地震による家具転倒から家族を守るための“効果的な対策”とは【シリタカ!】

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  • Опубликовано: 8 янв 2024
  • 最大震度7を観測し200人以上の犠牲を出した能登半島地震。
    激しい揺れや津波により、多くの家屋が倒壊するなど大きな被害が出ました。
    余震も相次いでいて、日本各地で防災意識が高まっていると思います。
    東京消防署によると、地震によるけがの原因の3~5割が家具類の転倒・落下・移動だといいます。
    時に“凶器”になってしまう家具から家族を守るためにー家庭内での“効果的な備え”を専門家に伺いました。

Комментарии • 3

  • @jkjeep6695
    @jkjeep6695 6 месяцев назад +5

    地震があまり強いと奥側においても
    ツッパリ棒の種類によっては、天井板の裏に強度部分があっても
    ポール部分と平べったい部分の接続部分が割れて意味をなさない
    場合もあります。
    ツッパリ棒の材質も重要です。

  • @yehoshua7110
    @yehoshua7110 6 месяцев назад +7

    手前だと棚がツッパリに対して逃げる(広がる)方向なので倒れやすく、奥だとツッパリに対して迫る(狭くなる)方向なので、より突っ張るという事です。

  • @Hirosann-ch
    @Hirosann-ch 6 месяцев назад +1

    我が家は大型家具はタイプの違う対策で2種類やっています。
    突っ張り棒は一番施工しやすいすぐにできる対策ですよね