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悩んでいた部分を クリアに 近づけていただけたような気がします!早速 練習してみます!
電車の流し撮りをやりたくてRUclipsを観まくりました。はんぺんBLACKさんのこちらの動画が一番わかりやすかったです。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。流し撮りは繰り返し撮っていると、すぐにコツみたいなものがわかって来ますから、楽しみながら撮って見て下さいねー。
よく夜の駅で流しますが面にピンを合わせて追うイメージでしょうか?苦手なもので。。。
コメントありがとうございます。基本的には進行方向先頭車両の自分に近い側の運転席側の窓に合わせる感じが良いのですが夜間ですとヘッドライトが強くてAFがうまく働いてくれない時が多いですね。また側面の場合でも夜間は周りの明るさが足りなくてAFが遅くなったりしますので私は「置きピン」をよく使います。「ここに来たらシャッターを押そう」という所にMFでピントを併せておいて カメラを振りながら、その位置に近づいたらシャッターを押す・・ってやり方ですがやってみると意外と良く当ります。
@@hanpen_black ありがとうございます。ピンに近づいたら横に振るという事ですかね?
@@青歩 近づいてきてからカメラを振ると動作が遅れてしまうのでまずは他の列車で画角やズームの焦点距離を合わせて置くことと、カメラを振って撮影しながら「このあたりでシャッターを押したい!」という場所を絵柄を見て決めるんですね。それで、その時に列車の的になる辺りを予想してMFでピントを決めてしまうんです(これが置きピンです)その状態(ズームの画角とピント位置)を動かさないようにして、本番に備えて待機して本番の列車が来たらいつも通りに列車の動きに合わせカメラを振り始めます。かなり遠い時にはピントがあっていないので列車はピンボケになりますがここで撮りたいと思ったところではジャスピンにねっていますので、不安かもしれないですがそのまま撮る感じです。ぶっつけ本番で上手くいくものではないので、列車がよく見える場所で繰り返し練習してみてください。ヘッドライトや周囲の暗さに翻弄されずに撮れる様になるはずです。
@@hanpen_black さん、こんばんは分かりやすい説明ありがとうございます。参考に練習してみます
私は半押ししてピントを合わしてから、シャッターを切りますが、ピントはいつ合わすのですか?
基本的にAF-CやAIサーボAFとかなどAFがいつも働いているモードのAFを使うので、「ピントを合わせながらシャッターを切る」という形になります。シャッターボタンを半押しにした時に1度だけAFが働くAF-SやワンショットAF等を使うと、ピントを合わせてからすぐにシャッターを切る場合には使うことができますが、撮りたい物の動きが速かったり、遅い物でも大きく撮りたい様な場合は、コンマ何秒でも時間が有るとピントを合わせた時と、シャッターを切る寸前で大きく撮影する距離が変わってしまうのでボケてしまいます。なので、シャッターを切る寸前までピント合わせを続けてくれる(位置の見直しをしてくれる)AF方式のAF-CやAIサーボAFを使うと言う形になりますので、ピント合わせをしながらシャッターを切る・・という形になります。
本当に為になる動画ですね
ありがとうございます☺励みになります。
おたずねします。シャッタースピード優先設定とのことですが、真っ白になりNDフイルターもかなり濃いめのが必要になりますが、如何したよいでしょうか
コメントありがとうございます。シャッタースピード優先で真っ白になってしまうのは極端に明るいものを撮ろうとしているか露出補正が過度に+側になっているか、ISO感度を高く固定して使っているかのどれかが原因で結果としてレンズの最小絞り(F22など)になってもまだ3EV近く露出が明るくなってしまっている事になります。その様に明るくなってしまう場合にはまず露出補正を確認しして+2EV以上の設定になっていないかを確かめます。露出補正の設定に異常がない場合にはISO感度をチェックします。ISO感度が固定された高い感度になっていないかどうかをチェックします。スローシャッタを使うのでISO100に近い方(100や200など)で固定設定して見てください。その上でもシャッター速度優先で真っ白くなる場合は、まずはシャッター速度を早くして一度暗めの写真が撮れる粋まで設定します。またはマニュアルモードで適正な明るさになる絞りとシャッター速度の組み合わせを見つけます。その時のシャッター速度と本来、設定したいシャッター速度との差が必要になるNDフィルターの番手になります。例えば本来使いたいシャッター速度が1/30だったが丁度いい明るさにするのには1/250くらいでないとダメ・・という場合には250を30で割ると約8くらいになるのでND8がちょうど良いって事になります。1/500でちょうど良くなるならND16になります。NDフィルターはその場に応じて濃さを変えて使うものなので1枚で全部が間に合うことはありませんから何枚か持つ事になりますが経験上ND8とND16の2枚があればだいたい間に合っています。ただしNDフィルターを使うというのはピント合わせの条件が不利になってきますので、流し撮りなどの動体を撮る場合は使用する事自体が向かない場合も多いのでご注意を。
回転寿司を流し撮り挑戦します♪普段は電車流してますがシャッタースピードがエスカレートして今では1/6です。
@@hanpen_black さん、こんばんは!分かりやすく丁寧な解説ですね。参考にさせていただきます。 またお願いします🙇⤵️
ありがとうございますっ!早速明日撮りに行ってみます!
悩んでいた部分を クリアに 近づけていただけたような気がします!早速 練習してみます!
電車の流し撮りをやりたくてRUclipsを観まくりました。はんぺんBLACKさんのこちらの動画が一番わかりやすかったです。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。
流し撮りは繰り返し撮っていると、すぐにコツみたいなものがわかって来ますから、楽しみながら撮って見て下さいねー。
よく夜の駅で流しますが面にピンを合わせて追うイメージでしょうか?苦手なもので。。。
コメントありがとうございます。
基本的には進行方向先頭車両の自分に近い側の運転席側の窓に合わせる感じが良いのですが
夜間ですとヘッドライトが強くてAFがうまく働いてくれない時が多いですね。
また側面の場合でも夜間は周りの明るさが足りなくてAFが遅くなったりしますので
私は「置きピン」をよく使います。
「ここに来たらシャッターを押そう」という所にMFでピントを併せておいて
カメラを振りながら、その位置に近づいたらシャッターを押す・・ってやり方ですが
やってみると意外と良く当ります。
@@hanpen_black ありがとうございます。ピンに近づいたら横に振るという事ですかね?
@@青歩 近づいてきてからカメラを振ると動作が遅れてしまうので
まずは他の列車で画角やズームの焦点距離を合わせて置くことと、
カメラを振って撮影しながら「このあたりでシャッターを押したい!」という場所を絵柄を見て決めるんですね。
それで、その時に列車の的になる辺りを予想してMFでピントを決めてしまうんです(これが置きピンです)
その状態(ズームの画角とピント位置)を動かさないようにして、本番に備えて待機して
本番の列車が来たらいつも通りに列車の動きに合わせカメラを振り始めます。
かなり遠い時にはピントがあっていないので列車はピンボケになりますが
ここで撮りたいと思ったところではジャスピンにねっていますので、
不安かもしれないですがそのまま撮る感じです。
ぶっつけ本番で上手くいくものではないので、列車がよく見える場所で繰り返し練習してみてください。
ヘッドライトや周囲の暗さに翻弄されずに撮れる様になるはずです。
@@hanpen_black さん、こんばんは
分かりやすい説明ありがとうございます。参考に練習してみます
私は半押ししてピントを合わしてから、シャッターを切りますが、ピントはいつ合わすのですか?
基本的にAF-CやAIサーボAFとかなどAFがいつも働いているモードのAFを使うので、「ピントを合わせながらシャッターを切る」という形になります。
シャッターボタンを半押しにした時に1度だけAFが働くAF-SやワンショットAF等を使うと、ピントを合わせてからすぐにシャッターを切る場合には使うことができますが、撮りたい物の動きが速かったり、遅い物でも大きく撮りたい様な場合は、コンマ何秒でも時間が有るとピントを合わせた時と、シャッターを切る寸前で大きく撮影する距離が変わってしまうのでボケてしまいます。
なので、シャッターを切る寸前までピント合わせを続けてくれる(位置の見直しをしてくれる)AF方式のAF-CやAIサーボAFを使うと言う形になりますので、ピント合わせをしながらシャッターを切る・・という形になります。
本当に為になる動画ですね
ありがとうございます☺
励みになります。
おたずねします。シャッタースピード優先設定とのことですが、真っ白になりNDフイルターもかなり濃いめのが
必要になりますが、如何したよいでしょうか
コメントありがとうございます。
シャッタースピード優先で真っ白になってしまうのは極端に明るいものを撮ろうとしているか
露出補正が過度に+側になっているか、ISO感度を高く固定して使っているかのどれかが原因で
結果としてレンズの最小絞り(F22など)になってもまだ3EV近く露出が明るくなってしまっている事になります。
その様に明るくなってしまう場合にはまず露出補正を確認しして+2EV以上の設定になっていないかを確かめます。
露出補正の設定に異常がない場合にはISO感度をチェックします。ISO感度が固定された高い感度になっていないかどうかをチェックします。
スローシャッタを使うのでISO100に近い方(100や200など)で固定設定して見てください。
その上でもシャッター速度優先で真っ白くなる場合は、まずはシャッター速度を早くして一度暗めの写真が撮れる粋まで設定します。
またはマニュアルモードで適正な明るさになる絞りとシャッター速度の組み合わせを見つけます。
その時のシャッター速度と本来、設定したいシャッター速度との差が必要になるNDフィルターの番手になります。
例えば本来使いたいシャッター速度が1/30だったが丁度いい明るさにするのには1/250くらいでないとダメ・・という場合には
250を30で割ると約8くらいになるのでND8がちょうど良いって事になります。1/500でちょうど良くなるならND16になります。
NDフィルターはその場に応じて濃さを変えて使うものなので1枚で全部が間に合うことはありませんから何枚か持つ事になりますが
経験上ND8とND16の2枚があればだいたい間に合っています。
ただしNDフィルターを使うというのはピント合わせの条件が不利になってきますので、
流し撮りなどの動体を撮る場合は使用する事自体が向かない場合も多いのでご注意を。
回転寿司を流し撮り挑戦します♪
普段は電車流してますがシャッタースピードがエスカレートして今では1/6です。
@@hanpen_black さん、こんばんは!
分かりやすく丁寧な解説ですね。
参考にさせていただきます。
またお願いします🙇⤵️
ありがとうございますっ!
早速明日撮りに行ってみます!