「酒は大七」足利市の山に立つ野立て看板探索、行き方。
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 栃木県足利市にある里山「足利百名山」
各峰標高順に1~100(130)まで指定されています。
＜足利百名山の地図を作成しました。＞
地図と位置データをプレゼント致します。お役に立てて頂けると幸いです。
当ブログより。
🎁「 bepro.blog.jp/... 」
この度、100座登頂をクリアー致しました。
ラストに選んだ山は「大七山」です。
動画は先立って、番外編のこちらを上げさせて頂きます。
足利百名山には名札付きの山が2つ存在する。
最も有名なのが「大小山」。
そして、もう一つあるのです。
それが「大七山」。
こちらは酒の名前が付いてしまった山なのです。
別称、雷電山と言うそうです。
福島県二本松市にある、大七酒造の野立て看板が有ることからその名が付いてしまった。
そこで、昔からある野立て看板「酒は大七」。
地元民なら気になっている方も多いハズ？
今では、北関東自動車道からもよく見える。
＜あの看板はどうなっているのか？＞
気になるマニアのために、行き方をお伝えしたいと思います。
紹介するルートであれば、ある程度は藪こぎを避けて到達することが可能。
✔今回は、整備された登山道ではありません。
「酒は大七」看板の保守用として使われているであろう踏み跡や目印がある程度。
夏は深い藪に覆われるため、冬枯れした季節の攻略がおすすめ。
※ 動画初心者の為、お見苦しい点も有るかと思いますが、温かい目でお付き合いくださいませ。
#登山 #足利百名山 #ハイキング #酒は大七 #大七酒造
超ニッチなレポート、お疲れ様です😀
大七酒造からお酒が届くとイイですね(笑)
古くから山に立つ大七看板、少数ながらもマニアがいらっしゃるようですね😁
大七も足利も好きだけどもまさかこんな繋がりがあるとは。
近くに蔵元がありますよ。
昔は大衆酒って感じでしたが、今は全国的に評価される酒を作っています。
子供のころのコマーシャル【酒は大七、うまさは大一】でした。
この看板を各地に設置していた時代こそ、広告に力を入れていたのですね。
私も看板によって大七酒造を知るきっかけになり、酒の方もちょっと気になっています。
古い看板こそ逆に新鮮味があって、広告の影響力は時代が経っても持続するものですね。
東北地方を旅行していると時折見かけますね。「大関」もどこかで見かけた気がします。
大関もですか！見てみたいですね。
北関東道の渡良瀬川の橋からよく見えますね、福島の酒造会社だったのは知りませんでした。てっきり足利の酒かとおもってました。どういう経緯でここに設置したんでしょうね？
福島の山に多く立てられている看板らしいですが、何故足利に？
私もその謎が知りたいです。
情報によれば60年前には看板があったそうです。
たしか個人の持ち山だったはずですが？
そうですね～。
山だけでなく土地には、すべて「土地所有者」が存在しています。
行き方は、麓にあるお寺の住職さんが詳しく教えてくれます。
こちらの山は、足利百名山に選定されている「大七山」という人気の山なんです。
山頂には祠が有って、信仰の対象にもなってますね。
大七、生酛。美味しいよね。
「だいなな」って・・。
@@masamuneshouko 酒とは無縁の幼い頃から馴染みのある看板で、
ずっとそう読み続けて来てしまったので🤣