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シュニッツェルのジョークは実はあの後とても盛り上がったのですが泣く泣くカットしました!
としさんとマティアス先生・カルメン先生のドイツ語対談🇩🇪 字幕のスピードや文字自体も、とても見やすく、きちんと内容を追えました♫ありがとうございます😊ピアノのための音楽教育学のお話、興味深くお聞きしました。音楽学校の存在を初めて知りました。さすがオーストリア、国の教育政策に音楽がしっかり根ざしていることを、改めて感じました。演奏と教育が乖離したものではないこと。生徒一人一人の自然な身体の動かし方を観察し、その人に合ったアドバイスをすること。お話の一つ一つに頷きながらも、自分の子どもの頃を思い出しました・・・。手の形に厳しい先生に習った私は、きれいな形を保てないと、ピシャリと手を打たれていたので、先生の前で弾くときは、いつも萎縮し、思うように弾けませんでした。もちろん、身についたことも多く、感謝もしているのです。でも、卵を持つ手の形ばかりに意識がいき、音色や表現等についての質問ができなかったのは、苦しかったし、とても残念だったなと思います。これから音楽講師、ピアノ講師になる方々が、音楽教育学をしっかり学び、児童心理学等含めて、教えるということを身につけていかれるのは、ありがたいことです。次回の内容も、楽しみにお待ちしています😊素晴らしいコラボ動画1回目、ありがとうございました🙇♀️💐PS.ウィンナ・シュニッツェルのくだり、全部聞きたかったなあ😆
字幕は入れる人によってスタイルが違うのをここ数か月で感じたので、とりあえずは普通に入れてみました♪公立の音楽学校に就職するといわゆる公務員みたいな扱いになるらしいです。この公立の音楽学校というのは実はヨーロッパには結構あるそうで、「日本には無いよ」と言うと、誰も信じてくれないくらいの時もあります。絵を描く時に筆の持ち方ばかり言われていたら子どもは描きたくなくなってしまいますよね。子どもがピアノ習いたいってなったら、このお二人みたいな先生に習わせたいなぁと思います(^^)
和やかな雰囲気から、お二人の専門家としての的確な答えですね。弾く時の手の形という、ほんと子供を習わせている家庭では気になる点ですね
お二方共に暖かい雰囲気ながらプロフェッショナルです(^^)インタビューを通して感じたことですが、型にはめることはとにかく避けている印象でした!コメントありがとうございます♪
マティアス先生の「人それぞれの骨格に合った指の形」に、共感しました。私が幼い頃、昭和の時代、「たまご型の手」を主張する先生が、多かったように思います。大人になって、 指・腕・ 肩甲骨など、自分に合う弾き方はどのようなものなのか?を模索し、着実に理想の形に近づいています。音楽の本場ウィーンの先生と、似たような考え方だったのが、うれしいです♪
コメントありがとうございます♪たまご型の手も間違いではないと思うのですが、全員に当てはまるわけではないようですね!
待ちに待ったコラボ企画の第1本目!動画アップおめでとうございます🥳🌹とても興味深いお話ばかりでしたし、としさんの編集もお上手で、字幕も読みやすいですし、お話のテンポも良く、あっという間でした!😳✨2本目からも楽しみで仕方ないです😆♫改めて、素敵な企画をありがとうございました😊残りの編集も頑張ってください🐯♪
ありがとうございます♪翻訳は出来ているのであとは字幕を入れるのみです(^^)頑張ります!
その人の自然な身体の動かし方を観察する必要があるとの事。教える側はそれを見極める力が必要とされますね。先生お二方ととしさんの気さくなお人柄で和やかで聞きやすい(もちろん字幕を読みましたが💦)お話しでした。次回も楽しみにお待ちしてます♪ありがとうございました😊
いつも感じていたことでしたが、教える側に求められるものって本当に多いんだなぁと改めて実感しました!字幕は口調もなるべくお二人の雰囲気に合うように工夫しています♪
すごく興味のある話で、もっと聴きたくなりました。先生方の雰囲気が穏やかで、素敵な方だと思い、こういう先生に教わりたかったと思いました。(今は独学でピアノを弾いているので)続きの動画を楽しみに待ってます。
ありがとうございます♪お二人とも人間的にもとても魅力のある方々です(^^)こんな動画が10本くらいになると思います!お楽しみに!
とても興味深くてあっという間の12分でした。字幕(翻訳)を入れるのは気を遣ったことと推察しますが、とても分かり易かったです。続きも楽しみにしています🎹
コメントありがとうございます♪字幕も良かったです(^^♪引き続き頑張ります!
とてもわかりやすい編集でしたし、とても興味深い内容です。なぜなら私は大人ですが、とにかく手が小さくて!続きを楽しみにしています。
ありがとうございます♪次回は大人の方にも少し参考になるのではないかと思います(^^)お楽しみに!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!編集に心がこもっていて、とても見やすいです😊
ピアノのための音楽教育学という私にとっては耳慣れない用語にお話ついていけるかな?と思ったのですが、新しくてとても興味深いお話ばかりで楽しく拝見しました☺️手の形、まさに娘の課題だったこともありとても参考になりました!次回も楽しみにしています♪
コメントありがとうございます♪僕も日本にいた時はこういった学科があることは知らなかったのでとても勉強になりました!
ツイッターから辿り着きました。素晴らしい内容で見入りました。勉強になります。ありがとうございます!
ありがとうございます!本日21時半に2本目公開です!
私は先生からお指は猫のお指で手首は柔らかくね!と教えて頂きました。pのときも弱くだけどピアノの中心を弾くようになど細かい点を注意されましたが、、。今のピアニストの方々を見ていると関係無いのかな?自然に備わってるのかな?好きに弾けば良いのかな?と自由を感じてます。あまり子供の頃から型にはめすぎると応用力が無くなるような気がしてます😊
コメントありがとうございます♪確かに自由を感じるようにも見えますが、別のところにルールがあるようにも思えたりします(@_@;)バリバリのピアニストさんにこういった話も聞いてみたいです♪
とても興味深い内容でした✨🤗私も現在、娘と一緒にピアノ教室に通ってるのですが、我流になってる手の形をもう一度見直ししてるところだったので、なるほど!と感じました✨✨無理に意識してしまうと、演奏は力んでしまうし、脱力して演奏はできないけど、基本的な所はしっかり直していきたいと思ってます😌✨おふたりの意見を聞けて良かったです❣️次回も楽しみにしてます🤗🎶
今回の企画で活躍されているピアニストさん達の手のかたちがみんな違う理由がよりわかったような気がします(^^)
60の手習いで、手の形についても気にしていた処で、次の動画が待ち遠しいです。
ありがとうございます♪少しでも何かの参考なれば嬉しいです(^^♪
シュニッツェルのジョークは実はあの後とても盛り上がったのですが泣く泣くカットしました!
としさんとマティアス先生・カルメン先生のドイツ語対談🇩🇪 字幕のスピードや文字自体も、とても見やすく、きちんと内容を追えました♫ありがとうございます😊
ピアノのための音楽教育学のお話、興味深くお聞きしました。音楽学校の存在を初めて知りました。さすがオーストリア、国の教育政策に音楽がしっかり根ざしていることを、改めて感じました。
演奏と教育が乖離したものではないこと。生徒一人一人の自然な身体の動かし方を観察し、その人に合ったアドバイスをすること。お話の一つ一つに頷きながらも、自分の子どもの頃を思い出しました・・・。
手の形に厳しい先生に習った私は、きれいな形を保てないと、ピシャリと手を打たれていたので、先生の前で弾くときは、いつも萎縮し、思うように弾けませんでした。もちろん、身についたことも多く、感謝もしているのです。でも、卵を持つ手の形ばかりに意識がいき、音色や表現等についての質問ができなかったのは、苦しかったし、とても残念だったなと思います。
これから音楽講師、ピアノ講師になる方々が、音楽教育学をしっかり学び、児童心理学等含めて、教えるということを身につけていかれるのは、ありがたいことです。
次回の内容も、楽しみにお待ちしています😊素晴らしいコラボ動画1回目、ありがとうございました🙇♀️💐
PS.ウィンナ・シュニッツェルのくだり、全部聞きたかったなあ😆
字幕は入れる人によってスタイルが違うのをここ数か月で感じたので、とりあえずは普通に入れてみました♪
公立の音楽学校に就職するといわゆる公務員みたいな扱いになるらしいです。この公立の音楽学校というのは実はヨーロッパには結構あるそうで、「日本には無いよ」と言うと、誰も信じてくれないくらいの時もあります。
絵を描く時に筆の持ち方ばかり言われていたら子どもは描きたくなくなってしまいますよね。
子どもがピアノ習いたいってなったら、このお二人みたいな先生に習わせたいなぁと思います(^^)
和やかな雰囲気から、お二人の専門家としての的確な答えですね。弾く時の手の形という、ほんと子供を習わせている家庭では気になる点ですね
お二方共に暖かい雰囲気ながらプロフェッショナルです(^^)
インタビューを通して感じたことですが、型にはめることはとにかく避けている印象でした!
コメントありがとうございます♪
マティアス先生の「人それぞれの骨格に合った指の形」に、共感しました。私が幼い頃、昭和の時代、「たまご型の手」を主張する先生が、多かったように思います。大人になって、 指・腕・ 肩甲骨など、自分に合う弾き方はどのようなものなのか?を模索し、着実に理想の形に近づいています。音楽の本場ウィーンの先生と、似たような考え方だったのが、うれしいです♪
コメントありがとうございます♪
たまご型の手も間違いではないと思うのですが、全員に当てはまるわけではないようですね!
待ちに待ったコラボ企画の第1本目!動画アップおめでとうございます🥳🌹
とても興味深いお話ばかりでしたし、としさんの編集もお上手で、字幕も読みやすいですし、お話のテンポも良く、あっという間でした!😳✨2本目からも楽しみで仕方ないです😆♫改めて、素敵な企画をありがとうございました😊残りの編集も頑張ってください🐯♪
ありがとうございます♪
翻訳は出来ているのであとは字幕を入れるのみです(^^)頑張ります!
その人の自然な身体の動かし方を観察する必要があるとの事。教える側はそれを見極める力が必要とされますね。先生お二方ととしさんの気さくなお人柄で和やかで聞きやすい(もちろん字幕を読みましたが💦)お話しでした。次回も楽しみにお待ちしてます♪ありがとうございました😊
いつも感じていたことでしたが、教える側に求められるものって本当に多いんだなぁと改めて実感しました!
字幕は口調もなるべくお二人の雰囲気に合うように工夫しています♪
すごく興味のある話で、もっと聴きたくなりました。
先生方の雰囲気が穏やかで、素敵な方だと思い、こういう先生に教わりたかったと思いました。(今は独学でピアノを弾いているので)
続きの動画を楽しみに待ってます。
ありがとうございます♪
お二人とも人間的にもとても魅力のある方々です(^^)
こんな動画が10本くらいになると思います!お楽しみに!
とても興味深くてあっという間の12分でした。字幕(翻訳)を入れるのは気を遣ったことと推察しますが、とても分かり易かったです。続きも楽しみにしています🎹
コメントありがとうございます♪
字幕も良かったです(^^♪
引き続き頑張ります!
とてもわかりやすい編集でしたし、とても興味深い内容です。なぜなら私は大人ですが、とにかく手が小さくて!続きを楽しみにしています。
ありがとうございます♪
次回は大人の方にも少し参考になるのではないかと思います(^^)お楽しみに!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます!
編集に心がこもっていて、とても見やすいです😊
ピアノのための音楽教育学という私にとっては耳慣れない用語にお話ついていけるかな?と思ったのですが、新しくてとても興味深いお話ばかりで楽しく拝見しました☺️手の形、まさに娘の課題だったこともありとても参考になりました!次回も楽しみにしています♪
コメントありがとうございます♪
僕も日本にいた時はこういった学科があることは知らなかったのでとても勉強になりました!
ツイッターから辿り着きました。素晴らしい内容で見入りました。勉強になります。ありがとうございます!
ありがとうございます!
本日21時半に2本目公開です!
私は先生からお指は猫のお指で
手首は柔らかくね!と教えて頂きました。pのときも弱くだけどピアノの中心を弾くようになど細かい点を注意されましたが、、。
今のピアニストの方々を見ていると関係無いのかな?自然に備わってるのかな?
好きに弾けば良いのかな?と自由を感じてます。
あまり子供の頃から型にはめすぎると応用力が無くなるような気がしてます😊
コメントありがとうございます♪
確かに自由を感じるようにも見えますが、別のところにルールがあるようにも思えたりします(@_@;)
バリバリのピアニストさんにこういった話も聞いてみたいです♪
とても興味深い内容でした✨🤗
私も現在、娘と一緒にピアノ教室に通ってるのですが、我流になってる手の形をもう一度見直ししてるところだったので、なるほど!と感じました✨✨
無理に意識してしまうと、演奏は力んでしまうし、脱力して演奏はできないけど、基本的な所はしっかり直していきたいと思ってます😌✨
おふたりの意見を聞けて良かったです❣️
次回も楽しみにしてます🤗🎶
今回の企画で活躍されているピアニストさん達の手のかたちがみんな違う理由がよりわかったような気がします(^^)
60の手習いで、手の形についても気にしていた処で、次の動画が待ち遠しいです。
ありがとうございます♪
少しでも何かの参考なれば嬉しいです(^^♪