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天井2288のところは2308でいいですか
ちょっと意味がわかりません。
@@daiku-manual ごめんなさい!出直してきます!
笑LINEの方には写真が送れるので図を描いて送ってください
脚立のカニ歩きwそんな人見たことないですwめっちゃ笑いましたw世の中凄い人がいるんですねー
最初に練習するみたいですよ。日本には「ちょうな」という超危険な道具(足袋先一寸に打ち込むものらしい)もありますからね
設計家ボード規格知らない輩が多いね〜
実際に作った事がある方が少ないですからね。大工が建築士を持てば設計は要らなくなりますよね。
質問失礼します。昔は天井下地は1尺5寸ピッチ、それに対して直交方向に3尺ピッチで組み、下地自体が1尺5寸×3尺角に組んでいました。しかしながらここ数年では1尺ピッチに平行に組むだけのパターンが多くなってきました。この辺りはどういった経緯で下地の組み方が変化していったのでしょうか?それぞれメリット、デメリット等あればご教授お願いします。
僕も昔行ってた会社では尺五寸マスで組んでましたね。なぜかという経緯は詳しくは分かりませんがベニヤを貼る場合は継ぎ手全てに下地を入れますのでその名残りじゃないでしょうか?実際のクロス割れ対策としては、木下地であれば大差ないと思います。尺流しの方が施工性が高いですね。
勾配がある天井下地も知りたいです。今日初めてやってみましたが皆さんがどうしてるのか知りたいです。
勾配天井についてはこちら↓でご紹介しましたのでご覧ください。吹抜け・勾配天井の作り方【大工工事解説】苦手克服!コツまとめruclips.net/video/EnTGll01lio/видео.html
天井高さ図面で2400mmと指定されていれば2400mm2420mmなら2420mm 物造りの基本です。壁のボードを5mmとかカットするだけ一部屋あたり6枚くらい切るだけです。
コメントありがとうございます。そうですね。だいたいの会社では認められていると思いますが現場監督などへの確認は必要ですね。そのような話もしたのですが、動画がかなり長かったのでカットしちゃいました。
しかしボードに限らず設計は商品寸法を完全に把握している方は少ないです。例えばサッシや建具、キッチンなども指定寸法と違う場合カットされますか?設計意図を考慮しても収まりに関わらない場合は2センチ高くなることに問題はありません。※二級建築士としてそう思います。あくまでも寸法通りが基本ですが、材料に合わせた物作りも大事になるのではないでしょうか?ボードに限らずカットを標準にすると値段が上がります。お客さんの立場になれば、収まりに関わらない以上、現場での効率化や調整は悪いことだとは思いませんよ。
石膏ボードの端材の廃棄費用はボードの購入単価と変わらないので、数センチ切るだけでも施工手間と所用数量が変わり、廃棄費用も変わってきます。全てを分かった上で数センチを現場で調整するのが建築の基本です。
天井高さ 図面で2400mmと指定されていれば2400でしょ2420mmなら2420で施工しましょう
以前同じことをおっしゃられた方がいましたよ。例えばキッチン2550と書かれていたらエンドパネル入れないでしょうか?設計は施工効率や費用までは把握していませんのでこういう問題が起きるわけですね。基本的にはおっしゃる通りですがお客さんの要望を汲んで安く広く収まりよくなるのであれば現場で臨機応変に工夫することも一つの考え方ですよね!
天井2288のところは2308でいいですか
ちょっと意味がわかりません。
@@daiku-manual ごめんなさい!出直してきます!
笑
LINEの方には写真が送れるので
図を描いて送ってください
脚立のカニ歩きw
そんな人見たことないですw
めっちゃ笑いましたw
世の中凄い人がいるんですねー
最初に練習するみたいですよ。
日本には「ちょうな」という超危険な道具(足袋先一寸に打ち込むものらしい)もありますからね
設計家ボード規格知らない輩が多いね〜
実際に作った事がある方が少ないですからね。
大工が建築士を持てば設計は要らなくなりますよね。
質問失礼します。
昔は天井下地は1尺5寸ピッチ、それに対して直交方向に3尺ピッチで組み、下地自体が1尺5寸×3尺角に組んでいました。
しかしながらここ数年では1尺ピッチに平行に組むだけのパターンが多くなってきました。
この辺りはどういった経緯で下地の組み方が変化していったのでしょうか?
それぞれメリット、デメリット等あればご教授お願いします。
僕も昔行ってた会社では尺五寸マスで組んでましたね。
なぜかという経緯は詳しくは分かりませんがベニヤを貼る場合は継ぎ手全てに下地を入れますのでその名残りじゃないでしょうか?
実際のクロス割れ対策としては、木下地であれば大差ないと思います。
尺流しの方が施工性が高いですね。
勾配がある天井下地も知りたいです。今日初めてやってみましたが皆さんがどうしてるのか知りたいです。
勾配天井についてはこちら↓でご紹介しましたのでご覧ください。
吹抜け・勾配天井の作り方【大工工事解説】苦手克服!コツまとめ
ruclips.net/video/EnTGll01lio/видео.html
天井高さ図面で2400mmと指定されていれば2400mm
2420mmなら2420mm 物造りの基本です。
壁のボードを5mmとかカットするだけ
一部屋あたり6枚くらい切るだけです。
コメントありがとうございます。
そうですね。
だいたいの会社では認められていると思いますが現場監督などへの確認は必要ですね。
そのような話もしたのですが、動画がかなり長かったのでカットしちゃいました。
しかし
ボードに限らず設計は商品寸法を完全に把握している方は少ないです。
例えばサッシや建具、キッチンなども
指定寸法と違う場合カットされますか?
設計意図を考慮しても収まりに関わらない場合は2センチ高くなることに問題はありません。
※二級建築士としてそう思います。
あくまでも寸法通りが基本ですが、材料に合わせた物作りも大事になるのではないでしょうか?
ボードに限らずカットを標準にすると値段が上がります。
お客さんの立場になれば、収まりに関わらない以上、現場での効率化や調整は悪いことだとは思いませんよ。
石膏ボードの端材の廃棄費用はボードの購入単価と変わらないので、数センチ切るだけでも施工手間と所用数量が変わり、廃棄費用も変わってきます。
全てを分かった上で数センチを現場で調整するのが建築の基本です。
天井高さ 図面で2400mmと指定されていれば2400でしょ
2420mmなら2420で施工しましょう
以前同じことをおっしゃられた方がいましたよ。
例えばキッチン2550と書かれていたらエンドパネル入れないでしょうか?
設計は施工効率や費用までは把握していませんのでこういう問題が起きるわけですね。
基本的にはおっしゃる通りですが
お客さんの要望を汲んで安く広く収まりよくなるのであれば現場で臨機応変に工夫することも一つの考え方ですよね!