Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
昔、ハッカーの事務所でアルバイトしてました。そこでディスクシステムのコピーツールを、ひたすらコピーしまくってました。笑笑当時、ハッカーはソフマップの元祖のソードビルにあり、ハッカージュニアもそこで作ってました。懐かしい思い出です。
5:43 闇落ちコントローラーちゃんかわいすぎる
テレビ番組かってくらい丁寧な編集と貴重な映像を無料で観れるの凄すぎる
昔のおはスタ思い出す
@@の湖近江今もある
レア物を2⃣台も集めてきれいな半田で基盤移植の修理までされて愛だらけの動画ですね今となってはNTSC時代のノイズすら愛おしく拝見させてもらいました
実機がウチにあります(たしか改造キット版)が、左右の音声出力は違っていました(ステレオヘッドホンを付けて確認したので間違いありません)FCの3音+ノイズ1音を左右に振り分けていた感じです(L側にメインの1音と2音とノイズ、R側にメインの1音と3音とノイズ)拡張キット版では、その左右の音声の振り分けを自分好みで配線出来た記憶がありますね(そういった解説記事が当時のバッ活に載っていたのかも)
オートスローモーションがスタートボタン連打なのまさにエアーマンが倒せないの「タイム連打を試してみたけど~」のやつ
ロックマン2のエアーマン戦で試してほしかったw
高校生当時、工業高校だったので、部品倉庫から部品を拝借wして、ハッカーファミコンに似たファミコンを作ったよ。連射回路は秒間18連射だったけど、疑似ステレオ搭載、ビデオ出力端子俺の独自の改造は、ダイオードで光るリセットボタンがついていて大満足でした。懐かしい思い出です。
欲しくなるやつね・・・
言葉は悪いですが「公では出来ない様な知りたい事」をやってくれる4STさんには本当に感謝です、平成生まれですがレトロゲーが大好きなのでいつも楽しく且つ知識として拝見させて頂いてます。(チャンネル登録ポチ)
素敵な「大人の自由研究」ですね!用語とかは分かりませんが、今回も「おお~...!」と思いながら見入ってしまいました。あと、ハッカーインターナショナルはけっこう「真面目に」改造品を作ってたこともよく伝わってきます。彼らも「子供たちを楽しませよう!」という点ではきっと任天堂と同じ情熱を持っていたのではないでしょうか😃
でも犯罪で楽しませるのは違うけどね
犯罪だけど、着眼点は面白いと思うけどね。それで出来ないことを出来たり、本来見られない、出来ないことを見れるのは興味深いしある意味、グレー知育。
改造に関しては違法ではありませんよ
任天堂が許可してない時点で犯罪と言っても過言ではない
@@レッドリバー-c7w私的利用の範囲であれば犯罪ではないですね
何がすごいって37年前?ぐらいの代物なのに基盤のコンデンサが元気に使えてることだなー。あの時代の電子部品の精度の高さはただただ驚く。
確かにゴツいけど丈夫、そして長持ち…
国産部品がまだ多かったから
ハッカージュニアは持っていませんでしたが、当時、三才ブックスの「ファミコン改造マニュアル」を工業高校出身の知り合いのお兄さんに渡して改造してもらいました。 連射機能、スタート連打のスローモーション機能、ビデオ出力、音声ステレオ化と、全く同じ機能でした。 音声は左右分離のステレオで不思議な感じでしたね。ラジカセにつないでオリジナルテープをいくつか作りました。スローモーション機能はかなり重宝して、右手を上から抑えるようにして、親指や人差し指でスタートを押しながら残った指でボタン操作してたかな。ビデオ出力は画面がキレイなだけでなく、ビデオでの録画も簡単だったので、プレイ動画や復活の呪文をよく録画していました。 マスターシステムの改造には自分で挑戦したので、ビデオ出力&ステレオ化はできましたけどちょっとノイズ交じりになってしまいました。PCEはRGB出力に改造して、非常にきれいでしたけど、コントラストが少しおかしかったなあ。
子供の頃、キットを買って改造しました。映像も音も格段に良くなって感動した。縦線は少し出てたけど、そんなに気にならなかったです。ジョイコンで連射できないゲームも連射できて便利だったなぁ。ただコントローラーに穴をあけるのは大変で、ボコボコでした。
違法な事を平然としてる会社だからいい加減な改造をしてると思いきや意外としっかり改造しててビックリしました。
全てにおいて編集が神がかり過ぎます!なかなか伝わらないだろうけど、とっても観やすくて楽しかったです!
ちょうどハッカージュニアが発売されていた頃、三才ブックスから電子工作の本、その名も「ファミコン改造マニュアル」というのが発売されており、当時中学生だった私はその本でファミコンを改造しました。ビデオ出力や、ステレオ化(たしかノイズとかFM音源は左右のどちらかに分離されたはず)、コントローラーの連射化、スローモーション化もやりました。ステレオ化は赤白端子をつけるのではなく、ヘッドホン端子にしてました。夜中こっそりゲームするのにうってつけでしたね(笑)。ファミコン改造マニュアルでのスローモーションは、単なるポーズの連射ではなく、映像出力を遅延させる方法だったので、確実にスローになりました。ポーズの連射では、ポーズしたときに音が出てPAUSEって画面に字が出るゲームではゲームにならない(ピロリンピロリンピロリンとか音がうるさいのと、PAUSEの字が邪魔)のが大半ですが、映像出力を遅延させる方法ではそんなことはなく普通にのろーってなってスローになりました。また、横一列に5つのLEDを並べて、LEDがナイトライダーよろしく左右に点灯する改造もやり、これはキー入力によって点滅速度が変わるというものでした。ファミコン本体の前面に穴を開けてLEDを中に仕込みました。ハッカージュニアを買うよりも安く、そして電子工作も楽しめるというお得?でしたよ。ファミコン改造マニュアルは好評だったのでVOL.3まで出版されました。※ファミコン以外の改造も載ってました。
ナイトライダー改造懐かしい
もっと適当なモノかと思ってたら、ちゃんと価格差なりの改造品質あって草
ニュースの特集とかNHKの化学番組みたいな落ち着いた声で話がすごく入ってくる。
相変わらず動画のクオリティが高いですね、テレビ番組の制作会社が作ってるレベルだと思います。これからも動画制作頑張ってください。
今になって知る昔のことが本当に楽しい😁仕事が忙しくてもここに来たら忘れることが出来ます🙇
こういう技術屋は憧れる知識や技術あっての改造だから
585台…現存している物はもっと少なそうなので、市場に出るだけでかなり貴重ですね。こういうのを見るとワクワクします
連射測定する度にハードを擬人化してくれてとても助かる
すごく助かるよね
@@yokoemon 助かる
ヌッ!
ふぅ...
@@mukiryoku415 助かったんだね。良かった良かった!
585台しかない物を分解してくの凄いな…
キチンとした技術者が、真面目に作った海賊品ってのが斬新すぎて笑うしかないですわ。ww
今で言う二次創作作ってる人みたいな...
プロや業者製品の中には改造品が当たり前の世界もありまして。ポンプとかゲート用タイマーとか印刷機とか電気的な一括コントローラから映像用品等たくさんありますがシールを剥がすとCanonだったりSONYだったり日立だったり、逆に無名メーカーが大手の製品の元の時もありますね。(これはOEMの様なもので許可済みですが)
キチンとした、真面目の意味壊れる
@@langraybash388 昔買った特殊印刷機は会社名を剥がすとCANONでした。そもそも指定インクがCANONだったんですけどね。
チキンに見えた
ハッカーインターナショナルは裁判の時この改造は簡単な改造にすぎないって主張していたが高度な改造ですよねこれ
1つ1つの改造方法は雑誌にも掲載されていましたよ。基板作って商業化した以外高度な事はありません。
任天堂が糞なだけ。ゲームメーカーは未だに糞だよなBANDAINAMCOみたいに。戦場の絆2は糞
部品点数なんか多くても10点だし、当時小学生の自分でも改造できました。回路の意味は全くわからなくてもできるレベルで高度でも何でもないと思います
相変わらず濃い内容で凄く面白いです!素晴らしい動画をいつも有難うございます!
昭和時代は自分でファミコンを改造する強者も結構いたと聞いていますが、令和の今でも改造している人がいるとは。
どうせユニバーサル基板にデバイスを半田付けした程度の物だろうと思ったら、しっかりとした基板だったのが意外です。
まさかのハッカージュニアの続編がwwこれは皆さん不意打ちだったのでは
多角的に一つの商品を分析し、専門的に掘り下げるコンテンツが無料動画で楽しめる時代が来るとは思いませんでした。
思った以上にしっかりとした改造で驚きですね改造コントローラーちゃんかわいい
小学生の頃、テレビのニュースか何かでこの黒いファミコンを見た僕が「カッコイイ!欲しい!」と大騒ぎしてたら、次の日に弟が「お兄ちゃん見て見て!」とマッキーで真っ黒に塗ったファミコンを得意げに見せてくれたのは今でも良い思い出です。
懐かしい。ビデオ端子接続の高画質と疑似ステレオには当時感動したなあ。
ハッカージュニア実装してました。小学生でしたが、キット版で購入して自分で付けてました。(ラジコン世代なので、小学生でも分解改造はあまり苦になりません。)音は、左右で波形ごとに分かれて出力されていたと思います。LR両方が同じ音で出力されていたという記憶はありません。子供心に、これがステレオ出力かぁ…すげぇ、と単純に思っていました。一番の問題は、ディスクシステムの拡張ノイズ音源が出力されないことで、鬼ヶ島くらいまでディスクゲームを気付かずにプレイしていました。拡張音源付きのBGMを聞いて、あまりの違いに感動したことを覚えています。ビデオ出力と同時にRFからの出力もできるので、映像はビデオ、音はRFからと、色々と苦心してプレイしていました。
この動画の中で46番ピンに配線してるのはディスクシステムの音源とミックスするためなんじゃないかなピンアサインみないと正確なことは言えないけど音声用のピンなら、そうだろうと思う
楽器(ギターのエフェクター)だと似たような商売今でもありますね〜。Modと言って業界としても黙認というか本家との裁判とかも聞いた事ないし、ガレージで受注生産のModから初めて、今や世界流通のそれなりの規模のメーカーなんかも結構あります。本家もそういったものに刺激を受けて、「日本製でそこらのModより遥かに良いの出したるわ!」って言ってそれがまたヒットしてたり。何が悪で何が善かって、結構業界の慣習や認識によって異なりますよね。笑
モディファイの略ですか?BOSSがそこに乗っかって技クラフトをしたり、凄いですよね〜……BD-2W愛用してます。
いやぁ、待ったかいがありましたね!✨本当に見てて楽しかったです!✨
伊藤電子さんの回路図によるとR4(1台目の繋がってない抵抗)が音声Lのinらしいのでここさえ繋げば音声が出そうですね
ということは、1体目のものは抵抗をつけ忘れていたということでしょうか?
これ思いました。ユーザーに本体基板へのジャンパ線ハンダ付させてるあたり、専用基板への部品実装もユーザー側にさせていたとしたら、R4紛失とかかもですね。
電子回路系は素人なので全然理解できないけど、ハッカーインターナショナルも4STのSheNaさんも仕事のクオリティーが高いのは理解できた。
子供時代、名前だけは聞いたことがあり「ハッカー」という響きから、ゲームをコピーしたり改造するといった機械なのかと漠然と思っていましたが、案外 (?) まっとうな機能強化版という感じだったんですね。
改造がしっかりしているのは、悪意だけじゃなく「自分達の“欲しい”を叶えようとした」からなんでしょうね。「あの機能とあの機能なんでついてないんだよ...。ま、自力で導入するから良いけどさ。...まてよ?もしかして売れば儲かるんじゃね?」的な
当時はゲオやトイザらスなどもありませんでしたから、祖父は街のおもちゃ屋として成功していたようで、ファミコン販売や改造もしていたみたいです。十字キーにスティックをつける改造が大人気だったようですが、任天堂から怒られてしまったようです。祖父の考察では改造品を買った客が壊れたファミコンを任天堂に修理に出したときにバレたんじゃないかということでした
隙あらばアタックアニマル学園をねじ込んでくるの大好き
スローにして1ドットのあれをのぞき込む訳ですね、分かります。
ブラックな商売してる割に品質はちゃんとしてるの堅気に手出ししないヤクザみたいで好き
もしもこれが全うな商売だったらゲームの歴史はどうなってたのかって想像したくなります。
伊藤電子さんが尊敬に値する純粋な技術屋集団だったのでしょうね。便利にカスタマイズしようとして本家に睨まれるのはどこの業界でもある話ですし。
@@nanono7150 任天堂にちゃんと許可取った上で機能色々最強ファミコン的なので売り出せば...でも任天堂側が許してたかどうか...
@@nanono7150 まぁ、今で言うCFWを物理改造で商売でやってたんじゃないですかね?MicroSD使え単体でテレビ出力できるVITAとかあったら買ってたかも
@@nh4726 シャープのツインファミコンみたいに許諾を取って流通、って可能性もあっただろうね。
ファミコンの基盤はAUXが2つあり、それぞれ「矩形波2音」と「三角波・ノイズ・DPCM」の出力に分かれているので、聞こえ方のバランスは非常に悪いですが、ステレオにはなります。
SuperThanks実装おめでとうございます&いつも楽しい動画をありがとうございます😌
ありがとうございます!制作費として大切に使用させていただきました😌
任天堂の法務部が最強になったのも納得の歴史ですね
動画の濃さがハンパない
ハッカーはファミコン解析してたら新しいハード作れたんじゃ無いかなぁ…なんて思えてしまうほど技術力の高さがあるな
新しいハードを商品化するのに必要なことは営業力と資金力。ハドソンが開発したPCエンジンも結局はNECに乗っ取られた形になったし。
ハード作ってもソフト作る人と売れる見込みがないと誰も買ってくれないって事よ。ソフトが全然無いハードなんて誰も買いたがらないだろ
@@Phantom-kw6cz 今だったらダウンロード型で
いくらハードが良くてもそれで遊ぶソフトが無いなら誰も買わないしなぁ。
技術力だけでなく、コントローラーの位置変更だとか客の求めてることをキッチリ実現するあたり惜しい人達だよねぇ
相変わらず高クオリティ
希少なハッカーJR.を分解ってすごい貴重な動画ですね!そして、造りが想像を超えてしっかりしてたことにビックリです(⊙ө⊙)恐るべし…!
改造モノは ビデオゲームのインベーダー時代から有ったし技術的にまだ発展途上だからこそ 出て来たモノなんでしょうね
9:15の回路図見る限り、R4実装されてないとAudio LEFTの入力が切れちゃってるじゃん左側の音が出ないのは当たり前かと。
『おっ!久しぶりって感じ~!』
14:55 スペースハリアーじゃなくアタックアニマル学園なの草
凄く面白かったです、ちょっとワルな会社なのに改造自体は結構誠実なつくりでしたね。出力機能はいいけどコントローラーはジョイカードの方が使い勝手がよさそう気がしますw
当時ちょっと憧れてました。魅力的な機能ですね。詳しく知ることができてよかったです。ありがとうございます。
追加スイッチがあるだけで「スゲー!!かっこいい!」と思う単純な僕たち
当時の「ラジオライフ別冊ファミコン改造マニュアル」に記載されていた改造と同じですね。私はラジオライフ別冊改造したファミコンを2台持っています。サウンドに関してはCPUから2本サウンド出力が出ているので、ステレオになりますよ。ビデオ信号の増幅はベース接地で電圧上げてやる方法でした。
5:37 ファミコンちゃんと闇落ちファミコンちゃんが可愛すぎて発狂した()
スタートボタン連射でスローモーションってのは PCエンジンのアベニューパッド3も同じことやってましたね。F1サーカスとかライザンパーⅡとかで非常に役立ちました。
伊藤さんの言葉の意味は全くわからないが、とにかく凄いのはよく分かった
へのつっぱりはいらんですよ
@@1k7kaiten おわー
ロボピッチャとか、トップライダーとかの周辺機器群に心が洗われる。
3:40 剥げたシールがMADMAXのインターセプター感でカッコいい
作り手が結構真面目に作ってるの面白いな。
ほとんど覚えてないけど、バッ活か何かの雑誌を見てファミコンのビデオ出力化したことを思い出しました。ハンダゴテで抵抗とかいくつかの部品を繋げただけだったんじゃないかな筐体にケーブルを通す穴をあけるのに苦労した記憶があります。(結局ハンダゴテで溶かして空けた)
長年の謎がとけた!子供の時に黒いファミコンが家にあったのは幻じゃなかったのか。
インターネットが出来る前のアングラなものは知的好奇心を満たせる場だったなぁ
オートスローモーションのスタートボタン連打はハッカーインターナショナルじゃないゲームパッドでもありましたなぁ。FCじゃなくてSFCだった気がする。
30年経ってもまだ使えるファミコンとハッカー基盤電子部品のクオリティが凄いですね。
SFCの時代にも普通に市販されている連射パットでスローモーション機能と称したスタートボタン連打機能を搭載されていたのもありました。私は当時所有してました。
中学生の頃、ツインファミコンで同様の回路を自作して組み込んでいました。まず音声のステレオ化についてですが、ツインファミコンではCPU基板からの音声出力が2本あり、1本は低音、1本は高音でした。私はバランス調整ボリュームを付けて低音と高音の配分を調整できるようにしていました。ただ、ツインファミコンではない普通のファミコンでも同様だったかはちょっと記憶にありません。もしかしたら、ハッカージュニアの基板も、高音と低音をLRに割り振ることで立体的に聞こえるような効果を狙っていたのかもしれません。(当時、LPFとHPFを組み合わせてモノラルの信号を振り分け、なんか立体的な感じに聞こえる疑似ステレオ化がちょこっと流行っていました。)コントローラーの連射機能も自作して追加していました。ハッカージュニア同様、小さなスライドスイッチを使って連射のON/OFFを切り替えるようにしましたね。そして、ハッカージュニアではクロックをT-FFで分周して連射タイミングを作っていたんですね。私は4011を使った発振回路を組み込み、スピード調整用の半固定抵抗に多回転トリマーを使うことでギリギリまで連射速度を向上させるチューニングをしていました。当時、工作雑誌に「ファミコンコントローラーの連射改造」とかの記事を書いて5000円くらいの原稿料をもらいましたっけ。今となってはちょっと黒歴史でもありますが。笑懐かしい思い出です。
昔はこういう外付けのグレーな改造アイテム本当に多かったな〜…
待ってましたー!
相変わらず編集力が凄いマニアックなゲームが売って居る店のモニターで流れてそう
基盤の解説部分は少し難しかったですが、かなり手の込んだ代物だということが分かりますね✨。STARTボタン連射の使いどころとしてはロックマン(初代と2)くらいかな🤔?STARTボタンを連打して敵の弾を回避するというテクニックがあります。
基盤の解説のところ訳わかんないけど面白かった
伊藤電子さんの『ファミコンのチューンナップがヤフオクに…』という行を聞いて。「法的に大丈夫なの?」なんて思ったけど。大丈夫だから、アクションを起こしてるんだろうね。(笑)
ビニールテープに包まれた基盤を見たとき「くしゃがら」があるのかと思った😅
リアルタイムで広告を見た事があるオッサンです。「滅茶苦茶怪しい本体だな。すぐに壊れるポンコツだろ」と当時は想ってました。意外としっかりした造りだったなんて、驚きです。当時、金メッキ端子のファミコンに改造できてたら、周りの友達に自慢できただろうなあ。…あ、あの頃に我が家のTVはビデオ端子は無かったんだった。
いやー懐かしいですね。おいら自分でハッカージュニア相当の改造を加えたファミコンで遊んでました。コントローラに追加する連射機能は4122っていうICだったような・・。同じICでスーファミのコントローラも連射にできました。音声は左右別々に取り出していました。ステレオサウンドっぽかったですよ。そういや、コントローラケーブルは前面から出していましたね。見てわかる通り筐体内部の基盤の前の方にコネクタが有るんで前面から出してやると一往復分長くなるんですよね。RFコンバータ手前からビデオ信号取り出して、何もせずTVに繋いでいました。テレビ壊れる事はなかったっす。
擬人化ファミコンちゃんのハッカー堕ち。。。可愛い♥
いつもながら目👀のつけどころが、4stさんらしい👍内容のボリュームはたっぷりなのに、あっさり見てしまえる尺なのは、嬉しいかぎりです😆
友達が、ハッカー仕様にしてました。確か?連射もあったような?私は、連射を自作しました。2022番?だったかな?黒いチップ買って··スイッチ買って?ハンダで付けて両面ビニールテープ固定?(確か?そんな感じで作った記憶が?)どこかの雑誌にやり方書いてあったので···丸ボタンに交換した後に残ってた使わなくなった角ボタンのコントローラーで手始めに実験で作りました。(けれどシューティングゲームあまりしないのでほとんど使わなかった。笑)今みたいに、RUclipsやネットの情報も少ないクソゲーでも、お年玉で買ってしまったゲームをクリア目指ししてた···(たけしの挑戦状やスペランカー··バンギリングベイ(泣))あの頃···『それでも、楽しかった』
2SC9452もSC1815もオリジナルの東芝の製品はもう無いですが、ルネサスエレクトロニクス社(旧NEC)、UNISONIC社、JCET社などからセカンドソース品が出てるんで(秋葉原の秋月電子とかで10個入り100円とか、1個10円ぐらい)これを真似て作ることはできますよ
スローモーション機能CPUに負荷をかけまくって遅くするのかな?って思ってたら全然違っていたw最後ハッカージュニアを復活させたのは感動したけどよくよく考えたら素体に使った純正ファミコン自体が遺物レベルの存在なんだよなあ
ハッカーjr.ありましたねー。昔は、優良メーカーがハイスペックファミコンを開発して、公認で売っているだけ。って認識でした。
ナレーションの声めっちゃ納谷六朗さんっぽくて惚れる!
「伊藤電子さん」というテロップを「いとうでんこさん」と読んでしまい、人物名かと思った
当時、「バックアップ活用テクニック」という雑誌があり、それにこの内容と似た改造方法が掲載されていたので我が家のFCはビデオ出力&疑似ステレオ(正しくは2モノラル+ディスクシステムの一部の音がセンターから聞こえる)仕様でした。
16:55 後ろの棚に積まれているサンダードラゴンのミニ四駆が懐かしい。一番最初に買ったミニ四駆だ。エンペラーも欲しかったけれど、なかなか売ってなかったなぁ~
ファミコンを逆さまで電源ONしてるの初めて見ましたよ!
ハッカージュニアちゃん可愛いので助かる
今はファミコンの特許権が消滅しているので同じような改造をした中古ファミコンがフリマサイトで売られていますねでもコントローラーの位置が変更されているのは無い気がする
懐かしい話ばかりで楽しめました。当時、友人のファミコンの修理で何度と分解作業をおこなっていて、中の基盤を見ていろいろ思い出しました。
昔ファミコン改造マニュアルとか言う本があって、それにビデオ出力とステレオ改造が載ってて自分も改造しました。ビデオ出力はトランジスタと数個の部品で。ステレオは基盤のどっかの足から線を出すだけでできました。ただステレオはBGMとSEが左右別々に鳴るというものでしたが。
みんな大好きハッカーインターナショナル関連コレで軽めの動画だなんてとんでもないです。お疲れ様です。
「闇落ちしたファミコン」という例えも秀逸ですね。オートスローモーション機能はぶっ飛んでいますし、有効活用するための操作法がまるで曲芸ですね。足でスタートボタンだとは(笑)
かつて失われた改造技術が、35年後に再び再現移植改造されて現代に蘇ったって凄い。
「ハッカージュニア」というモノがあったなんて、初めて知りましたそして、意外にしっかりと作られてたんですね…でも、これでは任天堂に訴えられるのは当然とも言えますねw
今こそこの会社にワンダースワンの外部出力化改造を希望したい。動画作りたいのに直撮り以外の方法がハードル高すぎんのよ
昔、ハッカーの事務所でアルバイトしてました。
そこでディスクシステムのコピーツールを、ひたすらコピーしまくってました。笑笑
当時、ハッカーはソフマップの元祖のソードビルにあり、ハッカージュニアもそこで作ってました。
懐かしい思い出です。
5:43 闇落ちコントローラーちゃんかわいすぎる
テレビ番組かってくらい丁寧な編集と貴重な映像を無料で観れるの凄すぎる
昔のおはスタ思い出す
@@の湖近江今もある
レア物を2⃣台も集めてきれいな半田で基盤移植の修理までされて愛だらけの動画ですね
今となってはNTSC時代のノイズすら愛おしく拝見させてもらいました
実機がウチにあります(たしか改造キット版)が、左右の音声出力は違っていました
(ステレオヘッドホンを付けて確認したので間違いありません)
FCの3音+ノイズ1音を左右に振り分けていた感じです(L側にメインの1音と2音とノイズ、R側にメインの1音と3音とノイズ)
拡張キット版では、その左右の音声の振り分けを自分好みで配線出来た記憶がありますね
(そういった解説記事が当時のバッ活に載っていたのかも)
オートスローモーションがスタートボタン連打なの
まさにエアーマンが倒せないの「タイム連打を試してみたけど~」のやつ
ロックマン2のエアーマン戦で試してほしかったw
高校生当時、工業高校だったので、部品倉庫から部品を拝借wして、
ハッカーファミコンに似たファミコンを作ったよ。
連射回路は秒間18連射だったけど、疑似ステレオ搭載、ビデオ出力端子
俺の独自の改造は、ダイオードで光るリセットボタンがついていて
大満足でした。懐かしい思い出です。
欲しくなるやつね・・・
言葉は悪いですが「公では出来ない様な知りたい事」をやってくれる4STさんには本当に感謝です、平成生まれですがレトロゲーが大好きなのでいつも楽しく且つ知識として拝見させて頂いてます。(チャンネル登録ポチ)
素敵な「大人の自由研究」ですね!用語とかは分かりませんが、今回も「おお~...!」と思いながら見入ってしまいました。あと、ハッカーインターナショナルはけっこう「真面目に」改造品を作ってたこともよく伝わってきます。彼らも「子供たちを楽しませよう!」という点ではきっと任天堂と同じ情熱を持っていたのではないでしょうか😃
でも犯罪で楽しませるのは違うけどね
犯罪だけど、着眼点は面白いと思うけどね。それで出来ないことを出来たり、本来見られない、出来ないことを見れるのは興味深いしある意味、グレー知育。
改造に関しては違法ではありませんよ
任天堂が許可してない時点で犯罪と言っても過言ではない
@@レッドリバー-c7w私的利用の範囲であれば犯罪ではないですね
何がすごいって37年前?ぐらいの代物なのに基盤のコンデンサが元気に使えてることだなー。あの時代の電子部品の精度の高さはただただ驚く。
確かに
ゴツいけど丈夫、そして長持ち…
国産部品がまだ多かったから
ハッカージュニアは持っていませんでしたが、当時、三才ブックスの「ファミコン改造マニュアル」を工業高校出身の知り合いのお兄さんに渡して改造してもらいました。
連射機能、スタート連打のスローモーション機能、ビデオ出力、音声ステレオ化と、全く同じ機能でした。
音声は左右分離のステレオで不思議な感じでしたね。
ラジカセにつないでオリジナルテープをいくつか作りました。
スローモーション機能はかなり重宝して、右手を上から抑えるようにして、親指や人差し指でスタートを押しながら残った指でボタン操作してたかな。
ビデオ出力は画面がキレイなだけでなく、ビデオでの録画も簡単だったので、プレイ動画や復活の呪文をよく録画していました。
マスターシステムの改造には自分で挑戦したので、ビデオ出力&ステレオ化はできましたけどちょっとノイズ交じりになってしまいました。
PCEはRGB出力に改造して、非常にきれいでしたけど、コントラストが少しおかしかったなあ。
子供の頃、キットを買って改造しました。
映像も音も格段に良くなって感動した。
縦線は少し出てたけど、そんなに気にならなかったです。
ジョイコンで連射できないゲームも連射できて便利だったなぁ。
ただコントローラーに穴をあけるのは大変で、ボコボコでした。
違法な事を平然としてる会社だから
いい加減な改造をしてると思いきや
意外としっかり改造しててビックリ
しました。
全てにおいて編集が神がかり過ぎます!なかなか伝わらないだろうけど、とっても観やすくて楽しかったです!
ちょうどハッカージュニアが発売されていた頃、
三才ブックスから電子工作の本、その名も「ファミコン改造マニュアル」というのが
発売されており、当時中学生だった私はその本でファミコンを改造しました。
ビデオ出力や、ステレオ化(たしかノイズとかFM音源は左右のどちらかに分離されたはず)、
コントローラーの連射化、スローモーション化もやりました。
ステレオ化は赤白端子をつけるのではなく、ヘッドホン端子にしてました。
夜中こっそりゲームするのにうってつけでしたね(笑)。
ファミコン改造マニュアルでのスローモーションは、単なるポーズの連射ではなく、
映像出力を遅延させる方法だったので、確実にスローになりました。
ポーズの連射では、ポーズしたときに音が出てPAUSEって画面に字が出るゲームでは
ゲームにならない(ピロリンピロリンピロリンとか音がうるさいのと、PAUSEの字が邪魔)
のが大半ですが、映像出力を遅延させる方法ではそんなことはなく普通にのろーってなって
スローになりました。
また、横一列に5つのLEDを並べて、LEDがナイトライダーよろしく左右に点灯する改造も
やり、これはキー入力によって点滅速度が変わるというものでした。
ファミコン本体の前面に穴を開けてLEDを中に仕込みました。
ハッカージュニアを買うよりも安く、そして電子工作も楽しめるというお得?でしたよ。
ファミコン改造マニュアルは好評だったのでVOL.3まで出版されました。
※ファミコン以外の改造も載ってました。
ナイトライダー改造懐かしい
もっと適当なモノかと思ってたら、ちゃんと価格差なりの改造品質あって草
ニュースの特集とかNHKの化学番組みたいな落ち着いた声で話がすごく入ってくる。
相変わらず動画のクオリティが高いですね、テレビ番組の制作会社が作ってるレベルだと思います。
これからも動画制作頑張ってください。
今になって知る昔のことが本当に楽しい😁
仕事が忙しくてもここに来たら忘れることが出来ます🙇
こういう技術屋は憧れる
知識や技術あっての改造だから
585台…現存している物はもっと少なそうなので、市場に出るだけでかなり貴重ですね。こういうのを見るとワクワクします
連射測定する度にハードを擬人化してくれてとても助かる
すごく助かるよね
@@yokoemon 助かる
ヌッ!
ふぅ...
@@mukiryoku415 助かったんだね。良かった良かった!
585台しかない物を分解してくの凄いな…
キチンとした技術者が、真面目に作った海賊品ってのが斬新すぎて笑うしかないですわ。ww
今で言う二次創作作ってる人みたいな...
プロや業者製品の中には改造品が当たり前の世界もありまして。
ポンプとかゲート用タイマーとか印刷機とか電気的な一括コントローラから映像用品等たくさんありますが
シールを剥がすとCanonだったりSONYだったり日立だったり、逆に無名メーカーが大手の製品の元の時もありますね。(これはOEMの様なもので許可済みですが)
キチンとした、真面目
の意味壊れる
@@langraybash388 昔買った特殊印刷機は会社名を剥がすとCANONでした。そもそも指定インクがCANONだったんですけどね。
チキンに見えた
ハッカーインターナショナルは裁判の時この改造は簡単な改造にすぎないって主張していたが高度な改造ですよねこれ
1つ1つの改造方法は雑誌にも掲載されていましたよ。基板作って商業化した以外高度な事はありません。
任天堂が糞なだけ。ゲームメーカーは未だに糞だよなBANDAINAMCOみたいに。戦場の絆2は糞
部品点数なんか多くても10点だし、当時小学生の自分でも改造できました。回路の意味は全くわからなくてもできるレベルで高度でも何でもないと思います
相変わらず濃い内容で凄く面白いです!
素晴らしい動画をいつも有難うございます!
昭和時代は自分でファミコンを改造する強者も結構いたと聞いていますが、令和の今でも改造している人がいるとは。
どうせユニバーサル基板にデバイスを半田付けした程度の物だろうと思ったら、しっかりとした基板だったのが意外です。
まさかのハッカージュニアの続編がww
これは皆さん不意打ちだったのでは
多角的に一つの商品を分析し、専門的に掘り下げるコンテンツが無料動画で楽しめる時代が来るとは思いませんでした。
思った以上にしっかりとした改造で驚きですね
改造コントローラーちゃんかわいい
小学生の頃、テレビのニュースか何かでこの黒いファミコンを見た僕が「カッコイイ!欲しい!」と大騒ぎしてたら、次の日に弟が「お兄ちゃん見て見て!」とマッキーで真っ黒に塗ったファミコンを得意げに見せてくれたのは今でも良い思い出です。
懐かしい。ビデオ端子接続の高画質と疑似ステレオには当時感動したなあ。
ハッカージュニア実装してました。小学生でしたが、キット版で購入して自分で付けてました。
(ラジコン世代なので、小学生でも分解改造はあまり苦になりません。)
音は、左右で波形ごとに分かれて出力されていたと思います。
LR両方が同じ音で出力されていたという記憶はありません。
子供心に、これがステレオ出力かぁ…すげぇ、と単純に思っていました。
一番の問題は、ディスクシステムの拡張ノイズ音源が出力されないことで、
鬼ヶ島くらいまでディスクゲームを気付かずにプレイしていました。
拡張音源付きのBGMを聞いて、あまりの違いに感動したことを覚えています。
ビデオ出力と同時にRFからの出力もできるので、映像はビデオ、音はRFからと、色々と苦心してプレイしていました。
この動画の中で46番ピンに配線してるのはディスクシステムの音源とミックスするためなんじゃないかな
ピンアサインみないと正確なことは言えないけど音声用のピンなら、そうだろうと思う
楽器(ギターのエフェクター)だと似たような商売今でもありますね〜。Modと言って
業界としても黙認というか本家との裁判とかも聞いた事ないし、ガレージで受注生産のModから初めて、今や世界流通のそれなりの規模のメーカーなんかも結構あります。
本家もそういったものに刺激を受けて、「日本製でそこらのModより遥かに良いの出したるわ!」って言ってそれがまたヒットしてたり。
何が悪で何が善かって、結構業界の慣習や認識によって異なりますよね。笑
モディファイの略ですか?
BOSSがそこに乗っかって技クラフトをしたり、凄いですよね〜……BD-2W愛用してます。
いやぁ、待ったかいがありましたね!✨
本当に見てて楽しかったです!✨
伊藤電子さんの回路図によるとR4(1台目の繋がってない抵抗)が音声Lのinらしいので
ここさえ繋げば音声が出そうですね
ということは、1体目のものは抵抗をつけ忘れていたということでしょうか?
これ思いました。
ユーザーに本体基板へのジャンパ線ハンダ付させてるあたり、専用基板への部品実装もユーザー側にさせていたとしたら、R4紛失とかかもですね。
電子回路系は素人なので全然理解できないけど、ハッカーインターナショナルも4STのSheNaさんも仕事のクオリティーが高いのは理解できた。
子供時代、名前だけは聞いたことがあり「ハッカー」という響きから、
ゲームをコピーしたり改造するといった機械なのかと漠然と思っていましたが、
案外 (?) まっとうな機能強化版という感じだったんですね。
改造がしっかりしているのは、悪意だけじゃなく「自分達の“欲しい”を叶えようとした」からなんでしょうね。
「あの機能とあの機能なんでついてないんだよ...。ま、自力で導入するから良いけどさ。
...まてよ?もしかして売れば儲かるんじゃね?」的な
当時はゲオやトイザらスなどもありませんでしたから、祖父は街のおもちゃ屋として成功していたようで、ファミコン販売や改造もしていたみたいです。
十字キーにスティックをつける改造が大人気だったようですが、任天堂から怒られてしまったようです。
祖父の考察では改造品を買った客が壊れたファミコンを任天堂に修理に出したときにバレたんじゃないかということでした
隙あらばアタックアニマル学園をねじ込んでくるの大好き
スローにして1ドットのあれをのぞき込む訳ですね、分かります。
ブラックな商売してる割に品質はちゃんとしてるの堅気に手出ししないヤクザみたいで好き
もしもこれが全うな商売だったらゲームの歴史はどうなってたのかって想像したくなります。
伊藤電子さんが尊敬に値する純粋な技術屋集団だったのでしょうね。便利にカスタマイズしようとして本家に睨まれるのはどこの業界でもある話ですし。
@@nanono7150
任天堂にちゃんと許可取った上で機能色々最強ファミコン的なので売り出せば...
でも任天堂側が許してたかどうか...
@@nanono7150 まぁ、今で言うCFWを物理改造で商売でやってたんじゃないですかね?MicroSD使え単体でテレビ出力できるVITAとかあったら買ってたかも
@@nh4726
シャープのツインファミコンみたいに許諾を取って流通、って可能性もあっただろうね。
ファミコンの基盤はAUXが2つあり、それぞれ「矩形波2音」と「三角波・ノイズ・DPCM」の出力に分かれているので、聞こえ方のバランスは非常に悪いですが、ステレオにはなります。
SuperThanks実装おめでとうございます&いつも楽しい動画をありがとうございます😌
ありがとうございます!
制作費として大切に使用させていただきました😌
任天堂の法務部が最強になったのも
納得の歴史ですね
動画の濃さがハンパない
ハッカーはファミコン解析してたら新しいハード作れたんじゃ無いかなぁ…なんて思えてしまうほど技術力の高さがあるな
新しいハードを商品化するのに必要なことは営業力と資金力。
ハドソンが開発したPCエンジンも結局はNECに乗っ取られた形になったし。
ハード作ってもソフト作る人と売れる見込みがないと誰も買ってくれないって事よ。
ソフトが全然無いハードなんて誰も買いたがらないだろ
@@Phantom-kw6cz 今だったらダウンロード型で
いくらハードが良くてもそれで遊ぶソフトが無いなら誰も買わないしなぁ。
技術力だけでなく、コントローラーの位置変更だとか客の求めてることをキッチリ実現するあたり惜しい人達だよねぇ
相変わらず高クオリティ
希少なハッカーJR.を分解って
すごい貴重な動画ですね!
そして、造りが
想像を超えてしっかりしてたことにビックリです(⊙ө⊙)
恐るべし…!
改造モノは ビデオゲームのインベーダー時代から有ったし
技術的にまだ発展途上だからこそ 出て来たモノなんでしょうね
9:15の回路図見る限り、R4実装されてないとAudio LEFTの入力が切れちゃってるじゃん
左側の音が出ないのは当たり前かと。
『おっ!久しぶりって感じ~!』
14:55 スペースハリアーじゃなく
アタックアニマル学園なの草
凄く面白かったです、ちょっとワルな会社なのに
改造自体は結構誠実なつくりでしたね。
出力機能はいいけどコントローラーは
ジョイカードの方が使い勝手がよさそう気がしますw
当時ちょっと憧れてました。魅力的な機能ですね。詳しく知ることができてよかったです。ありがとうございます。
追加スイッチがあるだけで「スゲー!!かっこいい!」と思う単純な僕たち
当時の「ラジオライフ別冊ファミコン改造マニュアル」に記載されていた改造と同じですね。私はラジオライフ別冊改造したファミコンを2台持っています。
サウンドに関してはCPUから2本サウンド出力が出ているので、ステレオになりますよ。
ビデオ信号の増幅はベース接地で電圧上げてやる方法でした。
5:37 ファミコンちゃんと闇落ちファミコンちゃんが可愛すぎて発狂した()
スタートボタン連射でスローモーションってのは PCエンジンのアベニューパッド3も同じことやってましたね。F1サーカスとかライザンパーⅡとかで非常に役立ちました。
伊藤さんの言葉の意味は全くわからないが、とにかく凄いのはよく分かった
へのつっぱりはいらんですよ
@@1k7kaiten おわー
ロボピッチャとか、トップライダーとかの周辺機器群に心が洗われる。
3:40 剥げたシールがMADMAXのインターセプター感でカッコいい
作り手が結構真面目に作ってるの面白いな。
ほとんど覚えてないけど、バッ活か何かの雑誌を見てファミコンのビデオ出力化したことを思い出しました。
ハンダゴテで抵抗とかいくつかの部品を繋げただけだったんじゃないかな
筐体にケーブルを通す穴をあけるのに苦労した記憶があります。(結局ハンダゴテで溶かして空けた)
長年の謎がとけた!子供の時に黒いファミコンが家にあったのは幻じゃなかったのか。
インターネットが出来る前のアングラなものは知的好奇心を満たせる場だったなぁ
オートスローモーションのスタートボタン連打はハッカーインターナショナルじゃないゲームパッドでもありましたなぁ。
FCじゃなくてSFCだった気がする。
30年経ってもまだ使えるファミコンとハッカー基盤
電子部品のクオリティが凄いですね。
SFCの時代にも普通に市販されている連射パットでスローモーション機能と称したスタートボタン連打機能を搭載されていたのもありました。私は当時所有してました。
中学生の頃、ツインファミコンで同様の回路を自作して組み込んでいました。
まず音声のステレオ化についてですが、ツインファミコンではCPU基板からの音声出力が2本あり、1本は低音、1本は高音でした。私はバランス調整ボリュームを付けて低音と高音の配分を調整できるようにしていました。ただ、ツインファミコンではない普通のファミコンでも同様だったかはちょっと記憶にありません。もしかしたら、ハッカージュニアの基板も、高音と低音をLRに割り振ることで立体的に聞こえるような効果を狙っていたのかもしれません。(当時、LPFとHPFを組み合わせてモノラルの信号を振り分け、なんか立体的な感じに聞こえる疑似ステレオ化がちょこっと流行っていました。)
コントローラーの連射機能も自作して追加していました。ハッカージュニア同様、小さなスライドスイッチを使って連射のON/OFFを切り替えるようにしましたね。
そして、ハッカージュニアではクロックをT-FFで分周して連射タイミングを作っていたんですね。私は4011を使った発振回路を組み込み、スピード調整用の半固定抵抗に多回転トリマーを使うことでギリギリまで連射速度を向上させるチューニングをしていました。当時、工作雑誌に「ファミコンコントローラーの連射改造」とかの記事を書いて5000円くらいの原稿料をもらいましたっけ。今となってはちょっと黒歴史でもありますが。笑
懐かしい思い出です。
昔はこういう外付けのグレーな改造アイテム本当に多かったな〜…
待ってましたー!
相変わらず編集力が凄い
マニアックなゲームが売って居る店のモニターで流れてそう
基盤の解説部分は少し難しかったですが、かなり手の込んだ代物だということが分かりますね✨。
STARTボタン連射の使いどころとしてはロックマン(初代と2)くらいかな🤔?
STARTボタンを連打して敵の弾を回避するというテクニックがあります。
基盤の解説のところ訳わかんないけど面白かった
伊藤電子さんの
『ファミコンのチューンナップがヤフオクに…』
という行を聞いて。
「法的に大丈夫なの?」
なんて思ったけど。
大丈夫だから、
アクションを起こしてるんだろうね。(笑)
ビニールテープに包まれた基盤を見たとき「くしゃがら」があるのかと思った😅
リアルタイムで広告を見た事があるオッサンです。
「滅茶苦茶怪しい本体だな。すぐに壊れるポンコツだろ」と当時は想ってました。意外としっかりした造りだったなんて、驚きです。
当時、金メッキ端子のファミコンに改造できてたら、周りの友達に自慢できただろうなあ。
…あ、あの頃に我が家のTVはビデオ端子は無かったんだった。
いやー懐かしいですね。
おいら自分でハッカージュニア相当の改造を加えたファミコンで遊んでました。コントローラに追加する
連射機能は4122っていうICだったような・・。同じICでスーファミのコントローラも連射にできました。
音声は左右別々に取り出していました。ステレオサウンドっぽかったですよ。
そういや、コントローラケーブルは前面から出していましたね。見てわかる通り筐体内部の基盤の前の方にコネクタが有るんで
前面から出してやると一往復分長くなるんですよね。
RFコンバータ手前からビデオ信号取り出して、何もせずTVに繋いでいました。テレビ壊れる事はなかったっす。
擬人化ファミコンちゃんのハッカー堕ち。。。可愛い♥
いつもながら目👀のつけどころが、4stさんらしい👍
内容のボリュームはたっぷりなのに、あっさり見てしまえる尺なのは、嬉しいかぎりです😆
友達が、ハッカー仕様にしてました。
確か?連射もあったような?
私は、連射を自作しました。
2022番?だったかな?黒いチップ買って··スイッチ買って?ハンダで付けて両面ビニールテープ固定?(確か?そんな感じで作った記憶が?)
どこかの雑誌にやり方書いてあったので···
丸ボタンに交換した後に残ってた
使わなくなった角ボタンのコントローラーで手始めに実験で作りました。(けれどシューティングゲームあまりしないのでほとんど使わなかった。笑)
今みたいに、RUclipsやネットの情報も少ない
クソゲーでも、お年玉で買ってしまったゲームをクリア目指ししてた···(たけしの挑戦状やスペランカー··バンギリングベイ(泣))
あの頃···
『それでも、楽しかった』
2SC9452もSC1815もオリジナルの東芝の製品はもう無いですが、ルネサスエレクトロニクス社(旧NEC)、UNISONIC社、JCET社などから
セカンドソース品が出てるんで(秋葉原の秋月電子とかで10個入り100円とか、1個10円ぐらい)これを真似て作ることはできますよ
スローモーション機能
CPUに負荷をかけまくって遅くするのかな?
って思ってたら全然違っていたw
最後ハッカージュニアを復活させたのは感動したけど
よくよく考えたら素体に使った純正ファミコン自体が
遺物レベルの存在なんだよなあ
ハッカーjr.ありましたねー。昔は、優良メーカーがハイスペックファミコンを開発して、公認で売っているだけ。って認識でした。
ナレーションの声めっちゃ納谷六朗さんっぽくて惚れる!
「伊藤電子さん」というテロップを「いとうでんこさん」と読んでしまい、人物名かと思った
当時、「バックアップ活用テクニック」という雑誌があり、それにこの内容と似た改造方法が掲載されていたので我が家のFCはビデオ出力&疑似ステレオ(正しくは2モノラル+ディスクシステムの一部の音がセンターから聞こえる)仕様でした。
16:55 後ろの棚に積まれているサンダードラゴンのミニ四駆が懐かしい。一番最初に買ったミニ四駆だ。エンペラーも欲しかったけれど、なかなか売ってなかったなぁ~
ファミコンを逆さまで電源ONしてるの初めて見ましたよ!
ハッカージュニアちゃん可愛いので助かる
今はファミコンの特許権が消滅しているので同じような改造をした中古ファミコンがフリマサイトで売られていますね
でもコントローラーの位置が変更されているのは無い気がする
懐かしい話ばかりで楽しめました。
当時、友人のファミコンの修理で何度と分解作業をおこなっていて、中の基盤を見ていろいろ思い出しました。
昔ファミコン改造マニュアルとか言う本があって、それにビデオ出力とステレオ改造が載ってて自分も改造しました。
ビデオ出力はトランジスタと数個の部品で。
ステレオは基盤のどっかの足から線を出すだけでできました。
ただステレオはBGMとSEが左右別々に鳴るというものでしたが。
みんな大好き
ハッカーインターナショナル関連
コレで軽めの動画だなんて
とんでもないです。
お疲れ様です。
「闇落ちしたファミコン」という例えも秀逸ですね。
オートスローモーション機能はぶっ飛んでいますし、
有効活用するための操作法がまるで曲芸ですね。
足でスタートボタンだとは(笑)
かつて失われた改造技術が、35年後に再び再現移植改造されて現代に蘇ったって凄い。
「ハッカージュニア」というモノがあったなんて、初めて知りました
そして、意外にしっかりと作られてたんですね
…でも、これでは任天堂に訴えられるのは当然とも言えますねw
今こそこの会社にワンダースワンの外部出力化改造を希望したい。動画作りたいのに直撮り以外の方法がハードル高すぎんのよ