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クライフ「俺が一番うまい」その言葉がよくわかるスーパープレイ&ゴール バルセロナ オランダ代表 ワールドカップ クライフターン【海外サッカー】
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- Опубликовано: 7 авг 2024
- バルセロナの礎を築いただけでなく、現代サッカーの基盤を作った、オランダ代表のスーパースター、ヨハン・クライフのスーパープレイ&ヒストリー動画です。ワールドカップで魅せたかの「クライフターン」。ペップ・グアルディオラ(マンチェスターシティ)にも多大な影響を与えたそのサッカー哲学。どうぞご鑑賞下さい。
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0:00 オープニング
0:16 クライフ ヒストリー
ASIAN KUNG-FU FOOTBALL
#クライフ #クライフターン #バルセロナ #オランダ代表 #ワールドカップ #海外サッカー #サッカースーパープレイ
「1-0で勝つより4-5で負ける方が美しい」が正解
いわゆる本当の天才なんだろうね。
感覚だけでなく、その感覚、戦術を説明できる人ってすごく稀有な感じ。
サッカーも上手いし、単純に運動神経がいい。。
それにクラブ単位で戦術哲学が出来るのはまああるケースだけど、クライフは国単位で戦術哲学植えつけたからね
実力があるだけでなく、見た目のスタイル、プレースタイル、斬新な発想を思い付くインテリジェンスがカッコいい。バッジオみたいに負けても絵になるサッカー選手の一人。しかも、口から発せられる名言がどれも溜飲を下げてくれる。いつの時代でも通用する名言。
サッカーにまるで無頓着な女子に
「ペレやベッケンバウアー、マラドーナ、メッシって、知ってる?」と、訊くと、
「聞いたことある」って、答える。
でも、
「じゃあ、クライフは?」
「知らなーい」
昔からこうなんだよね。
この辺りがまた、クライフの幻想性というか、男心をくすぐるというか、、、ブツブツ。。。
オシム曰く抜き出たサッカーIQと技術を持っており、どの時代でもプレーできる選手
背番号14・・・「自分だけの背番号を創るんだ」←かっこいい~🍀⚽🍀😍
昔のゼロックススーパサッカーでワシントン・ディプロマッツの一員として来日したクライフを見ました。旧国立競技場で日本代表を相手に、クライフ・ターン2連発でDFを抜き去っていった、あの切れ味!一生の宝になっています。
1974年のワールドカップ決勝、当時初めて日本で衛星生中継された決勝戦
当時中学2年生だった私は、午前2時のキックオフに心躍らせた瞬間でした。
優勝したのはドイツでも、オランダ代表のトータルフットボールの先進性に
全世界が魅せられた大会でした。実際、異次元のサッカーをしていました。
バルセロナ監督時代のクライフはカタルーニャ語?を覚えて使っていて
スペイン内戦で迫害されたりした強烈な対抗意識を持つ地元の人々から
とても愛されたとも言われていますね。
監督時代は前半だけならプレー出来るって、マジで上手くて選手から尊敬されていたらしいですね。
クライフがオランダ代表を率いるのを見たかったです。優勝出来なくても美しいサッカーしたはずです。
59の親父です。中高の6年間はとにかくサッカーに夢中でした。当時は海外サッカーの映像は週一で放送されるダイヤモンドサッカーだけでしたが、クライフのドリブルは相手のスライディングタックルをまるで陸上競技のハードルを飛び越える様に抜き去り、美しさも感じるくらい華麗だったと記憶しています。
中3の中体連は補欠で背番号は14。レギュラーになれなかった悔しさと、今思えばクライフと同じ背番号14に少し慰めらていたかも知れません…笑
ヨハン・クライフは自分の人生永遠のアイドルです。ありがとう御座います。愛と感謝と幸徳を🍀
個人的に史上最高のサッカー人
クライフとベストが1歳違いと聞いて意外な気がした。ベスト=60年代、クライフ=70年代のイメージだから、10歳ぐらい離れていると誤解していた。山口百恵と松田聖子が実は3歳しか年が離れていないことを知った時と同じ思い(笑)。
“酒と女が身を滅ぼす”の体現者。
カッコよかったのになー。
いろんな世界の偉人の名言を見るのが好きですが、サッカーに限らずこの人も素晴らしい言葉を残されていて、
「すべての欠点は、利点も合わせ持っている」
「自分が何が出来ないのか、知っていなければならない」
「月並みなやり方をするくらいなら、自分のアイデアと心中した方がマシだ」
は、すごく胸に残っています。
ありがとうございます。「月並みなやり方をするくらいなら、自分のアイデアと心中した方がマシだ」これめちゃ名言ですねぇ。。。
個人的に好きなクライフの言葉、なんかのインタビューで
「ボールを置く位置、トラップの際の体の向きなどこれらをテクニックと呼ぶのです。体の強さやボールを使って曲芸をすることではありません。
これをジダンは持っているが、リバウドは持っていません。だから彼は地面の土の臭いを味わうことになるのです。」
左足一本しか使わないリバウドに苦言を呈していたらしいですね。
似たような発言でテクニックの無さをフィジカルで補うバティもあまり評価していなかったみたいですし。
ビートルズに混ざっててもおかしくないカッコよさ
正しくそれ🎉
トータルフットボールの文字はよく目にしてましたが、出てくる映像のオレンジ色の数に笑えました。
空飛ぶボレーを生で見たかたがた、まだ脳裏にあるでしょうね😊
やることなすことクライフってクールだなぁ 歴史知れて面白かった
クライフは、自分の技術やセンスをチーム戦略にまで落とし込んだ唯一無二の存在。
現代のサッカーは、クライフの哲学とそれに対するリアクションで出来ている。
まぁ、自分でファウルしといて「あれぐらい避けろよ下手くそ!!」って相手に怒るような御仁でしたから。
かもしれない。
ゲーゲンプレスですらそうなるね。
クライフの凄さは今さらですが、74オランダのトータルフットボールが凄かったと思います。
当時、あれを観た人はホント衝撃を受けたと思うよ。
ニースケンス、レップ、レンセンブリンク、ハーン、ハネヘン、シュルビア、クロル、ヤンセン…
戦術を実現する構成メンバーがまた。。。
ニースケンスはクライフの相棒として異常なタフネス。
ハーンとか攻撃の選手にしか見えなかった。
ハネヘンは周りが凄いスピードで動いてる中、ひとりで単調にならないようリズム変えてた。
ヤンセンはひたすら地味だけど、ひたすら走りまわって、つなぐつなぐ。
シュルビアは何回オーバーラップしてんだ?
レップとレンセンブリンクはウィングなんだか、ゴールゲッターなんだかわからん。
クロル、ありゃ、リベロじゃないか?
ヨングブルートは元祖、飛び出るGK
レイスベレヘンだけが普通のDFに見える程、個性が強すぎ。
ミケルスが作って、クライフが指揮した。
ペレ、マラドーナとはまた違ったサッカー界の巨頭
メッシとは?
映像を今見ても現代と比べてすごさが遜色ないんだよなぁ
ヨハン・クライフと口に出して言うだけでカッコいい。
スタンガッシンガーはもっとカッコいい
その名がもはや詩ですよね。
べっけんばうあー
とか
しゅばいんしゅたいがー
とか
かーるはいんつ・るんめにげ
とか
名前がズルい!
たなか、やまだ、じゃ、勝てっこない!
って、友達が言ってました(笑)
スポーツ選手らしからぬ
音楽家のような、それでいて聖書に出てくる救世主のような流麗な名前ですよね
確かに、名前の響きがかっこいいですね。JCですから、キリストと同じなのも偶然にしては、できすぎですね。
風貌が英国のロックスターなんだよな
性格も我が道をゆくって感じで、独特の感性、価値観で生き抜いた人生なんだろう
そーいえば、鼻の長ーい気難しい天才肌の男が特に'60~'70に活躍してましたね。イギリスに。
ワールドカップより家族を大切にするってカッコ良すぎる✨
5:18頃からの動きに驚きを隠せない
いつもありがとうございます!
クライフのオランダ代表のユニフォームはプーマと契約していたから袖が2本線なんですよね!
ヨハン・クライフ
名前がすでにカッコいい
イエス・キリストと同じJ・C。つまり神
@@user-dr3pe1ob7q ジーザス・クライスト・スーパースターというイエス・キリストの生涯を描いたロックミュージカルが当時人気でした。長髪痩せ型のクライフはほんとよく似てます。
未だに自分の中ではNo. 1の選手&監督だと思ってます。
記憶違いだと恐縮ですが、1-0の勝利より5-4の敗北を選ぶ。じゃなかったでしたっけ?
監督になるまでの経緯が面白いんよね。
解説の仕事でいつも監督の辛口批評ばかりしてるから
「それならお前が監督をやってみろ!口で言うのは簡単なんだよ!」
クライフ「あー、やってやろうじゃないか!」
という経緯でなって4連覇しちゃったんよね。もうクライフに誰もなにも言えなくなった。
FIFAのだったかな?…20世紀世界No.1プレイヤーに選ばれた選手ですね✨
アヤックスの監督時代も伝えて欲しかったな。90年代にオランダ代表に名を連ねる選手を育て上げた功績が凄い。
選手と監督で超一流 人を見る能力に長けている。
なんかねー、
もう、アスリートとしては“痩せすぎ?”って、風貌も相まって「信じられない」って言いたくなる。
で、引退後も脳の中、どーなってんだろ?と云いたいほど発想が凄くて、人間じゃないみたいな感じがしてくる。
クライフの美しさは格別。自伝を読むとチーム内での対話を重視していたことがトータルフットボール成功の鍵でもあったことが書かれています。78大会に出場しなかったことで「家族を置き去りにするのはこりごり」との真意には実際に家族の身が危険に晒されていたことがあったよう。その点、このシリーズ動画で知ったのですが、父親誘拐で脅迫されたロマーリオがWCに出ないぞと逆脅迫して取り戻したことの反転させる物凄さを感じますね。
切り取りシーンですけど、オランダ代表の動きが面白い笑 ボールある所にみんなワーワーワラワラ笑 画面内がオレンジ色の圧倒的な支配率笑
小学校低学年のサッカーみたいですよねw
1974年ワールドカップの時のチームスポンサーがアディダスだったが、クライフは個人的にプーマと契約していたので
1人だけ2本線のユニホームを着ていたのは30年後に知りました。
自分が中学生の時のサッカー部でクライフが一番好きでした。
なつかしさが甦りました。ありがとうございます!(笑)
サッカーの偉大な歴史が非経験者でも分かりやすいです。
その哲学はペップ、シャビに受け継がれ、イニエスタが今だに体現し、ペドリがまた引き継いでいくのであろう。
ペドリが引き継ぐ?カンテラ出身でも無いのに?今現時点でもクライフイズムを感じないのに?
昔は娯楽なんて今ほどなかったし純粋にスポーツに集中できたのもレジェンド達の強さや、巧さに繋がってたんだろね。
クライフターン練習しました
1938年以降ワールドカップの予選すら突破出来なかったオランダ🇳🇱を1974年にブラジルに勝って準優勝に導いたヨハンクライフは凄かったんだなあ。
素晴らしい動画をありがとうございました。
こんにちは👋😊✌️⚽
誰よりも自分の感性を信じ
なによりもサッカーを愛した
クライフ
クラブ、代表で世界一は
なれなかったのですが、
クライフのサッカー哲学は
後のサッカー選手にも影響あたえました。
ミランのリベロ、フランコと違う
独特の選手でした。
確かに背番号10番はエースナンバーと云うよりペレの番号か、
現在は大空翼くんの背番号です。(笑)
自分を信じてサッカーで
戦ってきたクライフ。
魅力を感じます。
この時のクライフ、ベッケンバウアーを始めとしたスーパースター達はすごい人ばかりだ。
50年以上サッカーを観てきて、最も衝撃を受けた選手です。1972年チャンピオンズカップ(今のUEFAチャンピオンズリーグ?)でのアヤックス優勝でクライフを知りました。もうだいぶ前のことなので記憶が定かではないのですが、”三菱ダイヤモンドサッカー”で観たような気がします。その時はピート・カイザイーとのコンビで優勝したと思います。’74年ワールドカップもこのコンビが健在なら優勝できたんじゃないかと思います(たらればですが)。残念ながら、決勝でベッケンバウアーにやられてしまいましたね。でも明らかにクライフの前と後で世界のサーカーが激変したことは確かで、エポックメイキングな選手だと思います。
「クライフの前と後で世界のサーカーが激変」
激しく共感
74年以前もそれらしきチームはあったがこのチームは明瞭・明確
上杉謙信の車懸りの陣をトータルフットボールに例えた歴史家がいました。その方は、オランダもクライフもミケルスも知らないのですが、謙信もクライフも両方を噛っている私には、とても腑に落ちる仮説。
1974年のW杯決勝は、川中島第四戦の八幡原の戦いに思えてならない(笑)。武田信玄は、当然カイザー、フランツ・ベッケンバウアー。決勝開始早々、西ドイツが1度もボールに触る事なく、W杯決勝史上初のPKを獲られてしまう。オランダが20本近くパスを横へ横へ回し、クライフが最終ラインから縦に一点突破のドリブルを仕掛ける。迎え討つカイザーと一騎討ち、倒されPK獲得。当に謙信と信玄の一騎討ちのよう。
ベッケンバウアーの「強い方が勝つんじゃない、勝った方が強いんだ!!」との名言を私はキャプテン翼のカール・ハインツ・シュナイダー君の名言として知ったのですが、ベッケンバウアーがバイエルンでチャンピオンズカップを獲り、W杯優勝しても74年のバロンドールはクライフだった。「あと何をすればいいんだ?」とベッケンバウアーが言った。
74年の決勝でクライフを「トイレまでついて行く」と表現された密着マークしたヴェルティ・フォクツ。当時イエローカード3枚で退場だったので、試合中2枚もらったフォクツは、現行のルールであれば退場だった。もしくはもう少し緩いマークとなっていたかもしれない。
パイレーツ・オブ・カリビアンの船の名前、ブラック・パール号、フライング・ダッチマン号は、ペレとクライフのあだ名だよね❤
クライフ、ペレ、マラドーナ、そしてベッケンバウアーまでこの世を去ってしまった。何とも寂しい限りです😢
解説めっちゃ上手いです!
分かりやすかった!
クライフ、ジョージベスト、2人は本当のアイドルだな。上手いだけでなくハンサムだし。女だけでなく男も憧れるよね。
選手と監督でこれだけ天才的な成功を治めた人は殆どいない中で、
更にフットボールの概念や進化に多大なる影響を与えたって意味では唯一無二。
他と言えば思いつくのはベッケンバウアーとジダンくらいですかね??
@@rm008054あくまで個人的な私見です。
2人とも選手としては当然レジェンドで、指導者としても成功していますが、
フットボールの進化や革新に貢献という意味では該当しないと思ってます。
なので「唯一無二」と評しました。
ほんと、上手いよね!
彼(クライフ)がボールを持って前を向いたらもう止められないと思った方が良いって、感じですね!
以前、ヨハン・クライフの本を読みましたが独自のサッカー哲学を持っていると感じました。
今、動画を見ても色褪せないスーパープレイヤーだと思います。
本をもう一度読み返してみます。
74年ワールドカップ決勝の映像、他のオランダ代表選手のユニフォームは肩から袖に3本線なところ、クライフだけスポンサーの関係で2本線なの、クライフらしくて好きですw
クライフは憧れでした。
×ラウルドップ
〇ラウドルップ
とにかくかっこよかったなあ。一日4箱吸っていたたばこを、蹴る!ビデオを持ってるよ。クライフ、マラドーナは亡くなったけどペレは健在だね。
トータル・フットボールってハードワークに基づいているんだよね。少々荒っぽいプレーもあったが、時代背景もあるだろう。ともかく頭でっかちな戦法ではなく、全員で激しく動くことで成立するサッカー。クライフのチームだけどクライフだけでは成り立たない、という美しさがあった。後にも先にもあんな革新的サッカーは見たことない。
クライフがキャッチャーとしても秀でていたとは...野球人としての彼を見てみたかったものですが、彼がいなければ今のサッカーはあり得ないでしょうね。
唯一、敵味方の動きのすべてと、グラウンド全体を見渡せるポジションだし、その意味でトータルフットボールを標榜していたクライフって、野球で言ったら捕手がハマり役なのかもしれませんね⚾
貴重な画像、ありがとうございます。
クライフは実績や能力の割には、一般の日本人にはあまり知られていないのが残念です。
個人的には74年のW杯でブラジルを沈めた、ジャンピングボレーシュートが一番の思い出です。
一時、日本代表監督への誘いがあったみたいですが、見てみたかったです。
スーパーフォーメーションサッカー1,2が流行った世代は知ってます(40-45歳くらい?)
パラメータ最強だからです
野球のキャッチャーの年代別代表とは知らなかった。野球で培った優れた動体視力とサッカー選手のバランス感覚がないと斜め後方からの見えにくいパスを空中でシュートなんて芸当普通はできないよ。
@@user-jz9zv2xg8q 久保龍彦とか普通にやってたぞ レベルはちがうけどな😂
@@user-pm1tl9lb9h
ドラゴンにソレ言っても
「クライフって、誰?」
って、言いそう。
@@BerndSchuster1969 けっこうクライフ知ってると思う 竜は
今の人は知らないけど昔のスーパースターの話にはけっこう食いつく人だから
野球もやっていた話、初耳です。リアルタイムで記憶があるのはバルサの監督になってからの彼です。息子さんもバルサでプロデビューしてたな。
ヨハンクライフ ヨハンニースケンス 2人のヨハンの時代ですね
もう亡くなってたんだなあ… オランダ代表はワールドカップで3回の準優勝があるけど優勝がないんだなあ フリット ライカールト ファンバステン時代にはヨーロッパ選手権は優勝してるんだけど
私の高校時代にその絶頂期にあったクライフ。大きな影響を受けた私も14番を選びました。
確かドイツ戦ではクライフ一人に3人のマーカーが付き、シューズの紐を結び直す際にまでマークする徹底ぶりだったそうですね。それ程までに恐れられていた存在!!
'80中頃、旋風を巻き起こしたデンマーク代表のキャプテンで名DFのM.オルセンが
雑誌に掲載されたインタビューに答えてました。
「クライフとプラティニ、両方対戦しましたが、DFにとって怖かったと感じたのはクライフだった」
45年程昔、私は背番号14を選んでいました。地元が長崎で、オランダに歴史的に縁のある土地。それもあってか小学校時代のユニフォームがオランダタイプのオレンジでした。が、背番号14にした中学校時代はブラジルタイプの黄色のユニフォームでした…w
選手としては世代が違うのでプレーは一度も見たことがなかったので貴重な映像ありがとうございます。アヤックスやバルサの監督としての方が馴染みが深いですが、俺の憧れる選手たちが必ずその名を挙げるレジェンド。選手としても監督としてもサッカーに革命をもたらした偉人にして哲学者。アジカンさんの選手たちの生き様と偉業を噛み締める様な語り口調が大好きです。
クライフって短距離でオリンピックに出れる位足速かったらしい
フェイノルート
ラウルドップ
イエニスタ病出ちゃってますね・・
ペレもガリンシャもベッケンバウアーもクライフも凄いけど、俺はこのチャンネルの編集が1番凄いと思うよ!
カルチョビットというサッカーゲームの特訓にクライフターンがあります
夕空のクライフイズムという漫画でクライフが出まくっていて興味が出ました。選手として、監督として偉大な人物
真のカリスマ、初めて74年のワールドカップでみた時、カルチャーショックを受けました。未だに、彼がナンバーワンだと思ってます😃
「1-0で勝つよりも4-5で負けることを選ぶ」じゃなかったでしたっけ?
1-0で醜く勝つよりも、4-5で美しく負ける事を選ぶ。だったと思う。
クライフカッコいいですね!
子供の頃からスタジアムに出入りしていて芝生やサッカー用具の管理に至るまで精通していたんですよね。
ヨハン・クライフという名前は知っていてもプレーは全く見たことがなかったのでとても面白かったです!
映像と解説のバランスが良くてとても見やすいです。
なんでフライング・ダッチマンなのかずっと疑問に思っていましたが腑に落ちました😯
ディステファノの紹介お願いしたいです。
この頃のオランダ代表はクライフをはじめ見た目がロックスターみたいだけど、今の代表は何でジャガイモみたいなんだ。
9:29 ラウルドップて・・・
伝わる、伝わるけどさ・・・
オモロイっすね(^^)
語りが素晴らしい…
わざわざ動画でまでサッカーを観ているのにクライフ知らない人がいることに驚き。
今の10代でもサッカーをやっている奴なら知らない奴はいないくらいの伝説のスーパースターなのにな。
10代でもゲームきっかけで知る人が多いと思いますね。
自分らの世代でプレーしている選手ではないので、知らない人がいてもおかしくないですね、、
10代と云ったって10歳と19歳じゃだいぶ違うな
しかし顔がモドリッチに似てるなぁ。
70年代半ばに練馬区で中学生だった者です。(部活はバレー部)
友達も多く所属した本校のサッカー部では74年西ドイツW杯後、当然の如くユニフォームをオール・オレンジに変えました。
ただ、部員だった友人の一人曰く「どの中学もオレンジ色のユニフォームだらけで、その年の区大会は大混乱だった」
そうです(笑)
サッカー部に入るよりだいぶ前、
小1くらいから親父にサッカー教えられたけど、
「あまり足元ばっか見るな!」
「ボール受ける前に周り見ろ!」
ってうるさく言われた。
ちゃんとサッカー部に入ったら、「ガンガン走ってると疲れるだろ?チームとボールを動かすんだ(^^)」
言われて、サッカーから離れて大人になって、ふと思い出したら、あん時の親父のアレ、まんまクライフやんけ?思った(笑)
切り込みやべぇ
ロマーリオ「アンタが一番上手いよ…」
ペップ「アンタが一番上手いよ…」
ストイチコフ「アンタが一番上手いよ…」
プロシネツキ「アンタが一番上手いよ…」
ラウドルップ兄「アンタが一番上手いよ…」
チキ「アンタが一番上手いよ…」
クーマン「アンタが一番上手いよ…」
この動画でも出てきたが、ディ・ステファノをやって欲しい。ゼロトップ・偽9番のはしりの人かな?
クライフの時代はゲルト・ミュラーやジョージ・ベスト彼らもレジェンドだからなぁ~大変やったな
ヨハン・クライフはレジェンドの中のレジェンド。
公式試合数が膨大になる現代サッカーを嘆いている…。
ロマンチストだよね。バルサ退任後どこからのオファーも受けなかったたのに驚いた。
めったに褒めなくて有名だが、スナイデルやクロースやウィリアンをべた褒めしてたな
心臓悪くしちゃったからね。
日本人の感覚だとオランダ野球Uにも選ばるレベルだから野球センスも凄かったのだと勘違いしがちだけど、そもそもオランダ人にとって野球は国内プロリーグもなくアスレチックを楽しむ程度の感覚で向き合う超レアな競技!当然子供の頃から野球をガチ一本でやってる子など居ない競争率なので運動神経良い子がちょっとやれば直ぐ代表になれちゃうのが本当のところ
西ドイツW杯のオランダ代表ユニフォームはアディダスだったけど、プーマと契約していたクライフだけは2本線だったという。
今じゃあり得ないけどその点でも別格でした。
引退試合のバイエルンはちょっと敬意を欠いていましたね。
監督ライセンスを持たずにバルセロナの監督になったエピソードや、ユースに入る前のアヤックスのスタジアムに通っていたエピソード等があればもっと面白いのにと感じました
Thumbnail: Cruyff and Sotil 🇵🇪😍, he escaped from Barcelona training to play the Copa América Final: Perú vs Colombia and scores!!
自分が一番うまいというセリフ。クライフなら言っていいと思う。
クライフカッコいいですね。
僕も子供の時クライフターン練習しました。
動画もとても見やすくて良かったです🙇♂️
クライフの引退試合でバイエルンはオランダに到着した時全然歓迎されなくて腹が立ったからガチで叩きのめしたんだっけな
8-0
少し後にはなるけど、プラティニが好き。クライフみたいな派手さは無いがテクニカルかつシンプルなプレースタイルで、エグい得点能力。
華麗なパスが抜けてるよ!
クライフにしろベッケンバウアーにしろ、異常なまでにアウトフロントキックにこだわりますね。
昔の選手ならではの遊び心、好きだな
普通にアウトサイドキックは合理的だけどね
足の動きが少ないから、動作が読みにくくてブロックしずらいからだよ。ロナウジーニョも多用してたよ?
@@user-cv6no2wq9u
具体的に聞かせてくれ、合理的とは?
@@user-yc9yc9vd4x
わざわざ遊び心の権化ロナウジーニョを出さずに揶揄出来んかね?
それに小学生でも楽にチョン出しで相手も味方も反応しづらいアウトサイドじゃなくてアウトフロントキックと書いた意味を理解したかね
@@user-hr4oe9sl8p 揶揄?解りやすく例えてあげただけだけど…何処で揶揄してた?教えてくれ(笑)
ロナウジーニョの遊び心はどう関係あるんだ?教えてくれ
足の振り幅が比較的小さい意味ではフロントもサイドも大して変わらんよ。
しかしトータルフットボールはあまりに革新的であまりにも美しい反面、ついにタイトルには届かなかった
『あなたたちよりオランダのほうかすばらしいフットボールをしていた』という記者の意地悪な質問に、
『強いものが勝つのではない、勝ったものが強いのだ。』とベッケンバウアーはそう言い返した。
世界で最も洗練された戦術ではあるが、『ワールドカップ制覇』を成し遂げることが出来なかった以上、この時期のオランイェが『最強』と言われることはない
オシムのサッカーと共通する。
アジカンさん誰かに似てるなぁと思ってたけど、小梅のスッピンだった。
こちらサッカーには全くの素人ですが、クライフ氏の著書は読んだことがあります。
「美しく勝利せよ」
このタイトルどおりの方ですね。
最後の名言ちょっと違う…
けどおもしろかった。
バルセロナでプレーすることなるアヤックス時代のクライフがディステファノのファンだったのかあ、クライフのライバルって誰なんだろう、マジで今でも通用すると思う