【ゆっくり解説】家康が異常に恐れた『黒田官兵衛』がヤバい…【日本史】
HTML-код
- Опубликовано: 29 май 2024
- #ゆっくり解説 #ゆっくり歴史解説 #日本史 #戦国
◆人気の動画はコチラです◆
【ゆっくり解説】【驚愕!】縄文時代の謎!”1万4000年も続いた”理由がヤバい…
• 【ゆっくり解説】【驚愕!】縄文時代の謎!”1...
【ゆっくり解説】【驚愕!】サムライが盾を使わない本当の理由とは?/凄まじい「日本刀」の切れ味を出す最強の使い方とは?【世界最強の剣術】
• 【ゆっくり解説】【驚愕!】サムライが盾を使わ...
【驚愕!!】世界が恐れた”日本の戦国時代”がヤバすぎる…/世界最強国のスペインが日本を植民地化できなかった理由がわかる…【ゆっくり解説】
• 【驚愕!!】世界が恐れた”日本の戦国時代”が...
【ゆっくり歴史解説】最強剣豪で人格クズ!幕末最強の知る人ぞ知る剣豪を解説【仏生寺弥助】
• 【ゆっくり歴史解説】最強剣豪で人格クズ!幕末...
【ゆっくり解説】【衝撃!】出雲大社の正体とは?/謎の巨大神殿はあったのか?/なぜ「しめ縄」が逆なのか?
• 【ゆっくり解説】【衝撃!】出雲大社の正体とは...
【ゆっくり解説】首切りを3回も耐える「高橋お伝」がヤバい…/なぜ山田浅衛門は一発で仕留めなかったのか?
• 【ゆっくり解説】首切りを3回も耐える「高橋お...
【閲覧注意!!】号泣…生き地獄すぎる『会津戦争の女性たちの悲惨な最期』がヤバい…【ゆっくり解説】
• 【閲覧注意!!】号泣…生き地獄すぎる『会津戦...
【ゆっくり解説】【日本恐ろしすぎ!】モンゴルが日本を欲しがった本当の理由とは?/鎌倉幕府を滅亡に追い込んだ元寇前夜を詳しく解説!【元寇・文永の役】
• 【ゆっくり解説】【日本恐ろしすぎ!】モンゴル...
【ゆっくり解説】【日本人が怖すぎ!!】世界が恐れた「鎌倉武士」がヤバすぎた…/なぜ重装弓騎兵だったのか?【元寇・文永の役・弘安の役・蒙古襲来】
• 【ゆっくり解説】【日本人が怖すぎ!!】世界が...
【驚愕!!】縄文時代に老人がいない理由がヤバい…これはガチで眠れなくなる…【ゆっくり解説】
• 【驚愕!!】縄文時代に老人がいない理由がヤバ...
【閲覧注意!】謎の超美少年…信長が愛しすぎた”森蘭丸”がヤバい…/森蘭丸の生涯と信長の知られざる関係とは!?【ゆっくり解説】
• 【閲覧注意!】謎の超美少年…信長が愛しすぎた...
【ゆっくり解説】【衝撃!】未だ解明不可能!”日本刀が作れない理由”/切れ味抜群の日本刀がヤバすぎる。
• 【ゆっくり解説】【衝撃!】未だ解明不可能!”...
【驚愕!!】ヤバすぎる”戦闘集団「隼人一族」”とは何者なのか?【ゆっくり解説】
• 【驚愕!!】ヤバすぎる”戦闘集団「隼人一族」...
◆シリーズはコチラです◆
『室町時代』シリーズ
• 室町時代
『鎌倉時代』シリーズ
• 鎌倉時代
『江戸時代』シリーズ
• 江戸時代
『平安時代』シリーズ
• 平安時代
『戦国時代』シリーズ
• 戦国時代
『幕末』シリーズ
• 幕末
『古代』シリーズ
• 古代
『日本軍』シリーズ
• 日本軍
『近代史』シリーズ
• 近代史
創作混じりではあるものの、信長の訃報に取り乱す秀吉に対し、官兵衛は冷静に「運が開けましたな」と言った…という出来事こそ、後々まで官兵衛を恐れさせたんでしょうね。もし秀吉に官兵衛を三成の上に据えておく度量があったら歴史が大きく変わっていたかも…。
もし同じ数の軍勢を率いて秀吉、家康と合戦したら、どんな結果になったかが興味ある。
自分譲りの交渉術で関ヶ原を勝利に導いた息子に対して、イラッとしつつも嬉しかったのかなぁ?とか思ってしまう。本人にしかわからない事ですが。
2:40の毛利輝元の説明に出てる肖像画は、足利義輝になってるけど?
和陸ではなくて和睦ですね。自動読み上げによるのではなくて誤字ですね。
黒田家は滋賀の長浜辺りに少量の領地を持っていて六角の配下だったけど支持を聞かないので
幕府から追放されて京北町の天皇家の荘園で一向衆にも参加していて明智軍に京北町黒田から
追放されて橘本家のある岡山に一旦戻って再度、豊臣秀吉の家臣になったけどやっぱり天領で
一向一揆に参加していた経緯から才能はあったけど近畿地方には領地が与えられなかったけど
軍略家だったので九州でも明治まで生き残ったね
実際 相当の切れ者なのは間違いないが、優秀過ぎて 有名な逸話は真偽が疑わしいものばかり😞💨 聖徳太子みたい…😒➿
官兵衛が小寺政職に織田につくよう説いたとか九州から天下を狙ったというのは後世の創作。
14:00 立花宗茂は関ヶ原の決着が着いて1月後に降伏させたもの。第一、立花宗茂は関ヶ原の敗戦で上方から九州に逃走してきたもので、既に中央で決着が着いているのに天下を狙うとかありえんだろう・・・
九州から天下云々の作り話より、九州で官兵衛と戦ったり、西軍から東軍に寝返りさせられたりした連中が不幸な目にあっていないことを評価すべき。官兵衛の調略で西軍から東軍へ寝返った中川秀成は所領安堵、同じく寝返り組の竹中重利に至っては加増までされている。官兵衛に降伏した大友義統は命は助けられ、のちに旗本になっているし、立花宗茂は浪人後に大名に復帰している。ここまで他人に便宜を図れる人はいない。
ちなみに鍋島も西軍から東軍への寝返り組で、九州から天下を狙ったのではなく徳川への忠誠を示すために戦っていただけ。
少なくともくわんぴょうえ殿のことを恐れてはないやろ…
慶長騒乱の時も家康と了解取って九州で動いてるわけで
官兵衛については、世の中のほとんどの人がNHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」で官兵衛の人柄と歴史を植え付けられている❗️という事😅
黒田官兵衛は実質は小大名ではないですか。
全ては、江戸時代に貝原益軒が記した官兵衛&長政ヨイショの創作物「黒田家譜」によるもの…。
それに、そもそも戦国時代に、三国志演義の孔明の様な”軍師”という役職もなければ概念もありません。そろそろ官兵衛を馬鹿の1つ覚えみたいに”軍師軍師”と連呼するの辞めませんか??
秀吉が官兵衛を恐れたから豊前中津にたった12万石しか与えなかったですと??官兵衛は中途採用の新参者だったことを考えると、それでも破格の恩賞と言えるんじゃないですか??
同時期、秀吉草創期の宿老 蜂須賀小六(正確には息子家政)でさえも阿波徳島18万石ですよ。豊臣家の譜代でも無ければ、一門衆でも無い官兵衛に50万石、ましてや100万石も与えるわけが無いでしょう。
主さんが官兵衛大ファンというのは良く分かりますが、もうちょっと歴史を冷静に公正に見るべきかと思います。