Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今回の動画はニセトラマンのリメイク第1弾だ!まずは昭和編を紹介だよ!今回で1番すきなニセトラマンはやっぱりエースロボットだなぁ〜やはりFE3での強すぎたエースロボットが思い出深いぜ…
エースロボットと、バラバとエースキラーの三体でかかればエースに圧勝出来たのではないでしょうか?
ババルウのせいでザラブ変装ヘタクソ説が浮き彫りになったのは今は懐かしいw
STORY0のババルウの変身能力に至っては、まさにチート級の再現度だったしな
偽物のブルースにでてきたババルウ星人が好きすぎる本物では無いけど改心してヒーローになるのが本当にいい
ウルトラマンX概念w中村悠一が声当ててても違和感ないw
ニセウルトラセブンは、偽物だけどシンプルにかっこいいです。
なんか結構強そうな描写だった気がする
体に飾りが付いてるとは、セブン本人にはそんなの付いてないぞw
妄想ウルトラセブンの話はトリビアの泉でも出てきた、補足トリビアでは「本作に出てきたのはあくまで妄想ウルトラセブンという全くの別キャラです、本物とは違うので決して誤解しないでください」と八嶋の一言に笑ったなww
偽アストラ『レオ兄さ~ん』レオ『うんうん。口数が少なかった弟が、こんなにも慕ってくれるようになった。兄貴って気分いいなあ♪』
『水戸黄門』の昔から、主役(黄門様)の偽物が悪事を働き、本物に成敗されるという構図は、創作物では一種のお約束ですね。そんな中、『ウルトラシリーズ』での偽物の出自が意外と凝っているのが、中々面白いと思います。宇宙人が恒常的に来訪する世界故に、ベタにガワを被るのではなく、姿形を変質させて成り変わったり、ロボやコピー等の複製品を作ったりと、その手法の多さには感心します。実は『ウルトラマンジード』も、出自的には「ニセウルトラマンベリアル」に近しいモノがあり、そんな彼が運命に抗って得た『ウルトラ戦士』の称号は、実に誇らしいモノだと思います。
12:41後に本物のウルトラマンエックスが登場するとは誰も夢にも思わなかっただろう。更にその数年後には同じU40出身でありジョーニアスの後輩であるタイタスがそのエックスから力をお借りする事になるとはホント奇妙な縁だよね。
エクシードエックスに進化する方のか…
@@ニージョ-l6x ウルトラマンタイガが出た時も同様の感想でした。どちらも「仮面ライダーがウルトラマンに」だったので。
FE3ストーリーモードでエースロボットを使って、エースキラーを倒したのは思い出ですね。
本編だとシリアスな場面のはずなんたげど、あのカクカクした動きは笑わせに来てるとしか思えないw よくあんなのが実験台になると思ったな。ヤプール「どうだ。エースすら再現してみせたぞ(ドヤ)」
後半三名に関しては視聴者目線でも本物かと思うほどのクオリティだなその中でもババルウ星人はキングが動かなければならなくなった点で別格
キーもベルなみに厳重に保管するべき。ガバガバセキュリティを反省すべきだけど…FERで再び盗まれる模様。
「ウルトラマン80」に登場した妄想ウルトラセブン。巨大化した姿で暴走族を襲いかかるシーンは個人的にかなり怖かったですね。
シンウルトマンではニセモノにチョップ食らわせて痛がる動作まで再現されてて感動した。そしてスタッフロールを見たら庵野監督がモーションやっててマットアローの時からスーツアクターやりたかったのかと思った。
シンウルトラマンで痛がるシーンも再現するとは
シンで初代偽マン再登場
目の形だけ違うけど、後のはバッチリ似せてるという……
あの本家だと本当に目つきが悪すぎるからさ。見分けがつくけど、シンだは分かりにくくなってるんだよね。目つきもウルトラマンに似てるし、ちょっと目が小さいぐらいの違いしかないから、あれは確かに騙される
@@ryuken-l3k瞳の形がセブンに若干似てるんだよな、シンの偽物って。
ニセトラマンの回、タイトルがだんだん過激になっていくのが面白い。
目つきが明らかに悪人面なのになぜ人々は気付かないのかってのは、動画とほぼ同じ内容で誰かが指摘してたね。
ブルーアーク「ニーハオ奥徳曼アルヨー」円谷「オマエは何か色々とダメだ」
やっぱり昭和のにせウルトラマン達は分かりやすい
頭の頑丈さなら本物以上のニセウルトラマン
ババルウは変装の達人やからな...平成でもヒカリ教官の前の姿であるハンターナイトにも化けてたし
ある意味「円谷プロのズボラ」と言えなくもないかも。😁
最初の偽物が一番弱い事実に笑いが込み上げてきます。ババルウ星人は偽物の達人な印象です。
ウルトラ兄弟を翻弄したババルウ1択かな?キングが叱責し正体さえ暴かなったらレオもやられウルトラの星も滅亡しただろう。
いくら時間が無いからってウルトラ戦士全員で戦えば30秒もかからないだろうに止めたキング。まあ話の都合か。
「キミはわたしのものだ、ウルトラマン!! もうキミに用はない!! 地球はわたしがいただく!!」にせウルトラマン集!!化ける宇宙人と似せたロボットよ……エースロボットやババルウ星人は偽物のくせして、相当恐ろしいものです
伊良湖岬の地下工場…えらく身近なところ😀
実際あのチョップ、骨折してたらしいねw昭和の偽ウルトラマンなら、番外的な立ち位置だけど、バルキー星人もある意味偽ウルトラマンレオだと言えるかも?
シンで遊星から来た兄弟が流れた瞬間どれだけ興奮したか
しかし、「にせウルトラマン」このネーミングを聞くだけで妙に笑えるw
偽アストラは初登場回の第38話でババルウ星人の伏線を張っていたとはいえ、偽アストラは本物のアストラそのものの姿をしていたことでババルウ星人に脅迫されているのでは?と思った人もいるかもしれませんね。妄想セブンに関しては偽者とはいえ、子供がウルトラ戦士に変身した初の例ですね。
特撮大好き女子。わたくしから一言言わせて。ニセアストラ、エースロボット、ニセセブンかな。こんなニセウルトラ戦士が昭和にいるなんて、本当のウルトラ戦士達を苦しめたんですわね。わたくし、ウルトラ戦士達推しだから仕方がないから、好きだから仕方がないわ。
大怪獣バトル(第二期)にもザラブ星人がペンドラゴン隊の前に現れて(しかもレイオニクスとして‼)もちろんニセウルトラマンにもなりましたが、変身シーンから大爆笑であり😆変身後の構え方が間違っているし、スペシューム光線の撃ち方を間違るし、ゴモラにチョップをすれば痛がっていたし。逆にゴモラから超振動波を撃たれた後は、ぎっくり腰になりながら逃げる姿にさすがのレイも[判らん‼]と言われていたから。もちろん見ていた自分は大爆笑していましたね😆青野武さんの演技力には感謝致しますm(_ _)m
ティガvsイーヴィルティガは初のホンモノ同士の戦いだと思う。
エースキラーの性能テストだけに造られたエースロボットだが、ヤプールの意地なのか複数造って地球に送り込む作戦しなかったな
ババルウ星人の変身能力が高いのは良いとして、なぜアストラなんですかね?当時行方不明だったタロウに化ければ、犯行も容易だし上司のゾフィーやウルトラの父を失脚できたかもしれないのに。
実際にいるウルトラマンに似ていて、つり目などの悪っぽいイメージがある…………おのれウルトラマンジード!
偽ウルトラセブンは本物のセブンのスーツを流用したんだろうね合成とかで誤魔化してたけど、格闘戦は流石にできなかったから、ビニールテープみたいなものの投げ合いとか意味不明な事やって誤魔化してたな
恐らく「本物のセブンのスーツを改造」でしたね。別のスーツですから格闘戦ももちろん可能だったはずですが、そう言えばあまりありませんでしたね。
セブンでは、制作費の関係でオープン撮影が多用されてました。
ザラブ星人によるにせウルトラマンの明らかに偽物だって分かるデザインは今となってはこれはこれで魅力的だよね。
ザラブ本体とは別にこれだけで怪獣図鑑に載ってますからね。
偽ウルトラセブンorエースロボットはショッカーライダ-並みのクオリティ🤫(体の見た目とマフラーの色!)
まだ幼稚園児の頃、再放送で視たザラブのマン兄さん。ビルの間から出てくるシーンの吊り上がった目がメチャクチャ怖かった。未だにトラウマで、三日月が怖い。(^_^;)
ちなみに他作品ですが「メチャメチャ怖かった」と言えば『快傑ライオン丸』の二番目のライオン丸のマスクが子供だった本放送当時はメチャメチャ怖くて、変身してからのバトルの間はずっとテレビから顔を背けていました。そしてバトルが終わったのを見計らってからまた見始めていました。
ニセウルトラマン~妄想ウルトラセブンまでありますね。
妄想ウルトラセブンは、暴走族に重傷を負わされた少年の、暴走族への怒りがセブンの人形に乗り移って、実体化したものです。そのため、本物とは違う うなり声をあげてました。
平成やと偽ウルトラ兄弟が作られてゼロ師匠を苦戦させてたなその後レオ兄さんが救援にかけつけ偽セブン隊長をジープの恨みでフルボッコにしたのはかっこ良かった
ザラブ星人、ゲーム版のロストヒーローズ2では機動戦士Zガンダムのネモに化けてもウルトラ怪獣に詳しい台詞とレッド族のウルトラ少年に見破られて間抜けでした。
エースロボはエースキラーの練習用のそれなので偽物とは言い難い。後、妄想ウルトラセブンは(ウルトラマン80に出て来たやつ)これはどうするのか?偽物には入らないのかな?
このネタ使いたい!!
ヒカキンとデカキンみたいな🎵(´゚艸゚)∴ブッ
2:17 もっとこう…あるだろう!の正しい使い方な気もする
エースロボの力がエースと同等ならエースキラーと二人がかりで攻めれば勝てたんじゃないかと思う
変身者の偽物ならゴドラ星人(ダン)とアンチラ星人(郷)がいたな。
ニセウルトラマンオーブは絶対に忘れないでください。
つい数年前まで〝ババルウ星人〟を〝ババウル〟だと思い込んでいた私(バカなやつだと笑ってください………😅😅😂😂😂😂
初代ウルトラマンを偽物だと見破れない科特隊にビックリした記憶があります
巨影都市ってゲームが発表された頃に主人公が偽ウルトラマンの足元にいる画像を見て分からなかった奴が特撮系の板に居たから全体が見えないと分からない事もあるんじゃないかな
@@ギアゼル さん、おはようございます主人公が逃げ惑ったり、自撮りしたりしていると、にせウルトラマンは投げ飛ばされた衝撃で、ザラブ星人としての本来の姿を取り戻しましたから、それもありますね
ちなみに柳田理科雄さんが著書で「人間目線だと意外と気が付かない」と言う旨指摘しておられました。言われてみれば確かにそうかも。
あ、……😳そう言えば立花藤兵衛はショッカーライダーも見破れませんでしたね。と言う事は小林昭二さんは「ウルトラマンと仮面ライダー両方の偽者に騙された」と言う事に。😥
@@final-bento さん、こんにちは。小林昭二さんは不運でしたね。でも、ウルトラマンでも仮面ライダーでも頼りになるリーダーを演じていらっしゃいましたよね。
敵になったウルトラマンっているんですかね
ベリアルとか
にせ アストラは、ウルトラマンキングによって、ようやく 正体を暴かれたほど、兄のレオとウルトラ兄弟も騙された。
はっきり言ってどうでもいい存在なエースロボット。だがバンダイほこいつが大好きでフィギュア、ソフビ、食玩、ガチャガチャ、カードダスなど様々な媒体で高確率で商品化されている。本当になんでだ?
2:57「劇中では、誰も気付いていなかったな...。」実は、「アストロガンガー」でその辺にツッコミを入れてたなぁ~「あれは、アストロガンガーじゃない!」(偽物に対して子供が言う😅)
ベリアルは偽ウルトラマンではないのでは?
ダークサイドに落ちただけだよな
今回の動画はニセトラマンのリメイク第1弾だ!
まずは昭和編を紹介だよ!
今回で1番すきなニセトラマンはやっぱりエースロボットだなぁ〜
やはりFE3での強すぎたエースロボットが思い出深いぜ…
エースロボットと、バラバとエースキラーの三体でかかればエースに圧勝出来たのではないでしょうか?
ババルウのせいでザラブ変装ヘタクソ説が浮き彫りになったのは今は懐かしいw
STORY0のババルウの変身能力に至っては、まさにチート級の再現度だったしな
偽物のブルースにでてきたババルウ星人が好きすぎる
本物では無いけど改心してヒーローになるのが本当にいい
ウルトラマンX概念w
中村悠一が声当ててても違和感ないw
ニセウルトラセブンは、偽物だけどシンプルにかっこいいです。
なんか結構強そうな描写だった気がする
体に飾りが付いてるとは、セブン本人にはそんなの付いてないぞw
妄想ウルトラセブンの話はトリビアの泉でも出てきた、補足トリビアでは「本作に出てきたのはあくまで妄想ウルトラセブンという全くの別キャラです、本物とは違うので決して誤解しないでください」と八嶋の一言に笑ったなww
偽アストラ『レオ兄さ~ん』
レオ『うんうん。口数が少なかった弟が、こんなにも慕ってくれるようになった。兄貴って気分いいなあ♪』
『水戸黄門』の昔から、主役(黄門様)の偽物が悪事を働き、本物に成敗されるという構図は、創作物では一種のお約束ですね。
そんな中、『ウルトラシリーズ』での偽物の出自が意外と凝っているのが、中々面白いと思います。
宇宙人が恒常的に来訪する世界故に、ベタにガワを被るのではなく、姿形を変質させて成り変わったり、ロボやコピー等の複製品を作ったりと、その手法の多さには感心します。
実は『ウルトラマンジード』も、出自的には「ニセウルトラマンベリアル」に近しいモノがあり、そんな彼が運命に抗って得た『ウルトラ戦士』の称号は、実に誇らしいモノだと思います。
12:41
後に本物のウルトラマンエックスが登場するとは誰も夢にも思わなかっただろう。
更にその数年後には同じU40出身でありジョーニアスの後輩であるタイタスがそのエックスから力をお借りする事になるとはホント奇妙な縁だよね。
エクシードエックスに進化する方のか…
@@ニージョ-l6x
ウルトラマンタイガが出た時も同様の感想でした。どちらも「仮面ライダーがウルトラマンに」だったので。
FE3ストーリーモードでエースロボットを使って、エースキラーを倒したのは思い出ですね。
本編だとシリアスな場面のはずなんたげど、あのカクカクした動きは笑わせに来てるとしか思えないw よくあんなのが実験台になると思ったな。
ヤプール「どうだ。エースすら再現してみせたぞ(ドヤ)」
後半三名に関しては視聴者目線でも本物かと思うほどのクオリティだな
その中でもババルウ星人はキングが動かなければならなくなった点で別格
キーもベルなみに厳重に保管するべき。ガバガバセキュリティを反省すべきだけど…FERで再び盗まれる模様。
「ウルトラマン80」に登場した妄想ウルトラセブン。
巨大化した姿で暴走族を
襲いかかるシーンは個人的にかなり怖かったですね。
シンウルトマンではニセモノにチョップ食らわせて痛がる動作まで再現されてて感動した。そしてスタッフロールを見たら庵野監督がモーションやっててマットアローの時からスーツアクターやりたかったのかと思った。
シンウルトラマンで痛がるシーンも再現するとは
シンで初代偽マン再登場
目の形だけ違うけど、後のはバッチリ似せてるという……
あの本家だと本当に目つきが悪すぎるからさ。見分けがつくけど、シンだは分かりにくくなってるんだよね。目つきもウルトラマンに似てるし、ちょっと目が小さいぐらいの違いしかないから、あれは確かに騙される
@@ryuken-l3k瞳の形がセブンに若干似てるんだよな、シンの偽物って。
ニセトラマンの回、タイトルがだんだん過激になっていくのが面白い。
目つきが明らかに悪人面なのになぜ人々は気付かないのかってのは、動画とほぼ同じ内容で誰かが指摘してたね。
ブルーアーク「ニーハオ奥徳曼アルヨー」
円谷「オマエは何か色々とダメだ」
やっぱり昭和のにせウルトラマン達は分かりやすい
頭の頑丈さなら本物以上のニセウルトラマン
ババルウは変装の達人やからな...平成でもヒカリ教官の前の姿であるハンターナイトにも化けてたし
ある意味「円谷プロのズボラ」と言えなくもないかも。😁
最初の偽物が一番弱い事実に笑いが込み上げてきます。
ババルウ星人は偽物の達人な印象です。
ウルトラ兄弟を翻弄したババルウ1択かな?キングが叱責し
正体さえ暴かなったらレオもやられウルトラの星も滅亡しただろう。
いくら時間が無いからってウルトラ戦士全員で戦えば30秒もかからないだろうに止めたキング。まあ話の都合か。
「キミはわたしのものだ、ウルトラマン!!
もうキミに用はない!!
地球はわたしがいただく!!」
にせウルトラマン集!!
化ける宇宙人と似せたロボットよ……
エースロボットやババルウ星人は偽物のくせして、相当恐ろしいものです
伊良湖岬の地下工場…
えらく身近なところ😀
実際あのチョップ、骨折してたらしいねw
昭和の偽ウルトラマンなら、番外的な立ち位置だけど、バルキー星人もある意味偽ウルトラマンレオだと言えるかも?
シンで遊星から来た兄弟が流れた瞬間どれだけ興奮したか
しかし、
「にせウルトラマン」
このネーミングを聞くだけで妙に笑えるw
偽アストラは初登場回の第38話でババルウ星人の伏線を張っていたとはいえ、
偽アストラは本物のアストラそのものの姿をしていたことで
ババルウ星人に脅迫されているのでは?と思った人もいるかもしれませんね。
妄想セブンに関しては偽者とはいえ、子供がウルトラ戦士に変身した初の例ですね。
特撮大好き女子。わたくしから一言言わせて。ニセアストラ、エースロボット、ニセセブンかな。こんなニセウルトラ戦士が昭和にいるなんて、本当のウルトラ戦士達を苦しめたんですわね。わたくし、ウルトラ戦士達推しだから仕方がないから、好きだから仕方がないわ。
大怪獣バトル(第二期)にもザラブ星人がペンドラゴン隊の前に現れて(しかもレイオニクスとして‼)もちろんニセウルトラマンにもなりましたが、変身シーンから大爆笑であり😆変身後の構え方が間違っているし、スペシューム光線の撃ち方を間違るし、ゴモラにチョップをすれば痛がっていたし。逆にゴモラから超振動波を撃たれた後は、ぎっくり腰になりながら逃げる姿にさすがのレイも[判らん‼]と言われていたから。もちろん見ていた自分は大爆笑していましたね😆青野武さんの演技力には感謝致しますm(_ _)m
ティガvsイーヴィルティガは初のホンモノ同士の戦いだと思う。
エースキラーの性能テストだけに
造られたエースロボットだが、
ヤプールの意地なのか複数造って
地球に送り込む作戦しなかったな
ババルウ星人の変身能力が高いのは良いとして、なぜアストラなんですかね?
当時行方不明だったタロウに化ければ、犯行も容易だし上司のゾフィーやウルトラの父を失脚できたかもしれないのに。
実際にいるウルトラマンに似ていて、つり目などの悪っぽいイメージがある…………
おのれウルトラマンジード!
偽ウルトラセブンは本物のセブンのスーツを流用したんだろうね
合成とかで誤魔化してたけど、格闘戦は流石にできなかったから、ビニールテープみたいなものの投げ合いとか意味不明な事やって誤魔化してたな
恐らく「本物のセブンのスーツを改造」でしたね。別のスーツですから格闘戦ももちろん可能だったはずですが、そう言えばあまりありませんでしたね。
セブンでは、制作費の関係でオープン撮影が多用されてました。
ザラブ星人によるにせウルトラマンの明らかに偽物だって分かるデザインは今となってはこれはこれで魅力的だよね。
ザラブ本体とは別にこれだけで怪獣図鑑に載ってますからね。
偽ウルトラセブンorエースロボットは
ショッカーライダ-並みのクオリティ🤫
(体の見た目とマフラーの色!)
まだ幼稚園児の頃、再放送で視たザラブのマン兄さん。ビルの間から出てくるシーンの吊り上がった目がメチャクチャ怖かった。未だにトラウマで、三日月が怖い。(^_^;)
ちなみに他作品ですが「メチャメチャ怖かった」と言えば『快傑ライオン丸』の二番目のライオン丸のマスクが子供だった本放送当時はメチャメチャ怖くて、変身してからのバトルの間はずっとテレビから顔を背けていました。そしてバトルが終わったのを見計らってからまた見始めていました。
ニセウルトラマン~妄想ウルトラセブンまでありますね。
妄想ウルトラセブンは、暴走族に重傷を負わされた少年の、暴走族への怒りがセブンの人形に乗り移って、実体化したものです。
そのため、本物とは違う うなり声をあげてました。
平成やと偽ウルトラ兄弟が作られてゼロ師匠を苦戦させてたなその後レオ兄さんが救援にかけつけ偽セブン隊長をジープの恨みでフルボッコにしたのはかっこ良かった
ザラブ星人、ゲーム版のロストヒーローズ2では機動戦士Zガンダムのネモに化けてもウルトラ怪獣に詳しい台詞とレッド族のウルトラ少年に見破られて間抜けでした。
エースロボは
エースキラーの練習用の
それなので
偽物とは言い難い。
後、妄想ウルトラセブンは
(ウルトラマン80に出て来たやつ)
これはどうするのか?
偽物には入らないのかな?
このネタ使いたい!!
ヒカキンとデカキンみたいな🎵(´゚艸゚)∴ブッ
2:17 もっとこう…あるだろう!の正しい使い方な気もする
エースロボの力がエースと同等ならエースキラーと二人がかりで攻めれば勝てたんじゃないかと思う
変身者の偽物ならゴドラ星人(ダン)とアンチラ星人(郷)がいたな。
ニセウルトラマンオーブは絶対に忘れないでください。
つい数年前まで〝ババルウ星人〟を〝ババウル〟だと思い込んでいた私(バカなやつだと笑ってください………😅😅😂😂😂😂
初代ウルトラマンを偽物だと見破れない科特隊にビックリした記憶があります
巨影都市ってゲームが発表された頃に主人公が偽ウルトラマンの足元にいる画像を見て分からなかった奴が特撮系の板に居たから全体が見えないと分からない事もあるんじゃないかな
@@ギアゼル さん、おはようございます
主人公が逃げ惑ったり、自撮りしたりしていると、にせウルトラマンは投げ飛ばされた衝撃で、ザラブ星人としての本来の姿を取り戻しましたから、それもありますね
ちなみに柳田理科雄さんが著書で「人間目線だと意外と気が付かない」と言う旨指摘しておられました。言われてみれば確かにそうかも。
あ、……😳
そう言えば立花藤兵衛はショッカーライダーも見破れませんでしたね。と言う事は小林昭二さんは「ウルトラマンと仮面ライダー両方の偽者に騙された」と言う事に。😥
@@final-bento さん、こんにちは。
小林昭二さんは不運でしたね。でも、
ウルトラマンでも仮面ライダーでも頼りになるリーダーを演じていらっしゃいましたよね。
敵になったウルトラマンっているんですかね
ベリアルとか
にせ アストラは、ウルトラマンキングによって、ようやく 正体を暴かれたほど、兄のレオとウルトラ兄弟も騙された。
はっきり言ってどうでもいい存在なエースロボット。
だがバンダイほこいつが大好きでフィギュア、ソフビ、食玩、ガチャガチャ、カードダスなど様々な媒体で高確率で商品化されている。
本当になんでだ?
2:57
「劇中では、誰も気付いていなかったな...。」
実は、「アストロガンガー」でその辺にツッコミを入れてたなぁ~
「あれは、アストロガンガーじゃない!」
(偽物に対して子供が言う😅)
ベリアルは偽ウルトラマンではないのでは?
ダークサイドに落ちただけだよな