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岩井監督が市川崑監督と共に過ごした半年を夢のような時間と語られていましたが、岩井監督と馬場監督との対談をこうして拝見できる時間も、まさに夢のようです✨😊
馬場さんってお好きなお相手に向かうと会話をするよりも思いを告げることに熱心ですね。笑
狷介孤高の印象の強い岩井監督と見事な対談でしたね。市川、小津の話題は興味深く聞かせて頂きました。★話題は変わり音楽、音響の担当者との対談も希望。
動画面白かったです。市川崑監督の映画にまばたきが無い件は、監督が亡くなられた年に発刊された本で、中井貴一さんも証言してしました。監督の意図としては「お客さんは役者の目を見てる。だからまばたきしちゃいかん」ということらしいです。「ビルマの竪琴」の顔を上げて太陽を見るカットで、「貴一っちゃん、今の1回瞬きしとんな」と言われて、何十テイクも撮り直したとか。
昔、ゲームの映像制作で同僚に神の手を持つ方がいらしてその方が作った映像は海外でも高い評価を頂いておりました。その頃、上がってきたサウンドに映像をのせる実作業を見せて頂いたことがあります。サウンドに映像素材をどうやって合わせればいいのかと聞いたところ、曲の特徴的なビートやテンポ部分に印をつけておいて、その箇所に印象的なカットバックを入れ込むといいよって、教えてもらったこと思い出しました!
馬場さんと岩井さんの話、とても興味深く聞かせていただきました。個人的には市川崑監督作品のなかだと銀残しを使った『おとうと』が好きだったりします(他にも好きな作品はたくさんありますが……)。この映画の田中絹代は本当に見事だったと思います。
市川崑監督、野火、あんな凄い映画めったに無い、戦争映画でありサバイバル映画でありホラー映画でもあります、秋刀魚の味、ラスト20分最高です。
映画好きおじさん二人の、映画知識のひけらかし大会みたいで(決して悪い意味じゃなく)、マニアックでおもしろかったです。
岩井監督がとても楽しそうにお話ししていて嬉しいです。石原隆さんと岩井監督と3人でのお話が見てみたいです。
中二で渋谷で犬神家の一族を観たね〜❤私の基本も犬神家で出来ているね〜相続、お金儲け、愛と憎しみもろもろ🤭中ニで横溝正史の角川文庫の出ていた本、制覇した読む事よりお金😭方が大変だった悪霊島とかは雑誌発売日に立ち読みしてたな〜読むイメージは市川崑監督の映像だった監督ありがとう😘因みにスキーとジェットスキーは馬場監督作品のイメージ監督ありがとう🥰
市川崑の演出の特徴の一つである、あの独特の短いカット割りの場面では、なるほど言われてみれば、台詞も映像の切り替わりと同時に間断なく畳みかけるように発せられていることが多いですね。この手法、テンポの良さを生むだけでなく、サブリミナル的に使われるときは、裏に覆い隠されている本質を垣間見せられるような効果がありますね。『犬神家の一族』でも、金田一や古舘弁護士の描写に使われていたし、同年代の『エクソシスト』でも見られましたね。
岩井さんて、気さくにお話しする方なんですね♪「マバタキしない」、検証してみます市川監督のは、食い気味に入るセリフが印象的で古臭く感じないんですよね
映画で俳優さんがまばたきをしないのは監督さんの指示なんですね。フランス映画の赤と黒のラブシーンを見ていて全くまばたきをしないので役者さんも大変だなと思いました😮
780年代邦画は斜陽でしたが、テレビドラマは名作目白押しでしたね…
やっぱり市川崑監督と言えば、『銀河鉄道999』だよなあ。白い光がとても印象に残ってる。
小津は背景に空がないとか喋りながら立たないとか改めて指摘されるとやっと気が付きますね。画面上の頭の大きさが意味を持っているんだということを、小津が教えて?くれていたんだけど、気付けてなかった。今教えてもらいました。ありがとう。内田樹は、小津はその場に観客も同席しているかのように演出していると分析していたけど、だとしたら効果が相反している部分があると思う。小津が何を目的にして画面を作っていたのか?詳細な研究ってあるんだろうか?と思う。市川崑て、小津をパロディにしたような映画も撮っていて(多分このChでも話題に挙がったような、、)、昔から攻めた監督。岩井さんの「市川崑物語」は、多分彼の最高傑作です。あの文法が彼の才能の結集だと思う。文脈の強さと分析能力。
木枯し紋次郎を知らなかったのか?毎週、無料で見られたのに。贅沢な時代だったよ。
冒頭の小津トーク、面白いなぁ。岩井さんはおしゃべりが好きで、庵野秀明さんとも、飲み会トークがそのまま形になったような本『マジック・ランチャー』を出してますね。岩井さんが撮ったくのは、「毛ぼうし」のことかな。残念なのは、岩井さんがもっと話したそうなのに、それが遮られて話題が変わってしまうところ。ホスト役には、もっと聞き役にまわってほしかった。
吉岡秀隆さんがゲストかと思ったら岩井監督だった(笑)今よく似てます!ぜひコラボしてほしいですね。
市川崑さんは奥さんで脚本の共同執筆者だった和田夏十さんを早くに亡くされてから、作品のボルテージが落ちてしまったように思います🤔
馬場さんを見ると、「落穂拾いの精神」を思い出してゲンナリしちゃう人はまあまあいるだろうなー
そういえば宮崎駿監督のカリオストロの城って、ちょいちょい犬神家の一族からパクった演出をいれてましたよね。カリオストロの城の方を先に観ていたんですが、後から犬神家の一族を観て「あれっ?」てなりましたね。
原作クラッシャーの相沢友子さんの回を削除された。復活して下さい!
まばたき撮らない市川崑かぁ😮
崑ちゃんソーセージ
馬場さんの感想には違いないんだけど、犬神家より後は余力と言う表現は、市川崑好きな人を目の前に言わなくていいんじゃない?
細雪もカット割りやら諸々変な映画です。
アニメのキャラクターは瞬きしないから、アニメを創ったんでしょうかね。
あれ、このインタビュアーの方の声、裏返る独特の笑い方の方って、、、と思い調べたら。。やっぱりアバンティでしょっちゅう盗み聞きされてた方ですよね?😂
映画好きっていうわりに行定さんが岩井監督の元助監督知らないとか……
もう少し相手に話させたらいかがでしょうか??
「白痴」の原節子も瞬きはせんかったのう、昔のキツイ照明であれは地獄
岩井監督が市川崑監督と共に過ごした半年を夢のような時間と語られていましたが、岩井監督と馬場監督との対談をこうして拝見できる時間も、まさに夢のようです✨😊
馬場さんってお好きなお相手に向かうと会話をするよりも思いを告げることに熱心ですね。笑
狷介孤高の印象の強い岩井監督と見事な対談でしたね。
市川、小津の話題は興味深く聞かせて頂きました。
★話題は変わり音楽、音響の担当者との対談も希望。
動画面白かったです。
市川崑監督の映画にまばたきが無い件は、監督が亡くなられた年に発刊された本で、中井貴一さんも証言してしました。
監督の意図としては「お客さんは役者の目を見てる。だからまばたきしちゃいかん」ということらしいです。
「ビルマの竪琴」の顔を上げて太陽を見るカットで、「貴一っちゃん、今の1回瞬きしとんな」と言われて、何十テイクも撮り直したとか。
昔、ゲームの映像制作で同僚に神の手を持つ方がいらしてその方が作った映像は海外でも高い評価を頂いておりました。
その頃、上がってきたサウンドに映像をのせる実作業を見せて頂いたことがあります。
サウンドに映像素材をどうやって合わせればいいのかと聞いたところ、
曲の特徴的なビートやテンポ部分に印をつけておいて、その箇所に
印象的なカットバックを入れ込むといいよって、教えてもらったこと思い出しました!
馬場さんと岩井さんの話、とても興味深く聞かせていただきました。個人的には市川崑監督作品のなかだと銀残しを使った『おとうと』が好きだったりします(他にも好きな作品はたくさんありますが……)。この映画の田中絹代は本当に見事だったと思います。
市川崑監督、野火、あんな凄い映画めったに無い、戦争映画でありサバイバル映画でありホラー映画でもあります、秋刀魚の味、ラスト20分最高です。
映画好きおじさん二人の、映画知識のひけらかし大会みたいで(決して悪い意味じゃなく)、マニアックでおもしろかったです。
岩井監督がとても楽しそうにお話ししていて嬉しいです。石原隆さんと岩井監督と3人でのお話が見てみたいです。
中二で渋谷で犬神家の一族を観たね〜❤
私の基本も犬神家で出来ているね〜
相続、お金儲け、愛と憎しみ
もろもろ🤭
中ニで横溝正史の角川文庫の出ていた本、制覇した
読む事よりお金😭方が大変だった
悪霊島とかは雑誌発売日に立ち読みしてたな〜
読むイメージは市川崑監督の映像だった監督ありがとう😘
因みにスキーとジェットスキーは馬場監督作品のイメージ
監督ありがとう🥰
市川崑の演出の特徴の一つである、あの独特の短いカット割りの場面では、なるほど言われてみれば、台詞も映像の切り替わりと同時に間断なく畳みかけるように発せられていることが多いですね。この手法、テンポの良さを生むだけでなく、サブリミナル的に使われるときは、裏に覆い隠されている本質を垣間見せられるような効果がありますね。『犬神家の一族』でも、金田一や古舘弁護士の描写に使われていたし、同年代の『エクソシスト』でも見られましたね。
岩井さんて、気さくにお話しする方なんですね♪
「マバタキしない」、検証してみます
市川監督のは、食い気味に入るセリフが印象的で古臭く感じないんですよね
映画で俳優さんがまばたきをしないのは監督さんの指示なんですね。フランス映画の赤と黒のラブシーンを見ていて全くまばたきをしないので役者さんも大変だなと思いました😮
780年代邦画は斜陽でしたが、テレビドラマは名作目白押しでしたね…
やっぱり市川崑監督と言えば、『銀河鉄道999』だよなあ。白い光がとても印象に残ってる。
小津は背景に空がないとか喋りながら立たないとか改めて指摘されるとやっと気が付きますね。
画面上の頭の大きさが意味を持っているんだということを、小津が教えて?くれていたんだけど、気付けてなかった。今教えてもらいました。ありがとう。
内田樹は、小津はその場に観客も同席しているかのように演出していると分析していたけど、だとしたら効果が相反している部分があると思う。
小津が何を目的にして画面を作っていたのか?詳細な研究ってあるんだろうか?と思う。
市川崑て、小津をパロディにしたような映画も撮っていて(多分このChでも話題に挙がったような、、)、昔から攻めた監督。
岩井さんの「市川崑物語」は、多分彼の最高傑作です。あの文法が彼の才能の結集だと思う。文脈の強さと分析能力。
木枯し紋次郎を知らなかったのか?毎週、無料で見られたのに。贅沢な時代だったよ。
冒頭の小津トーク、面白いなぁ。岩井さんはおしゃべりが好きで、
庵野秀明さんとも、飲み会トークがそのまま形になったような本
『マジック・ランチャー』を出してますね。
岩井さんが撮ったくのは、「毛ぼうし」のことかな。
残念なのは、岩井さんがもっと話したそうなのに、
それが遮られて話題が変わってしまうところ。
ホスト役には、もっと聞き役にまわってほしかった。
吉岡秀隆さんがゲストかと思ったら岩井監督だった(笑)
今よく似てます!
ぜひコラボしてほしいですね。
市川崑さんは奥さんで脚本の共同執筆者だった和田夏十さんを早くに亡くされてから、作品のボルテージが落ちてしまったように思います🤔
馬場さんを見ると、「落穂拾いの精神」を思い出してゲンナリしちゃう人はまあまあいるだろうなー
そういえば宮崎駿監督のカリオストロの城って、ちょいちょい犬神家の一族からパクった演出をいれてましたよね。
カリオストロの城の方を先に観ていたんですが、後から犬神家の一族を観て「あれっ?」てなりましたね。
原作クラッシャーの相沢友子さんの回を削除された。
復活して下さい!
まばたき撮らない市川崑かぁ😮
崑ちゃんソーセージ
馬場さんの感想には違いないんだけど、犬神家より後は余力と言う表現は、市川崑好きな人を目の前に言わなくていいんじゃない?
細雪もカット割りやら諸々変な映画です。
アニメのキャラクターは瞬きしないから、アニメを創ったんでしょうかね。
あれ、このインタビュアーの方の声、裏返る独特の笑い方の方って、、、と思い調べたら。。
やっぱりアバンティでしょっちゅう盗み聞きされてた方ですよね?😂
映画好きっていうわりに行定さんが岩井監督の元助監督知らないとか……
もう少し相手に話させたらいかがでしょうか??
「白痴」の原節子も瞬きはせんかったのう、昔のキツイ照明であれは地獄