【🌟 星学手簡】江戸時代の天文学者の手紙が重要文化財に!? VTuberと辿る暦の歴史【星見まどか / 国立天文台】

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 22

  • @電撃マリー
    @電撃マリー 9 месяцев назад +3

    予測が外れると、空神様の祟りじゃ~、とかナントカ大騒ぎになっちゃってたのでしょうかね😅

  • @Piesporter_Ries
    @Piesporter_Ries 5 месяцев назад +1

    「漫画でわかる国の重要文化財-星学手簡-」より視聴しにきました
    そのままの形ではなくても昔の努力と苦悩が現代の一般の方々にまで根付いているってすごいことですよね
    旧暦のおはなしは、「もう使われておりません」とか、にべもない言葉で片付けられることも多いですけど、その歴史と遺してくれたものにフォーカスするのは非常に素敵だなと感じました
    マンガも非常に可愛らしい絵柄でわかりやすかったので、またこのような素敵なコラボがあると嬉しいな

  • @hidek4235
    @hidek4235 2 месяца назад +1

    「星学手簡」初めて知りました。そして高橋至時(31歳)に伊能忠敬(50歳)が弟子入りした(wikipedia)と。いろいろ興味深いです。

  • @aurora-penguin
    @aurora-penguin Год назад +2

    そうか、そうですよね。
    世が乱れている時代には、人々は空を見上げる余裕がないのですね。
    激動の時代に発展する技術は目覚ましいものがあり、生活を一足飛びに変化させる様はとてもおもしろく思います。
    ですけど同時に、平和な時代に発展する文化・学問がゆっくりと人々の視野や心を豊かにしてくれる変化も非常に好ましいです。
    天文学はその最たるものに思います。
    空に想いを馳せられることは幸いで素敵なことですね

  • @marron4957
    @marron4957 Год назад +2

    星学手簡はじめて知ったので勉強になりました!暦が現代のライフラインと同じくらい大事なものだったんだなと感じました。

  • @うーぱーるーぱー-v8l
    @うーぱーるーぱー-v8l Год назад +2

    旧暦は苦手意識あったけどこういう話聞くと親しみと感謝が湧いてきますね

  • @5mez
    @5mez Год назад +2

    そんな昔から天体のことをそこまで調べることが出来てたの本当に凄いと改めて思った!
    今みたいな立派な設備や望遠鏡も無い、ネットやテレビからの情報も無い、人との
    やり取りも手紙、そんな中でよくそんなことを…昔の人、凄すぎる!
    あと解説がめっちゃ分かりやすい…こんなような動画どっかの科学館で見たことある!って
    思えるぐらいだった…見やすくて素敵な動画をありがとう!

  • @kikyouka
    @kikyouka Год назад +1

    星学手簡、今年になって文化財に指定されたとのことですが、むしろ今まで指定されていなかったことに驚きました。
    「こんな観測器具あったで!」→「なんやそれおもろ」
    「頭固い奴らばっかであかんわ!」→「落ち着いてもろて」
    手紙の中のやり取りを現代日本語(↑これはやり過ぎですが)で読んでみたいものですw

  • @くろまりも-x9i
    @くろまりも-x9i Год назад +1

    冲方先生のファンで天地明察も好きでしたが、背景はよく知らなかったので知れて嬉しい

  • @野原真之介-h1s
    @野原真之介-h1s Год назад +1

    はじまして真之介と言います。
    2033年問題どうするんだろう?
    因みにそんない雑貨店から来ました。😅

  • @Canary30
    @Canary30 Год назад +1

    ラランデ暦書…ラランド21185の人か!と驚くのと同時に
    旧暦に関連してた意外と身近に偉大な人物だったという事が知れて良かったです!

  • @Can-badge_no_URA
    @Can-badge_no_URA Год назад +2

    知らない話ばかりでめちゃくちゃ面白かったです!
    至時って名前、まさに名は体を表すような生き様ですね…

  • @kazakhsha_bk
    @kazakhsha_bk Год назад +1

    丁寧な解説と豊富な映像で、暦の歴史を楽しく理解できました!
    暦の作成に関わった方々や当時の暦について、詳しく調べてみたくなりました

  • @myomyo0120
    @myomyo0120 Год назад +2

    二人「文通してたら文化財になって皆に見られたで御座る…(*ノωノ)テレ」
    今となっては使わない物ではありますが、こういった過去の物やその背景を知る事でわかる事というのもありますし、大事ですよねぇ。

  • @Mike-zz8cd
    @Mike-zz8cd Год назад +1

    こういう動画すき

  • @uno71
    @uno71 Год назад +1

    太陽暦と太陰暦があるのは学校の授業でやった記憶はありましたが、もっと細かく沢山の暦があるのを初めて知りました。
    そして、暦が生活に影響を与えていたのは想像していましたが、逆に暦が政治や時世に影響されていたとは、、、
    正直、暦でこんなに面白い話が聞けるとは!!甘く見ていました!!
    しかし、やっぱり江戸時代は西洋天文学が先行していたのは、[【🌟 宇宙×古代史】古代日本人は星に興味がなかった!? 古代日本史好きVTuberに聞いてみよう!【 きら子 / 星見まどか 】のコラボ配信]で言ってたように、日本の星に対する興味が低かったのも関係あるのかな?暦に対して重要そうな月と太陽には注目していたみたいではありますが、、、
    そもそも近日点や経度を考慮した辺り、天動説と地動説についてはどうだったんだろ?このころあたりに地動説も西洋天文学から輸入したんだろうか。うーむ、、、🤔
    (暦の字ってアップで見ると人の顔に見えるなあ)

  • @向津具八郎ムカツクハチロウ

    高橋至時さん伊能忠敬の師でもあるらしい
    よく考えると測量も天測が元だものなぁ

  • @Nヤカタ
    @Nヤカタ Год назад +1

    日食の予測ってかなり前から可能だったんですね

    • @Madoka_Hoshimi
      @Madoka_Hoshimi  Год назад +3

      なんとギリシャでは2000年前の時点で日食や月食の推測をしていたようです!
      eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/exhibition/060/

  • @samanosuke109
    @samanosuke109 Год назад +1

    天体の動きが人々の生活と密接に関係していた時代じゃな(*´ω`)
    現在は季節感なく食べ物(農作物)が手に入るからのぉ(´・ω・`)
    天文学や宇宙は身近で生活の一部じゃが、大多数の人は気にせず、気付かず……
    今夜は十三夜で月も綺麗じゃ(*´ω`)
    夜空を見上げて宇宙を感じてみるかのぉ

  • @ct_warrior
    @ct_warrior Год назад +1

  • @eieieidi
    @eieieidi Год назад +1

    江戸の暦、変わりすぎでは?人によっては一生のうち2、3回変わってそう