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鉄道のある街に住んでるって幸せな事なんだなって改めて思う
こんな映像があったなんて。涙が出ます。私は品川で仕事していますが、苫前町の生まれで、小学校六年生の時の事でした。羽幌線は大好きでした。時代を感じます。地方経済がいつまでも頑張れるように応援したいと思います。
羽幌線は昭和58年に乗りました。羽幌駅で降りて天売島にオロロン鳥を見にいきましたよ。デーゼル列車がとても懐かしいですよね素晴らしい映像をありがとうございます!
私は１９７６年の２０歳の時に国鉄の周遊券を利用して道内だけでなく天売・焼尻・利尻・礼文を回りました。そう、天売島に行くときに羽幌ユースに一泊しました。天売・焼尻ユースはもうなくなってしまったんですよね。さみしいな。
昭和60年の冬にに北海道を訪れた時、羽幌線に乗ることはできなかった道東の廃止予定線で精いっぱいだった平成元年に羽幌を訪れた時は、羽幌線は既になかった当時学生だった自分には、毎年北海道を訪れるだけのバイト代は稼げなかったのだけれど、本当に悔いが残る
その気持ち、わかります。
最終のベルを鳴らした人は、どんな思いだったでしょうか・・。私事ながら、祖父が、この近くの出身らしいので、尚の事に関心を強く持って拝見を致しました。有難う御座います・・。
87年3月といえば私が大学入学する直前(87年4月入学)。そんな時にこんな出来事があったんですね。その当時は鉄道熱がさっぱり無い頃で、それから34年の今、改めて鉄道熱が復活して貴殿の動画を拝見したしました。ありがとうございます。
懐かしすぎて涙が出ます。この日、私もこの日幌延から留萌まで乗りました。若い車掌さんと話したのが思い出です。
この動画をアップして下さった方に感謝‼️
感謝！
羽幌線は、古丹別以外を完璧に国道232号が並走しており、すぐに廃止しても問題ないと判断された。実際、羽幌線廃止前から沿岸バスの特急はぼろ号が走っていたし、路線バスも沿岸バス一社で賄える条件が整っていた。そのため、141.1キロメートルもある路線にもかかわらず長大四線のような扱いは受けることはなく廃止となった。
貴重な映像を残していただありがとうございます。この日、天塩から東京に就職のためさよなら列車に乗りました。長年乗っていた羽幌線が廃止される寂しさと新天地での期待と入り混じった感情を思い出します。
極めて歴史的資料価値の高い動画のUP誠に有り難うございます。余談ですが、羽幌線の廃止前まで名寄本線・深名線・羽幌線を経由し、オホーツクから日本海側を結ぶ"名羽線"の建設も進捗していたそうですね。もし開通していれば車窓からは素晴らしい壮大な景色が楽しめたでしょうね。今の北海道の鉄道は路線を維持するどころか、鉄路を如何に廃止していくかが目的になり寂しい限りです。鉄道黄金時代の昭和30年代～40年代頃の北海道の国鉄の路線図を見れば、路線図がそのまま北海道の姿を描き出しており、驚きと共に一抹の寂寥を感じずにはおれません。また、整備新幹線の開業によって並行在来線は分断され、かつては昼夜を問わず、特急・急行・夜行・貨物列車が走り続けた主要な本線も短行の普通列車が細々と走るのみ。美しい風光明媚な日本の国土をいつまでも鉄道が走り続けて欲しいものです。(長文・駄文を書き連ね申し訳ございません。)
羽幌線、乗りたかったですが間に合いませんでした。存在を知った時にはなかったので。今は沿岸バスが頑張っていますが、数年前に乗った時の客の少なさに唖然。本数はそこそこあるのですが、人が乗っていないのです。そういう意味で廃止は必然だったかもしれませんが、鉄道がなくなると関心も薄れますね。
最終日と言えども、現役の映像を残していただきありがとうございます。既に今は見たくても見れない光景。とても貴重な動画だと思います。重ねて御礼を申し上げます。配信ありがとうございます。
本当です。二度と見れない映像を残してくれた方に感謝します。アップして下さりありがとうございます。
本日3/29で36年ですね。先日、留萌線に乗りました。36年前に乗りに行ったのですが、あの頃を思い出しました。天塩町で祖父母が駅前で飲食店を営んで、朝6:41の札幌行き急行はぼろを見るのが毎年夏の楽しみでした。羽幌線が留萌線の留萌までの区間と合わさって石天本線ならば歴史はかわっていたのでしょうね。記念日にこの映像が見られてよかたったです。私はこのキハ24でなく、下りの最終列車キハ40の単行に天塩→幌延間の乗車をしました。貴重な映像のアップありがとうございます。留萌線もあと2日思い出をありがとう
廃線前の1986年に早朝の始発で羽幌から留萌へ行きました。空いていたのでロングシートで横に成って寝ちゃいました。
いわゆるC寝台ですね。ちなみにX JAPANのYOSHIKIはそれを山手線でやったらしいです。徹夜で飲んで、明け方に山手線でC寝台をやって、そのままラッシュの時間も寝てたらしいです🤣🤣🤣🤣
栄枯盛衰 時の流れを感じます。
7両の列車が余裕で停車できるホームに立派な駅舎。炭鉱時代はすごくにぎやかな運炭路線だったんでしょう
35年前くらいでしょうか。夏休みに幌延から留萌まで乗り通しました、立客はいませんが満席でした。天気も良く国道走行のライダーさんと挙手の挨拶しながら楽しませてもらいました。
そして、留萌本線も留萌に来なくなり、寂しいです。
留萌と言えば出産のときの看護婦さんが留萌出身でとても親切にしてくれたのでおぼえています。
羽幌線は乗れませんでしたが、その後翌年に天北線と池北線には廃止目前に乗り込むことが出来ました。本当に、民営化された当初のJR北海道のスタッフの皆さんが自然体で親切に乗客の皆さんに接していたのが今でも印象的でした。
池ほくせんは平成6年 北海道ふるさと銀河池北線へ転換されましたが乗客の減少により 寝台特急北斗星と ともに廃線されてしまいました
映像だけでも永遠に残って欲しいです。ありがとうございます。
映像残してください。お願い致します！
今日で留萌本線も廃止…留萌に列車が来ることはもう無いのか……😢
とても貴重な映像、ありがとうございます！羽幌線は今から４０余年前に天売島・焼尻島に行った際に、留萌～羽幌、羽幌～幌延と全線乗車した懐かしの路線です。羽幌ユースホステルにも泊りました。羽幌市街は、駅前から海方向に向かう一直線の商店街を通って角を曲がって船着き場へ、という感じのかすかな記憶があります。当時、羽幌炭鉱鉄道は既に廃線になってましたが、もう少し早く生まれて、炭鉱が賑わっていた頃に羽幌～築別～曙～築別炭鉱にも行きたかったです。
私は４７年前に天売・焼尻・礼文・利尻に行き羽幌腺に乗りました。東京にいると気が付かないですがアップして下さりありがとうございます。
懐かしい！とても貴重な映像で当時を思い出しました、約3年近く通学で利用していました。
最終列車の発車合図を出した方は、羽幌線と共に鉄道から去ったようです。羽幌線と自らの鉄道員人生に幕を下ろす発車合図で、心にきてしまいました。
札幌から沿岸バスさんで羽幌まで行き天売島まで行きました。この動画が残っていてアップロードして下さったことに感謝いたします。
同感！
北海道には味のあるローカル線がたくさんありましたね(^-^)今は札幌に人口集中して寂しい土地になっちゃいましたね(;_;)
初めまして。こんな寂しい別れが数多く有ったんですね。改めて産業の衰退や撤退が、地域を終焉に向かわせる大きな要因であることを再認識しました。
初山別村字豊岬に住んでいて、さよなら列車に乗りました。当時、小学三年生？だったかな？懐かしい映像です。自分の姿を探してしまいました😂
これは、貴重な映像ですねぇ～！！🍻
7:00の駅長さん含め、発車後駅事務室で駅員さんたちが泣いてましたね。ちょうど左のカメラマンが映した番組を見たことがあり・・・。
この時、近くの食堂に勤めてました。最後の日はすごかったです。寂しいですが、仕方のない事でしたね。今も町は人口がこの時より減って哀しいです。
泣けた😢鉄路がなくなるのは、寂しいものですね
寂しいけど、鉄道を維持するのに十分な利用がなければしかたありませんね。民間にやらせるというのはそういう事なのですから。まるで桃鉄のキングボンビーのような赤字を垂れ流してるのに、廃止はするな、でも赤字はお前らが被れと民間企業に要求するのはあまりにも理不尽だし身勝手ですから。
これは日本鉄道記憶遺産ですぞ。
貴重な映像でした。以前、羽幌線の跡をバスで辿りました。延々と続く日本海の風景にきっと車窓にこれが広がっていたんだろうな、と思いを馳せました。
こんにちは スーツさんの宗谷号の動画で廃線になった羽幌線のことを話していたので気になって調べて見たところこの動画が出てきました。このコメントをしたのが、2022年の3月30日ですから、昨日で廃線から35年を迎えるのですね。北海道は駅だけでなく、路線や列車までもが廃止になってしまってます。新しいものが増えて、利用者が少ない駅や路線が廃止になってしまうことがファンとしてはとても悲しいことです。ですが、このように映像に残して後世に伝えることがとても大切だと思いました。
素晴らしい動画です、当時の人々の息吹を感じることができました。
貴重な動画ありがとうございました。
多く集まった見送りの人の多くは沿線住民の方のようですね。最後にふさわしい見送られ方になっているように見受けられます。今なら全国から集まった大きなお友達の大罵声大会になってますね。
自分の伯父がこの街に住んでました(現在は新潟県新潟市)昭和末期から平成初期にかけてかなりの路線が姿を消しましたね😵最終日は結構、若者も駆けつけてますね😅北海道の廃線は現在進行形ですね😵
劇混みな最終日、愛されていた路線っていうのが、映像で伝わってきます。😂❤️
涙が止まらない 悲しい映像
RUclipsに「超いいね！」があったら100回くらい押したい、味わい深い作品。すごい良いです
私も仲間に加わります。ちなみに私は200回ぐらい押したい‼‼
貴重な映像ですね。しかし、廃止は止むなし。あれだけ高速で巡航できる国道があるわけだから、二兎は追えずです。
今から47年前、高校生の私は離島巡りがしたくて、焼尻島 天売島を訪ねて、帰りに羽幌のユースホステルに宿泊しました。勿論、交通機関は国鉄羽幌線でした。綺麗な海岸線を見て、泳ぎたかったけど、天候不順で断念しました。炭坑の閉山して暫くのようで、人通りは少ないけど、街の作りは大き目だった記憶があります。羽幌のユースホステルは、今はどうなったかな？バックパックの旅、貧乏旅行なんてなくなったかな？
私も４７年前に一郎さん同様、焼尻・天売島に行きました。海で泳ごうと思って水着に着替えて海に行きましたが水が冷たくて断念しました。
昭和60年後半の頃はまだ札幌、旭川、函館等大都市以外の都市でも人が多く住んでいて生活も商売も成り立ち鉄道の存在意義も充分にまだあったと伺い知ることのできる動画ですね、今や夕張を始め札幌以外の市町村はかつての華やかかりし頃の名残のシャッターのしまった商店や空家、廃墟だらけになってしまっている。一極集中や今の時代が幸せかどうかは何とも言えない。
先人たちが苦労して敷設した鉄道、廃止されると先人たちに申し訳ない気持ちと寂しさを感じてしまいます。
留萌線、函館線直通の急行が札幌や旭川まで行ってましたね、羽幌線は路線距離も長いけどお客さんも多かったですね、羽幌線廃止で留萌線も寂れてました、今度は留萌線の廃止問題どうなるでしょうか。
留萌本線亡き後、ターミナル駅留萌さえ跡形もなく消えてしまった羽幌線はセレモニーは盛大だが、最終は物寂しい感じだったんだね留萌本線は最終がセレモニーだったけど羽幌線のそれよりかは少し小さかったのかな
北海道は、かつて鰊や炭鉱などで賑わった町も多いので、栄枯盛衰、なんだか侘しい気持ちになります。
高校時代汽車通！していた友達見ているかなぁ
東京花屋（駄菓子屋）にオクサワ（おもちゃ屋）にサービスセンターに八幡屋。街中にいつも流れていた♪浮島音頭で どどんとねっ♪笑当時はまだ賑わいのあった羽幌も過疎化が深刻のようで💧町から離れ もう40年。ふと思い出したアボちゃんとスッコのその後が気になって仕方ない。
この動画を消さないで下さいm(_ _)m
消さないで‼
今では想像コロナ禍なので想像で出来ませんよね⁉️。それだけ地元の人達に愛された路線なのだとつくづく思いました。因みにこの最終列車に映っていたキハ40、まだ現役なのですかね⁉️。
仕事の為、増毛〜羽幌まで走り回ってる者です。いつもここに汽車が走ってたんだなぁ〜と想いながら車を走らせてます。ところで件のキハ４０ １５４は今、釧路機関区で１７７８の番号を背負って頑張ってる様ですよ。
@@rinowru さん、JR北海道に引き継がれ、釧路運輸車両所で頑張っているのですね⁉️、安心しました(笑)‼️。
高校を卒業するときには、国鉄分割民営化に伴い赤字路線が廃止されてしまいました。昨年（令和４年10月14日）初めて日本に鉄道が開業して１５０周年となって、これから高齢者が増えて移動手段の一つとして残してほしい。
生で見たかったな〜
普通に線路内を人が歩いてるっていうのが時代を感じる。今だったら非常制動&防護無線だからな。
この時はまだ、留萌線が、廃線になるとは、思わなかっただろうなぁ～。
お疲れ様です。最終運転日の留萠行き最終が単行で客もそれほど乗ってなかったのが印象的だった。昼間はあんなに人がいたのに。
北海道から鉄道がなくなるのは悲しいですね。
今のバスターミナルですが、そのときの面影を残してました。ただ、10年前の話なので、今はどうなっているやら。
36年が過ぎ、いよいよ留萌からも鉄道が消えますね。
最終日に乗りに行きました！
もうすぐ留萌本線も廃止に成り周遊券時代が懐かしいよ
中央本線も｢リニア｣開通以降は都県毎の第三セクターになると思いますが、詳細は不明です。ちなみに｢小平駅｣は西武新宿線に所在しますが、羽幌線にも存在したのは知らなかったでした。
立派だったんですね。実際羽幌行きましたけど私自身の前も国鉄の廃止路線最終乗りました。駅なくなると町寂れますね。代替バスが私の高校時代の手段で本数も沢山あったんですけど、今は悲しくなる位ないですね。バスなくなるときは、ポール一本撤去するだけなのでもっと寂しいです。これから高齢化社会になり車に乗れない人が今でもいますけど、輸送手段うちの町は考えてないみたいなので、独り住まいになったら何か考えないといけません。宝くじ高価当選お願いしたんですけど、小さな家と、足車が必要最低限なんです。街に住むしかないですね。
6:56 このテロップが淋しさをかきたてる 線路も それを守った人も最後 まさに線路が人の営みを守っていたのが分かります
お別れ列車先頭キハ22車内の白熱灯に萌える
いまでは希少なキハ40が、当時は新車だったんだ。
「君に届け」の作者が12歳の時か～。彼女にはどう見えていたんだろう？
羽幌線最終列車で走っていたヨンマルは今何処に⁉️。
JR東海では既に全廃となり、JR東日本でも風前の灯となり、JR北海道でもやはり廃車が始まっていると思います。
29年しか存在しなかったんだ。やっぱり過疎には勝てなかった。
懐かしい
ガキの頃にお別れ列車にのったなぁ。お別れ列車から力昼トンネルに空き缶を投げ捨てる悪ガキが近くに乗っていた。今でも空き缶は残ってるのかなぁ？
廃線になる前必ず人がたくさん来るのがダメなんだ。日頃からたくさん乗らないから鉄道が消えるのたがら。
>廃線になる前必ず人がたくさん来るのがダメなんだ。因果関係の捉え方が支離滅裂ですね。おっしゃる様に普段の利用者が少ないから廃線になった訳で、廃線前に人が沢山来る来ないは関係ありません。
子供の頃、家族でこれに乗って小平へ海水浴に行ったなあ
東京都小平市は内陸にございますが、姉妹都市の小平町の事だと思います。
最後の列車はキハ24？
こんな事なら普段から利用してくれればいいのに。
この時代、鉄ヲタを卒業してたわ。20年。
まあ…北海道はどこも石炭産業でやっていた様なモン…羽幌炭鉱他…の閉山は😄道路整備が進めば
しょうがなかったのかな。でも、日本の輪郭の一部を描いていた鉄道インフラを剥がしたことには今も釈然としない思いが一抹。
いまなら乗りに撮りにいくのに……2021年にコメント
集まってるけどこういうの葬式鉄っていうんでしょ。
当時は｢葬式鉄｣の言葉はございませんでした。
鉄道のある街に住んでるって幸せな事なんだなって改めて思う
こんな映像があったなんて。涙が出ます。
私は品川で仕事していますが、苫前町の生まれで、小学校六年生の時の事でした。羽幌線は大好きでした。
時代を感じます。地方経済がいつまでも頑張れるように応援したいと思います。
羽幌線は昭和58年に乗りました。羽幌駅で降りて天売島にオロロン鳥を見にいきましたよ。デーゼル列車がとても懐かしいですよね素晴らしい映像をありがとうございます!
私は１９７６年の２０歳の時に国鉄の周遊券を利用して道内だけでなく天売・焼尻・利尻・礼文を回りました。そう、天売島に行くときに羽幌ユースに一泊しました。天売・焼尻ユースはもうなくなってしまったんですよね。さみしいな。
昭和60年の冬にに北海道を訪れた時、羽幌線に乗ることはできなかった
道東の廃止予定線で精いっぱいだった
平成元年に羽幌を訪れた時は、羽幌線は既になかった
当時学生だった自分には、毎年北海道を訪れるだけのバイト代は稼げなかったのだけれど、本当に悔いが残る
その気持ち、わかります。
最終のベルを鳴らした人は、どんな思いだったでしょうか・・。
私事ながら、祖父が、この近くの出身らしいので、尚の事に関心を強く持って拝見を致しました。
有難う御座います・・。
87年3月といえば私が大学入学する直前(87年4月入学)。そんな時にこんな出来事があったんですね。その当時は鉄道熱がさっぱり無い頃で、それから34年の今、改めて鉄道熱が復活して貴殿の動画を拝見したしました。ありがとうございます。
懐かしすぎて涙が出ます。
この日、私もこの日幌延から留萌まで乗りました。若い車掌さんと話したのが思い出です。
この動画をアップして下さった方に感謝‼️
感謝！
羽幌線は、古丹別以外を完璧に国道232号が並走しており、すぐに廃止しても問題ないと判断された。実際、羽幌線廃止前から沿岸バスの特急はぼろ号が走っていたし、路線バスも沿岸バス一社で賄える条件が整っていた。そのため、141.1キロメートルもある路線にもかかわらず長大四線のような扱いは受けることはなく廃止となった。
貴重な映像を残していただありがとうございます。この日、天塩から東京に就職のためさよなら列車に乗りました。長年乗っていた羽幌線が廃止される寂しさと新天地での期待と入り混じった感情を思い出します。
極めて歴史的資料価値の高い動画のUP誠に有り難うございます。
余談ですが、羽幌線の廃止前まで名寄本線・深名線・羽幌線を経由し、オホーツクから日本海側を結ぶ"名羽線"の建設も進捗していたそうですね。もし開通していれば車窓からは素晴らしい壮大な景色が楽しめたでしょうね。今の北海道の鉄道は路線を維持するどころか、鉄路を如何に廃止していくかが目的になり寂しい限りです。鉄道黄金時代の昭和30年代～40年代頃の北海道の国鉄の路線図を見れば、路線図がそのまま北海道の姿を描き出しており、驚きと共に一抹の寂寥を感じずにはおれません。また、整備新幹線の開業によって並行在来線は分断され、かつては昼夜を問わず、特急・急行・夜行・貨物列車が走り続けた主要な本線も短行の普通列車が細々と走るのみ。美しい風光明媚な日本の国土をいつまでも鉄道が走り続けて欲しいものです。
(長文・駄文を書き連ね申し訳ございません。)
羽幌線、乗りたかったですが間に合いませんでした。存在を知った時にはなかったので。今は沿岸バスが頑張っていますが、数年前に乗った時の客の少なさに唖然。本数はそこそこあるのですが、人が乗っていないのです。そういう意味で廃止は必然だったかもしれませんが、鉄道がなくなると関心も薄れますね。
最終日と言えども、現役の映像を残していただきありがとうございます。既に今は見たくても見れない光景。とても貴重な動画だと思います。重ねて御礼を申し上げます。配信ありがとうございます。
本当です。二度と見れない映像を残してくれた方に感謝します。アップして下さりありがとうございます。
本日3/29で36年ですね。
先日、留萌線に乗りました。
36年前に乗りに行ったのですが、あの頃を思い出しました。
天塩町で祖父母が駅前で飲食店を営んで、朝6:41の札幌行き急行はぼろを見るのが毎年夏の楽しみでした。
羽幌線が留萌線の留萌までの区間と合わさって石天本線ならば歴史はかわっていたのでしょうね。
記念日にこの映像が見られてよかたったです。
私はこのキハ24でなく、
下りの最終列車キハ40の単行に天塩→幌延間の乗車をしました。
貴重な映像のアップありがとうございます。
留萌線もあと2日
思い出をありがとう
廃線前の1986年に早朝の始発で羽幌から留萌へ行きました。空いていたのでロングシートで横に成って寝ちゃいました。
いわゆるC寝台ですね。
ちなみにX JAPANのYOSHIKIはそれを山手線でやったらしいです。徹夜で飲んで、明け方に山手線でC寝台をやって、そのままラッシュの時間も寝てたらしいです🤣🤣🤣🤣
栄枯盛衰 時の流れを感じます。
7両の列車が余裕で停車できるホームに立派な駅舎。炭鉱時代はすごくにぎやかな運炭路線だったんでしょう
35年前くらいでしょうか。夏休みに幌延から留萌まで乗り通しました、立客はいませんが満席でした。
天気も良く国道走行のライダーさんと挙手の挨拶しながら楽しませてもらいました。
そして、留萌本線も留萌に来なくなり、寂しいです。
留萌と言えば出産のときの看護婦さんが留萌出身でとても親切にしてくれたのでおぼえています。
羽幌線は乗れませんでしたが、その後翌年に天北線と池北線には廃止目前に乗り込むことが出来ました。本当に、民営化された当初のJR北海道のスタッフの皆さんが自然体で親切に乗客の皆さんに接していたのが今でも印象的でした。
池ほくせんは平成6年 北海道ふるさと銀河池北線へ転換されましたが乗客の減少により 寝台特急北斗星と ともに廃線されてしまいました
映像だけでも永遠に残って欲しいです。ありがとうございます。
映像残してください。お願い致します！
今日で留萌本線も廃止…
留萌に列車が来ることはもう無いのか……😢
とても貴重な映像、ありがとうございます！
羽幌線は今から４０余年前に天売島・焼尻島に行った際に、留萌～羽幌、羽幌～幌延と全線乗車した懐かしの路線です。羽幌ユースホステルにも泊りました。羽幌市街は、駅前から海方向に向かう一直線の商店街を通って角を曲がって船着き場へ、という感じのかすかな記憶があります。
当時、羽幌炭鉱鉄道は既に廃線になってましたが、もう少し早く生まれて、炭鉱が賑わっていた頃に羽幌～築別～曙～築別炭鉱にも行きたかったです。
私は４７年前に天売・焼尻・礼文・利尻に行き羽幌腺に乗りました。東京にいると気が付かないですがアップして下さりありがとうございます。
懐かしい！
とても貴重な映像で当時を思い出しました、
約3年近く通学で利用していました。
最終列車の発車合図を出した方は、羽幌線と共に鉄道から去ったようです。
羽幌線と自らの鉄道員人生に幕を下ろす発車合図で、心にきてしまいました。
札幌から沿岸バスさんで羽幌まで行き天売島まで行きました。この動画が残っていてアップロードして下さったことに感謝いたします。
同感！
北海道には味のあるローカル線がたくさんありましたね(^-^)今は札幌に人口集中して寂しい土地になっちゃいましたね(;_;)
初めまして。
こんな寂しい別れが数多く有ったんですね。
改めて産業の衰退や撤退が、地域を終焉に向かわせる大きな要因であることを再認識しました。
初山別村字豊岬に住んでいて、さよなら列車に乗りました。
当時、小学三年生？だったかな？
懐かしい映像です。
自分の姿を探してしまいました😂
これは、貴重な映像ですねぇ～！！🍻
7:00の駅長さん含め、発車後駅事務室で駅員さんたちが泣いてましたね。ちょうど左のカメラマンが映した番組を見たことがあり・・・。
この時、近くの食堂に勤めてました。最後の日はすごかったです。寂しいですが、仕方のない事でしたね。今も町は人口がこの時より減って哀しいです。
泣けた😢
鉄路がなくなるのは、寂しいものですね
寂しいけど、鉄道を維持するのに十分な利用がなければしかたありませんね。民間にやらせるというのはそういう事なのですから。
まるで桃鉄のキングボンビーのような赤字を垂れ流してるのに、廃止はするな、でも赤字はお前らが被れと民間企業に要求するのはあまりにも理不尽だし身勝手ですから。
これは日本鉄道記憶遺産ですぞ。
貴重な映像でした。
以前、羽幌線の跡をバスで辿りました。
延々と続く日本海の風景にきっと車窓にこれが広がっていたんだろうな、と思いを馳せました。
こんにちは スーツさんの宗谷号の動画で廃線になった羽幌線のことを話していたので気になって調べて見たところこの動画が出てきました。このコメントをしたのが、2022年の3月30日ですから、昨日で廃線から35年を迎えるのですね。北海道は駅だけでなく、路線や列車までもが廃止になってしまってます。新しいものが増えて、利用者が少ない駅や路線が廃止になってしまうことがファンとしてはとても悲しいことです。ですが、このように映像に残して後世に伝えることがとても大切だと思いました。
素晴らしい動画です、当時の人々の息吹を感じることができました。
貴重な動画ありがとうございました。
多く集まった見送りの人の多くは沿線住民の方のようですね。
最後にふさわしい見送られ方になっているように見受けられます。
今なら全国から集まった大きなお友達の大罵声大会になってますね。
自分の伯父がこの街に住んでました(現在は新潟県新潟市)昭和末期から平成初期にかけてかなりの路線が姿を消しましたね😵最終日は結構、若者も駆けつけてますね😅北海道の廃線は現在進行形ですね😵
劇混みな最終日、愛されていた路線っていうのが、映像で伝わってきます。😂❤️
涙が止まらない 悲しい映像
RUclipsに「超いいね！」があったら100回くらい押したい、味わい深い作品。すごい良いです
私も仲間に加わります。ちなみに私は200回ぐらい押したい‼‼
貴重な映像ですね。しかし、廃止は止むなし。あれだけ高速で巡航できる国道があるわけだから、二兎は追えずです。
今から47年前、高校生の私は離島巡りがしたくて、焼尻島 天売島を訪ねて、帰りに羽幌のユースホステルに宿泊しました。
勿論、交通機関は国鉄羽幌線でした。
綺麗な海岸線を見て、泳ぎたかったけど、天候不順で断念しました。
炭坑の閉山して暫くのようで、人通りは少ないけど、街の作りは大き目だった記憶があります。
羽幌のユースホステルは、今はどうなったかな？
バックパックの旅、貧乏旅行なんてなくなったかな？
私も４７年前に一郎さん同様、焼尻・天売島に行きました。海で泳ごうと思って水着に着替えて海に行きましたが水が冷たくて断念しました。
昭和60年後半の頃はまだ札幌、旭川、函館等大都市以外の都市でも人が多く住んでいて生活も商売も成り立ち鉄道の存在意義も充分にまだあったと伺い知ることのできる動画ですね、今や夕張を始め札幌以外の市町村はかつての華やかかりし頃の名残のシャッターのしまった商店や空家、廃墟だらけになってしまっている。
一極集中や今の時代が幸せかどうかは何とも言えない。
先人たちが苦労して敷設した鉄道、廃止されると先人たちに申し訳ない気持ちと寂しさを感じてしまいます。
留萌線、函館線直通の急行が札幌や旭川まで行ってましたね、羽幌線は路線距離も長いけどお客さんも多かったですね、羽幌線廃止で留萌線も寂れてました、今度は留萌線の廃止問題どうなるでしょうか。
留萌本線亡き後、ターミナル駅留萌さえ跡形もなく消えてしまった
羽幌線はセレモニーは盛大だが、最終は物寂しい感じだったんだね
留萌本線は最終がセレモニーだったけど羽幌線のそれよりかは少し小さかったのかな
北海道は、かつて鰊や炭鉱などで賑わった町も多いので、栄枯盛衰、なんだか侘しい気持ちになります。
高校時代汽車通！していた友達見ているかなぁ
東京花屋（駄菓子屋）にオクサワ（おもちゃ屋）にサービスセンターに八幡屋。
街中にいつも流れていた♪浮島音頭で どどんとねっ♪笑
当時はまだ賑わいのあった羽幌も過疎化が深刻のようで💧
町から離れ もう40年。
ふと思い出したアボちゃんとスッコのその後が気になって仕方ない。
この動画を消さないで下さいm(_ _)m
消さないで‼
今では想像コロナ禍なので想像で出来ませんよね⁉️。それだけ地元の人達に愛された路線なのだとつくづく思いました。因みにこの最終列車に映っていたキハ40、まだ現役なのですかね⁉️。
仕事の為、増毛〜羽幌まで走り回ってる者です。いつもここに汽車が走ってたんだなぁ〜と想いながら車を走らせてます。
ところで件のキハ４０ １５４は今、釧路機関区で１７７８の番号を背負って頑張ってる様ですよ。
@@rinowru さん、JR北海道に引き継がれ、釧路運輸車両所で頑張っているのですね⁉️、安心しました(笑)‼️。
高校を卒業するときには、国鉄分割民営化に伴い赤字路線が廃止されてしまいました。
昨年（令和４年10月14日）初めて日本に鉄道が開業して１５０周年となって、これから
高齢者が増えて移動手段の一つとして残してほしい。
生で見たかったな〜
普通に線路内を人が歩いてるっていうのが時代を感じる。
今だったら非常制動&防護無線だからな。
この時はまだ、留萌線が、廃線になるとは、思わなかっただろうなぁ～。
お疲れ様です。最終運転日の留萠行き最終が単行で客もそれほど乗ってなかったのが印象的だった。昼間はあんなに人がいたのに。
北海道から鉄道がなくなるのは悲しいですね。
今のバスターミナルですが、そのときの面影を残してました。ただ、10年前の話なので、今はどうなっているやら。
36年が過ぎ、いよいよ留萌からも鉄道が消えますね。
最終日に
乗りに行きました！
もうすぐ留萌本線も廃止に成り周遊券時代が懐かしいよ
中央本線も｢リニア｣開通以降は都県毎の第三セクターになると思いますが、詳細は不明です。
ちなみに｢小平駅｣は西武新宿線に所在しますが、羽幌線にも存在したのは知らなかったでした。
立派だったんですね。実際羽幌行きましたけど私自身の前も国鉄の廃止路線最終乗りました。駅なくなると町寂れますね。代替バスが私の高校時代の手段で本数も沢山あったんですけど、今は悲しくなる位ないですね。バスなくなるときは、ポール一本撤去するだけなのでもっと寂しいです。これから高齢化社会になり車に乗れない人が今でもいますけど、輸送手段うちの町は考えてないみたいなので、独り住まいになったら何か考えないといけません。宝くじ高価当選お願いしたんですけど、小さな家と、足車が必要最低限なんです。街に住むしかないですね。
6:56 このテロップが淋しさをかきたてる 線路も それを守った人も最後 まさに線路が人の営みを守っていたのが分かります
お別れ列車先頭キハ22車内の白熱灯に萌える
いまでは希少なキハ40が、当時は新車だったんだ。
「君に届け」の作者が12歳の時か～。
彼女にはどう見えていたんだろう？
羽幌線最終列車で走っていたヨンマルは今何処に⁉️。
JR東海では既に全廃となり、JR東日本でも風前の灯となり、JR北海道でもやはり廃車が始まっていると思います。
29年しか存在しなかったんだ。
やっぱり過疎には勝てなかった。
懐かしい
ガキの頃にお別れ列車にのったなぁ。
お別れ列車から力昼トンネルに空き缶を投げ捨てる悪ガキが近くに乗っていた。
今でも空き缶は残ってるのかなぁ？
廃線になる前必ず人がたくさん来るのがダメなんだ。日頃からたくさん乗らないから鉄道が消えるのたがら。
>廃線になる前必ず人がたくさん来るのがダメなんだ。
因果関係の捉え方が支離滅裂ですね。
おっしゃる様に普段の利用者が少ないから廃線になった訳で、
廃線前に人が沢山来る来ないは関係ありません。
子供の頃、家族でこれに乗って小平へ海水浴に行ったなあ
東京都小平市は内陸にございますが、姉妹都市の小平町の事だと思います。
最後の列車はキハ24？
こんな事なら普段から利用してくれればいいのに。
この時代、鉄ヲタを卒業してたわ。
20年。
まあ…北海道は
どこも石炭産業で
やっていた様なモン…
羽幌炭鉱他…の閉山は😄
道路整備が進めば
しょうがなかったのかな。
でも、日本の輪郭の一部を描いていた鉄道インフラを剥がしたことには今も釈然としない思いが一抹。
いまなら乗りに撮りにいくのに……2021年にコメント
集まってるけどこういうの葬式鉄っていうんでしょ。
当時は｢葬式鉄｣の言葉はございませんでした。