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突放作業なんてもう見ることなくなったね
短時間でちょこまか動きすぎだろ…こんな面白い鉄道路線を今まで知らなかったし今度見に行きたい
無蓋車と有蓋車が現役なのも凄い安中貨物のトキが無くなってから、無蓋車が現役の鉄道会社と言えば黒部峡谷くらいしか無くなった
ナローゲージ(特殊狭軌)の、可愛らしい電気機関車と客車ですね😊。かつては私の地元の新潟県でも、ナローゲージの鉄道線が有りました(魚沼鉄道と、栃尾鉄道)。私も何時かは、黒部峡谷鉄道さんに乗ってみたいです。
長岡出身だったのでよく知っています魚沼鉄道は来迎寺から出てた魚沼線の前身ですね魚沼線は自分の生まれた2年後に廃線になってしまいました廃線跡を車で走った事があります栃尾鉄道は越後交通栃尾線の前身ですね廃線跡が遊歩道やサイクリングロードとして整備されているので分かりやすかった…黒部渓谷鉄道は1度乗りに行きましたがめちゃくちゃ良いですよ!ぜひ乗りに行ってください
@@TatsunaIikase さん、御返信有り難うございます。1982年の、お生まれなのですね。私は、1971年2月生まれの見附市在住者です。魚沼鉄道線はその後は、国鉄さんの魚沼線として改軌・一部路線変更の上で再開業をした珍しい事例ですね、上越線に主役の座を奪われて廃線を早めた(1984年4月廃止)、気の毒なローカル線でした。栃尾鉄道線(越後交通栃尾線)は段階的に廃止をされて、遂に1975年4月に完全廃止となりました。私は残念ながら、魚沼線も栃鉄線も乗車経験が有りません。でも、廃線跡探索を行った事が有ります。新潟県内には、もう1本ナローゲージの鉄道線(頸城鉄道線)が有りました。1971年5月に廃線となっておりますが、こちらは距離が遠過ぎて(上越市)廃線跡探索が中々出来ないですね😁。
@@新潟のあんさん-c7t めっちゃ先輩…実は妙高市にも住んでた事がありまして…上越市にはしょっちゅう行ってました頚城鉄道なら百間町に保存車両があり、たまに公開されているのでオススメですまたほくほく線うらがわら駅近くにある東頚バス浦川原バスターミナルは頚城鉄道浦川原駅舎をそのまま使ってるのでこれもオススメっす
フィール宇奈月に泊まった時に上からずっと眺めてました。一泊しか泊まりませんでしたが、もう一泊してずっと眺めたかったです。
私も同じことしてました(笑)
突放と入換を複雑な動き且つ手早さで行なう構内車掌と構内運転士そして突放の構内作業員の連携プレーが見所だね。
コレが鉄道の良いところだと思います。少しの運動エネルギーが減る事なく転がり続ける、つまり常に加速し続ける必要がない、省エネな交通手段ということです。手入れされてほぼ真円の車輪とツルツルなレールが、鉄どうしのわずかな摩擦で動かせるから当然と言えばそうなのですが…。JR貨物の大半の貨車には「突放禁止」と書いてますから、JR線上でやることは皆無と言って良いでしょう。その上で貨物運送をやっている私鉄なんてかなり少ないので、突放を実際に見れるのはごくわずかという事になりますね。😢
JRは戦後国鉄時代にコンテナ化が進んだ事や事故も相次いだからね……私鉄路線での突放と言う時点でも珍しい。
ポイント切り替えが素早いですね。
令和の時代に突放をやってる鉄道会社さんあるんだ!しかも隣県!また行きたいなー、
こんな小さい車両でも貫通ブレーキ装備してるの初めて知った
列車として組成するには貫通ブレーキないとダメですよ〜
昔の国鉄貨物は当たり前の様にやっていた光景・・・
突放した後のブレーキ扱いが熟練を要するんやな勢いつけすぎて激突したりブレーキが早すぎて連結せんまま止まってしもたり
突放はもうやってない?
架線が低い位置に張ってあるから、貨車の上で作業してると触れてしまいそう…。
架線注意!
機回し作業がよく分かる動画。
戦前に作られた機関車が稼働してるはずだが、前半に出てくる凸型のがそうかな?ちがうかな?
この機関車はEDS13形で、戦後の1957年製です。www.kurotetu.co.jp/about_troko_kikansya/下記動画に出てくる凸型機関車が、戦前製のED10形です。ruclips.net/video/S_9cd2it-dI/видео.html
労災ポイントだらけで怖すぎる
連結器に足乗せて移動とか危険すぎる。突放も結構速度出てるし。
ayokoiってどういう意味なんですか
黒部といえば峡谷美人
サーカスですね。新人にはキツいだろうなぁ。なんせ命が関わってくるのでミスしたら現場では罵倒、詰め所に戻ったらボコボコにされるでしょうね。同じ鉄道業なので見ててひしひしと感じるものがある。
突放作業なんてもう見ることなくなったね
短時間でちょこまか動きすぎだろ…
こんな面白い鉄道路線を今まで知らなかったし今度見に行きたい
無蓋車と有蓋車が現役なのも凄い
安中貨物のトキが無くなってから、無蓋車が現役の鉄道会社と言えば黒部峡谷くらいしか無くなった
ナローゲージ(特殊狭軌)の、可愛らしい電気機関車と客車ですね😊。
かつては私の地元の新潟県でも、ナローゲージの鉄道線が有りました(魚沼鉄道と、栃尾鉄道)。私も何時かは、黒部峡谷鉄道さんに乗ってみたいです。
長岡出身だったのでよく知っています
魚沼鉄道は来迎寺から出てた魚沼線の前身ですね
魚沼線は自分の生まれた2年後に廃線になってしまいました
廃線跡を車で走った事があります
栃尾鉄道は越後交通栃尾線の前身ですね
廃線跡が遊歩道やサイクリングロードとして整備されているので分かりやすかった…
黒部渓谷鉄道は1度乗りに行きましたがめちゃくちゃ良いですよ!
ぜひ乗りに行ってください
@@TatsunaIikase さん、御返信有り難うございます。1982年の、お生まれなのですね。私は、1971年2月生まれの見附市在住者です。
魚沼鉄道線はその後は、国鉄さんの魚沼線として改軌・一部路線変更の上で再開業をした珍しい事例ですね、
上越線に主役の座を奪われて廃線を早めた(1984年4月廃止)、気の毒なローカル線でした。
栃尾鉄道線(越後交通栃尾線)は段階的に廃止をされて、遂に1975年4月に完全廃止となりました。
私は残念ながら、魚沼線も栃鉄線も乗車経験が有りません。でも、廃線跡探索を行った事が有ります。
新潟県内には、もう1本ナローゲージの鉄道線(頸城鉄道線)が有りました。
1971年5月に廃線となっておりますが、こちらは距離が遠過ぎて(上越市)廃線跡探索が中々出来ないですね😁。
@@新潟のあんさん-c7t めっちゃ先輩…
実は妙高市にも住んでた事がありまして…
上越市にはしょっちゅう行ってました
頚城鉄道なら百間町に保存車両があり、たまに公開されているのでオススメです
またほくほく線うらがわら駅近くにある東頚バス浦川原バスターミナルは頚城鉄道浦川原駅舎をそのまま使ってるのでこれもオススメっす
フィール宇奈月に泊まった時に上からずっと眺めてました。
一泊しか泊まりませんでしたが、もう一泊してずっと眺めたかったです。
私も同じことしてました(笑)
突放と入換を複雑な動き且つ手早さで行なう構内車掌と構内運転士そして突放の構内作業員の連携プレーが見所だね。
コレが鉄道の良いところだと思います。少しの運動エネルギーが減る事なく転がり続ける、つまり常に加速し続ける必要がない、省エネな交通手段ということです。手入れされてほぼ真円の車輪とツルツルなレールが、鉄どうしのわずかな摩擦で動かせるから当然と言えばそうなのですが…。
JR貨物の大半の貨車には「突放禁止」と書いてますから、JR線上でやることは皆無と言って良いでしょう。
その上で貨物運送をやっている私鉄なんてかなり少ないので、突放を実際に見れるのはごくわずかという事になりますね。😢
JRは戦後国鉄時代にコンテナ化が進んだ事や事故も相次いだからね……私鉄路線での突放と言う時点でも珍しい。
ポイント切り替えが素早いですね。
令和の時代に突放をやってる鉄道会社さんあるんだ!しかも隣県!
また行きたいなー、
こんな小さい車両でも貫通ブレーキ装備してるの初めて知った
列車として組成するには貫通ブレーキないとダメですよ〜
昔の国鉄貨物は当たり前の様にやっていた光景・・・
突放した後のブレーキ扱いが熟練を要するんやな
勢いつけすぎて激突したり
ブレーキが早すぎて連結せんまま止まってしもたり
突放はもうやってない?
架線が低い位置に張ってあるから、貨車の上で作業してると触れてしまいそう…。
架線注意!
機回し作業がよく分かる動画。
戦前に作られた機関車が稼働してるはずだが、前半に出てくる凸型のがそうかな?ちがうかな?
この機関車はEDS13形で、戦後の1957年製です。
www.kurotetu.co.jp/about_troko_kikansya/
下記動画に出てくる凸型機関車が、戦前製のED10形です。
ruclips.net/video/S_9cd2it-dI/видео.html
労災ポイントだらけで怖すぎる
連結器に足乗せて移動とか危険すぎる。
突放も結構速度出てるし。
ayokoiってどういう意味なんですか
黒部といえば峡谷美人
サーカスですね。新人にはキツいだろうなぁ。
なんせ命が関わってくるのでミスしたら現場では罵倒、詰め所に戻ったらボコボコにされるでしょうね。
同じ鉄道業なので見ててひしひしと感じるものがある。