べらぼう(1)なぜ蔦重・意次は出会い意知は笑うのか考えてみた・大河ドラマで学ぶ脚本テクニック

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 4

  • @rokkouyamakykk
    @rokkouyamakykk День назад +3

    流星さんの陽の芝居は、植木等のサラリーマンシリーズに通ずるように感じました

    • @ichionaoki
      @ichionaoki  День назад +2

      なるほど、通じるものがありますね。

  • @diy4320
    @diy4320 День назад +2

    蔦重が簡単に田沼意次にコンタクトできてしまったことで、ファンタジー大河と揶揄する意見が見られますが、厠の男(平賀源内)が言うように、意次は商人達とかなり会っていたということですから、まったくあり得なくは無いと言えるようですね。強引なやり方も蔦重のコミュ能力と行動力が表せていいと思いました。おっしゃる通り政治のトップが末端の庶民と繋がったことで、視聴者が政治劇にも興味を持てます。個人的には遊女の遺体の捨てられ方が不自然に感じ、もうちょっと撮り方とポーズでどうにかなったんでは?と思いましたが、まぁ大した問題ではありません。
    今回はエンターテインメントがテーマだし、江戸時代を楽しく描く森下佳子脚本、スタートからワクワクしました。今後も楽しみです♪