりも嬉しいです。今後もよろしくお願いいたします。
いつも分かりやすい解説を有り難うございます✨
こちらこそ、嬉しいコメントをしていただき、ありがとうございます。
今まで見た中で1番分かりやすかったです。ありがとうございました。
おりココナツ様 その言葉が一番の励みになります。こちらこそありがとうございます♪
いやあ、わかりやすい動画でした。いままでにいろいろ見たり聞いたりしてたけれど、よくわからなかったので、眼からウロコです。
ありがとありがとうございます、助かりました。
今井久仁さま そう言っていただくのが何よりも嬉しく、また励みになります。ありがとうございます。
すごく分かりやすく、以前から分からなかったことが、やっと分かりました!有り難うございました!
M Yさま そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。ありがとうございます♪
先生の説明解り易く勉強になります!1960年11月生れなのでギリセーフでした🤩
私はもう高齢ですので、年金は早くから頂いていますが、何しろ解りにくかった事を思い出します。最初に貰えると思って居た金額より結果は遙かに少なく、何度も社会保険事務所に出かけましたが、結果オーライのまま現在に至ります。どうしても納得の行かない事がありましたが、何度聞いても解決には至りませんでした。諦めて数十年。。。
そうなんですねぇ。せっかく社会保険事務所まで出かけられたのに・・・。他の方からも「社会保険事務所に聞いたけど、行っていることがさっぱり分からない」と言う話をよく聞きます。「どうすれば分かりやすく伝えられるのか」ということを役所の方でも考えてほしいですね。
@@図解で学ぶお金の知識 有り難うございます。又見せて嫌唯来ます。
えいちゃん様 返信ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。
とても解りやすい説明と口調で、お金がいくらもらえるのか
もわかりました。
ありがとうございます🙇
浜村紀子さま ありがとうございます♪ そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。
ありがとうございます。説明がお上手です、感謝いたします。
東野裕司さま 励みになるコメントをいただき、こちらこそありがとうございます。
今年61歳になります。 まさに、先月この年金機構からのお知らせを受け取ったところでした。 年金機構に問い合わせて誕生日が来てから請求をすることを教えて頂きましたが、誕生日を過ぎて請求書類を出すのだと言われましたが、何となく釈然としなかったのが本当にスッキリしました。(笑) 請求に必要な物も教えて下さり、助かりました。 誕生日が来たらソッコー、請求させていただきます! (笑) ありがとうございました。 チャンネル登録させていただきます。 ポチ❗
虎子おちゅまみ様 そうだったんですね。知らないと何のことか分からないですよね。お役に立てて良かったです。 チャンネル登録ありがとうございます♪
@@図解で学ぶお金の知識 さま
私は、年金機構ははなから信用してません。 免除期間を除いて年金機構からのお知らせ通り追納したはずなのに、2度も納付されていない金額があるので、納付してください、と、時期をずらしてお知らせがきました。納得いかないので、徹底的に調べてもらいましたが、納付は確かに抜けていました。では、何故追納する時に未納として上がってこなかったのでしょうか? 再就職したばかりでなけなしの給料から半額も削って納付しましたが。 しかも、その時に同時に依頼した息子の追納分の納付書も私のと同じ日に発送したといわれるのですが、届いておらず「そんなトップシークレットの書類、誤配では済まされませんが、どこへ発送されたんですか!?」ってさすがにかみつきました。 すると、「○月○日付けで発送はした記録があるんですが。」と。 もう会話にもなりません。このような時はどこへどのように言えばいいのでしょうか? 払え、だけは言ってくるのに、中はザルみたいな事務処理。 悪名高き守○年金事務所ですが、思い出すだけで未だに腹が立ちます。 長文、申し訳ありません。エキサイトしました。😰
虎子おちゅまみ様 わかります。本当に不親切ですよね。僕は、年金について質問したことがあるのですが、相手の方が年金の仕組をきちんと理解していないので、話がかみ合わなくてイライラした経験があります。ちゃんとしている人もいると思いますが、役所仕事で一方的にやっている人が多いような気がします。
@@図解で学ぶお金の知識 さま
そんな訳ですから、私ほんとに年金もらえるの? って疑心暗鬼になります。
とても分かりやすい説明です。ありがとうございました。
ねこ様 ありがとうございます♪
明快な回答ありがとうございました。
良くわかりました。
これからもずっと見させて頂きますので
動画配信よろしくお願いします。
高田良朗さま 丁寧な返信をいただきありがとうございます♪
有難うございました とてもわかりやすくて助かりました~
動画がお役に立てて良かったです。最新情報は、下記の動画になりますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
ruclips.net/video/LH_Oa3uNu8A/видео.html
すぐにご返事を頂き、結論から伝えてもらい凄く参考になります。ありがとうございます。 他の動画も興味深く見させて頂いております。 64才から厚生年金の報酬比例部分を頂きながら継続雇用するケースが所得的に一番いい方法だと思いました。 報酬比例部分の年金を頂く時は、今 失業保険から高齢者雇用継続給付金を頂いている分はなくなる認識で合っ
ていますでしゅか?
勉強になりました🧐
ありがとうございました😊
もらえない年齢である事が動画の途中でわかり、とても解りやすかったです
現役の分まで素晴らしい老後を送って下さい✨
わかりましたありがとうございます👨🦳
分かりやすい動画ですが、、、、、注意してください 必ずもらえるわけではありませんよ 私は1円ももらえませんでした 年金というものは収入に応じて支給額の一部 あるいは全額が停止されます 支給停止額は計算式があるので年金ネットで調べて下さい でも年金の計算は落とし穴が多いです 納得いくまで複数のサイトを参考にして調べましょう (基本は年金ネットですが分かりにくいです) 調べたら最終確認として 有給とって年金事務所に行きましょう 支給予定額を印刷した紙をくれます なお65歳からの私の公的年金(年金基金抜き)は年額149万です 安月給だったから平均より少し少ないかな?
昭和34年6月生まれ公務員女です。説明によれば、61歳からもらえる貰えるとなっていますが、ねんきん定期便を見ると、64歳となっています。どういうことかよく分からないので教えてください。
松永裕子さま コメントありがとうございます。公務員の方の場合は会社員と違って、生年月日による「男女差がない」ことになっております。 よろしくお願いいたします。
そのことなら「ねんきん定期便」の 「2. 老齢年金の種類と見込額」の表に明確に書かれていますよね。
stephane g さま コメントありがとうございます。勉強になりました。
とても分かりやすく説明して頂き、まことにありがとうございます😁私は、毎月の標準報酬月額(標準賞与額を含む)が28万円で、今年、63歳からもらえます。しかし、1つ心配があります。年金と雇用保険の関係において、高年齢者雇用継続給付金を受けている間は、年金は標準報酬月額の6%を上限として支給停止されるので、ひょっとしたら、私は、特別支給の老齢厚生年金は、もらえないのか心配だ😰
金森正太さま コメントありがとうございます。確かにそれは心配ですよね。おっしゃる通り、高齢者雇用継続給付金を受けると年金の額が一部支給停止になります。支給停止の割合は、現在の各月の給与(賞与は含まない)が60歳時の給与に比べてどのくらい減ったかによって変わってきますが、例えば現在の給料が60歳時と比べて65%の場合は、年金は標準報酬月額に対して約4%カットされますが、高年齢雇用継続給付金は約10%支給されるので、差引6%のプラスということになるんですよねぇ。
いつも動画を拝見させて頂いています。丁寧な説明をして頂き、ありがとうございます。
質問なのですが 主人が加給年金をもらっていると妻である私は、特別支給の老齢厚生年金はもらえないのでしょうか?
Mrs MOPPETさま コメントありがとうございます。ご主人が加給年金を受け取っていても、妻は特別支給の老齢年金を受給することができます。但し、妻が60歳時点で厚生年金の加入期間が20年以上の場合は、妻が特別支給の老齢年金を受給する時点で加給年金はストップされます。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 様
ご返信、ありがとうございます!
60歳の時点で厚生年金加入期間が20年以上ではないのですが、私が特別支給の老齢厚生年金を支給されるのは63歳からです。
63歳の時点では20年以上になっていますが、大丈夫なのでしょうか?
重ねての質問、申し訳ありません。
Mrs MOPPETさま 63歳以降は加給年金がストップし、ご自身の特別支給の老齢年金を受け取ることになります。こちらの動画の5番目で図を入れて解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/FMIOA7f_f0I/видео.html
こんにちは。いつもありがとうございます。具体的な内容でご質問させて頂きます。
昨年12月で63歳になりました。
65歳まで嘱託で同じ会社に継続勤務する予定です。入社より継続して年金基金に加入しています。
報酬等の概算ですが、次の金額となる予定です。
年金定期便によると報酬比例が月額130千円、月額給与275千円、高年齢雇用継続給付金月額42千円となります。
その上で3月までの年金受給金額および受給停止額、4月以降の年金受給金額および受給停止額を教えて頂きたいのですが。
両方を比較すれば、他の皆さんの参考にもなるかと思いますのでよろしくお願いいたします。
教えて頂きたいのですが。
年金なんて、まだまだ先だと思っていましたが、この動画が、突然、入って来て、何気なく見て、良かったです!
とても、参考になりました。
ありがとうございました!
マキメロさま そう言っていただけるのが何よりも嬉しいです。コメントありがとうございます。
特別厚生年金受け取り対象年齢ですので申請します!
また、新しい発見待ってます!
とっても勉強になります。とてもわかりやすく丁寧で助かります!
prisira day さま ありがとうございます。何よりも嬉しいコメントです。まだまだ未熟者ですが、日々レベルアップしてさらに分かりやすく役に立つ動画を作っていきたいと思います。今後もよろしくお願いいたします。
わかりやすい説明ありがとうございます😊
知らないと損するんですね
土田修さま コメントありがとうございます。そうなんですよね。ほとんどの制度は自己申告制なので、知らないままで終わったしまう事もあるんですよね。
色々調べていましたが、ダントツで解りやすかったです👍️友達と共有して損のないようにします~!ありがとうございました🙇
CH登録も勿論しました😉
シナもふ様 嬉しいコメントありがとうございます。もっと分かりやすくなるようにさらに工夫を重ねたいとおみます。今後もよろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 様
こちらこそ💦これから、お世話になります🙇過去動画も観させてもらいます👍️
いつもわかりやすい説明、ありがとうございます。ひとつ気になる事があります。6〜7年前くらいから、ねんきん定期便が届きません。何か原因があるんでしょうか。個人的な事ですみません。これからも、わかりやすい解説、楽しみにしています。
バカオルティスさま コメントありがとうございます。 住所変更か氏名変更をして、なおかつ変更届をだしていないということはないでしょうか?もしくは、海外移住している場合は届きません。どちらも心当たりがない場合は、お近くの年金事務所に電話して確認した方がよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。
返信が来るなんて、嬉しいです。
お返事ありがとうございます。
確かに、引越しをしたので、
それが原因でしょうか
早速、電話してみます。
ありがとうございました。
あの金額は何かと思っていました。凄く分かりやすいです。
ありがとうございました
みっこ様 お役に立ててよかったです。コメントありがとうございました。
手続きのための封筒が来て年金事務所に行って、特別支給がもらえますと言われたので手続きしました。事務所に行ったおかげでもらえた。
同じ会社のやつは65歳の時に手続きすれば良いと思っていた。特別支給の話をしたが知らずにいた。忙しいから事務所に行っている暇が無いと言っていたのでご勝手にと言ってやった。
あなたの年金制度や失業給付は大変わかりやすいです。図と文字の活用法がいい。給付金が所得にならない事も初めて知りました。
所得にならないものは他にあれば教えてください。
塚本光明さま ありがたいコメントをいただき、ありがとうございます。非課税になる給付金には、年金生活者支援給付金や入院給付金や手術給付金や通院給付金や疾病(災害)療養給付金や障害保険金(給付金)や特定損傷給付金やがん診断給付金や先進医療給付金や高度障害保険金(給付金)などいろいろあると思います。私もすべて把握しているわけではないので、分かる範囲で書いてみました。
ありがとうございます。
知らないことばかりです。
マダムマリン様 ありがとうございます。お役に立てて良かったです。
大変参考になりました。登録しました。
わびんもりな様 ありがとうございます。
今年の11月に夫が定年を迎えます。年金定期便を見たら、有りました。恥ずかしながら、全く知りませんでした。教えて頂いてありがとうございます。感謝しています。
とてもわかりやすいです。有難うございました。これからもよろしくお願いします。
0438642さま ありがとうございます♪ こちらこそよろしくお願いします。
丁寧な説明ありがとうございます😊 やっと理解できました!
tomi noriさま コメントありがとうございます。「やっと理解できました!」と言っていただけることが何よりも嬉しいです。お役に立てて良かったです♪
厚生年金の話ばかり、皆さんが解説してくれるのですが、「国民年金だけの自営業の方はどうなるのか?は誰も解説していないのだが?
どうなっているの?そこが知りたい。
KI Aさま 自営業の方の場合は、40年間、国民年金保険料を払った場合は、満額の78万1700円(年)が受給できることになっています。但し、保険料の支払期間が40年に満たない場合は、不足した年数x1.954万円分だけ、受け取る年金額が減るということになります。なお、国民年金に関しては、特別支給の老齢厚生年金のような仕組みはありません。よろしくお願いいたします。
自分は男、昭和40年2月生まれなので
貰えないので特別支給の老齢厚生年金はらもらえないということですね。理解しました。
参考になりました。
0307 dtfqrさま ありがとうございます♪
「特別支給」のと「繰り上げ年金」の違いわかりました。
うちの父母の時代は60歳から年金支給ってなってましたからね。
今は色々とややこしくなってきてますし、年金についての間違った知識をもっている方もいるようです。
そうですよね。制度の内容が毎年少しづつ変わるので、分からない人がいてもおかしくないと思います。コメントありがとうございました。
はじめまして、大変分かりやすい解説ありがとうございます。ひとつ質問なのですが、夫が加給年金をもらっていますが、私が特別支給の老齢厚生年金を受給しても加給年金に影響はないのでしょうか?
こんにちは。現行制度では、年下の配偶者が厚生年金に20年以上加入し、特別支給の老齢厚生年金を実際に受取ると、加給年金は支給停止されることになっております。よろしくお願いいたします。
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ご回答いただき、ありがとうございました。世帯としてトータルでみて判断する必要がありますね。これからも色々とお勉強させていただきます。
私も毎年年金機構から手紙ですごく疑問でした。普通に考えれば私は63歳から特別老年年金がもらえるとは思っていましたが、今回の説明でハッキリわかりました。ありがとうございました。
動画を探してもないのが、定年が60歳で雇用延長で契約社員となっており、延長が65歳までですが、64歳で退職した場合は65歳で退職しても金額面では差がないのでしょうか?それとも失業給付金の違いはあるのでしょうか?
金津昭吾さま コメントありがとうございます。65歳の誕生日の前々日までに退職し、ハローワークでの求職の申し込みは、65歳になってから行えば、65歳以降に基本手当を受給することになるため、特別支給の老齢厚生年金は支給停止されることなく、基本手当を受け取ることができます。また65歳以降の老齢年金については、基本手当と同時受給できることなっています。詳しくは、こちらの動画で解説していますので、よかったら参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。 ruclips.net/video/Slb1fv7cYlc/видео.html
63才です。
60才以降、引き続き会社から雇ってもらっていますが、こないだ、年金相談窓口の担当の方から『特別支給の老齢厚生年金』の支給対象者でない事を告げられました。
38年、サラリーマンをしての厚生年金に加入をしていたのですが、65才以降の年間受給見込みが、厚生年金+国民年金で、年間190万未満という驚愕の数値でした。
まだ元気なので、65才以降も隠居生活をせず働き続けないけないといけないとの覚悟を持った一日になりました。
そうなんですねぇ。健康でおられることが何よりだと思います。
昨年友人との話で人はいつ死ぬか解らないので自分は前倒しで年金を貰ってると言ってましたので、私もその場合どうなるのか年金協会へ訊ねて予約を取りましたが2か月待ちでした、そうこうしているうちに先々週特別支給の書類が届きました、タイミングよく書類を持って教会へ行きます、此方の動画も偶然拝見し大変参考に成りました有難うございます。
電波の押し売りお断り様 なんと、2か月待ちとは!!それはちょっと酷いですね。年金は大事な老後資金ですから、もう少し窓口の人数を増やしてい欲しいですね。コメントありがとうございました。
何で男女で差があるのかね?
年齢で区切るのも不公平だと思う!
いよいよ今年5月で64歳になり特別支給の老齢年金受給時期を迎え書類準備の段ですがそもそも
標準報酬月額の起算は年金機構の自身のHPの確認より前年度4月からの1年間の期間該当としての見解でよろしいのでしょうか❔昨年、月によっては賞与含めて標準報酬月額を上回った月も出てしまったので当初受給額の減額や停止を気にしはじめております。アドバイス願えると有難いです。
こんにちは。在職老齢年金で対象となる総報酬月額相当額についてもう少し正確に言います「標準報酬月額」と「標準賞与額」(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。「標準報酬月額」は、通常は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています(*定時改定)。なお、昇給や降給により支払われる報酬月額が大幅に変動した場合は、定時改定を待たずに標準報酬月額を改定します(随時改定)。よろしくお願いいたします。
実はまもなく申請予定ではいるのですが、2、3月に病気で緊急入院し 2ヶ月間は無給状態で現在復帰 していますが2ヶ月間休んだ期間は随時改定に該当するると言う事でしょうか?
昭和34年8月生まれのため、64歳から特別支給の老齢厚生年金を受給出来ることにねります。現在は満63歳でサラリーマンをしておりますが、良く聞く話しで月額報酬➕老齢厚生年金が47万を超えたら超過した分の1/2が減額とのこと。この月額報酬は何時の時点での報酬を言っているのでしょうか?直近1年?つまり、私の場合は2022年8月から2023年7月という解釈になるのでしょうか?特別支給の老齢厚生年金貰う2023年8月以降は半分以下の報酬で働くことになってます。現在の月額報酬は約65万です。回答頂ければ幸いです。※:直近1年と考えれば、私の場合は特別支給の老齢厚生年金は全額停止になってしまいます。
オーガ。さま ご質問の件ですが、在職老齢年金の事だと思います。在職老齢年金における収入(給与)については、額面上の金額になり、正確には標準報酬月額と言います。標準報酬月額は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっております。但し、昇給や降給により支払われる報酬月額が大幅に変動した場合に、事業主からの届出に基づいて標準報酬月額を改定されますが、これを随時改定といいます。また標準報酬月額は、毎月の給与のほかにボーナス(直近1年間の賞与を12で割った額)や通勤手当や家族手当や住宅手当や役職手当なども全て含まれることになります。なお年金については、老齢厚生年金の額面上の金額が対象になり、老齢基礎年金は関係ありません。よろしくお願いいたします。
現在62歳で64歳から受け取る予定ですが、65歳からの本年金は繰り下げ請求は出来るのでしょうか?
石塚修一さま 特別支給の老齢厚生年金を受給している人が繰上げ受給を選択した場合については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/9yyjOP4d73U/видео.html
60歳になってもそのまま再雇用される場合は、給与額によりますが社会保険事務所に手続きにいったのですが、そこそこ収入があるお陰で特別支給老齢厚生年金の対象外となってしまいました。私の場合、約100万円ほどあったのですが国へ没収という形になってしまいました。でも、引き続き雇用されていた方が収入があるので仕方ないか!
渡島一 さま コメントありがとうございます。そうなんですね。年金が減るのは損だという考え方もありますが、それだけ収入があるのはありがたいことだという考え方もあります。どう考えるかは本人次第ですが、私は後者の方です。
丁寧なご説明ありがとうございます。
正社員として勤務している場合も特別支給を
満開受給できるのですか?
その件、ご説明にありましたか?聞き逃しましたので、是非ご回答ください。
功功さま コメントありがとうございます。働きながら受給する場合、在職老齢年金の仕組みで年金が減額される可能性があるので注意が必要です。在職老齢年金の仕組みについては、こちらの動画で解説していますので、良かったら参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/C89OSkp2CvQ/видео.html
解りやすい解説ありがとうございます。
kuma gayaさま こちらこそ、ありがとうございます♪
動画に対しての返信が遅くて申し訳ございません。わかりやすい解説ありがとうございます。質問なのですが、64歳まで仕事をしていた場合、特別支給の金額と総報酬月額の合計が28万円以下であれば受取れるといった認識でよろしいでしょうか?
your ghost さま コメントありがとうございます。65歳未満の方が受給する「特別支給の老齢厚生年金」においても、年金と月給の合計が28万円を超えれば、特別支給の老齢厚生年金の一部又は全額が停止になります。また2020年3月に国会に提出された年金改正法案によると2022年4月からこの基準額が28万→47万円に引き上がることになっています。よろしくお願いいたします。
返信遅くなり申し訳ございません。回答ありがとうございしました。やはり対象になるという事でしたか。年金改正法案の事は知りませんでしたので非常にありがたい情報でございます。基準額が上がるという事は、年金の減少に伴い、積極的な60歳以上の労働を促していると言うことと考えれますね…
昭和32年生まれ(女性)です。63歳の誕生月がくると特別支給の老齢厚生年金がもらえることになっていたので,退職後2年を耐え,先日請求書類を送付しました。ところが,今回の解説によると,昭和33~35年生まれの人は61歳から受給できることになっています。自分の空白の2年間はなんだったのかと納得できずにいます。昭和32年生まれは損をしたことになるのでしょうか。
gawa nakaさま 男性の場合、昭和32年4月2日~昭和34年4月1日生まれの方は63歳から支給で、女性の場合は、 昭和29年4月2日~昭和33年4月1日生まれの方は60歳から支給となっています。動画内でもそのように説明させていただいております。よろしくお願いいたします。
回答いただきありがとうございました。
貰えない組です!
団塊の世代の支給額を、大幅減額するべきです!『年金格差是正❗️』
山本泰久さま コメントありがとうございます。
惜しくも貰えない世代。不公平だまったく。
60歳で退職して今は国民保険に加入しています。無職で収入が無いため毎年、所得申告する際には所得なしで申告しているのですが、「特別支給の老齢厚生年金」を受給すると所得に含まれるのでしょうか?
住民税や国民保険料に影響などありますか?
よぴ様 ご質問の件ですが、年金も所得に含まれます。但し、確定申告が必要なのは、公的年金等の収入金額が400万円を超える場合や公的年金を含む雑所得以外の所得が20万円を超える場合になります。よろしくお願いいたします。
図解で学ぶお金の知識
返信ありがとうございます。説明不足で申し訳ありません。確定申告ではなく、国民保険料納税通知書の所得申告についてお聞きしたかったのです。
ありがとうございます。大変参考になりました。
片野久夫 さま ありがとうございます。そう言っていただけるのが一番の励みになります。
すごくわかりやすかったです 追加で動画上げて欲しい案件があります 44年ルールで年金をもらいながら 継続雇用できる方法がないかです 昭和34年6月生まれなので64才から44年適応ですが 条件に厚生年金の被保険者でない事(退職している事)と他のサイトで書いてあったので 65才まで継続雇用できるこのご時世は 44年ルールのメリットは薄れたとの事でしょうか? すごくこの世代の人は興味があるお題です
藤原種郎さま コメントありがとうございます。結論から言いますと、難しいと思います。ですので、藤原種郎さまがおっしゃる通りで「65才まで継続雇用できるこのご時世は 44年ルールのメリットは薄れた」と思います。
いかに何も知らないかを認識しました。その時がきたら手続きします。ありがとうございました。
小松芳桜さま お役に立てて良かったです。コメント、ありがとうございました。
この動画を見て、しっかり手続きをして楽しみに待っていました❗️しかし、実際には貰えませんでした。理由は、厚生年金の被保険者であるとの事でした。在職していて、老齢年金の基本月額と総報酬月額相当額に応じて支給が停止されるとの事でした。この動画では手続きをすれば必ずもらえる様に言われていますが、この事も告知して欲しかったです❗️
私も、申し込んでみようかな?
申し込むと、言うよりは、まず手続きを、したいです、
いつも解りやすい動画でとても為になって助かっております。
なぜ女性昭和41年4月以降生まれた人はもらえないのですか?
たっちょん様 女性の場合、年金の受給開始年齢の引き上げが男性より遅くなっています。そのため、男性と同じ水準で受給開始年齢を引き上げるのは、あまりに酷ということで、5歳引き下げられています。具体的には、男性は昭和32年度から16年間かけて年金支給開始年齢が既に60歳に引上げられ、女性は昭和62年度から12年間かけて年金支給開始年齢が60歳に引上げられています。つまり、女性の場合は、60歳に引き上げられて、それほど時間が経過していないために、男性よりも時間的猶予を設けています。よろしくお願いいたします。
やったーーー知らなかったです、ありがとうございます,
先生、いつもありがとうございます、現在今月の受給がかなり変動あるとちまたの話ですが・・自分特別老齢基礎年金をいただいていますが、自分らも変動ありますか?
こんにちは。特別支給の老齢厚生年金を受給中の方で会社員としてお勤めの方の場合、給料が相当高額な人は年金がカットされる可能性がありますが、多くの人は影響ありません。因みにこれを在職老齢年金と言うのですが、ザックリ言うと、特別支給の老齢厚生年金と毎月のお給料の合計額が48万円を超えるとカットの可能性が出てきます。給料の額については、正確には、総報酬月額相当額と言いまして、毎月の給料の他に、ボーナスの金額も影響することになっております。よろしくお願いいたします。
先生ありがとうございます。
解りやすい!!!
gebai 様 ありがとうございます♪
名古屋北年金事務所で2019年8月に繰上受給の手続きをしました。予約電話をかけた時に、マイナンバーで確認するので役所関係の書類は不要になったと言われました。予約をおすすめします。
丹羽あゆみ 様 そうなんでね。貴重な情報を送っていただきありがとうございました。
こちらこそ、すみません。役所は信用できませんので半信半疑でした(笑)郵送で済む事を呼びつけるし、勝手に使い込むし、管理はずさんだし、困ったものです。異議申立したくても複雑にしてあるので確認など無理です。言われるがまま(泣)不親切極まりないです。
そうなんですか!僕も役所があまりに不親切なので、ショックを受けたことがあるんですよね(^^;)。
いつも大変参考になっております。質問なのですが、年金の繰り上げ受給した場合に特別支給の老齢厚生年金はもらえるのでしょうか?
S35年の4月生まれです。2022年4月から繰り上げ受給の減額率が下がると言うことをお聞きして検討しております。
furukawa yujiさま 特別支給の老齢厚生年金は、65歳から受給する老齢厚生年金を特別に早くもらっているだけなので、繰上げ受給することはできません。但し、 例えば63歳から特別支給の老齢厚生年金を受給できる人が、60歳から老齢厚生年金を繰上げ受給することは可能で、詳しくはこちらの動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/9yyjOP4d73U/видео.html
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 私は現在62歳ですので、年金機構からの通知を待って申請します。全然この制度のことを知らなかったので、ありがたいことです。 一つ質問ですが、私は定年以降も同じ会社に再雇用されて高年齢雇用継続基本給付金をもらっていますが、こちらが減額されることはあるのでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。
Napo1957さま コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、高年齢雇用継続給付を受けている人が特別支給の老齢厚生年金を受給するようになりますと、年金の一部がカットされてしまいます。年金カットの割合は、高年齢雇用継続給付の支給率によって細かく決められているのですが、最大でも6%で、これは現在の給料の60歳時の給料に対する割合が61%以下の場合です。よろしくお願いいたします。
早速のご返答ありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。
Napo1957さま 返信ありがとうございました。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
勉強になりました。私は私学共済に加入していました現在62歳の女性です。
特別支給老齢厚生年金をいつもらえば良いか、迷っています。ねんきん定期便には64歳からの支給が書かれていました。アドバイスいただければ幸いです。
peachmelbaさま 受給対象年齢になる3ヵ月前になると、年金請求書とご自宅に届きますので、その書類に記入することで受給することができます。なお、この動画はかなり古いもののですので、最新情報を盛り込んだ動画をご案内します。良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
ruclips.net/video/LH_Oa3uNu8A/видео.html
また、年金の手続きの流れについては、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。
ruclips.net/video/yDeR0GCCOjg/видео.html
@@図解で学ぶお金の知識
すぐのご返信ありがとうございました。紹介いただいた動画も見させていただきます。
1958年2月8日生まれの現在63歳です、年金を60歳から繰り上げ受してます、特別支給の老齢厚生年金の年金請求書が自宅に届きませんどうしたらよろしいでしょうか、お答えをお待ちしてます。
木村智之さま 特別支給の老齢厚生年金の受給資格がある方が 、65歳から受け取る予定の年金を繰上げして60歳から受給した場合、特別支給の老齢厚生年金が別途支給されるのでは?と思うかもしれませんが、実は別途支給ということはないんですね。ただ、老齢厚生年金の減額率が老齢基礎年金と比べて小さくはなります。よろしくお願いいたします。
いつも分かり易い説明ありがとうございます。質問なんですが、今現在障害年金を受給しているのですが、特別支給の老齢厚生年金は請求出来なのでしょうか。
志強 藤川さま 年金は「1人1年金」が原則になっています。ですので、障害年金(障害基礎年金、障害厚生年金)を受給中の方が、特別支給の老齢厚生年金を受けられるようになった場合、65歳になるまではどちらか一方を選択することになっております。但し65歳以降については、下記の3つの組合せから選択できることになっております。①障害厚生年金+障害基礎年金 ②老齢厚生年金+老齢基礎年金 ③老齢厚生年金+障害基礎年金 です。なお、年金の併給については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ruclips.net/video/RjUn699AZTs/видео.html
ご返事ありがとうございます😊
結婚前に2年ほどOLやっていましたが、結婚後、扶養に入った場合、第3号被保険者として支払われた年金分は、
特別支給の老齢厚生年金に反映されるのでしようか? 第3号被保険者として支払った期間は、25年間あります。
tomi nori さま 返信ありがとうございます。ご結婚後、第3号被保険者となった場合、本人が「国民年金保険料」を支払っていませんが、国民年金保険料を支払った人と同等に保険料の納付済み期間としてカウントされます。しかし、厚生年金保険料は払ったことにはなりません。一方、これから「特別支給の老齢厚生年金」を受け取る人は、「報酬比例部分」のみになります。「報酬比例部分」の金額は、厚生年金のある会社で働いた期間と、その間の給与で決まるので、第3号被保険者として支払われた年金分は反映しないということになります。よろしくお願いいたします。
動画ありがとうございます。私は誕生日が1959年(S34)7月28日で2023年3月15日現在で63歳8ヶ月になろうとしています。そのうち案内が来ると思って待っていれば良いでしょうか?年金事務所は事務の正確性に少し不安がるので、そろそろこちらから問い合わせした方が良いでしょうか?
荒井毅さま 特別支給の老齢厚生年金の受給権がある場合、受給開始年齢に到達する3カ月前に年金請求書がご自宅にと届くことになっております。荒井毅さまが男性と言う前提で考えますと、1959年(S34)7月28日生まれなので、受給開始年齢は64歳になると思われます。なので5月頃に請求書が届くのではないかと思います。もし5月末までに届かない場合は、お近くの年金事務所に確認されてみてはいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識
早速のお返事どうもありがとうございました😊
まずは待ってみますね!
65歳定年の会社に勤めてます。64歳の時に特別支給の厚生年金が年金定期便に記載されてます。会社からお給料を貰っていても、この特別支給の年金は支給されるのですか?。会社からの給料と年金を合わせた月額で年金がカットされたりしませんか
真松さま 働きながら年金を受給する場合に注意しなければいけないのは、在職老齢年金制度で「月給+年金」がある一定額を超えると年金が減額されるという点と、高年齢雇用継続給付金を申請した場合に、年金が減額される点です。どのような場合にいくら減額されるかは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてみてください。よろしくお願いいたします。 ruclips.net/video/mK5omDOBahI/видео.html ruclips.net/video/0BBQGNJVkOg/видео.html