勝ち組への必須テクニック!イーシャンテンピーク理論完全マニュアル!~明日から使える麻雀戦術講義!17回目~

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  • Опубликовано: 13 мар 2021
  • 間違えやすい何切る3問を解くことで、イーシャンテンピーク理論がバッチリ身に付きます!
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Комментарии • 92

  • @gaty7835
    @gaty7835 3 года назад +4

    その場の受け入れしか考えてなかった時に、ゆうせー本読んで勉強したのを思い出しました。
    周辺の牌引いての伸びなど柔軟に対応できるように、もう一度叩き込みました!

  • @Yurika34556
    @Yurika34556 Год назад +2

    例2を自分の中で消化するためにかなり勉強してみました。おかげで完全1シャンテンの理解が深まりました。もう2シャンテンのこの配姿からは絶対間違えずに5mを切れます。ありがとうございます。

  • @abin-kun46
    @abin-kun46 3 года назад +5

    いつもありがとうございます
    ゆうせーさんの講義はもくじがあり、狙いが分かりやすくていいと思います
    例3では明後日の牌を切っていたので、まだまだ勉強します

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  3 года назад +1

      こちらこそありがとうございます!
      もくじを合わせて平仮名で書いてくださっているのにも優しさを感じました!

  • @user-bf1vo5kk6u
    @user-bf1vo5kk6u 2 года назад

    いやー、ためになります。

  • @KurouHougan-game
    @KurouHougan-game 3 года назад +1

    選択の時に割と悩むので参考にさせていただきます!

  • @user-rc1sh2fz1k
    @user-rc1sh2fz1k 6 месяцев назад

    切る牌困ったら愚形のフォロー牌残してとりあえず両面を固定してってしがちだったからめっちゃ勉強になりました!

  • @user-kn8lg6rn2p
    @user-kn8lg6rn2p 3 года назад +4

    イーシャンテンピーク理論。。。名前がとりあえずカッコいい。

  • @user-lp3rf6pi1t
    @user-lp3rf6pi1t 3 года назад

    いつも楽しみに拝見させて頂いてます!勝手ながらチャンネル登録とTwitterフォローさせて頂きました!

  • @okayamanzo5685
    @okayamanzo5685 2 года назад

    ありがとうございます!

  • @コムサン
    @コムサン 2 года назад +1

    なるほど、最初のはイーピン切ってました、2番目はウーマン、3番目はリャンピン切ってました
    どらがあることを考えたら早上がりを考えたほうがいいんですね、親の連荘が無いのはこういうところだったのか

  • @IshiToyo
    @IshiToyo 3 года назад +4

    例2のように、弱い部分のフォローの意味合いで335mのような残し方をして、334p->34pといった両面固定はよくやっていました。目から鱗です。ところで、例3の牌姿は、竹書房の「実戦でよく出る!読むだけで勝てる麻雀講義(著:ゆうせー)」にもわかりやすい解説がありますね(ダイマ)

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  3 года назад +2

      イーシャンテンピークの説明をリクエストいただいたので、過去に思いついた例も使わせてもらいました!全部引用ではないのでお許しを!

  • @shiropon1613
    @shiropon1613 3 года назад +9

    イーシャンテンピーク理論、名前は知ってましたが詳細を初めて知りました😅。例1は今まで完全に7萬、例2も3筒or6索切ってました…
    今後気をつけます💪

  • @user-mc7dr7qq1j
    @user-mc7dr7qq1j 3 года назад +12

    三色おじさんとしては、例3の場合234の三色逃したら自分を許せなくなるので、2pを頭以外に使いやすくなるように打7mする気がしますね

  • @FIRE-jx6ps
    @FIRE-jx6ps 2 года назад +1

    考えの幅が広がる!完全イーシャンテンは、、よほどテンパイ維持したい時以外すぐ平和狙いで安パイ持っときたくなる

  • @user-ei2zz1bl5t
    @user-ei2zz1bl5t 3 года назад +19

    イーシャンテンピーク理論ってすごい大事ですけどわかりにくいんですよね。自分も完璧には理解しないで「早いうちに5ブロックにして強い形を残せば大体得するんじゃい!」という感覚でしばらくやってましたw

  • @himowing
    @himowing 3 года назад +6

    最初の例はマンズの縦引きからのタンピンを見て1p打っちゃってました
    勉強になります

    • @user-dv6rg2uv5n
      @user-dv6rg2uv5n 3 года назад +9

      この理論は打点は考慮してないから、1pでもいいと思うよ

    • @user-bw3hk3hl6p
      @user-bw3hk3hl6p 4 месяца назад

      これたんぴんならんなあ

  • @keiwk
    @keiwk 2 года назад

    どっちにしろ一向聴でターツ選択はあるってことか。目からウロコです

  • @user-wd7fr1px1u
    @user-wd7fr1px1u 2 года назад

    動画アップありがとうございます。
    素朴な疑問なのですが、動画内でよく手が進む際の受け入れを枚数で表記いただいていますが、当然、他家の捨て牌で見えていたり、その捨て牌からの類推での他家手牌にある可能性の高さなど、中盤にもなると数枚の差などは逆転している場合もあると思うのですが、実戦で常に残り枚数のカウントをしながら打たれているのですか?
    私は、もちろん、リャンシャンテン辺りからは、自分の望む牌姿に伸びた際の残り枚数は意識していますが、有効牌の枚数すべてまで追っかけれていないので、気になりました。

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад

      ご視聴ありがとうございます!目に見えている分は必ず数えるようにしています!それが選択の差になってきますし、こういった動画は絶対解でなく、あくまでも「ベースとなる基準」として使っていただけたら幸いです!
      よかったら実況プレイ動画もあるので、ご覧ください!

  • @user-tf6co8ct1s
    @user-tf6co8ct1s 2 года назад +1

    自分ならイーピンを切ってタンヤオを狙いつつ平和狙いも残して打つかな

  • @user-mj1uu2bx9l
    @user-mj1uu2bx9l 2 года назад +9

    知識として持っとくのがめちゃめちゃ大事だよね。
    平和手の完全イーシャンテンにとった所で、アンコ出来てもリーチしないならスリムに打つべきって言うのも教えてあげて欲しい!

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +2

      ありがとうございます!完全イーシャンテンマニュアルという動画もあるのでぜひご覧ください!

    • @user-mj1uu2bx9l
      @user-mj1uu2bx9l 2 года назад

      @@ゆうせーの麻雀講義 今から見て見ます!ありがとうございます!

  • @user-yq8uo6gh9l
    @user-yq8uo6gh9l 3 года назад

    例2のところ、もし5萬が赤だった場合なにを切るのがいいでしょうか?

  • @user-yv6oq4jv9i
    @user-yv6oq4jv9i 3 года назад +2

    縦引きの牌が例えば半分の2枚切られていたらどっちの選択になりますか?

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  3 года назад

      ご視聴ありがとうございます!牌姿にもよりますが、もう片方の対子の横変化、余剰牌を持てることの安定性から、2対子をキープした方がいいことが多いと思います!

  • @abc_hkt
    @abc_hkt Год назад +1

    例2は3ヘッド最弱理論と相反しているように見えるけど、5m切ったとき33mだけが純粋なトイツで334pと667sは複合ターツだから別に問題は無いと思った(合ってるかは知らん)

  • @Yaki_Usagi
    @Yaki_Usagi 3 года назад +8

    6ブロックある時に1番不要なターツを払えるようにならなきゃ……判断力ぅ……!

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  3 года назад +2

      おっしゃる通りだと思います!判断力大事ですね!

    • @ya6626
      @ya6626 2 года назад

      @@ゆうせーの麻雀講義。破穂は
       ハハ?はさかのぼったらぞヘナ祖父ふさ はさ。らそひひはヒハ
      花笹葉ひらなしはさはひひひなはひ 日は

  • @user-vg5hv4lr6c
    @user-vg5hv4lr6c 2 года назад +2

    一問目と三問目は5ブロック理論で考えると6ブロックあるので一番いらない(役にもドラにも関わらない)余剰ブロックを整理しようという発想だけで答えられてしまうわけですが、それは正しくない考え方なのですか?
    二問目は5ブロックあってどの牌を整理するかという問題でこれが一番難しいように思いました。

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад

      それでも大丈夫ですよ!全くブロック理論を使わない方もいらっしゃいますし、いろんなアプローチがありますのでご自身に合ったやり方で打つのがいいかと思います!

    • @user-vg5hv4lr6c
      @user-vg5hv4lr6c 2 года назад

      @@ゆうせーの麻雀講義 返信感謝です。やり方が間違っているわけではなくて安心しました。

  • @user-np5qs2qc1m
    @user-np5qs2qc1m 2 года назад +1

    説明されてる3題はどれも6ブロックを解消するものでしたがこういう牌姿はどうなるのでしょう??
    223m34467p234677s
    完全一向聴になるように手組するなら対子固定になると思いますが流石に瞬間の受け入れを減らしすぎていて正解とは思えません。

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +1

      これは両面待ちが確定しているので、門前3ヘッド最弱理論を適応して打7sがいいですね!ピンズは2度受けで、打2mはタンヤオが確定しないので!

  • @user-iq7ft3zq9m
    @user-iq7ft3zq9m 2 года назад +1

    今まで絶対7マン切って微妙やな〜って思ってたやつや!!!

  • @mt2890
    @mt2890 3 года назад +3

    例2が、3対子最弱だから対子をほぐすのかと思ったのですが、ここで3対子最弱との違いはなんなんでしょう?

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  3 года назад +3

      3対子最弱は主にその瞬間の受け入れを多くする打法です。イーシャンテンピークはイーシャンテンで2対子によるシャンポン受けを確保して、イーシャンテン→テンパイの段階の受け入れを増やす打法です。
      例2の段階で2対子にしてしまうと、イーシャンテンで2対子にとれない可能性があります。基本的にはイーシャンテンでの受け入れの方がその前の段階の受け入れより優先されるので、イーシャンテンピークの方が優先されるということですね!

    • @mt2890
      @mt2890 3 года назад

      返信ありがとうございます。うーん、なんとなく分かったような気にはなってますが実戦で気付いて選べるようになるには難しいです(笑)@@ゆうせーの麻雀講義

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  3 года назад +2

      もっとシンプルに言うと、イーシャンテンピークの方が適応範囲が明らかに狭く、その分優先されますね!

  • @tyankanhaneman8793
    @tyankanhaneman8793 2 года назад

    例1のやつは1ピン対子落とししてタンピン狙いに行く
    例3のやつは3萬はないにしても2ピン切りして平和作ろうとするかな。

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +4

      ご視聴ありがとうございます!タンヤオは全く確定していないので、狙わないのを強くオススメしますし、例3で2pを切るとアタマが1つになって25mが受けられなくなります。どちらも説明を聞いて思い直していただけたら幸いです。

    • @tyankanhaneman8793
      @tyankanhaneman8793 2 года назад

      @@ゆうせーの麻雀講義
      考えてみれば例1の3萬切りであとから5か8萬来たらいい感じになりますね🤔
      例3も7、8萬切りが良さそうですね

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +2

      また考えていただいて嬉しいです!ありがとうございます!

  • @user-ey3jz3pm8n
    @user-ey3jz3pm8n 3 года назад +2

    めっちゃ動画でいってるのやっちゃってたわ、、早い巡目程ターツ選択できなくて6ブロックに構えてた、、

  • @280chan
    @280chan 3 года назад

    伝説の1向聴
    223m44556666p11z3m
    しかし、完全1向聴ではありません

  • @user-jv8cl4qj9p
    @user-jv8cl4qj9p 4 месяца назад

    なにも考えずに両面固定していました😭
    名前しか知らなかった「イーシャンテンピーク理論」をわかりやすく言語化してくださり、ちゃんと理解するきっかけになりました✒️
    ありがとうございました✨

  • @Tohoku_Fukushima
    @Tohoku_Fukushima 3 года назад +1

    サムネ見た時「この動画5ブロック理論動画だ」

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  3 года назад +1

      その考え方も出来ますね!例の二つ目を見てくださると違いが分かるかと思います!

  • @user-fq2yl8fz2s
    @user-fq2yl8fz2s 3 года назад +3

    例2は良いのですが、例1と例3はワタシ個人的にはリャンメン固定で
    「とりあえずお茶濁して結論先延ばそう」
    的な感じにするケース多いですね。
    孤立ヘッドが役牌やドラの時は脳死でブロック固定の2ヘッド完全シャンテン目指しますが。
    あとは動ける時?(食いタンとか)

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  3 года назад +2

      ご視聴ありがとうございます!例1や3も先延ばしにするより今決めた方が得ですよ!という動画なので、ぜひご活用ください!!

  • @kigtrs1566
    @kigtrs1566 2 года назад +2

    理論としては面白いけど、例えば5or8mをポンされたらとかの、局面対応力が減るというのはあるんだよな。とくに情報が少ない序盤は、受け入れ枚数より選択肢の多さが欲しくなる。イーシャンテン有効牌4枚のためにそこまで犠牲にする価値があるか…
    この理論は、序盤より河が見えてきてターツ選択の情報が増える中盤以降により意味が出る理論だと思う。

  • @sansannana1001
    @sansannana1001 2 года назад

    四筒

  • @akkyiogawa5956
    @akkyiogawa5956 2 года назад

    3問目8mでなく7mなのは端のはいを残すってこと。ですよね?

  • @user-uy4ys1ub8y
    @user-uy4ys1ub8y 2 года назад

    例3はノータイムで3m打ってますねぇ…受けの問題で7m切りは分かるのですが、【3巡目】ってことなら3m打ちしますねぇ。早めの手出し3mなら孤立牌と思われる確率が高くなりますし…6巡目以降とかなら7mの方を落としていきますが…('・ω・')

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад

      そういう方のための動画なので、ぜひ参考になさってください!5ブロック重要です!

    • @user-uy4ys1ub8y
      @user-uy4ys1ub8y 2 года назад +1

      基本的には打7mは同意見でっす。速度優先なら打7m。迷彩と速度を天秤にかけるタイプなら打3mってところでしょうか…東1局3巡目という場面故に3mを切りたくなります('・ω・')

  • @user-jr5lk5ol6r
    @user-jr5lk5ol6r 10 месяцев назад

    例1の1ピンは間違いですか

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  10 месяцев назад

      悪くはないですが、シャンポン受けと58mの両方を瞬間的に嫌うことになるので、あまりお勧めはしないですね!

  • @kkoba4114
    @kkoba4114 2 года назад +2

    1問目は1筒切りが良いと思います。
    タンヤオも狙えますし、受け入れも1番多いかと

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +5

      ご視聴ありがとうございます!端絡みのターツばかりなのでタンヤオを狙わないのを強くお勧めします!そして、ここでシャンポンの受けを残すのがいい、というのがこの講座の肝の部分なので、ぜひ説明をもう一度よく聞いていただけたらと思います!1pは実質58mのリャンメンをこの瞬間嫌っているのに近いですからね!

    • @user-ct4we4ky1i
      @user-ct4we4ky1i 2 года назад

      同じく1筒切り派ですね
      私はタンヤオ狙いというよりあくまでピンフ狙い
      頭の代替えができやすそうなんでシャボ待ちを嫌ってトイツ落とし
      まぁ理論値で手を構成するのがセオリーですが直感を信じたいw

  • @user-sy9bi8xg4t
    @user-sy9bi8xg4t Год назад

    例3は完全一向聴とかはどうでもよく、東1局の親番でまだ3巡目って理由で三色ドラ1の7萬8萬落として12000しか見えない。これをリーチドラだけで上がるのは勿体ないからフリテンでも三色狙いに行くと思います笑

  • @sansannana1001
    @sansannana1001 2 года назад

    四萬ぎり

  • @sansannana1001
    @sansannana1001 2 года назад

    一筒ぎり

  • @user-op9jn2qh8o
    @user-op9jn2qh8o 2 года назад

    その三萬は悪手です~私の経験では序盤では良い選択かもですが中盤以降バッタやあんこを持ち続けると当たり配になる確率がほぼ高いです~378を切って仕掛けた方が良いかな......さしごの3色狙いで~

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます!「3巡目」という前提条件の上でお考えいただけると幸いです。中盤以降はまた別の話ですし、今回のテーマからは外れますね!

  • @user-kg5gw6vf6j
    @user-kg5gw6vf6j 2 года назад +1

    これ、最初の例題本当に基本的テーマなんですけど、6ブロックで受けたほうが裏目は圧倒的に減るので、わざわざこの段階で5ブロック有利とは納得できないです。

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +2

      ご視聴ありがとうございます!動画でも説明させていただきましたが、それは「この瞬間」の「メンツが出来てイーシャンテンになる」裏目が4枚減るだけで「圧倒的」ではないですね。そしてイーシャンテンになったときに厚く持てないデメリットの方が大きいですね!テンパイに近いところで4枚多く受け入れられる方が有利ですし、5ブロックにしておくとリャンシャンテンの段階で安全牌も持てますからね!

    • @user-kg5gw6vf6j
      @user-kg5gw6vf6j 2 года назад

      @@ゆうせーの麻雀講義 そうですね。8枚損して4枚得するんですが、4枚損してもリャンメン残るし、ターツ選択おくらせるから、6ブロック有利だと思いこんでました。安牌もてるから、放銃率も落ちると。有利と証明できるデータありますか?

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +2

      この場合は特に使うブロックが明確に決まっているので、78mを結論先送りにしてまで持つ価値が低くなっていますからね!私の手元には残念ながらデータはありません!申し訳ないです!!

    • @user-kg5gw6vf6j
      @user-kg5gw6vf6j 2 года назад +2

      @@ゆうせーの麻雀講義 丁寧にありがとうございます!今日から5ブロック優位で試行してみます!

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +2

      こちらこそありがとうございます!本題とは少し外れますが、中盤前に6ブロックで構えると「中盤以降にどこか1ブロックを外さないといけなくなる」という危険も伴うので、中盤以降は攻守ともに5ブロックに構えることをオススメしています!

  • @kazuchan-k5n
    @kazuchan-k5n Год назад

    3わん切っちゃうね

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  Год назад

      ぜひ参考にしてください!同じ牌姿が明日アップの動画でも出てきます!AI解析も大差打7mですね…!

  • @sansannana1001
    @sansannana1001 2 года назад

    三萬

  • @okinawatan01
    @okinawatan01 2 года назад +1

    ありえないサムネにつられましたが、三色つぶしてまでは別として、高打点かつ鳴いて動ける超攻めの場合は有力と勉強になりました。
    しかし通常は、筆者の言う完全イーシャンテンなるもの攻守のバランスの観点から自分にとってはあまり価値がない。
    なぜなら、筆者の完全イーシャンテンの形、振込リスク抱えこの形はずっとキープすることはなずなく、ジャボ受け残すより両面受け残し国際安全パイ最低でも親の安パイ持っていることのほうが自分には完全イーシャンテンだから。

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +2

      ご視聴ありがとうございます!中盤はまた中盤で、完全イーシャンテンを外す動画もありますので、そちらも合わせてご活用ください!おっしゃる通り、使い分けが肝心ですね!

  • @user-qz2ux6xl8g
    @user-qz2ux6xl8g 2 года назад +2

    この打ち方の人、手牌読みやすそう

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 года назад +4

      ご視聴ありがとうございます!実況プレイもぜひご覧くださいね!