パトカーで連行される 2020年5月23日

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  • Опубликовано: 12 дек 2024
  • 〔4K対応〕
    何がそこで起きていたのかについて僕は全く何にも知りません。
    事故なのか事件なのかも知りません。
    妙な風評被害で将来を潰されないようにするため、
    主要な人物にモザイクをかけました。
    コメント機能をOFFにしました。
    仮に逮捕されたとしても、正式に犯罪者になるとは限りません。
    違反点数加算されて、罰金を取られて、釈放される場合もあるでしょう。
    (ていうか今回のが交通事故かどうかも分かりません。逮捕されたかどうかも分かりません。)
    ナンバープレートから個人を特定するのは事実上不可能です。
    縁起が悪いという理由で簡単に別の番号に変更可能です。
    マスクをかぶってる人物はマスクのおかげで誰か分からんのでそのまんまです。
    ■■■■
    the Taken By Patrol Car
    One young man seems to be arrested by policemen.
    And he was taken by patrol car.
    He covered his arms with the gray thin outer wear which a lady unclothed.
    Policemen took some pictures.
    They went away.
    ■■■■
    これ以降は難しい話
    日本には肖像権があると主張する人がいます。
    僕は日本には肖像権はないと考えています。
    根拠となっている憲法からどうやったらそんな権利を産み出せるのでしょうか。こじつけとしか思えません。
    肖像権を侵害されたとしても刑事罰にはならない。
    取り締まる法律がない。
    肖像権は架空の、ファンタジーの産物だ。
    裁判において肖像権をめぐって争っているのでしょうか。
    争点となっているのは、肖像権の侵害ではなくて、
    名誉棄損か、経済的な損失が争点となっているようです。
    弁護士のRUclipsの動画も拝見しました。
    女優が口を開けて寝ていたのを撮影してインターネット上に公開する例が肖像権侵害にあたるとしています。
    僕はこれはブサイクな面が世間に暴露されたのが名誉棄損と将来的な収入の減少を招くのが問題だと考えています。
    また別の例では有名な男のアイドルの事務所が写真集が売れなくなるからという理由でタレントの顔画像をファンが勝手に撮影するのを禁止しています。
    これは経済的損失を招くからやって欲しくないようです。
    一方でお父さんが娘の運動会で娘を撮影していたら、よその子の家族が映りこんでいたとしても、肖像権侵害にならないという。
    僕のような無名な人間が誰かを名誉棄損で訴えることは可能でしょう。
    ですが賠償額よりも裁判費用のほうがはるかにかかるため、やらないでしょう。
    (ちなみに公務員は名誉棄損で誰かを訴えることができないという。)
    つまり有名人か有名人でないかによって扱われ方が全く異なっている。
    裁判で争うとなると、経済的損失がどれほどなのか?と、名誉棄損が甚だしいのか?の2点が争点になるんじゃないでしょうか。
    通行人にモザイクをかけなかったのは先ほど述べました通り、
    >一方でお父さんが娘の運動会で娘を撮影していたら、よその子の家族が映りこんでいたとしても、肖像権侵害にならない
    からです。
    ここは渋谷ではありません。有名人なんて万が一にもいないでしょう。
    2020年新型コロナウイルスCOVID-19が全世界で大流行しました。
    2020年6月29日時点で死者数が50万人を突破しました。
    日本でも大流行しました。
    日本では5月7日を境に感染者数が激減したので、
    日本中に流行が終息したかのような雰囲気で包まれていきました。
    この日5月23日土曜日では
    街中で人通りが多かったです。

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