【完全解説】クリムトの「接吻」が名画と呼ばれる理由3つ!〜世紀末芸術〜

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  • Опубликовано: 16 янв 2025

Комментарии • 8

  • @MK-wl5zc
    @MK-wl5zc 2 года назад +4

    私も2019年にベルヴェデーレ美術館に接吻を見に行きました!!実物を見たときは本当感動しました😭✨

    • @masterpiecelab.6614
      @masterpiecelab.6614  2 года назад +2

      すごく分かります!!接吻が飾られた部屋全体が異空間でしびれましたよね〜🇦🇹

  • @SMILEYandMILEYS
    @SMILEYandMILEYS 3 года назад

    見に行きたい‼︎

    • @masterpiecelab.6614
      @masterpiecelab.6614  3 года назад

      Keiko様
      実物は本当に素晴らしいです。門外不出の作品であるうえ、コロナのせいでこちらから出向くのも難しい状況ですが、是非実物を見ていただきたい1枚です。

  • @あああ-b3f3c
    @あああ-b3f3c 3 года назад +2

    デカダンスって調べるとクリムトの絵が出てくるんですがどういう部分がデカダンス何ですか?

    • @masterpiecelab.6614
      @masterpiecelab.6614  3 года назад

      あああ様
      ご視聴頂きありがとうございます。
      デカダンスには「退廃的」という意味がありますが、クリムトを代表とする芸術的傾向である「世紀末芸術」にも「退廃的特徴」が多くみられます。
      クリムトの作品でも「死と生(1910-11)」などの作品には退廃的雰囲気が含まれていますので、そういった繋がりから検索に引っかかるのかもしれません。

  • @coconoyuko
    @coconoyuko 2 года назад +1

    琳派にも影響されたと言われていますね。

    • @masterpiecelab.6614
      @masterpiecelab.6614  2 года назад

      コメントありがとうございます。おっしゃる通り、琳派に強い影響を受けていたようですね。尾形光琳の晩年の作品である「紅白梅図屏風」の川の模様など、よく似てますよね。